作品一覧

  • 家なき女
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    1巻110円 (税込)
    柳川栄子は21歳の人妻。親族のパーティーから体調不良で早退して家に戻ると、夫・久の不倫現場に遭遇してしまう。相手は友人の妻で、お嬢様育ちでスレンダーな体型をしている栄子とは正反対のタイプ。情事まで目撃してしまい、家を飛び出した。タクシーに飛び乗り、鎌倉から慣れ親しんだ帝国ホテルに移動。これでお金がなくなってしまい、途方に暮れる。さらに、雨にも振られて散々な目に。雨宿りしようと飛び込んだコインランドリーでチンピラ風の野卑な男・勝本と出会う。年齢は20代半ば、貨物倉庫で働いているらしい。名家の生まれで誰からも大切にされてきた栄子にとっては接したことのないタイプだった。銭湯代を出してくれた勝本のアパートに行き、野性的なセックスで初めての快感を知った栄子。これまでの人生を捨てて、勝本と新たな生活をスタートさせるが……。

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  • 駅舎
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    1巻110円 (税込)
    小島史哉は地元の市役所で働いている31歳。年下の彼女との結婚を決めたばかりだ。そんなある日、美少女として知られていた同級生の八木早月が地元に戻ってきていると知る。当時の彼女は、透き通るような白い肌で、顔立ちは一度見たら目を逸らせないほどに整い、人形のように可憐だった。均整の取れた身体は、ブレザーの制服も衣装のように着こなし、真っ直ぐな長い髪は歩くたびにさらりと揺れ、まるで彼女の周りだけ、違う風が吹いているかのようだった。しかし、そんな早月がAV女優をやっていると発覚。仲間内はその噂で持ちきりに。学生時代の淡い思い出を忘れられない史哉は、友人たちに囲まれていた早月を見つけると、強引に連れ出して2人きりになった。公園で飲んでいると、早月は一緒に東京に行こうと誘ってくる。そのまま2人は野外で……。

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  • きらめく波間
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    1巻1,485円 (税込)
    流れついたんじゃない。あなたに向かう波をわたしが起こした―― 馴染みのない赤ちょうちんにいた、風変わりな男と過ごす日々が わたしを女に揺り戻していく。あの日の少女を掬いあげる、純情性愛譚―― 『30年の時間差なんて、私が自分で越えてみせる!』
  • おじさんと私のシー
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    1巻110円 (税込)
    美波は34歳。新卒でアパレルの仕事に就いたが、勤務先の店舗が潰れ、半年前から郊外の縫製工場で働いている。忙しすぎて、4年間付き合っていた彼氏にもフラれ、週末の夜なのに何の予定もない。半ばヤケクソで、ひとり初めての居酒屋に入った。8席ほどのカウンターしかない小さなお店だった。寂しく飲んでいると、ドリンクを間違って飲まれてしまったのをきっかけに、隣にいた70歳ぐらいとおぼしき西と知り合いになった。競艇の魅力を熱っぽく語る西と仲良くなり、定期的に一緒に飲むようになる。西はどうやら独り身の優雅な年金暮らしのようだ。そんな日々が楽しくなってきたタイミングで、元カレが突然、復縁を迫ってくる。なんとなく流されて体を重ねるが、頭に浮かぶのは……。

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  • そらまめ
    -
    1巻110円 (税込)
    こぢんまりとした定食屋を切り盛りする32歳の明代。5年前の結婚を機に、義父の小柴徹三の店を手伝うようになり、今ではすっかり若女将としての仕事が板に付いてきた。そんな明代であるが、頭を悩ます問題が一つあった。夫の幹夫のことだ。父の店も継がず、結婚後は浮気ばかりしてロクに家へ帰ってこない。久しぶりに戻ってきたと思えば、泥酔状態のまま明代を半ば強引に犯すのだ。そんな夫への愛情はすでに無くなっていた明代。代わりに優しい義父への想いが募っていき……。

