「入江真佐子」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2018/04/20更新

ユーザーレビュー

  • わたしたちが孤児だったころ
    『わたしたちが孤児だった頃』も素晴らしい作品でした。
    彼の作品の特徴として、これが何に関する話か、最後まで読まないと分からない、ところじゃないかと思いました。
    主人公が、がんばったり、腐ったり、横道にそれたり、弱さを抱えながら、それでも戦っているものが、世界そのものだからこそ、広範すぎてつかみどころ...続きを読む
  • 自閉症のぼくが「ありがとう」を言えるまで
    自閉症、言葉そのままなんだな。

    自らが(肉体に)閉じ込められた症状って書いてるもんな。

    表に見えることだけが真実じゃないってことについて、
    星の王子さまもさんざん教えてくれているのに、
    もっとこのことについて
    考えた方がいい、
    考えなくちゃならないんだ。

    体は重くて、
    思い通りにならない物質で...続きを読む
  • わたしたちが孤児だったころ
    ああ。静かに感動した。
    語り手の記憶に基づいて進行し、徐々に真相が明らかになる。
    何事よりも自分の「仕事」に徹する様は、「日の名残り」の執事と重なる。
  • わたしたちが孤児だったころ
    カズオ イシグロの小説 私を離さないで が日本でテレビドラマ化されるらしい。そんな事もあって、本棚を覗き、この本を手に取った。

    彼の世界観を語れる程、私は彼の著作を読み込めてはいないかも知れない。しかし、何か共通する底流のようなものが、あるような気がしている。孤児というキーワードは、大人が押し付け...続きを読む
  • わたしたちが孤児だったころ
    カズオ・イシグロの想像力は現実の枠を超える。そのことは「私を離さないで」を読んでよくわかったのだが、本作でも子供時代の探偵ごっこそのままに探偵になった男が登場する。彼が戦火の上海で20年前に行方不明になった父母を探し始めるに至り、この小説は「私を離さないで」のような妄想を籠めたフィクションなのか、そ...続きを読む

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