学術・語学作品一覧

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  • 「こころ」は遺伝子でどこまで決まるのか パーソナルゲノム時代の脳科学
    3.6
    脳の疾患やこころの問題を、ゲノムから解決しようとするゲノム脳科学。その急速な進展により、性格や知能と遺伝子の関係が続々と明らかになりつつある。個人の遺伝情報を治療に役立て、相性をゲノムで占う社会がすぐそこまで来ている。斯界のトップランナーが、国内外の最新研究世界を踏まえ、パーソナルゲノム時代の可能性を展望する。 [目次] 第1章 こころはどこにある?  1 自分を自分たらしめているものは何か  2 ゲノム、DNA、遺伝子  3 こころは遺伝するか 第2章 遺伝子ターゲティングが拓いたこころの研究  1 遺伝子操作で遺伝子のはたらきがわかる  2 カルシニューリン欠損マウスの実験  3 統合失調症モデルとしてのカルシニューリン欠損マウス 第3章 こころの病に挑む  1 こころの病を持つマウスを見つけ出せ!  2 マウスの脳で何が起きているのか  3 ゲノムの「解読」から「機能」を探る時代へ 第4章 パーソナルゲノム時代の到来  1 ゲノムは個人のものになった  2 「私」の遺伝子情報を解析する  3 遺伝子解析サービスを受ける前に 第5章 ゲノムで性格や相性がわかるのか  1 性格診断と科学  2 こころや知能に影響を与えるスニップ  3 ゲノムによる性格・知能診断は実現可能か 第6章 ゲノム脳科学と近未来  1 究極の個人情報・ゲノム  2 ゲノム情報と「命の選別」  3 パーソナルゲノム時代をどう迎えるか
  • 五〇歳からの勉強法
    値引きあり
    3.6
    50歳からの勉強法は、目的によって異なる。現在の場所での出世、もしくは独立起業によって報酬を求めるのか、夢の実現や定年後の豊かな人間関係を求めるのか? いずれも共通するのは、50歳の頃から準備を始めるのが成功の秘訣だということだ。  それぞれについての勉強法を概説するとともに、前頭葉の機能低下などによる意欲の低下など、この年代以降に特有の生理的障害をあげ、その対策についても述べる。  一方で、75歳くらいまでは低下しない知的能力など、50歳以降ならではの強みとそれを生かした記憶法、英語学習法、スピーチ練習法などについても、具体的に取り上げる。  老年精神医学、精神分析学を専門とする医師として、『受験は要領』のヒット以来の大学受験指導者として、また、若い頃からの夢を50歳近くになってかなえた映画監督としても活躍する著者ならではの経験と見識、ノウハウが詰まった一冊である。
  • 英語の帝国 ある島国の言語の1500年史
    3.6
    英語はいつから、これほど世界を覆う言語になったのか。イングランドに出現した言語が、ウェールズ、スコットランド、アイルランドに広がり、ついで、インドやアフリカ、オーストラリア、アメリカをも含む植民地へと達し、さらにグローバルな地域へと拡大した「英語の帝国」。これらの地域は、どのように「英語」と出会い、反発し、受け入れたのだろうか。そして、日本の英語教育の始まりと、森有礼の「日本語廃止論」の真相とは。
  • 皇軍兵士の日常生活
    3.6
    戦争は本当に日本社会を公平化したのか? 昇進につきまとう学歴という壁。食糧をめぐる将校と兵の違い。兵士への応召手当をめぐる格差――。戦時下、不公平を強いられた「皇軍」兵士と家族の群像を描く。 第1章 「皇軍」兵士はこうして作られる / 第2章 軍隊での生き方 / 第3章 兵士と家族――戦争の「不公平」 / 第4章 「戦死の伝えられ方」をめぐって
  • 水力発電が日本を救う―今あるダムで年間2兆円超の電力を増やせる
    3.6
    1巻1,540円 (税込)
    ベストセラー『日本史の謎は「地形」で解ける』の著者、待望の書き下ろし。 日本のエネルギー問題は、 世界でもまれな「地形」と「気象」と「既存ダム」で解決できる! 未来に希望が持てる、目からウロコの新経済論。 新規のダム建設は不要! 発電施設のないダムにも発電機を付けるなど、既存ダムを徹底活用せよ ――持続可能な日本のための秘策。 ☆著者の言葉 「日本のダムは、ちょっと手を加えるだけで、現在の水力発電の何倍もの潜在力を簡単に引き出せる――。 この事実を、今、日本の人々に伝えることが、数少なくなった「水力のプロ」としての私の義務であると考えています」
  • 水中考古学 クレオパトラ宮殿から元寇船、タイタニックまで
    3.6
    水中考古学とは、水面下の遺跡や沈没船を対象とする考古学の一分野である。これまで、欧米の研究チームがクレオパトラ宮殿やタイタニック号を発見し、中国・韓国も国を挙げて沈船調査に取り組んでいる。日本でも、長崎の元寇船調査を中心に、国内の体制が徐々に整えられつつある。著者自身、千葉県沖に眠る幻の黒船を発見し、今も調査を続けている。本書では、自身の体験も織り交ぜながら、探検と研究の現場に迫る。
  • のうだま1 やる気の秘密
    値引きあり
    3.6
    何をやっても三日坊主。あきっぽいのは私だけ? いいえ、それは脳があきっぽくできているから。脳の中の「淡蒼球」を動かせばやる気は引き出されるのです。自分の意志では動かせない「淡蒼球」を起動させる4つのスイッチは、カラダを動かす、いつもと違うことをする、ごほうびを与える、なりきる。続ける技術とやる気の秘密を解くベストセラー。
  • うつ病のことが正しくわかる本
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★自分は大丈夫と思っていませんか?★★ うつ病は周囲の人も正しい知識を持ち理解をすることが大切です。本書では、発症から通院、治療、生活の注意、まわりがしてあげられることをわかりやすい図解で丁寧に解説しています。また、うつ病の症状や原因、うつ病の種類、他の病気との関係、医療機関の選び方や受診の際に気をつけること、診断や治療法、再発防止や社会復帰、更に周囲の人に必要な知識を掲載しました。監修は日本のうつ病治療の第一人者、野村総一郎先生です。 目次 第1章 【症状】人によって異なるうつ病の症状 第2章 【基礎知識】うつ病の基本を正しく知る 第3章 【通院・診断】自分にぴったりの病院を見つける 第4章 【治療法】適切な治療でうつ病を治す 第5章 【社会復帰・再発防止】社会復帰への道と再発防止のために 第6章 【家族・周囲の人】家族や周りの人がサポートできること <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • 刀の日本史
    3.6
    古来、日本人は刀剣を大切にし、また愛でてきた。英傑たちは好んで名刀を求め、作らせ、現代においても、刀剣自体が美術工芸品として、高価で取り引きされている。本書は、東軍流十七代宗家、タイ捨流の免許皆伝として古流剣術を稽古し、真剣を実際に扱い、『日本武術・武道大事典』を編纂するなど、武術と刀剣との関わりを深く研究・理解してきた著者が、刀剣のおこりや発達に関するさまざまなエピソードを披瀝する新書である。
  • 毒と薬のひみつ 毒も薬も使い方しだい、正しい知識で毒を制す!
