キャスターという仕事

キャスターという仕事

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作品内容

今という時代を映す鏡でありたい──。従来のニュース番組とは一線を画し、日本のジャーナリズムに新しい風を吹き込んだ〈クローズアップ現代〉。番組スタッフたちの熱き思いとともに、真摯に、そして果敢に、自分の言葉で世に問いかけ続けてきたキャスターが、23年にわたる挑戦の日々を語る。

ジャンル
出版社
岩波書店
掲載誌・レーベル
岩波新書
ページ数
256ページ
電子版発売日
2017年04月20日
紙の本の発売
2017年01月
コンテンツ形式
XMDF

Posted by ブクログ 2017年11月07日

クローズアップ現代のキャスターを23年間務められた国谷さん。その裏側が赤裸々に語られます。真剣勝負の毎日、決して妥協しない姿勢はキャスターとしての矜持です。そして自分の言葉で問を出し続けることの大切さ。ポスト真実の時代にかみしめたい言葉でした。(twitter)

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Posted by ブクログ 2017年09月03日

政権にぶっこみ過ぎたことでクローズアップ現代のキャスター降板となったと巷では言われている国谷さんが、テレビの仕事に携わり始めてから、クローズアップ現代のキャスターとして番組が終わるまでを振り返った本。
結局、現政権にだけ批判的だったというわけではなく、聞くべきことを聞くという彼女のスタンスを貫いたっ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年08月06日

▶カエル軍曹
「クローズアップ現代」のキャスターであった国谷裕子氏が、これまでのキャスターの仕事を振り返る。まず驚いたのは、国谷氏がNHKの職員ではなく年度契約を交わしていたフリーのジャーナリストだったこと。それだからこそ、比較的自由な報道が保てたのではないか。この本からは国谷氏が23年間に渡り非常...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年07月15日

良書。
23年間クローズアップ現代を担当されただけあって、素晴らしい内容。
誰が相手でも動じず、客観的に的確に判断し、女性らしさもあり、素晴らしいキャスターの印象。
だが、帰国子女のコンプレックス、経験不足から苦労されたことを知った。
めぐり合わせ、チャンス、本人の努力・やる気が大事なのかと思った。

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Posted by ブクログ 2017年07月05日

「クローズアップ現代」のキャスターとして23年間、鋭い視点から社会に切り込んできた著者の総括ともいうべき書。NHKアナウンサーとしての失敗から始まり、代表する顔になったこの方自身にも興味があるが、書の中で紹介されているインタビュー経験の裏話の数々は珠玉の記録だ。高倉健の17秒間の沈黙とその後の言葉、...続きを読む

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