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  • 籠り小屋
    -
    1巻110円 (税込)
    54歳の康文は、法事のために故郷へ戻った際、30歳前後の笑美子という女に声をかけられた。子供っぽい愛くるしさと豊満な乳房を持った笑美子は、近くの『ちょんの間』で働く風俗嬢だった。独り者の康文は他にこれといった用事はなく、今夜一晩、彼女と付き合うことにした。濃厚なセックスが終わり、ちょっとした笑美子の仕草を見ていた康文は、ある一人の女性を思い出していた。その名は津由子――。康文が高校生だった頃、初めて男にしてくれた相手であり……。

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  • 永遠に、私を閉じこめて
    3.0
    1巻671円 (税込)
    信じないけど愛してる。女性作家が紡ぐ、傷つき迷う性愛。少女の頃の封印された記憶。今また、あの男に虜にされた私は……。どこにある? 私の愛――11歳の時、想いを寄せる年上の少年に犯され、沙織は、性愛にわだかまりを持つようになる。17年後、モデルとして成功し、婚約者と帰郷をした沙織は、その男・恭司と予期せぬ形で再会、さらわれ監禁される。男の不思議な心遣い、物々しい拘束、沙織への行為は続いてゆく。二人の奇妙な生活、そして異形の愛の行き着く先は? 映画『溺愛』原作者がつづる性愛小説。体の奥底から想いは溢れて止まらない。 ◎「夕刻、暴力的にこの身を責めた炎が、まだ体内でくすぶっていた。可哀想、私よりこの人が、可哀想--彼に貫かれ、神経がばらばらに刻まれる中で、ずっと思っていた。なぜこの人はこうなんだろう。激痛に蝕まれているのは自分だけではなく、彼も同じだった。」<本文より>
  • ゆき列車
    -
    1巻110円 (税込)
    53歳の高木直久は、スナックで知り合った36歳の祐子という女にダマされ、2千万の借金を背負わされてしまう。そのせいで仕事先もクビになり、完全に自暴自棄になってしまった直久は、死に場所を探して、雪国へ向かう特急列車に飛び乗った。するとその車中で、祐子そっくりな顔をした女性を目撃する。彼女はどうやら一人でこの列車に乗っているようだった。祐子への恨みが再び湧いてきた直久は、代わりにこの女を虐めようとするが……。
  • 阿弥陀堂の夜
    -
    1巻110円 (税込)
    代々続く住職の家に嫁いで5年。30歳の雪絵は、夫・正志の経営方針に疑問を抱きつつあった。ことあるごとにお布施を強要させ、その金で自分は女遊びに繰り出す。寺は華々しく盛り上がっているが、どこか納得がいかない思いが募るのだった。そんな夫に嫌気がさした雪絵は、近くに隠居している義父の元へ会いに行く。一人で慎ましく穏やかな生活を送っている義父と酒の飲みながら話をしているうちに、ふと涙を流してしまう雪絵。優しく抱き寄せた彼の胸元で「お義父さま……ずっと好きでした」と告白した雪絵は……。
  • 蜜味の指
    3.0
    1巻679円 (税込)
    〝紫城麗美〟の筆名で官能小説を書いているテンコ。内向的な性格で男性経験はほとんどない。あるときAV撮影現場で出会った助監督の楠田と関係を持つ。テンコは性に奔放な麗美を装うことで自らを解放し、過激なセックスの快楽に酔い痴れていく。「あぁ、もっと欲しいの……」。すれ違いながらも、心と体の奥底から性愛を求め合う男女の官能小説。
  • 愛を漁るふたり~揺らめく月の誘惑~
    -
    1巻330円 (税込)
    繋がっているこのひとときだけ、彼への愛しさを欲情に変えて解き放てる──沙友紀はいたって生真面目な性格。彼に二股をかけられ、突然の別れを告げられた傷心の沙友紀が実家に行くと、母に会いに来た青年・湊人と出会い、初対面で見透かされ、追い打ちをかけられるような一言を浴びせられる。後日、職場に現れた湊人から「好きでもない男と純粋に愉しんでみないか」と誘われ、流された沙友紀は激しい快感に支配され自ら求めるほどに乱れた。そして、それは苦しい恋のはじまりでもあった。愛し方を知らないことより、残酷なことってなんだと思う──その答えは…天然石に願いを込めて、切なく揺れ動く。

