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関ヶ原の合戦から十年。大坂の陣を前にして、世は徳川と豊臣との最後の決戦の時を迎えようとしていた。かつて豊臣方の小西家に仕えていた彦九郎は、朱印船による南洋貿易を営む商人となっていたが、シャムの都アユタヤの拠点から行方知れずとなった盟友を探すため、自ら海を渡る。当時の南洋には、海賊船が出没し、大筒を積んだオランダやポルトガルの船が跋扈していたが、彦九郎がそこで見たものとは──。歴史海洋冒険小説大作。
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Posted by ブクログ
ストーリーとしては、ラストの方以外は全く意外感がない。 当時の海戦とか、船の取り扱いを丁寧に描いているのは好感が持てるというか、素直に面白かった。 んが、結局何だったんだという感じが否めない。 力が幻想を生み、幻想が人を惑わせるということか。 それならば他にもっと描き方もあったような気もする。 語る...続きを読む視点が、複数あるのもこの程度の長さでは読み辛い。 何より、タイトルがセンスない。
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