本には読む順番がある

本には読む順番がある

ビジネス・実用
1,430円 (税込)

7pt

頭の中に“知性の地図”を描いてから2冊目、3冊目に進みたい!「筋トレ」に鍛え方の順番があるように、「読書」にも読む力をつけるための正しい順番があります。たとえば、いきなり『資本論』を読んでも、多くの人には難解で、最後まで読み切ることはできないでしょう。本来はその前に読むべき本があるのです。本を読んでも身につかない、十分に理解できない、という人は、「読書の順番」を間違えています。正しい順番で読めば、1冊の本から吸収できる知識・教養は倍増するはず。本書では、具体的に3ステップで読む順番を示します。「哲学」「科学」「歴史」などの分野別、ニーチェ、夏目漱石、太宰治などの人物別に分けて紹介します。

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本には読む順番がある のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    この本のおかげで、今まで何度も挫折してきたドストエフスキーをまずは1冊読破できた。「はじめの1冊」からではなく、いきなり「仕上げの作品」に挑んでいたから読みづらかったのだとわかった。

    1
    2024年08月10日

    Posted by ブクログ

    本書では思想哲学、科学、数学、文学など、各分野で実際にどの本から読み始めるべきかを記していたが、大体の流れとしては、
    ①入門書等で学問の歴史や系統を把握
    ②平易な本から読み始め、最終的に原典に当たる
    といったものだったと思う。

    また、最初に読む1冊を選ぶときに、新書を頼りにしたり、詳しい知人に聞いたり、ネットのレビューを読んだりといったことも参考になる。
    特に、新書は一般向けに平易に書かれているので、「1時間で新書3冊の要旨を掴む」のような訓練をすると、読書の時の理解力や要約力が高まるとのこと。
    また、アウトプットすることを前提に読むことも、理解力を高めるための効果的な手段とのこと。

    今後の読書でより意識していきたい。

    1
    2023年08月08日

    Posted by ブクログ

    「本を読もう」と決心しても難しくて途中
    で読むのを止めてしまい、ますます読書か
    ら遠ざかってしまう人がいます。

    本の中身は千差万別であって、「この分野
    を極めよう」と思って有名な書を手にとっ
    ても、とても難解なことはあります。

    そうなのです。入門編から上級編まで色々
    あるのが本なのです。

    この本では、ジャンル別、作者別に最初の
    一冊にするべき本と到達点として読むべき
    本を紹介しています。

    「思想、哲学」のジャンルならこの本、「
    化学、宇宙」ならこの本、そしてニーチェ
    なら、ドフトエフスキーなら、と幅広いで
    す。

    新しい分野への知識欲がある人には最適の
    一冊です。

    1
    2021年12月12日

    Posted by ブクログ

    哲学や文豪の世界を覗いてみたいけれど、難しくてとっつきにくいイメージがある人におすすめの一冊。

    哲学や文豪作品は、難解な文章の意味を理解するだけで満足してしまっていたが、本来は理解したあとの思考を深める段階が名著に触れる醍醐味である、というあたりまえのことをわからせてくれた。

    まずは、入門書でその分野全体を掴んだあとに、その作家の中でも比較的難易度の低い作品に触れて、徐々に読みごたえのあるものに挑戦する、という流れを意識していきたい。

    0
    2024年09月07日

    Posted by ブクログ

    リベラルアーツを学びたいと思う人には、本選びに間違いのない指針となるでしょう。次に何を読むかワクワクします。

    0
    2024年08月11日

    Posted by ブクログ

    好きなジャンルに偏った読書をしがちなので、教養を広げたいと思って読んでみた。入門として新書を読んでみるのと、感想を書くことから始める。
    【アウトプット、要約力、引用力】

    ・分かりやすいものから始めてステップアップしていくことで知識や教養が定着する
    ・幅広く読むことで横断的な知性を身につける
    ・本は思い立った時が買い時
    ・アウトプットを前提に読むことで内容が定着する
    ・大事なのは短時間で要点を拾い出す要約力と、自分の体験に引きつける引用力
    ・新書を1年で100冊読むことで要約力が鍛えられる

    0
    2023年09月02日

    Posted by ブクログ

    もっと深い読書をしたい人のための手引書  以前、筆者の「読書力」という本を読んだ。読書の流儀を教えてもらった本だった。

     この本はもっと実際的な読書術を語った本だろう。いきなり難しい本を読んで挫折した経験が誰にもあるだろうが、本には読む順番があり、それに沿って読むとより効果的に読むことができるというのがザックリとした内容だ。

     哲学や科学、宗教など6つの分野でどの順番でどの本を読んでいくか紐解いてくれているとともに、ニーチェやドストエフスキー、夏目漱石などの有名作家の作品をどの順番で読んだら良いか等、解説してくれている。

     一般の社会人にとってとっかかりになるのはやっぱり新書!1年間に百冊読みなさいと筆者はいう。

    「一週間に二冊読めば良い。目次で大切なところに目星をつけて、そこを重点的に読めば内容の把握ができる。」ということらしい。実際、筆者は三冊の新書を買ったらカフェに入り1時間程度で読んでしまうらしい。(恐るべし)

     アウトプットを前提とした読書をせよと筆者は言う。読んでいる途中から、友達に今どんな本を読んでいるか話していたらしい。また、その本で印象に残った文章、ポイントになる文章、好きな文章を3つだけ選び、声に出して読んで頭に入れ込んでしまうとその読書が真に自分のものになるらしい。

     元気をもらった。

    0
    2026年01月18日

    Posted by ブクログ

    本書は、読書家として有名な著者による、「本の読み方!」の本です。
    より理解を深めるために、段階的に読む!ことを勧められており、とても参考になりました。
    何冊か読んでみたいなと思える本にも出会えました!
    ぜひぜひ読んでみて下さい。

    0
    2022年11月21日

    Posted by ブクログ

    アートは感覚的に受け取れるが、本は論理的に読み取ることが必要である。だからこそ読む順番が大切であり、より深くまで理解することができる。
    最近は哲学にハマってたが、科学・宇宙、数学にも範囲を広げてみようかなと。

    0
    2022年07月03日

    Posted by ブクログ

    久々に斎藤孝の本を読んだ。
    どーしても読む本が偏る。
    哲学、科学、数学、自然などは全然読む気がしないし読めない。
    簡単な新書から読んで、同じような類似書を読み進め、最後は難関な本を読む。
    アウトプットを意識して読む。要約する。

    なかなかできない。
    同じような本を読む、まではできるが、
    要約とか、本に書き込む事ができない。

    読んでみたい本がいくつか見つかったので、本で現実逃避しようかしら。

    0
    2022年06月30日

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