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  • 蒸発
    -
    1巻110円 (税込)
    辰朗は49歳。若い頃は画家志望だったが、今は普通に働いている。かつて愛し合った女の幻を今も引きずっていて、今日は思い出のお祭り会場を彷徨っていた。そこで男に乱暴を受けていた女性を助ける。暴れる男に巻きこまれて腰を強打した辰朗を、その女性は家まで来て介抱してくれた。彼女の名前は結麻。29歳の人妻で、夫と義母の横暴に耐えきれず、家出してきたという。ふっくらと笑みを浮かべた頬、ゆるいウェーブを描く栗色の髪、フレンチスリーブのワンピースから伸びた彼女の二の腕が、蛍光灯の下、柔らかそうな光沢を放っている。家に帰るよう促したが、そのまま2人は妙な同棲生活を送るようになった。とうとう一線を越えそうになった時、結麻の夫が訪ねてきて、帰ってくるように懇願してきた。微妙な関係のまま、辰朗と結麻は浴衣姿で、1年前に出会ったお祭りに繰り出す。我慢できずに暗がりに連れ込む辰朗。「ずっと……待っていました……」そうつぶやく結麻の浴衣をまくり上げ、バックから……。
  • カモメでウミネコ
    -
    1巻110円 (税込)
    英太は30歳のしがないフリーター。いつもここぞというところで正社員になれず、この歳になっても道頓堀のカラオケボックスで働いている。楽しみと言えば、向かいのビルの窓から鳥にエサをあげる女性の笑顔を見ることぐらい。20代後半に見える彼女は喫茶店のウエイトレスらしい。ある日、仕事終わりで一杯飲もうと考えていた英太は、偶然街中でその女性と遭遇。思い切って声をかける。紫乃と名乗る女性に笑顔はなく、刺々しい態度しか見せない。それでも2人は連れ立って遊歩道を歩き、人気のない場所へ。英太は強引に唇を奪い、野外で乳首に舌をはわせてみた。甘えた声をこぼす紫乃だが、それでも態度は固いまま。しかし、秘部に手を伸ばすと、そこはすでに愛液で溢れていて……。
  • 無垢な咬み傷~淋しい恋心、そのまま抱きとめて~
    -
    1巻330円 (税込)
    ふだんと違う私を疑わないで。この指は私を触っている……?もうすぐオサムと結婚する絵里。仕事や身の回りの整理も順調に済ませ、式まであと数日という時に受け入れがたい悲劇が彼女を襲う。皮膚の奥まで沁みてくるような愛を感じることも、そのぬくもりが本当に自分のためだったのか尋ねることも、もうできない。淋しさを抱えレコード店の店長となった彼女に、不愛想で「顔だけはいい」佐鳥は冷たい。なぜこんなにも絵里に厳しい態度をとるのか、絵里がずっと感じていた淋しさの理由と繋がっていて――佐鳥の本当の気持ちを聞かされた時、絵里は佐鳥に、佐鳥もまた絵里に抑えきれない愛しさを感じる。共鳴する愛が向かう先には……?

