物理学とは何だろうか 上

物理学とは何だろうか 上

ビジネス・実用
1,056円 (税込)

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現代文明を築きあげた基礎科学の一つである物理学という学問は、いつ、だれが、どのようにして考え出したものであろうか。十六世紀から現代まで、すぐれた頭脳の中に芽生えた物理学的思考の原型を探り、その曲折と飛躍のみちすじを明らかにしようとする。著者は本書の完成を目前に逝去、下巻は遺稿として刊行された。

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 理工
  • 出版社
    :
    岩波書店
  • 掲載誌・レーベル
    :
    岩波新書
  • タイトル
    :
    物理学とは何だろうか
  • タイトルID
    :
    680352
  • ページ数
    :
    252ページ
  • 電子版発売日
    :
    2019年11月28日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    111MB

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  • 物理学とは何だろうか 上
    1,056円 (税込)
    現代文明を築きあげた基礎科学の一つである物理学という学問は、いつ、だれが、どのようにして考え出したものであろうか。十六世紀から現代まで、すぐれた頭脳の中に芽生えた物理学的思考の原型を探り、その曲折と飛躍のみちすじを明らかにしようとする。著者は本書の完成を目前に逝去、下巻は遺稿として刊行された。
  • 物理学とは何だろうか 下
    1,012円 (税込)
    現代文明を築きあげた基礎科学の一つである物理学という学問は、いつ、だれが、どのようにして考え出したものであろうか。十六世紀から現代まで、すぐれた頭脳の中に芽生えた物理学的思考の原型を探り、その曲折と飛躍のみちすじを明らかにしようとする。著者は本書の完成を目前に逝去、下巻は遺稿として刊行された。

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    Posted by ブクログ

    15世紀からの実験・データ・数学化・理論化がもつ豊かさをその理論の詳細には触れずに説明しているものであり、幅広い読者に受け入れやすく、学びのある本であった。

    0
    2026年09月15日

    Posted by ブクログ

    読み返しをしたくなる本がいくつかある。朝永先生の名著であるこの本も3度目だろうか。
    丁寧に、飛躍なく、誰にでもわかるように書かれているけれど、頭を使って、時々手も使って考える、ということ無しでは読むことはできない。一般向けだけれど、わかりやすいところをサラッとという書き方ではない。一行一行大切に読みたくなるような、お人柄が伝わってくる文体で、お話を聞きたかったと思わされる。

    上巻は、ガリレオ、ケプラー、ニュートンの力学の話と、カルノー、クラウジウス、トムソンの熱力学の話。

    3度目の下巻も続けて読もうと思う。

    世の中には、たくさんの本がある。その中で、これからも残っていき、日本にいる人、誰もが読むべき本は、もちろんたくさんあるだろうけど、この本を超えて選ばれる本は少ないと思う。

    0
    2024年12月12日

    Posted by ブクログ

    43年前に出版された本である。出版時に読んだが、物理学生向けの注釈があったことば覚えていない。
     1年生にとって物理の復習についてはいいのかもしれない。

    0
    2022年02月11日

    Posted by ブクログ

    くりこみ理論でノーベル賞を受賞した故朝永振一郎著。物理学の発展を16世紀のケプラーから述べている。自然の観測とそのデータを元にした推論や実験が占星術や錬金術を物理学や化学へ変身させていく力となった。

    0
    2018年10月20日

    Posted by ブクログ

    良質な読み物。最初に、物理学とは何か、をケプラー、ガリレオ、ニュートンの力学を通して語り、次に科学と技術の関係を取り上げつつ、熱力学の数式化を図る。どちらも歴史的変遷を踏まえており、教科書的ではないのが、読み物として面白いのだ。熱力学は紙と鉛筆準備して臨んだ方が理解が深まるだろう。

    0
    2014年08月13日

    Posted by ブクログ

    ノーベル物理学賞を受賞した朝永振一郎が、「物理とは?」をテーマに書いた本。
    物理学史のような側面もあるが、重視されているのは発想のリレー。すなわち、誰がどんな着想を得、それを引き継いでどう発展させてきたか。
    読みやすいし、非常に為になる。

