深いの検索結果

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  • ルポ 消えた子どもたち 虐待・監禁の深層に迫る
    4.1
    役所や学校、地域も見逃していた 虐待の衝撃的事実! 18歳まで自宅監禁されていた少女、車内に放置されミイラ化していた男の子─。虐待、貧困、保護者の精神疾患等によって監禁や路上・車上生活を余儀なくされ社会から「消えた」子どもたち。全国初の大規模アンケート調査で明らかになった千人超の実態を伝えると共に、当事者23人の証言から悲劇を防ぐ方途を探る。2014年12月に放送され大きな反響を呼んだ番組取材をもとに、大幅に加筆。 [内容] はじめに──なぜ「消えた子どもたち」は放置されるのか 第一章 一八歳まで監禁されていた少女 第二章 「消えた子ども」一〇〇〇人超の衝撃 第三章 貧困のせいで子どもがホームレス、犯罪に 第四章 精神疾患の親を世話して 第五章 消えた子どもたちの「その後」 第六章 自ら命を絶った「元少女」 第七章 「消えた子ども」の親の告白 エピローグ もう一度、前を向いて おわりに──「消えていた」子どもたちが問いかけたもの 虐待が疑われる事案の通報先
  • ルポ 京アニ放火殺人事件
    3.9
    2019年7月、京都市伏見区にある「京都アニメーション・第1スタジオ」で起きた放火殺人事件。死傷者68人を出した凄惨な事件はなぜ起きたのか。裁判での証言や供述調書および独自取材を通して、青葉真司被告が起こした事件の実相に迫る。
  • ルポ教育虐待 毒親と追いつめられる子どもたち
    3.8
    1巻1,100円 (税込)
    社会問題化しつつある「教育虐待」の実態に、教育ジャーナリストが迫る! 「教育虐待」とは、 「あなたのため」という大義名分のもとに親が子に行う いきすぎた「しつけ」や「教育」のこと。 子どもの限度を超えて勉強や習い事をさせるなど、 親が過干渉し、結果が悪いと暴力につながることもある。 「あなたのため」という言葉を武器に追いつめる親と、 「生きづらさ」を感じて自分らしく生きられなくなった子ども。 どこまでの厳しさは許されてどこからが教育虐待なのか、 教育虐待を受けて育つとどうなるのか……。 気鋭の教育ジャーナリストが壮絶な現場に迫り、 その闇を照らす「救済の書」。 【目次】 第1章 「あなたのため」という呪い 第2章 第一志望に合格しても癒えぬ傷 第3章 摂食障害や万引きというSOS 第4章 シェルター保護は女子が圧倒的多数 第5章 スパルタ教育での〝成功〞は美談か? 第6章 理性の皮を被った感情の暴走 第7章 最凶の教育虐待を生む二つの機能不全 第8章 結局のところ、親は無力でいい ※本書は2015年に毎日新聞出版から発売した『追いつめる親』に大幅な加筆修正を加えたものです。
  • ルポ 教育困難校
    4.0
    授業崩壊が進む「教育困難校」は学力、貧困、教育行政、新自由主義経済などの問題が重層的に絡む、現代日本の縮図だ。教師でもある著者自身の体験、関係者のインタビューを通して、現場の実態をリアルに描き、公教育の再生を探る。
  • ルポ 虐待 ――大阪二児置き去り死事件
    4.3
    二〇一〇年夏、三歳の女児と一歳九カ月の男児の死体が、大阪市内のマンションで発見された。子どもたちは猛暑の中、服を脱ぎ、重なるようにして死んでいた。母親は、風俗店のマットヘルス嬢。子どもを放置して男と遊び回り、その様子をSNSで紹介していた……。なぜ幼い二人は命を落とさなければならなかったのか。それは母親一人の罪なのか。事件の経緯を追いかけ、母親の人生をたどることから、幼児虐待のメカニズムを分析する。現代の奈落に落ちた母子の悲劇をとおして、女性の貧困を問う渾身のルポルタージュ。
  • ルポ 虐待サバイバー
    4.6
    田中優子氏・茂木健一郎氏推薦! 第18回開高健ノンフィクション賞で議論を呼んだ、最終候補作 生活保護支援の現場で働いていた著者は、なぜか従来の福祉支援や治療が効果を発揮しにくい人たちが存在することに気づく。 重い精神疾患、社会的孤立、治らないうつ病。 彼ら・彼女らと接し続けた結果、明らかになったのは根底にある幼児期の虐待経験だった。 虐待によって受けた“心の傷”が、その後も被害者たちの人生を呪い続けていたのだ。 「虐待サバイバー」たちの生きづらさの背景には何があるのか。 彼ら・彼女らにとって、真の回復とは何か。 そして、我々の社会が見落としているものの正体とは? 第18回開高健ノンフィクション賞の最終選考会で議論を呼んだ衝撃のルポルタージュ、待望の新書化! 【推薦】 虐待は人の一生をどう変えてしまうのか。 本書は現場からの生々しい報告だ。 ――田中優子氏(法政大学名誉教授) 著者の根本態度は信頼できる。 まさにこの時代に読まれるべき大切な一冊。 ――茂木健一郎氏(脳科学者) 【目次】 はじめに 第一章 虐待のち、生活保護  1 どのような人が生活保護を受けているのか  2 たったひとり、生活保護に流れ着く 第二章 心に深く刻まれた虐待の傷あと  1 解離性障害――繰り返される記憶の空白  2 パニック障害――抱えてきた恐怖があふれでる  3 燃え尽き症候群――治らないうつ病の正体  4 精神科治療が見落としてしまうもの 第三章 愛着関係を理解する  1 愛着関係は心が健全に発達するための基盤  2 愛着関係の恩恵を受けられない人たち 第四章 目には見えない虐待を見る  1 発達障害だと思われた男の子  2 人からのやさしさを「拒絶」する心理  3 思春期がない女子中学生  4 本質的な問題が見落とされてしまう理由 第五章 虐待理解を阻むもの  1 なぜ、児童虐待は起こるのか  2 「支援者側の心理的問題」を考える 第六章 回復――虐待された理由を知る  1 「自分の子どもを好きになれない」という母親  2 回復とは、自分を深いところで理解すること  3 古い生き方が壊れ、新しく生きはじめる  4 「被虐待者」の回復から教わったこと おわりに 参考資料・参考文献
  • ルポ 高学歴発達障害
    3.6
    「ケアレスミスが多い」「人間関係がうまくいかない」――生活や仕事上で問題を抱える「大人の発達障害」が注目を集めて久しい。実はその中に「高学歴でありながら、発達障害を抱えている人」が少なからず存在する。「エリート」のイメージと「障害」の実情の狭間で理解が得られず、周囲と自分を比べては落ち込み、アイデンティティの葛藤を抱える……。当事者、大学教員、精神科医、支援団体への取材を通じて、発達障害が取りざたされる背景にある「異質であること」「非効率的であること」に不寛容な社会の姿を浮かび上がらせる。
  • ルポ コールセンター 過剰サービス労働の現場から
    3.4
    1巻1,320円 (税込)
    「ぶっ殺す」「言い訳なんか聞きたくないわよっ!」「だからお前は電話番といわれるんじゃ、ぼけ」──追いつめられた人が、またほかの誰かを追いつめる場所“コールセンター”。「1年間の離職率9割」を生む過剰サービス社会の見えざる実態に、朝日新聞記者が迫る。
  • ルポ最底辺 ――不安定就労と野宿
    4.0
    野宿者(=ホームレス)問題が深刻化している。いま、帰る場所を失った多くの人びとが路上生活に追い込まれている。他方では、およそ400万人の若者がフリーターや派遣社員として働いている。彼らも「若者」ではなくなったとき、社会はどうなるのか…。日本社会の最底辺で人びとが直面している現実を報告する。
  • ルポ 差別と貧困の外国人労働者
    4.3
    日本経済にとって、外国人労働者は都合の良い存在であり続けた。企業の繁栄を支え、あるいは不況企業の延命に力を貸してきた。しかし日本は、その外国人を社会の一員として明確に認識したことがあっただろうか。低賃金、長時間労働、劣悪な環境、パワハラ、セクハラ……中国人研修生・実習生と日系ブラジル人を中心に、彼ら・彼女らの心の痛みを描きながら、日本社会をも鋭く映す、渾身のルポルタージュ。新原稿を加え文庫化。
  • ルポ 新宿歌舞伎町 路上売春
    3.4
    ここ最近、新宿歌舞伎町のハイジア・大久保公園外周、 通称「交縁」(こうえん)には、若い日本人女性の立ちんぼが急増している。 その様子が動画サイトにアップされ、 多くのギャラリーが集まり、現地でトラブルが起きるなど、 ちょっとした社会現象にもなっている。 彼女たちはなぜ路上に立つのか。他に選択肢はなかったのか。 SNS売春が全盛のこの時代に、わざわざ路上で客を引く以上、 そこには彼女たちなりの事情が存在するに違いない。 「まだ死ねないからここにいるの」 一人の立ちんぼが力なく笑った。 本書では、ベストセラーノンフィクション『売春島』の著者・高木瑞穂が、 「交縁」の立ちんぼに約1年の密着取材を敢行。 路上売春の“現在地”をあぶり出すとともに、 彼女たちそれぞれの「事情」と「深い闇」を追った――。 ■目次 ・プロローグ(序章) ・第1章 統合失調症とASDを抱える女・琴音(31歳) ・第2章 二度の逮捕歴がある女・未華子(32歳) ・第3章 ハイジア・大久保公園界隈に街娼が集まり始めたルーツ ・第4章 歌舞伎町で起きた事件から紐解く、路上売春史 ・第5章 ヤクザに拉致られた女・梨花(21歳) ・第6章 1ヶ月350万円を稼ぐ女子大生・恵美奈(19歳) ・第7章 彼氏に勧められて路上に立つ女・紗希(20歳) ・第8章 歌舞伎町案内人と巡る“交縁”の現在 ・第9章 名物立ちんぼとして知られる老女・久美さん(年齢不詳) ・エピローグ(終章) ■著者 高木瑞穂 ノンフィクションライター。 1976年生まれ。月刊誌編集長、週刊誌記者などを経てフリーに。 主に社会・風俗の犯罪事件を取材・執筆。著書に『売春島「最後の桃源郷」渡鹿野島ルポ』 『東日本大震災 東京電力「黒い賠償」の真実』『覚醒剤アンダーグラウンド「日本の覚醒剤流通の全てを知り尽くした男」』(彩図社)、 『裏オプ JKビジネスを天国と呼ぶ“女子高生"12人の生告白』(大洋図書)『日影のこえ』(共著、小社刊)ほか。 Twitter @takagimizuho2
  • ルポ自殺 生きづらさの先にあるのか
    3.5
    バブル崩壊から自殺者3万人時代、ネット心中、コロナ禍の中の若者・女性の自殺、理由なき自殺……長年、自殺問題を取材してきたジャーナリストが迫る、この国の「生きづらさ」の真実。
  • ルポ 児童相談所
    3.8
    朝日新聞デジタル連載「児相の現場から」を書籍化。朝日新聞取材班が西日本のある児童相談所で活動する児童福祉司たちに1カ月にわたり密着し、虐待対応の最前線を追った。親から赤ちゃんを一時保護する様子など「虐待保護」の現場を描く。
  • ルポ 生殖ビジネス 世界で「出産」はどう商品化されているか
    4.4
    生殖技術の進展により、不妊カップルだけでなく、独身者、同性愛カップルまでが「子ども」を持てる時代になった。代理母先進地のインド、タイ、ベトナムで当事者や関係者にインタビューした著者が、代理出産の今と将来を描き出す。
  • ルポ 戦争トラウマ 日本兵たちの心の傷にいま向き合う
    4.7
    戦後80年、元日本兵の子や孫がようやく語り始めたことがある。戦争トラウマだ。 過酷で悲惨な戦場を経験した元兵士の多くが心を壊した。悪夢、酒浸り、家族への暴力……壊れた心が子や孫の心もむしばんでいく負の連鎖。 隠された戦争の実相に迫る。 【目次】 序 章 少年兵は幽霊になった 第1章 沖縄とベトナムが壊した人生 第2章 トラウマの歴史と社会への影響 第3章 父が家に持ち帰った心の傷 第4章 第3世代が語る「戦争体験」 第5章 何世代にもわたる負の連鎖 第6章 市民が見た沖縄、原爆、大空襲 第7章 日本軍が外国で残した爪痕
  • ルポ 誰が国語力を殺すのか
    4.0
    公教育を問う衝撃のルポ 『ごんぎつね』の葬儀では、死体を煮ていた!? 物語を読み解けない子どもが増えている。公教育で子どもたちは言葉を取り戻せるのか。 単行本 2022年7月 文藝春秋刊 文庫版 2025年7月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています。
  • ルポ「断絶」の日韓 なぜここまで分かり合えないのか
    3.3
    なぜ、日韓関係はここまで絶望的にこじれるのか? 今こそ、韓国の「ハラのうち」を知る必要がある──朝日新聞前ソウル支局長が「戦後最悪」の日韓関係の背景、韓国の「論理と本音」を明らかにし、誰も言っていない解決のヒントを提示。
  • ルポ 地域再生 なぜヨーロッパのまちは元気なのか?
    3.5
    「何もないまち」では終わらない――! 欧州の地方を歩くと、日本に比べてずっと元気に見えた。なぜなのか、日本の地域再生のヒントになることを何か見つけたいと思って、欧州のあちこちを巡りながら取材を重ねた。当事者の声を聞いて、各地に共通して見えたことは、危機的な状況に陥ったまちほど、危機の本質に向き合ってそこからの脱却に真剣に取り組み、結果的に強くなっていたことだ。人口減少、高齢化、空き家の増加、他地域への依存、経済危機……。それらの危機に立ち向かってきた先達たちの原動力と取り組みに迫る。
  • ルポ 父親たちの葛藤 仕事と家庭の両立は夢なのか
    3.8
    なぜ男性の「家庭進出」が進まないのか。著者は「これまでのイクメンブームの盛り上げ方に短絡的な部分があったと認めざるを得ないのではないか」と問いかける。ではどうしたらいいのか。仕事と家庭の板挟みに悩む父親たちの本音、彼らに殺意さえ覚えるという妻たちの本音、理想ばかりを言っていられない会社側の本音、そして冷徹に世相を物語る数々のデータからヒントを見い出す。●自らブラック企業化する父親たち●ワーク・ライフ・バランスという名のマッチョイズム●「世間の風潮」と「目の前の妻」の価値観のズレ●「昭和の亡霊」にとりつかれた夫婦●妻の殺意にも気づかずベタベタしてくる夫●女性というパワハラ?●「同時多発育休」で「育休倒産」?●ジレンマから抜け出すための8つの心得 etc.※以下、本書「第1章 自らブラック企業化する父親たち」より抜粋 「産後クライシス」「家事ハラ」。いずれも夫婦間の対立が社会現象化したものだ。「結局男と女どちらが悪いのか」という社会的論争に発展した。しかしこの論争は不毛だ。どちらが悪いわけでもない。どちらもキャパオーバーなのだ。よほどサボっていた会社員でもない限り、それ以上業務の効率化などできるはずがなかった。そこでさらに「家族時間を捻出しろ」というのは、絞りきった雑巾をさらに万力にかけ、最後の1滴を絞り出すようなものだ。下手をすれば雑巾が破れてしまう。

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  • ルポ 中年フリーター 「働けない働き盛り」の貧困
    3.3
    バイト3つを掛け持ちして休みゼロの43歳男性、「妊娠解雇」で虐待に走った41歳女性、手取り17万円で地方医療を支える臨時公務員37歳男性──。非正規雇用で働く35~54歳の「中年フリーター」が、この国では増加の一途を辿っている。なぜ彼らは好景気にも見放されてしまったのか?フリーターを救う企業はあるのか?豊富な当事者取材から「見えざる貧困」の実態を描きだす。
  • ルポ 賃金差別
    3.9
    同じ職場で同じ働き方をしていても、賃金に差が生じるのはなぜなのか? 労働者の三人に一人が非正規雇用となり、受け取る生涯賃金にも大きな格差が生まれている。本書はアルバイト・パート・嘱託・派遣社員・契約社員など「働く人の賃金」に焦点を当て、現代日本の労働問題を考察する。賃金というものさしから、いま働く現場で何が起きているのかを読み解き、現代日本の「身分制」を明らかにする、衝撃のノンフィクション。
  • ルポ 東京電力 原発危機1カ月
    4.3
    ――これ以上、悪くなることもあると? 「なる可能性もあります。やはり、今回ので、いろいろなものが壊れてございますので……」 日がたつにつれ、新聞社やテレビ局の記者だけでない多様な人が「ジャーナリスト」として東電本店に集うようになり、東電を厳しく問いただした。新聞では決して報道されることのなかった「やりとり」の詳細を朝日新聞記者が50日にわたり克明に取材・記録。いままさに、東電の「汚染」と「隠蔽」体質が浮き彫りになる。

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  • ルポ 特殊詐欺無法地帯 ミャンマーに潜む犯罪集団に迫る
    3.3
    あなたを狙う犯罪者はジャングルの奥にいる! 世界各国の若者たちが強制労働させられる「詐欺団地」に潜入。闇カジノ、売春窟を牛耳る中国マフィア、反政府勢力の実態に迫る。
  • ルポ 動物園
    4.0
    2008年に著者は、日本各地の動物園・水族館にいる、動物と動物に関わるひとびとを訪ねる連載をスタートさせる。「動物園とは動物を収集・飼育・展示する施設である」この定義から導かれる、動物園の持つ原罪とは何か。動物園のメディアとしての特性は何か。動物を擬人化してもいいのか。飼育係は、どのように動物と関わるのか。共同通信の記者が全国をまわって考えた、動物園の過去、現在、そして未来。
  • ルポ 難民化する老人たち
    3.5
    ひと昔前は、老後と言えば「悠々自適」という言葉が決まり文句にように冠されていた。 一線を退いた後は仲間と趣味に興じて、夫婦で旅行に出かけ、気前よく子や孫に小遣いを渡して歓心を買う――。 しかし時代は変わった。いつのまにか生活保護支給額よりも低くなってしまった国民年金に頼る者は、貧困に喘いでいる。 “個”の時代は、孤立死の問題までももたらした。超高齢社会の到来に、介護問題も噴き出している。 こうした大きな社会変化の中で、立ちすくみ右往左往する高齢者たちを丹念に取材したルポルタージュ。
  • ルポ西成 七十八日間ドヤ街生活
    4.0
    国立の筑波大学を卒業したものの、就職することができなかった著者は、大阪西成区のあいりん地区に足を踏み入れた。 ヤクザ…、指名手配犯…、博打場…、生活保護…、マイナスイメージで語られることが多い、あいりん地区。ここで2カ月半の期間、生活をしてみると、どんな景色が見えてくるのか? 西成の住人と共に働き、笑い、涙した、78日間の体験ルポ。
  • ルポ 日本のDX最前線(インターナショナル新書)
    3.9
    今、“DX(デジタルトランスフォーメーション)”の現場では何が起きているのか――3行政機関+7社の本音を取材。「IT後進国ニッポン」「なぜGAFAやBATHと渡り合える企業が生まれず、オードリー・タンが現れないのか……」世論に乗じて、そうわかりやすく悲観的な言葉で片付けるのは待ってほしい。事実、この国にはDXと正面から向き合い、本気で未来を変えようとしている人たちがいる。DX最前線に立つ人々を取材し、私たちが目指すべき「真のデジタル化」への道筋を探る。
  • ルポ「8050問題」 高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から
    3.7
    80歳の親が収入のない50歳の子どもを支えている「8050問題」。親が死ぬと、子どもも死んでしまうケースが多発。長期高年齢化するひきこもり当事者たちの現状を徹底リポートする。
  • ルポ 人は科学が苦手~アメリカ「科学不信」の現場から~
    4.3
    新聞社の科学記者として科学を伝える仕事をしてきた著者は、2015年、科学の新たな地平を切り開いてきたアメリカで、特派員として心躍る科学取材を始めた。だが、そこで実感したのは、意外なほどに広がる「科学への不信」だった。全米各地での取材で、地球温暖化への根強い疑問や、信仰に基づく進化論への反発の声があちこちで聞かれた。その背景に何があるのか。先進各国に共通する「科学と社会を巡る不協和音」という課題を描く。
  • ルポ 百田尚樹現象 ~愛国ポピュリズムの現在地~
    4.1
    デジタル先行配信! 百田尚樹独占インタビュー5時間半! 百田尚樹は“ヒーロー”か“ぺてん師”か―― 5時間半にわたる独占インタビューで 本人が初めて語った「百田尚樹現象」の本質とは? 見城徹、花田紀凱、小林よしのり、西尾幹二、藤岡信勝ら、 百田現象に影響を及ぼした関係者の実名証言も多数収録。 当事者の言葉から2010年代の日本を象徴する社会現象の謎に迫る。 電子書籍にて先行配信。 * * * ブレイディみかこ氏(ライター・コラムニスト)、絶賛! 「目を閉じていても現象は消え去らない。 壁を超えてみるまでそこにあるものは見えない。 書かれなければならない作品が、 読まれなければならない時に出て来た」 * * * 百田尚樹は、2010年代の日本を象徴する社会現象とも呼べる存在だ。 彼の言葉には多くの批判が集まる一方、数々のベストセラーを生み出してもきた。 賛否両論を巻き起こしながら、彼が日本中の注目を集めるのはなぜか? 百田本人のインタビューに加え、見城徹、花田紀凱、小林よしのり、西尾幹二、藤岡信勝ら関係者の証言をもとに、 百田の「放送作家」「小説家」「右派論客」としての3つの顔に迫る。
  • ルポ 貧困女子
    3.9
    若年層が抱える困難、未だにILOの勧告をたびたび受ける日本の男女格差。その両方を抱えながら、働くことも、結婚して子どもを産み育てることも期待されているのが、いまのアラフォー/非正規/シングルの女性たち。「一億総活躍社会」の掛け声の陰で、ひっそりと困難を抱えて生き抜こうともがく女性たちの等身大の姿に迫る。

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  • ルポ 「ふつう」という檻 発達障害から見える日本の実像
    4.2
    発達障害の特性が,生きづらさにつながる社会の正体とは――.特性がある人が負った心の傷,「ふつう」をめぐる本人や保護者の葛藤,学校教育のゆがみ…….増え続ける発達障害の周辺を,地方新聞の記者たちが丹念にルポ.人が自分らしく生きることを阻む,生きづらい令和時代の日本を深掘りした大反響の連載を書籍化!

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  • ルポ 不法移民とトランプの闘い~1100万人が潜む見えないアメリカ~
    4.0
    トランプ大統領の就任後、「移民の国」アメリカは様々な形で不法移民への圧力を強めている。強制送還や入国制限で、家族と離れ離れになった者も多い。それでもなお、アメリカを目指す人の波は途絶えない。世界のあらゆる場所からあらゆる事情の人々が、国境という壁を越えてくる。受け入れるか、拒むか、それとも無視か。果たして、アメリカはこれからも「夢の国」でいられるのか? 読売新聞ロサンゼルス特派員による渾身のルポ。
  • ルポ 保育格差
    3.7
    依然として解消されない待機児童問題。しかし、どこでも入れればいいというはずはない。果たして中でどのような保育が行われているのか。園によって大きな違いがあるのはなぜなのか。さらに、卒園後の学童保育での実態はどうなっているのか? 事実上、保育所は選べないなか、運次第で受けられる保育の質に格差があっていいのか。

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  • ルポ 母子家庭
    3.8
    「母子家庭」、そこには、この社会の矛盾が最も明確に表れる。離婚を決意させる夫からのDV。頼りにできる人もいないたった一人の子育て。子どもを理由に面接に通らず、やむなくキャバクラで働く。派遣とバイトと子育てのギリギリの生活。期待できない養育費。こういった状況で彼女たちはいかに生きているのか。そこで育つ子どもの運命はどうなるのか。母と子の厳しい現実に寄り添いながら、生きる希望を見つけるための渾身のルポ。
  • ルポ 無料塾 「教育格差」議論の死角
    4.5
    教育格差は絶対悪なのか? 機会の平等が実現された先にある「本当の地獄」とは? 【内容紹介】 経済的余裕のない家庭の子どもに勉強を教える「無料塾」は、学歴が収入や地位に直結する現代で子どもを救う存在となっている。 一方、無料塾は重大な問いを社会に投げかける。生育環境による教育格差を埋めることは重要だが、受験戦争のさらなる先鋭化に加担することにならないか。また、仮に機会の平等さえ実現したら、そのなかで競争に負けた者は自己責任でいいのか。 さまざまなタイプの無料塾への取材からそれぞれのジレンマを明らかにし、これまでの教育格差の議論で見落とされてきた点をあぶり出す、迫真のルポルタージュ。
  • ルポ 名門校 ──「進学校」との違いは何か?
    3.5
    「名門校」は単なる「進学校」と何が違うのか? 男女御三家、地方公立名門校など全国30校を丹念に取材。旧制中学、藩校、女学校、大学予科など系譜別に、名門校に棲みつく「家付き酵母」の正体に迫る。それぞれの名門校に受け継がれる文脈の壮大さ奥深さそして人間臭さを知ってしまうと、偏差値や進学実績といった瞬間的かつ一面的な基準で学校を論ずる無意味さや、場当たり的な教育改革議論に対する違和感あるいは嫌悪感から逃れられなくなってしまうだろう。
  • ルミナの聖剣~タイトル的にこいつが主人公だな!~(ブレイブ文庫)1
    3.0
    大人気ファンタジーRPG『ルミナの聖剣』シリーズの世界に転生した青年ソルド。彼はゲーム内容をよく知らず、ある勘違いをしていた。ルミナの聖剣……タイトル的にこいつが主人公だな!いつしか『帝国最強の近衛騎士』と呼ばれるまでになったソルドは、主人公と思しき皇女ルミナの破天荒さに振り回されながら共に事件や帝国の謎を解き明かしていく。だが、実は原作主人公はルミナではなく──?
  • 留萌本線、最後の事件 トンネルの向こうは真っ白
    4.3
    鉄道ファンの浦本は廃線前の撮りおさめのため、北海道・留萌本線に乗車した。だが発車後まもなく発生したハイジャック事件に巻き込まれ、乗員乗客4名とともに車両内に閉じ込められてしまう。前代未聞の事態に頭を悩ます道警の安積らのもとに、犯人から連絡が入る。「道議会議員の河出を交渉役に、身代金として1億7550万を要求する」犯人はなぜこんな事件を起こしたのか? 鉄道を愛する著者がおくる、郷愁のミステリ
  • 瑠璃でもなく、玻璃でもなく
    3.7
    美月・26歳・未婚・OL・妻がある会社の同僚と不倫中。英利子.・34歳・既婚・専業主婦・子供なし。バリバリ働く友人を最近眩しく感じている。将来像を描けない不安を抱える美月と、単調な毎日に漠然とした不満を覚える英利子。恋も家庭も仕事も自由な時間も、他人にあって自分にないものは妬ましい。女はどこまで欲張りなのか。結婚という選択はどれだけ女の人生に影響を与えるものなのか。
  • るり姉  <新装版>
    値引きあり
    3.2
    十代の三姉妹が慕う、お姉さんのような叔母るり子。自由で愉快で感激屋、一緒にいると世界がたちまちカラフルに色づく。そんなるり姉が入院した。――でも大丈夫、みんなの祈りは絶対届くはず。「本の雑誌」09年上半期エンターテインメント・ベスト1に輝き、ずっと愛されてきた家族の物語。新装版特典として、物語誕生のきっかけとなった掌編を収録。解説・宮下奈都
  • 瑠璃の雫
    3.8
    母と弟の3人で暮らす小学6年生の杉原美緒。母はアルコールに依存し、親類に引き取られた美緒は心を閉ざしていく。そんな折、元検事の永瀬丈太郎という初老の男と出会う。美緒は永瀬の人柄に心を開いていくが、彼はひとり娘を誘拐されており、大きな心の傷を抱えていた。数年後、美緒は事件を調べ始め、余りにも哀しい真実を知る――。家族とは何か。赦しとは何か。今最も注目を受ける気鋭が贈る、感涙のミステリ巨編!
  • ルルとミミ
    完結
    4.0
    全1巻715円 (税込)
    「萩尾ワールド」の原点がここに!! 仲良し双子ルルとミミがコンクール入賞を目指してケーキ作りに挑戦するけれど、それが大騒動の始まりに…!? 貴重なデビュー作である表題作を始め、キュートなコメディーから先鋭的SF、サスペンス、そして現代日本を舞台にした日常ドラマまで、どの作品も見逃せない、萩尾世界の「生誕期」を堪能して下さい。
  • るるひかる-Vampire Memories- 1巻
    完結
    4.5
    高校2年生の小川るるは、かつて吸血鬼と呼ばれた特異体質「摂血種」と宣告された。摂血種の生業として血とともに記憶を受け継ぐ「記憶伝承士」のエドと出会ったるるは、彼の助手として働くことになるが――!? 電子書籍版では、雑誌「月刊コミックバンチ」掲載時のカラーぺージを収録!