    3.6
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 命を奪う毒と、命を救う薬は正反対のもの。 しかし、実際には同じものであることが多い。 同じ物質が、あるときには毒になり、またあるときには薬になる。 本書は「毒と薬」を対比しながら、毒と薬の本質を解き明かしていく。
  • 昭和史 七つの謎
    3.6
    1~2巻649~715円 (税込)
    史実を知れば知るほど、調べれば調べるほど歴史の闇は深まる。真珠湾奇襲やソ連の侵攻、そして東京裁判の背後にはいったい何が蠢いていたのか? 卓抜な史眼の著者が資料の山にわけ入り、数多くの関係者の貴重な証言を基に昭和史に肉薄。文庫化にあたり新たに原武史氏との対談「昭和天皇の『謎』」も収めた。
  • 世界最高の人生哲学 老子
    3.6
    捨てる、手放す、降りる 2000年前に導き出されていた、人生で大切なこと 『論語』とならんで中国古典の名著である、『老子』を、大家・守屋先生に解説いただく1冊。 老子の思想は、「無為自然」。 競争社会でいきるときに「負け」を認め、それでもいきていくためにどうすればいいかを説いています。 『老子』が読まれたのは、汲々とした時代の春秋戦国時代。 そんな時代にも、超然として穏やかに生きることを説いた老子の思想は、 今の、せちがらい現代にも通ずるものがあります。 「こだわりを捨てる」→「穏やかに生きる」をコンセプトに、現代に生きる思想、「老子」を語りつくします。
  • 道元
    3.6
    『正法眼蔵』で知られる、日本を代表する禅宗の泰斗道元。その実践と思想の意味を、西洋哲学と日本固有の倫理・思想を統合した和辻が正面から解きほぐす。
  • 長女はなぜ「母の呪文」を消せないのか
    3.6
    「あなたのために」――母はどうしてこうした“呪文”をくり返すのか? 母親と娘の関係は、同性であるだけによけい難しくなる。娘を自分と一体化してしまい、「娘のために」よかれと思って自分の考えや夢を押しつけてしまう母。母親に見捨てられたくないという幼児期の不安をいつまでも引きずり、母の言動にとらわれつづけてしまう娘。 本書では母が娘に与えてきた数々の言葉=「呪文」を交えながら、それらが娘をどのようにしばってしまうかを読み解くとともに、そこから自由になり「私らしく」生きる方法を示す。
  • 語彙力を鍛える~量と質を高めるトレーニング~
    3.6
    話す時、書く時、「もっと語彙力があれば」と思う人は多いだろう。しかし語彙力のある人というのは、ただ単に「知っている言葉の数が多い人」ではない。「文脈に合わせて適切な語を選択する力を持った人」なのだ。本書では語彙というものの中身についてよく知った上で、語彙力を「量」と「質」の両面から強化する22のメソッドを紹介。脳内の辞書を豊かにし、使用可能な語彙を増やし、それを効果的に表現に活用する方法を解説する。
  • NHKスペシャル 脳がよみがえる 脳卒中・リハビリ革命
    3.6
    1巻1,100円 (税込)
    全国の患者数は280万人。6人に1人がなるといわれる脳卒中。 一命を取りとめても、リハビリ、マヒと付き合う人生が始まります。 しかし、「発症後6か月たつと、マヒの大幅な改善は望めない」が常識だった脳卒中リハビリも、 今や脳科学の進歩で、あきらめていたマヒが改善する人が続出しています。 リハビリ最前線を取材した話題のNHKスペシャルを書籍化! 撮影:渡瀬竜介 主婦と生活社刊 【目次】 第1章/脳卒中の常識が変わった! 第2章/あきらめていたマヒが改善!     「川平法」の真実 第3章/最新研究で見えてきた!     脳の「回復メカニズム」 第4章/新技術で、重度のマヒも改善可能に 第5章/脳の回復が加速する「魔法の言葉」 第6章/「脳卒中・リハビリ革命」のこれから
  • 比べてわかる!フロイトとアドラーの心理学
    3.6
    ・今やフロイト流精神分析は風前の灯?・「無意識」「トラウマ」…が重視されなくなったのはなぜか・うつ病、パーソナリティ障害…に今、もっとも有効な心理療法は・どんなに脳科学が進化しても、心理学でないと捉えられないものフロイト・アドラーのケンカ別れから100年──心理学はどう発展し、どこまで人の心に迫れたのか?2大理論の比較で見えてくる、「より良く生きる」ための心理学!
  • クヨクヨからスッキリへ、 こころのクセを変えるコツ(大和出版) 自分でできる“認知療法”エクササイズ
    3.6
    さあ、「こころのエクササイズ」、始めましょう! 本書では、あらゆる思考パターンをとりあげています。どこから読んでもOK! たとえ、「こんな考え方、私とは違うわ」と思っても、こころを寄り添わせることで、次第にマイナス思考は矯正され、プラス思考が自然と定着していきます。「ストレスに強い自分」になるためのエクササイズ、始めてみませんか。本文では、「考え方のクセを変えるだけで、こころはこんなにラクになる!」「自分の気持ちが素直に言える――スイッチレッスン1」「重たいこころがスーッと軽くなる――スイッチレッスン2」「人間関係がスムースになる――スイッチレッスン3」「自信がついて毎日が楽しくなる――スイッチレッスン4」「幸運をもたらす12のこころの技術」など、すべてが、いい方向に回りだす「幸運サイクル」を明かします!

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  • ドラゴン桜公式副読本 16歳の教科書 なぜ学び、なにを学ぶのか
    3.6
    シリーズ累計75万部突破の大ベストセラー!! 社会現象を巻き起こしたあの作品が、ついに待望の文庫になって登場! 僕たちはなぜ、勉強しないといけないのか? いったいなにをどう学べばいいのか? 大学に行く意味なんてあるのか? かつて16歳(高校生)だった各分野の第一人者たちが、いまの16歳たちに裸になって本音で語る。読めば行動せずにはいられなくなる、熱きメッセージ。
  • 人は死んだらどうなるのか あの世のルール
    値引きあり
    3.6
    人は死んだらどうなるのか……。 前世・来世はあるの? 極楽に行く人、地獄におちる人。初七日、四十九日はなんのため? 誰しもが気になる難解な疑問を、漫画家兼千葉大学非常勤講師のさとう有作氏が絵で易しく教えます! 本格的な仏教の知識と、さとう氏の味のあるカラフルな絵が見事に融合。死後の世界にみるみる引き込まれていきます。 この本を読めば、『あの世のルール』は完全マスター! もくじ 輪廻転生/因果応報/六道輪廻/仏陀/死後の世界/五戒/十王裁判/須弥山/有頂天/仏国土/極楽浄土 ほか
  • 忍者の歴史
    3.6
    なぜ、「Ninja」は世界を熱狂させるのか? 作られた忍者像を一新! 一口に忍者といっても、時代によってその姿を変えてきた歴史がある。あるときは城を守る警備員、あるときは敵地に攻め込む戦闘員、あるときは村人に扮するスパイ……。今まで解明されることのなかった忍者の謎を、忍術書「萬川集海」や、数々の古文書などの資料を読み解き、歴史の観点から明らかにする! 【目次】 序章 第一章 戦後時代の忍び  一、忍びの起源/二、伊賀と甲賀/三、「忍び」の実際/四、伊賀衆の活動 第二章 兵法から忍術へ  一、中国兵法の受容/二、日本的兵法書の編纂/三、軍学書の成立/四、忍術書の成立 第三章 忍術書の世界  一、忍びとしての心構え/二、忍び込みの実際/三、忍びの身体/四、忍具/五、情報の伝達 第四章 江戸時代の忍び  一、織豊期の伊賀/二、江戸暮らしの伊賀者・甲賀者/三、各地の忍び/四、江戸時代の忍術 終章 変容する忍者  一、近世から近代へ/二、伝承される忍術 あとがき 参考文献
  • 生とは、死とは
    3.6
    「仕事」 「景気」 「子育て」 「戦争」 「権力」 「プライド」 「こだわり」 「努力」 「健康」。時代の寵児、堀江貴文氏とベストセラー作家にして尼僧、瀬戸内寂聴氏の最初で最後の対談集。生きるとは何か?
  • 裁判官・非常識な判決48選
    3.6
    「こそこそとでなく、堂々と女性のスカートを覗き込めば無罪」「女性にデブと言ったから29日間、刑務所へ」「自分名義の家に自分の鍵で入ったのに住居侵入罪成立」――一般人の感覚では「非常識」としか思えない判決が目につく昨今。裁判官が頭でっかちで世間知らずだからこうなるのか? それとも実は、当事者のやむをえない事情を汲みつくした上での英断なのか? 裁判経験豊富な弁護士が、世間で「トンデモ判決」と言われる48の裁判を読み解き、痛快にジャッジ!
  • 貧困世代 社会の監獄に閉じ込められた若者たち
    3.6
    昨年『下流老人』が20万部超えのベストセラーとなった著者の新書第2弾!今回は若者の貧困に着目し、「一億総貧困社会」をさらに深く読み解く。これまで、若者は弱者だとは認められず、社会福祉の対象者として扱われなかった。本書では、所持金13円で野宿していた栄養失調状態の20代男性、生活保護を受けて生きる30代女性、脱法ハウスで暮らさざるを得なくなった20代男性などの事例から、若者の貧困を分析する。
  • 偶然を生きる
    3.6
    人間は偶然というものに強い興味を抱く。そしてその偶然を解明し、なんとか秩序立てて理解したいという欲求を抱き続ける――。数々の文学賞を受賞した作家が明かす「物語」が持つ力、そして今、「人間」が持つ力。
  • 一冊でまるごとわかるギリシア神話
    3.6
    世界中の思想、芸術、文芸に多大の影響を及ぼしている「ギリシア神話」。 *“やりたい放題に”女神たちに手を出すゼウス *男に抱かれるのを嫌がって「月桂樹」になったニンフ *五十人の子の父となった英雄ヘラクレスと「十二の難業」 *スピンクスの謎とオイディプス王の悲劇 *争いの女神エリスによって引き起こされた「パリスの審判」 *トロヤ戦争と英雄たちの時代の終わり …美しく壮大なギリシア神話を代表する神々の顔ぶれと系譜、世界中で語り継がれる多彩豊富な物語の数々を、わかりやすく解説!