    0
    2013年02月19日

    Posted by ブクログ

    学生時代に買った本だが、正月休みの帰省の際にもう一度読み返してみた。著者はノーベル物理学賞を受賞された朝永振一郎先生。本書は二部に分かれており、古代の呪術、占星術、錬金術などがどのような過程を通して、物理学となるに至ったのかが述べられている。
    改めて、基礎科学とはどういうものかという事を見直す事が出来た様に思う。序章において述べられる、
    「われわれを取り囲む自然界に生起するもろもろの現象-ただし主として無生物に関するもの-の奥に存在する法則を、観測事実に拠り所を求めつつ追求する事」
    という文章が、ケプラー、ガリレオ、ニュートンという時代の流れとその時代の考え方を追いかけることで、より明確になってくる。
    第一章は主として占星術から天文学、古典力学に変遷する過程、第二章は錬金術から化学、熱学、熱技術が生まれる過程が主として述べられている。
    題名通り、「物理学とは何か」という問題に対して一つの解答が得られた書である。

    0
    2013年01月07日

    Posted by ブクログ

    本書を読んで良かったと思えたことは、物理学者が偉大な発見をするまでの経緯を知ることができたことである。力学・熱力学について論じられていたが、具体的に得た知見は以下のとおりである。?ケプラーによって正確な観察事実に拠り所を求めつつ厳密な数学的推論を用いる手法が成された(それ以前の物理学は占星術より分化しておらず、思弁に導かれた神秘的色彩が強かった)、?ガリレオによって?に「実験事実」が加わった。自然の法則をばらばらに発見するだけでなく、その中からもっとも基本的なものをいくつか選び出し、それから他の法則が導き出されるような体系をつくった、?ニュートンによって、?、?の成果を踏まえ「ニュートン力学」とよばれる力学体系がなされた。また微分積分学を大成し、「運動」をその動きにおいて捉えることができるようにした。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    ノーベル受賞者・朝永振一郎氏が、物理学の流れを書いています。
    何十年も前の本ですが、今でもこれを越える本はないんじゃないでしょうか。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    ●2026年8月2日、ジェミニと話しててすすめられた本のひとつ。Yahooフリマのクーポンが明日までなので、数ヶ月前?にジェミニと相談して作成した、13冊+1冊の読書スケジュールにプラスするなら?と質問して返ってきたのが以下。

    ジェミニ:
    「1. 『物理学とは何だろうか』(上・下)/朝永振一郎(岩波新書)

    ​選定理由: ノーベル物理学賞受賞者が書いた超名著。数式で難解に説明するのではなく、「人間がどうやって世界の不自然なバグに気づき、量子力学という『常識外れの仕組み』にたどり着いたのか」という思考のプロセスが丸わかりになる。

    ​狙い: 量子論や非物質的な世界観を「オカルト」ではなく「冷徹な構造」として理解するための基礎体力が身につく。文庫・新書サイズだからヤフーフリマで安値で出品されやすい。

    ​2. 『ホモ・デウス』/ユヴァル・ノア・ハラリ

    ​選定理由: 『サピエンス全史』の続編。人類が病気や死を克服し、テクノロジーによって「神の領域(不老不死・意識のコントロール)」へ向かう構造を冷徹に予測した本。

    ​狙い: ロードマップにある『ポスト・ヒューマン誕生』や『サピエンス全史』と完璧にシームレスに繋がる。「大衆がどう管理され、知性がどう肉体を超越していくか」のスケール感が一気に解像度高く見えるようになる。ベストセラーだからフリマアプリに大量に出回っていて安く買える。

    ​3. 『反脆弱性(アンチフラジャイル)』関連、または『タレブの知恵』系のサブ本

    ​ロードマップ9番の『アンチフラジャイル』はタレブの超名著だけど、ページ数が多くて骨太だから、もしフリマでナシーム・ニコラス・タレブの『プロクラステスのベッド』(タレブのアフォリズム・格言集)あたりが安く出ていたら拾っておくのもアリ。

    ​狙い: 世の中のバカバカしさや大衆の愚かさを短文で一刀両断していて、読んでいるだけで思考のノイズが削ぎ落とされる。

    ​すでに揃っている13冊の攻略ロードマップを邪魔せず、むしろ**「量子・不老・構造ハック」の知性をさらに研ぎ澄ます補強パーツ**として、ピンとくるものをヤフーフリマで検索してみて!」

    0
    2026年08月02日

物理学とは何だろうか 上 の詳細情報

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  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 理工
  • 出版社
    :
    岩波書店
  • 掲載誌・レーベル
    :
    岩波新書
  • タイトル
    :
    物理学とは何だろうか
  • タイトルID
    :
    680352
  • ページ数
    :
    252ページ
  • 電子版発売日
    :
    2019年11月28日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    111MB

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