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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 長岡亮介先生の「数学的な思考とは何か」に続く書籍です.今回は,「数学教育」に焦点を当てます.算数,数学って本当はどんな学問なのか,数学教育でこそ実現できることは何か,数学の不得意,好き嫌いを生むのは何か,分かり易い数学の価値とは?といった話題から,21世紀社会だからこそ可能な数学教育など,盛りだくさんの内容でお届けします. 私たちが学んできた算数・数学は一体何であったのか,考えさせられる内容です.大人になってからでも感動するような方程式との出会いがあるかも,と思わせてくれます. 「数学は何の役に立つのか?」「数学は暗記!」と思っている方にもお勧めします. 長野の高校での生徒・先生向け講演,先生が長年教鞭をとってこられた津田塾大学での特別講演,教員免許講習会,全国指導者講習会,日本数学会秋季例会における講演を元に編集.
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3.8世界が注目する作家キム・チョヨプ初のエッセイ、待望の邦訳! 「書きたい」わたしを見つける読書の旅 「わたしをとびきり奇妙で輝かしい世界へといざなってくれた。そんな偶然の瞬間を、及ばずながらここに記していこうと思う。」 本が連れていってくれた偶然の瞬間、 「作家キム・チョヨプ」になるまで 「なぜ物語を書くのか。その根底にある思いを探るとき、わたしは街灯に沿って家路をたどっていた十七歳の夜を思い出す。」 キム・チョヨプ初のエッセイ『本と偶然』は、読書の道のりを振り返りながら、そこに「書きたい」自分を見つける探検の記録だ。 SFというジャンルについて説明を求められ答えを探すために本を読み、専門外のノンフィクションを書くために本を読む。そして小説を書くために本を読む。 「物語と恋に落ちるときのあの気分、それを再現したいという願いが、わたしの「書きたい」という気持ちのまんなかにある。」 読むことがどんなふうに書くことにつながるのか、出会った本が書き手としてのわたしをどんなふうに変えたのか、「読む人の読書から、書く人の読書へ」と変化するなかで「偶然本に出会う喜び」をありのままに綴ったエッセイ集。 冷たくも美しい世界の上に キム・チョヨプが描くユートピア 「ひとりの人間の心を、内面世界を揺さぶり、消すことのできない痕跡を残して去っていく物語」。「わたしもいつかああいうものをつくりたい」という純粋な気持ちが、今日、「作家キム・チョヨプ」という世界の出発点となった。 日韓大ベストセラー『わたしたちが光の速さで進めないなら』、『地球の果ての温室で』、『この世界からは出ていくけれど』、『派遣者たち』、『惑星語書店』まで、リアルな創作秘話も垣間見られる貴重な一冊。 * * * いまでも自分は引き出しのない作家だと思うけれど、以前ほど不安には思わない。わたしのなかで文章を書くことは、作家の内にあるものを引っ張り出すというより、自分の外にある材料を集めて配合し、積み上げていく、料理や建築に近いものに感じる。学び、探検すること、なにかを広く深く掘り下げること、世界を拡張すること。これらすべてが、わたしにとっては執筆の一環と言える。(「詰めこんでいればいつかは」より) *** わたしは純粋な愛情や楽しみと引き換えに、作品を書くために本を読むようになった、そして、それを一種の仕事病だとぼやいているけれど、ひょっとするとこの不純な読書こそがわたしの世界を拡げているのではないか。乗り間違えたバスが、存在さえも知らなかった町の見知らぬ場所へ連れていってくれるように。 わたしはこれらの本に乗せられて、しばしば予想外の世界へ旅立つ。「意外」と「偶然」の領域、それこそが不純な読書の楽しみだ。(「不純な読書生活」より) *** わたしを泣かせ、笑わせ、胸を詰まらせ、思いに浸らせた数々の物語の合間に、「書きたがる自分」を新たに見つける。ひとりの人間の心を、内面世界を揺さぶり、消すことのできない痕跡を残して去っていく物語、そういうものを書きたかった。わたしは誠実な読み手となり、同時に、書き手へと変貌する。(「書き手の目で」より) *** 考えもしなかった世界へわたしたちを導くのが本だとしたら、本屋はその偶然の出会いを可能にする通路だ。より多くの本がそんなふうに偶然、わたしたちのもとへ届くといい。それぞれの閉ざされた世界にひびが入るなどのたいそうなことは起きなくても、わたしたちは少しだけやわらかく、しなやかになれるだろう。もしかすると、ただそういった偶然の衝突が日常に加わるだけでじゅうぶんなのかもしれない。(「偶然の出会い」より) *** もどかしかった。どうしてわたしの書く人物は果敢に旅立てないのだろう。どうしてわたしは爽やかで風通しのいい世界をつくれないのだろう。わたしが初めてSFを好きになったのも、それより先に科学を好きになったのも、それらがわたしをいまいる場所から遠くへ連れていってくれたからだ。複雑な人間史を忘れさせてくれ、巨大な宇宙と人間だけが存在する、冷たくも美しい世界に向き合わせてくれたから。それなのに、いざ自分で小説を書くとなると、その広漠たる世界に入ることを尻込みしている。(「冷たい宇宙のユートピア」より)
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4.4外貨預金、海外投資がブームになり、日本から海外へ資金が流出していますが、意外に知られていないのが「手数料と税金」。この税金や手数料のカラクリを知らないでいては、個人投資家はいつまでも泣きをみる。いかに「税・手数料引き後リターンを最大化するか」を切り口に、投資の世界のカラクリを説き明かしていく。ベストセラー『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』の橘玲氏も大推薦の書。 銀行、証券会社、税務署もビックリの秘密とは・・・○銀行や証券会社が税金について教えない理由、○勝ったら税金、負けたら救済なしのトリック、○投資にはエクイティとデットの2種類しかない、○金利収入を非課税にする方法、○非課税のファンドがあるって本当? ○外貨預金はめちゃくちゃ損だ! など、「損しても税金は取られる」この理不尽なワナに気付かなければ死んでも金持ちにはなれない。 預金、債券、株式から投信、デリバティブ、不動産まで「それを教えちゃマズイだろ!」というレベルの取っておきノウハウを全公開します。
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3.7頭の中に“知性の地図”を描いてから2冊目、3冊目に進みたい!「筋トレ」に鍛え方の順番があるように、「読書」にも読む力をつけるための正しい順番があります。たとえば、いきなり『資本論』を読んでも、多くの人には難解で、最後まで読み切ることはできないでしょう。本来はその前に読むべき本があるのです。本を読んでも身につかない、十分に理解できない、という人は、「読書の順番」を間違えています。正しい順番で読めば、1冊の本から吸収できる知識・教養は倍増するはず。本書では、具体的に3ステップで読む順番を示します。「哲学」「科学」「歴史」などの分野別、ニーチェ、夏目漱石、太宰治などの人物別に分けて紹介します。
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3.0アフリカからの難民をイタリアが堂々と受け入れ拒否し、EU内では政権参加するポピュリズム政党が増加、ロシアの軍事的脅威には徴兵制復活の動きで対抗する……。ギリシャの共通通貨ユーロ離脱は一応回避し、外からは一見、落ち着きを取り戻したかのように思える欧州。だが、エリートたちが懸命に目指そうとする理想とは裏腹に、普通の人々の生活レベルでの不満は鬱積し、むしろ深化していた――。9年半のベルリン特派員経験を持つ著者が、緊張の現場を丹念に取材。米・英に続く、ヨーロッパの「本音化」というべき現象が、EUの協調を崩し、世界の衝突の震源地となる!