  • イライラしない本 ネガティブ感情の整理法
    3.6
    周囲と衝突せず、誰も傷つけず、誰にも傷つけられず、怒りも焦りも不安も持たず、心穏やかに過ごしたい。そう願いながらも、些細なことで感情的になるのも、また人間。何が心を乱すのか――イラついた理由を書き出して可視化する、他人に愚痴って吐き出す、雑事・雑用に没頭する、心を鎮める書や言葉を予め持っておくなど、ネガティブ感情の元凶を繙きながらそのコントロール方法を具体的に提示する。感情整理のノウハウ満載。
  • 「忙しい」を捨てる 時間にとらわれない生き方
    3.6
    日本人はよく「時間に追われる」と口にしますが、目の前にあるのは瞬間という存在だけ。時間とは瞬間の積み重ねに過ぎません。初期仏教の長老が、ブッダの教えをもとに時間にとらわれない生き方について伝えます。
  • 患者さんに伝えたい医師の本心
    3.6
    医療過誤や医療訴訟が続く昨今、医者と患者はしばしば対立するが、本来は同じ病気に立ち向かうパートナーである。お互いの事情を理解しあえば、医療はもっと良くなるはずだ。妻の乳がんによって「患者さんのやるせなさが身に染みて分かった」と語る著者は、自身が院長を務める病院で、さまざまな試みに着手して いる。日本を代表する心臓外科医が考える「理想の医療」の姿。
  • すごい家電 いちばん身近な最先端技術
    値引きあり
    3.6
    0.04秒ごとに沸騰と対流を制御し、「土鍋よりも美味しい」ご飯を炊きあげる炊飯器。水の透明度から汚れ具合を判断し、槽の回転方向や速度を変える洗濯機。人の動きを記憶・学習して効率的に冷暖房を効かせるエアコンは、自ら掃除するロボットまで内蔵する。「より省エネで、より快適」を追求する現代の超技術=家電。創意工夫が生み出される現場を探訪する。
  • エコハウスのウソ 増補改訂版
    3.6
    1巻2,530円 (税込)
    その省エネ、実は増エネかも。 40の誤解と1つのホント 気鋭の研究者が、実証データやシミュレーション結果をもとに一般ユーザーや住宅関係者が信じて疑わない“エコハウスの誤解”を正します。 2012年の初版発行後明らかになった新たな知見や2020年の「省エネ基準義務化」などの解説を加えた160ページ増の大幅改訂版です。 ユーザーにとってもプロにとっても「本当のエコハウス」をつくるために必読の1冊。 【主な内容】 プロローグ 省エネ基準義務化 第1章 人と気候 第2章 建物の外皮性能 第3章 冷房 第4章 夏への備え 第5章 吹き抜け・大開口 第6章 暖房 第7章 再生可能エネルギー 第8章 電気 ※本書は、2012年6月発行の「エコハウスのウソ」の増補改訂版です
  • 構造化するウェブ ウェブの理想型を実現する技術とは
    3.6
    技術の進化がウェブの構造化を可能にする。ウェブの理想型のように語られるウェブ2.0は、じつは、ウェブの構造化における通過点でしかない。構造化が進めば、コンピュータによる「サービス」の連携が容易になる。ウェブはまだまだ進化できるのだ。では、ウェブはどこへ向かい、何を可能にするのか。ウェブの技術的系譜を追いながら、構造化を形作る技術について平易に解説する。(ブルーバックス・2007年11月刊)
  • 論語に学ぶ
    3.6
    日本人の生き方の指針として、長く愛読されてきた不朽の古典『論語』。孔子の言行を比較的平易な言葉でまとめた『論語』は、多くの金言名言の出典ともなり、私たちの生活に息づいてきた。しかし、その思想を咀嚼し、人生のなかできちんと実践することは相当に難しい。本書は、東洋学の泰斗として知られた著者が、『論語』を自らの生活に活かし、心を高める糧とする方途をわかりやすく説いた講話録。活学としての『論語』の読み方を絶妙なたとえ話とともに詳説した「論語読みの論語知らず」、人間の進歩向上の原理を説き明かす「中庸章句」、『論語』の多彩な群像に人の世の機微を見る「論語の人間像」、日本人に根ざした儒教的伝統を簡明に解説した「日本と儒教」の4篇を収録した。社会状況がめまぐるしく変転し、多くの人々が人生や仕事に迷いを抱える現代日本。時を越えて読み継がれた味わい深い言葉に触れながら、生き方の知恵を学べる本。

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  • マルクス いま、コミュニズムを生きるとは?
    3.6
    自己責任論を超える思想 いまこそマルクスを読み直せ! 私的所有という考えに仮借なき批判を加え、他者との分かち合いにもとづく政治体=コミュニズムを構想したマルクス。浅薄な自己責任論が強調される今こそ、そのポジティブなメッセージを汲み取るべきではないか? 個人主義を超える〈生の技法〉=コミュニズムの現代的可能性をさぐる。 [内容] はじめに 第一章 「私的所有」の感覚を疑う 第二章 〈労働者身体〉はいかにつくられるのか むすびに──「集合的身体」のほうへ マルクス小伝 読書案内 あとがき
  • 平気で他人を傷つける人
    3.6
    日常の中でさらりと他人を傷つける人がいる。たとえば、ママ友で嫌味を言う人、子どもを傷つける母親、妻が掃除した部屋をもう一度、自分で掃除する夫など。彼らの心理とその言動から自分を守る方法をまとめる。
  • 悪の力
    3.6
    川崎市中一男子生徒殺害事件、群馬大病院事件、名古屋大女子学生の殺人・傷害・放火事件、酒鬼薔薇聖斗、ルフトハンザ系航空機墜落……。周囲では日々、「悪の力」が増大しているように映る。そして、ひとたび「悪」を見出したとき、人々は心の奥底からどす黒い感情が湧き出すのを感じるだろう――“こいつだけは許せない”、と。しかし、そうした憎悪のエネルギーは、実のところ「誰かと繋がりたい」という叫び声でもある。現代人を苦しめる「悪」はどこから生まれるのか。私たちはそれとどう向き合えばいいのか。100万部のベストセラー『悩む力』の著者が、人類普遍の難問に挑む。『教団X』の中村文則氏推薦!【目次】プロローグ/第一章 悪意に満ちた世界/第二章 悪とは何か/第三章 なぜ悪は栄えるのか/第四章 愛は悪の前に無力か/エピローグ/後書
  • マンガでやさしくわかるレジリエンス
    3.6
    メンタルヘルスに不調を抱える人が増える中、予防法として期待の高まるレジリエンス。 2013年のダボス会議において、レジリエンスに関する研究結果が発表されるなど、世界的にも注目を集めていますが、日本でも、NHK「クローズアップ現代」等、多くのメディアで取り上げられています。 レジリエンスとは、心の復元力、逆境力のこと。レジリエンスを高めることで、様々なストレスに適応していけるようになります。 また、このレジリエンスはトレーニングによって誰でも鍛えることができます。本書は、特にビジネスパーソンがレジリエンスを鍛える方法を、マンガと解説を通して紹介します。
  • 日本をダメにしたB層の研究
    3.6
    「いつから日本はこんなに駄目になったのか?」――すべての日本人の素朴な疑問に答える本が誕生した! 「騙され続けるB層」とそれを利用し、踊らせ続けるA層――この構図が日本人をくだらなくさせている元凶である。政治、文学、芸術、音楽、グルメ、スポーツ、あらゆる分野で破綻を見せ始めている「近代大衆社会」の行く末をこの上なくわかりやすく解説する教養としてのエンターテインメント。