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  • 愛のかたまり
    3.0
    1巻836円 (税込)
    十六歳で不幸な事件に巻き込まれ、心を閉ざして生きてきた美しい女・織江。幼少の頃からその美貌に憧れ、織江の事件を書いて小説家デビューした醜い女・由羽。同作の映画化を契機に再会した二人は感情をぶつけ合いながらも、編集者・尾崎の協力を得て奇妙な共同創作活動を始める。愛されたい、満たされたい……女の執念と嫉妬を描き切った傑作。
  • 火蜜
    -
    1巻110円 (税込)
    3年前に夫を亡くした32歳の汐莉は、外語大出身の経歴を活かし、イベントコンパニオンとして働くようになった。忙しく仕事に追われる中で、彼女は仕事に誠実で、いつも励ましてくれる54歳の社長・島谷に特別な感情を持つようになる。ある日、風邪を引き、イベント中に倒れそうになったところを、島谷に助けられた。介抱された汐莉は気持ちを抑えきれなくなり、部屋で彼に抱きついてしまう。その日は一線を越えることはなかったが、完全に気持ちに火が点いた汐莉は、久しぶりに彼と顔を合わせたところで「もう我慢できない」と抱きつく。互いの心に残っている傷を埋め合うように、2人は激しく求め合う。島谷に激しく愛撫されてイキまくった汐莉は……。
  • 雨夜の贈り物
    -
    1巻110円 (税込)
    上司との不倫に疲れた29歳のOL・佐倉絵里は、13年間ずっとそばにいてくれた愛犬・シロウの死をキッカケに、全てを清算することを決意。寂しさを紛らわそうとオナニーをしてしまう自分を変えるために引っ越しを決めた。部屋を出る前日、美味しい肉じゃがを持って、大家の息子・塚本祐樹が訪ねてくる。どんな話でも聞いてくれる彼に包容力を感じた絵里は、その体に触れたい衝動に駆られた。「裸で抱き合いたい……」。その言葉を受け入れてくれた彼の大きくなったアソコを優しくなめ回す。自分でも驚くほど感じてしまう絵里だったが、その裏側には秘密があって……。
  • 背中の傷痕
    -
    1巻110円 (税込)
    28歳の建築士・茉莉は苛立っていた。同じ建築事務所で働く西尾の要領があまりにも悪いからである。茉莉は24歳で一級建築士になったエリートで、同じく一級建築士である所長の息子と付き合っている。一方、西尾は27歳の二級建築士。茉莉にとっては前から目障りな存在だったが、彼が茉莉に好意を持っているのは明らかで、しばしば茉莉のタイトスカートの奥を覗こうとしていた。そんなある日、2人で担当した仕事が上手くいかず、クライアントから猛抗議を受けてしまう。何とか問題は解消できたが、茉莉の気持ちは収まらず、西尾に罵声を何度も浴びせていく。「スカートの中を見たいんでしょう。だったら見なさい。そして触りなさい」。そんな言葉まで飛び出す茉莉には、嫌悪以外の気持ちが芽生えていた。西尾を這いつくばらせると、自分の脚で……。
  • 火色
    -
    1巻110円 (税込)
    「あなたのを……あなたの……これを……」31歳の竹本祐一郎は、恩師の通夜で、十数年ぶりに学年一の美女・鏡子と再会する。彼女は亡くなった恩師や他の男との不倫の噂が絶えず、通夜の席でも女性陣になじられ、会場を飛び出してしまう。あとを追いかける祐一郎。彼は学生時代、恩師と鏡子の逢い引き現場を目撃していた。先生への歪んだ愛情を聞いた祐一郎は、片思いの気持ちを鏡子にぶつける。彼女の喪失感を埋めるかのように、彼女を抱きしめる祐一郎。喪服を脱がせ、キスを重ねると、興奮を隠せない鏡子は、勃起した祐一郎のペニスを見て懇願し……。
  • お姉さんのギプス 上
    -
    1~3巻110円 (税込)
    医療器具メーカーに就職したものの半年で会社が倒産してしまった耕介は、32歳の従姉・佐村美代子が経営する小さな薬局を手伝うことにした。幼い頃から美しかった彼女にずっと恋心を抱いていた耕介は、二人きりで働ける環境に興奮しまくりであった。そんな中、美代子が階段で転び、足を痛めてしまう。一人では立つこともままならない。いろいろと看病する耕介であったが、ある問題が発生する。「トイレに行かせて……」顔を赤らめながら言う美代子に対し……。
  • 甘く薫る桜色のふくらみ
    -
    1巻606円 (税込)
    アラフォーを迎えて落ち目になった女優の麻矢は、元アイドルの桜とこずえを誘い新作映画を企画する。艶かしい媚態でスタッフを誘い、スキャンダルを揉み消すために股間に顔を埋める麻矢。「あぁ、感じちゃう。もっと上から下まで……お願い、監督」。一方、桜とこずえは濡れ場の撮影で我を忘れ、淫らに熱を溜めた下腹部を男の中心部に擦りつけた――。
