作品一覧

  • マンション高騰の真実 都市部の「非居住化」が街を壊す

    マンション高騰の真実 都市部の「非居住化」が街を壊す

    ビジネス・実用

    3.0
    1巻1,056円 (税込)
    ★マンションを買っているのは誰だ? 徹底調査で実態を解明。どうりで家が買えないはずだ! 都心、駅地下に住みたい人、必読です。 誰がどんな目的で、好立地の高額マンションを買っているのか。著者は登記簿等を徹底解析し、国内外の富裕層や法人が、新築のみならず中古まで買い漁っている実態を明らかにした。多くは転売・資産保有等の目的で抱え込まれ、住まないうえに売却時も住みたい人には売られない。どうりで買えないはずだ。非居住化問題は、この先、マンション管理や都市政策に多大な影響を及ぼしかねない。住宅を住みたい人の手に取り戻せ。
  • 2030―2040年 日本の土地と住宅

    2030―2040年 日本の土地と住宅

    ビジネス・実用

    3.6
    1巻1,100円 (税込)
    東京23区の新築マンションの平均価格が1億円を超えた!  人口は減少しているのに、なぜ都市部の住宅が高騰しているのか。もはや富豪しか都市部に住めないのか。 そんな現役世代の不安を払拭したいと、著者は立ち上がった。 再開発とタワマンの「罪」を炙り出し、 2030年、2040年に中古マンションと中古戸建が 大量に流通する駅前の土地はどこかを独自に分析。 エリア別ランキング表を作成した。 現役世代にエールを送り、国の都市政策を一喝する。 第1章 この10年の地価高騰を読み解く 第2章 今、なぜ、家が手に入りにくいのか? 第3章 高コスト化する再開発 第4章 中古マンション編:住宅の流通量が増加する駅 第5章 中古戸建編:住宅の流通量が増加する駅
  • 土地と家と日本人

    土地と家と日本人

    ビジネス・実用

    -
    1巻330円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 (目次より) ●遊牧民と農耕民の世界史から振り返る 日本人が引き継いだ封建的精神「一所懸命」 井上章一 ●自由な私的所有が招いた都市と農村のアンバランス 法と歴史から読み解く日本の土地概念 松尾 弘 ●庶民の夢だった「マイホーム」 老々相続の現実と求められる流動化政策 平山洋介 ●大きく変化する若者の「家」 家族の「安住の場」から「交流の場」「資産」へ 笠松美香 ●空き家・所有者不明土地問題の現在 住まいの終活をいかに進めるか 野澤千絵 ●〔ルポ〕空き家大国の現場を歩く 人口流出と分断が廃屋列島を生む 葉上太郎
  • 老いた家 衰えぬ街 住まいを終活する

    老いた家 衰えぬ街 住まいを終活する

    ビジネス・実用

    -
    1巻924円 (税込)
    大死亡時代の到来とともに、注目され続ける「空き家問題」。2033年には3戸に1戸が空き家となる。これからの日本では、「住まいの終活」が最重要課題となってくるのだ。あなたが空き家を抱えた時、どうすればよいのか? あなたの子どもに自分の住まいについて、何をどう伝えておけばよいのか? 特別付録「書き込み式 住まいのエンディングノート」に書き込みながら、あなたの住まいについて考えてみよう。
  • 「空き家」が東京を蝕む

    「空き家」が東京を蝕む

    小説・文芸

    -
    1巻305円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人口は急減し、空き家は増え続けているというのに、都市部ではタワーマンションの建設ラッシュが止まらない。大都市の「空き家」問題は解決どころか拡大の一途だ。 やめられない、止まらない。産官民が共に作り出した「住宅過剰社会」の恐怖をひもとけば……。
  • 老いる家 崩れる街 住宅過剰社会の末路

    老いる家 崩れる街 住宅過剰社会の末路

    ビジネス・実用

    3.7
    1巻836円 (税込)
    私たちは、「人口減少社会」なのに「住宅過剰社会」という不思議な国に住んでいます。右肩上がりに空き家は増え続け、15年後には3戸に1戸が空き家になってしまうにもかかわらず、都市部では相変わらず超高層マンションが林立し、郊外では無秩序に戸建て住宅地の開発が続いています。住宅過剰社会は住みにくい「まち」の原因です。あなたは最近、自分の「まち」が住みにくいと感じることはないでしょうか?