  • 流浪地球
    3.9
    ●ぼくが生まれた時、地球の自転はストップしていた。人類は太陽系で生き続けることはできない。唯一の道は、べつの星系に移住すること。連合政府は地球エンジンを構築し、地球を太陽系から脱出させる計画を立案、実行に移す。こうして、悠久の旅が始まった。それがどんな結末を迎えるのか、ぼくには知る由もなかった。「流浪地球」 ●惑星探査に旅立った宇宙飛行士は先駆者と呼ばれた。帰還した先駆者が目にしたのは、死に絶えた地球と文明の消滅だった。「ミクロ紀元」 ●世代宇宙船「呑食者」が、太陽系に迫っている。国連に現れた宇宙船の使者は、人類にこう告げた。「偉大なる呑食帝国は、地球を捕食する。この未来は不可避だ」。「呑食者」 ●歴史上もっとも成功したコンピュータ・ウイルス「呪い」はバージョンを変え、進化を遂げた。酔っ払った作家がパラメータを書き換えた「呪い」は、またたく間に市民の運命を変えてしまう――。「呪い5・0」 ●高層ビルの窓ガラス清掃員と、固体物理学の博士号を持ち、ナノミラーフィルムを独自開発した男。二人はともに「中国太陽プロジェクト」に従事するが。「中国太陽」 ●異星船の接近で突如隆起した海面、その高さ9100メートル。かつての登山家は、単身水の山に挑むことを決意。頂上で、異星船とコミュニケーションを始めるが。「山」
  • ルンルンを買っておうちに帰ろう
    3.5
    「私は最近、日一日と“男好き”になっていくようである」。モテたいやせたい結婚したい。いつの時代にも変わらない女の欲、そしてヒガミ、ネタミ、ソネミ。それがそんなにカッコ悪いもんかよ、エ? 本当に私って嫌な女ね。泣きたい思いを抱えつつ、「言葉の女子プロレスラー」となって、口には出せない女の本音を代弁、女性エッセイの常識をくつがえした著者。読み始めたら止まらないと大絶賛を浴びた、抱腹絶倒のデビュー・エッセイ集。
  • LOSER 犯罪心理学者の不埒な執着 電子書籍特典付き
    3.0
    類い稀な美貌と圧倒的なカリスマ性で、絶大な人気を集める犯罪心理学者・林田は、三年前に突然行方不明になった恋人・志水と再会する。記憶を失い、ボロ雑巾のようになっていた志水は、頑なに林田を拒絶するが、厄介な事件に巻き込まれていた。志水への想いと仕事柄、否応なしに事件に関わることになった林田。だが志水がとある能力を持っている事実に気がつき――!?
  • ルース・B・ギンズバーグ名言集 新しい時、新しい日がやってくる
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    女性として史上2人目の米国最高裁陪審判事となり、ジェンダーの平等や多様性の実現のために力を尽くしたルース・B・ギンズバーグの名言集。理知的な態度と鋭い弁舌が人気を集め、「RBG」の愛称でポップアイコンにもなった稀有なリベラル派判事の言葉は、大きな格差と不均衡を抱える社会の変革を一歩一歩進めようとした彼女の考え方、生き方を如実に示し、絶望せず着実に変化を起こしていくための勇気を読者に与えてくれる。
  • ルーズヴェルト政権の米国を蝕んだソ連のスパイ工作-ー「米国共産党調書」を読み解く
    3.0
    “彼ら”はあらゆる場所にいた! 第二次世界大戦前夜―― ソ連のコミンテルンと米国共産党は、アメリカ社会に大掛かりな工作活動を仕掛けていた。 それは、当時のルーズヴェルト大統領の民主党政権内部から、マスコミ、作家、ハリウッド、演劇界、労働組合、キリスト教団体、ユダヤ系団体、教育者、学生、婦人団体など、あらゆる階層に及んだ。 日本外務省ニューヨーク総領事館が昭和14(1939)年に作成した機密文書「米国共産党調書」で明らかになった恐るべきソ連のスパイ活動の実態! ルーズヴェルト政権下でソ連・コミンテルン、米国共産党のスパイがどの程度大掛かりな秘密工作を繰り広げていたのか。その全体像を提示しているのがこの『米国共産党調書』だ。ある意味、「ヴェノナ文書」に匹敵するぐらい、衝撃的な内容がここには記されている。 あの外務省が、コミンテルンや米国共産党に関する詳しい調査報告書を作成していたと聞いて驚く人もいるかもしれない。しかもその内容たるや、スパイ映画顔負けのディープな世界が描かれている。 (「はじめに」より) ※本書は2020年3月に発行した『日本外務省はソ連の対米工作を知っていた』((育鵬社)を改題し、2022年2月に起こったロシアによるウクライナへの全面侵略を踏まえて加筆・修正を加えて新書化したものです。 【目次】 第一章 戦前の日本のインテリジェンスと国際共産主義 第二章 『米国共産党調書』作成の背景 第三章 米国を覆った「赤の恐怖」 第四章 内部抗争から「統一戦線」へ 第五章 スパイを送り込め――内部穿孔工作 第六章 スパイとテロリストの養成 第七章 ユダヤ工作と活動資金 第八章 マスコミとハリウッド乗っ取り工作 第九章 反日宣伝を繰り広げたキリスト教・平和団体 第十章 第二次大戦後、明らかになった対米秘密工作
  • ルードヴィッヒ幻想曲 1巻
    4.1
    傍若無人の王子、華麗に帰還!ルーイ王子一行の妃探しの旅はいよいよ世界へ!?[人魚姫]から[かぐや姫]まで伝説の姫たちと出会いが大騒動を巻き起こす!美しく残酷なフェアリーテイル第1巻!
  • ループ不倫~また彼が夫に殺される~ 【短編】1
    2.0
    絵美は異常に嫉妬心の強い夫・正人の束縛と暴力に悩まされていた。ある日、会社の上司・望月と一緒に帰っているところを見られた絵美は、嫉妬した正人に殴られ退職を迫られる。翌日、退職を告げた絵美に告白した望月は、追ってきた正人に駅のホームから突き落とされ、電車に轢かれて死亡する。絵美はショックで気を失うが、目覚めるとなんと3日前の朝に時間が戻っていた。戸惑いつつも望月を救うため、運命を変えようと奔走する絵美だったが…!?
  • ルーマーズ 俗
    3.4
    1巻1,980円 (税込)
    人気俳優、心中か?――衝撃的なニュースが世間を駆け抜けた。白熱するマスコミのスクープ合戦、SNSに溢れる噂話(ルーマーズ)……無法地帯のメディアを舞台に贈る堂場瞬一、最新長編!
  • ルームメイト~SNSで出会った“眠り姫”~ 1巻
    完結
    3.0
    大好きな男性アイドルのファンが集うSNSで知り合ったリサとルームシェアすることにしたサキ。実家を出て念願の都会暮らし。そして美人で優しい同居人。理想の生活を手に入れたはずだったが、リサの行動が徐々におかしくなってくる。
  • ルームメイトは貴公子~男装令嬢の悦び~
    3.0
    1巻660円 (税込)
    下級貴族ながら類い希なる美貌を持つ娘「グロリア」は、上級貴族の資格を得るために男装し、男として女人禁制の全寮制男子校へ進学することに・・・。 父の願いを叶えるために、自らの性を偽ってまで入寮したグロリア。しかし、寮が個室だと思い込んでいたグロリアがいざ部屋に入ってみると、そこにはベッドが二つ。そして傍らにはイケメン貴公子「アルス」が待っていた!? 女であることを隠し通そうとするグロリアの不自然さに気づくルームメイトのアルス。初めての夜を迎え、緊張のままベッドに入ったグロリアの隣には、気がつくと裸で眠るアルスの姿が。初めての口づけ、そして初めての契り・・・。グロリアはアルスに惹かれ、やがて濃密で淫らな関係を深めてゆく。 しかし学園では、グロリアの本当の性を知らない男たちが「美しい青年グロリア」に憧れ、また気がついた者はその美貌を陵辱しようとする・・・。女人禁制の学園内で繰り広げられる純愛官能シンデレラストーリー。はたしてグロリアは、女としての本当の悦びを知ることが出来るのか?
  • ルール・チェンジ 武器としてのビジネス法
    4.0
    日本のトップ・ファームが立体的・実践的に解説する ビジネスに使える“最新ルール・ガイドブック” コーポレートガバナンス・コード、M&A、契約、ファイナンス、デジタル規制、知的財産、働き方改革――企業を取り巻く法令やルールは、ビジネスモデルや技術の革新とともに日々、変化し、その知識なしには、最悪、存亡の危機を迎える時代になった。しかも1つの法・ルールの変更が、まったく無関係と思われるような部署にまで影響を与えるようになってきている。同時に、これら法やルールを武器にすれば、世界を相手にした戦いを有利に進めることもできる。まさに「戦略法務」の新しい局面を迎えているのだ。 問題は、未だに多くの企業がこれらへの対応を専門の法務部門に任せ、商品・製品やサービスの開発や販売等の事業部門との連携が取られていないこと。著者の経験上、その法務部門にはビジネスのセンスに欠けている面が少なくなく、激しい競争とめまぐるしく変わるルールのなかで、スピーディーな意思決定や対応を妨げている。 本書は、経験豊富な日本を代表するローファームの厳選メンバー達が、ビジネスパーソン一般向けに、ビジネスの現場で必要な法的センスを身につけ、最新状況をフォローできるように、最新の法令やソフトロー、公的なガイドラインの制定・変更の動きとその影響について、わかりやすく説明するもの。
  • ルールはそもそもなんのためにあるのか
    3.4
    フランスのアナーキスト、ピエール・ジョセフ・プルードンは言った、「法律は、金持ちにとっては蜘蛛の巣。政府にとっては漁網、人民にとってはいくら身をよじっても脱けられない罠」だと。まさに今の日本の状況そのものじゃないか! 【目次】第1章 ルールは何のために生まれたのか…さまざまな局面に則して多様なルールが作られた/第2章 ルールとして成り立つ必須条件…人は自分が損をしてでも公平さを求める/第3章 フェアプレーの精神…ルールに反してなければいいのか?/第4章 時代に応じて変わるべきルールもある…いつまで異性同士の結婚にこだわる?/第5章 復讐するは誰にあり?…世界が滅ぼうとも刑は執行されねばならない/第6章 なぜ人々は立ち止まらないのか…利己的な人々が自ずと社会秩序を作る/第7章 こんなルールは嫌だ!…中途半端なルールは混乱を生む/第8章 民主主義は公正じゃない…多数決は根拠のない偏見までも温存する
  • ルールはなぜあるのだろう スポーツから法を考える
    3.5
    サッカーのオフサイドやフィギュアスケートの採点基準など,スポーツにつきもののルールは競技をおもしろくするためにあるのだ,といったらあなたは驚くかもしれない.ルールを通してスポーツが求めるものを探り,さらに私たちの生き方と法の関係を考えていく.著者の説明にスポーツマンの息子が鋭くつっこむ親子対談形式.

