哲学・宗教・心理の検索結果

  • 存在と時間I
    4.3
    現代哲学に絶大な影響を与えつづける巨人ハイデガーは、1927年に刊行された本書の斬新で犀利な問題提起によって、20世紀の哲学界に激流を巻き起こす衝撃的地点に立つことになった。
  • 翔太と猫のインサイトの夏休み 哲学的諸問題へのいざない
    4.3
    中学生の翔太と猫のインサイトが、「いまが夢じゃないって証拠は?」「心があるって、どういうこと?」「たくさんの人がいる中で、自分だけが『ぼく』なのはなぜ?」といった問いをめぐり対話する。「私」が存在することの奇跡性や可能世界、正義原理、言語ゲームなどの諸問題を取り上げる予備知識のいらない哲学入門。
  • 河合隼雄のカウンセリング教室
    4.3
    一度きりの個別の出会いのなかに普遍的な本質を見る。「時間」「人間理解」「倫理」「家族」「友情」の五つのテーマに分けて語る豊かなカウンセリングの知恵。
  • やさしいカウンセリング講義 もっと自分らしくなれる、純粋な癒しの関係を育むために
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カウンセリングのなかで、いったい何が起こるのか-それを言葉で説明することは、きわめてむずかしい。本書は、カウンセリングを学ぶ人にも、カウンセリングを受けたいと願いながらどうしようか迷っている人にも、十分納得がゆき理解が深まる説明で、明快にカウンセリングの要諦を語った貴重な一冊である。
  • うつ病の治療ポイント 長期化の予防とその対策
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 うつ病治療の実態を正しく伝えた。遷延化・難治化の原因、再発の原因を詳しく解説。治療の基本と長期うつ病の治療例を具体的に伝えた。薬の効能と限界について詳しく述べた。今までのうつ病治療に柔軟性を付け加えた。治療例21例に逐次解説を加えながら治療過程を詳述。「うつ」の人間的意味を掘り下げた。
  • 長崎の鐘
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 天主堂から原子野に鳴り渡る長崎の鐘――、それは今も、世界に向けて平和の響きを伝える。 戦後数多く出版された長崎の証言の中でも、本書は「人類史上もっとも貴重なノンフィクションの一冊」として多くの言語に訳され、『夜と霧』『アンネの日記』と並んで世界的な反響を巻き起こして、映画や歌謡曲にまでなった。 しかし永井隆博士が1946年8月脱稿した原稿は、当初占領軍司令部の発行差し止めを受け、米国防総省に送られ、条件付きで公刊が許可されたのは1949年1月になってからだった。 永井博士は3日間の救護活動が一段落してから、全焼した家で緑夫人の遺骨を拾い、2児の疎開先で医療隊を再編成。そして自らの白血病と不眠不休の救護をおして本書を綴った。永遠の人間愛が今もなお感動と共感を呼ぶ、全人類必読の書。

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  • 怒りセラピー
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 怒りは、痛みをともなう、強力で、複雑な感情です。怒りが押しかぶさるとき、私たちはまず、怒りを追い払うか、あるいは抑え込もうとするでしょう。気づかないふりをしたり、忘れようとするのです。 さもなくば、手っ取り早く怒りを発散することを望むかもしれません。 本書『怒りセラピー』は、はっきりした納得できる怒りの処理方法を手引きしてくれます。怒りを活用して自分を知り、怒りのエネルギーを前向きな変革の力に転換するよう招いています。 本書は教えてくれます。「怒りを大切にしましょう……怒りのおかげで、あなたの魂は美しく彫り上げられるのです」――。 だれでも時には孤立無援でどうしようもなく、やり場のない気持ちになることもあるでしょう。そんな時、この本を胸のポケットに入れて、ときどき取り出してみてください。

