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Posted by ブクログ
いわゆる現代病で急増している「うつ病」などの精神疾患が脳や精神の問題だけでなく、体の問題、特に腸内細菌の減少が起因しているという話で非常に内容的に興味深い本でした。
腸というのは第二の脳と言われており、腸の働きが脳に影響を及ぼすというのは驚きでしたね。
精神病の特効薬は抗うつ剤の摂取ではなく、食物繊維や乳酸菌などの摂取による腸内細菌の増加を含めた規則正しい食生活の改善が大きいと説いており、トランス脂肪酸の摂取は危険であること、免疫力を高めるNK細胞の働きなど、なるほどな!と感心しっぱなしでした。
コレステロールというのは別に悪い要素ではないという話も驚きでした。
但し、精神疾患は食生活の改善が大きなウェイトを占めるが、カウンセリング(コミュニケーション)の重要性についても書かれていますね。公私ともに身の丈に合わせ無理の無い生活を送るのが良いということですね!
Posted by ブクログ
うつ病等の「こころの病」の現状、原因、治療が書かれている。
専門的に書かれているところもあり、少し難しく感じたが、内容の信憑性が高いと感じた。
現状について。
日本では年間自殺者数3万人。
日本の治療法は薬に頼り、先進国の中では治療のやり方が遅れている。
治療(予防)について。
こころの病気を治すには腸内細菌を増やし、免疫力を高める(野菜や菌を採る)。免疫力の約70%に腸内細菌が関係しているから。
楽しく生きる。
ポジティブな思考をする。
規則正しい生活をする。
これらにはメカニズムがあり、それらのことが書かれています。
特に、食事については詳しく、そしてそんなに食事って大事だったんだ、って感じました。
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ビジネス・実用
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