日本人はなぜ日本を愛せないのか(新潮選書)

日本人はなぜ日本を愛せないのか(新潮選書)

作者名 :
通常価格 1,144円 (1,040円+税)
紙の本 [参考] 1,430円 (税込)
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作品内容

一度も異民族に征服された経験がない国、日本。ユダヤ人のような強烈な自己主張を苦手とし、外国文化を要領よく取り込んで“自己改造”をはかる国柄は、なぜ生まれたのか。世界でも珍しい“寛容な”民族の思考パターンを、「部品交換型文明」の視点から丸ごと分析。欧米一辺倒でも大陸追従でもない道を語る画期的日本論。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮選書
電子版発売日
2017年10月13日
紙の本の発売
2006年01月
サイズ(目安)
3MB

日本人はなぜ日本を愛せないのか(新潮選書) のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2013年10月04日

    今の自分の問題意識にピッタリはまった本。読み終わって、本当に気持ちが晴れた。自分の考えていた、悶々とした迷いは、決して間違いではなかった。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    もちろんタイトルにあるように「日本人はなぜ日本を愛せないのか」を、その歴史や地理的な背景にも言及しながら、ていねいに考察している。しかし、それだけではなく、日本が無意識に陥ってしまっている西欧崇拝や西欧中心主義の視点はなぜ生まれたのか、日本が失わなかった伝統的な文化の特色がなぜ今世界に必要とされてい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    信仰の自由を掲げている日本で、キリスト教の布教率が1%を越えないのは「日本人は魚と農業の国だから」。


    は?何で?


    と思うかもしれませんが、その理由も分かりやすく書いてあります。

    キリスト教だけでなく、日本が外交が苦手な理由などもこれで納得がいきます。



    そして日本という国がいかに裕福で...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年05月06日

    表題を見るとミーハーな書籍かと思いがちだが、内容のある書物だった。海に囲まれ、家畜と縁のない世界で生きる日本人は海外と断絶しており、他国のように大陸/世界征服願望がない。外国礼賛型・遠慮がち。他の生物とカルマでつながる意識もあり、人間以外と断絶するキリスト教/西欧精神とは異なる側面もある。日本語を国...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年08月22日

    日本人の考え方の特殊性についての鋭い考察。
    日本人は混合文化を創る柔軟な才能をもっている。
    反面、固有文化を大切にしないという点がある。
    また島国という特殊性から国外のことに関しては半透膜効果が生じる。
    外国をすべて良いものと考える蜃気楼効果は、外国との距離と時間によって生み出されたものである。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年04月28日

    なぜ、カタカナ語が増殖するのか?
    なぜ、外国のものがよく見えてしまうのか?
    なぜ、必要以上に自虐的なのか?

    とっても疑問でした。

    ファクトとフィクションの違い、部品交換型、いいとこどりが出来た
    希有な国だったからという理論にはかなり頷けます。
    歴史は、勝者側が書いて広めるもの、負けた側なのに勝者...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年03月29日

    新しい、日本の進むべき道。アメリカ志向、ヨーロッパ志向を脱し、自らの果たすべき道を進まなければならない。

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    Posted by ブクログ 2011年10月31日

    世界有数の経済大国に発展したにもかかわらず、なぜここまで他国に対する劣等感を拭い去れないのか・・。

    本書はそんな日本を、国の歴史や食習慣から今に至る国民性の素因を解明していく良書です。

    他先進諸国との衣食住の違いによる価値観の相違や、土地柄・歴史的背景の日本独特の・・特異性が今現在の私たちの心象...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    タイトルの通り、なぜに日本人は日本を平気で嫌えるのかが世界的な視点から、歴史から書かれています。
    う〜ん、なるほど!という一冊

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    徹底的に日本よりの立場からの意見表明。

    序盤にある一文、「日本がどんなに素晴らしい国かを理解するために世界のひどさと恐ろしさを勉強する必要があるのです」にこの本の主旨が象徴される。

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