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  • 幸福の科学の基本教義とは何か 真理と信仰をめぐる幸福論
    4.3
    進化しつづける幸福の科学、その本質に迫る一冊。 目に見えないものを信じて、どこまで生きていけるか。 幸福とは何か?普遍の真理とは?信仰とは―――? 総裁自らが語る、幸福の科学を知るためのヒント。 幸福の科学の「幸福」が意味するもの。 まったく違った角度から「基本教義」を説く。 「発展の法」の優先順位とは。 根本経典『正心法語』の霊的威力とは。 「菩薩の条件」とはなにか。
  • 自由論
    4.3
    本当の「自由」とはなにか、考えたことはありますか? 個人の自由への干渉はどこまでゆるされるのか。反対意見はなぜ尊重されなければならないのか。なぜ「変わった人間」になるのが望ましいのか。市民社会における個人の自由について根源的に考察し、その重要さを説いたイギリス経験論の白眉。哲学を普通の言葉で語った新訳決定版! 現代人が必ず読むべき、今もっともラディカルな書。
  • 善悪の彼岸
    4.3
    考える自我から出発したデカルトに始まり、カント、シェリング、ヘーゲル、ショーペンハウアーにいたる西洋の近代哲学。本書はその遺産の上に立ちながらも、哲学そのものがキリスト教の伝統にいかに制約されているか、独断論に終始しているかを示し、新しい哲学の営みの道を拓く試みである。アフォリズムで書かれたニーチェの思考の記録を、音楽のように響き、肉声が聞こえるような新訳で!
  • 純粋理性批判 1
    4.3
    もう入門書はいらない! カントは従来の形而上学が陥った独断的なやり方を批判し、人間のもつ理性の可能性とその限界をみさだめる。空間とは何か、時間とは何か、認識はどのようにして成り立つのかを明らかにする。古代以来の哲学の難問を解決しようとした意欲的な試みを再現する! 難解とされる多くの用語を、ごく一般的な用語に置き換えて分かりやすさを徹底した画期的な新訳(全7巻)。詳細な解説つき。
  • 論語物語
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ―『論語』は「天の書」であるとともに「地の書」である。孔子は一生こつこつと地上を歩きながら、天の言葉を語るようになった人である。天の言葉は語ったが、彼には神秘もなければ、奇蹟もなかった。いわば、地の声をもって天の言葉を語った人なのである。…こうした『論語』のなかの言葉を、読過の際の感激にまかせて、それぞれに小さな物語に仕立ててみたいというのが本書の意図である。と、『論語』とともに生きた著者・下村湖人は本書の序文で語る。本書はその意図が活き、『論語』の真髄を小説として、物語として、イメージゆたかに読み取ることができる。

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  • 坐ればわかる 大安心の禅入門
    4.3
    永平寺での3年間の修行を経て、現在はベルリンを拠点に禅の教えを発信している若き僧侶・星覚さんが、ストレスフルな現代社会で軽やかに生きる智慧について考えます。禅はまず身体への気づきから。身体が変われば所作が変わり、所作が変われば姿勢が変わり、姿勢が変われば習慣が変わり、習慣が変われば生活が変わり、そして人生が変わる。巻末のお勧め坐禅道場も参考に、ぜひ760年続いてきた「型」に身を委ねてみてください。
  • アダルト・チャイルドが人生を変えていく本
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子ども時代の環境や心の傷による生きづらさを抱える人が、新しい生き方を身につけるために。自他境界や、コミュニケーションなど今まで学ぶチャンスがなかったことを、さまざまなワークとともに身につけていく。 本書は『アダルト・チャイルドが自分と向きあう本』の続編。現在から未来に焦点をあて、自分への見方を変え、人との関係を作っていく。 【目次】 1.変えられるもの、それは自分(序章) 2.私とあなたを分けるもの(「自他境界」をつくる作業) 3.人との関係に踏み出す(対等なコミュニケーションを学ぶ作業) 4.私の思いを伝える(自己表現の作業) 5.親密な関係ってどんなもの?(親しくなるプロセスを知る作業) 6.親密さを育てていくには?(関係の維持・修復・終結の作業) 7.私が素顔になれる時間(セルフケアの作業) 8.どんな自分になりたいのか?(ゴールを設定する作業) 9.私を応援してくれるのは誰?(サポートの輪をつくる作業) 10.この道の途上で・・・(自分のプロセスを確かめる作業)

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  • アダルト・チャイルドが自分と向きあう本
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子ども時代の環境や心の傷が、今の自分にどう影響しているのか? もっと生きやすくなるために、過去を理解し、現在の自分を受け入れる作業をする本。インナーチャイルドワーク、グリーフワークをはじめ、さまざまなワークつき。 続編『アダルト・チャイルドが人生を変えていく本』と合わせ、回復の道筋が見えてくる。 【目次】 1.あなたはひとりではない(序章) 2.私は今、何に苦しんでいるのか?(自分の問題を明確にする作業) 3.過去をふりかえる意味(原家族ワークを始めるにあたって) 4.原家族で何が起きていたのか?(暗黙のルールを発見する作業) 5.子どもの自分と出会う(インナーチャイルド・ワーク) 6.私を縛る鎖(原家族での役割から今の自分を見る作業) 7.鎖から私を解き放つ(否定的なメッセージをおきかえる作業) 8.怒りの奥にあるもの(グリーフ・ワーク) 9.私自身を生きる(自分の感情とニーズ・欲求に気づく作業) 10.自分を育てる(人生のプロセスに歩みだす)

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  • なぜ日本は変われないのか : 日本型民主主義の構造
    4.3
    なぜ、日本は政権交代しても何も変えられないのか? 日本社会の宿命的構造に迫り、改革の敵、日本の「官憲主義」を問う。 日本の混迷を透視していた知の巨人・山本七平。 政権交代しても日本はなぜ変われないのかがよくわかる。 すべての日本人がいま読むべき一冊。初の単行本化!
  • エセー1
    4.3
    知識人の教養書として、古くから読みつがれてきた名著、待望の新訳! これまでのモンテーニュのイメージを一新する、平易かつ明晰な訳文で古典の面白さを存分にお楽しみください。

