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気になるコレクション
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 迷わず押せよ、押せばわかる! バスやエレベーターのボタンから、「いいね!ボタン」まで! 人は一日じゅうボタンを押しています。ポチっと押すボタンだけでなく、画面上をタッチする仮想ボタンも増えています。 ボタンを押さなければ生活は始まらず、社会も動き出さないようです。 「押す図鑑 ボタン」では世の中にあるさまざまなボタンに注目! 交通・計算・飲食・伝達・安全対策などのテーマに分けて、50種類以上のボタンやスイッチなどを紹介します。 ボタンのメカニズムを知ることで社会とのつながりも学べる、とてもユニークな図鑑です。 【こんなボタンが登場!】 バス「とまります」ボタン、エレベーターボタン、押ボタン式信号機、きっぷ券売機、電車の非常停止ボタン、電卓、セルフレジ、レトログルメ自販機、トイレのボタン、十字ボタン、△○×□ボタン、火災報知器、電話機、投票ボタン、「東大王」早押しボタンなど。 バスの降車ボタンやエレベーターボタンがどうやって作られているのかも工場見学。駅の券売機や火災報知器、自動販売機など、気になるマシンの裏側も紹介しています。 ※この作品はカラーです。 -
僕とアリスの夏物語 人工知能の,その先へ
小学生の悠翔のもとに突然やってきた謎の少女,アリス.まるで赤ちゃんのように何も知らなかったが,悠翔たちから多くを学んでいく.しかしそこに,怪しい影が忍び寄り……!? AIと共存する未来とはどういうものか.「発達する知能」は,いかに実現されるのか.小説と解説の合わせ技で,いざ,めくるめく知の融合体験へ! -
群れずに心穏やかに生きる 正しい孤独マインド入門
集団からの孤立が気になる人へ――。 「マイナスなイメージで捉えられがちな“孤独”について、正しいマインドセットを与えたい」 飲み会でワイワイ騒いだり、 一緒に行動できる友達がたくさんいたり、 たくさん恋愛をしたりすることはもちろん素敵なことですが 、 それが人としての魅力と同義だと思っていませんか? 今のご時世、孤独に生き抜いた経験は強みとなります。 「陰キャ」「ぼっち」「コミュ障」のような人々が持つ「孤独マインド」は、 個の時代において、立派な武器になるのです。 「私自身、学生時代から集団へ溶け込めない悩みを抱えてきた一方で、インターネットでの発信活動を通して膨大な数の孤独な方の心理と向き合ってきました」と田中氏は語ります。 その中で発見した、正しく心穏やかに過ごすための要素を抽出し「孤独マインドのつくりかた」として1冊の解説書としたのが、本書です。 著者の実体験や生き方、これまでのデータ分析をベースとした人生哲学などをまとめました。 「友達がいない」 「内向的で人と関わるのが苦手」 「職場の飲み会が億劫」 「周囲の視線が気になる」 「同窓会、成人式、結婚式が憂鬱」 「1人が好きだけど、社会と上手く関わっていきたい」etc. このような悩みを持つ方に、是非読んでほしい一冊です。 -
ディストピア禍の新・幸福論
【内容紹介】 ディストピア禍の新・幸福論 パンデミック、気候変動、格差拡大、侵略と戦争…… 混迷と分断の“ディストピア禍”に問う 心とは、生きるとは、幸せとはなにか? 慶應義塾大学大学院教授の「幸福学者」が書き尽くした入魂の書! コロナショック、大規模な気候変動、苛烈さを増す自然災害、経済的な格差の拡大など、不幸の連鎖が止まらない。そのうえ、人類は21世紀になっても戦禍の中にいる。 そんな時代に、わたしたちは幸せに生きることができるのか? そもそも幸せとはなにか? どうすればあらゆる人が幸せに生きる世界をつくれるのか? 「幸福学」の第一人者である著者・前野隆司氏が、それらの問いに正面から取り組んだのが本書である。 科学と宗教、洋の東西、人間とロボット……一見相反する領域をダイナミックに架橋しながら、力強く本質を掘り下げていく。 思索の果てに辿り着いた「幸せの正体」は、「いま」を生きるすべての人の希望となるだろう。 ――本書では、脳神経科学・心理学・統計学・工学を中心とした様々な科学的研究の結果として、その結論を導いていく。 【著者紹介】 [著]前野 隆司(まえの・たかし) 1962年、山口県生まれ。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(SDM)教授。1984年、東京工業大学工学部機械工学科卒業。1986年、東京工業大学大学院理工学研究科機械工学専攻修士課程修了。キヤノン株式会社、カリフォルニア大学バークレー校客員研究員、慶應義塾大学理工学部教授、ハーバード大学客員教授等を経て、2008年より現職。2017年より慶應義塾大学ウェルビーイングリサーチセンター長兼任。認知心理学、脳神経科学、倫理学、統計学、工学などの研究を統合した「幸福学」を提唱し、個人と人類の幸せ(well-being)について研究している。主な著書に『脳はなぜ「心」を作ったのか 「私」の謎を解く受動意識仮説』(筑摩書房)、『幸せのメカニズム 実践・幸福学入門』(講談社)、『ウェルビーイング』(共著、日本経済新聞出版)などがある。 【目次抜粋】 第1章 前提条件:心はない パンデミックという人類滅亡リスク/資本主義は限界を迎えたのか?/日本というガラスの城/「ウェルビーイング産業」への転換を/自殺を「悪」と切り捨てていいのか?/日本人が見落としがちな「無意識」の利他性/心はすべて、幻想である/意識は「記憶のための劇場」である/「脱人間」という不安の超克 etc. 第2章 必要条件:死を想う 心がなくて本当によかった/いま死んでも、あとで死んでもたいした違いはない/ふたつの本能――「怒り」と「共感」/他者を「許す」ことはなぜこんなに難しいのか?/一生の長さはたったの0.1ミリ/人間には、過去も未来もない/わたしたちには「いましかない」し「いまはない」/主観的には死は存在しない/あなたは本当に「あなた」なのか? etc. 第3章 幸せの連立方程式 生きてよし、死してよし/幸福学――幸せは原因にも結果にもなる/「ありのままに!」――他人と自分を比べない/「やってみよう!」――主体的に生きる/「なんとかなる!」――未来を信じる/「ありがとう!」――ともに生きる/戦いのエンジンから愛のモーターへ/「ルールに従う」という思考停止/サイエンスとしての倫理学 etc. 第4章 解:わたしは、地球であり宇宙である わたしは地球の一部以外の何者でもない/蔓延しているのはウイルスか、それとも人間か?/人類は「安心安全」かつ「不幸」になった/「一番大切なこと」を一番大切にしよう/中心に無がある国、日本/近代科学が見つけた、近代的価値観の限界/そして、東まわりと西まわりが出会うとき/すべてを包摂する「ウェルビーイング資本」主義 etc. 第5章 分岐点:愛するか、滅びるか 心の地動説/「世界中の生きとし生けるものを愛す」ことは可能か?/人間という合体動物/世界はあなたである/世界を100パーセント愛することをイメージしよう/敵は消え去る/「自利利他円満」というひとつの円/あなたが幸せでありますように etc. -
歴史人口学で見た日本〈増補版〉
「日本の多様性」を見事に明かした名著! 磯田道史氏「速水先生と出会わなかったら、私の学者人生はなかった」 エマニュエル・トッド氏「別格の素晴らしさ。この偉大な学者の“技”のすべてが詰まっている」 著者の速水融氏は、慶応義塾大学、国際日本文化研究センターなどで教育・研究に携わった経済史家で、「日本における歴史人口学のパイオニア」。仏歴史人口学者のエマニュエル・トッド氏も、「日本の歴史人口学の父」と称えている。 本書は、速水氏の長年にわたる仕事のエッセンスをコンパクトにまとめたもので、「歴史人口学」の最良の入門書。と同時に、「歴史人口学で見た新しい日本史」。速水氏が学士院の紀要に寄稿した論文を新たに加えた増補版。 ※本書は2001年10月に刊行された文春新書『歴史人口学で見た日本』に、特別附録として「歴史人口学――成立・資料・課題」を加えた増補版です。 -
日本史を疑え
「定説」も「最新学説」も一から見直そう! 45のクエスチョンで日本史を総ざらい。 人事、経済、組織、リーダー、国際環境―― 古代から近世まで「時代を動かす力」がわかる! 【目次より】 日本史は何の役に立つのか 歴史用語を疑え 史実とは何か 史料の使い方、疑い方 流れを押さえる四つの視点 世襲のメリット実力のメリット 史料が少ない古代史を読み解くには ヤマト王権のフランチャイズ戦略 「日本」をつくった警戒レベルMAXの外圧 律令体制を税金問題として考えてみよう 朝廷は全国を支配できていたか 「面」の支配と「点」の支配 貴族の地方放置が武士を育てた 平将門の乱を再評価する 実はもろかった摂関政治 東国の武士たちはなぜ流人の頼朝を担いだのか? どうして源氏将軍が絶えたのに鎌倉幕府は続いたのか 元寇は本当は避けられた? 「銭」に負けた得宗専制 鎌倉幕府を倒したのは後醍醐天皇ではない 応仁の乱は尊氏派vs直義派の最終決戦だった 信長最大のライバルは一向宗だった 江戸時代 近代から見るか、中世から見るか 徳川幕府の名君と暗君 「鎖国はなかった」説を外圧理論で考える 江戸幕府を滅ぼした「働かないおじさん」問題 ほか -
ルネサンス 情報革命の時代
新大陸やアジア諸国から流入する大量の珍花奇葉、珍獣奇鳥、玄怪な工芸品……。西欧のルネサンスは、情報の大洪水に見舞われ、中世までの伝統的な知のフレームが大きく揺らいだ時代であった。さらに「古代」という過去の発見、 新たな救済の道の発見(宗教改革)、宇宙や身体内部の発見(天文学や解剖学) ……まさに発見につぐ発見の時代相だ。この未曾有の知の大爆発に、果敢に立ち向かった人々がいた。膨大な言葉と物を集め、分類を工夫し、印刷メディアと人工記憶を駆使しながら、独創的な知のソフトウェアの開発をめざす挑戦が幕を開ける! 情報革命がもたらしたルネサンス文化を読み解く。 -
戦国武将、虚像と実像
妄説、打破! 信長は戦前まで人気がなかった。秀吉は人たらしでなく邪悪だった!? 時代ごとに人物像は変化していた。最新研究による実像に加え、虚像の変遷から日本人の歴史認識の特徴まで解析した画期的論考! 画期的に見える人物像も、100年前の焼き直しにすぎないものが多い。 織田信長は革命児、豊臣秀吉は人たらしで徳川家康は狸親父。明智光秀は常識人で、斎藤道三は革新者、石田三成は君側の奸で、真田信繁は名軍師。 このようなイメージは、わずか数十年前にできたものが実は多い。 彼らの虚像と実像を通して、江戸、明治、大正、昭和と、時代ごとの価値観まで浮き彫りにする! ■光秀=「温厚な常識人」は一つのベストセラーがつくった。 ■油売りでも革新者でもなかった道三 ■信長は将軍も天皇も尊重していた ■秀吉の評価ポイントは勤王と海外進出 ■江戸時代にも三成肯定論はあった ■幸村は「軍師」ではなく「現場指揮官」だった ■司馬遼太郎の家康論は徳富蘇峰の受け売り!? ■歴史小説・ドラマの源流は“蘇峰史観”にあり! ■「野心家・光秀」はなぜ定着しなかったのか? ■信長の「勤王」は「革命」だった? ■徳川政権への不満が生んだ秀吉人気 ■三成忠臣/奸臣論が見落としてきたもの ■超人化していった真田幸村 ■賞賛されていた家康の謀略 【目次】 はじめに 第一章 明智光秀――常識人だったのか? 第二章 斎藤道三――「美濃のマムシ」は本当か? 第三章 織田信長――革命児だったのか? 第四章 豊臣秀吉――人たらしだったのか? 第五章 石田三成――君側の奸だったのか? 第六章 真田信繁――名軍師だったのか? 第七章 徳川家康――狸親父だったのか? 終 章 大衆的歴史観の変遷 あとがき 参考文献 -
はじめての利他学
他者だけでなく、自分も利する「利他」の本質とは。 「利他」という言葉は「自分ではなく、他者のためにおこなうこと」だと捉えられがちだ。しかし、日本の起源から利他を見つめ直してみると、それとは全く異なる姿が見えてくる。空海の「自利利他」、孔子の「仁」、中江藤樹の「虚」、二宮尊徳の「誠の道」、エーリッヒ・フロムの「愛」……彼らは利他をどのようにとらえ、それをどう実践して生きたのか。彼らの考える利他は、現代とどう違うのか。「自分」があってこその利他のちからとは、どんなものなのか。日本を代表する批評家が、危機の時代における「自他のつながり」に迫る、日本初・利他の入門書。 -
自己肯定感が高まる うつ感情のトリセツ(きずな出版)
ストレスというほど軽くない、でも「うつ病」になるほど重くもない。どことない不安感や、言いようのない焦り、そして無性にイライラしてしまう。あなたがそういうモヤモヤを抱えているとしたら、それは「うつ感情」のせい。感染症によって生活様式が大きく変わり、経済的にも社会的にも息苦しくなっているいま、「うつ感情」に苦しめられている人が増えています。「うつ感情」とはどんなものか。どうやって「うつ感情」と付き合っていけばいいのか。「うつ感情」が襲ってきたとき、すぐにできることはなにか。「自己肯定感」の第一人者で、予約の取れないカリスマカウンセラーでもある中島輝先生が、いままで誰も教えてくれなかった「うつ感情」のトリセツをまとめました。 -
世界滅亡国家史
「覇権」とは? 「国境」とは? 「国家」とは? 消えた48か国で学ぶ新視点の世界史! とんでもなく深い歴史教養が身につく! ★オックスフォード大出身の稀才による 超・世界史通になれる世界史講義! ★Amazon.comいきなり1位!(New Release in Geography) 世界話題の歴史書、日本上陸! ★「消えた48か国」で世界を読み解く 教科書では学べない超ディープなヒストリー ★東京大学名誉教授・本村凌二氏 『国家という生き物は、弱小国家であるほど 覇権の内実が見える。 世界史の裏面があざやかに浮かび上がってくる。』 国家は思わぬ形で生まれ、滅ぶ。 本書は、滅んだ国で世界を読み解く 人類史上、類をみないプロジェクト。 知られざる「まさか」な史実の連続に 知的興奮続く、夢中で読める稀有な歴史書だ。 ・「国境」引き間違えで誕生…コスパイア共和国 ・「暇」すぎて滅亡…エルバ公国 ・謎の「住民投票」でロシア編入…クリミア共和国 ・「モンゴル」なめすぎて滅亡…ホラズム etc. 様々な背景を抱え消えた国々の 知られざる史実が織りなす狂騒曲。 1つの国家がどのように誕生し、 どのように滅びるのか 盛衰の様子がわかるとともに、 現代の我々に続く人類の 「まさか」の足跡が感じられる 壮大で信じがたく、時に普遍の人間心理が垣間見える 教科書に載らない歴史の数々。 -
子どものデジタル脳 完全回復プログラム
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『スマホ脳』の数年前 すでに「デジタルスクリーン」に警鐘を鳴らしていた 米国ベストセラー、ついに日本上陸! 10万部のベストセラー『脳を鍛えるには運動しかない』の ジョン J. レイティ博士も本書を大絶賛! ◆いつもはやさしい子なのに、なぜ? ・ゲームやSNSをしているときは、ちょっと声をかけるだけでイライラしたり、感情的な反応が返ってくる。 ・スマホを持ってから、友人関係での悩みが増えたり涙もろくなった。 ・スマホやゲームを取り上げようとすると、攻撃的になったり、パニックになる。 ・ゲームがやめられず、学力が下がった、受験に失敗した。 子どもに、このような悩みを抱えていませんか? もしかするとお子さんの脳は、 デジタル機器から深刻なダメージを受けているかもしれません。 医学界でも「デジタルスクリーンが及ぼす悪影響」についての 研究データは次々と発表されているのに、 「デジタルスクリーンのよい影響」については、 はっきりとしたエビデンスがほとんど存在していないのが現実です。 それを証明するかのように、 ITの第一線にいるシリコンバレーのCEOや経営者たちは 子どもたちを「ローテク」の学校に入れ、 大きくなるまではデジタル機器にさわらせません。 スクリーンから解放された子どもの脳は、 本来の力を取り戻し、ぐんぐん成長していきます。 本書の「完全回復プログラム」で 一刻も早くダメージから回復してあげましょう。 -
撤退論