  • まわり道
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    1巻110円 (税込)
    定年退職した川島宗司は、妻を亡くしてやもめ暮らしの身である。そんな中、週に一度通う陶芸教室に、気になる女性が現れた。松野透子、34歳で独身。「川島さんて、亡くなった父によく似ているんです」と、いつも微笑んでいる割に、どこか淋しげな雰囲気を漂わせる女性であった。ある日、借りた本を返そうと透子の住まいへ向かうと、玄関先でガラの悪い若者と口論している彼女を目撃。何とか止めに入ると、透子が泣きながら抱きついてきた。そのまま部屋の中に入り、つい肉体関係を持ってしまうのだが……。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • 極彩の女神
    -
    1巻110円 (税込)
    河津クロールは東京下町にあるストリップ劇場・ショービッグ虹堀のアナウンス係。55歳になるまでの27年間、幾多の踊り子たちを紹介してきた。しかし、この劇場も衰退の一途を辿り、とうとう歴史に幕を下ろすことに。最後の1ヵ月は盛大な幕引き公演をしようと、従業員総出で奔走してきた。その中心にいるのは37歳の風吹沙羅。河津は、18歳でこの業界に飛び込んできた妖艶な彼女がストリップの女王と呼ばれるようになるまで見守ってきた。そして、密かに恋心を持っているのは、もはや劇場中の公然の秘密となっていた。幕引き公演が続き、残り1週間。沙羅は思ってもない行動に出る。花魁の格好でステージに立つと客の手を招いて、秘部を触らせたのだ。動揺を隠せない河津。その行動の裏側には引退の決意が隠されていた。そして迎えた最終日。河津は彼女と2人きりになり、部屋に招き入れられると……。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • ころころ
    5.0
    1巻110円 (税込)
    今年40歳になる楓は小料理屋の女将をしている。常連客に支えられ、小さいながらも心温まるお店であった。そんなある日、大手焼き鳥屋チェーン社長の美濃長蔵が退任したというニュースを聞き、ショックを受ける楓。昨年まで14年もの間、美濃の愛人として暮らし、かなりの援助を受けていたからだ。数日後、酔いつぶれた美濃が店にやってきた。かつての豪腕経営者の面影なく、ボロボロな様子の彼を不憫に思った楓は、閉店後にフェラチオをして、元気づけてあげるのだった。その後、美濃の頼みを聞き、とある計画を企てて……。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • 素晴らしい関係 上
    -
    1~3巻110円 (税込)
    大野和也はどこにでもいるような30歳のサラリーマン。妻はあの有名な竹宮コンツェルン創業者の次女・君代だ。周りからは逆玉扱いされていたが、まったく気にしていない。母が亡くなってから好き勝手に生きている実父・大野正明が座右の銘にしている「楽観は人生を幸せにする」の言葉の通り、平凡な家庭に幸せを感じていた。問題は、亡き義父に代わって竹宮コンツェルンをけん引する33歳の義姉・涼子と妻の反りが合わないこと。才色兼備の涼子は未だ独身を通していた。普段は顔を合わせないが、義父の十七回忌について話し合うため、久しぶりに豪華な竹宮家へ足を伸ばす。妻が先に帰った後、広大な邸宅内をブラブラしていると、そこで偶然の艶めかしい声を聴いてしまう。「大野さん……もっと弄ってってばっ」。普段は冷静な涼子がオナニーをしていたのだ。自分の名前を連呼して果てた義姉を見てしまった和也は……。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • 飢えた共喰い
    -
    1巻440円 (税込)
    「この万札の分だけでいい。俺の好きにさせてくれ!」そうすれば俺は、過去への悔恨から解き放たれる気がする……。 風俗店経営者・亮介は、17歳の自分を思い出す。名門校の優等生、サッカー部のエースでキャプテン。 だが、あるときそんな人生が一変する。部活顧問に犯され続けた挙句、最後は殺して刑務所に入った。 後悔している。なぜ犯される前にあいつを殺さなかったのか。ホモなど全員死ねばいい――。 そんな過去を持つ亮介だったが、親の借金でウリ専ボーイになった、プライドの高そうな少年・直哉の眼を見て心がざわめいた。 「なんてことだ。俺はあいつが、愛おしいとでもいうのか。この世でもっとも俺を嫌い、軽蔑している奴に、俺は生まれて初めて、惚れているというのか――」 残酷の裏社会、捻じれた情愛、肉食セックス、極道たちとの壮絶なバトル。2人の運命は――?