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  • 神曲 地獄篇
    4.3
    地獄に足を踏み入れたダンテが、師ウェルギリウスに導かれ地獄の谷から天国へ旅する壮大な叙事詩、第一部。ボッティチェリの素描収録。「これはダンテが遺した文字の時限爆弾だ」(島田雅彦/本書エッセイ)
  • モンスターペアレントの正体
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ある日突然やってくる「保護者」からの苦情。対応に追われ、疲弊していく教師たち…。教育現場で、家庭で、何かが崩れている。モンスターペアレントと呼ばれるクレーマーが何故生まれたのか? 対応はどうすればよいのか? モンスターペアレント出現の本質に迫る一冊。
  • 二十世紀の精神の教訓(上)
    4.3
    ゴルバチョフ元ソ連大統領と創価学会名誉会長・池田大作氏との対談集。 米ソ冷戦を終結させた哲人政治家と、世界的な仏教指導者。人間愛と哲学に満ちた二人の語らいは、世界に大きく反響を広げ、世紀を超えて輝き続けている。両者の共通の立脚点は「人間主義」。イデオロギーや国家の名のもとに「人間」が蹂躙されてきた二十世紀――その教訓を明らかにし、ヒューマニズムが勝利する二十一世紀の道を断じて切り開こうとの両者の信念が、対談の全編に熱くみなぎっている。 二十一世紀の平和創造への確かな指針となる一書。 上巻には、「人間、歴史、運命」「人類史の新しき舞台で」が収録。
  • ヒンドゥー教 インドの聖と俗
    4.3
    弁財天信仰、輪廻転生の思想などヒンドゥー教は、直接に、あるいは仏教を通して、意外にも古くからの日本人の暮らし、日常の信仰、思想に少なからぬ影響を与えてきた。本書は、世界四大宗教の一つでありながら、特定の開祖もなく、核となる聖典もない、いわばとらえどころのない宗教の世界観を日常の風景から丹念に追うことによって、インド社会の構造から、ガンディーの「非暴力」の行動原理までも考察する。
  • 荘子 古代中国の実存主義
    4.3
    人間はだれでも自由でありたいと願う。昔から人類の教師とよばれ、哲人賢者とよばれる人びとは、人間の自由について多くのすぐれた思惟と叡智を示し、その教説をさまざまな著作に書き残してきた。特に荘子は、観念的な思考方法ではなく、いかに囚われることのない自由な自己をもちうるかを明らかにした。 荘子を敬愛し、 「荘子」 によって人生の苦境を乗りこえてきた著者が「生を善し」とし、「死を善し」とする思想を深い感動をもって伝える。
  • 他人の心は「見た目」で9割わかる!
    4.3
    人を「見た目」で判断すると、人間関係は100倍ラクになる。気づかずにいた気持ちがわかる! 頭の中がまるごと見えてくる!! 人づき合いがうまい人は“このコツ”を知っている! 必ず試したくなる心理101。
  • 跡無き工夫 削ぎ落とした生き方
    値引きあり
    4.3
    すべての所有に代えて営まれる草庵生活こそが人としての真実に近い。還暦を機に政界をきっぱりと引退し、十年にわたり湯河原の草庵で晴耕雨読生活を実践してきた著者自身がいま志す生き方とは何か。
  • 魂にメスはいらない ユング心理学講義
    4.3
    つまずくこともある。病むこともある。自分の内にありながら、どこかとらえどころのない人間の心。"魂の医者"カール・グスタフ・ユングがひもといた人間心理の謎を、日本を代表する"こころの専門家"と"こころの表現者"が、深い独自のまなざしでたどり、見つめなおす。生を掘りさげ、夢を分析し、死を問いなおす2人の言葉のなかに、これまで気づかなかった「自分」が見えてくる、魂の根源に語りかける名講義録。
  • 霊界散歩
    4.3
    「あの世」での生活が、驚くほどリアルに、わかりやすく書かれた霊界案内の決定版。これまでの霊界イメージを明るく一新します!
  • 心と体のほんとうの関係。
    4.3
    心・スピリチュアルの側面から病気や健康生活の真相に迫ります。大川隆法総裁が長年にわたって説いてきた、病気解決、健康生活の処方箋を余すところなく公開いたしました。心と体の健康への新たな気づきを得られる一書です。
  • 勇気の法
    4.3
    一本筋を通して生きるために。悪い人間関係に流されない勇気を持て、この「勉強法」で、人生を生き抜く力を手に入れる。成功者と失敗者を分ける根本的な違いとは、リーダーとしての力――「心の広さ」「寛容さ」「度量」とは、「争いや憎しみ」を地上から消す生き方とは
  • 知的青春のすすめ
    4.3
    著者による「青春との対話」集を、初の書籍化。人生に成功するための“王道”をQ&Aスタイルで、分かりやすく語り明かす。21世紀版の『学問のすすめ』が発刊!!

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  • 心の挑戦
    4.3
    縁起、般若など、仏教の重要な論点を現代的に解説した本書は、あなたを限りなくファッショナブルな知の高みへと誘うでしょう。
  • 国家の気概
    4.3
    勇気をもって正論を唱えよ。 迫りくる国難に、日本が取るべき国家戦略とは? 政治や国家論、憲法論、国際経済、国際情勢、 社会生態学、未来学から多角的に提言。 宗教の枠を超えた「救世の情熱」が、この一冊に。 一度、舵取りを間違えたら、日本は二流国に転落する! ▽日本に迫る外交・国防危機の正体 ▽中台問題は21世紀の重要課題 ▽米民主党政権の危険性とは ▽日印同盟・日露協商の必要性 ▽すべての宗教戦争が終わるとき

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  • 心を癒す ストレス・フリーの幸福論
    4.3
    ストレスから心を解放させるポイント。自分を苦しめているものの正体。人生の幸福と不幸を分ける「心の態度」。老後の心配を取り除くには。「人生の問題集」を静かに受け入れる。
  • Think Big! 未来を拓く挑戦者たち
    4.3
    自分の未来は自分で創る。大志を抱け。理想を描け。つねに積極的であれ。勇気を奮い立たせよ、そして何度でもチャレンジせよ――。そうすれば、あなたの人生が変わる。日本の未来が変わる。できない言い訳を並べるよりも、できる可能性を探すことに、人生を賭けてみないか―。
  • 言い返す力 「失礼な!!」にキッパリ対応する
    4.3
    ムカっときたら、速攻一撃!我慢するより、表現しよう!ムッとするひと言や、グサっとくるひと言に、何も言い返せなくて、悔しい想いをしてはいませんか? 自分の気持ちをきちんと表現することは、ビジネスではもちろん、恋愛でもとても大切なこと。本書では、「他人のミスを押しつけられた」「昨日の指示と違う指示を出された」「苦手な先輩から2人だけの食事に誘われた」「注意をしたら泣かれた」など、職場で起こりがちなさまざまなシーンを想定し、どう対応すればいいのかを具体的に紹介。言い返す力を身につけるには、日々のトレーニングが欠かせません。トレーニングを通して、あなたがどう成長していくことができるのかも述べられているので、モチベーションが高まり、前向きに取り組めるようになる一冊です。

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  • 魂と肉体のゆくえ(きずな出版) 与えられた命を生きる
    4.3
    ━━━━━━━━━━ 大切なことは、今生をどう生きるか―― ━━━━━━━━━━ 救急医療に携わる現役の医師である著者が、「命」について考える魂と対峙する一冊。 「人生は一瞬であり、霊魂は永遠です。それをどう全うするかが、この魂と肉体を与えられた理由ではないでしょうか」 ――「第四章 魂と肉体の関係」より

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  • 道徳感情論
    4.3
    アダム・スミスの二大著作の一冊が『道徳感情論』(1759)です。本書こそが主著で、『国富論』はその副産物だったのです。個人とは「共感」能力を持ち、様々な「激情」を持っています。利己的であったり、社会的であったり、憤ったり、感謝したりします。スミスはこういった個人の心に「義務」「道徳」を確立して、新しい社会と人間のあり方を探りました。近代社会の原理を知るための必読書が読み易い新訳で登場! (講談社学術文庫)
  • フッサール 起源への哲学
    4.3
    なぜ、私の前に世界は「現象」しているのか。この問いを巡り、現象学の祖はいかに思索し、どのような限界に漸近していたのか。気鋭の哲学者による驚きに満ちた「現象学」解読の、そしてフッサール超克の試み。(講談社選書メチエ)
  • 中国古典の知恵 儒・道・禅・墨・法・兵
    4.3
    中国古典思想の権威である著者が、六大思想として儒・道・法・墨・禅・兵をとりあげ、それぞれのエッセンスを紹介するとともに、二十一世紀に生きるわれわれが、いかに精神の糧とし、自分自身と社会のために生かしていけるのかを論じる。
  • 格差病社会
    4.3
    日本を蝕む神経症的格差。人間は経済最優先では幸せになれない。「勝ち負け格差論」では根本は何も見えてこない! 日本の格差社会の問題と、対策としてのメンタルヘルスのあり方を考える。
  • いま知っておきたい霊魂のこと
    4.3
    霊魂は祟るのか、お葬式は何のため、天国はどこにある、など霊魂に関わるちょっとした疑問に専門用語を使わず宗教学の立場から、やさしく語った入門書。東北では東日本大震災以後、幽霊の目撃談が激増しているという。数多くのイラストによりわかりやすく構成。霊魂をまじめに語ったユニークな一書。