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3.7本書は100%船井氏が書き下ろした本であり、 当初は2007年からの病気により「遺稿」のつもりで書かれました。 本書の特性は、自分(船井幸雄)のことを実例として多くあげていることです。 自分のことを書くのは本来好きではないのですが、 そうでないとどうしても本音論にならず、 本書の文章を進められないからです。 読み苦しい点も多いと思いますが、悪しからずご了承ください。 著者から読者の皆様への「本音の告白」。 77年以上の多彩な社会経験を生み出してきた船井幸雄だからこそ伝えられる「本音」。 読者のご期待にお応えできると思います。 ●人間は本物にならないと、本音では生きられない 「本物の人間」とは、「人として正しく生きるクセづけができている人間」ということでしょう。 それは難しいことです。 それだけにぜひ、目標としてみたいと思っています。 ■目次 ・まえがき ・第1章 見事に「身辺整理」をしたと言われているが? ・第2章 なぜか本音や世評とちがう自分の生き方・感じ方 ・第3章 「本当(本音)の自分」に思うこと ・第4章 何よりも「びっくり現象」が勉強になる ・第5章 「本音」からと思える、心うたれる日本人の美的意識 ・終章 人類の歴史と今後についての現時点での私の仮説 ・あとがき ■著者 船井 幸雄
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3.0「上司の意見に異議を唱えたいが、言い出しづらい」「斬新な企画を思いついたが、会議で反対意見が出そうだから提案するのを躊躇している」「部下のふるまいを注意したいが、やる気をなくされたり、パワハラと受け取られたりすると困る」……。本当であれば「間違ってると思います」「私はこう考えます」「気をつけなさい」とはっきり言いたいところ。でも、のどまで出かかったその本音を引っ込めてしまうことはないだろうか? 日本の社会ではこれまで、「本音」を言うことはよしとされず、「建前」中心で動いてきた。だが、そのような風潮に対して、著者は真っ向から異議を唱える。著者の主張は、「本音を言ったほうが、結局のところ仕事がうまくいき、生産性も上がる」「本音を言いながら日々をすごしたほうが、明らかに有意義な人生を送れる」というもの。本書では、言いにくい本音を言いやすくするための心構え、環境づくり、言葉の選び方などを、自身の経験談を交えながら解説する。
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4.4スペイン男子クラブ初の女性監督は日本人 ビジャレアルでの指導改革を著した『教えないスキル』から3年。 生き馬の目を抜く欧州フットボール界で味わった歓びや葛藤、 発見と学びを赤裸々に綴った32年間の軌跡。 「この業界には二つの生き方を選択する人たちがいる。 ひとつはその地位にしがみついて生き延びようとする者たち。 もうひとつは自らを生きる者たち。ユリコは後者を目指してほしい」 上司が贈ってくれたエールである。 ありのままの自分、なりたい自分を求めて「常に前進」してきたフットボール人生 【コンテンツ】 プロローグ 「フットボールは私たちに何をもたらすか」 第1章 11歳にキレられた新米コーチ時代 やるならサッカーだ 指導者は人を扱う職業 苦難の指導者合宿 第2章 30歳で味わった濃厚な4週間 ヘッドコーチから監督へ 8試合ぶりの勝利 明日の私は昨日よりも劣るのか 第3章 ビジャレアルの指導改革 歴史の勉強から始まった指導改革 「悪い指導者」など存在しない ユリコの改革が好例である理由 第4章 自分を疑う力 トランスフォーメーションが新時代の選手を育てる 自分を疑う力 疑う力が生み出した「教えないスキル」 第5章 改革の果実 U-12監督の手腕はミリオン級 ビジャレアルの独自性 クラブのスローガン「Endavant!(常に前進!)」 第6章 Jリーグへの愛と「コウモリの眼」 三つめのブラインドサイド 元旦決勝移行と「コウモリの眼」 偶然ではなく必然の勝利に変えるために 第7章 「佐伯、サッカーやめんなよ」 私はなぜ指導者になったのか 心地よいフィロソフィ 「サバイバーになるな。君の人生を生きろ」 【特別収録】 スポーツ現場におけるハラスメントとの決別宣言 エピローグ 「人生の醍醐味」
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4.0戦国武将は歴史を動かす碁石に過ぎぬのか? 囲碁名人・本因坊算砂の息が止まりかけた。 「信長公の首級は何処にある」 大御所・徳川家康のたった一言で、「炎の記憶」を呼び覚まされた算砂は沈黙せざるを得なくなった。 大坂の陣が勃発する七年ほど前、慶長十二年師走、駿府城で対局中の出来事だった。 日海と名乗っていた若かりし頃の算砂は、戦国の時流に弄ばれ、本能寺の変の渦中に放り込まれていたのだ。 行方知れずの織田信長の亡骸、底知れぬ明智光秀の本意、茶会や連歌の会、安土築城などの不気味な闇。 武将の松永久秀・荒木村重・佐久間信盛・斎藤利三ら、五摂家筆頭・近衛前久、連歌師・里村紹巴、堺商人・小西隆佐、雑賀衆・鈴木孫一と善住房、薬師・曲直瀬道三、神主・吉田兼和、宣教師・オルガンティーノたちは、天下布武という棋譜の碁石に過ぎないのか? 若き法華僧の名棋士が、戦国人の傍らで見た歴史を描く、刮目の長編歴史小説。 本能寺の変の真相を読み解く! ※この作品は単行本版『絶局 本能寺異聞』として配信されていた作品を改題した文庫本版です。
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3.9出版業界の未来は暗いかもしれないが、本の未来は明るい。 本はインターネットもスマホもSNSもイベントも、すべてのコンテンツとコミュニケーションを飲み込んで、その形を拡張していく。 「本と人との出会い」を作る型破りなプロジェクトを次々と立ち上げ、話題の新刊書店、下北沢「B&B」でメディアとしての本屋を実験する若きブック・コーディネーターが、新しい本の可能性を指し示す。 形が見えないからこそ、明日の本も本屋も面白い。 「これからのアイデア」をコンパクトに提供するブックシリーズ第10弾。
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3.4本書は、『図書館の学校』( NPO図書館の学校)で2005年から2007年にかけて連載された原稿を主軸にした、「本が生み出される現場」「本が読まれている現場」の記録である。 この30年で出版点数は4倍になったが、いっぽう1点あたりの販売金額は半分になった。 なぜこんなことが起こったのか。理由を知りたい。 それが取材をはじめるきっかけだったと著者永江朗氏は言う。 この5年間で、「本が生み出される現場」は大きく変化しはじめている。 自費出版ブーム、ケータイ小説の爆発的売れ行き、ライターや編プロが置かれるますます厳しい現状。 一方「本が読まれている現場」はどうか。 変わりつつあるのか。 「読書ばなれ」は本当か。 新書ブーム、ベストセラーはだれが読んでいるのか、などなど。 変遷する「本の現場」から何が見えてくるのか。何を見るのか。 巻末には、本のディレクションを生業とする幅允孝さん(BACH)へのインタビュー、編集部による永江朗氏へのインタビューを収録した。 最後に、そのインタビュー中に「ではこの本は再販をはずしてやってみましょうか」という話になった。 本書は、定価ではなく、希望小売価格で発売します。
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4.1本を選び、読み、活かすにはどうすればいいか ・1行たりとも読み飛ばさない ・何百年も残った古典は「正しい」 ・何かを学ぶなら「厚い本→薄い本」の順 還暦ベンチャー(ライフネット生命)、 古希学長(立命館アジア太平洋大学)にして、 稀代の読書家が、 ・本を読むことの楽しさ ・本の選び方、読み方、付き合い方 ・本を活かせる人の習慣 ・「自分の頭で考える力」をつけるためのコツ などを、深く、やさしく解説します。 (本書は、小社から刊行された同名の新書を、加筆・改筆の上、再編集したものです。)
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3.5ゆで卵、生卵、卵焼き。向田邦子のエッセイに登場する卵には、生活の匂いや味を含んでいる『嘘つき卵』。「つらい出来事は、前世だと思ってしまえば大丈夫」人生の助け船が提示される『辛酸なめ子のつぶやきデトックス』生をまっとうする人間のたくましさや哀歓が強く心を打つ写真集『釜ヶ崎語彙集 1972-1973』など。食をテーマにしたもの、暮らしをテーマにしたもの。エッセイ、小説、写真集……丁寧な文体からほとばしる本への愛を感じる208冊の紹介。「再読」するたびに書き手と自分との関係が蓄積されていくという「再読するということ」も必見。自分だけの一冊を見つけたい人にはぜひ読んで欲しい、読書欲が高まる一冊。
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4.2ああ、もっと読みたい。 偏読、雑読、併読、積ん読――楽しみ方いろいろあります。 年間300冊の本を読み、読書家で知られる女優の初エッセイ 子ども時代の読書体験、児玉清さんとの出会い――いつも、そこに「本」があった。 遠藤周作、東野圭吾、村上春樹、山本文緒など、大好きな「物語」の世界で想像の翼を広げ、ときに「今を生き抜く」ヒントが詰まった話題のノンフィクション、ビジネス書など、実用書の数々を手に取り、現実をかみしめる。 本書は毎日新聞本紙連載された読書エッセイと「週刊エコノミスト」に連載された3年半に及ぶ読書日記を中心に、選りすぐりの約100冊の本への想いを綴った。 女優であり、作家、脚本家として物語を紡ぐ、著者の感性と日常がみずみずしい。 「読書」という営みからあぶり出される女優の素顔が詰まった珠玉の初エッセイ。 不安な時ほど、その存在がしみる 大阪から上京して初のひとり暮らし。 休日は、朝起きてから夜寝るまで一人きりで「あれ、今日一言もしゃべらなかったな」という日もありました。ある日、さみしさにたえかねて、すがる思いで本屋へ行き、貪るように本を読みました。パリパリに乾いたふきんのような心が、文字の泉に浸り、徐々に柔らかくなっていくのを感じました。その時「本はわたしの心の友達」と確信しました。(まえがきより)
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3.8人心を狂わせ世界を蝕む邪悪な文字(スペル)を回収するために少年・アンガスは本の姫と旅に出る――! 待望の新シリーズ開幕!!
