れるられる

れるられる

1,023円 (税込)

5pt

4.3

どうやって生まれるのか.誰に支えられるのか.いつ狂うのか.なぜ絶つのか.本当に聞いているか.誰かを愛しているか.そして見守られる? れる/られる,どちらかに落ちる,その時…….堅実なリサーチと冷静な筆致で信頼あつい著者が,人生の受動と能動が転換する境目を七つの動詞で綴る,連作短篇集的エッセイ.解説=齋藤亜矢

...続きを読む

詳しい情報を見る

閲覧環境

注意事項あり
  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア
  • 【閲覧できない環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

れるられる のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

     被害者が加害者となり、加害者が被害者になるような不思議な感覚が、たちのぼり言葉の構成で成り立つ。最相葉月は、『絶対音感』で、すごい探究心の強い人だと思い、『青いバラ』で、丹念にインタビューを積み重ねて理解していく作者だと思った。そして、この本を読んで、ズシーンときた。鋭利なナイフで切り取ったような

    0
    2026年06月09日

    Posted by ブクログ

    誰もが能動的に生きていながら、受動的にも生きているという当たり前だが、見落としがちなことを再認識させられた。文体がとても読みやすい。年齢を重ねてまた読み返したい。

    0
    2025年10月25日

    Posted by ブクログ

    科学技術と人間、スポーツ、精神医療、カウンセリングなどをテーマに、堅実な取材と冷静な筆致で定評のあるノンフィクションライター最相葉月。
    『れるられる』は生む生まれる、支える支えられる、狂う狂わされる…などの章にわけて、その境目を考えるエッセイ。

    出生前診断で、ダウン症が選別の対象になったことについ

    0
    2025年10月07日

    Posted by ブクログ

    著者を知ったきっかけは仕事で関わりがあった為。人柄に興味を持ち、読むきっかけになりました。
    こちらは様々な人の受動、能動に触れられるエッセイを読みたい方にオススメです。

    まず、ノンフィクションライターの作品がどんなものか、普段読むことがないので他のノンフィクションライターの方との比較は出来ないです

    0
    2026年06月02日

    Posted by ブクログ

    「れる」も「られる」も受け身の助動詞だが、目次は「する・される」の動詞の組み合わせである…が、やっぱり、受け身の「される」側に重点が置かれた文章。人の生死や病気や障害といった重いテーマの文章。特に印象深いのは第4章「絶つ・絶たれる」と第6章「愛する・愛される」。どちらも死(それも自死)が関係してくる

    0
    2025年12月31日

    Posted by ブクログ

    れる・られるとは能動と受動のこと。

    「生む・生まれる」「支える・支えられる」「狂う・狂わされる」「絶つ・絶たれる」「聞く・聞かれる」「愛する・愛される」「見守る・見守られる」

    の7つの切り口からさまざまな状況、境遇、特性の人や人間関係のあり方やその境界を描こうとする連作エッセイというかノンフィク

    0
    2026年05月25日

れるられる の詳細情報

閲覧環境

注意事項あり
  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア
  • 【閲覧できない環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

岩波現代文庫 の最新刊

無料で読める エッセイ・紀行

エッセイ・紀行 ランキング

最相葉月 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す