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  • ニーチェ[超]入門 生きるための哲学
    4.3
    110万部を突破したベストセラー『超訳 ニーチェの言葉』。 今までになかった、現代に生きるわたしたちを勇気づけるニーチェの名言集を生み出した白取春彦が、机上の空論あるいは単なる教養としての哲学ではなく「生きるための哲学」としてのニーチェの思想を語る。 〈本書の一部〉  「哲学は論理の正しさがどうのこうのというものではないし、そもそも哲学は学問ですらない」とニーチェは考えたのだ。  ニーチェは、哲学は人間が今ここに生きるべき生の本質だと考えた。生き方が哲学だと思っていた。真理がどうのこうのではなく、まず生き方をニーチェは重要視する。  だから、論理が正しいから真理だという考え方はしない。  この生き方が人間としてまっとうかどうかということを問題にする。このまっとうさとは、社会的、倫理的、宗教的な真摯さの意味ではない。人間本来のまっとうさを具現化しているかということだ。
  • 「嫌われるのがこわい人」のための自己主張レッスン
    4.3
    「自己主張をしたら嫌われてしまうのでは……」「相手と言い争いになったら傷つくかもしれない……」。そんな不安からいつも心にブレーキをかけ、本当の気持ちをぐっと抑え込んでいませんか?本書では、思っていることを言えずにストレスをためこんでいる人に、「相手と争いにならない気持ちの伝え方」「自分を守り、望むものを手に入れるための話し方」を伝授します。何も性格を変えたりする必要はありません。自分の気持ちを大切にすることが、実は“相手のためにもなる”からです。本書で解説する「自分も相手も傷つかない話し方」を知り、自分表現のレッスンをくりかえすことで、「ラクに話せる。人間関係がうまくいく」ことを実感してください。この実感が増せば自分に自信がつき、さまざまな問題に対処できる能力が身につきます。「不満だらけの人間関係」を「心が通い合う人間関係」に変えたい人、必読の1冊!

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  • 「弱さ」を「強さ」に変える心理学 「私はこうです」という心の軸を持つ
    4.3
    それは、弱点でも恥でもない!社会的に立派でないと人として価値がないと思ってはいないだろうか?社会的に立派な人が、必ずしも「生きる」ことにおいて立派な人ではない。社会的に立派でない人でも、「生きる」ことにおいて立派な人はいくらでもいる。他人の目や情報に振り回されていては、いつまでたっても幸せにはなれない。人は、自分を理解したとき、初めて「努力」と「幸せ」が結びつくのである。自分の間違った生き方を含めて、すべてを受け入れて、はじめて自分を信頼できるようになる。自分の弱さを認めることが、独自性のある強さを手に入れる第一歩なのだ。頑張っているのに報われない、努力しても何も変わらない……、そんな空しさを抱える人たちへ贈る心理学。

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  • ヘトヘトに疲れる嫌な気持ちがなくなる本
    4.3
    「怒り」や「不安」「悩み」といった、マイナスの感情とどうやってつきあうか。人気心理カウンセラーである『「しつこい怒り」が消えてなくなる本』などの著者の石原加受子氏が、マイナスの感情を手放し、どうすれば幸せを感じることができるのかをアドバイス。
  • 言葉・狂気・エロス 無意識の深みにうごめくもの
    4.3
    言葉の音と意味の綴じ目が緩んだとき現れる狂気、固定した意味から逃れ生の力をそのまま汲み取ろうとする芸術、本能が壊れたあとに象徴的意味を帯びてイメージ化されるエロティシズム。無意識レベルの欲動エネルギーを覆う言葉の網目をかいくぐって現れる人間的活動のありようとは? ソシュール研究で世界的に有名な著者が言葉の深層風景に迫る。(講談社学術文庫)
  • 妬まずにはいられない症候群(シンドローム)
    4.3
    友人の成功を喜べない、他人の不幸な話を心のなかでは面白がって聞いてしまう……。誰でも多かれ少なかれ、こうした感情を持っている自分に気付いているはずです。本書では、そんな「妬み」の感情が、どのような心理メカニズムによって生じるのか、その要因を分析、平易に解説します。そして、あなたがよりよい人間関係を築き、自信と誇りを持って生きていくために、嫉妬心の克服法を提案します。一度しかない人生を、妬みの感情にとらわれて、うつうつとして送ってしまうのは、いかにも残念です。その意味で本書は、妬みの心理を解き明かした心理学の本であるとともに、人生を悔いなく、爽やかに生きるための人生の処方箋でもあります。

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  • 「ひと」として大切なこと
    4.3
    たった一度の人生を輝かせたい。そう願いながらも、せっかくの一日をつまらなく過ごしてしまうことがあります。本書は、心が晴れない時や生き方に迷う時、「自分らしさ」を見失わないための人生論です。一人格としての「わたし」と成長、他人を理解するということ、人間の尊さ、“当たり前”を輝かせることを知る「力としての愛」、自由と責任……など、ノートルダム清心女子大学で30年以上続く名講義「人格論」を完全収録した貴重な一冊。シスター渡辺の、おだやかで凛とした言葉にきっと励まされます。科学や技術の発達によって人間に取って替わるものが発明され、痛ましい事件があとを絶たない「今」こそ、人間の尊厳や愛について深く考えるべき時なのでしょう。この本は、あなたの心の「現代の忘れ物」を思い出させてくれるはずです。生きる意味を見直したい人、新しい気持ちで明日を迎えたい人におすすめします。『人間としてどう生きるか』を改題。 【渡辺和子 先行配信作品(2012/12/10より1ヵ月間)】

