山本昭宏の一覧

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作品一覧

2021/04/09更新

ユーザーレビュー

  • 戦後民主主義 現代日本を創った思想と文化
    ちょうどこの瞬間、バイデン大統領と菅首相と日米首脳会談が行われています。なぜアメリカ新大統領の最初の会談相手が日本なのか?それは中国の専制政治に対する民主主義の国家の連携強化というアメリカの戦略により実現したとの解説を聞きました。今や世界の中で民主主義が根付いている国の代表として日本が選ばれている、...続きを読む
  • 核と日本人 ヒロシマ・ゴジラ・フクシマ
     「恐れながら愉しむという精神のあり方」というのが、本書の論述のキーワードであり、論理構造の骨子である。
     1980年代までは、単なる楽観論だけで過ぎてきたのだということを知らされる。
     それにしても、身近なメディアの中から取り出される言説史のなんと豊かなことよ。
     
  • 戦後民主主義 現代日本を創った思想と文化
    何となく題名に惹かれたという程度で済まないような、濃密な読書時間を本書と共に過ごすことになったような気がする。非常に読み応えが在る労作であるように思う。
    漠然と思うのは「戦後」というように言う場合、「1945年8月」の以前と少し「切り離されている?」ということと、「既に数十年経つ中、漠然と一括りのよ...続きを読む
  • 戦後民主主義 現代日本を創った思想と文化
    よく調べられている。
    戦後民主主義というと、一番に大江健三郎の名が浮かぶが、彼ら知識人の戦後民主主義の内容を吟味したり、市民運動の詳細を知りたかったが、戦後民主主義というより、平和主義、憲法改正への抵抗、護憲を軸に戦後左翼史の趣きである。

    日本左翼による戦後民主主義とその批判である保守論壇、憲法改...続きを読む
  • 教養としての戦後<平和論>
    戦後の日本が「平和」と「戦争」についてどのように語られてきたのか
    わかりやすくまとめられている。
    さらに、文学や映画などカルチャーも取り上げられているので、その頃はそういう風潮だったんだな~と思い返すこともできる。
    歴史は繰り返されるというから、さらっと学びなおしたい時に良い1冊。

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