  • からだ・こころ・生命
    3.6
    著者は、常に臨床の現場に身をおきながら精神病理学と哲学を往還する独創的な学問的地平を切り拓いてきた。症例分析を通じて「もの/こと」や「あいだ」といった柔軟かつ強靱な概念装置を創出し、独自の自己論、時間論を展開、その思索は生命の根拠の探究へと旋回する。「からだ」と「こころ」はどのように関係しあっているのか。「生きる」とは、そして「死」とは? 木村生命論の内実と射程を雄弁に語る好著。解説:野家啓一 (講談社学術文庫)
  • 女子御三家 桜蔭・女子学院・雙葉の秘密
    3.6
    学力の桜蔭、自由の女子学院、お嬢様の雙葉……その秘密に迫る! 女子御三家に数百人の合格者を送り込んできた中学受験塾講師による各校の徹底分析。 桜蔭、女子学院(JG)、雙葉の三校は、女子中・高の最高峰としてあまりにも有名だが、メディアに内情が公開されたことはほとんどない。 今回、著者はOGなど数十人に聞き取り取材を重ねたほか、三校の校長にもインタビュー。女子御三家の校長が全員インタビューに応じたのは初めてのことだ。 特色ある教育内容や各校の強さの秘密、歴史と伝統、学校行事やクラブ活動、そして生徒たちの日常生活から、彼女たちが体験したいじめや逆境まで、生の声も赤裸々に明かされる。子供の受験を考えている親や教育関係者だけでなく、男女共同参画について頭を悩ませているサラリーマンや経営者にもぜひ手にとってほしい。
  • 「英語が話せない、海外居住経験なしのエンジニア」 だった私が、定年後に同時通訳者になれた理由
    3.6
    定年まではサラリーマンエンジニア、定年後は職業通訳者。 60歳という決して若くはない年齢で、どうしてそんなことが可能になったのか? ――その答えが、本書の主題である「仕事を通じて英語を身につける」にある。 その年齢までに仕事で蓄えてきた専門的な知識と経験には、20代、30代では太刀打ちできない奥行きと深みがある。その専門知識を強みとして、英語コミュニケーション力を磨いていけば、代えがきかない存在になれる、という発想だ。 本書は、年齢を理由に英語をあきらめていた方には、「こういうやり方があったのか!」という気づきが得られると同時に、キャリアを最大限に活かした形で、無理なく英語を身につける方法がわかる実践的な一冊となっている。 ◆「仕事を通じて英語を身につける」4つの勉強法◆ 【知識力】まず、知識を最大限に活用する 【語彙力】すき間時間で、「オリジナル単語帳」 【表現力】「イメトラ・サイトラ」で、イメージを英語にする 【文法力】仕事の中で、「試して磨く」
  • 脳科学がビジネスを変える--ニューロイノベーションへの挑戦
    3.6
    農業革命、産業革命、IT革命。そして今、脳科学研究が新たな革命を導きつつある。グーグル、マイクロソフト、IBM、ディズニー、ユニリーバ、フィリップスなど、積極的に研究開発に取り組む米欧企業群。日本企業の後れは致命的なダメージとならないか? 脳科学の産業応用に通暁した著者が描くニューロイノベーションの最前線。
  • あぶない一神教(小学館新書)
    3.6
    世界の「混迷」を解き明かす最強の入門書。 一神教世界はかなり「あぶない」。だが日本は、もっと「あぶない」。ではどうする?(社会学者・橋爪大三郎) 大陸から隔絶された島国で暮らす日本人にとって、いま何が足りないのか。目に見えない知を論理的に突き詰めて、超越的な世界を知ろうとする態度―― 一神教に対する理解だと思うのです(元外務省主任分析官・佐藤優) 9.11テロから「イスラム国」誕生まで。キリスト教世界とイスラム教世界の衝突が激しさを増している。だが、歴史を遡れば、両宗教は同じ「神」を起源としていたはず。どこで袂を分かち、何が異なり、なぜ憎しみ合うのか。社会学者・橋爪大三郎氏と元外務省分析官・佐藤優氏による白熱対談。 キリスト教徒23億人。イスラム教徒16億人。世界の半数を占める一神教信徒のルールを知ることで、日本人が国際社会で闘うための術も見えてくる。 【目次】 まえがき 序章 孤立する日本人 第一章 三大一神教の誕生 第二章 迷えるイスラム教 第三章 キリスト教の限界 第四章 一神教と資本主義 第五章 未知なるものと対話するために あとがき 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • 「超」勉強法
    3.6
    1巻880円 (税込)
    勉強は、実は楽しい。「基礎から一歩一歩着実に」というこれまでの学習法を行っているかぎり、成績はあがらない。誰もが取り組め、めざましい成果が得られる画期的ノウハウと具体的方法を野口悠紀雄教授があますところなく公開。【「超」勉強法の主要ポイント】基本三原則:1.面白いことを勉強する。2.全体から理解する。3.8割までやる。
  • デモクラシーの冒険
    3.6
    1100万人を超える人類史上最大の反戦運動もむなしく、アメリカとその同盟国は、ついにイラク攻撃に乗りだします。デモクラシーを高らかに謳いあげる国々による圧倒的な暴力は、人々の意志が政策に反映されることのない絶望的な光景を、かえって浮き彫りにしました。果たして、政治はひと握りの人間によって決定され、他の者たちは粛々とそれに従うほかないのでしょうか? 本書では、世界的に進行するデモクラシーの空洞化を多角的に分析しながら、私たちの政治参加の可能性を探ります。日豪屈指の知性による、深くて鋭い盛りだくさんの対話劇。「イラク戦争以後の民主主義入門書」を片手に、いっしょに考えてみませんか? 【目次】序章 ヤギさん郵便、あるいはデモクラシーの議論への誘い/第一章 デモクラシーの空洞化――冷戦構造崩壊後、自由は勝利し、それによって自由な選択肢はなくなった/第二章 グローバル権力の誕生小史・第二次大戦後50年――国家と企業の癒着、民営化/第三章 政党、世論、ポピュリズム――デモクラシーのブラック・ボックス/一 政党をめぐるおしゃべり/二 世論をめぐるおしゃべり/三 ポピュリズムをめぐるおしゃべり/第四章 直接民主主義と間接民主主義――デモクラシー思想の歴史と「外国人」/第五章 間奏曲「月夜の対位法」――デモクラシーは酸素なんだよね/第六章 ふたたび「暮らし」のなかへ――今、私たちに何ができるのか/一 想像力を奪うものへの抵抗/二 グローバル権力と、内なる無力感への抵抗/あとがき/人物・用語解説/みんなでつくるデモクラシー・マニフェスト
  • 教師はサービス業です 学校が変わる「苦情対応術」
    3.6
    めちゃくちゃな苦情・クレームをするモンスターペアレントの登場に、教育現場は大混乱……それって本当? 少子化時代の保護者と向き合わない教師や学校側にこそ原因が、と喝破するのがご存知「クレーム対応アドバイザー」の関根氏。この本は、教師が身に付けるべき心構えやコミュニケーションのノウハウ、ケース別苦情対応方法を徹底指導。より良い学校と保護者の関係構築を目指します。苦情に向き合えば学校は変わる!
  • 日本の1/2革命
    3.6
    人気No.1ジャーナリストと、西洋歴史小説の第一人者が、日本の政治的混迷について、熱く語り合う。振り返ってみれば、あの「明治維新」も、第二次大戦直後の「8.15革命」も、多くの若者たちが街頭に繰り出した「1968」の熱狂も、日本の革命はすべて不発に終わった――。果たして日本の近現代史は、革命の本家本元のフランスと比べて、どこが根本的に違うのか? また、東日本大震災後の未曾有の危機に直面する私たちは、ついに残り1/2の後半戦に挑むことになるのか? 本気で怒ることを忘れて久しい日本人の謎に迫る一冊。【目次】まえがき ロベスピエールの二分の一革命 佐藤賢一/序章 改革、変革、革命/第一章 日本人がフランス革命を語る意味/第二章 「半分」だった明治維新/第三章 「半分」だった戦後の革命/第四章 言葉の時代、あぶない後半戦/終章 日本は後半戦に臨むべきか?/関連年表/人および市民の権利宣言(一七八九年)/一七九一年九月三日の憲法(冒頭)/人物・用語解説/対談を終えて 「二〇一一中東革命」の嵐の中で 池上 彰
  • 日本の中でイスラム教を信じる
    3.6
    日本で生まれ、育った私たちは、イスラム教徒になった。 日本で学び、働き、生きる、11万人のイスラム教徒。 彼らはこの国で、イスラム教とどう向き合い、どう実践しているのか。 これまでほとんど語られることのなかった「隣人」たちの姿。 彼らの日常を通して、「本当のイスラム教」が見えてくる。 ・OLとして働きながら、1日5回の礼拝をいかにこなしているのか? ・自身の入信を、家族に納得してもらえるのか? ・日本式の冠婚葬祭には出席できるのか? ・なぜ一夫多妻制が認められているのか? 9・11直後から、日本のイスラム教徒を取材してきたフォトジャーナリスト。 その10年以上の取材によって、「すぐ隣のイスラム世界」が浮かび上がる。
  • 「上から目線」の構造
    3.6
    目上の人を平気で「できていない」と批判する若手社員、駅や飲食店で威張り散らす中高年から、「自分はこんなものではない」と根拠のない自信を持つ若者まで--なぜ「上から」なのか。なぜ「上から」が気になるのか。心理学的な見地から、そのメカニズムを徹底的に解剖する。
  • 野人力 オヤジが娘に伝える「生きる原理」(小学館新書)
    3.6
    鈴木光司が娘に伝える初の「野人力」箴言集。 勝手に水を流すトイレに怒り、娘には婚前旅行を勧める。浪費家の彼氏を褒め、世のマニュアルに腹を立てる。かと思えば会ったこともない娘の友人の恋愛相談に乗る。こんな世間の常識を逸脱した父に、28歳の長女が長年の疑問をぶつけてみたら? そこには、現代社会をサバイヴするための「生きる原理」=「野人力」があった! 『リング』などのベストセラー作家で元祖イクメン・鈴木光司が初めて世に出す箴言&哲学書は人生という荒海を航海し続けなければならないすべての親、若者のための羅針盤。 「生真面目な男は、あまり仕事ができない。不真面目な男には、仕事を任せられない。最も頼りになるのは真面目な野人である」 「意思の自由はない」と認識した時から、真の自由への道が始まる」 「親が子に与えるべきは、舗装された道ではなく、道なき道を乗り越えて進むアビリティである」などなど、娘ふたりを育てた元祖イクメン作家の鈴木光司が長女の質問に応える箴言&解説集。
  • データを正しく見るための数学的思考 数学の言葉で世界を見る
    3.6
    間違わないデータ分析に必要とされる、統計の数学的知識を、数式を使わずに、グラフ図と日常的な例などで概説した読み物。例に挙げられている題材は、米国大統領選挙、肥満の定義、NBAのシュートランキング、失業率、くじの当選確率など。 解説は、統計の処理に使われる数学の知識を、「なぜそういう概念が必要なのか」、「どのように使い、どういう結果を得るのか」、「その知識を持っていないと、どういう間違いを引き起こすか」というレベルに落とし込んで、丁寧に説明します。 意思決定を狂わす、世の中にはびこるデータの間違った解釈を数学的に正します。
  • 宇宙はこう考えられている ――ビッグバンからヒッグス粒子まで
    3.6
    急速に解明されつつある宇宙の成り立ちの謎。ヒッグス粒子の発見が何をもたらすかを皮切りに、宇宙論、天文学、素粒子物理学が私たちの知らない宇宙の真理にどのようにせまってきているかを分り易く解説する。
  • 異界と日本人
    3.6
    古来、日本人は未知のものに対する恐れを異界の物語に託してきた。酒呑童子伝説、浦嶋伝説、七夕伝説、義経の「虎の巻」など、さまざまな異界の物語を絵巻から読み解き、日本人の隠された精神生活に迫る。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • ヒトの脳にはクセがある―動物行動学的人間論―
    3.6
    ヒトはなぜ、宇宙の果てや時間の始まりをイメージできないのか? なぜ涙を流すのか。なぜ火に魅せられるのか。なぜ町中に鳥居を作るのか――。脳は、狩猟時代から進化していない。あの頃の生存と繁殖に必要な能力のままである。だから脳には人間特有のクセが残っているのだ。動物行動学からヒトを見たユニークな論考。
  • 記憶をコントロールする 分子脳科学の挑戦
    3.6
    記憶の研究が目覚ましい。ついにDNAに連なる分子の言葉で語れるようになった。記憶を消したり想起させたり自由に操作できる日も夢ではない。そもそも記憶は脳のどこにどのように蓄えられるのかに始まり、短期記憶と長期記憶の違いは脳のどのようなメカニズムに由来するのかなどを語る。記憶研究から人間とは何かがわかる。

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  • 一生モノの英語勉強法 「理系的」学習システムのすすめ
    3.6
    長期間英語を勉強しているのにいっこうに上達しない、というあなた。その原因は、単なる暗記に頼ったり、漫然と英語を聞き流したりする、非効率的な勉強の仕方にあります。本書では、英語の学習そのものを「理系的」に解析して、効率的に上達するためのコツをわかりやすく提示します。つまずきの場所やステップアップの勘所(かんどころ)をつかめば、一生モノの英語力を身につけることができるのです。京大人気教授とカリスマ予備校教師がタッグを組み、まったく新しい視点から説く、英語学習の超入門書。話題のベストセラー、待望の電子化!
  • 実存と構造
    3.6
    二十世紀を代表する二つの思想――実存主義と構造主義。この「実存」と「構造」という概念は、実は表裏の関係にあり、人生に指針を与え、困難な時代を生きるための思考モデルでもある。同時代的に実存主義と構造主義の流れを体験してきた作家が、さまざまな具体例、文学作品等を示しつつ、今こそ必要な「実存」と「構造」という考え方について、新たな視点で論じていく。
  • 科学・考えもしなかった41の素朴な疑問 突飛なようで奥が深い!
    3.6
    ちゃんと答えられますか? なぜ空気は積もらないの? 読めば世界が変わって見える! 「えっ」思わず絶句する41の疑問があなたを「科学アタマ」にする! ●なぜ空気は積もらないの? ●乾電池は使うと軽くなるの? ●なぜ深海魚は水圧に押しつぶされないの? ●海岸に打ち寄せる波はどうやって帰るの? ●なぜ石油は中東でばかりたくさん出るの? ●なぜタコ墨のスパゲティはないの? ●なぜ熱が出ると寒気がするの? (ブルーバックス・2008年9月刊)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • マンガ 線形代数入門 はじめての人でも楽しく学べる
    値引きあり
    3.6
    「線形代数」を履修する前に知っておきたい基礎知識。主人公のゆきえとなみおといっしょに線形代数の基礎「行列」の考え方・計算の仕方を宇宙旅行やイタリア旅行をしながら読み解いていく。はたしてキミは、数学の「怪物」の正体にせまれるか?! 中高生から読める線形代数の「超」入門。(ブルーバックス・2013年7月刊)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • イヌを長生きさせる50の秘訣 危ないドッグフードの見分け方とは? 肥満犬を走らせてもやせない理由は?
    3.6
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【現役の獣医さんが優しく教えるイヌ「長寿」のツボ】 イヌの飼い主なら「この子が少しでも長生きしてくれますように!」 「この子とずっと一緒にいたい!」 と思うのは当然のことです。 しかし、誤った飼い方をすると寿命を縮めたり、 事故や病気などで命を落とすこともあります。 本書では、本当にイヌのためになる環境、運動方法、食生活を解説しながら、 病気やケガのサインの見つけ方、老犬に優しい暮らし方まで紹介していきます。 【この本の内容(一部)】 ●非常に多くて危険な異物誤食に要注意 ●人間だけじゃない! イヌのアレルギー対策 ●イヌはシャンプーを必要としているのか? ●暑さに弱いイヌは夏が苦手 ●正しく知っていますか? イヌの去勢手術と避妊手術 ●なぜ、狂犬病の注射はいまでも必要? ●イヌの散歩時に起きるトラブル ●悪質な毒物散布に注意! ●イヌが熱中症にかかったときの対処法 ●イヌにおやつはいらない! ●人の力で大きく減った「フィラリア」 ●安いドッグフードと高いドッグフード ●肥満は重大な健康被害を引き起こす ●急に倒れた! どうする? ●イヌが足を引きずっている どうする? ●呼吸がおかしい、咳をする どうする? ●イヌにワクチンを接種させる理由 ●老犬の衰え ●増えているイヌのがん ●イヌが最期を迎えるとき
  • 異常気象と地球温暖化 未来に何が待っているか
    3.6
    熱波や大雪、「経験したことがない大雨」など人々の意表をつく異常気象は、実は気象の自然な変動の現れである。しかし将来、温暖化の進行とともに極端な気象の頻度が増し、今日の「異常」がやがて「平年」となる世界がやってくる。IPCC報告書の執筆者が、異常気象と温暖化の関係を解きほぐし、変動する気候の過去・現在・未来を語る。

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  • 骨が語る日本人の歴史
    3.6
    発掘された古人骨を調べ、当時の人の様子を明らかにする「骨考古学」。その進展によって、日本列島の歴史は大きく書き換えられねばならないことがわかってきた。実は縄文人は南方からやってきたのではない。大陸から渡来した弥生人が縄文人を駆逐したというのも本当ではない。そもそも「弥生人顔」など存在しない―旧来の歴史学に根強く残る誤謬を科学的視点から検証。人々の生身の姿を復原し歴史をひもとく「身体史観」を提唱する。骨考古学の第一人者が、日本人の実像に迫る。
  • 満鉄調査部
    3.6
    ソ連研究の中心地であり、満洲国建国に際して経済計画の策定に注力。日中戦争期には占領地の宣撫工作と調査活動とともに、日中戦争の行方を予測する総合調査までも担った。アジア太平洋戦争開戦後は、ビルマ・マラヤの調査までも手がけたが、関東憲兵隊との摩擦により機能停止に。満鉄調査部の活動は、いまでは「日本初のシンクタンク」と評され、そのエッセンスが戦後の経済発展やアジア研究に大きく寄与した。その全貌を明かす。(講談社学術文庫)
  • 1995年
    3.6
    1995年とは地下鉄サリン事件、阪神・淡路大震災という二大事件の起きた年だ。またウィンドウズ95の発売などでインターネット元年と呼ばれ、“失われた20年”と呼ばれる経済停滞が始まり、戦後初の社会党政権の時代でもある。戦後50年にあたる1995年は、ここから現代が始まった「戦後史の転機」といわれている。この1995年に、何が終わり、何が始まったのか。その全貌を解く衝撃の現代史!
  • 数学は世界を変える あなたにとっての現代数学
    3.6
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 詩的な文章とイメージあふれるイラストで、現代数学のエッセンスを解き明かす。独創的な解説と数学への信頼にみちた入門書の古典、ついに刊行。数学を学ぶ喜びがここにある。
  • 読めば読むほど面白い『古事記』75の神社と神様の物語
    3.6
    とてつもない面白さ!“あの神社”の神様は本当はこんなに……!?日本が世界に誇る神話『古事記』は〔神社〕がわかると、さらにさらに楽しい! 【雰囲気満点】“あの世”に一番近い!?〔揖夜神社〕 【親子参り】お伊勢お多賀の子でござる♪〔多賀大社〕 【出雲大社の祖神は?】日本の夜を守る〔日御碕神社〕 【神が宿る山】本殿がない不思議な〔大神神社〕 【奈良の鹿は…】白い鹿に乗って現れた神様〔春日大社〕 【サッカー日本代表】神武天皇の道案内役〔八咫烏神社〕 【ヤマトタケルの慟哭】「ああ、亡き我が妻よ!」〔吾妻神社〕一歩踏み込むと、そこは奔放でミステリアスな神話世界!個性的な神々の「物語」と、その神々が住まう「神社」から『古事記』をわかりやすく読み解く――。何度読んでも時間を忘れる、魅惑の1冊!
  • 数学ガールの秘密ノート/数列の広場
    3.6
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本作は「数列」がテーマです。オセロゲームを使って数列を実際に体験したり、グラフを使って数列を見る方法を学びながら、数列の不思議な性質が明らかになっていきます。高校生グループはシグマを使って和を求める方法を学び、中学生チームは階差数列を使って数列を調べる方法を学びます。 どの章も、親しみやすい数学の題材から始まって、思いがけないほど深い数学の魅力に触れる内容となっています。中高校生はもちろん、数学に関心のあるすべての社会人にとっても最良の一冊です。
  • 歴史を人生の武器にする
    3.6
    反日を国是とする中韓、朝日新聞の「慰安婦報道」、そして官僚に支配される日本政治……。いま起きている事象はすべて「いま」だけの問題ではない。私たちが 肝に銘ずべきは、歴史の「流れ」を捉え、史料に残らない常識を復元していくことなのだ──稀代の歴史作家が過去と現在を縦横に行き来し、歴史を見るツボを伝授するととともに、日本人の本質を鋭く衝く。歴史眼を磨けば、世の中こう見える!  第一章「歴史を疑うことから始めよう」 第二章「日本人が気づいていない日本の精神文化」 第三章「歴史の裏側からよみがえる人物伝」 第四章「官僚支配と大本営発表の愚かなる政治史」 第五章「自然に恵まれ、翻弄されてきた国」 第六章「外交史に見る「隠された真実」
  • 西田幾多郎―無私の思想と日本人―
    3.6
    考えに考え抜き、自分の底を突き破った先にあるものは――。世の不条理、生きる悲しみ、人生のさだめなどを、歩きながら沈思黙考し、「日本人の哲学」を誕生させた西田幾多郎。自分であって自分でなくする「無私」とはどんな思想なのか。その根源にある「無」とは何か。純粋経験、理性と精神、死と生、論理と生命、根本実在……難解な言葉をかみくだき、「西田哲学」の沃野を、稀代の思想家が柔らかな筆致で読み解く至高の論考。
  • 対人関係療法でなおす 双極性障害 躁うつ病への対人関係・社会リズム療法
    3.6
    《対人関係療法でなおすシリーズ》の3冊目。「双極性障害」(=「躁うつ病」)とは、気分の高揚とうつ状態とが繰り返し訪れる病気である。単極性のうつ病と誤診されたためにうつがなかなか治らなかったり、病気ではなく性格の問題だとされて、きちんとした治療を受けられずに何年も過ごしている患者さんも多い。また、きちんと診断されても、これまでは薬物療法しか有効な治療法がなかった。本書では、「対人関係」と「社会リズム」という、この病気を発症させる二つの大きな要因に焦点を当てて、薬物療法以外に、自分自身でコントロール可能な方法を日本で初めて紹介する。
  • 残念な教員~学校教育の失敗学~
    3.6
    「教え方を知らない教員」が8割! 鈍感教員、学ばない教員、学べない教員、コミュニケーション不全教員、理念欠如型教員――「残念な教員」を量産する学校教育現場の「失敗のしくみ」を踏まえ、過去の教育実践の蓄積と著者自身の取り組みをベースに、未熟練教員と生徒を共に成長させる方法を提示する。
  • 感情から老化していく人 いつまでも感情が若い人
    3.6
    “感情”は知力、体力よりも先に老化する! 涙もろい、白黒はっきりつけたい、キレやすい……。こんな老化のサインに要注意! 前頭葉の若さを保って老化をストップ! 心当たりはありませんか?老化のサイン。 ◆物が捨てられない ◆無駄な買い物をしない ◆負けても平気になる、気にしない ◆ベストセレクションCDばかり買う ◆「肉食は不健康」だと思う ◆昼食はいつも行きつけの同じ店 ◆同じ著者の本しか読まない これらは感情老化のサイン。前頭葉が委縮している兆しです。
  • 幸せを引き寄せる お金の習慣
    値引きあり
    3.6
    「もう少し収入を増やす方法、ないかなあ」 「お金を引き寄せる人って、どんな人?」 「黄色い財布はお金が貯まるってホント?」 「衝動買いがやめられなくて、貯金できない」 「お金のトラブル、どうしたらいい?」 「恋愛とお金って、やっぱり関係あるの?」 お金にまつわるさまざまな疑問・質問に、 【習慣の専門家】 佐藤伝が答えます。 お金とハッピーに付き合うための習慣を身につける 「アドバイザー」として、本書をご活用ください。
  • プライバシー大論争 あなたのデータ、「お金」に換えてもいいですか?
    3.6
    プライバシーの議論を分かりやすく書いた1冊!  ベネッセ個人情報漏洩事件、Suica乗降履歴販売騒動、大阪駅ビル実証実験騒動、ポイント規約変更騒動…。個人のプライバシー情報の扱いをめぐり国内で様々な摩擦が生じ、社会問題になっています。  そもそも「プライバシー権」とは「私事をみだりに第三者におかされない法的権利」(大辞林 第三版)と定義していますが、この定義だけでは捉え切れそうにありません。なぜ我々は、「自分に関わるデータを勝手に使われるのは、気持ち悪い」と感じるのでしょうか。  本書は、ITに詳しい人に限らず、この問題に関心を持つあらゆる消費者、企業の担当者、政策決定者を対象に、難しいプライバシーの議論を分かりやすく読み解くことを目指しました。 【目次】 第1章 なぜ「プライバシー」は保護されるのか 法改正に大きな影響を与えた二つの“事件” プライバシーをめぐる日本の歴史 誰もボールを持たなかった日本 第2章 日本のプライバシー事件から保護ルールを読み解く ベネッセ個人情報漏洩事件と「氏名・住所データ」 Suica 乗降履歴販売騒動と「移動履歴」 Tポイント規約変更騒動と「購買履歴」 ほか 第3章 完全施行から10年ぶりの改正の個人情報保護法とは 変わる個人データ保護の世界潮流 「個人情報保護委員会」が誕生 規制緩和の目玉となる「匿名加工情報」 規制強化でルールを明確化 第4章 「データ立国」になるには 「保護と活用のバランス」から「保護と活用の相互強化」へ 企業は法改正に向けて何を見直すべきか プライバシー保護と企業競争、日本に残された課題
  • スパークする思考 右脳発想の独創力
    3.6
    情報は、検索するな、覚えるな、整理しすぎるな。問題意識を持ち、アナログな情報に触れれば、アイデアや仮説が生まれる。『仮説思考』の著者であるトップコンサルタントが明かす、独自の思考法・発想術。
  • 最後の御大将 平重衡 義経が最も恐れた男
    3.6
    強大な権勢をふるいながら、やがて急坂を転落するように滅んでいく平家一門。平清盛というカリスマの死がそれに拍車をかけたが、清盛以下が必ずしも無能な「凡将」ぞろいだったわけではない。知勇兼備の逸材も確かにいたのであり、その一人が本作の主人公、清盛五男・平重衡である。平家全盛の時代には、父・清盛の独裁的な政治手法に疑問をいだき、清盛没後は棟梁となった兄・宗盛の器量の狭さに悩みながら、自らはつねに最前線で戦い続けたのが重衡であった。挙兵した以仁王・源頼政を宇治で破ったのは、わずか25歳のとき。その4年後に一ノ谷の合戦で源義経に敗れて捕虜になるまで、滅びゆく一門の運命の奔流のなかで、堂々たる武者ぶりを示したのである。『平家物語』における重衡は、源氏に捕らわれてから斬首されるまでの仏法に帰依する姿が印象的だが、本作では正義感の強い、青年武将らしいさわやかな人間像が提示されている。

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  • 謎の蝶アサギマダラはなぜ海を渡るのか?