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  • [新装版]美しい人に 愛はほほえみから
    4.3
    自由と自分勝手を混同し、自分さえよければいいという風潮が蔓延している昨今、私たちは人と人との温かいふれあい、人の身になって考える思いやりの心など、大切なものを忘れかけてはいないでしょうか。幼い日、2・26事件で愛する父を目の前で失い、母の反対を押し切ってキリスト教に入信し、修道院へ。そんな自らの体験を通じながら、人としてあるべき姿とは、美しく生きるとはどういうことかを、飾らない筆致で綴った宝珠のエッセイ集が、発刊から35年の時を経て、装いを新たに復刊。「愛される一番の近道は、自らが愛情深い人になること」「しあわせは、求めるのではなく自らの力で作りだすもの」──よく生きるための真実がここにあります。 【渡辺和子 先行配信作品(2012/12/10より1ヵ月間)】

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  • 代表的日本人
    4.3
    内村鑑三(一八六一―一九三〇)は、「代表的日本人」として西郷隆盛・上杉鷹山・二宮尊徳・中江藤樹・日蓮の五人をあげ、その生涯を叙述する。日清戦争の始まった一八九四年に書かれた本書は岡倉天心『茶の本』、新渡戸稲造『武士道』と共に、日本人が英語で日本の文化・思想を西欧社会に紹介した代表的な著作である。読みやすい新訳。

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  • 忘れかけていた大切なこと ほほえみひとつで人生は変わる
    4.3
    人生に勇気と優しさ、ちょっとしたひと言を――「苦しみ」が「恵み」に変わる心の持ち方と、日々の困難を乗り越えるヒントに満ちた書。

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  • 「論語」人間、一生の心得
    値引きあり
    4.3
    人間、いかに生き、実りある人生に達するか――「論語」の実践者として、渋沢栄一の右に出る者はいない。500もの会社を設立し、日本資本主義の育成発展に賭け、ドラッカーも絶賛した巨人の全エネルギーの原点を自ら語った必読の人生論!

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  • 生きづらい時代の幸福論 ──9人の偉大な心理学者の教え
    値引きあり
    4.3
    真の幸福には3つの要素があります。自分を否定しない、もっと充実した人生を送るための「絶対幸福のつかみ方」のポイントを、マズロー、フランクル、ロジャーズなど偉大な9人の心理学者の成果からコンパクトに学ぶ。
  • 人の気持ちが面白いほどわかる心理クイズ
    4.3
    前から気になっていた異性、ちょっと困った会社の人、自分の身近な大切な人・・・そんな人たちの気持ちが理解できるようになれば、楽しいと思いませんか?本書は"人の気持ち"について、面白くて役に立つ知識が身につく3択形式のクイズ本です。気になる項目から、気軽に読んでみてください!ココロのしくみって不思議・・・。
  • 高校生が読んでいる『武士道』
    値引きあり
    4.3
    日本人としての原点とは? 誇りとは? 『武士道』を通じて新渡戸稲造の精神を、高校生から学べる珠玉の入門テキスト。
  • がんに負けない心理学 臨床心理士が教える心の応急手当てとケアの方法
    4.3
    「がん」の告知は、ある日突然やってくる。その時、心の中でどんなことが起こるのか。「心の危機」をどうやって乗り越えればいいのか。本書は、ある日突然ステージ4のがんであると診断され、当事者としてがんと向き合うことになった現役の臨床心理士が、自らの体験と心理カウンセリングの技法を駆使して、がんになっても前向きに生きる気持ちを失わない方法をわかりやすく解説する。患者の立場になった著者がまず思ったことは、「自分はすぐに死ぬのではないか、という恐怖に対する応急手当が必要」ということである。「どんな小さな情報でもいい、今の心の苦しみから抜け出せるヒントが欲しい」「ひと時の間でも安らぎを得たい」――告知後のがん患者の本当のニーズに応えるために、心の危機を脱する「一人カウンセリング」のやり方や、気持ちの切り替えに役立つちょっとした行動をアドバイスする。本人と家族の立場から、がん患者の心をサポートする本。

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  • NHK「100分de名著」ブックス 福沢諭吉 学問のすゝめ
    値引きあり
    4.3
    天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず――。多くの人がそらんじることができる惹句だが、それに続く言葉をご存知だろうか。福沢諭吉がその言葉に賭したのは人間の平等ではなく、見識と行動力を備えた「個人の自立」だった。明治維新という未曾有の転換期に書かれた、危機の時代の心得を学ぶ。NHK放送で大好評を博したテキスト2011年度シリーズを単行本化! 本文、詳細な注釈に加え、番組4回で放送されたゲストとの対論、読書案内などを新たに収載した完全保存版。
  • 知性の限界 不可測性・不確実性・不可知性
    4.3
    大好評『理性の限界』の著者による熱く楽しい哲学ディベート第2弾。本書では、ウィトゲンシュタインらの論を紹介しつつ、人間の知的営為の基本である「言語」「予測」「思考」の限界と可能性に迫る。
  • ソクラテスの弁明 クリトン
    4.3
    自己の所信を力強く表明する法廷のソクラテスを描いた『ソクラテスの弁明』。死刑の宣告を受けた後、国法を守って平静に死を迎えようとするソクラテスと、脱獄を勧める老友クリトンとの獄中の対話『クリトン』。ともにプラトン初期の作であるが、芸術的にも完璧に近い筆致をもって師ソクラテスの偉大な姿を我々に伝えている。

