現象学

現象学

作者名 :
通常価格 858円 (780円+税)
獲得ポイント

4pt

    【対応端末】
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

新規会員限定半額クーポンプレゼント

作品内容

現象学は今日、哲学のみならず、人文・社会科学に広く影響を及ぼし、一つの大きな潮流をかたちづくっている。本書は、現象学をフッサール、ハイデガー、サルトル、メルロ=ポンティといった哲学者の思想の展開のうちに生きた知的運動として位置づけ、「われわれにとって現象学はいかなる意味をもつか」を明らかにする。

ジャンル
出版社
岩波書店
掲載誌・レーベル
岩波新書
ページ数
218ページ
電子版発売日
2019年09月26日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2016年01月27日

    ハイデガーの存在論を理解する近道は、まずフッサールの現象学を勉強することだと思う。読後にそういう感想を持った。木田元は現象学の勘所を本当に丁寧に説いてくれている。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2012年12月29日

    1970年の刊行以来、ロングセラーとなっている現象学の入門書。(今でも読まれてるかしら?)フッサール,ハイデガー,サルトル,メルロ=ポンティに至るまで、読み易い文体で現象学の変遷を解説しています。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年11月29日

    フッサールからメルロ=ポンティに至る現象学の潮流をコンパクトに解説している本です。1970年に刊行されたやや古い本ですが、現象学の形成とその後の変容のおおまかな流れを把握するのに、現在でも十分に役立つ内容だと思います。

    現象学はもちろんフッサールによって創始された哲学のひとつの潮流ですが、著者は「...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2015年10月28日

    他の入門本より少し難しい表現の多い内容ではあるものの、非常に精細な検証によってフッサール現象学からハイデッガー、サルトル、メルロ=ポンティの現象学を概説している。
    特にメルロ=ポンティにおける検証では身体論への展開を論理立てて説明していて分かりやすい。思想だけでなく社会背景や生い立ちなども含めながら...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2011年05月13日

    [ 内容 ]
    現象学は今日、哲学のみならず、人文・社会科学に広く影響を及ぼし、一つの大きな潮流をかたちづくっている。
    本書は、現象学をフッサール、ハイデガー、サルトル、メルロ=ポンティといった哲学者の思想の展開のうちに生きた知的運動として位置づけ、「われわれにとって現象学はいかなる意味をもつか」を明...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2009年11月27日

    メルロ・ポンティについては知らないことが多かった上、それを知ったことにより自分の中での現象学観が大きく変わった気がする。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    フッサールからメルロー=ポンティまで。ハイデッガーの持ち上げ方に首傾げる部分もあるけど、世界のあり方についての思想史、特におもきし盛り上がりを見せた時期の思想史が、たった700円で俯瞰できるのは嬉しい。まさしく一般教養。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年01月09日

    フッサールからハイデガー、サルトル、メルロポンティという現象学の系譜をたどった記述がなされながらも各者の思想が散りばめられており、筆者の現象学の理解の仕方がひしひしと感じられる。メルロポンティへの盲目的なまでの肯定は何故か。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2010年10月28日

    現象学の入門書であり、フッサール、ハイデガー、サルトル、メルロ・ポンティー、レヴィ・ストロースなどの現代思想を学ぶことができる。たいへん為になる本である。また、ヘーゲルやマルクス主義との関係なども興味深くよんだ。どうも現象学運動というのは、結論がないようだが、中国の陽明学に似ている。「意識とはつまり...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年05月06日

    最近、木田元の著書を連続して読んだので何となく分かったような気もするが、やはり専門用語を羅列されるとさっぱり理解できない。しかしながら、理解できないまでも生きていくのにほぼ意味がないような知的探求を味わうだけでも楽しい。質・量ともに薄っぺらい本を読むよりはよほど良い。

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています