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2017/09/22更新

ユーザーレビュー

  • 家康の遠き道
    初出 2015〜16年「小説宝石」

    江戸幕府を開き徳川政権の「草創」を果たした家康が、「守成」(=子孫の代までの政権安定)に精力的に励む様を描いているが、史料をきちんと読む作者らしく、続群書類従の「當代記 駿府記」や国史大系の「徳川実記」などを参考文献にあげているのはさすが。

    前半は、スペインと...続きを読む
  • とまどい関ヶ原
    あまりにも有名な関ヶ原の合戦。歴史の表舞台には登場しない武士たちが、より力のあるもの達の顔色をうかがいながら翻弄されたり、切り抜けたりする姿がとても面白く描かれていました。
    息抜きに読むのにちょうど良かったです。
  • 村を助くは誰ぞ
    日本の中世を舞台とした短編小説集。
    本の題名となった「村を助くは誰ぞ」は、
    強かに生きる農民達の姿が、生々しく描かれていて、
    特に良かった。
  • 難儀でござる
    お初のダンナ、京極高次の苦悩を描く「蛍と呼ぶな」ほか戦国ものの短編集。ここにはカッコいい武将など一人もでてこない。この作家に一気にハマった一冊。
  • 村を助くは誰ぞ
    本書も勿論、面白くたくましくそして切なくて悲しい。
    本文庫では著者のユーモラスかつ作家として生きていく苦しさも垣間見せるあとがきが嬉しい。そして細谷さんの解説で発想の源泉とそれを作品世界に昇華させていく過程の一端をうかがうことができる。

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