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  • カウンセラーへの長い旅
    4.3
    40歳で脱サラ後、いかにしてカウンセラーになったのか?技術屋として某石油会社に勤めていた著者は、学生時代から心理学に関心があり、いつか本格的に学びたいと思っていた。30代前半に、あるアメリカ人セラピストに出会ったことがきっかけで、四十歳の時にアメリカに留学することを決意した。そして苦手だった英語・英会話をある程度習得した後、著者は、意を決して長年馴れ親しんだ会社を去り、アメリカへと旅立った。めざすはCIIS(California Institute of Integral Studies)(カリフォルニア統合学研究所)。アメリカでの4年間の留学日記である本書を読むと、カウンセリング心理学を中心とした学習の実際が手にとるようにわかる。 【本書の内容】●「はじめの一歩」●「How you doing?」●「ボブ、ジュディー、マイケル」● 「スキンヘッド+耳ピアス5つに鼻ピアス3つ」●「アメリカ人は義理堅い」●「ミルドレッドとの一時間」●「芸は身を助ける」●「自分のことは自分で」●「先生の成績表」●「アダルトスクール」●「日本人は、ハウスボートに住んでいる」●「Arrogant(傲慢)? それとも Self-assertive(自己主張)?」●「私レスビアンよ」●「オーパ! ラティーノ!」●「本物の迫力」●「チベッタン・デイ」●「幼稚園でホーシー」●「錯覚いけない。良く見るよろし」●「怒る権利」●「この世の終わりじゃないのよ」●「プラクティカムサイト探し」●「Dramatically Improved」●「やっぱり日本」●「いきなり本番」●「知らないね。何もないよ」●「バクスター」●「代打屋セラピスト」●「晩酌は、アルコール依存??」●「Y2K」●「聖者の生活」●「暴走する正しさ」●「セラピストの陥る罠」●「たどりつけばアジア」●「Hエージェンシー最後の日」●「アメリカ人とつきあうコツ」●「やっぱりアジアだねぇ」●「ブタもおだてりゃ」●「ラスベガスの灰皿」● 「ジャパニーズメンタルヘルスネットワーク誕生秘話」●「パールハーバー」●「パールハーバーその後」●「アイムソーリー法」●「お前は最低のセラピストだ!」●「半分だけの鎧」

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  • これでもう苦しまない
    4.3
    生きていくことは苦しみでしかないのか? 悩みや苦しみから逃れるすべはあるのか? あのスマナサーラ長老が、ブッダの発見した4つの真理をもとに宗教の真の意味を説きあかす、目からウロコの仏教“超”入門。人生は悟りの実験室だった!

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  • 病気になりやすい「性格」 5万人調査からの報告
    4.3
    性格と、肥満や病気は大いに関係ある。東北大学による5万人大規模調査で、病気になりやすい「性格」がわかった。人生は思いがけないことばかりだが、「人間の運命は、その人柄がつくる」というギリシャ哲人の言葉もあるように、日常生活から生まれるストレスの受け止め方ひとつでも、病気になるかならないかの差がでてくる。ならば、病気にならないための秘訣を教えよう!

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  • パーソナリティ障害 いかに接し、どう克服するか
    4.3
    パーソナリティ障害(人格障害)とは、偏った考え方や行動パターンのために、家庭や社会生活に支障をきたした状態のこと。愛を貪る、賞賛だけがほしい、主人公を演じる、悪を生き甲斐にする、傷つきを恐れる……現代人が抱える生きづらさの背景には、ある共通の原因があるのだ。アメリカ人の10%がパーソナリティ障害であるという統計もある。本書は、境界性、自己愛性、演技性、反社会性、回避性など、パーソナリティ障害の10タイプそれぞれについて、(1)特徴と背景、(2)接し方のコツ、(3)克服のポイントを、具体的にわかりやすく解説してくれる。パーソナリティ障害全般に関する日本ではじめての入門解説書である。巻末に付録として「パーソナリティ自己診断シート」がついている。人間関係で悩んでいる人は、このシートを利用することによって、人間関係回復のたしかな手がかりを得ることができるだろう。
  • 寝ながら学べる構造主義
    4.3
    構造主義という思想がどれほど難解とはいえ、それを構築した思想家たちだって「人間はどういうふうにものを考え、感じ、行動するのか」という問いに答えようとしていることに変わりはありません。ただ、その問いへの踏み込み方が、常人より強く、深い、というだけのことです。ですから、じっくり耳を傾ければ、「ああ、なるほどなるほど、そういうことって、たしかにあるよね」と得心がゆくはずなのです。(「まえがき」より)
  • 凛とした日本人 何を考え、何をすべきか
    4.3
    この度の大震災は、多くの日本人に自らを見つめ直す契機をもたらしたと思う。危機が、さまざまな立場の日本人の“地金”を炙り出した。私たちは高位高官の情けない言動を見せられた。と同時に、多くの無名の日本人の見事な振る舞いを知った。この震災で日本は物質的には多くの物を失い、「日本には何でもある」という状況ではなくなった。しかし、間違いなく「希望」はあるのだ。崖っぷちに立たされていても、そこから押し返していける力が日本にはあると私は信じている。人間は誰でも、あらかじめどんな時代の、どんな国の、どんな両親のもとに生まれてくるかを選べない。運命というものがある。その運命の中でいかに生きるか。台湾で日本人として生まれ、齢七十を超えて改めて日本人となった私――それをいかに受け止め、生きていくか。私は、凛として生きたいと思っている。(著者/「あとがきに代えて」より抜粋)

