「忙しい」を捨てる 時間にとらわれない生き方
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「忙しい」を捨てる 時間にとらわれない生き方

ビジネス・実用
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3.6

日本人はよく「時間に追われる」と口にしますが、目の前にあるのは瞬間という存在だけ。時間とは瞬間の積み重ねに過ぎません。初期仏教の長老が、ブッダの教えをもとに時間にとらわれない生き方について伝えます。

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「忙しい」を捨てる 時間にとらわれない生き方 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    しゅうへいさん推薦



    第1章なぜ人は「時間」にとらわれるのか

    時間は人間が作り出した概念
    その作り出した概念に人は追われている
    時間感覚は人やそれぞれによって異なる


    第2章同じ瞬間、同じ日は二度と来ない


    第3章「時間」に追われないための心構え

    日本人は保守的

    「時間に追われる」のは、間違った生き方

    「やりたい」と思うことと「できる」の間に大きな隔たりがある
    「やらなければならないこと」から取り組む

    2種類の悩み
    ①あれもやらなくていけない、これもやらなくてはいけないと言う無限の項目を持っていると言う悩み

    ②そうした自分にはオーバーワークな願望で悩んでいるうちに
    貴重な時間を浪費してしまうと言う悩み


    → 1つの時間に
    ただ1つの仕事しかすることができない。

    その時に応じた生き方をする


    (例
    炊飯器でご飯を炊こうと思った時に、
    5分でご飯は炊けない。無理がある。
    だから、その時に応じて適切な行動すれば良い)



    時間に追われているのは無知な人の証拠



    命にはタイムリミットがある

    新しいものを創造することこそ文化

    一番大切なのは変化し続けること

    変化というのは進化か退化の2種類。
    現状維持はありえない


    最終章長老への人生の問いかけ

    ①道徳的によくないなと思う人の付き合い方

    →不道徳な人からできるだけ離れる

    「私にはあの人は道徳を守っていないように見える」と考えるところから始める
    ×「あの人は道徳を守っていない」


    ②潔白症の人との付き合い方

    →「あなたは、不潔な人ですねと言い放つ。
    私の体はきれいにするの限界がある。
    しかし、
    心をきれいにするには、限界は無い。
    体洗うのでなく、心を洗え


    ③余命5分と言われると、自暴自棄にならないか?

    →余命5分と言われ、いろいろ心配してもしょうがない、まぁいいかと考える人と、
    大騒ぎして混乱し、自暴自棄になる人がいる。

    時間の長短が問題では無い。
    他人の評価は放っておくこと。
    褒められても気にせず、非難されても気にしない。
    明るく生きて


    ④他の宗教でいう永遠の世界と仏教で説いてる瞬間の世界の違いとは?

    →人間は、変化するものにこそ、感動する。

    物事は、変化する。

    例えば、赤ちゃん。
    育つスピードが早いため、日々変化しているから可愛く思える。

    桜が散るのには感動するが、
    その木の根元にある石には感動しない。

    変化を感じられるものには、
    感動し、

    そのスピードが遅いものには感動しない。

    人間を無常にこそ感動する。


    逆に
    変化しないものには、感動しない。

    だから、
    永遠の世界を渇望するのが世界の大半の宗教。

    仏教では逆に、
    瞬間の世界、無常の教えを説く。

    0
    2022年07月20日

    Posted by ブクログ

    時間の考え方、感覚が刷新された。流れゆく物事に対して執着せず穏やかに対応できるようになりたいと思わせてくれた。
    長生きがしたいと永遠に執着する人が幸せになれず余命が3ヶ月だと言われても現実を受け止めて出来ることを全うしようとする人が幸せになれるという考え方は納得できた。今この瞬間を生きることの大切さを痛感した。
    読み終わった後心が軽やかになれる一冊。

    0
    2022年01月08日

    Posted by ブクログ

    時間は人間が作った軸にすぎない。目の前にあるのは瞬間という存在だけ。時間とは瞬間の積み重ねにすぎない。
    「時間に追われている」のも妄想。
    どんな物質も、同じスピードで変化している。無常。
    「時間に追われている」のは、無知な人の証拠。
    「やりたいこと」と「やらなければいけないこと」を切り分け、まず「やらなけれべいけないこと」から取り組む。

    0
    2023年12月17日

    Posted by ブクログ

    著者はスリランカ上座仏教の長老。
    「寿命=一生」つまり人間にせよ植物にせよ、家にせよ、生を終えた時が寿命を全うしたということ、だから悲しむ必要はないという考えはなるほどねと思いましたが、愛する人を突然、または突然でなくても早く亡くしてしまったりしたらこんな風に考えるのは正直難しいでしょう。

    また日本人の考え方をけちょんけちょんに批判してくるのには反感を覚えてしまう。日本人は保守的で変化を嫌がるというようなことが書かれていましたが、我々日本人は保守的な部分は確かにあっても、変化も割と受け入れていると思います。あとヒンドゥー教のことも少し下に見ている感じで書かれていて第三者として読んでも気分が良くない。

    良い宗教家というのは、自分が信じるものと違うものを信じる人々をもおおらかに受け入れ理解するべきなのではないでしょうか。
    ともあれ、今この瞬間が大切というのには賛同します。

    0
    2018年01月31日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ものごとは常に変化する。
    人間は常に新しい変化を求める。

    時間とは主観的な感情
    人によって異なる時間の感覚
    自分たちで作った時間という概念に支配されている

    輪廻とは、始まりの点も終わりの点もない、絶え間のない流れ
    flow,stream,flux、つまり流れ

    心が別な心に変化する時間:瞬 khana
    17分の1ナノ秒で変化する

    時間に追われているのも妄想

    何事もやってみないとわからない
    ハードルが高いほうが人生は刺激的になる

    やらなければならないことから取り組む
    その時、その時に応じた生き方をする

    命にはタイムリミットがある
    死ぬ瞬間は苦しくない

    他人の評価にこだわらず、気楽に考える
    人は変化するものにこそ、感動する

    0
    2017年01月28日

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