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Posted by ブクログ
病院で死ぬということの続編。
著者の山崎先生は、前作以後ホスピスで勤務していた。
数多くの症例により、人間らしく死を迎える事について記載されている。
妻を自宅で介護しながら看取るため、彼女の排泄やお世話のため、腕立て伏せ10回、腹筋20回しかできない50代の夫が、妻を看取った時には、60歳にもなろうとする夫は、腕立て伏せ100回、腹筋300回もできるようになる。
栄養摂取が十分でないが点滴は嫌だという患者には、希望を聞き、缶ビールとアイスクリームが与えられた。
眠れない患者には、ブランデーが与えられる。
ホスピスで昔の教え子に授業をした先生がいた。
ホスピスには、最後の瞬間まで、患者の人生を自分らしく生きられるように、全力をあげて助けてくれるスタッフがいるのだ。
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小説・文芸
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