逆さに吊るされた男

逆さに吊るされた男

作者名 :
通常価格 968円 (880円+税)
獲得ポイント

4pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

作品内容

地下鉄サリン実行犯の死刑囚Yと交流する作家の「私」。こんな「いい人」がなぜ? オウム真理教の真実を追ううち、自身が制御できなくなり…人のグロテスクな自我を抉る衝撃のノンフィクション・ノベル。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
河出書房新社
掲載誌・レーベル
河出文庫
ページ数
312ページ
電子版発売日
2021年05月21日
紙の本の発売
2021年02月
サイズ(目安)
2MB

逆さに吊るされた男 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2021年02月23日

    田口ランディ『逆さに吊るされた男』河出文庫。

    地下鉄サリン事件の実行犯・林泰男死刑囚との交流をもとに描いたノンフィクション小説。

    バブル経済が終焉を迎え、世間が再び経済的な混乱に喘いでいた暗い時代。1995年3月20日の朝のラッシュアワー時に発生した地下鉄サリン事件は死亡者14人、負傷者約6,3...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年04月14日

    これは、死刑囚との交流という形をとった、不思議な「私小説」だった。文庫版で巻末に、執行後に追記されたあとがきがあったおかげで、現実に戻れた。人が未知なるものに巻き込まれていく感覚を疑似体験した思い。

    このレビューは参考になりましたか?
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2022年02月21日

    この人の文章はやっぱスキだな と思っていつも読んでいるのだけれど、その理由がわかったのが本書。この人はとても人間らしく、またそれを隠すことなく、名前を変えた主人公としてそれを表現する。目次もなく数字で区切られたchapterの領域が終わる終盤、そこで描かれているのは魔境。本書でもよく登場する言葉で、...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

関連書籍

河出文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング