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ハッカーが伝授する究極の個人情報防衛術!
いまや世界最大の企業となったGoogle。検索サービス、ブラウザ、メール、カレンダー等々、優れたサービスを無料で提供し、ユーザーから絶大な支持を得ています。が、その魅力を陰で支えているのは、ユーザーから収集した膨大な“個人の情報”。もし、こうした個人情報が漏れてしまったら……あなたの経済的・精神的な損失は計り知れないでしょう。FacebookやDropboxなど、魅力的なサービスを無料で提供しているところは、多かれ少なかれ同じような危うさを抱えています。
マイナンバー時代を迎え、重要情報が流出してしまう危険性がますます高まっているいま、私たちはどのようにして“自分”を守っていけばいいのでしょうか。経済産業省主催の“ホワイトハッカーコンテスト”で優勝した経験を持つ情報セキュリティの専門家が、個人情報を守る心構えと防衛のテクニックを明らかにします。
また、企業間や国家間のサイバー戦争、ネット犯罪の実態など、興味深い話題も満載です!
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Posted by ブクログ
2016年38冊目
著者はWinnyの暗号解読にいち早く成功しセキュリティ技術者コンテストでも優勝した優秀な技術者。
その技術者が説くインターネットサービス、SNSでの情報流出の危険さとそれに対する対応策を紹介。
今の時代インターネットサービスを利用しないのはもはや不可能。そのような環境下でどう対処すべきか。
意識すべき対応策を教えてくれた。
ちなみにgoogleの危険さを紹介すると、自社が無料でサービスを提供するのと引き換えに、ユーザー情報を広告主に提供している。その情報は検索情報だったり、Gメールの本文、グーグルマップから得られる位置情報など。
google以外にもインターネット上のショッピングモールでの購買履歴情報やフェイスブックに登録した情報や交友関係など、吸い上げられる情報は吸い上げられるだけ吸い上げられビックデータ解析により必要とされるところに提供される世の中になっている。
気を引き締められた一冊でした。
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