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Posted by ブクログ
ブック・コーディネーターの内沼さんによる本。「これからのアイデア」を文字に刻む新シリーズ」というキャッチコピーの「アイディア・リンク」シリーズの1冊として出版されていることもあり、内沼さんの視点から現在の本や出版に関する状況が整理され、そのうえで、これからの「本」を考えるための具体的な提案が示されていて、(広い意味で)本に関わって何か活動をしてみたい、と考える人にとってはマストな本だという印象を持った。
この本で記された内容のなかで意義あるアイディアはいくつもあるけれども、その中でも特に、大きな意義があると感じたのは、「本屋」という概念の再構築(=新たな概念としての「本屋」)の提案であろうと思う。当たらな概念が生み出されることで、私たちは新たな土台に立って議論を始めることができる。そのような意味で、ここで提案された「本屋」という概念は、これから私たちが、本と人との関わりを考え、新たな活動を提案するためのキーワードになるだろう。この概念を提示しただけでも、この本の意義は大きいと感じた。
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ビジネス・実用
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