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  • 聖娼の島
    3.0
    1巻550円 (税込)
    東京の会社でリストラにあった健吾は、元部下の香奈絵に誘われて彼女の実家の温泉旅館へ行く。その夜、歓迎の宴会のあとで健吾が露天風呂に入っていると香奈絵がやってきて唐突に「結婚してここで暮らさない?」と、全裸で迫ってくる。島には妖しい巫女もいて健吾は……。団鬼六賞受賞の気鋭作家の最新官能ロマン!

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  • 指づかい
    4.0
    1巻627円 (税込)
    打ち寄せる快楽の苛烈さに、灯子は全身をよじらせ身悶えた。彼女が愛するカメオを彫る岳生の繊細な指は、溢れだす愛液を絡め取りながら、激烈な快感を刻み込んでくる。「欲しい……」。喘ぎながら訴えた。「まだだよ。もっと灯子の肉体を苛めたい」。カメオ職人の瀬能岳生と、彼に惹き寄せられた女たちの、切なくて狂おしい情交を描く長篇官能小説。
  • 夏の嵐
    -
    1巻330円 (税込)
    伯父夫婦の代わりに、豪華な別荘の管理人を十日間務めることになった健(たける)。 やってきたのは、製薬会社の御曹司:青斗(せいと)と、執事の峰岸。 生まれたときから体が弱い青斗。夏はこの別荘で過ごすという。 ある日、健の目の前で青斗が倒れてしまう。心配でたまらない健はつい、窓ごしに寝室を覗いてしまう。 そこで見た驚愕の光景に、健は一人欲情する……。 そして、一人苦しむ健の目の前に、苦い過去を作った張本人が再び現れる!? 美少年・御曹司・純愛ラブ。 【本作品はハニーボーイズVol.1に掲載されております。】

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  • 真夜中の病棟で……
    -
    1巻330円 (税込)
    デート中の事故で全治三ヶ月の怪我をした朋美は、婚約者の恭司が院長を務める病院に入院した。婚約者であることは伏せて……。二人の逢瀬は真夜中、朋美の個室で声を殺して。身動きのとりづらい体で、毎夜のように激しく求められ、充実感を味わっていた。しかしある日、朋美は偶然訪れたサンルームで恭司のある噂を聞く。
  • 一週間の虜 ~愛をくれた監禁救世主~
    -
    1巻220円 (税込)
    私たち、たくさん、たくさんセックスしたけれど、キスをしたのは、いまが初めて…真奈美はある「罪」から匿われるように、豪華なマンションに連れてこられ、隔絶され、濡れた時を恭平と過ごす。乳首を吸い上げられ、屹立が媚肉を…いっそこのまま溺れることができたら―が、別の女性が現れ、一人残された真奈美は「罪」の場所へ向かう。追いかけてきた恭平から、聞いたのは意外な事実。そして初めてのキス―濃密な一週間の物語!!

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  • 沼のほとり
    -
    1巻330円 (税込)
    失意のうちに恋人から逃げ、東京から瀬戸内の小島に帰った七緒。幼くして死んだ従弟・祐希との思い出を胸に静かに暮らすことを望むが、大怪我をして自暴自棄になった恋人・真也に見つかることを恐れていた。ある日、ついに七緒は真也に見つかり、祐希との思い出の沼の前で犯されてしまう。嫌がりつつも体は反応して――。
  • 姉の愉悦
    -
    1巻627円 (税込)
    「ずっと一緒よ。私たちは、離れないの」。凪は枕元に置いてある赤い毛糸を手繰り寄せ、両端に作られた輪っかを弟の漣と自らの首にかけた。ふたりが離れると、互いの首が絞まるようになっている。両親を亡くして以来、ふたりはずっとそうして寄り添って生きてきた。「気持ちいいよ、漣。もっと感じてもいい? 姉さん、我慢できないの。ここが苦しくて……」。第二回団鬼六賞を受賞した注目の女流官能作家が描く、切なくも狂おしい傑作情痴小説。
  • お医者さんごっこの幼馴染み
    2.0
    1巻220円 (税込)
    食品会社のOL・友美は転勤で25年ぶりに東京へ戻ってきた。新しい職場で友美は思いがけない相手――幼馴染みの蒼太と再会する。蒼太とは4歳の頃、大人の目を盗んでお医者さんごっこをした仲。互いの身体への単純で無邪気な好奇心から見せ合ったり触りっこをしたりしたけれど、秘密めいた罪悪感と昂奮も確かにあった。蒼太の指がわたしのアソコに…と思い出すと目を合わせられない。再会以来、互いに避けていた二人だが、友美のミスで蒼太は仕事相手と呑めない酒を呑む羽目になり――!?

