「木田元」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/09/05更新

ユーザーレビュー

  • 反哲学史
    ソクラテス、プラトン、アリストテレスの顔がありありと見えてきそうな哲学史。
    事実存在(〜がある)と本質存在(〜である)の分裂とその変奏曲としての哲学史。
    そして何より本書の特徴は、単なる哲学史ではなく、哲学史そのものを、哲学以前、つまりソクラテスの「アイロニー」という方法によって記述している点。
    ...続きを読む
  • 反哲学史
    哲学というのは私を含めた一般の人々にとってはおそらく難解で近づきがたいものである。しかしながら、この本は、とてもわかりやすく、哲学に苦手意識を持つ私でも最後まで楽しく読むことができた。わかりやすさの理由として第一に、読者の疑問に沿う形で文章が構成されている。用語であれ、論理展開であれ、疑問がわく部分...続きを読む
  • わたしの哲学入門
    16/1/2
    著者と哲学との関わりについて書いたあと、歴史に沿って哲学の流れを説明するというのが本書の構成である。
    ハイデガーという一つの視点から、様々な哲学者の思想を批評しながら歴史に沿って進展するため、それぞれの思想をかいつまんで説明するような入門書よりも、思想と思想のつながりや思想の流れがわか...続きを読む
  • わたしの哲学入門
    木田さん自身おっしゃってますが、哲学者がなぜ哲学を学ぼうとしたのか。というところから話をした方が、とっかかりがいいのではないか?ということで書かれた本らしく大変面白かった。
    哲学独自の言葉に言及された部分は笑ってしまいました。そもそも日本語の翻訳は、その日本語がさっぱりわからないことが多い。と...続きを読む
  • 反哲学史
    「 事実彼は芸術こそが「生(レーベン)の本来的課題」であり、「生の形而上学的活動」だと言っております。してみれば、もっとも肉体的な機能でありまた肉体の機能の最高次の実現である芸術を認識の圧制から解放して復権せしめることこそが、ニーチェの目指したニヒリズムの克服の決定的方策だった、と見て良さそうです」...続きを読む

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