ゾーンにて

ゾーンにて

作者名 :
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作品内容

福島第一原発から半径20キロ圏内は、警戒区域となった。人が立ち入ることのできない場所〈ゾーン〉に棲むものたち。
現代の巫女・田口ランディが、極限に生きる命の輝きを描く「魂身の」中篇集。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
256ページ
電子版発売日
2016年02月19日
紙の本の発売
2016年01月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

ゾーンにて のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2016年03月02日

    福島の警戒区域を舞台としたお話。その地域に生まれ、根付いて暮らし続けることを選択した人達に何もしてあげられていないことを痛切に感じる。

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    Posted by ブクログ 2016年02月23日

    2011.3.11東日本大震災からもうすぐ5年が経とうとしております。本作は被災地福島の警戒区域【ゾーン】と呼ばれるエリア近隣での現状を書いた作品です。とにかく、全体を通して重たいです。もちろん軽いワケがなく、田口ランディさんだからこそ、こういうスタイルで書きとおせるのかなと思われます。被爆、マイク...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年01月07日

    中篇集。放射性物質で汚染された警戒区域・ゾーンを舞台にして繰り広げられる四つの物語。あの日から忘れてはいけない気持ちを思い出させてくれる。『ゾーンにて』『海辺にて』『牛の楽園』『モルモット』の四編を収録。

    表題作の『ゾーンにて』は、作家の羽鳥よう子が警戒区域に足を踏み入れ、生と死に向き合う。

    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年02月22日

    これまでの作品でもそうだが、作者も明確な答えを出すというより、迷いの中で書いたんじゃないかなと思った。東日本震災の復興も、福島の原発事故の未だに終わっていない。その中でさまざまな迷いを抱きながら今日まで人生を歩んできた人々が登場する。明確な答えは見つからないまま、時間は進んでいく。世の中は矛盾に満ち...続きを読む

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