岩波書店の検索結果
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ナグネ 中国朝鮮族の友と日本
電車の行先を訊ねられたのがきっかけで親しくなった中国朝鮮族の女性と過ごした一六年間.実家の「地下教会」での抑圧された日々,日本で砕かれた夢と現実,植民地支配と戦争に分断された朝鮮族の歴史などを振り返り,東アジアを跨ぎ自立していく一人の女性の姿を描く.中国・韓国への同行取材を加えて描くノンフィクション. -
記憶の深層 〈ひらめき〉はどこから来るのか
試験前の一夜漬け.苦労して覚えても,終わればすぐに忘れてしまう.もっと効果的で効率的な学習方法はないのか.鍵は「記憶」にある.記憶のしくみを深く知り,上手に活かせば答えはひらめく.記憶のアウトソーシングが加速するAI時代.人間の創造性が問われる今こそ必要な,科学的エビデンスにもとづく記憶法のヒントを伝授する. -
戦争ミュージアム 記憶の回路をつなぐ
日本が当事国であった戦争を知る世代が少なくなるなか,忘れてはならない記録と記憶の継承を志す場があり,人がいる.戦争の時代を生きた人間を描くノンフィクションを多数ものしてきた作家が,各地の平和のための博物館を訪ね,そこで触れた土地の歴史と人びとの語りを伝える.未来への祈りをこめた,今と地続きの過去への旅. -
「むなしさ」の味わい方
自分の人生に意味はあるのか,自分に存在価値はあるのか….誰にでも訪れる「むなしさ」.便利さや快適さを追求する現代では,その感覚は無駄とされてしまう.しかし,ため息をつきながらも,それを味わうことができれば,心はもっと豊かになるかもしれない.「心の空洞」の正体を探り,それとともにどう生きるかを考える. -
日本の「私」からの手紙
米誌への寄稿「天皇が人間の声で話した日」,韓国での講演「希望と恐れとともに」,ドイツの作家G.グラスとの往復書簡,フランス核実験に反対する手紙,国連大学での講演など,外国人に向かって,ノーベル賞受賞後の1年間に発表された思索の結果をまとめる1冊.それはまさしく,日本のありかたを自問するいとなみの集積である. -
ゲッチョ先生と行く 沖縄自然探検
博物学者ゲッチョ先生の案内で,生き物の宝庫・沖縄へ出かけよう! 都会の森でホタル観察,海辺で拾える巨大な豆,ふしぎなジュゴン伝説,樹上で子育てするカエル,イリオモテヤマネコが生き残った理由――沖縄島,与那国島,石垣島,西表島,宮古島を中心に,島々の個性的な自然や文化を,臨場感あふれるイラストと共に紹介.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
ことばと文化
文化が違えばことばも異なり、その用法にも微妙な差がある。人称代名詞や親族名称の用例を外国語の場合と比較することにより、日本語と日本文化のユニークさを浮き彫りにし、ことばが文化と社会の構造によって規制されることを具体的に立証して、ことばのもつ諸性質を興味深くえぐり出す。ことばの問題に興味をもつ人のための入門書。 -
六人の探偵たち
平和なノーフォークの湖沼地方で、船が次々に流される事件が発生。なんとジョー、ビル、ピートらオオバンクラブの仲間たちが、犯人に仕立てられてしまいます。窮地に立たされた三人のために、休暇でやって来たディックとドロシアが探偵団を結成して、事態に立ち向かいますが……。シリーズ唯一の探偵小説。 -
公園のメアリー・ポピンズ
独特のさわやかな雰囲気を味わわせてくれる「メアリー・ポピンズ」の4冊目。バンクス家を3度訪れた彼女のまわりで起きたふしぎなできごとで、これまでの3冊に書かれていないことを、6つの短編にして集めました。 -
科学者が人間であること
「人間は生きものであり、自然の中にある」。大震災以後の社会は、この「当たり前」の原点からしか再生できない。まず誰よりも、科学者が一個の人間であることによって、出来ることがあるのではないか。人間も含んだ生きもの全体の歴史として「生命誌」を提示し続けてきた著者が、私たちの未来への熱い思いをこめて語る。 -
笑いの力
狂言,川柳,落語など笑いの伝統は数多くあるのに,なぜ現代の日本人は笑いの力を忘れてしまったのか.不況下でますます「笑い」が失われつつあるなか,稀代の心理学者,解剖学者,作家がそれぞれの専門分野から「笑い」の効用について真剣かつユーモアたっぷりに論じた講演とシンポジウムの記録.養老孟司氏の新稿を付す. -
ヒトとAI
AIと共に生きるうえで,私たちは自己の再定義と社会の再設計を迫られている.AIが知の領域に組み込まれるなかで,仕事や教育のあり方はどのように変化し,経済や文化の枠組みはいかに再編されるのか.そしてヒトという存在の何が変わり,何が変わらないのか.ポストAI時代の見取り図を第一人者が提示する. -
旅して学ぶ台湾
近年は旅行先としても人気が高く,ジェンダー平等や人権教育の先進性,半導体産業などさまざまな面で注目される台湾.先史時代から現代までのその通史を研究者がわかりやすく解説し,学びに役立つ関連スポットや旅のおすすめコース,年表を掲載.修学旅行の事前・事後学習や,旅をして学びを深めたい人に最適の1冊.
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