檻のなかの子   憎悪にとらわれた少年の物語

檻のなかの子 憎悪にとらわれた少年の物語

作者名 :
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作品内容

8年間誰とも口をきかず、机の下で怯える15歳の少年ケヴィン。恐怖心が爆発すると、周囲も自分も傷つけ暴れまわる。トリイと机の下にもぐっての努力の末、ついにケヴィンは言葉を発した。だが、ある日彼が描いた世にもおぞましい絵は、何を表わすのか? 怒りと憎しみの塊となった少年の再生への道を描く問題作。/掲出の書影は底本のものです

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
早川書房
掲載誌・レーベル
トリイ・ヘイデン文庫
ページ数
640ページ
電子版発売日
2014年05月27日
コンテンツ形式
.book
サイズ(目安)
1MB

檻のなかの子 憎悪にとらわれた少年の物語 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    内容(「BOOK」データベースより)
    八年間だれとも口をきかず、養護施設の机の下で怯える十五歳の少年ケヴィン。恐怖心が爆発すると、周囲も自分も傷つけ暴れまわり、トリイは心底恐ろしいと感じることがあった。ふたりで机の下にもぐって努力を重ねたすえ、ついにケヴィンは言葉を発し、すべてが快方に向かったかと思...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月08日

    八年間だれとも口をきかず、
    養護施設の机の下で怯える十五歳の少年ケヴィン。
    恐怖心が爆発すると、周囲も自分も傷つけ暴れまわり、
    トリイは心底恐ろしいと感じることがあった。
    ふたりで机の下にもぐって努力を重ねたすえ、
    ついにケヴィンは言葉を発し、
    すべてが快方に向かったかと思われた。
    だが、ある日ケヴ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    中学時代に読んだ。授業中に注意されるのがうっとうしく、ブルブル震えながらサボって読んだ。ケヴィンのブラックホールに吸い込まれそうだった。

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    Posted by ブクログ 2013年08月22日

    選択性無言症を専門とする著者が、ハイティーンの少年の治療に当たった記録。
    この方の作品は初読です。
    一言も話さず、周囲の全てに怯え、自分の周りに椅子やテーブルで檻を築いている少年ケヴィン。
    彼の治療に当たったトリイは、徐々に彼から言葉を引き出し、義父からひどい虐待を受けていたことや、義父への凄まじい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年03月10日

     ……ノンフィクションなんだよねぇ?
     トリイヘイデンサーガとでも呼ぶべきなのか。子供の、かつて子供だった青年の物語。
     チャリティと同時期にかかわっていたことや、ジェフの存在など、人生における人と人とのかかわりはほんとにタイミングなのだろうね。

     そして。人生というのはドラマチックなのかもしれな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年03月30日

    トリイ・ヘイデン集4作目
    シーラという子に比べてすごく話がダラダラしてる印象
    ただ、トリイの試行錯誤や困惑など、セラピーにおける迷い、恐怖などがありありとわかった。リアリティがありすぎて怖い。
    ジェフが居なくなったということは、シーラともこのとき会ってたのかな?時間軸がしっかり把握できてないかも…

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    Posted by ブクログ 2010年08月23日

    トリイみたいな先生に教われていたなら、もっと素直でいい子になれたと思う。とか真剣に思わせてしまうシリーズです。ある問題を抱えた子が素晴らしい教師と出会い、問題を解決していく。そして幸せになりました。めでたしめでたし。といかないのが良いところ。そうだよね、傷はそんなに浅くないよね。人の心なんて、分かっ...続きを読む

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