ユーザーレビュー

  • 2030―2040年 日本の土地と住宅

    Posted by ブクログ

    市街地再開発事業としてのタワマン建設に警鐘を鳴らす一冊
    本書に書かれているように区分所有者が多いタワマンは老朽化しても建て替えは困難でしょうし、長期的に見ると建物の高さ制限を厳しくしている地域のほうが活力を維持することができるのではないかと感じました。
    自治体や住民が、目先の税収増や利便性向上だけでなく、将来的なリスクも含めてまちのあり方を考えるためにもオススメの一冊です。
    自分は流し読みしましたが、東京圏でマンションや戸建てを購入しようとしてる方の参考になりそうな情報もありました。

    0
    2025年08月01日
  • 2030―2040年 日本の土地と住宅

    Posted by ブクログ

    区分所有建物に住んでいる者としては、大規模修繕費用の不足と、それに伴う価値低下は他人事ではないと思って読んでいました。
    また、区分所有建物での合意形成の難しさが今後の都市開発の障害になる可能性もあるようで、多少は管理組合の活動にも興味を持つようにしなければと思った次第。
    タイトルにある将来の住宅事情が気になって取りましたが、実際に読んでみると、都市開発に当たって気を付けなければならない視点を得られる一冊でした。

    0
    2025年04月06日
  • 2030―2040年 日本の土地と住宅

    Posted by ブクログ

    統計的な事実を都内近郊の相続発生時期を踏まえて記載されているのが興味深い。シンガポールでは国民向けと外国人向けで住宅購入価格が全く違うが、日本は日本人向けの優遇策はない。都内の高層階のタワマンは実需に基づいているものではない点も記載されていて納得感があった。まさに著者記載の高額で手が出せない住宅と立地や古さから手を出したくない住宅が増えて本当に住宅を買いたい人が買えない状況になっていると思う。政策を考える政府や官僚の皆様に是非読んでいただきたい良著だと思う。

    0
    2026年05月30日
  • 2030―2040年 日本の土地と住宅

    Posted by ブクログ

    2030-2040年に日本の住宅がどうなっているか。
    ひとつはこの頃に団塊世代が所有する住宅が中古マンション、中古戸建として大量に流通に出てくる。主に首都圏の駅名で流通量が増加する地域が地図付きであげられています。
    自分は首都圏に住む予定はないですが、地域の歴史(明暦の大火、関東大震災)からひもとかれていて読んでいておもしろかったです。
    首都圏で大きな災害となればその歴史が繰り返される可能性がある。
    もうひとつはマンション、特にタワーマンションはいかに売り抜けることが大事か。
    築30年になると2回目の大規模補修のタイミングになるが、資金的にも所有者の合意形成の点でもいまの仕組みのままではかなり難しいだろうと。特に外国人が区分所有している物件。
    開発一辺倒の政策はそろそろ止めるべき、というのが最大の主張ですがそう簡単に転換されるだろうか。
    新幹線が開通して駅前にタワーマンションが建っているみたいなのは人の考え方というか人そのものが世代ごと入れ替わらないと変わらないのでは。
    自分はX-minute cityやモビリティハブのようなキーワードのほうを追っていきたい。
    再開発にはいろいろ補助金が入っていて、そのようにして建てたタワーマンションのかなりの部分が投資用と既に判明しているらしい、うーん。

    0
    2025年09月25日
  • 2030―2040年 日本の土地と住宅

    Posted by ブクログ

    とてもわかりやすい本でした。研究者の筆者が様々な調査に基づいて分析をした結果なので、おそらくこれが将来の予測になると思いました。
    大変ためになりました。

    0
    2025年04月13日

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