ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
9pt
在日コリアン一世の父をモデルにした代表作『血と骨』と対をなす済州島にうまれ過酷な結婚から逃げて大坂に渡ったある女の苛烈な半生を描く。梁石日の新たな代表作。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
梁氏の実母をモデルにした小説。 済州島から身籠った身で大阪へ逃避行のように来日し、苦労を通り越した凄まじい人生を歩む。 大阪で夫婦になったその後の生活を描いたのが『血と骨』となるのだが、何故に母親が日本の大阪で暮らすようになったのかを描いたのが『魂の痕(きずあと)』となる。 出版の前後が逆になるのだが、この2冊は一対を成している。 今回の一冊から、性差別・人種差別、そして人間の心の弱さ・強さを改めて考えさせられてしまう。 ヤン氏が描いた世界は今の時代とは大きく変わったとはいえ、まだまだ多くの問題が山積していると考えさせられた。
しかし 血と骨では いまいちわかりにくかった 母親の気持ちに クローズアップすることで 暴力からの支配を いかに逆手に取って たくましく生きていったか というのが 書きたかったのかな 父は 浅ましくも 最後に子供に執着したけれど 母は子を愛したけど 自分の始末は自分でつけた そこが 女は強いな 強くなければ生きていけなかった 悲哀も感じました
久しぶりに梁石日を読みました。血と骨をはじめて読んだときの衝撃を思い出しました。 血と骨につながる序章でもあり、女の物語でもあり、女性の生き抜く強さ、たくましさを感じ感動しました。 同時に男の弱さや滑稽さもあぶり出されて、ボクは男として情けなさすら感じてしまいました。 この流れで血と骨を読み直そうとも思います。梁石日は素晴らしい作家だと改めて感じました。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
魂の痕(きずあと)
新刊情報をお知らせします。
梁石日
フォロー機能について
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
小説・文芸
夢の回廊
アジア的身体
異邦人の夜(上)
海に沈む太陽(上)
裏と表
大いなる時を求めて
カオス
子宮の中の子守歌
「梁石日」のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲魂の痕(きずあと) ページトップヘ