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 韓国のソウルで始まった「本の未来を探す旅」。 次の行き先は南に進路を変え、台湾の台北を目指した。 この島国でも韓国と同様に、若い世代が新しく本屋を立ち上げては、自力で出版社を始める。 東アジアでいま同時多発的に起こっている「独立」のムーブメントは、いったい何を意味し、 この先どこへ向かうのだろう? 台北とソウルの違いは、何だろう? 異なる場所と文化の中に身を置くとき、日本から見ていた「本の未来」はどう変わっていくだろうか。 今回も書店主や編集者やブックデザイナーなど、台湾の出版文化を牽引する 新世代31人に会って、じっくり話を聞いた。
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4.1本を、読む。こんなシンプルなことが、どうして放っておかれているのか。 「書を携えて、街に出る。人が人といてひとりになるためには こんなすったもんだが必要なんですね」 ――片桐はいり(俳優) 本はあっても、読む場所がない! 家でもカフェでも図書館でも……ゆっくり読めない。街をさまよう。 だから、「今日はがっつり本を読んじゃうぞ~」と思う人たちが 心ゆくまで「本の読める」店、「fuzkue(フヅクエ)」をつくった。 本と、光さえあればできるはずのものが、どうしてこんなに難しいんだろう? 心置きなく、気兼ねなく本を読むためには、なにが必要なんだろう? なぜか語られてこなかった「読む」「場所」をめぐって、 ストラグルし、考えぬいた先に見えてきたものとは? 大部の『読書の日記』に綴る読書の喜びで人を驚かせた著者が、 ユーモアを織り交ぜた文体で小説のように書き記す。 「読書」を突き抜けて、「場づくり」「孤独」「文化」「公共」まで眼差す。 ――きれいごとをちゃんと欲望しよう。 「もし映画館がなくて、小さな画面としょぼい音響でしか映画を観ることができなかったら。もしスキー場がなくて、野山を一歩一歩自分で登ってでしか滑ることができなかったら。もしスケートパークがなくて、注意されたり迷惑顔をされたりするリスクを常に抱えながらしか遊ぶことができなかったら。心置きなく没頭できる場所を抜きに、それぞれの文化の裾野は、今のような広さにはなっていないはずだ。 〔…〕だから読書にも、そういう場所があったほうがいい」(本文より)
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3.7月平均300冊読む著者が伝授。 何を、どう読むべきか。 一生ものの読書法。 並行読みで 質とスピードを 上げる!! ●『鬼滅の刃』を読んだら『約束のネバーランド』『鬼の研究』を読むといい。 ●歴史書を読むことで人生に役立つ物の見方を身につけることができる。 ●歴史小説を読んでおくとビジネスに役立つ。 ●社会を知るためには、現場をよく知る人物が書いた本を読むべき。 ●マルクス読みというジャンルを追いかける醍醐味。 ●小説を通じてしか知りうることのできない未知の世界がある。 <本書で取り上げる書籍一覧> 『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』 『地中海世界』 『シリーズ近現代ヨーロッパ200年史 地獄の淵から』 『東ドイツ史』 『トランプ時代の日米新ルール』 『金正恩』 『習近平の敗北』 『スターリン批判』 『「北洋」の誕生』 『プーチンの世界』 『ゴルバチョフ』 『エンゲルス』 『キム・フィルビー』 『汝の名はスパイ、裏切り者、あるいは詐欺師』 『狼の義』 『サリン事件死刑囚』 『コロナショック・サバイバル』 『官邸コロナ敗戦』 『テロリズムとは何か』 『日本の大課題 子どもの貧困』 『「なんとかする」子どもの貧困』 『この国の冷たさの正体』 『老前破産』 『督促O L 指導日記』 『シリコンバレーで起きている本当のこと』 『「他者」の倫理学』 『武器としての「資本論」』 『他者という病』 『発達障害』 『インターネット・ゲーム依存症』 『モンテッソーリ流「自分でできる子」の育て方』 『読書という荒野』 『手のひらの京』 『終点のあの子』 『わたしの神様』 『ブラック オア ホワイト』 『崩壊の森』 『あなた』 『キリスト教史』 『プロテスタンティズム』 『バルト自伝』 『わたしの信仰』 『備中高梁におけるキリスト教会の成立』 『アメリカ映画とキリスト教』 『世界史の実験』 『経済原論』 『千夜千冊エディション 本から本へ・デザイン知』 『井上ひさしベスト・エッセイ』 『試験に出る哲学』 『あの人はなぜ、東大卒に勝てるのか』 『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』
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3.8ノーベル文学賞受賞 ハン・ガンと並び第11回教保文庫出版アワード「今年の作家賞」受賞! 韓国で話題沸騰。初の邦訳 自由に生きるため 私は今日も本を読む。 交通事故で死の淵をさまよった後、3000冊の本を読み、人生を劇的に変えた「韓国で大注目のベストセラー作家」コ・ミョンファン。 初めての邦訳、ついに登場。 求められるままに、日々、誰かのためだけに忙しい日々を送っていませんか? 自分が本当にしたいことがわからなくなっていませんか? 世の中の情報に飲み込まれて、本当のことがわからなくなっていませんか? 自分の人生を生きたいならば、本を読みましょう。 ただ読むのではなく、「問い・考え」ながら。 でも、時間がない……そんな声が聞こえてきそうです。 著者はいいます。 「忙しいからこそ本を読むべきだ」 本を読むことで、自分自身が成長する。 そうすれば、できなかったことがうまくできるようになり、時間が生み出せる。そしてまた本を読む時間が増える。 さらに成長できる。 「最も優れた本とは、最も多く考えさせられる本だ」 ニーチェの哲学をもとに著者が考案した人生を深化させる読書術。 本との対話であなたは成長する――読書の3段階 1.ラクダ段階:知識を背負い、忍耐強く学ぶ 2.ライオン段階:自分だけの問いを見つける 3.創造的に答えを生み出す さあ、今すぐ本を読もう! 自由に生きるために、私は今日も本を読む。 【目次】 日本のみなさまへ はじめに〜最もつらい道こそ実は最も近道である 第1部 本は人生を生き抜く武器である 1章 「自分」をつくりあげるために私たちは本を読む 回答する世界ではなく、質問する世界を生きる FIREを夢見るあなたへ 最も優れた本とは最も多く考えさせられる本である 本が投げかけてくる質問についてひたすら思考する 7兆ウォンを手にする富豪が死ぬ前に後悔したこと 読書によって、時間を支配する凝縮の力を手に入れる 考えなければ目は濁る。読書が鋭く澄んだ目をつくる 経験しなくてもいい苦痛から抜け出したいなら 2章 真の自分と出会うために私たちは問う 苦労した人だけが得られる幸せがある 目の前のことだけに集中すれば知らぬ間に世界は変わっている いい問いひとつで人生は大きく変わる 「座右の書」は日々変わる 「知っている話」の罠 成功よりもずっと大切なことのために めちゃくちゃなカオスからしかアイディアは生まれない 人生も読書も長距離レース 3章 望む未来の自分を思い描く 情熱が生まれる「アファメーション」の力 自分の中に存在している本当の「自分」を探そう 決して失敗するとは思えない人生を準備しよう 明確な概念を持たない人になろう 幸運は足し算ではなく掛け算である 幸福を手にする人々の口ぐせ 空想せず想像せよ 所有するのではなく自分の中に積み上げる 不足感が必要な理由 「他人」という文字の秘密 誰かの成功を助けよう 第2部 ニーチェに学ぶ人生と読書の3段階 ニーチェに学ぶ人生と読書の3段階 4章 何かに引きずられることのない人生の始まり「ラクダ段階」 ラクダ段階へようこそ 何を読めばいいかわからない人のための本の選び方 本を読む苦痛をまず楽しもう 1日1分、脳をだます読書法 読みながら寝落ちする経験 本をぼろぼろにする練習 失敗はしても敗北してはならない 5章 ひたすら自分に集中する 勇気ある人生「ライオン段階」 ライオン段階へようこそ みんな同じ? 自分は違う! 焦りと慢心に警戒しよう 10ページ読書法のすすめ 月に1度、10時間の読書 ノートではなく、心に刻もう 読書会に出かける理由 朝には一篇の詩を読もう 自分だけに意味のある文章を持とう 6章 自分だけの哲学で世界を動かす「子ども段階」 子ども段階へようこそ ライオンと子どもの相違点 周りの人々に幸せを分け合える「メッセンジャー」になろう 本に出会ったら本を殺めよ 1行読んで、1時間考える 静かな瞬間 武器が詰まった自分だけの書斎をつくる これが真に安定した人生だ おわりに〜図書館は偉大だ 付録1 ラクダ段階におすすめの本 付録2 ライオン段階におすすめの本 付録3 子ども段階におすすめの本 本書に登場する書籍リスト