少子化・人口減、気候変動、パンデミック……。国力が衰微し、手持ちの国民資源が目減りしてきている現在において「撤退」は喫緊の論件。にもかかわらず、多くの人々はこれを論じることを忌避している。 名著『失敗の本質』で言われた、適切に撤退することができずに被害を拡大させた旧・日本陸軍と同じ轍をまた踏むことになるのか? 「子どもが生まれず、老人ばかりの国」において、人々がそれなりに豊かで幸福に暮らせるためにどういう制度を設計すべきか、「撤退する日本はどうあるべきか」について衆知を集めて論じるアンソロジー。 目次 まえがき 内田樹 ■1 歴史の分岐点で 撤退は知性の証である──撤退学の試み 堀田新五郎 撤退のための二つのシナリオ 内田樹 撤退戦としてのコミュニズム 斎藤幸平 民主主義からの撤退が不可能だとするならば 白井聡 撤退戦と敗戦処理 中田考 ■2 撤退の諸相 撤退という考え方──ある感染症屋のノート 岩田健太郎 下野の倫理とエンパワメント 青木真兵 音楽の新しさはドレミの外側にだって広がっている 後藤正文 文明の時間から撤退し、自然の時間を生きる 想田和弘 撤退のマーチ 渡邉格 撤退女子奮闘記 渡邉麻里子 ■3 パラダイム転換へ 『桜の園』の国から 平田オリザ ある理系研究者の経験的撤退論 仲野徹 Withdrawalについて──最も根っこのところからの撤退 三砂ちづる 個人の選択肢を増やす「プランB」とは何か 兪炳匡 極私的撤退論 平川克美 -
身近な野生動物たちとの共存を全力で考えた! 動物行動学者、モモンガに怒られる
目をあけて眠るアカネズミ、公衆トイレをつくるタヌキ、孤島に1頭で生きるシカ、ハエに血を吸われるコウモリ——。 野生動物を「好きすぎる」著者の奮闘動物エッセイ!! 野生動物たちのユニークな生態、彼らと濃く触れ合う日常、共存のあり方まで語り尽くす。 ※フィールドワーク中の写真などを使用しているため、一部、画質が荒い写真があります ■内容 1.アカネズミは目をあけて眠る 野生のアカネズミとの出会い/「テキパキ」という名のネズミ/アカネズミとドングリの謎 2.動物行動学者、モモンガに怒られる 産む子どもの数が問題だ/母モモンガに睨みつけられる/モモンガの森と生きる 3.スナヤツメを追って川人になる あの大切な「樋門」が!!/スナヤツメの不思議な生態/ここにいて、あっちにいないのはなぜ? 4.負傷したドバトとの出会いと別れ 翼の折れたハト/森で生きる生物、草原で生きる生物/ホバからもらった宝物 5.小さな島に一頭だけで生きるシカ 津生島へ上陸を果たす/調査でわかった島の驚くべき植生/ヒトが生きていくために必要なこと 6.脱皮しながら自分の皮を食べるヒキガエル 数千分の一を生き延びろ/ヤマカガシとヒキガエルの深い関係/動物の生態を理解する喜び 7.タヌキは公衆トイレをつくる コバキチ点を追え!/タヌキの雄は意外と子煩悩/溜め糞が教えてくれたこと 8.コウモリにはいろいろな生物が寄生している コウモリには立派な鼻がある/コウモリを襲う奇病の存在/生きる上でのリスクとどうつきあう? 9.ザリガニに食われるアカハライモリ アカハライモリの可愛すぎる幼体/動物行動学者、深夜の草むらで格闘する/動物との接し方についての新しい規範 ■著者について 小林 朋道(こばやし・ともみち) 1958年、岡山県生まれ。公立鳥取環境大学副学長。 岡山大学理学部生物学科卒業後、京都大学で理学博士取得。 岡山県で高等学校に勤務後、2001年に鳥取環境大学環境情報学部環境政策学科(現:公立鳥取環境大学環境学部)助教授、2005年に教授に就任。 環境学部長を経て2022年より現職。専門は、動物行動学、進化心理学。 著書に『先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます! 〔鳥取環境大学〕の森の人間動物行動学』をはじめとする先生シリーズ(築地書館)、『ヒト、動物に会う コバヤシ教授の動物行動学』(新潮社)など多数。 研究、およびプライベートでさまざまな動物と交流を深め、数々の知られざる生態を発見してきた。 ヒトと自然の精神的なつながりや、動物行動学を活かした野生生物の生息地の保全にも取り組んでいる。 -
川や海で子どもと楽しむ きれいなだけじゃない石図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 川や海で子どもと見つける天然石の図鑑! 川や海で実際に拾える石を豊富な写真とともに紹介。 光る、割れる、時間とともに色が変わる……綺麗なだけじゃない天然石の魅力を徹底解説! -
昆虫の惑星 虫たちは今日も地球を回す
丸山宗利氏(『昆虫はすごい』著者 ) 監修 世界22ヶ国以上で翻訳! ノルウェーから届いた、「知ること」の楽しさに満ちたネイチャー・ノンフィクション わたしたちヒトは、昆虫に包囲されている——女性昆虫学者が語る奇妙で、美しく、風変わりな虫たちの話 プラスチックを食べるミールワーム、食べ物や日用品に貢献するミツバチ、 傷を癒すニクバエ、農耕や牧畜をするアリ、子煩悩なハサミムシ、水中で音楽を奏でるミズムシ…… 虫が苦手という人は多いが、虫の世話になっていない人は地球に1人もいない。 あなたの知らないところで黙々と仕事をしている昆虫たち—— (もちろんちょっとしたコツでずっとぬくぬくしているやつもいる) そんな昆虫たちのめくるめく世界へと誘う、「知ること」の楽しさに満ちたネイチャー・ノンフィクション。 “地球が昆虫の惑星であることは間違いなく、生物多様性の理解への一歩として、本書の存在は非常に重要な意味をもつに違いない。" ———監修者あとがき より “本書の前半は、昆虫そのものの話だ。第1章では昆虫の体の仕組み、周囲を知覚する方法、種としての多様性を紹介する。身近な昆虫の分類の方法にも触れることになる。第2章では、昆虫たちのいささか変わったセックスライフに肉薄する。第3章は昆虫どうしや、ほかの生きものとの複雑なやりとり、第4章は昆虫と植物の関わりがテーマだ。(中略) 本書の後半は、ヒトと昆虫の関わりをとりあげる。ヒトの食糧生産に昆虫はどう貢献しているか(第5章)。都市をふくむ地球上の環境を、昆虫はどう清潔に保っているか(第6章)。蜂蜜から抗生物質まで、ヒトの暮らしに必要なものを、昆虫はどうもたらしているか(第7章)。第8章では、昆虫のカギを握る最新の研究を紹介する。最後の第9章では、昆虫が直面している危機をとりあげつつ、その暮らしを守るためにヒトに何ができるのかを考える。 植物の受粉、有機物の分解と土の再生。ヒトはその多くを昆虫に依存している。 昆虫はほかの生きものにわが身を餌として提供し、ヒトにとって有害な生物の数を抑制し、種子を散布し、さまざまな問題解決のための知恵まで提供してくれる。 自然界の中心を占める、昆虫という存在があるからこそ、地球は回りつづけているのだ。" ——— はじめに より CONTENTS はじめに 序章 地球は昆虫の星である 第1章 小さな体は高性能 —— 体の仕組みと機能 第2章 昆虫たちの“婚活"事情 —— 生殖と繁殖 第3章 食べて、食べられて —— 昆虫と食物連鎖 第4章 昆虫VS植物 —— 植物との共進化 第5章 ヒトの食卓と昆虫 —— 蜂蜜から昆虫食まで 第6章 自然界の“掃除人" —— 死骸と糞の分解 第7章 産業を支える昆虫たち —— ヒトによる昆虫利用 第8章 昆虫が与えてくれるもの —— バイオミミクリー、医学、セラピー 第9章 昆虫とヒトの未来 —— 環境と多様性を守るために おわりに 謝辞 監修者あとがき -
屈辱の数学史 A COMEDY OF MATHS ERRORS
私たち現代人の生活は数学に依存している。コンピュータのプログラム、金融、工学、すべての基礎は数学だ。 普段、数学は舞台裏で静かに仕事をしていて表に出ることはない。 表に出るのは、まともに仕事をしなくなったときである。 インターネット、ビッグデータ、選挙、道路標識、宝くじ、オリンピック、古代ローマの暦……他。 本書では数学のミスによる喜劇的、ときに悲劇的な事例を多く取り上げている。 謎解きを楽しむように本書を読めば、ミスを防ぎ危険を回避できるようになるだけでなく、数学に親しみを感じるようにもなるだろう。 スタンダップ数学者である著者自身の失敗談やジョークも多く盛り込まれた本書は、「屈辱」をとことん楽しめる一冊だ。 英国「サンデー・タイムズ」紙 数学本初のベスト・セラー作。 ■内容 【第0章 はじめに】 【第1章 時間を見失う】 四三億ミリ秒では十分とは言えない/カレンダー/暴挙に出たローマ教皇/時が行き詰まる日/時をかける戦闘機 【第2章 工学的なミス】 物騒な数に架ける橋/共振が鳴り響くとき/揺れるのは飛行機だけじゃない/浮き沈みにもご注意を/曲線美の落とし穴/お足元には気をつけて 【第3章 小さすぎるデータ】 善良なデータが悪と化すとき/Excelが遺伝子操作?/スプレッドシートの限界/エンロン事件 【第4章 幾何学的な問題】 三角測量/月の幾何学/死のドア/Oリングのせいだけじゃない/歯車の噛み合わせ 【第5章 数を数える】 組み合わせを数える/その組み合わせ、十分ですか? 