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本書は、世界のソニーを育てた伝説の経営者が、精魂込めて語った新時代の子育て論。
1971年に刊行されて以来、多くのお父さんお母さんに読み継がれてきました。
「幼児は叱るよりほめたほうがよい」
「体を動かす子ほど知能の発達も早くなる」
「整理されすぎた部屋は子どもの成長を妨げる」
など、長年の幼児教育研究で報告された興味深いエピソードと、
それをもとに行われる提言は、うなずけるものがいっぱいです。
これから子育てをはじめる方々に、ぜひ読んでいただければと思います。
※本書は1999年に小社より刊行された同名の文庫を、新装版として出版するものです。
【目次より】
○幼児教育は天才をつくるためのものではない
○抱き癖は、おおいにつけるべきである
○お金や暇がなくても子どもの教育はできる
○人を信じられる人間が21世紀の日本をつくる
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
幼児の可能性は3歳までに決まってしまう-
戦争や人種差別をなくせるのは幼児しかいない-
脳内真っ白な状態で生まれながらにして、
3歳までに脳の7.80%が完成してしまうという
恐るべき幼児!!!
そして、そんな幼児をどう育てるか、
親の在り方をじっくり伝えている。
幼児の圧倒的な記憶力、
親やきょうだいの在り方について
教育やおもちゃ、運動について
母親が育てることの大切さについて
ざっくりいうとこんな感じの構成。
最後の母親が育てることについては、
現在共働きが主流となっているため、
この著書とは、すこし時代錯誤はあるが
母親の存在が大切であることは間違いない。
私自身、もうすぐ3歳の子をもつ親として大変参考になったし、身が引き締まった。
1歳半近くから保育園へ通い、
偏食もトイトレも保育園のおかげで進み助かっているが、
あまり頼りすぎることなく、今一度母親としてしっかり改め、この大事な乳幼児期を過ごしたい。
Posted by ブクログ
井深さんって
business系の勉強してる人なら
ほぼ100%知ってると思うけど
ソニーの創業者よね。
この方は
次女のお嬢さんに
知的障害があったそうで
教育について
深く勉強されていたそうです。
ソニーは障害のある方向けの
職場を複数運営しているし。
CSRが話題になる前から
障がい者採用に注力されています。
すばらしい会社だと思うよ。
うん。
んでね。
この本は1990年代に書かれているから
まーかなり
女性が育児するっていう
視点が強いけど。
でもね。
すごいのよね。
30年前に書かれた本だけど
本質はついてるとおもった。
この本は
わかりやすくて答えが
簡単にわかる本ではないけど。
読んでいろいろ自分で
考えなきゃならないって
思わせる本です。
なので、
ちょっと余裕のある
今みたいな
お休み時期に読むには
本当にいい本でした
あと
音楽と運動
これらも
やっぱり早いうちに
スペシャリストに
教えを受けるのがいいって
書いてあった!
参考になりました!
Posted by ブクログ
0歳から3歳までの教育の大切さを力説した本。
バイオリンや語学の例などが紹介されていて、説得力がある。障害児にも当てはまるそうだ。興味深かったのは、幼児の音楽教育は顔形のいい子をつくる(p139)というくだり。残念ながら、このくだりについては、論文などが示されているわけではないのだが、ピアノやバイオリンの女性の奏者には美人が多いと前々から思っていたので、やはりそうなのかと思った。
それはともかく、幼児にどんな遊びをさせるのがよいかということまで書かれているので、妊娠中や出産直後の親御さんには、極めて役に立つ本だと思う。もっと、知られるべきで、読まれるべき本だ。
モチベーションあがりました
子供とどう向き合うかやどんな刺激を与え好奇心を引き出すか等々、井深さんが見聞きした具体例が記述されていて真似してみようと思いました。
筆者の主張に沿って、見聞きした例が多く挿入されていますが一つ一つは具体的すぎて一般的なものか疑問が生じたり根拠に疑問を持つところもありました。子育てには、正解はないと言うことでしょうか。
古い本なので母親の役割など時代とのズレもありますが、書き方が丁寧で読みやすかったです。モチベーションアップになりました!
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