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3.6※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【目次】より 第1章 「おひとりさま読書」はこんなに損! 第2章 読書会で「掛け算読書」をしよう! 第3章 ブログ&ツィッターでバーチャル読書会を開催する! 第4章 朝にこそ読書をしよう! 第5章 速読なんていらない! 感動の読書会 (※本書は2010/11/20に潮出版社より刊行された書籍を電子化したものです。)
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3.7一対一の密かな約束 「書物と人物に出会う喜びに痺れるから、本を開く。読まずにはいられない」 ページをひらくと〈そのひと〉が現れる。『野蛮な読書』から十五年、待望の読書エッセイ集が誕生! [登場するひとたち] 姫野カオルコ/伊藤比呂美/町田康/吉本隆明、ハルノ宵子/松井今朝子/山田詠美/池波正太郎/石牟礼道子/吉村昭/三浦哲郎/武田百合子/村上隆/幸田文/向田邦子/畑中三応子/土屋賢二/藤本和子/山田太一/青山文平/松家仁之/今村夏子/ハン・ガン/黒川創/堂場瞬一/小川洋子、クラフト・エヴィング商會/酒井順子/有吉佐和子/石井好子/宇能鴻一郎/古今亭志ん生/麿赤兒/星野道夫/片桐はいり/マリーズ・コンデ/丸谷才一/谷口ジロー/原田ひ香
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5.0「緊張しないで」「平常心で」はNGワード! 反響続々! 「受験当日、緊張している自分を自覚していても、 焦らずに力を発揮することができました」(18歳・大学受験) 「試合中のイライラや集中力が切れることがなくなって、 全国ジュニア選抜大会で優勝できた!」(12歳・テニス) プロゴルファー横峯さくら選手も実践する 「本番で自信をもって力を発揮する方法」とは? 本書は、人気メンタルトレーナー森川陽太郎さんによる、本番でわが子が自信をもって力を発揮できるようになる方法を教える本です。 学校行事やスポーツの試合、そして受験……。子どもたちは小さな頃からさまざまな「本番」を経験します。ところが、 ・「本番」に限って、自分の本来の力が発揮できない。 ・「本番」が近づくにつれ、気持ちが不安定になる。 ・「本番」が怖くて、逃げてしまう。 ・「本番」に集中できない。 ・「本番」までモチベーションが維持できない。 そのような、いわゆる「本番に弱い子」というのはたくさんいます。 勉強でもスポーツでも、「普段どおりの力を出せばうまくいくはずなのに、なぜできないの?」「もっと自信をもってやれば、もっといい結果がついてくるのに、なぜ自信がもてないの?」などと、もどかしい思いを抱えている親御さんも多いことでしょう。 でもそんなときに、「落ち着いて!」「平常心で!」と励ましたり、「大丈夫、全然緊張していないよ」などと暗示をかけようとするのは逆効果というのは、ご存じですか? 著者の森川さんは、トップアスリートやプロスポーツチーム、ビジネスマンから子どもまでを対象に、「本番で実力を発揮できるメンタル」をつくるサポートを行っています。森川さんが提唱しているのは「OKライン」。OKラインとは、「ここまでできたらOK」と自分にOKをあげられる基準のことです。 大事なのは、「緊張している」「焦っている」「恥ずかしい」といった自分の感情にフタをしないで、それらの感情と向き合いながら、「あわてたけど、できた」「焦ったけど、できた」という体験を積み重ねること。 本書では、スポーツや受験、登校拒否など、森川さんが指導しているお子さんたちの数多くの事例を紹介しながら、お子さんが自分の感情と向き合い、緊張と上手に付き合いながら、自信をもって本番にのぞみ目標を達成するにはどうすればいいか、お父さんお母さんにできることを具体的に紹介していきます。
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3.5リラックスと緊張は、自分で操れる!「本番で緊張せずに、自分がもてる最高のパフォーマンスを発揮するにはどうすればよいか」――その答えは、なんとスポーツにあった! 正しくスポーツに取り組めば脳が鍛えられるというのだ。大切な商談やプレゼン、試験。リラックスが必要な決定的場面で自分の心をコントロールするための理論は、スポーツも仕事も同じ。「緊張にも二種類ある」「集中力は必要ない」「理想の脳波はアッパーシータからローアルファ」「セロトニン体験を積む」。脳と心のメカニズムを解明した脳機能学者が、もっとも身近で理想的なIQトレーニングを伝授。
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4.0「本間さまには及びもないが、せめてなりたや殿様に」と謳われた酒田の豪商・本間光丘。光丘が十八世紀の半ばに本間家の家督を継いでから五十年の間に、本間家はこの俗謡に謳われるような存在にのし上がった。本間家の家業は北前船交易による商業活動、金融業などだが、光丘はそれだけでなく、庄内藩の財政再建にも携わったのである。光丘はまた、植林事業などの公共事業に私財を投じている。儲けたものは社会に還元する――この基本哲学により、本間家繁栄の礎は築かれたと言えよう。本書は、そんな光丘の商いの極意に迫った快作。不況の今こそ、本間光丘の経営哲学に学ぶべきものは多いが、その光丘の教えのエッセンスを、法則の形で各項目末に掲載。著者の童門冬二氏は、日本経済再生のためには地域経済の活性化が不可欠、と述べているが、本書は地域再生のために何が必要かについての提言をも含んでおり、ビジネスマン・地方自治体職員必読の書になっている。