【第6章 人間は確率が苦手】 死のコード/コンピュータが苦手なこと/わずかなズレの危険性/0で割らないで 【第7章 確率のご用心】 重大な統計学的誤り/コインの表裏/宝くじ必勝法/通説の噓/確率についての私的意見 【第8章 お金にまつわるミス】 コンピュータ時代のお金のミスコンピュータの時代にお金のミスはどう変わったか/アルゴリズムが生んだ高額本/物理法則の制約/数学への無理解が生んだ高額報酬 【第9章 丸めの問題】 どこまでも下がるインデックス/遅いのに新記録?/スケールの違う数字/サマータイムの危険性 【第9.49章 あまりにも小さな差】 ボルトが合ってさえいれば 【第10章 単位の問題】 摂氏と華氏/重(・)大問題/値札もお忘れなく/グレーンの問題 【第11章 統計は、お気に召すまま?】 平均的な制服/平均が同じでも違う/バイアスはどこにでも/相関関係と因果関係 【第12章 ランダムさの問題】 ロボットはランダムを作れるか/擬似乱数/擬似乱数発生のアルゴリズム/「ランダム」を誤解してませんか?/ランダムか否かの見分け方/現実の物体に勝るものなし 【第13章 計算をしないという対策】 「スペース」インベーダー/五〇〇マイル先までしか届かないeメール/コンピュータと交流しよう 【エピローグ】過ちから学ぶこと ■著者について マット・パーカー Matt Parker オーストラリア出身の元数学教師。イギリスのゴダルマイニングという歴史ある(古過ぎるのではと思うこともある)街に暮らす。 他の著書に『四次元で作れるもの、できること(Thingsto Make and Do in the Fourth Dimension)』がある。 数学とスタンダップ・コメディを愛し、両者を同時にこなすことも多い。 テレビやラジオに出演して数学について話す他、ユーチューバーとしても活躍。 オリジナル動画の再生回数は数千万回以上、ライブのコメディー・ショーを行えば、毎回、満員御礼という人気者だ。 ■訳者について 夏目 大(なつめ・だい) 大阪府生まれ。翻訳家。大学卒業後、SEとして勤務したのちに翻訳家になる。 主な訳書に『6時27分発の電車に乗って、僕は本を読む』、ジャン=ポール・ディディエローラン(共にハーパーコリンズ・ ジャパン)、『エルヴィス・コステロ自伝』エルヴィス・コステロ(亜紀書房)、『タコの心身問題』ピーター・ゴドフリー=スミス(みすず書房)、『「男らしさ」はつらいよ』ロバート・ウェッブ(双葉社)、『南極探検とペンギン』ロイド・スペンサー・デイヴィス(青土社)、『ThinkCIVILITY』クリスティーン・ ポラス(東洋経済新報社)など訳書多数。 -
歴史をいかに学ぶか ブルクハルトを現代に読む
「ナチズムの出現」「不安定な時代を招く大衆の登場」「アメリカ流ビジネス文明の蔓延」など21世紀の問題を予見していた19世紀の歴史家・ブルクハルト。世紀の変わり目に来て、歴史を見直す傾向のなか、バーゼルの異端的歴史家に何を学ぶか? 本書では、進歩史観の生き詰まりにいたる「歴史観の歴史」の概要をつかみ、「歴史の危機とは何か。その克服法はあるか?」という問いを、ブルクハルトとその歴史観の紹介を通して明らかにしていく。近代進歩史観信奉を経て、マルクス流だけでなく自由主義的進歩史観も凋落していった。進歩史観の限界に直面した現代にこそ、「歴史は人間精神の連続体」「人生の教師である」と捉え、「歴史の営みはおぼろげな謎」「未来は知りえないから未来である」という深い懐疑の精神に貫かれた歴史観が、危機の時代を乗りきる指針として価値をもつ。決着に何十年を要する今回の危機に臨んで、21世紀を生きぬく智恵を示す。 -
東京スリバチ街歩き
遠くの観光地よりも、まずは近くのスリバチへ。 赤羽、麻布十番、江古田、自由が丘……高低差を楽しむ、東京再発見の旅。 「スリバチ地形」を世に知らしめ、「ブラタモリ」にも出演した東京スリバチ学会会長・皆川典久。 皆川会長による東京(近郊)のスリバチを巡る“街歩き”の記録にしてガイドブックが登場! 【目次】 ▼エピソード0 スリバチ状の谷こそ、東京を知るキーワード? ▼エピソード1 坂の下の街のものがたり 戸越銀座 ▼エピソード2 凹凸地形が育む街の個性 赤羽 ▽コラム1 東京スリバチ学会誕生秘話 ▼エピソード3 光に満ちた坂下の街 麻布十番 ▼エピソード4 アートやB級グルメだけじゃない!? 江古田 ▽コラム2 『ブラタモリ』人気の秘密 ▼エピソード5 自由という名のもとに地形と呼応する街 自由が丘 ▼エピソード6 路線バスで渋谷の凹凸地形を堪能する 渋谷・代官山 ▽コラム3 二つの世界を行き来する? ワーク・ライフ・バランスのすすめ ▼エピソード7 地形マニアと鉄オタの湘南モノレール乗車体験記 前編 ▼エピソード8 地形マニアと鉄オタの湘南モノレール乗車体験記 後編 ▽コラム4 東京の新名所! 高低差を活かした建築の魅力 -
裏切り者は顔に出る 上司、顧客、家族のホンネは「表情」から読み解ける
この笑顔に騙されるな! 軽蔑 Contempt 34%検知 FBI、CIAでも駆使されている「表情分析」テクニック 大人しかった男性が、突如として暴力をふるう。「大丈夫です」と言っていた部下が、急に退職する。実は、その前兆はすべて顔に表れていた! 幸福、軽蔑、嫌悪、怒り、悲しみ、驚き、そして恐怖。こうした感情は、国や文化を問わず、いつでも、どこでも、誰にもでも、同じ表情として顔に生じる。「表情分析」スキルは、米軍、FBI、CIAでも駆使されている科学的な技術だ。その真髄を、犯罪捜査にも協力してきた著者が披露する。 -
JICA Magazine 特集:~感染症対策~ 積み重ねで命を守っていく 2022年2月号
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 概要 人類がはるか昔から闘い続け、途上国では今でも死因の上位を占める感染症。 その状況を改善すべく、JICAは途上国に対して長年にわたり、感染症分野への協力を進めてきた。 そして世界中で流行した新型コロナウイルス感染症の対策に力を発揮したのは、協力の積み重ねだった。 「JICA世界保健医療イニシアティブ」を掲げ、「予防」「警戒」「治療」の 3つの柱へ統合的に取り組むJICAの活動を、新型コロナ対策を中心にレポートする。 コンテンツ ・人類がずっと闘ってきた世界で取り組むべき課題 ・検査能力を国を越えて向上させ感染症に立ち向かう ・「カイゼン」の手法を院内感染対策に導入 ・日本にいながら途上国の集中治療をサポート ・最前線で活躍する医師が国際協力に込める思い ・ワクチンをすべての人に安全に届けるために ・手洗いの大切さを伝える創意工夫 ・感染症について学べるスポット ほか 本誌について 『JICA Magazine』は独立行政法人 国際協力機構(JICA)の広報誌です。開発途上国が向き合う課題や、その課題解決に向けて国際協力に取り組む人々を紹介しています(『mundi』 から誌名をあらため、2021年6月号から偶数月1日に発行します)。 -
いつも人のことばかり考えて凹んでしまうあなたが「ま、いっか」と思える本
大人気カウンセラーの最新刊!! 今回のテーマは、ついつい「空気を読みすぎてしまう人」のための1冊です。 〈あなたも、こんなところありませんか?〉 ・「あのとき、ああ言えばよかった」と後悔することがよくある。 ・夜になると、ひとり反省会をしてしまう。 ・起きてもいないことをいつも心配してしまう。 ・気が進まない誘いでも断れない。 ひとつでも当てはまったら、あなたも「空気読みすぎ」さんかもしれません! そんな、いつも人のことばかり考えてしまう「空気読みすぎ」さんのあなたも、ページをめくるたびに心がラクになっていくはずです。読むだけで癒される大嶋先生の言葉は、ジワーっと心に染み込んでいくこと間違いなし! 累計45万部を超える大人気カウンセラーの最新刊!! SNS、会社、友達、さまざまな人間関係でお疲れ気味の心を守る考え方を紹介!! 人のことばかり考えて凹んだ時でも、読むだけで、すっと心が軽くなる。 ちょっとした考え方のコツで悩まなくなる!! 誰かのことを考えて悩んだり、傷ついたり、 凹んでしまうことはありませんか?? そんな時に読んでみてください!! 人間関係に悩みがちな人は、 人との距離感を上手に取れていなかったのかもしれません。 この本を繰り返し読むだけで、 人との距離感を上手に取れるようになり、 落ち込んだ気持ちがスッキリするはずです。 -
なんで英語,勉強すんの?
「これからの時代に英語は絶対に必要だ」「英語を知っていると楽しい」なんて言われても,英語は難しいよ.単語を暗記できないし,文法はよくわからないし,自分には英語は向いていない.自動翻訳機を使えばなんどかなるよ,海外に行きたい人だけが英語を勉強すればいいじゃない.英語なんてムリ! なんで英語,勉強すんの?※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
絶望から希望へ~悩める若者と哲学者の“幸福”をめぐる対話
ミリオンセラー『嫌われる勇気』著者最新作! ――「未来があっていいね」と大人はいう。 「何がいいんだ」と私は思う。 つらい仕事、悪政、気候変動、経済危機、新型コロナ、対人問題…… 手に負えない問題だらけでも、未来があるのは不幸じゃない。 「自分の手ではどうにもならないこと」に絶望せず、 “自分の人生”を幸せに生きるための、超実践的幸福論! <本文冒頭より> たくさんの問題が降りかかる現代社会。 この先、「未来がある方が不幸」なのではないか。 不安と憤りと、 やるせなさでいっぱいになっていた時、 近くの大学で張り紙を見つけた。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 哲学ゼミ 受講生募集 テーマ「君には、世界を変える力がある」 講師: 岸見一郎 募集人数: 若干名 若者対象、社会人も歓迎 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 哲学の講義…… 「君には、世界を変える力がある」? こんなにも世界に絶望しているのに? こんなにもちっぽけな私なのに? そんなこと、本当に可能なんだろうか。 そもそも、哲学とそれがどう結びつくのか、 よくわからない……。 しかも、若者対象って、一体いくつまでだろう。 社会人三年目は、まだ若者に入るのかな。 いろいろなことが頭の中をめぐりながらも、 「君には、世界を変える力がある」 その言葉に惹かれ、 気がつけばフォームから応募していた。 【登場人物】 講師:岸見一郎 受講生: A 哲学を専攻する大学三年生。就職活動中だが、親の希望する就職先と、 自分の生きたい人生にズレがあり悩んでいる。 B 社会人三年目。未来に悲感的。営業の仕事をしているが、ノルマ優先の 働き方に悩んでいる。婚約していた相手と破局し、男性不信になっている。 C 社会人五年目。夢を叶え、マスコミ関係の仕事をしているが、パワハラ 上司に悩んでいる。ネガティブになりがちな自分を克服したいと思っている。 成功して自信を持ちたい。 -
市民のための世界史
新しい世界史がはじまる 世界史全体を鳥瞰した構図の提示 先端研究と新領域の多彩な記述 固有名詞や年代の羅列を排除 中学・高校の歴史学習との連携 市民が読める教養としての歴史 カリキュラムの矛盾や入試問題に災いされて、高校生の歴史認識は後退している。本書はそのような現状を跳ね返し、歴史を学ぶ意義や面白さを知ってもらうことをモットーに、全国の高校教員と協力して作られた。人名や年号は極力減らす、「像を結ぶ」「因果関係や背景がわかる」説明を目指す、要所に学習者への問いかけを挟むなど様々な工夫をして、歴史に親しむ習慣を養う。市民向けや入試の副読本にも使える画期的な教科書。 -
執権 北条義時
◆鎌倉幕府第2代執権・北条義時が見舞われた数々の危機から、日本史の転換点、武家政治の成立過程を辿る!源頼朝の死後、幕府内で台頭した北条氏。義時は、父・時政を追放し、姉・北条政子と協力して3代将軍を支える。しかし、頼朝以来の重臣はそれを快く思わず、和田の乱が勃発。その後も、将軍実朝の暗殺、後鳥羽上皇による承久の乱など、次々に難局が襲いかかる。しかし義時は、この途方もない危機を乗り切る度、確実に強くなるのであった。◆日本中世史の潮目はこの男が変えた…!≫なぜ、父時政を追放したのか?≫なぜ、姉北条政子に協力したのか?≫なぜ、源氏は断絶したのか?≫なぜ、将軍を目指さなかったのか?≫なぜ、後鳥羽上皇に勝てたのか?≫なぜ、北条氏は9代続いたのか?北条義時はいかにして、13人の御家人の中で頭角を現し、血生臭い権力闘争を制して北条執権の世を築いたか…!? -
新書版 性差(ジェンダー)の日本史(インターナショナル新書)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年秋、国立歴史民俗博物館で開催され、大きな話題を呼んだ展覧会「性差(ジェンダー)の日本史」を読みやすい新書に再編集。無意識のうちに私たちを強く捉えているジェンダー。日本で「男」と「女」という区分はいつ生まれたのか? 日本の社会の中でジェンダーがどのような意味を持ち、どう変化してきたのか? 豊富な資料を通して、驚きと発見に満ちたその歴史を読み解く。ジェンダー史の入門書。 -
50代から実る人、枯れる人
役職定年・親の介護・子供の教育の仕上げ…… 人生100年時代は、50代の決断で差がつく! 人材育成のエキスパートが大公開! 理想の人生を手に入れる55の秘訣 50代というのは、仕事においても家庭においても多難な時期だと言えます。 ・子供の教育の総仕上げ ・親の介護、看病、見送り…… といったライフイベントが迫る一方、 ・別会社へ転籍になる ・役職定年を迎える ・給与が3〜4割程度減らされる ・部下が上司になる…… といった厳しい現実にさらされます。 そして体力も落ち、経済的な不安も増し、人付き合いにも疲れてきます。 しかし、そうした悩みを抱えつつも、自分の中の希望や可能性を見つけ、新たな選択をしていけば、きっと道は開けます。 30年以上人材育成に取り組んできた著者が、自らの50代の経験も生かして、後半生をいかに豊かに自分らしく生きていくか、55の秘訣をアドバイスします。 50代は人生のマネジメント次第で、今まで育てた果実を手にできる一番愉快な黄金期です。そのために、思考・感情・言葉・行動を整えていきましょう! ※本書は2017年10月に海竜社から出版された『50代から実る人、枯れる人』の新装版です 【目次】 第1章 現実を知る 第2章 人間関係を整える 第3章 心を整える 第4章 からだを整える 第5章 仕事を整える 第6章 生活を整える 第7章 希望を整える -
むしこぶ みつけた
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 虫こぶは正確には虫虫(ちゅうえい)と呼ばれるものです。虫こぶは幼虫のゆりかご。この写真絵本では、身近にある美しい虫こぶを紹介し、どうしてぷくんとふくれているのか、中はどうなっているのかを解説しています。さいごには、実物大の虫こぶ大きさくらべもあります。ぜひ、身近な虫こぶをさがしてみてください。 -
JICA Magazine 特集: ~食・農業~ 食べること つくること 生きること 2021年12月号
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 栄養不良に苦しむ人々を減らすために、JICAは保健、水・衛生、農業、教育など各分野を連携させながら協力を行っている。本特集ではそのうちの農業分野に焦点を当て、さまざまな取り組みを紹介していく。折しも「東京栄養サミット2021」が12月上旬に開催。この機に、食と農業についてあらためて考えたい。 コンテンツ ・ウガンダの生計向上、カギは「家族全員の幸せ」 ・人気高まるコメの増産で、栄養改善も目指す ・動物性タンパク源となる、淡水魚の養殖を促進 ・栄養不良を救う7つの食べ物 ・知と知をつなげて、未来の農業を創る ・食の未来を守るために、私たちにできること ・映像から、食べることを考える ほか 本誌について 『JICA Magazine』は独立行政法人 国際協力機構(JICA)の広報誌です。開発途上国が向き合う課題や、その課題解決に向けて国際協力に取り組む人々を紹介しています(『mundi』 から誌名をあらため、2021年6月号から偶数月1日に発行します)。 -
お悩みは精神科医Tomyにおまかせ! 相談する勇気
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 心のモヤモヤをはき出しスッキリする! 精神科医Tomyの一冊まるごとお悩み相談 ◎全編対話形式で読みやすい! ◎Tomy先生と対話しているような感覚で読み進めるうちに、どんどん気持ちがラクになる! ◎一瞬で元気をチャージできる"Tomy's10秒アドバイス"を多数収録! 相談のしかた・受けかたにもコツがある? Tomyが伝授する「心がラクになる相談の7つの心得」 その①何を相談したいのかを、ある程度ハッキリさせておく その②勇気をもって自分と向き合い、自分から心を開く その③相談内容にかなった相手を見つけておく その④謙虚さを忘れない その⑤悩みが深刻化する前にカジュアルに悩みをはき出す その⑥相談の落としどころを見込んでおく その⑦日常生活に影響が出てきたら、早めに専門家に相談する ※詳細は本書にて! -
眠れなくなるほど面白い 図解 世界の神々
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「全知全能のゼウスはどんな神?」 「キレやすい海の神ポセイドン」 「アフロディーテは魔性の美女」 「知的な最高神オーディンとは?」 人気コミックやゲームなどでも注目度が高い「世界の神々」。世界の神話に登場する神々の性格とストーリーをわかりやすく紹介します。ゼウスとオリュンポス12神、オーディン、ロキ、トールなど、個性的魅力あふれる神々のキャラクターやエピソードのほか、武器、能力にもフォーカス。ギリシャ神話、北欧神話、ケルト神話、エジプト神話、インド神話など、知っておきたい世界の神々の特徴がよくわかります。さらに、それぞれの神話の壮大な世界観やストーリーの背景もくわしく解説。イラストや図解も豊富に交え、多角度からさらに楽しく知るための一冊です。 鈴木悠介/監修 予備校講師(世界史)。現在は各地でのライブ授業に加え、YouTubeの予備校「ただよび」やオンライン予備校「学びエイド」などでも活躍。YouTube「すずゆうチャンネル」でも世界史コンテンツを配信中。 -
「縄文」の新常識を知れば日本の謎が解ける
祝 2021年「北海道・北東北の縄文遺跡群」世界文化遺産登録! 渡来人の影響は限定的だった! DNA分析からわかる驚きの結果 これまで、縄文の文化は渡来人の文化によって一掃されたと考えられてきたが、大きな誤りだった。縄文人たちの暮らしは決して原始的ではなかったのだ。現代日本に通じる信仰と習俗、生活がすでに縄文時代に完成されていたのである! ◎縄文観を塗り替えた三内丸山遺跡 ◎縄文時代に階級の差が生まれていた ◎日本人はどこからやってきたのか ◎世界的にも珍しい日本列島の遺伝子の多様性 ◎弥生時代に伝えられた縄文の第二の道具 ◎縄文人が水田稲作を始めていた証拠 ◎戦争は農耕とともに始まった ◎ヤマト建国は縄文への揺り戻しだった? ◎平和な時代に戻りたいと願った日本人 日本は縄文時代からガラパゴスだった! 世界を驚かせた縄文文明とは? -
図解 人類の進化 猿人から原人、旧人、現生人類へ
化石や遺伝子の研究から、われわれ人類の進化の過程が明らかになってきました。第一線の研究者たちが、進化の基礎からゲノムの話題まで、豊富なイラストを使って、初心者にもわかりやすく解説します。 2009年に刊行した『絵でわかる人類の進化』に加筆修正した新書版。 序章(霊長類のゲノム研究/東南アジアの超小型原人/500年さかのぼった弥生時代のはじまり) 第1部 進化のしくみ 第1章 進化とは(人間観の変遷/博物学の時代/進化論の誕生/骨や歯を中心とした形態の進化/分子進化学の誕生と中立進化論/遺伝的浮動と自然淘汰) 第2章 進化の中心,ゲノムDNA(DNAが生物遺伝情報の担い手/ゲノムDNAとは/ゲノムは進化する/ゲノム進化の例/人類進化と遺伝情報進化のかかわり/ゲノムに記述されている形態形成の情報と発現 ほか) 第3章 人類進化の年代を測る(ダーウィンの進化論と地球の年齢/天然の砂時計:放射性同位体/人類の歴史を測る/解剖学的現代人とネアンデルタール人/放射性炭素と加速器質量分析/弥生時代が古くなった? ほか) 第4章 過去の環境変動をさぐる(人類の時代:第四紀/氷期・間氷期のサイクル:太陽の恩恵/氷河期という革命的なアイデア/酸素同位体による新しい指標/さまざまな古環境の記録/海水準面の変動/地球温暖化と人類のこれから) 第2部 人類のあゆみ 第5章 サルからヒトへ~猿人の登場(サルから進化したヒト/霊長類の進化/最初の人類はアフリカで誕生した/ヒト独特の特徴とその進化/最初の人類,猿人の誕生/猿人が歩いた証拠/複雑な猿人の系統進化 ほか) 第6章 原人の進化とユーラシアへの拡散(人類進化の4段階?/最初の原人ホモ・ハビリス/道具と肉食/狩猟をはじめた強い人類?/ホモ・エレクトスの発見/トゥルカナ・ボーイが教えるホモ・エレクトスの特徴 ほか) 第7章 旧人の出現とネアンデルタール人の謎(旧人とは/誤っていた一時代前の旧人像/旧人はアフリカで進化した/インドネシアには旧人はいなかった?/ヨーロッパのネアンデルタール人 ほか) 第8章 現生人類(ホモ・サピエンス)の起源(ホモ・サピエンスとは/ネアンデルタール人とクロマニョン人:連続か不連続か/多地域進化説/アフリカに関する疑問 ほか) 第9章 複雑化する文化~私たちホモ・サピエンスを理解する~(私たちにとっての文化/生物進化と文化的変化の違い/すべての起源はアフリカに?/文化の多様化の起源 ほか) 第10章 日本列島人の変遷(日本列島人の生きてきた時間と空間/日本列島人の成立に関する通説/骨形態の違いから推定された日本列島人類集団の系統関係/東ユーラシアにおける日本列島人の遺伝的位置/二重構造説) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
はじめての明晰夢 夢をデザインする心理学
夢を抱きにくい現代社会、せめて眠りながら夢を楽しみたい 自分の思いどおりにコントロールできる夢とは? SF小説のようで、科学的に実証された現象――明晰夢がこれ一冊でわかる。 夢を抱きにくい現代社会、寝ている時の夢くらい思いどおりにしたいと思ったことはありませんか? 客観的に記録に残すことが難しく、長らく謎が多かった「夢」。自らのベッド上で起こる一番身近な出来事でありながら、その謎深さは多くの人を惹き付け、フロイトの夢分析から夢占い……そして、過熱するスリープテック市場や続々発表される「夢のデバイス」開発へと、古今東西、人々の夢への探求と情熱はとどまることを知らない。 夢をみている最中に、「いま自分は夢をみている」と自覚でき、夢の中で自由に動ける特殊な夢・明晰夢。初の入門書である本書では、昨今のさまざまな研究結果をもとに明晰夢の体得をめざし、眠りと夢の仕組みを夜ごとひもとく。 「私たちは、目まぐるしく変わり、先行きの見えない時代を生きています。(…) これからも仕事があるのか、はたして未来は明るくなるのか……。現実に直面すればするほど、未来について思いを馳せれば馳せるほど、つい鬱屈した気持ちになってしまいます。でも、大丈夫。現実世界では自分の力だけでコントロールできないことが多いとしても、寝ている間にみる夢は自分の思うままになるかもしれないとしたらどうでしょうか? なんと言っても、人間は一日の3分の1をベッドの上で過ごしていて、人生の12分の1は夢をみているのですから。」(はじめにより) ★「夢に表れたモチーフが一体どこからやってきたか」を分析できる、夢分析日記シートも巻末に収録! -
進化の技法――転用と盗用と争いの40億年
生物は進化しうる。ではその過程で、生物の体内で何が起きているのだろうか。この問いの答えは、ダーウィンの『種の起源』の刊行後、現在まで増え続けている。生物は実にさまざまな「進化の技法」を備えているのだ。『種の起源』が発表されると、人々は世界中の現生の生物や化石に進化の実例を求め、観察し始めた。そしてさまざまな生物の胚、変態、奇形の個体、染色体を見つめるうちに、飛躍的な進化を起こすからくりを少しずつ見出していく。たとえば生物の体内では、新たな機能の発明よりも、既存の機能の転用がたびたび起きている。DNA内では、侵入してきたウイルスの遺伝子を宿主が奪ったり、破壊と革新をもたらす遺伝子が跳び回ったりしているのだ。本書は、世界中を探検し、化石を探し、顕微鏡を覗きこみ、生物を何世代も飼育し、膨大なDNA配列に向き合い、学会や雑誌上で論争を繰り広げてきた研究者たちへの賛歌でもある。歴代の科学者と共に進化の謎に直面し、共に迷いながら、40億年の生命史を支えてきた進化のからくりを探る書。 -
うんち学入門 生き物にとって「排泄物」とは何か
うんちに秘められた生き物たちの「すごい生きざま」! なぜするのか? いつからしはじめたのか? しない生き物はいるのか? 臭い理由は? うんちに擬態する生物や、他人のうんちを食べる動物がいる!? 仲間やライバルの行動を支配する、うんちを使った情報戦略とは? うんちとは……、進化の結晶にして生存戦略の武器だった! 思わず誰かに話したくる「うんちのうんちく」が満載! 〈もくじ〉 第1章 生物にとって「うんち」とは何か 第2章 個体にとっての「うんち」──なぜ「する」のか 第3章 集団にとっての「うんち」──果たして「役に立つ」のか 第4章 他の生物にとっての「うんち」──「うんち」を使った巧みな「生き残り」&「情報」戦略 第5章 環境にとっての「うんち」──地球規模で活躍する「うんち」 -
それわ英語ぢゃないだらふ
その「英文読解」はいらない。会話力をいかに身につけるか?本書は一直線にそこに向かう! 80万部突破の『一億人の英文法』。そして超人気NHK「ラジオ英会話」講師がついに書き下ろす、伝わる英語の極意! 特別会話レシピ集つき。 9月よりNHKテレビ「大西泰斗の英会話☆定番レシピ」スタート! 英語は習っても話せない、と悩んじゃだめ。それはタネを蒔いてない畑に「なぜスイカが実らないのか」と嘆くようなもんだから。 私たちは「会話のための英語」を勉強してはこなかったから仕方がない。 完璧な会話力獲得を目指すこの一冊。 英語がどんどん飛び出す体を手に入れるために、書かれた英会話マスターの秘伝中の秘伝。 正に大西英語の決定版。 ・文法は学校文法だけではない ・英語は配置のことば ・主語の位置にあればそれは主語 ・日本語訳だけの理解では正しく使えない ・itは「それ」ではない ・イメージで理解する ・英会話の定番レシピ etc... ※この作品は固定レイアウトで作成しています。PCやタブレットなど、大きなディスプレイで読むことに適しています。書き込みや文字の検索、辞書機能などには対応しておりません。 -
コロナワクチン 3回目打ちますか? 医者の私が接種しない理由(わけ)
「医者の私は、まだワクチンを打っていません。重要性を十分に理解した上でも、接種を積極的に進めようとは思えないのです。それはなぜか。正確にお伝えしたくこの本を書きました」 「世界中でインド型のデルタ株が猛威をふるう今、3回目以降のワクチン接種をどう考えるべきでしょうか? 私は接種を受ける前に、抗体検査を受けることをおすすめします。検査の結果、抗体が十分にできている場合はもちろん再接種の必要はありません。副作用を考えると、変異株が流行するたびに接種するのではとても安全性は保てません。ワクチンを再接種する必要があるのかないのか、抗体の存在を確かめて打つようにするのがあなたの命のためです」 1,000人以上の人が、接種後に原因不明の突然死―― ワクチンの「光」と「影」、あなたはどこまで知っていますか? 大学病院や民間病院で現場を見つづけた現役の内科医が、緊急提言! ・ワクチン接種後1000人死亡の真相 ・新型コロナウイルスは心臓へも直接いく ・「基礎疾患」のある人は早く、「持病」のある人は慎重に接種 ・イベルメクチンと、中和抗体は期待大 ・働き盛りの女性に伝えたい、重い副反応を防ぐ知恵 打つか、打たないか、打つなら何に気を付けたらよいのか。 新型ワクチンの「突然死」から身を守るために――全国民必読の書! ! 目次 序章 刻々変わるコロナ情報 何を信じるか イスラエルのワクチン接種後の抗体39%に激減 厚労省がついに認定したコロナワクチンの健康被害 医療制度そのものが、今や風前の灯の危機 病院に入れない自宅療養は「死の待合室」 感染力の強い変異ウイルス・クラスターの恐怖 PCR検査は全国の医療機関で受けられるようにする 3回目のコロナワクチン接種にWHO(世界保健機構)が延期要請 1章 強い副反応は本当に大丈夫なのか? 世界を震撼させているブレークスルー感染のリアル 接種者が短期間のうちに死ぬのは自然の摂理なのか まっとうな医者なら「副作用」という言葉を使う 人類はインフルエンザと100年の戦いを強いられてきた 特効薬とワクチンの二人三脚でコロナに立ち向かう時代がやってきた 2章 ワクチン接種後1000人死亡の真相 医者も驚いたワクチン接種15分後の突然死 若い世代に多発する危険な心室細動 基礎疾患のない107人の突然死の不思議 多くの高齢者がワクチン接種後急死した原因を究明する 入院中にコロナ感染をした患者の悲劇 3章 新型ウイルスは心臓へも直接いく ワクチンの副作用を予見するための三種の神器 アナフィラキシーショックの予防法 若手医師たちが怯えるコロナウイルスの心臓と血管への感染 アメリカCDCが神経を尖らせるワクチンの副作用 抗体検査を積極的に受けよう 4章 基礎疾患のある人は早く、持病のある人は慎重に接種する 基礎疾患と持病の違いをしっかりと認識しておこう 血圧の高い人が摂取するときやめるべき薬 糖尿病の人は、合併症の有無をチェック BMI30以上の人は、とくにコロナ感染に気を付けよう 不整脈の持病がある人は血栓症に注意 持病のある人は、救命救急の処置ができる病院でワクチン接種を受けよう 5章 働き盛りの女性に伝えたい 重い副反応を防ぐ知恵 雷鳴頭痛が続くときはワクチン接種を延期する 脳動脈瘤の存在をMRIでしっかり認識しておく ピルを飲んでいる人は血栓症に注意してワクチン接種を受けよう ワクチン接種前に頑固な便秘は治しておこう 女性は更年期障害から突然死の危険が高まる 転倒事故を起こしたときは、肝臓検査をしてからワクチン接種を受けよう 6章 3回目のワクチン接種本当に必要ですか? 意外に早くやってくる、3回目のワクチン接種 フランスで始まった「ワクチンパスポート」で国は大混乱 イギリスで、ワクチン接種後に血栓症を発症したうちの22%が死亡 ワクチンを半分に減らしても効果は同じという研究 ワクチン接種量4分の1でも免疫効果ありという驚異の報告 ノーベル賞受賞のイベルメクチンに世界の注目集まる 3回目以降のワクチン接種の前に知っておきたい新情報 -
教養として学んでおきたいニーチェ
ドイツの哲学者、フリードリヒ・ニーチェ。 「神が死んだ」「ニヒリズム」「超人」「ルサンチマン」……。 私たちがいま当然のこととして見なしている考えの多くが、実はニーチェに由来しています。 ニーチェを一度も読んだことがなくても、知らず知らずのうちにニーチェ的にものごとを考えています。 意識するかどうかにかかわらず、私たちはニーチェの掌の上で踊らされているのです。 「どう生きていくのか」という問いが、ニーチェの生涯の最初から最後まで貫いていました。 彼の思索は、すべての人に何かしらのヒントを与えてくれます。 現在の生きづらい世の中で、ニーチェを読んでみてはいかがでしょうか。 序 章 ニーチェって、どうして人気なの? 第1章 ニーチェを知ると、何が変わるか? 第2章 神が死んで、どうなるか?―「神は死んだ」 第3章 生きる意味なんてない―「ニヒリズム」 第4章 真実はひとつではない―「パースペクティブ主義」 第5章 妬みが道徳を生み出した―「ルサンチマン」 第6章 人間の向こうに何があるか―「超人」 第7章 遊び、そしてパロディ―「永遠回帰」を生きるヒント -
鎌倉殿と執権北条氏 義時はいかに朝廷を乗り越えたか
2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」時代考証者による決定版! 伊豆の地方豪族だった北条氏は、いかに流人時代の頼朝と出会い、源平合戦、幕府草創期を経て、熾烈な権力闘争の末に承久の乱を制したのか。源氏、朝廷側からだけでは見えてこない幕府内の駆け引きや争いの一部始終、複雑極まりない人間関係を、常にその中心にいた時政・政子・義時を軸に生き生きと描きだす。鎌倉殿はなぜ北条氏を重用し続けたのか、宿老十三人による合議制の内実とは、実朝暗殺事件の犯人と狙いは、なぜ義時は将軍にならなかったのか――。第一人者が通説を検証し、この時代をめぐる疑問の数々に答える決定版! -
イラスト&図解 知識ゼロでも楽しく読める! たんぱく質のしくみ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イラスト&図解 知識ゼロでも楽しく読めるシリーズ第5弾 今回のテーマは「たんぱく質」。 健康、筋トレ、ダイエット、新型コロナウイルス、すべて「たんぱく質」がカギだった! ・たんぱく質の基礎知識から最新ワードまで完全網羅 ・理系はむずかしい・・・という人でもイラスト図解でたのしくわかる ・たんぱく質量がさっと引けて使いやすい!食材図鑑つき 目次 1章 知らなかった! 体づくりとたんぱく質 2章 なるほど!とわかるたんぱく質のしくみ 3章 これでばっちり たんぱく質のとり方 4章 明日話したくなる たんぱく質の話 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha -
アイデア資本主義
未来は本当に脱・資本主義にあるのか。 ミクロな視点から資本主義の壮大な歴史と最前線を読み解く! 資本主義の歴史を通じて空間・時間・生産の領域で広がってきたフロンティアは最早消滅しつつある。しかし、資本主義の本質は直線的な時間感覚と計算可能性に根付いた未来志向なのである。いま資本主義で起こっているのは内へと向かう発展であり、その最終段階として、ついに〈アイデア資本主義〉の時代を迎えた。 ―――目次――― 第1部 資本主義のフロンティアの消滅 1. 資本主義の歴史の紐解きかた 2. 空間のフロンティアとその消滅 3. 時間のフロンティアとその消滅 4. 生産=消費のフロンティアとその消滅 5. 伝統的なフロンティアは消滅した 第2部 アイデア資本主義の到来 1. インボリューション:内へ向かう発展 2. アイデアの時代へ 3. アイデア資本主義で起こること 4. 資本主義のこれから -
GIS
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今や生活に欠かせないグーグルマップやGPSから、コンビニ出店計画、人流データ分析による感染症対策、防災のためのハザードマップ、持続可能な開発目標SDGsの実現まで、あらゆるシーンでGISは必須ツールとして活用されている。GISは2022年度から必修化される高校「地理総合」でも学ぶことになる。関心が高まるGISとデジタル地図の基本や活用の実例を、写真やイラストを使ってやさしく解説するシリーズ第8弾。 -
ラジオの戦争責任
