「梁石日」おすすめ作品一覧

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2016/01/08更新

ユーザーレビュー

  • 闇の子供たち
    あり得ないひどい話がたくさん。そもそもこの人の描く本は明るい話じゃないけど これは重いわ。重すぎる。
  • めぐりくる春
    狂った現実を淡々と描いたこの作品の、登録人数の少なさに少し驚きつつ。戦争というひとつの大きな事柄への関心のなさが表れているようで、なんとなく焦る。

    慰安婦問題。色々と問題になっているけれど、一度読んでみるのがいいと思う。その上で、自分の心がどう感じるか、どう考えるか。それが結論じゃないかなと。
    ...続きを読む
  • 血と骨(下)
    下巻になると親子の確執が明確になってくるのだが、その描写が凄まじい。
    金俊平は本当にひどい男だが、実際にこんな人はいたのかもしれないと思わせる。暴力に怯え、儒教による親子観に縛られ、父親に屈する子どもたちは、濃い「血縁」から逃れられない。
    親子の確執が描かれるだけでなく、戦前から戦後の日本と在日朝鮮...続きを読む
  • 血と骨(下)
    因果応報といえばそれまでなんですが、それで片付けきれないですね。英姫に対しても子供たちに対しても、あまりにひどい仕打ちをしてきたので成漢のとった選択は当然だと思います。それなのにラストの成漢は後悔するどころか罪悪感さえ抱いているように見えました。
    “血と骨”なんだなと思います。
    成漢の中で金俊平とい...続きを読む
  • 血と骨(上)
    読み応えのある作品です。圧倒的な威圧感と存在感で君臨する金俊平。作者のお父さんがモデルだそうですが、こんな人は親どころか遠い親戚だって嫌ですね。知り合いすら嫌だ。
    ただ時折見せる金俊平の人間らしいところが、彼の最大にして唯一の魅力なのかなと思います。やりたい放題の人間に高信儀のような友人がいるのだか...続きを読む

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