宗教で読む戦国時代

宗教で読む戦国時代

作者名 :
通常価格 1,705円 (1,550円+税)
紙の本 [参考] 1,760円 (税込)
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作品内容

戦国日本人の「見えない宗教性」を解明。なぜキリスト教は拒否されたのか。一向一揆は宗教一揆だったのか。宣教師も驚いた戦国日本人の高度な精神性。その「ゆるやかな宗教性」のバックボーンとしての「天道」思想をキーワードに、一向一揆、キリシタン論争から島原の乱まで、日本人の心性に新たな光を投げかける。(講談社選書メチエ)

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 哲学・宗教・心理
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社選書メチエ
ページ数
250ページ
電子版発売日
2013年07月26日
紙の本の発売
2010年02月
サイズ(目安)
2MB

宗教で読む戦国時代 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2018年11月08日

    政治との関わり合いから宗教の影響・弾圧・果ては天草四郎時貞まで
    日本独自の宗教(八百万の神っていうもんだし、まぁそりゃそうよな)って
    凄い独特であって海を越えてきたキリシタンの方々は
    うん、日本の宗教って意味不明!!ってなるのもまぁ分からんでもない。
    カトリックが日本の寺社仏閣をバンバン破壊して日本...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年01月10日

    戦国時代の宗教についての本である。特に、キリスト教史や、島原の乱(島原・天草一揆)に興味あったので読んでみた。以前から、キリスト教が何故弾圧されたのか。弾圧された要因について興味があった。この本によれば、当時のキリスト教の排他性に一要因があったようだ。確かに、ルイス・フロイスの『日本史』を読んでいて...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年12月07日

    専門的な内容だけど、読みやすくわかりやすかった。

    当時の日本人は「天道」概念(おてんとさまが見てるよ、みたいな感じ)を持っていた。
    信長や秀吉も然り。
    彼らは宗教弾圧をしたわけではない。
    むしろ戦国時代は宗教の並存が当たり前で、他を暴力的に排斥しようとする行為がだめだった。
    為政者はどうしようもな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年11月07日

    遠藤周作などで一方的にキリシタンの哀れを感じてましたが、その実、キリシタンの為した罪もかなりなものであったようです。
    とはいえ・・・・、終末論に取りつかれた民衆もまた哀れであったのでしょう。

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    Posted by ブクログ 2012年04月09日

    当時の人々は、色々な仏教宗派の説法を数多く聞いており
    教義に通じていたため、
    宣教師たちが彼らをキリスト教に改宗させるために説法することは、
    苦労の多いことだったようです。

    そしてこの時代は、
    「天道」思想というものが一般にひろく受け入れられていました。
    「天道」に背くものは神仏の罰があたり、
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年01月17日

    戦国時代、キリスト教が入ってきたことで、神仏とキリスト教との間で軋轢が起った。
    従来の宗教を尊ぶ者と、新しい宗教に心を傾ける者。
    この宗教における、戦国時代の人々の心理を解説している。

    戦国時代を生きる人々の宗教観を現代を例にとりながら解説しているのだが、あーなるほどといった感じで、感動はな...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2011年07月16日

    真宗の記述が興味深かった。天道思想の説得力がもう一押し欲しい。神社仏閣とキリスト教勢力の抗争状態が基本的に一方通行なのも少し気になった。

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