鈴木あみの作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:鈴木あみ(スズキアミ)
  • 性別:女性
  • 生年月日:12月28日
  • 職業:作家

『恋煩う夜降ちの手遊び』、『君も知らない、邪恋の果てに』などの作品を手がける。

作品一覧

2024/04/26更新

ユーザーレビュー

  • 愛で痴れる夜の純情【イラスト入り】
    綺蝶×蜻蛉。
    挿絵 樹要
    見世で、1番の花魁と2番目の花魁の禁断な恋愛。
    犬猿の中とされる2人が、恋に堕ちる。


    挿絵が樹要さんだったので、即買いしました。
    学生時代の朝読書に読んでました。
    私のBLバイブルの1冊です。


  • 九尾狐家妃譚~仔猫の褥~2
    あ〜この作品好きです〜!
    続きが凄〜き気になります
    初めて同士の2人なのに、ほむら様は知らないなんて気の毒です…
    八緒が生きてる間は結婚しないなんて泣けてきます
  • 九尾狐家妃譚~仔猫の褥~1
    素敵です!
    きっとほむら様も八緒のことが好きなんだろうけど、男の場合同種族じゃないと子供が出来ない問題はどう解決するのか気になります
  • 恋煩う夜降ちの手遊び【イラスト入り】

    健気

    綺蝶と蜻蛉の朋輩、藤野の健気物語です。
    ワガママ気質な藤野が年季明け間近になって、
    自分だけでなく、後輩のことまで思いやって、
    好みでもない客を上がらせていたりと、そういう思いやりも廓の中にはあるのね、と思いました。
    そして思い人を客として上がらせて五年も仕事を勤めあげる根性!
    綺蝶✕蜻蛉以外では藤...続きを読む
  • 媚笑の閨に侍る夜【イラスト入り】

    玉芙蓉

    玉芙蓉という名前からして艶やか。
    お職を張り続ける傾城でありながらダメ男に貢がされ続ける玉芙蓉。
    その歪な関係からの精神的なストレスとかで
    綺蝶やかげろうをいじめていたかと思うとしょうがない気がします。
    身請けの宴の時に禿の二人を見ながら、鷹村と話をする玉芙蓉にも、愛情があったのかなと思います。

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