老いる家 崩れる街 住宅過剰社会の末路

老いる家 崩れる街 住宅過剰社会の末路

781円 (税込)

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私たちは、「人口減少社会」なのに「住宅過剰社会」という不思議な国に住んでいます。右肩上がりに空き家は増え続け、15年後には3戸に1戸が空き家になってしまうにもかかわらず、都市部では相変わらず超高層マンションが林立し、郊外では無秩序に戸建て住宅地の開発が続いています。住宅過剰社会は住みにくい「まち」の原因です。あなたは最近、自分の「まち」が住みにくいと感じることはないでしょうか?

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老いる家 崩れる街 住宅過剰社会の末路 のユーザーレビュー

3.7
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    Posted by ブクログ

    人口減少社会において必要な法整備が後手後手にまわっていることがよく分かった。
    自分の家族、あるいは自分の世代だけではなく未来の世代にどのような都市を街を残せるか、意識していきたい。

    著書が巻末にまとめた7つの対応策は以下の通り。
    1.自分たちのまちへの無関心・無意識をやめる
    2.住宅総量と居住地面

    0
    2024年07月16日

    Posted by ブクログ

    自分の住んでいる街の様子をずっと見ていて漠然と感じていたことをきっちり説明してもらった気分。このままでは絶対まずいことも、だからといってすぐ解決できる問題でないことも、

    0
    2021年11月07日

    Posted by ブクログ

    規制緩和による現代的なスプロールや住宅の供給過剰が、社会にとって中長期的にいかに悪影響になるかということを、一般読者向けにわかりやすく(ややセンセーショナルに)解説された本。
    論文成果や自治体保有のデータに基づいて、誠実な著述がされているな、という印象でした。
    当方は都市計画コンサルながら、住民活動

    0
    2020年05月05日

    Posted by ブクログ

    住宅過剰社会の問題は影響範囲が広いので、皆が理解を深め議論しないといけないテーマですね。人ごとではあり得ません。

    0
    2020年01月11日

    Posted by ブクログ

    近所にも、空き家が以前より確実に増えているのに、なぜ貸し出しにならないのか...。

    地方都市ですが、なぜ近隣には高層マンションが、次々と建つのか...。

    そして出身の過疎地域へ帰省のたびに感じる、年々荒廃していく印象と、新たな道の駅などで、人の流れが生まれ、試行錯誤の自治体の奮闘ぶり...。

    0
    2017年09月13日

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