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  • 高校教師~教え子の彼と保健室で禁断H~
    -
    1巻220円 (税込)
    男子高校で英語教師をしている私には最近なぜか気になる生徒がいる。3年生の槙野英介。剣道部の主将で端正なルックスの彼は、いつもふざけて私をからかうくせに、ふとした時に何か言いたげな顔をして真っ直ぐな目を向けてくる。ある週末の買い物帰り、突然の雨に困っていた私に傘を差し出してくれた槙野くん。私に傘を貸し、雨の中を走り去った彼の姿に胸がざわめく。翌日、彼が熱をだして保健室で寝ていると聞いた私は……。

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  • 同級生は産婦人科医~診察台で濡れた再会~
    -
    1巻220円 (税込)
    別れた彼氏に病気をうつされたかも? 不安になった私は産婦人科で診てもらうことに。ところが診察室にいたのは、高校時代の同級生・早瀬くん。真面目だけど地味な学生だった彼は、男らしくて白衣姿もさわやかなドクターになっていた。逃げ帰りたい気持ちの私をやさしく落ち着かせてくれた彼にすべてをゆだねる。早瀬君の指があそこを押し開き入ってくる。奥の奥まで彼の視線が注がれている。診察だとわかっているのに、はしたなく愛液が溢れてきて…。

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ユーザーレビュー

  • ころころ

    購入済み

    ここの人絶対上げマンだよね

    別れた元旦那の状況を見てると次の人(未確定)もいい感じになりそうもっと続くといいのだろうが、ここで終わってしまうのがいい。

    0
    2022年03月31日
  • 指づかい

    Posted by ブクログ

    桃色小説三作目。初の女性作家。今までのは主役はあくまで男性であり、女性は男性を悦ばす者としてあったように思う。しかし、この作品は全てに於いて女性主体で、男性はオマケみたいなものでした。また男性作家だとエロメインでストーリィは二の次ですが、こちらはストーリィ重視(7:3くらいか?)なのかなと感じました。普通の読み物として十分に面白かったです^^ エロは控えめ、何処か上品で女性でも読める官能小説ではないでしょうか。

    0
    2019年06月08日
  • 蜜味の指

    Posted by ブクログ

    官能小説家・紫城麗美、こじらせキャラのなんて面倒臭いオンナなんだと思いながら読み進めましたが、終盤、紫城麗美という仮面を脱ぎ捨て、素の自分・テンコ(本名山中典子)を曝け出すことができ、楠田との性愛を求め合う場面は官能的で羨ましくもありました。エピローグはいるかなぁと思ったけれど、熱を帯びた気持ちを静め、恋愛小説を読んでいるかのようにキュンとさせてくれ、良い読後感を与えてくれました。

    0
    2022年12月30日
  • 永遠に、私を閉じこめて

    購入済み

    官能小説を読んでみたくて

    官能小説がどんなものか読んでみたくて、購入。官能というだけあって、全編通してほとんどエロです。表現が独特で面白いなと思いました。ストーリーはあるようなないような。エロメインなんですね。

    0
    2022年08月07日
  • 聖娼の島

    Posted by ブクログ

    祥子
    ↑に仕える

    女子が読む官能小説
    団鬼六賞作家、神社のみこ=娼婦? 生きうめになる、歯切れの悪い終り方  性の描写・表現が、女性受けする のかもしれない。物語としてはつまらない。

    清野健吾 37
    木船香奈絵 26
    利勝32兄
    勝三 60父
    紗絵子母

    祥子 26

    中道鶴代 43

    0
    2024年07月17日

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