作品一覧

  • 子どもの困った!行動がみるみる直るゴールデンルール
    4.0
    何をするにも、いやいやばかり。せっかく作った食事も、全然食べてくれない。お外に行けば、泣いて暴れて、いたたまれない。一体どうしたらいいの?――子どものこんな「困ったアレコレ」に、目からウロコの対処法、教えます。子どもと過ごす時間がいまよりもっと楽しくなる、あとあと困らないためのゴールデンルール10章。
  • 誤解だらけの「発達障害」
    3.8
    1巻660円 (税込)
    「しばらく様子を見ましょう」「現状を受け入れてください」。「発達障害」と診断された子の親は、専門家からそんな言葉をかけられる。しかし、これは大いに問題がある。適切な「教育・学習」を通して「教わる力」を身につけさせれば、発達の遅れは大きく改善するのだから。カギは、「教える難しさ」というハンディを乗り越える意志を持つこと。約700人の子どもを教えてきた実績を基に語る、本当に子どものためになる教育論。

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ユーザーレビュー

  • 子どもの困った!行動がみるみる直るゴールデンルール

    Posted by ブクログ

    「基本は一つだけ それは違います しません」「ハイ という返事を教える」「大事なことは親が決める」という「強硬派」?の子育て理論が書かれています。見守ろう、叱らずにほめてのばそうという声が多く聴こえる時代に読んでみるのもいいかもしれません。

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    2022年05月06日
  • 誤解だらけの「発達障害」

    Posted by ブクログ

    誰もが他人事ではない発達障害

    大人になってから何らかの障害があったことを知ったり、また自身の子どもが障害(の疑い)があると診断されたり、また障害の(傾向の)ある人になやまされたり、発達障害は他人事ではなくなってきている。

    しかし、発達障害自体の認知度は高くても、それをどのように付き合っていけばいいのか、それをどこまで「個性」や「自分らしさ」として向き合っていくのかはなかなか明確な答えが出せない問題。

    本書は発達障害をもつ子どもの教育に携わってきた著者が、親や教育機関において、どのように発達障害を矯正し、克服していくのかを論じている。本書では一貫して、その

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    2020年07月09日
  • 誤解だらけの「発達障害」

    Posted by ブクログ

    主に子供の発達障害について綴った一冊。

    具体例が書かれているので、発達障害の子供を持つ親にとっては参考になるかと。

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    2020年06月21日
  • 誤解だらけの「発達障害」

    Posted by ブクログ

    発達障害を抱えた子供の教育について、非常に興味深い本。実際に筆者が関わった子供について書かれている。発達障害に関係なく、子供に関わる人は読んでみるといいかもしれない。

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    2014年01月25日
  • 誤解だらけの「発達障害」

    Posted by ブクログ

    教育に携わるものとして、「発達障害」と付き合っていくのは避けられない。

    でもよくわからなかった。

    どう接すればいいのか?

    どう指導すればいいのか?

    この本を読んで、少し光が見えた。

    基本は一緒なんだね。

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    2013年03月30日

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