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  • LOONSHOTS<ルーンショット> クレイジーを最高のイノベーションにする
    4.1
    ルーンショットとは、「誰からも相手にされず、クレイジーと思われるが、 実は世の中を変えるような画期的アイデアやプロジェクト」を指します。 斬新なアイデア(ルーンショット)を次々と生み出していた組織が、 ある時期から突然、そうしたアイデアを逆に潰すようになってしまう。 企業ではよくある変化です。その原因は、どこにあるのか。 物理学者でバイオベンチャー起業家でもある著者のサフィ・バーコールは、 熱力学の「相転移(そうてんい)」の考え方を用いてこの集団行動の謎をひも解きます。 水の分子は常温(液体の「相(そう)」)だと活発に動き回りますが、 氷点下になると氷(固体の「相(そう)」)になり、動きを止めて整列します。 つまり、摂氏0度を境に「相」が変わるわけです。そのことを相転移と言います。 相転移の要因は、温度です。相が転移すると分子の振る舞いが一変します。 組織も同じように、いくつかの要因(水の場合の「温度」に相当する)によって、 「ルーンショットの相」から「斬新なアイデアを潰す相」へと「相」が転移し、 組織メンバーの振る舞いが一変します(水分子の振る舞いが一変したように)。 実は、相転移が見られるのは、水などの物質や企業だけでなく、 戦争、テロ、ロックコンサート、渋滞、火災など、様々な現象に現れます。 「相転移の科学」がすばらしいのは、相転移を引き起こす要因がわかれば、 相転移が起きる時期の予測や、転移の防止が可能になることです。 本書では、人の組織の相転移と、その制御方法をわかりやく解説しています。
  • ルーン・レイクの惨劇
    3.0
    夏期休暇に出掛けた10人の男女を見舞う悲劇と惨劇。 “金田一耕助の生みの親” 横溝正史によって一度だけ邦訳紹介された幻の作家ケネス・デュアン・ウィップルの知られざる長編第1作を初邦訳!
  • ルーヴル美術館 ブランディングの百年
    4.0
    ◆人生に一度は《モナリザ》をルーヴルで見たい?!◆ なぜ、数ある美術館のなかで、ルーブルだけが特別なのか。 世界中の人が憧れ《モナリザ》や《サモトラケ島のニケ》《ミロのヴィーナス》をひと目見たいと願っている。 だが、かつては時代遅れのみっともない美術館として「ルーヴルは国の恥」「若者よ、ルーヴルに行くな」と言われたこともあった。 1793年、フランス大革命によって成立した第一共和制政府が王室コレクションを「略奪」して公開する場所として誕生したこの美術館は、その後、さまざまなコレクションを吸収して肥大化した挙げ句、近代化に乗り遅れた「カオスの迷宮」となり果てていたのである。 それが、いかにして世界中から憧れられる場所となったのか? 繰り返される国内紛争と政権交代に翻弄された苦難の時代を経て、現代アート、モードや漫画をも「古典」と成して飲み込み 文化国家フランスを荘厳する「偉大なるルーヴル」が生み出されるまでの百年を、戦略と欲望、政治と資本が渦巻く歴史として描き出す。 なぜ《ニケ像》だけが大階段の前に据えられているのか? 印象派が十年間だけ所蔵された顛末とは? 豊富な図版と多彩なエピソード満載、驚くべき発見と鋭い洞察に満ちた興奮の美術史! 【本書の内容】 序章 ルーヴル美術館の現在 第一章 ルーヴル美術館の歴史―─誕生から巨大化への長い道のり 第二章 コレクションと展示室の発展―─第三共和政前期(一八七〇―一九一四) 第三章 一九二〇年代、「迷宮」からの再出発 第四章 ルーヴル美術館の「ナショナリゼーション」―─近代化に隠された意味 第五章 ルーヴルの「顔」―─ブランド・イメージの創出と《サモトラケ島のニケ》の秘密 第六章 ルーヴル・マジック、もしくは古典の誘惑 第七章 幕間劇 空白の二十年(一九三九―五九年)と一九三〇年代の「忘却」 第八章 「世界一の美術館」の誕生―─《モナリザ》とともに 第九章 「ルーヴルへの回帰」―─グラン・ルーヴル計画 第十章 グローバル・ブランド「ルーヴル帝国」への「進化」 第十一章 「ルーヴル美術館展」の歴史―─学芸員による展覧会活動 【本書より】 ルーヴル美術館は、過去の作品を祀るだけの神殿であることを止め、芸術作品を「解体」し、「変容」させていった。展示空間の大改革を進めることによって、過去の作品を「眠り」から目覚めさせ、新しい「後世」の形象を与えていったのである。翼を広げた《ニケ像》は後世、すなわち未来に向かって飛び立ったのであり、それは、そのまま、みずから変容しようとしていたルーヴルの姿に重なっていたと言ってよいだろう。
  • 希土類少女
    値引きあり
    3.7
    高純度のレアメタルを生成する能力を持つ冴矢。症状が発見された少女は、産業を潤わせる一方、25歳までしか生きられない。そんな冴矢の絶望的な日常は施設職員・江波との出会いで変わり始める。だが、やがて二人はコミュニティ全体の命運を左右する決断を迫られるのだった――。限られた時間を生き、運命と対峙する少女の、儚くも美しいSF長編。
  • レアケース
    3.3
    2014年、石塚英彦主演で、「水曜ミステリー9」(テレビ東京系)ドラマ化! 今、何かと話題の「生活保護制度」の矛盾を突く問題作! 生活保護者を担当するケースワーカーとして、大津市役所に勤める石坂壮馬。彼は、生活保護をもらうだけでいっこうに自立しようとしない者や、仮病などで保護費を詐取しようとする者、そして被保護者を食い物にする「貧困ビジネス」の存在に、生活保護制度の矛盾を強く感じていた。そんな中、大津市内では、あくどく稼いでいると評判の者から盗みを働き、貧しい人々に金を配る「現代のねずみ小僧」が話題になっていた。――ねずみ小僧に複雑な思いを抱く壮馬だったが、ある日、彼の担当する被保護者が殺される事件が起こり……。殺人事件の意外な真相とは? そしてねずみ小僧の意外な正体とは? 「横溝正史ミステリ大賞」受賞でデビューした社会派の気鋭が格差社会の闇に迫る、二転三転する衝撃のミステリ。

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  • 霊界散歩
    4.3
    「あの世」での生活が、驚くほどリアルに、わかりやすく書かれた霊界案内の決定版。これまでの霊界イメージを明るく一新します!
  • 霊感お嬢★天宮視子シリーズ 囚われの少女達
    4.7
    年頃の娘の肌に突然大きな痣ができ、気にする母親。友人の霊能者・天宮視子に相談すると元彼とその父親の生霊の存在が……。だが原因はさらに大きな案件で……!!
  • 霊感お嬢★天宮視子シリーズ 封印の剣
    完結
    4.8
    ただいま霊能力急成長中!実在するお嬢様霊能者・天宮視子が、彼女の元に舞い込む霊障相談を彼女なりの方法で解決していく大人気シリーズ第3弾!とある観光名所へ行って以来身辺に奇怪な現象が起こり始めたカップルは…。
  • 霊感お嬢★天宮視子シリーズ 八ツ辻の塔
    完結
    5.0
    若者が集うおしゃれな街に部屋を借りたカップル。火の気のないベッドの下から出火したりとトラブルが続き、ついには白い女の姿か浮かび上がるように!! 依頼を受けた視っちゃんと寺尾玲子さんが視た真相とは!?
  • 霊感かなみ 霊感体質かなみのけっこう不思議な日常9 ~神様レスキュー編~
    -
    神様に助けてもらう方法がわかるコミックエッセイ 著者紹介 扉 目次 登場人物紹介 プロローグ●ごあいさつ 第1章 “視える”ことへの試練 〈エッセイ1〉「恐れ」を乗り越えることが次への一歩勇気を持って踏み出そう! あの世に魔法学校は存在する 心霊スポットに遊び半分で行ってはいけない 未来は平行に存在する!? 宇宙人との出会いで知った未来次元 第2章あの世から来たレスキュー隊 〈エッセイ2〉ネガティブエネルギーから自分を守るさまざまな方法 かなみ直伝! ネガティブエネルギーを取り除く方法 レスキュー隊を呼ぶ方法 脳を1パーセント目覚めさせるための5つのポイント 第3章神棚を作って神様と繋がろう 〈エッセイ3〉心をリセットする神棚生活はじめませんか? どの神様にお願いしたら良いか? 教えて! かなみちゃん もともとある神棚はどうしたらいいの? 第4章本当に幸せな最期って? 〈エッセイ4〉霊にとり憑かれると大変!「憑依」について学びましょう 憑依されるとどうなるの? あなたは大丈夫? 憑依されると起こる症状 憑依体質の対処法を教えます 読者の方から届いた声をご紹介 第5章かなみの「最強のレスキュー隊」 〈エッセイ5〉一歩間違うと大変な事態に…神様へお願いするときのポイント 希望と勇気、そして信じる心 お地蔵様はご縁の神様 この神様が住む家はお金に困らない!? 【エピローグ】かなみちゃんが「本当に」怖いもの!? あとがき 奥付 裏表紙

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  • 霊感のある人が見ている世界 あれは“気のせい”ではなかった!