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4.3著者の村田氏は、京都の老舗料亭「菊乃井」の跡取りとして生まれ、「ほんまにおいしいものって何や?」ということを追及して70余年。 世界中の美食を食べ歩き、味覚そのものを研究するアカデミーを作り、「日本料理店」として本店・支店で合わせて7つものミシュランの★(星)をとった「料理界のカリスマ」である。 アラン・デュカスをはじめフランス料理のカリスマ・シェフたちとの交流も深く、アカデミーの仲間たちとともに「和食」をユネスコの無形文化遺産にも押し上げた。 広島サミットの料理は各国首相に絶賛された。料理界を代表する文化人として史上初めての黄綬褒章を受け、文化功労者にもなり、「京都の伝統や日本文化のご意見番」としても知られている。 そんな村田氏も若き頃は、フランス料理のシェフをめざして行ったパリで放浪生活を送り、ソルボンヌの学食やフランス料理のレストランで受けた人情の温かさに感動する。 やがてフランス料理の文化的な奥深さに感じ入り、自分がなすべき仕事は「日本料理」と自覚する。 日本に帰ってきたあとは、修行先で包丁を突き付けられるほどのいじめにあうが、人の嫌がることを率先して引き受け何倍も働き、次第に周囲に実力を認められていく。 初めて店長を任された新店が閑古鳥が鳴く中、夜の商売のお客から大会社の会長まで、皆から何かを教えられ、やがて一流の料理人として、経営者として成長していく。 昨今の、おおげさに「うま~い、おいしい」を繰り返すテレビのグルメ番組や、「お金さえだせば、おいしいものを食べられる」と勘違いするグルメ・ブームには、ぴしゃり!とダメだしをしつつ、身近な給食や家庭の手料理まで「おいしさの本質」を追及し、後進を育てている。 抱腹絶倒! 歯に衣を着せぬ食の世界と波乱万丈な人生を語り、食の本質、食の未来に熱く迫る! (豪華カラー口絵つき!) 村田吉弘(むらた よしひろ)プロフィール 「菊乃井」三代目主人。1951年京都生まれ。立命館大学在学中にフランス料理研究のため渡仏。帰国後、日本料理をめざし1993年父親のあとを継いで「菊乃井」三代目主人となる。現在、「菊乃井 本店」、「露庵 菊乃井」、「赤坂 菊乃井」を統括する。「ミシュランガイド」では、京都、東京で併せて7つの星を獲得している。2017年にはお弁当や甘味を供する「無碍山房」を開店。海外での日本料理の普及活動、地域の食育活動など、料理人の育成、地位向上の為に精力的に活動を行っている。2012年「現代の名工」「京都府産業功労者」、2013年「京都府文化功労賞」、2014年「地域文化功労者(芸術文化)」、2017年「文化庁長官表彰」を受賞、2018年「黄綬褒章」を受章。同年、「文化功労者」に選出される。著書に『京都料亭の味わい方』(光文社新書)、『割合で覚える和の基本』(NHK出版)ほか多数。
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4.0本電子書籍には、CD-ROMの内容は収録されておりません。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。 インドネシア・バリ島に渡り、無一文から16年で数千億の財をなし、現在関連会社は26社、現地人従業員は4000人を超える、超バケラッタ級の日本人大富豪・丸尾孝俊氏(通称兄貴)。その兄貴が赤裸々に語った、大成功のヒミツ、“ホンマもんの”成功法則の数々を、『出稼げば大富豪』の著者クロイワショウがまとめたまったく新しい本。テレビや雑誌でも数多く取り上げられ、大富豪の兄貴に会うための専用ツアーは2年間で延べ23回、500人を超え、大人気に。そんな兄貴がご縁を育みながら成功するための驚きのノウハウを惜しげもなく披露します。「他人からホンマもんと言われることを目指せ!」「人の願いを叶えることで、自分の願いは勝手に叶うんや!」「自分が神様なら、どんな人を応援したくなるのかを意識しろ」 『仕事の法則』『会社の法則』『資産構築の法則』など、誰もが知りたかった答えがここにあります。
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4.1〔競馬シリーズ〕濃霧をついて、蹄鉄のぶつかりあう音が響く。本命馬アドミラル号はただ一頭先頭を切り、最後の障害を飛越すべく態勢を整えていた。完璧な跳躍。宙に舞い、落ちた。騎手ビルは死んだ。事故なのか? ビルの親友アラン・ヨークはその疑いに抗し切れず、事件の謎に挑んでいった!
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5.0日本最後の講談定席として惜しまれつつ平成二年に休場した東京・上野の本牧亭。その席亭を務めた著者が四十二年間の軌跡を振り返る。家族ぐるみで交流した芸人達の素顔、伝統話芸を守らんと試行錯誤を重ねた日々。江戸っ子の爽やかな人柄がにじむ「おかみさん」奮闘記。 目 次 序 章 雪の夜の楽屋 第1章 生い立ち 第2章 娘時代の私 第3章 戦中から戦後にかけて 第4章 本牧亭再興 第5章 寄席の経営 第6章 父のこと 第7章 『巷談本牧亭』のこと 第8章 中国旅行 第9章 鉄筋ビルの寄席に 第10章 休席の顚末 第11章 講談の灯は消さない 第12章 人との縁 終 章 幸せな星の下に あとがき 文庫版あとがきにかえて 清水孝子 年 表 本書に登場する主な講釈師たち 〈対談〉本牧亭がつないだ講談の昔と今 宝井琴調×神田伯山 〈解説〉客と演者とおかみさん――本牧亭をめぐる人間模様 長井好弘 人物索引
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3.0【内容紹介】 【湯河原「飯田商店」開店15周年記念出版】 ・東京ラーメン・オブ・ザ・イヤー TRYラーメン大賞の総合1位を4連覇。殿堂入りを果たす。 ・食べログ「全国ラーメン・つけ麺TOP20」の1位を独走継続中。 ◆彗星の如く登場してたちまち「日本一のラーメン」に。 湯河原「飯田商店」はいかにして誕生したのか? ◇なぜ、駅から離れたアクセスの悪い場所で開店し、 いまもなお地元にこだわり続けるのか? ◆なぜ、TRYで総合1位を獲得したにもかかわらず、 2019年に突然休業してラーメンを一新したのか? 知られざる「飯田商店」の秘密を店主本人が自ら明かす! 【著者紹介】 [著]飯田 将太(いいだ・しょうた) 「飯田商店」店主。 1977年10月、神奈川県真鶴町に生まれる。明海大学経済学部卒業後、日本料理の道へ進む。 25歳のときに、家業に1億円の借金があることを母親から告げられ、その返済のために2002年11月「ガキ大将ラーメン湯河原店」を始める。2008年7月、「支那そばや」のラーメンに衝撃を受け、この道を究めることを決意。2010年3月16日「らぁ麺屋 飯田商店」開店。1日の客数ゼロからスタートし、客数300人にまで大躍進する。2017年から、東京ラーメン・オブ・ザ・イヤーTRY大賞総合1位を4連覇。殿堂入りを果たす。その間、2019年には一時休業をしてラーメンを一新する。2021年から、食べログ「全国ラーメン・つけ麺TOP20」1位を継続中。 2025年3月16日、開店15周年を迎え、店名を「飯田商店」に変える。 【目次抜粋】 ■序章 僕の「ラーメン美味求真」 ラーメンとは何か。王道の味をとことん追求する ■第1章 25歳。借金1億円からのスタート 日本料理を志すも、家業の借金返済のためにラーメン店を始める ■第2章 感謝。一杯のラーメンが人生を変えてくれた 「支那そばや」佐野実産の「らぁ麺」で我に返る ■第3章 32歳。「らぁ麺屋 飯田商店」開店 「お客様は来てくださらないもの」を実感 ■第4章 大躍進。客数ゼロから300人へ 東京ラーメン・オブ・ザ・イヤー大賞総合1位を4連覇。殿堂入りを果たす ■第5章 決断。ラーメンを一新する 自分の味を求めて。ラーメンのど真ん中に挑むことを決意 ■第6章 つけめんは、お蕎麦屋さんへの挑戦状 蕎麦粉に負けない、小麦粉のおいしさを伝えたい ■第7章 愛情。弟子と、おやさいご飯 弟子に求めるのは「本気」と「嘘のない」こと ■第8章 感涙。僕が泣いたラーメン ラーメンを知れば知るほど先達の仕事に感動する ■第9章 夢。もっと多くの人に本気のラーメンを 飯田商店ブランドを世界に ■最終章 座談会「本物とは何か」 商いの原点とは。本物とは。
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4.0時代を切り拓いてきた人の人生哲学や未来へのメッセージを聞く番組「100年インタビュー」(NHKBSプレミアムで放送中)。黒柳徹子さんの回の貴重な楽しいお話を単行本化しました。小学1年で退学になった6歳の黒柳さんが『窓ぎわのトットちゃん』に綴ったトモエ学園で、初対面の校長先生と4時間も話したときのこと、絵本が上手に読めるお母さんになりたいとNHK放送劇団に応募し、6000人中13人に残りテレビ界に入ったものの個性を消せと言われて苦労したこと。NHKの教育番組をはじめ、テレビで人気絶頂のときに休業を決意。単身で渡米し演劇学校で学びながら、貴重な人生勉強をしたこと。伝説の番組『ザ・ベストテン』や放送40年を迎えようとする『徹子の部屋』のいい話。日本人初のユニセフ親善大使として30年、貧困や戦争の犠牲になって苦しむ子供たちとふれあってきたことなど。人間には、何よりも愛が大事と教えてくれる本です。
