老いる家 崩れる街 住宅過剰社会の末路

老いる家 崩れる街 住宅過剰社会の末路

作者名 :
通常価格 770円 (700円+税)
紙の本 [参考] 836円 (税込)
獲得ポイント

3pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

毎日引ける!!!クーポンガチャで最大50%OFFクーポンをGET!

作品内容

私たちは、「人口減少社会」なのに「住宅過剰社会」という不思議な国に住んでいます。右肩上がりに空き家は増え続け、15年後には3戸に1戸が空き家になってしまうにもかかわらず、都市部では相変わらず超高層マンションが林立し、郊外では無秩序に戸建て住宅地の開発が続いています。住宅過剰社会は住みにくい「まち」の原因です。あなたは最近、自分の「まち」が住みにくいと感じることはないでしょうか?

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
社会・政治 / 社会問題
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社現代新書
電子版発売日
2016年11月25日
紙の本の発売
2016年11月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
12MB

老いる家 崩れる街 住宅過剰社会の末路 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年05月05日

    規制緩和による現代的なスプロールや住宅の供給過剰が、社会にとって中長期的にいかに悪影響になるかということを、一般読者向けにわかりやすく(ややセンセーショナルに)解説された本。
    論文成果や自治体保有のデータに基づいて、誠実な著述がされているな、という印象でした。
    当方は都市計画コンサルながら、住民活動...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年01月11日

    住宅過剰社会の問題は影響範囲が広いので、皆が理解を深め議論しないといけないテーマですね。人ごとではあり得ません。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年09月13日

    近所にも、空き家が以前より確実に増えているのに、なぜ貸し出しにならないのか...。

    地方都市ですが、なぜ近隣には高層マンションが、次々と建つのか...。

    そして出身の過疎地域へ帰省のたびに感じる、年々荒廃していく印象と、新たな道の駅などで、人の流れが生まれ、試行錯誤の自治体の奮闘ぶり...。

    ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年08月06日

    都市計画・スプロール現象の話。住宅を無法図に建てると街を維持できなくなるよという内容。住宅の量、質、立地について問題点をまとめている。最終章には改善策も述べられていて問題だけを提起している本でない点が素晴らしい。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年03月06日

    メモ
    ・湾岸エリアは眺望の陣取り合戦。
    ・公共施設、教育、医療、福祉系施設などの施設も、人口減少、財政難により、統廃合され、現在より広域エリアを対象とせざるを得なくなるなるでしょう。
    ・「週間東洋経済」によれば、首都圏の鉄道網を持つJR東日本ですら、黒字なのは全70路線のうち18路線しなかく、52路...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年02月24日

    自分の問題意識にピタッとはまった本でした。

    自分が今住んでいる町は、たぶん僕が死ぬまで、今と同規模の町としてきちんと機能すると思うんですが、自分の実家がある市は、このままいくと、僕が死ぬ頃には、市としての機能が相当衰えていると思うのです。

    都市が都市として機能するために、住宅から考えることは...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年10月19日

    きわめて重要な視点だと思う。今トレンドとなっているコンパクトシティだのスマートシティだのは、開発屋、プラント屋、建設屋の視点で、かっこいいキーワードが乱立しているが、それ以前に、重要な問題がある。
    それは、今後の急激な人口減、農業従事者の減少、イエや家系というコンセプトの溶解、インフラ整備原資の決定...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年09月08日

    過剰に住宅を供給することで回り続けることをやめられない社会。政策の問題はよく分かったけれど、個人としてはどうしたら良いのだろうか?

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年05月11日

    前半の内容は、マンションに住んでる方はこれから必ず起こる問題を説明してくれているので必読です。空き家問題は、行政・市町村の近視的な対応で起こった人為的問題だとよくわかる。
    市街化調整区域や都市計画の規制緩和で人口密度が低くなり、道路・トンネル・橋・学校・ゴミ処理、回収・上下水道・電力・ガスなどのイン...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年01月15日

    空き家増加が社会問題化しているのに新築が周辺でもどんどん建築されている。このような問題に都市計画、住宅政策といった視点から考察している一冊。事例を挙げて問題点を指摘し、最後には提案をしている。

    特に災害が起きる可能性がある立地に住宅を新築できていまう現状に嘆息。報道でもよく見るがなぜこのような土地...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています