ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで188万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
6pt
現象学、ゲシュタルト心理学、アインシュタインの相対性理論、ウィーン学団の論理実証主義、ウィトゲンシュタインの後期思想、ケルゼンの実証法学など、すべてマッハの影響下に生まれた。ニーチェの最後期の思想「遠近法的展望」もマッハの「現象」の世界と重なる。まったく交流のなかった物理学者と古典文献学者は、同時期に同じような世界像を描き、それが、十九世紀から二十世紀への思想の中心となった。世紀転換期思想を解読。(講談社学術文庫)
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
マッハとニーチェを中心に、世紀転換期のヨーロッパ思想史について論じた本です。 著者の盟友だった生松敬三がヨーロッパ思想史にかんする名著を数多く残していますが、現象学やハイデガーの研究者として知られる著者もまた、この分野にかんする造詣が深く、それぞれの思想家の影響関係について綿密な考察が展開されてお...続きを読むり、たいへん勉強になりました。また、雑誌『大航海』(新書館)に17回にわたって連載された記事をまとめたものということもあって、親しみやすい語り口で議論が展開されているのも、個人的には高評価のポイントでした。 マッハからフッサールへの影響関係はむろんのこと、マッハ=アヴェナリウスの「経験批判論」に対して厳しい批判をおこなったレーニンや、マッハの思想から影響を受けたといわれるアインシュタイン、さらにムージルやホフマンスタール、ヴァレリーといった作家たちにおける世紀転換期思想の受容のされかたなど、該博な知識に基づく議論が自由闊達に展開されています。
面白いのに、ちゃっちゃと読み終われない。現象学の始まりの世界がボンヤリ頭の中に浮かびつつある。 ユクスキュル・マッハそしてニーチェ、その向こうにハイデガー、メルロ・ポンティが待っているらしい。 いまのところはそんな・・・・、
はじめのうちは同著者の哲学入門書をいくつか読んでいたので理解できたが、やはり途中から着いていくのが辛かった。やはり哲学的修練を積んでいないと分からない。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
マッハとニーチェ 世紀転換期思想史
新刊情報をお知らせします。
木田元
フォロー機能について
「講談社学術文庫」の最新刊一覧へ
「学術・語学」無料一覧へ
「学術・語学」ランキングの一覧へ
ビジネス・実用
木田元の最終講義 反哲学としての哲学
経験論と主体性 ヒュームにおける人間的自然についての試論
現象学
試し読み
現代の哲学
小説・文芸
詩歌遍歴
対訳 技術の正体 The True Nature of Technology
哲学散歩
哲学はこんなふうに
「木田元」のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲マッハとニーチェ 世紀転換期思想史 ページトップヘ