    3.6
    1巻1,600円 (税込)
    不思議な蝶アサギマダラ。アサギマダラはタテハチョウ科の蝶で、大きさはアゲハチョウほど。重さは0.5グラムにも満たない軽い蝶だが、春と秋には1000kmから2000kmもの旅をする。定期的に国境と海を渡ることが標識調査で証明された蝶は、世界に1種しかいないという。本書は、10年間に13万頭余のアサギマダラにマーキングを施し、「一番多くのアサギマダラに出遭った人」として知られる著者が、アサギマダラの謎に迫ったサイエンスノンフィクション。「想像をはるかに超えた生命の神秘。蝶と一緒に、さあ旅に出よう!」――茂木健一郎氏

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  • 前頭葉は脳の社長さん? 意思決定とホムンクルス問題
    3.6
    どうやって脳から意思が生まれるのか? 知性を司り、人を人たらしめているといわれる前頭葉は本当に脳の中でいちばん大事な領域なのか。脳の中に住んでいて意思決定を行うと考えられている小人=ホムンクルスの正体は前頭葉なのか? 最新の研究成果から前頭葉神話を検証し、私たちの「意思」の脳内メカニズムに迫る。(ブルーバックス・2007年3月刊)
  • 「大人の発達障害」をうまく生きる、うまく活かす(小学館新書)
    3.6
    「大人の発達障害」は、実は可能性の塊です。 空気が読めない、仕事の段取りが下手、時間の管理が苦手……などの特性がある「大人の発達障害」。それによって社会とのズレが大きくなると、日々の生活や仕事がうまくいかず、人間関係に悩んでしまうこともあります。一方で、その独特な感覚や感性を活かすことができれば、普通の人にはまねのできないようなことをやってのけることも少なくありません。 そこで、発達心理学の専門家と、発達障害の当事者に、「大人の発達障害」について、たっぷり解説していただきました。 同僚、上司など周りにいる方がちょっとしたサポートをするだけで、劇的に問題が軽減し、新しい価値を生み出すことができるかもしれません。本人が気をつけるべきポイントとともに、サポートのコツをお伝えします。 発達障害の人は、得意なことを生かす場があれば、2人分、3人分の働きができる可能性があります。ユニークなデザイン力、ヒラメキ力、芸術的センス、猪突猛進の行動力などを持ち前の能力をじっくり育てていきましょう。
  • 「自分」の壁
    3.6
    「自分探し」なんてムダなこと。「本当の自分」を探すよりも、「本物の自信」を育てたほうがいい。脳、人生、医療、死、情報、仕事など、あらゆるテーマについて、頭の中にある「壁」を超えたときに、新たな思考の次元が見えてくる。「自分とは地図の中の矢印である」「自分以外の存在を意識せよ」「仕事とは厄介な状況ごと背負うこと」――『バカの壁』から十一年、最初から最後まで目からウロコの指摘が詰まった一冊。
  • 日本人が知らない世界と日本の見方(PHP文庫) 本当の国際政治学とは
    3.6
    国際社会が重視する「戦争の教訓」とは、第二次世界大戦でなく、日本人に馴染みが薄い第一次世界大戦にこそあった? 長年、加盟を申請しているトルコはなぜEUに入れない? アメリカが主導した「世界のグローバル化」の流れが終焉し、「国家」の果たす役割が再び重要になってくる時代とは?――国際政治での矛盾とジレンマに満ちた実態を、「歴史的アプローチ」から受講者にまざまざと体感させる“人気の京大講義録”。アングロサクソン的な視点からの“解説学問”になりがちな従来の国際政治学の枠組みを超え、日本人の歴史的な経験や価値観を踏まえた“国家像”と“国家戦略”を指し示すことで、「世界の見方」がクリアになる一冊。幕末・明治の日本近代史、国際的な戦争の仕組み、革命というものの正体、歴史の因果関係、「一超多強」の世界秩序の構築まで扱うテーマは幅広く、飽きることがない。大人が読んでこそ楽しめる授業内容だ。

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  • 海外経験ゼロでも仕事が忙しくても「英語は1年」でマスターできる
    3.6
    学生時代、英会話が大の苦手だったという著者。ところが、ソフトバンクに転職するやいなや、孫正義社長の秘書として海外出張への同行を命じられ、そこで英語ができないことがものの見事に露呈してしまう。唖然とする孫社長の表情を見て、「このままではクビになる」と感じた著者は一念発起し、「流暢に話せるわけではないのに、ネイティブとの交渉で絶対負けない」孫社長の英語を参考に勉強をスタート。その後、仕事に必要な英語だけを集中的に学習する独自のやり方で、「通訳なしで交渉ができるレベル」の英語をわずか1年でマスターした(しかも、孫正義社長の下で忙しく働きながら)。本書では、自らの実体験をもとに編み出した「最短最速の英語勉強法」を開陳。著者の勉強法は、一見ユニークだが、誰もが実践できるもの。英語学習に対する「不安」が「希望」に変わる1冊。

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  • 福井県の学力・体力がトップクラスの秘密
    3.6
    注目の高まる全国学力テスト。秋田と福井がツートップだ。体力テストの結果も合わせると、福井の強さはきわだつ。その秘訣を探るべく、(学力下位の)大阪の教育学者が教師、親、生徒を徹底取材。「鍛える文化」「群れる力」「あたりまえのことをやる」環境など、学ぶべき点は多い。
  • 「日本の神様」がよくわかる本 八百万神の起源・性格からご利益までを完全ガイド
    3.6
    お稲荷さん、八幡さま、天神さま……。日本には太古の時代から、八百万神と呼ばれるほど、数多くの神様が存在する。商売繁盛や家内安全、あるいは豊作や縁結び等々、それらのご加護を授かるために神社を参拝するなど、神様は現代の日本人の生活に深く溶け込んでいる。とはいえ有名な神様でも、各々の神様がどのような個性や性格を備えているかまでご存じだろうか。そんな我々になじみ深い代表的な神様の起源や性格、さらにはご利益までを一挙に紹介したのが本書だ。例えば平安時代の文人で、非業の死を遂げた菅原道真公を祀る天神さまが、学問の神様として一般に広く浸透したのは江戸時代から。当時の寺子屋には必ず天神さまの尊像が掲げられ、毎月25日には近所の天神社にお参りに行くのが恒例だった。これが現在の受験合格のご利益信仰のはしりだという。お願いもその道の神様にしてこそ、初めてご利益が得られるというもの。日本の神様ガイドの決定版。

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  • 日本思想全史
    3.6
    この国の人々は選択的に外の思想を受け入れつつ、あるべき人間とは何かという問いを立ててきた。ではその根底にあるものは何だろうか。思想史を俯瞰してそれを探るには、日本の内と外の両側から眺める視点が必要である。そしてそのような内と外の意識こそ、古代からこの国で綿々と受け継がれてきたものだ。神話時代から現在までの各時代の思想に、外部的視点からの解釈を押し通すのではなく、内在的視点をもって丹念に光を当てる。一人の思想家による、初めての本格通史。
  • 宇宙と人間 七つのなぞ
    3.6
    宇宙、生命、物質、人間の心や言葉などに関する「なぞ」は、古来、人びとを惹きつけてやまない。本書は日本人初のノーベル賞物理学者にして名エッセイストとしても知られる著者が、人類の壮大なテーマを幅広い視野からやさしく語る。平明な文章のなかに、科学への真摯な情熱が伝わる名著。
  • マンガでわかる心理学 座席の端に座りたがるのは?幼いころの記憶がないのは?
