山本昭宏の一覧

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作品一覧

2017/07/20更新

ユーザーレビュー

  • 教養としての戦後<平和論>
    戦後の日本が「平和」と「戦争」についてどのように語られてきたのか
    わかりやすくまとめられている。
    さらに、文学や映画などカルチャーも取り上げられているので、その頃はそういう風潮だったんだな~と思い返すこともできる。
    歴史は繰り返されるというから、さらっと学びなおしたい時に良い1冊。
  • 核と日本人 ヒロシマ・ゴジラ・フクシマ
    原爆投下と終戦後、日本人が核と言うものにどう関わって来たのか、社会運動、報道、大衆文化を徹して詳細に説明されいる。
    著者は原爆あるいは原発に偏ることなく『核』に対して、国民の意識がどうだったかを歴史をおって説明してゆく。それは読者としての私には『かなり悲しい』内容だった。
    国民は原爆の後、こぞって『...続きを読む
  • 教養としての戦後<平和論>
    平易な文章で書かれていてとてもわかりやすい。
    戦後を振り返りながら政治家、学者、ジャーナリスト、作家たちの主張を取り上げ、「平和」の意味の変遷をたどる。
    注釈や参考文献に挙げられている資料も個人的にとても興味深い。
    私レベルにはぴったりの良本。
  • 核と日本人 ヒロシマ・ゴジラ・フクシマ
    神戸市外国語大学専任講師の山本昭宏(1984-)による、映像・漫画を中心とした原子力をめぐるイメージ像の戦後史。

    【構成】
    第1章被爆から「平和利用」へ 占領下~1950年代
    第2章核の現実とディストピア世界 1960年代
    第3章原発の推進・定着と会議 1970年代
    第4章消費される核と反核 19...続きを読む
  • 教養としての戦後<平和論>
    神戸市外大准教授(社会学)の山本昭宏(1984-)による戦後の「平和論」紹介。

    『核エネルギー言説の戦後史1945-1960』『核と日本人』など、原子力をめぐる戦後の言説・メディア分析を専門としており、話題性のある著作を発表している若手と言える。

    ただし、本書については、率直に言って、期待外れ。...続きを読む