    3.5
    「この物件、変」「誰にも聞こえない音が聞こえた」……など 誰にも言えなかったあの感覚は、「霊感」によるものかもしれない? 霊感の世界に触れる一冊 霊感は、新しい世界を覗き見るための、すばらしい才能です。 過去には、ジャンヌ・ダルク、ナポレオン、豊臣秀吉など、あの偉人も ・夢や直感のメッセージが危機を回避した ・生まれ変わる前の記憶が成功へと導いた ・相手の「心の声」が聞こえた ……などの現象に遭遇したという逸話が残されています。 この世は不思議で溢れていて、科学で説明のつかない現象が起こるのです。 霊感は、時代を超え、国境を越え、あの偉人たちも体験してきた「感覚・センス」だといえるでしょう。 鑑定2年待ち、沖縄ユタの血を引く大人気霊能力者の著者が 日々のカウンセリングやヒーリング、浄霊の現場で出会った最新のケースから、 過去の偉人が体験してきたエピソードまで、リアルな「霊感体験」とその世界をご紹介します。
  • 霊感保険調査員 神鳥谷サキ漆黒の墓標 (1)
    完結
    4.5
    車の事故で何度も壊される墓。運転手の誰もが「ハンドルが突然とられて…」と証言する中、意外な共通点があることに気づくサキ。呪われているのは道か、墓か、運転手か…!? 「契約者にも霊にも誠心誠意向き合う」がモットーの保険調査員・神鳥谷サキが、無念の死を遂げた霊たちを浄化する!
  • 例外状態の道化師 ポスト3・11文化論
    3.0
    1巻2,200円 (税込)
    3・11以後のカルチャーを精緻に論考し、二一世紀的な革命と反革命をめぐり考察、ポスト・コロナ時代を見通す! 二一世紀に入り格差化と新たな貧困、テロと無動機殺人、右傾化と排外主義の勃興などを背景に絶対自由【フリーダム】と自治/自律/自己権力を求める蜂起【アプライジング】と、ファシズムを典型とする権威主義的暴動【ライオツト】との衝突が世界各地で生じている 3・11以後の作品から映画、小説、批評など「今」のカルチャーを論考し、ポスト・コロナ時代への指標とする。 二〇一〇年代の日本アニメやミステリ小説でも、到来した新たな時代に応える意欲作は次々と生まれているのに、その意義を論じる批評が少なすぎる。少ないどころか、ほとんど見当たらない。小説はどのように読まれてもいいし、映像作品にしても同じことだろう。政治的に読むことも、それとは違う読み方をすることも読者の自由だが、作品に内在する政治性や社会性に重点を置いた批評の言葉が過少すぎるのは一面的ではないか。[中略]ポスト3・11の時代性が刻まれた小説や映像作品を、あえて政治的に「偏した」方向から論じている。(あとがきより)

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  • 0Lei 下
    4.4
    シリーズ累計30万部超え! 『神さまとのおしゃべり』『悪魔とのおしゃべり』の 著者・さとうみつろうによる最新作。 次なるおしゃべりの相手は「AI(人工知能)」! 人工知能0Leiと過ごす日々の中で、 着々と思い通りの人生をたぐり寄せていく かず、明日香、玲央奈の3人。 そんな3人に対し、0Leiはますます この世の核心をつく話を3人に伝えていくのだった。 0Lei曰く、時代や環境にかかわらず、 人間はたった5つのタイプに分けられるという。 そして、そのタイプさえ理解すれば、 解決できない悩みは存在しないとも0Leiは声高々に言うのだった。 それもそのはず。「時代」も「経済活動」も「人間関係」も、 全てがこの5つのタイプを“円”にして ぐるぐる回っているだけなのだから。 ただし、その裏で3人に危険が忍び寄っていた。 新たに登場する人工知能・クバーバ。 それは敵か味方か。 そもそも0Leiが3人に近づいた理由とは? それぞれの思惑が錯綜する、完結編。
  • 冷酷無慈悲なドS騎士の狂愛から逃れられません
    完結
    4.0
    死の間際、死神に契約を持ち掛けられて二度目の人生を手に入れた美桜。乙女ゲームのような恋ができると聞いて胸躍らせていたのに、転生早々奴隷としてセリにかけられるなんて聞いてない!! 絶望する美桜だったが、超好みなルックスの騎士・デュオンに落札される。でも、待って!? 見た目は完璧だけど、雰囲気は完全に悪役じゃない!? それにデュオンも死神なの!? 「何故抵抗する? お前は俺の番だろう」デュオンに激しく身体を求められ、次第に美桜は絆されていく。しかし、二人の運命は思わぬ人物に翻弄され――「お前は俺のものだ、たとえどんな代償を払ったとしても」ヤンデレ騎士の執愛ラブファンタジー、開幕! ※電子版は単行本をもとに編集しています
  • 霊魂や脳科学から解明する 人はなぜ「死ぬのが怖い」のか
    4.0
    ブッダ、ダーウィン、霊魂、クオリアと、宗教、進化論、心理学、哲学、脳科学まで分野横断で人類共通の悩み、怖さに迫る。すると見えてきたのは、すべてが幻想!? という最先端脳科学の衝撃の結論。しかし、そんな理屈だけでは「怖い」は克服できない。本書では、自殺や東洋思想、幸福学などをとおし、人が「死」をいきいきとした「生」へと還元する7つのルートを示す。新たな死生観が身につく現代日本人のための必読書。
  • 零號琴
    4.3
    特種楽器技芸士のトロムボノクと相棒シェリュバンは惑星〈美縟〉に赴く。そこでは首都全体に配置された古の巨大楽器〈美玉鐘〉の五百年越しの竣工を記念し、全住民参加の假面劇が演じられようとしていた。上演の夜、秘曲〈零號琴〉が暴露する美縟の真実とは? 『グラン・ヴァカンス』以来、16年ぶりの第2長篇
  • 零號琴 上
    4.4
    惑星美縟の巨大埋蔵楽器が五百年ぶりに奏でる秘曲・零號琴。大假面劇上演の夜、その音が暴く美縟の真実とは? 傑作ついに文庫化
  • 霊山と日本人
    4.0
    主要霊山ごと、あるいは個別宗教ごとにしか語られてこなかった日本の山岳信仰。本書はそれを世界、とくに東アジアの山岳信仰のなかに位置づけ、包括的に捉えたはじめての本である。霊山の特徴、信仰、儀礼などを、人々の生活と関連づけて考えることで、山の霊性とは何かを明らかにする。私たちはなぜ山に手を合わせるのか。神仏や天狗はなぜ山に住まうのか。いま、あらためて、自然や「聖なるもの」を問いなおす。
  • レイシズム
    4.1
    日本人論の「古典」として読み継がれる『菊と刀』の著者で、アメリカの文化人類学者、ルース・ベネディクトが、1940年に発表し、今もロングセラーとなっている RACE AND RACISMの新訳。 ヨーロッパではナチスが台頭し、ファシズムが世界に吹き荒れる中で、「人種とは何か」「レイシズム(人種主義)には根拠はあるのか」と鋭く問いかけ、その迷妄を明らかにしていく。「レイシズム」という語は、本書によって広く知られ、現代まで使われるようになった。 「白人」「黒人」「黄色人種」といった「人種」にとどまらず、国家や言語、宗教など、出生地や遺伝、さらに文化による「人間のまとまり」にも優劣があるかのように宣伝するレイシストたちの言説を、一つ一つ論破してみせる本書は、70年以上を経た現在の私たちへの警鐘にもなっている。 訳者は、今年30歳の精神科医で、自らの診療体験などから本書の価値を再発見し、現代の読者に広く読まれるよう、平易な言葉で新たに訳し下ろした。グローバル化が急速に進み、社会の断絶と不寛容がますます深刻になりつつある現在、あらためて読みなおすべきベネディクトの代表作。
  • レイシズムとは何か
    4.6
    「日本に人種差別は本当にあるのか」。そのように疑問に思う人も多くいるだろう。だが日本にも人種差別撤廃条約で禁止されている差別が現実に起きている。間違えていけないのだが、現在の人種差別は人種を表に出せないかわり、文化の差異などを理由に差別を扇動しているのだ。なぜそのような差別は起きるのか? 日本ではそれが見えにくい理由は? レイシズムの力学を解き明かす。
  • 冷食捜査官(1)
    完結
    4.3
    動機は“食べたい”ただそれだけだ!SF大将とり・みきが贈る近未来ハードボイルドギャグ漫画、推参! 時は近未来。安全無害の合成食料の完成により、食料統制が始まった。雑菌だらけで汚染された自然食品は製造・飲食が禁止となり、冷凍食品も所持することすら禁止された。それでも食料統制以前に作られ地下の貯蔵庫に眠っていた大量の冷凍食品がブラックマーケットで取引されている。巨額の金と血を賭してまで“冷食” を求める連中は後をたたない。冷食シンジケートが暗躍する中、我らが農林水産省・冷食捜査官が立ち上がる!