    3.6
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 心理学は、人の行動を観察し、行動の理由や原因を分析して心の働きを研究する学問です。 要は、心を科学的に研究すること。つまり、自分のことをもっとよく知り、 対人関係で多くの問題を回避するのに欠かせない学問なのです。 本書では、この心理学の歴史からその種類、そして私たちの身の回りでどのように使われているかを、 マンガでおもしろおかしく解説します。 ※こんな方に特にオススメ ・心理学とはどのような学問なのかを、短時間で学びたい! ・人間のさまざまな行動の裏側にあるものはなにか、それに興味がある ・タイタニック効果やカクテルパーティ効果がどういうものか知りたい! ・現実社会で使える心理学的テクニックを学びたい! ※著者からのメッセージ(「はじめに」より)  心理学の書籍は、ちまたにあふれている。興味をもって読んでみたが内容が簡単すぎて、 あまり心に残らなかったり、逆に難しすぎてよくわからなかったことはないだろうか。 簡単に読めるのはとても大事だが、わかりやすくして内容が薄くなってしまったら、 せっかく興味をもった「心理学」がおもしろいと感じなくなってしまう。それではいけない。 本格的な内容も表現次第では簡単に理解できるし、興味もでてくるはずである。
  • 科学とオカルト
    3.6
    ニュートンもケプラーも錬金術師だった。客観性を謳う科学の登場は、たかだか数百年前のことである。近代産業社会が、オカルト理論に公共性を要請した時、秘術は「近代科学」として生まれ変わった。「万能の学=科学」と現代オカルトは、原理への欲望とコントロール願望に取り憑かれ、どこまで行くのだろうか。社会と科学とオカルトの三者の関係を探究し、科学の本質と限界に迫る。(講談社学術文庫)
  • 狂気という隣人―精神科医の現場報告―
    3.6
    人口の約1%が統合失調症という事実。しかし、それが我々に実感されることがないのはなぜか。殺人、傷害にかかわりながら、警察から逮捕もろくな保護もされず、病院さえたらい回しにされる触法精神障害者。治癒して退院したはずなのに、再び病院へ戻ってくる精神病患者。疲弊する医療関係者。社会の目から遮蔽されてきた精神医療の世界を現役の医師がその問題点とともに報告する。
  • スリランカの赤い雨 生命は宇宙から飛来するか
    3.6
    2012年秋、スリランカに降った赤い雨の滴から細胞状微粒子が発見される。原始生命に酷似する微粒子の正体とは。紀元前から多くの記録が残る赤い雨の2500年にわたる謎と、宇宙に満ち溢れる生命の秘密に迫る。
  • 幸運を引き寄せる 朝の習慣
    値引きあり
    3.6
    朝は1日のスタートです。1人の時間を意識して確保し、人生についてワクワク考えるといいのです。1日3分、すると、1年間で18時間もの「人生戦略作戦タイム」をもつことができるのです。「朝の光で目覚める」「グレープフルーツの香りをかぐ」など、簡単にできて、幸運を引き寄せる朝の習慣を紹介、すぐに始めてみましょう!
  • 織田信長 〈天下人〉の実像
    3.6
    「信長は本当に全国統一を目指していたのか?」「『天下布武』は全国統一宣言だったのか?」「正倉院の秘宝『蘭奢待』切り取りは、天皇の権威簒奪のためだったのか?」…。これまでの常識と先入観を排し、確実な史料だけに基づいて信長の行動を解釈する、最も新しい知見に基づいた最新の信長像。(講談社現代新書)
  • 全くダメな英語が1年で話せた! アラフォーOL Kayoの『秘密のノート』
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 英語が超苦手なくせに、海外会議も出なきゃいけないアラフォー広報、Kayo。彼女が意を決して留学した英国コンコルドスクールの授業は、目からうろこのことばかり。わずか1年でペラペラになれた秘密がびっしりと詰まった、Kayo のまとめノートを全公開! ※電子版では、紙の書籍と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合がございます。
  • 読まない力
    3.6
    「言葉は意識の産物である。現代は意識優先、つまり脳化社会で、だから情報化社会になる。人生は『意識のみ』になってしまった」……。著者はあまり言葉を信用していない。言葉を読み過ぎず、先を読まず、解剖学者の眼で世の中を見つめ、静かに考える。すると現代日本人が気づかない、人間社会を取り巻くシステムが立ち現れる。たとえば、著者は本書で以下の意味のことを述べている。「秩序は同量の無秩序と引き換えでないと手に入らない。文明とは秩序であり、秩序を構築する過程で同量の無秩序を生み出している。それが炭酸ガス問題、環境問題の本質である。代替エネルギーもどうせ同じことであり、どこかにエントロピーを増やしてしまう」。日本人がこれからどう行動するかを考える上で、無視できない指摘ではないだろうか。本書は月刊誌『Voice』で2002年からはじまった好評長期連載「解剖学者の眼」を完全収録した時評集。石油問題、自衛隊のイラク派兵、靖国参拝、振り込め詐欺、オリンピック…。日本のこの7年を振り返りつつ、普遍的な視座を提案する。

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  • 「善人」のやめ方
    3.6
    「世間」の言うことは嘘ばかり。人生の問題は気づいたときには遅すぎます。世間の目など相手せず、自分のための人生を送る方法を、西洋文学や仏教を題材にわかりやすく解説します。
  • 違和感のチカラ 最初の「あれ?」は案外正しい!
    3.6
    現代は環境変化が激しい、リスキーな社会になっている。身体感覚を磨き、五感を開いてセンサーを働かせることで、様々なリスクを回避できる。また、違和感はアイデアを生むきっかけにもなる。
  • ビジネス英語はIRレポートで学べ! ―学生時代の英語力不問!お金も時間もかからない!
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ハリーポッターを読んでも、TOEICを勉強しても、実践的なビジネス英語は身につかない。ビジネス英語のカリスマ講師がIRレポートを使った独自の英語学習法を初公開! 【主な内容】 Part1 間違いだらけのビジネス英語学習法 Part2 IRレポートでビジネス英語を学ぶ! Part3 IRレポートの読み方 Part4 IRレポート頻出の英単語&英語表現を押さえておこう! Part5 IRレポートからわかるビジネス英語の特徴 Part6 ライティング、リスニング、スピーキング学習法
  • ドキュメント 豪雨災害 そのとき人は何を見るか
    3.6
    決壊する河川、崩壊する山々、危険をはらむ土砂ダム……。東日本大震災から半年後、紀伊半島を襲った台風は百名近くの犠牲者を生んだ。いったい何が起きたのか。どんな危険が身を襲ったのか。奈良県十津川村、和歌山県那智勝浦町の現場を、ノンフィクション作家が行く。豪雨のリスクに無縁な地は日本にはない。首都水没予測も含め、豪雨災害の実態を伝える迫真のドキュメント。

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  • 「朝1時間シート」で人生を変える法
    値引きあり
    3.6
    本書のメインテーマは「人生を変える朝1時間の使い方」です。「朝活といっても、そもそも何をすればいいの?」「普段仕事で疲れているのに、どうすれば早起きできるの?」「どうしたら夜型生活から朝型生活に切り替えられるの?」「早起きしても続かない。どうすればいいの?」etc。こうしたテーマに対して、具体的かつ実践的なメソッドをご紹介いたします。 「朝」は誰にでも用意されている貴重な資源。ポイントは、その「使い方」だけ。「朝1時間」という時間を有意義に使うことで、あなたの人生は必ず好転していきます。さっそく人生を変えるワンステップを踏み出していきましょう。
  • 右手に「論語」左手に「韓非子」 現代をバランスよく生き抜くための方法
    3.6
    「人間を信頼してやっていこう」という孔子の『論語』。これに対し「人を動かしているのは、ただ一つ利益である」と見なした『韓非子』。これまで日本の社会は、『論語』が説く「性善説」の側に立って運営されてきた。『韓非子』が唱える「性悪説」は、馴染みが薄くあまりの厳しさに目をむく人もいるかもしれない。しかし日本社会と世界情勢が激変しているいま、「日本人も韓非子流を取り入れることが必要だ」と、著者は一石を投じる。この対照的なふたつの中国古典から実践的な生き方を学ぶ。ふたりの思想家の名言それぞれ40を厳選。社会を「バランスよく生き抜く」ための、方法と戦略がわかる教科書。

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