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3.7営業の仕事とはたんに物やサービスを売ることだけではない! 多くの人が「売るためには何度も顧客を訪問せねばならない」「より多く商品を売った営業マンこそ優秀」「お客様は『神様』である」と考えている。しかし、それは大きな間違いだ。本書は営業の仕事の本質とは何かを解説する。「5年先のニーズは読める」「力の半分は社内に向ける」「商談でうまく話せても失敗」「『売る』よりも、『作る』努力が大事」「人柄が良いだけでは戦えない」「営業マンは会社の司令塔」など「本物の営業マン」になるための38の新セオリー満載!一流の営業マンは世のため、人の幸せのために仕事をする。そのためには、常に自分を磨き続けなければならない!今こそ営業のやり方を根本から見直してみませんか。
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4.0世の中には、恰好いい人間とみっともない人間がいる。どちらになるかを決めるのは、容姿や資産ではない。その人の行動様式である。しかも、会社では教わることのない、一個人としてどう行動するのかということだ。いってみれば、その人ならではの教養や経験が問われるのである。――川北義則『「20代」でやっておきたいこと』『「人間的魅力」のつくり方』をはじめ、数々の“生き方”指南書で大ベストセラーになった著者による渾身の書き下ろし!◆店の流儀、客の流儀◆はしゃぐな――大人は自制心を持つ◆とにかく「身銭」を切れ◆お金は「使い方」がいちばん難しい◆いいものは「さりげなく」使え◆「みっともない」自分を許していないか ……etc.人生には、まだまだ「楽しみ」が待っている。――年と共に「自分の価値を高める」生き方。
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4.5「小論文の神様」こと樋口裕一による、作文教育の決定版!本当に頭がいい子に育てる一番の近道は「文章を書くこと」。一見、「作文」は学力と関係がないと思われがちですが、実は作文によって、観察力、思考力、論理力、伝える力が身につき、総合的にすべての学力が伸びます。書く力がつくと、あらゆる科目が得意になるのです。そして、子どもの空想をぞんぶんに活かせる「空想作文」だからこそ、書くことが好きになり、子ども自らが書きたくなるようになっていきます。小学生がここまで書けるのか、という圧巻の空想作文を多数紹介し、「書ける子ども」に育てるための親の声がけ、指導法を徹底的に紹介しています。
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3.6一瞬の気づかいが一生の武器になる。 累計140万部の著者が初めて語る「人付き合い」で一番大切なこと 4万部ベストセラーが持ち運びやすいコンパクトな携書になって登場! ビジネスでの接待や過剰な関わりが少なくなっている現代においては、 気づかいの判断基準が難しく、「余計なことになるなら、しないほうがいいかも」 と思ってしまうシーンが少なくありません。 しかし、いくら世の中やビジネスで簡素化・簡略化が進んでも、 人は何かをしてもらったり、 してさしあげたことにお返しがあったりすれば、よろこびを感じます。 これは、人の心理なので、変わることはありません。 そのため、小さなことでいいので、 「気づかい」を心掛けてみてください。 たとえば、 ・贈り物をするプレゼントは、実際に手に取り、どんなものか確認してから送る ・仕事がつまっている同僚に、缶コーヒーの差し入れをする ・上司が確認する資料に、付せんでひと言添える ・誰よりも早く誕生日のメッセージを送る ・些細なことでも「ありがとう」を欠かさず伝える など、ちょっとしたことで十分です。 誰にでもできる簡単なことですが、これが人生を変えます。 こうした気づかいをほとんどの人がしていないため、 気づかいをするだけで、自分にしかできない価値も生み出せます。 「わたしは気が利かないから……」と悩まれる人がいますが、 気づかいは、「習慣」にすることで誰でも身につけられます。 まずは、「相手によろこんでもらいたい」という気持ちを 「行動」で表現するならどんなことができるか考えてみてください。 気づかいのできる人は間違いなく人に好かれます。 そして、どんな仕事も相手によろこんでもらえたら成功します。 本書では、能力や才能にかかわらず、 誰でも実践できる気づかいを紹介しています。 「気づかい」だけで人生が変わることを、 ぜひ、実感してみてください。 【目次】 第1章「なぜか好かれる」気づかい 第2章「人間関係がうまくいく」気づかい 第3章「ワンランク上」の気づかい 第4章「プライベート」での気づかい
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3.7楠木健(一橋ビジネススクール教授)推薦!! 「相手に勝ったと思わせる」――ここに成功のカギがある。 豊富な実例で交渉の本質を鮮やかに描く名著。 信じられない! 誰もが人生を向上させるのに 役立つ知恵が詰まった本。しかも簡単で楽しく読める! オグ・マンディーノ(『世界最強の商人』著者) ロジャー・ドーソンの素晴らしい本は、 生涯にわたる成功のために 最も重要なスキルの一つを、 あなたが創造し、広げるのに役立つだろう。 アンソニー・ロビンズ(『一瞬で自分を変える法』著者) 交渉よりも早く大金を稼ぐ仕事はない―― 第1部 本物の交渉術のルール オープニング・ギャンビット(序盤の仕掛け) ミドル・ギャンビット(中盤の仕掛け) エンディング・ギャンビット(終盤の仕掛け) 倫理に反するギャンビット 交渉の原理原則 第2部 交渉のプレッシャー・ポイント 第3部 外国人との交渉 第4部 プレーヤーを理解する方法 第5部 相手を超える力をつける
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4.4「数字・ファクト・ロジック」で考えよう。 「日本は大学進学率が高い」「侘び寂びが日本の伝統文化だ」「日本では夫婦同姓が当たり前」――。こうした言説は、新聞やテレビでもなかば“常識”のように語られています。しかし、著者であるライフネット生命会長の出口治明さんは、「『数字、ファクト、ロジック』に基づいて考えれば、そのような“常識”は思い込みや固定観念によるものだ」といいます。たとえばOECDの調査によると、日本の大学進学率は先進国のなかでは低いほうなのです。 ネットなどで聞きかじっただけの情報をもとにしていては、適切な判断などできるわけがありません。日本社会に蔓延するゴシップや流言飛語に惑わされず、物事を正しく判断するには、リテラシー(本質を見極める力)を鍛えて正しい情報と間違った情報を見分け、「人・本・旅」から有用な情報を収集し、先入観にとらわれず物事をゼロから捉え直していくことが重要です。このような、出口さんが実践している「腹に落ちるまで考え抜く」方法を徹底的に解説します。