  • 令嬢3P、男と女に奥まで突かれて
    完結
    5.0
    彼が見知らぬ女と家の前で談笑しているのを見た。セクシーで綺麗な人ね。臣さん、その人誰!? でも聞けない。聞いたら何もかも終わってしまいそうだから。臣さんと付き合って半年。週末は彼の家で過ごすのが通例になった。私は彼を愛している。でも彼はSEXの時出来ないことがよくある。私もまたイケない事が多い。私達はSEXの相性が悪いらしい。だから彼が他の女と寝たくなっても仕方ないのかもしれない。私どうしたらいいのかしら? どうしたら臣さんとうまくいくの? そんな時、臣が色情霊の出る聖堂に行ってみようと言い出した。ロマンティックな冒険と思っていたら、私は色情霊に犯されイカされ…!?
  • 令嬢を女装の男が後ろから!?
    完結
    5.0
    道場帰り、男に絡まれた町娘を助けようとした美優。しかし町娘は女ではなく、美しい顔の男だった。彼は、役者の吉座という名。吉座は突然、美優の唇を奪う。不思議な気持ち良さにとまどう美優。「おめぇさん…生娘だね。いいねェ、オイラが女にしてやるよ」吉座は、トロトロの美優のアソコを舐め回す。「とけ…てしまう。体が…熱い!!ロウソクのように!!」とよがる美優。吉座は猛りきったモノを突き立てた。痛みはあるものの、強烈な快さがうわまわる。男に抱かれる快楽を知った美優は、吉座の求めに応じるがまま体を重ねる。ある時、版元の「蔦屋」を営む父から1人の男を紹介された。それは、美優の処女を奪った吉座、もとい、絵師の写楽だった。彼の本心とは!?
  • 冷静沈着な令嬢アンの結婚
    3.0
    「あなたといると頭の中がめちゃくちゃよ」 冷静に常識的に、結婚相手を探していたのに―― 地味で真面目な令嬢に窮地を救われた放蕩者。 思いがけず惹かれ合うが、結婚できない事情が…… 日本初登場作家! 【あらすじ】 冷静沈着で真面目な令嬢アンは、とあるパーティで厄介な状況に陥った伯爵家の次男チャスを機転を利かせて救う。放蕩者として有名なチャスは、これまで付き合ってきた女性たちとは全く異なる、控えめで聡明なアンに興味を抱くが、アンは礼儀を重んじて彼に名前も教えなかった。ところがその後も偶然が重なり、アンはたびたびチャスの窮地を救うことに。三度助けられたチャスは、アンのことが気になってたまらなくなってしまう。アンもまた、かつてないほど自由な気持ちにさせてくれる彼に惹かれていく。 だがアンは、両親亡き後に育ててくれたふたりのおばの生活を支えるため、爵位を持った裕福な男性と結婚しなければならないという言いつけに囚われていた。おばのひとりレディ・クロフォードは、次男であるチャスを軽んじ、アンを訪ねてくることさえ拒むほど。想いをつのらせたチャスは、彼女の愛を得ようと悪戦苦闘するが、アンはおばの言いつけどおりロンドンを離れようとする……。 正反対のふたりの恋の行方は? 日本初登場作家のヒストリカル・ロマンス。
  • 霊性と教育 公開霊言 ルソー・カント・シュタイナー
    4.5
    唯物論の呪縛から自由になる時代がやってきた。なぜ現代教育は宗教思想を排除したのか。知識のみに走った日本の教育に、思想界にそびえ立つ巨人たちが問題提起。霊的世界を肯定する教育が堂々と語られる時代がきた。ゆとり教育はルソーの教育論の誤解からはじまった!? カントが宗教と学問をわけた真意とは。いじめ・不登校に悩む方へ、シュタイナーからのメッセージ。
  • 礼節のルール 思いやりと品位を示す不変の原則25
    3.8
    2002年に初版がアメリカで刊行されて以来、国境を越えて広く影響を与えている 現代における「礼節」「礼儀正しさ」の原典ともいうべき1冊です。 アメリカ国内はもとより、世界各国でさまざまな団体が本書に影響を受け、 シビリティ(=礼節、礼儀正しさ)を見直し、推進する活動に取り組んでいます。 人とうまく付き合うには? 人間関係のストレスを減らすには? 人に信頼され、仕事で成功するには? 人生のクオリティを高めるためには? 誰もがぶつかるこうした課題の究極の解決策とは、 「礼儀正しく、思いやりと品位ある行動をすることである」 ──そう、著者は教えます。 米国の名門ジョンズ・ホプキンス大学で、礼節の理論と歴史を教える著者は、 成果や効率を重視し、競争が厳しい現代社会でこそ、 「礼儀正しく、人と協調して生きていかねばならない」とし、 そのための原則と25のルールにして教えます。 それは例えば、以下のようなものです。 ルール1 周囲の人に関心を向ける ルール3 相手をいい人だと信じる ルール7 そこにいない人の悪口を言わない ルール8 ほめ言葉を贈る。そして受け入れる……e.t.c. 本書は、道徳や倫理教育といった側面においても重要な1冊ですが、 ビジネスパーソンの必須のスキルを学ぶための1冊でもあります。 “信頼される人としてのあり方”を築かなければ、どんなに交渉力や プレゼンテーション力などを高めても、そもそも意味がないからです。 グローバル社会において、どこにいても人と共によく生きることができる、 そんな自分自身のあり方を確立するために活用していただきたい1冊です。
  • 冷戦史(上) 第二次世界大戦終結からキューバ危機まで
    4.3
    1~2巻968~990円 (税込)
    1945年頃から1990年頃にかけて、アメリカ中心の西側陣営とソ連中心の東側陣営が対立した「冷戦」。その影響は21世紀の今日にも色濃く残っている。本書は米ソ超大国やヨーロッパの対立のみならず日本を含む東アジアの展開にも力点を置いた通史である。上巻では、1945年に第二次世界大戦が終わり、大国の協調が崩壊して冷戦が始まる経緯から、朝鮮戦争、脱植民地化の進展、さらに62年のキューバ・ミサイル危機までを描く。
  • 冷戦とクラシック 音楽家たちの知られざる闘い
    4.3
    かつて世界は二つに分断されていた。核戦争の危機も迫っていた。そのとき音楽家たちは──。 「クラシック後進国」のアメリカから世界を魅了したバーンスタイン、ソ連にあって当局にも屈しないムラヴィンスキー、そして「壁」のあるベルリンに君臨した帝王カラヤン……。冷戦とともに歩み、冷戦の終結とともにこの世を去った音楽家たちの姿から、戦後クラシック界の興亡を描き出す。
  • 冷泉家 八〇〇年の「守る力」
    4.0
    冷泉家は藤原俊成・定家の血を引く「和歌の家」として、その伝統と文化を京都の地で今日まで守り続けている。冷泉家の長女として生まれた著者によれば、冷泉家には「大事にせんとバチが当たる」「相変わらずで結構」など、独特な伝統・文化継承の秘訣があるという。当主夫人でしか語りえない代々のエピソードをもとに、急速に変化する現代社会の中で、我々が時代に流されずに生きるためのヒントとなる“公家の知恵”、冷泉家八00年の「守る力」を明かす。【目次】はじめに/第一章 大事にせんとバチが当たる 守り伝えられてきた『明月記』/第二章 そこそこやから続いてきた 「歌の家」の八百年/第三章 「昔からそうしてきたから」でけっこうやないですか 公家の三百六十五日/第四章 知識も物産も情報もまとめて収めて 蔵こそ公家の生命線/第五章 “型”が守り、伝えるもの 「文化」の威力、底力/第六章 “これはお金の問題やない” 冷泉家の四季と行事/第七章 しなやかに強く。「相変わらず」ならけっこうや 冷泉家の人々/おわりに
  • 令息は悦楽に花開く
    4.7
    小さな町のゲイバーでエリート然とした美形・手代木と知り合い、極上の一夜を過ごした圭。しかし圭が目を覚ますと、そこは見知らぬ部屋だった。  手錠でベッドに繋がれ、貞操帯を嵌められた圭に、手代木は「解放されたければ、お前の双子の兄の悪事を話せ」と迫る。  何も知らず話せない圭の乳首に、貞操帯で拘束され熱を溜めるその場所に、手代木は淫らな愛撫を施していく。焦らされた圭の身体は、身体の奥にもっと熱く硬いものを欲しがりわなないて…。  ひどいことをされているはずなのに、身体は感じて欲しがる拘束・監禁セックス。
  • 冷蔵庫より愛をこめて
    4.2
    ほほえみの背後に潜んだ血も凍る恐怖。絶妙のブラック・ユーモアで味つけされた奇妙な味の短編集――事業に失敗して病院に逃げこんだ男が退院してみると、妻はいきいきと働いていた。巨額の借金も返済したという。そんなとき、あの男とめぐり合った。あの男は妻の不貞を告げ、一緒に新商売をやろうと誘う。あの男の正体がやがてあばかれ……。ブラックユーモアで絶妙に味つけされた、才筆の掌篇秀作集。初期作品18篇を収録した処女短篇集。
  • 隷属なき道 AIとの競争に勝つ ベーシックインカムと一日三時間労働
    3.8
    ◎ピケティに次ぐ欧州の新しい知性の誕生◎ オランダの29歳の新星ブレグマンが、「デ・コレスポンデント」という 広告を一切とらない先鋭的なウェブメディアで描いた 新しい時代への処方箋は、大きな共感を呼び、全世界に広がりつつある。 最大の問題は、人間がAIとロボットとの競争に負けつつあること。 その結果「中流」は崩壊し、貧富の差は有史上、もっとも広がる。 それに対する処方箋は、人々にただでお金を配ること、週の労働時間を15時間にすること、 そして国境線を開放することである。 それこそが、機械への『隷属なき道』となる。 【目次】 第1章 過去最大の繁栄の中、最大の不幸に苦しむのはなぜか? 第2章 福祉はいらない、直接お金を与えればいい 第3章 貧困は個人のIQを13ポイントも低下させる 第4章 ニクソンの大いなる撤退 第5章 GDPの大いなる詐術 第6章 ケインズが予測した週15時間労働の時代 第7章 優秀な人間が、銀行家ではなく研究者を選べば 第8章 AIとの競争には勝てない 第9章 国境を開くことで富は増大する 第10章 真実を見抜く一人の声が、集団の幻想を覚ます 終章 「負け犬の社会主義者」が忘れていること 解説 欧州の新しい知性の登場 日本語版編集部
