ことばと文化

ことばと文化

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作品内容

文化が違えばことばも異なり、その用法にも微妙な差がある。人称代名詞や親族名称の用例を外国語の場合と比較することにより、日本語と日本文化のユニークさを浮き彫りにし、ことばが文化と社会の構造によって規制されることを具体的に立証して、ことばのもつ諸性質を興味深くえぐり出す。ことばの問題に興味をもつ人のための入門書。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学
出版社
岩波書店
掲載誌・レーベル
岩波新書
ページ数
220ページ
電子版発売日
2019年10月24日
紙の本の発売
1973年05月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
4MB

ことばと文化 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2019年11月14日

    入試問題で一節に出会った事がきっかけで読んだ本です。ことばの持つ背景について、ずっと心の本棚にある素敵な本です。

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    Posted by ブクログ 2017年07月04日

    今後も何度か読み直したい本。
    外国語を勉強しているとどうしても不可解なもの(言葉やルールなど)が出てきて、それに気持ちが引っかかって勉強する気が失せることがある。
    この本で「それは文化も違えば言葉のルールも違うから」と気付かされた。人間にとって言葉は万能のツールのようなものだと無意識に思っていたけれ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年05月14日

    ことばについて目を向ける良い機会になる。

    ことばの意味や使い方には構造があり、それが言語によって異なっているという認識を持っていないと、
    第二言語学習の混乱を招く。
    項目対項目で理解するのではなく、ことばの構造を理解する必要がある。


    また、ことばとは、どういった意味を持っているのか。
    実は、「...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年01月13日

    言語学における名著だと思います。

    高校生の頃、夏期語学留学に行く私に校長先生が薦めてくれました。

    日本語と外国語、日本文化と国外文化についてが理解できます。

    この本のお蔭で語学に興味が持てたのかしら?

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    Posted by ブクログ 2013年11月09日

    外国人学習者が感じる「日本語の難しさ」って、こういう事なのかなー。
    普段、何の疑問も感じずに使っていたあんな言葉・こんな用法が、改めて考えてみるとこんなに不思議だったなんて。しかもその不思議さを理路整然と説明した本があったなんて。

    言語の比較を通して、日本文化独特の心性(対象依存型自己規定、自分を...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年06月24日

    「外国語を学ぶことで外国の文化を知れる」などと今では言われ尽くしているが、この本の序盤で「外国語を学ぶことがすなわち外国の文化を知ることになる」ということに気づける。他にも海外の指標を日本に当てはめることがいかに無駄かについて言語学的見地からの批判など、考え方として得るものが多かった。
    しかしやはり...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年07月03日

    好きだわ~この感じ。
    なにげなく使っている言葉の不思議構造がビシバシとロジカルに解き明かされていく。
    英語を習い始めた10代で読んでおきたかった。

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    Posted by ブクログ 2012年04月21日

    久しぶりに良本を読んだ。

    日本語の性質から、日本文化・思想に流れた部分は凄くわかり易かった。まずは自分( I )ありきの英語文化と、話す相手によって自分のいい方(私 僕 おねえちゃんわねなど)の変化や犬に対する接し方などは、今までなんとなく抱えていたもやもやがすっきりした。

    そうゆう言葉の捉え方...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年09月13日

    書かれたのが1970年代ということもあって日本と外国の対比に ん?と思うところも何箇所か出てくるけどそれでも読みやすいし言ってることもわかりやすい。言語学ってこういうものなんだろうなーっていうのがわかる。言語学全体を全然知らないから何ともわからないけど。

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    Posted by ブクログ 2021年03月18日

    ことばの背景には必ずそのことばのもつ文化がある。だから、他言語に同じような言葉があったからといって、一対一で翻訳できるわけではない。動物の例が出ていたが、なるほどと納得するところがあった。また、後半では、一人称、二人称等の概念について述べてあるが、こちらも納得。自国、他国ともに文化を知り、言葉を知ら...続きを読む

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