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3.9翻訳業界の中でもその博識ぶりと名訳者ぶりがリスペクトされている宮脇孝雄氏による、翻訳者と志望者、英語学習者、海外文学愛好家に有用な珠玉のエッセー集。 「翻訳は難しい」とはよく言われること。文法的に一応正しく訳したつもりなのに、著者が本当に言いたいことはまるっきり伝わっていない―――そんなことがままあるのが「翻訳の世界」なのです。表層的な訳から脱したい、時代や文化背景の違いを乗り越えて、より正確でより魅力的な訳にたどりつきたい、ともがき苦しむ翻訳者たち。知恵を振り絞りあらゆる手段を使い、正しく訳せた時の歓びは格別ながら、心残りのある訳文しかひねり出せなかった時には悔いがいつまでも尾を引き……。 本書は、そんなちょっとマゾヒスティックな翻訳者や翻訳コンシャスな人々に贈る書。古今のさまざまなジャンルの英語の読み物に通じ、英語圏の文化や言葉への造詣が深い宮脇氏が、数多くの翻訳実例も引用しつつ、翻訳のやり方、アプローチ法を実践的に紹介します。読めば読むほど翻訳者の苦悩と奮闘、そして翻訳の奥深さ面白さがじわじわ伝わってくる一冊なのです。 ●エッセー41篇が3つの章に分かれています。 1 翻訳ビギナー講座:単語の意味の選択の間違い、イディオム、構文のまずい訳し方など、翻訳者が最低限心得ておきたいこと 2 翻訳に必要な文化背景:歴史、習慣、風俗などについてのさまざまな調査をした上でさらに推理をすることが必要 3 実践的翻訳講座:「表現の翻訳」とはどういうことか。長めの英文を使った翻訳過程を実況中継的に <目次より> 慣用句は時に破壊力のある地雷となる 謎の人物が出て来たらディケンズを当たれ! 翻訳で失われるものは意味だけではない なぜカウボーイは独立分詞構文で描かれたのか? 【著者プロフィール】宮脇 孝雄: 翻訳家・随筆家。40年以上にわたり、ミステリ『死の蔵書』や文学作品『異邦人たちの慰め』など多様なジャンルの作品を手掛けてきた。翻訳に関するエッセイをはじめ、料理や英米文学・ミステリに関するエッセイ、評論も多い。現在、(株)日本ユニ・エージェンシーで翻訳教室を開講、専修大学で非常勤講師を務める。 主著:『翻訳の基本』『続・翻訳の基本』『英和翻訳基本事典』(研究社) 主訳書:『死の蔵書』『幻の特装本』『異邦人たちの慰め』(早川書房)、『ジーン・ウルフの記念日の本』『ソルトマーシュの殺人』(国書刊行会)
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4.0『エチカの鏡』に出演の茂木健一郎さんも感動! 番組内で清水克衛さんの書店「読書のすすめ」の活動を絶賛! 『エチカの鏡』『王様のブランチ』『DON!』で注目の“本のソムリエ”が贈る、9人の人生を変えた、9冊の本の物語。 あなたは、「人生で最高の一冊」に出会ったことがありますか? 脳って、ふだん使っていない回路を使うと癒されるんですよ。 悩みに関係するテーマに近い本を読むと、またその回路を使っちゃう。 あえて生活に関係のない本を読むことで、脳全体のバランスがよくなって、 癒されるということがあるんですね。(茂木健一郎) 本にはものすごい力があります。そして、人間にも、もともとすごい力があるのです。 この本に登場していただいた方々は、もともとすごい力の持ち主です。 ただ、その力を多くの人が忘れているのです。 読書というちょっとしたきっかけで、それを思い出し、行動に移されたのです。 さあ、次のこの本に登場するのは、あなたです。(清水克衛)
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3.8政権と世論に翻弄され、闘った「専門家」たちは何に敗れたのか? 小学館ノンフィクション賞大賞受賞の気鋭ライターの弩級ノンフィクション 尾身茂、押谷仁、西浦茂──感染症専門家たちは、コロナ渦3年間、国家の命運を託された。だが彼らは政権に翻弄され、世論に翻弄され、やがては身を引いた。日本にとって、コロナとは何だったのか? 長期取材を経た筆者が、専門家たちの苦闘の本質を描く。なぜ、彼らは消されたのか? 衝撃のドキュメント。
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4.1朝カルの講座でも大人気! ノンフィクションの名手が放つ渾身の書 石井さんは教えてくれる。本を書く「技術」だけではなく、もっと大切な、「書く力」そのもののことを。 ――高橋源一郎(小説家) AI時代に〈人間の本質〉に迫る極意を伝える必読書! ――今井むつみ(慶應義塾大学教授) 朝カルの講座でも大人気! ノンフィクションの名手が贈る「伝わる」表現のための新バイブル ・メディアが見落とす、テーマの“空白地帯”を見つけよ ・「違和感」「矛盾」「現場ならではの言い回し」こそ記録する ・ ICレコーダーは使わない、“脳を活性化”するノート術 ・「構成力」で本は決まる――9つの「型」の力を借りよう ・「見上げて」「驚く」ライティング術の真髄とは? ・五感描写、キャラクター造形法の門外不出テクニック…etc. プロの取材技術、書籍水準の構成力・表現力……暗黙のノウハウのすべてがここに。
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4.4ミスを無くすためだけではない校閲。本に似合った衣装を着せる装幀。紙を本にする製本。本の声ともいえる書体。もちろん紙がなければ本はできない。そういった「本づくり」の舞台裏を私たちはあまり知らない。本を支えるプロフェッショナルの仕事に対する熱い想いを届けるために、彼らの言葉を聞きにいく。読めばきっと、見方がぐっと変わり、本が愛おしくなる情熱のノンフィクション。形のある本を愛するすべての人へ。
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4.1二〇二二年四月の開店以来、早いもので三年という時間が経過した。毎日、決めた時間に店を開けて、夜が訪れると店を閉める。単純な日々の繰り返しのようでいて、実際はそうではなく、毎日何かが発生する。バタバタするときもしょっちゅうある。 店を開けたあとはお客さんを待つ。基本的にはただ待つ。考えれば出版社に勤務していたときも待つ仕事が多かった。著者から原稿を、カメラマンから写真を、外に撮影に行けば、雲に隠れた太陽がふたたび顔を出すまで待つこともあった。だからなのか、待つことは嫌いではない。 二十五年の会社員生活を経て開業した葉々社は、本屋と出版社を兼務している。本を売りながら、本を作ってもいる。ふたつの出版社に所属していた頃は、仕事が忙しすぎて、自分自身がどんな仕事に向いているのか、真剣に考えたことはなかったように思う。これまでずっと雑誌や書籍の編集に携わってきたのだが、営業の仕事にはいちども就いてこなかった。本屋の仕事を始めてみて、自分はもしかすると営業に向いていたのではないかと感じている。リアルな場所としての本屋、イベント出店、オンラインストアをはじめ、毎日いろんなお客さんとのやりとりがある。本の話を聞いたり、仕事上の悩みについて相談を受けたり、日々、さまざまな年代のお客さんの人生に少しだけ触れている。まだ、三年程度しか本屋の仕事をしていないけれど、五十歳にしてたどり着いたこの職業は、天職なのかもしれない。いまはそう思っている。それほどまでに本屋は楽しいし、やりがいもある。 本書は、私が葉々社を開業するまでと、開業してからの記録である。毎日、どんなことを考えながら本屋の仕事を継続してきたのか、また、目の前に立ちふさがる課題に対して、どう向き合ってきたのかについて、具体的な数字を示しつつ振り返っている。 本屋が好きな人、本がないと生きていけない人たちのことを想像しながら原稿を書いた。本書をきっかけにして、全国各地に小さな本屋がもっと増えていくことを願っている。
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4.2●脳が活性化する最良の方法は「読書」「音読」だった! ●子どもから高齢者まで、全世代で脳機能が改善・回復! ●今こそスマホを捨て、本を読もう――「脳トレ」監修者が断言! 今や生活必需品となったスマホ・タブレット。しかし、それらを頻繁に使用する子どもは学力が低く、脳の発達に遅れが見られるという調査結果も出ているという。その代わりに「読書」「音読」こそが脳を活性化すると著者は語る。しかも認知症の改善、創造性の向上など、年齢にかかわらず効果あり! 本書では「読書が脳に与える驚きのメリット」を著者の研究からわかりやすく解説。今こそスマホを捨てて、本を読もう!