なぜ当時の国民は太平洋戦争を支持したのか? この根本的な疑問に答えるために、本書では、戦前戦中のラジオ放送にかかわった五人の人物を取り上げる。労働=修行の思想を説いた高嶋米峰と、それを引き継いだ友松圓諦、受信機の普及に情熱を燃やした松下幸之助、「大東亜共栄圏」を広めた松岡洋右、玉音放送の真の仕掛け人・下村宏。これまで見過ごされていた「声の文化」の歴史的影響力を真正面から検証する。昭和天皇の「終戦の御聖断」の内幕も新資料から明らかに。当時世界最強のマスメディアの功と罪。 【おもな内容】(序章)世界最強のマスメディア・日本のラジオ/(第一章)「超絶」の演説家 高嶋米峰/(第二章)時代の寵児 友松圓諦/(第三章)熱意の商人 松下幸之助/(第四章)希代のラジオ扇動家 松岡洋右/(第五章)玉音放送の仕掛け人 下村宏/(終章)昭和初期ラジオの功と罪《あの戦争はラジオに始まり、ラジオに終わった!》 -
たぶん一生使わない? 異国のことわざ111
ことわざの数だけ世界がある。 一見シュールで、じつは奥深い。 “日本では絶対通じない”ことわざ集。 「マングース殺して後悔」(ネパール) 「酒のお礼に水」(チベット) 「苦労はお前の、金なら俺の」(モンゴル) 「金を出せば王様の口ひげの上で太鼓が叩ける」(イラン) 「ロバをしっかり繋げ、後はアッラーに任せよ」(トルコ) 「自分の糞は臭わず」(サーミ人) 「ウオトカよ、こんにちは、理性よ、さようなら」(ジョージア) 「優れたホメロスも居眠りをする」(古代ローマ他) 「大きなジャガイモを集めるのが最高」(アイルランド) 「両方からくる肉の匂いがハイエナの足を折る」(ケニア・キクユ族) ……などなど、ユニークな世界のことわざをイラストとともにご紹介! 「ことわざ」から世界の広さを堪能できる1冊。 日本では通じないけれど、あなたも使ってみたくなるかも? -
「太平洋の巨鷲」山本五十六 用兵思想からみた真価
名将か、凡将か? 純粋に「軍人」としての能力を問う。 太平洋戦争開戦80年。『独ソ戦』著者の新境地、五十六論の総決算! 戦略、作戦、戦術の三次元で神話と俗説を解体する。 戦争に反対しながら、戦争を指揮したことで「悲劇の提督」となった山本五十六。 そのイメージは名将から、その反動としての凡将・愚将論まで、百家争鳴の状態となっている。 しかし、これまでの研究は政治との関わりに集中し、軍人・用兵思想家としての評価は後景に退いていた。 戦略・作戦・戦術の三次元における指揮能力と統率の面から、初めて山本を解剖する! ■山本は独ソ和平工作を仕掛けていた ■真珠湾攻撃、第二撃は当時から断念やむなしの空気だった ■ハワイを爆撃できる航空機を求めていた山本 ■MI作戦(ミッドウェイ攻略)は最初から杜撰な計画だった。 ■1930年代の山本の評価は「軟弱な親英米派」 ■第一次ロンドン軍縮会議では山本は艦隊派に与していた。 ■航空主兵論に大きな影響を与えた堀悌吉 ■陸攻は戦略爆撃でなくアメリカ艦隊撃破のためにつくられた ■「半年か一年の間は随分暴れてご覧に入れる」の真相 ■山本は戦艦を捨てきれなかった ■ミッドウェイで戦術的怠惰はあった 【目次】 序 章 山本五十六評価の変遷と本書の視点 第一章 雪国生まれの海軍士官 第二章 翼にめざめる 第三章 戦略家開眼 第四章 第二次ロンドン会議代表から航空本部長へ 第五章 政治と戦略 第六章 連合艦隊司令長官 第七章 真珠湾へ 第八章 山本戦略の栄光と挫折 第九章 南溟の終止符 終 章 用兵思想からの再評価 あとがき 主要参考文献 -
新・大学序列 なぜ関関同立・産近甲龍の学生数は急増したのか
平成の30年を経て、大きく変化を遂げた大学。少子化に過疎化、国による各種の改革などにより、令和に入ってさらにその姿は激変の中にある。一方で、銀行員から企業経営者、経営学部教授を経て学校法人理事まで務めた著者によると、大学の評価に使われてきた「指標」にも激変は同様に起きており、それに伴い、今までの「偏差値頼り」の大学序列は変わらざるをえないと喝破する。今回その提言に沿った新書を刊行。融資する銀行員、学校のトップや教職員の立場、そして学生から見て強い大学・危うい大学とは? なぜ近畿・関西地区の私大が関東私大に先駆けて浮上を遂げたのか? 今、足元で新しく生まれつつある「新・大学序列」で、その大学の価値を見定めよ! -
何者かになりたい
「自分」に満足できないのは、なぜ? 〈承認欲求〉〈所属欲求〉〈SNS〉〈学校・会社〉〈恋愛・結婚〉〈地方・東京〉〈親子関係〉〈老い〉 アイデンティティに悩める私たちの人生、その傾向と対策。 「何者かになりたい」 多くの人々がこの欲望を抱え、それになれたり、なれなかったりしている。 そして、モラトリアムの長期化に伴い、この問題は高齢化し、社会の様々な面に根を張るようになった。 私たちにつきまとう「何者問題」と、どうすればうまく付き合えるのか。 人と社会を見つめ続ける精神科医が読み解く。 【目次】 はじめに 第1章 承認されると「何者か」になれる? 第2章 つながりが「何者か」にしてくれる? 第3章 アイデンティティと何者問題 第4章 恋愛・結婚と何者問題 第5章 子ども時代の何者問題 第6章 大人になってからの何者問題 補論 何者問題への処方箋 おわりに -
面白くて眠れなくなる恐竜
常識をくつがえす、不思議に満ちた恐竜のはなし。恐竜はいつの時代も大人気です。しかしその予想図は昔と今では大きく変わってきました。本書は、最新の恐竜像をその根拠とともにわかりやすく解説します。化石に残ったわずかな手掛かりを元に、現在の生き物との比較などを通じて恐竜の真の姿に迫る、謎解きの楽しさを味わえる一冊です。鳥や爬虫類とのつながり、絶滅の本当の原因、子育てや食生活など、驚くような説が満載です。 ■本書の目次より 恐竜は「飛ばない鳥」/ティラノサウルスが狩りをするのは若いときだけ/トリケラトプスは頭が重すぎて走れない/スピノサウルスは尻尾で泳ぐ/オシャレに命をかけるものがモテる/レッサーパンダのような模様の恐竜/子育てはオスの役目?/歯から食べ物を推理する/恐竜と哺乳類はお互いの進化に影響を与えた/恐竜絶滅の原因は本当に巨大隕石なのか?/発見も間違いも続々の発掘競争/岩手県久慈市の発掘調査… -
激変する世界の変化を読み解く 教養としての地理
過去数十年の間に、テクノロジー、貿易、人口など様々な面で変化が起きた。地理的思考で世界を概観すると、過去の出来事が現代につながり、未来をかたちづくっていくことが理解できるだろう。本書では、予備校界における地理の第一人者が、教養として大人が身につけておくべき最新の情報を、多くの図解と写真を用いて解説する。内容例を挙げると、◎世の中が変われば、地図も変わる ◎アンカレジのうどんと温暖化による北極海航路 ◎脱石油を模索する湾岸諸国 ◎OPECとOAPEC~なぜ原油価格は乱高下するのか? ◎ザンビアの銅と中国~なぜタンザニアと中国は結びついたのか? ◎日本人の「おかず」と食料自給率のからくり ◎貿易収支が赤字でも経常収支が黒字の理由 ◎日本は米国債を買い続け、米国人一人に40万円投資しているのと同じ ◎日本の次世代産業を支える品目は? 等々2022年には、高校地理が必修化。いま、注目される「地理」をわかりやすく講義。 -
一人で思う,二人で語る,みんなで考える 実践!ロジコミ・メソッド
さまざまな課題に直面した時,みんなでアイディアを出し合い解決策を探っていくことが求められます.自分の思いをきちんと伝え,多様な意見のなかからよりよい結論を導き出すにはどうすればよいのでしょう.情報整理,グループワーク,プレゼンの方法をわかりやすく解説.今すぐに役立つアクティブラーニングの教科書です.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
中国の歴史
講談社創業100周年企画として2004年~05年に出版された全集「中国の歴史・全12巻」の学術文庫版が、いよいよ刊行開始。本全集は、2014年には中国で、2016年からは台湾で翻訳出版され、そのレベルの高さと視点の新しさから累計で150万部を超えるベストセラーになっている。 待望の文庫化、第1回配本は、第1巻と第2巻の同時配本。第1巻では、長年、中国での遺跡発掘を手掛けてきた著者が、「三皇五帝」や「盤古伝説」などで知られる中国の神話の表す史実を探り、「夏王朝」「殷王朝」の謎に迫る。 中国の古代文明といえば、かつては「黄河文明」を指したが、現在では、長江流域をはじめ、各地の多様な自然環境から展開した多元的な古代文明と理解されている。現在の中国のさまざまな地域社会や風土を考える際にも、こうした先史時代から続く地域文化の脈絡を無視できないのである。約1万年前の新石器時代、南北の文化地帯の周縁でアワ・キビ農耕や稲作農耕が生まれ、そこから牧畜型農耕社会と遊牧社会が分離し、さらにその周辺には狩猟採集民が存在した。こうした基本的生活様式が誕生した中から、いかにして初期国家が生まれたのか。最古の王朝とされる夏王朝と二里頭文化の関係とは――。 文庫化にあたり、原本刊行後の重要な遺跡と発掘成果を大幅に加筆。〔原本:2005年、講談社刊〕
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