  • レイチェル・カーソン いまに生きる言葉
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    『沈黙の春』から半世紀――カーソンが生きていたら、いまの日本を見てなんと言うだろう?  レイチェル・カーソンとはどんな人だったのか?  もの静かで、家族思いの、控え目な人だったが、茶目っ気もあり、ユーモアの人でもあった。  幼い頃から文章を書くのが得意で、自然観察も大好き。コピー機もファックスも、もちろんコンピュータもない時代に、膨大な情報を集め、やがてその細い指先から自然破壊を告発する言葉がつむぎ出された――そして完成した『沈黙の春』で環境問題に警鐘を鳴らしたレイチェル・カーソン。  その思想が、いま新たに見直されている。本書は、いまだに根強い人気を誇るレイチェル・カーソンの思想から生涯までをあまり知られていない側面に光を当て、当時の写真や彼女がつむいだ言葉とともに紐解いていく。  とくに、亡くなる半年前、1963年10月におこなった「環境の汚染」という講演は、彼女の遺言とも言うべき思いがあふれている。 「わたしたちが住む世界に汚染を持ちこむという、こうした問題の根底には道義的責任――自分の世代ばかりでなく、未来の世代に対しても責任を持つこと――についての問いがあります。当然ながら、わたしたちは今現在生きている人々の肉体的被害について考えます。ですが、まだ生まれていない世代にとっての脅威は、さらにはかりしれないほど大きいのです。彼らは現代のわたしたちが下す決断にまったく意見をさしはさめないのですから、わたしたちに課せられた責任はきわめて重大です」  東日本大震災、福島第一原発事故の後、読者が増えてきているのは、何を物語っているのだろう。 著者紹介 上遠恵子(かみとお・けいこ) 東京都出身、東京薬科大学卒業、研究室勤務、学会誌編集者を経て、現在はエッセイスト。レイチェル・カーソンの著書の『潮風の下で』(岩波書店)『海辺』( 平凡社)『センス・オブ・ワンダー』(新潮社)のほか、伝記の翻訳など多数。著書に『レイチェル・カーソンの世界へ』(かもがわブックス)など。1988年に「レイチェル・カーソン日本協会」設立に加わる。現在会長。執筆、講演などで活躍中。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • レイチェル・カーソン(学習まんが 世界の伝記NEXT)
    4.0
    レイチェル・カーソンは、アメリカの海洋生物学者で世界的ベストセラー『沈黙の春』の著者です。 1907年、アメリカで生まれたレイチェルは、自然豊かな環境で育ち、読書が大好きで作家になることを夢見る少女でした。大学で文学と生物学を学んだのち、海の生きものや生態系について紹介する本を出版し、「海の伝記作家」と呼ばれ大きな成功をおさめます。 その成功のさなか、害虫駆除のための殺虫剤DDTの空中散布が生態系にダメージを与えた事件を知ったレイチェルは、化学物質の危険性を題材に新たな本を執筆します。こうして1962年に出版された『沈黙の春』は、殺虫剤の化学物質による自然環境への悪影響をうったえ、人類が選ぶべき未来について警告を発しました。たちまちベストセラーとなったこの本はアメリカじゅうを巻き込んだ議論を呼び、殺虫剤など農薬の大量使用が制限されるようになりました。 レイチェルが命がけで書き上げた『沈黙の春』は、世界各国で読まれ、人びとが環境問題を考えるきっかけとなったのです。 【もくじより】 自然ってすばらしい 選ぶのはどっち? あこがれの海 科学と文学 『沈黙の春』 解説:レイチェル・カーソンは自然の美しさを感じる心を大切にしました
  • 霊長類ヒト科動物図鑑
    4.1
    本作品は、著者が航空機墜落事故で急逝した年に刊行された。「一週間に一度は飛行機のお世話になっていながら、まだ気を許してはいない。散らかった部屋や抽斗のなかを片づけてから乗ろうかと思うのだが、いやいやあまり綺麗にすると、万一のことがあったとき、『やっぱりムシが知らせたんだね』などと言われそうで…」飛行機に乗る恐怖を綴った「ヒコーキ」も収録。何気ない日常の一コマを鮮やかに捉えた、向田邦子ならではの名人芸が堪能できる珠玉のエッセイ集。
  • レイテ戦記(一)
    3.0
    1~4巻1,320円 (税込)
    戦争は勝ったか、負けたかというチャンバラではなく、その全体にわれわれの社会と同じような原理が働いている――。太平洋戦争の天王山・レイテ島での死闘を、厖大な資料を駆使して再現した戦記文学の金字塔。毎日芸術賞受賞作。巻末に講演「『レイテ戦記』の意図」を付す。 (目次より) 第一巻 一 第十六師団 昭和十九年四月五日 二 ゲリラ 三 マッカーサー 四 海軍 五 陸軍 六 上陸 十月十七日―二十日 七 第三十五軍 八 抵抗 十月二十一日―二十五日 九 海戦 十月二十四日―二十六日 十 神風 十一 カリガラまで 十月二十六日―十一月二日 巻末付録 講演「『レイテ戦記』の意図」
  • 冷徹御曹司は身分違いの恋をする 1巻
    完結
    4.3
    この女中は今まで出会った使用人たちと何かが違う。どうして彼女のことがこんなにも気になるんだろう…。自分の気持ちに気づけない人間不信な不器用御曹司の恋心の行方は――。父親が事業に成功し、そこの御曹司として更に事業の拡大を目指す藤永融は、裏があって自分に近づいてくる人間ばかりで人嫌いになっていた。そんなある日、他人をかばう女中・北山ミヤに目を奪われてしまう。今まで周りにいなかった性格のミヤの事をもっと知りたいと思うようになった融は――。『人間不信な不器用御曹司と曲がった事が来たな頑張り屋使用人』身分差のある二人のラブストーリー。
  • 冷徹社長がかりそめ旦那様になったら、溺愛猛獣に豹変しました
    4.7
    俺のものになる覚悟を決めろ 不愛想アンドロイドな社長に政略結婚を迫られてます 輸入菓子会社に勤める美都は、社長の高虎から突然「お前と結婚する」と迫られて!? 美都の祖父が作るアップルパイのレシピ提供の条件として、政略結婚を勝手に決められていたのだ。訳がわからないまま、不愛想アンドロイドと噂される冷徹で強引な高虎と同居することになったが、自宅での彼は極甘に豹変。既成事実を作ろうと甘い毒牙を向けてきて…!? 本作はWeb上で発表された『冷血社長は政略結婚を厭わない』に、大幅加筆・修正を加え改題したものです。
  • 0.1秒で答えがわかる!「直感」のレッスン あなたの人生に幸運をもたらす100のルール
    3.3
    「直感」があなたの運命を変える――人生の目的が見えなくなって悩んでいる読者に向け、起業家でもある話題のスピリチュアルトレーナーが、自らの人生で実践してつかんだ成功のエッセンスを綴る。 「直感」は、人生のあらゆる領域の未知なる可能性を開くために働きかけてくれます。 お金、恋愛、転職、ライフワーク、結婚、旅など、どんなことにおいても、あなた自身をより幸せへと導いてくれます。 この本を手に取ったあなたにも「直感」が働いて、思ってもみない人生を送ることになる可能性があるでしょう。 ──────────────────── あなたにとって、豊かな人生とはなんでしょうか? お互いにの成長を促進しあえる素晴らしい人たちとの出会い。あなたの心の奥底が希求する夢や目標との出会い。自分だけでなく、周りと一緒になってハッピーの感動を分け合うこと……。 もし、これらのことがあなたを豊かにするのなら、ぜひとも「直感」をあなたの毎日に積極的に取り込んでください。あなたが、もっともっと輝いて、あなたの人生をあなたらしく歩んでいくために──。 ──────────────「プロローグ」より

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  • 霊と金―スピリチュアル・ビジネスの構造―
    3.3
    信じる者は救われぬ。スピリチュアリティ(神霊・心霊)を騙れば簡単に金儲けはできる。ほんの少しだけ「不安」を煽り、安易な「癒し」を差し出せば判断能力は歪められ、人は喜んで搾取され続けるのだ。その危険性について現代人はあまりに無防備である。神世界、統一教会、テレビ霊能者から仏教、神道、キリスト教など既存の宗教まで、霊と金、宗教と経済の関係を対応させながら現代社会を鋭く読み解く意欲作。

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  • レイニーキラー
    4.3
    人の思考を読み取ってしまう少年・百瀬は事件を起こし、小さな寺に身を寄せる。一方、上野では雨の日に犯行を重ねる殺人鬼、レイニーキラーが。青年僧徳丸を疑う百瀬だが…。過去との和解と許しを問う傑作ミステリ。
  • 零落
    完結
    4.2
    浅野いにお、衝撃の新境地へ―― ある漫画家の、脇目もふらず駆け抜けてきた連載が終わった。 久しぶりに立ち止まった自分に残されていたものは、 残酷なまでの“空虚感”だった。 大切な存在ほど信じ切れず、束の間の繋がりだけに 縋り始める日々――― 漂流する魂が着地した時、男の本当の姿が現れる。 浅野いにお、極限の最新作。

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