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3.8あなたは「なぜ、本を読んだほうがいいのか?」という質問に答えられますか? 「本を読みなさい」とはよく言われますが、その素朴な疑問にきちんと答えられる人は少ないのではないでしょうか。 本書は、東京都の義務教育では初となる民間企業出身の校長を務め、現実社会と教育をリンクさせた「よのなか科」という大人気の授業や、ベストセラーで知られる藤原和博氏が、「人生における読書の効能」について、ひも解いていきます。 序章では、現代は「本を読む習慣がある人」と「そうでない人」に二分される階層社会になりつつあると警告します。 第1章では、「読書量と収入の密接な関係」「読書によって身につく、人生で大切な2つの力」など、ズバリ、読書のメリットを答えていきます。 第2章では、「1冊の本にはどれほどの価値があるのか」「本を読むことは、2つの『みかた』を増やすこと」など、本を読むことの本質に迫っていきます。 第3章では、「自分の意見をつくり上げるための読書」「読書で人生の鳥瞰図を獲得する」など、人生と読書との関連性がリアルに綴られています。 第4章では、21世紀の成熟社会に不可欠な「情報編集力」とそれを構成する5つのリテラシー「コミュニケーションする力」「ロジックする力」「シミュレーションする力」「ロールプレイングする力」「プレゼンテーションする力」を、いかに読書で磨いていくかを解説します。 第5章では、読書嫌いの子も少なくなかった中学校の校長時代の経験なども踏まえ、いかに読書を習慣化させるかを、現実的な側面からポイントを押さえていきます。 巻末では、「ビジネスパーソンに読んでほしい14冊」「学校では教わらない現代史を学ぶ10冊」「小中学生から高校生の子を持つ親に読んでほしい15冊」「子どもといっしょに読みたい11冊」という著者のおすすめ本も紹介します。
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4.2本は ぜんぶ読まなくていい たくさん読まなくていい 多読・速読を超えて、人生の言葉と「たしかに」出会うために。 NHK「100分de名著」常連の本読みの達人が案内する読書の方法。 本が読めなくなったのは、内なる自分からのサイン。 だから、読めないときは、無理をして読まなくていい。 読めない本にも意味があるから、積読でもいい。 知識を増やすためではなく、 人生を深いところで導き、励ます言葉と出会うためにする読書。 その方法を、あなたと一緒に考える。 【もくじより】 ・読めないときは、読まなくてもよい ・「正しい」読み方など存在しない ・「書く」ことから始める「読書」 ・本は、最初から読まなくてもよい ・言葉の肌感覚を取り戻す ・ゆっくり読む ・情を開く
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4.02018年3月に惜しくも亡くなったホーキングは、世界を驚かせる大胆な論文というかたちで、私たちに遺言を残していた。ベルギーの理論物理学者との共著で書かれたこの最終論文は、「宇宙はホログラム」「多宇宙は無限でなく有限」など、ホーキングらしい、常識と定説を覆すもの。論文の全訳に加え、そのキーポイントが語られる共著者ハートッホへのインタビューと、ホーキングと個人的につながりのあった日本の研究者、佐藤勝彦・白水徹也による本格解説を収録。論文の意義とそこにいたる博士の足跡をたどる、日本オリジナル編集の解説書。
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4.0宇宙は科学でどこまで解明できるのか? この気の遠くなるような問いに敢然と挑み続ける天才2人が、大域的トポロジー、ツイスター理論など、独創的理論を縦横に駆使しながら、白熱の議論を通して宇宙の本質に肉薄する、待望の、そして最も刺激的な宇宙論。
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5.0どこにもない簡単ハードブレッドレシピ。ハード系もホームベーカリーにおまかせあれ! 簡単・おいしい・ヘルシーなシンプル&アレンジレシピが大集合。身近な材料も意外とハード系に合うのもうれしい。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.9ホームレスが急増し、年越しのテント村が作られた2008年12月。朝日新聞の歌壇欄に彗星のごとく現れ、注目を集めながら約9カ月で消息を絶った「ホームレス歌人」がいた。歌壇欄や投書欄には共感や応援の投稿が相次ぎ、新聞記事やテレビでも報じられたことから広く知られた「ホームレス歌人・公田耕一」とは、いったいどんな人物だったのか。そして突然に消息を絶った後、どうなったのか……。 「あの冬」の、象徴的な存在だった「ホームレス歌人」をめぐる感動の探索物語。
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3.7夢を見つけたから、どん底から這い上がれた! 子どものころからのいじめや病気など、八方ふさがりからやっと抜け出せたかと思えば、友人からは裏切られ、妻からは離縁状を突きつけられる……。そんな中でも人生を諦めなかったのは、「いつかきっとよくなる」という見知らぬおばあさんからの一言と、妻と子どもへの愛情、そして何よりも「人のためになることをしたい」という思いだった。ドラマ『今週、妻が浮気します』の原作本を生んだサイトの創案者自身が書き下ろした、人間本来の「夢と幸せ」。
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4.0「確かにこの日、私は定住の場を回復して、〈ハウスレス〉ではなくなった。しかし、〈ホーム〉という言葉が家族の存在を前提とするのだとしたら、私はまだ〈ホームレス〉の状態を脱したわけではなかった」――安息の住処を獲得した作家は借金返済と仕事に専念しようとしたが、想像を絶する悪夢に直面し、苦悩する。綱渡りの日々の中消えてしまった身重の妻と幼い娘、はたして再生の道は……? 恐怖に怯え、仕事も上手く進まないが、穏やかな生活を夢見て、もがく日々を描いたホームレス作家のその後。――渾身のノンフィクション!!
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「道頓堀ホームレス事件」から14年。子どもたちによる「ホームレス」襲撃はやまない。ときに命さえ奪う弱者嫌悪の根源に迫り続けたルポ。川崎の教育現場での取り組みを第II部に、この10年の事件と新たな取り組みを第III部に。前著に大幅加筆した完全保存版。
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3.7東京都と台東区が共同で運営していた「自立支援センター」台東寮。金も職も住まいも失い、三食昼寝こづかい付きという夢のような好条件につられて飛び込んだホームレスの収容所は、魑魅魍魎の巣窟のような凄まじいところだった。 寮では8部屋に約60人が荷物のように詰め込まれ、1人分の専用スペースはたったの1畳というお粗末さ。おまけに食事もまずい。各部屋には牢名主のような存在がいて、その多くは暴力で支配している。せっかく三食と寝床にありつけたというのに、規律の厳しさから脱走する者が後を絶たない…… そんな「ホームレス収容所」で暮らす者たちの姿を通じて、現代日本の闇を覗き見るノンフィクションルポ。
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3.0【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 福沢安夫には二人の娘がいる。故郷には兄弟もいる。準大手の証券会社で課長を務めてもいた。しかし、株で借金をつくってから坂を転がるようにして、1999年8月から上野のホームレスに。上野公園のテントの中でひとり家族と暮らした日々を思い出すこともある。落伍感だって抱いてる。でも、一人ぽっちになってみてわかったことも沢山あった。すべてを失いながらも、ホームレス仲間や訪ねてきてくれる人達の人情に触れ、画家としても第二の人生を目指した男の、楽しくもほろ苦い人生物語。
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4.0元ビジネスマン、出稼ぎ日系人、哲学者、アル中……ホームレス達のサバイバルと、それを取り囲む役所、争議団、宗教団体、手配師達の実態。
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4.510分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 自分はいつも思ったような結果が出ない… こんなにがんばっているのに… 大きな夢があるのに叶う気がしない… これらは人生で失敗する人に多く見られる悩みの典型例だ。 多くの人が失敗に向かって自分から突っ走っている。 しかしこのような人には共通点があることを知ってもらいたい。 本書では、失敗する人のパターンを具体的に説明している。 これらのパターンを知ることで、失敗する確率はぐんと下がるだろう。 あなたのふだんの生活や言動を思い出しながら少しずつ読み進めてもらいたい。 いくつかは当てはまる項目がでてくるかもしれない。 それらを見つけてあなたの行動パターンを見直してもらいたい。 しっかりと見直し、改善することで、あなたの人生が成功に向かって進み始めるだろう。 ぜひ目を反らさずに読んでほしい。 では、始めていこう。
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