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Posted by ブクログ
[ 内容 ]
弁証法は、社会の原理を鋭利にそして的確に解明していく。
矛盾とは?
否定の否定とは?
……難解といわれがちな唯物弁証法。本書では、科学的研究の武器として弁証法を捉え、かつ、身近な話題を例にとりながら、平易に解説し、その核心をつく。
[ 目次 ]
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ]
Posted by ブクログ
1955年が初版で、新書化が1968年。
字が小さいうえに潰れていてやや読みにくい。電子書籍で読んだ方が良いレベルではないけど気にはなる。
エンゲルス、スターリン、毛沢東という名前が随所に散りばめられていて時代を感じさせる。新書化された1968年そのままの内容のようで、読んでいてすこし気恥ずかしいところもある。
本書は(マルクスの)弁証法について書かれた新書なのだが、「弁証法ができない左派」というものは昔からいて、そう珍しい存在ではなかった、というのがよくわかる。現在では「弁証法ができない人の集まりが左派」という印象すらある。どうしてこうなった。
「まわり道」という例えを使って解説する「否定の否定」の章が抜群におもしろかった。また矛盾についても詳しく書かれている。
そのうちに再読したい。
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