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  • 9つの性格 エニアグラムで見つかる「本当の自分」と最良の人間関係
    4.3
    「すべての人は9つのタイプに分けられる」――世界各国で科学的に検証され、日米の一流企業で人事研修にも採用されている、神秘の人間学“エニアグラム”。タイプを分ける20の質問に答えれば、あなたが、(1)完全でありたい人、(2)人の助けになりたい人、(3)成功を追い求める人、(4)特別な存在であろうとする人、(5)知識を得て観察する人、(6)安全を求め慎重に行動する人、(7)楽しさを求め行動する人、(8)強さを求め自己主張する人、(9)調和と平和を願う人、の中でどのタイプかがわかる。自分のタイプを知り、こだわりや恐れから解放されれば、自らの能力と個性を最大限に生かすことができる。さらに、相手のタイプを知り、長所と短所を見極めれば、その人に合った対応の仕方がわかり、良好な人間関係も築ける。まさに、新しい生き方を実現するための“人生の地図”といえる。各界で話題騒然となった44万部突破のベストセラー!

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  • 神、この人間的なもの
    4.3
    大学時代の友人で精神科医となった2人が「人生を生きてきた末」に、かつて交わした議論を再開する。神は本当にいるのか? そして、現代を新しい形の宗教に呪縛された時代と見ながら、教義や信仰のあり方からではなく、「信じる」ことを求めてしまう人間の方から、宗教に光を当てる。信仰、精神医療から社会、歴史まで示唆に富む対話篇。

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  • マンガで教養 やさしい仏像
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仏像の基礎がわかる教科書。如来、菩薩、明王、天部がもし会社で働いていたら!? をマンガ化。「救民救災のお仕事」を体験する主人公を通じて、仏像にこめられた願いを知ることができる。マンガ家・夏江まみの美しい仏の図解も必見。
  • あなたはなぜ雑談が苦手なのか(新潮新書)
    4.2
    「自分の話がうまくできない」「いつも聞き役ばかり」「もっと仕事以外の話がしたい」……そんな悩みに、これまで三千回以上のマンツーマン雑談を行ってきた著者がこたえます。よい雑談の条件やそのメリット、話が苦手な人の共通点とは? 雑談を通して考えや思いを相手に伝えることで、「自分がどうしたいか」がわかってくる。「不信メガネ」「プール理論」など独自の思考法を駆使して、そのエッセンスをやさしく伝える雑談入門。
  • アンガー・マネジメント ―人生の幸・不幸を分ける言葉の反省法―
    4.2
    「言葉の点検」してますか? 心と言葉を整えて、おだやかで幸福なあなたへ。 「どうしても、イライラが抑えられない」 「思わずキツイ言葉が出てしまう」 「愚痴を止めたくても止められない」 人間関係を壊してしまう怒りの感情と言葉。 そして、自分自身も傷つけてしまう……。 そんな苦しさから解放してくれる、心のコントロール法。 テクニックではなく、 根本から解決する方法が明らかに。 〇怒りを上手に消し込んでいくために 〇「怒りの心」につながる「心の三毒」 〇怒りの結果、自分にも相手にも毒素が溜まる 〇「正語」―言葉を通じて人間関係の調和をはかる 〇「傷つける言葉」を出してしまったときの対処法 〇深く物事を考える「深沈厚重」が、第一級の人材 ―努力して言葉を呑み込むことも大事 〇愚痴の人となってないか―人間関係、病気、お金、仕事 目次 第1章 アンガー・マネジメント ─ 怒りを上手に消し込んでいく術─ 第2章 正語からの幸福 ─言葉を通じて人間関係の調和を図る─ 第3章 愚痴の人となってないか ─人間として長く成長し続けるために─
  • 眠れない夜に、言語化の話をしよう ー脳科学者はため息を言語化し、開発者は深呼吸を可視化するー
    4.2
    世の中の「あえて言語化されてこなかったこと」の核心に迫る! 脳科学者・中野信子氏と開発者・川田十夢氏――共に言語のスペシャリストであり、かねてから親交のある2人による、「言語化」をテーマにした初の書籍! ときに専門家として、ときに当事者として、 仕事/恋愛/家族/老化・死/芸術/発明/宗教 この7つのテーマに真正面から向き合い、あらゆる知見と心の内を、 豊かな言葉選びで惜しみなく言語化していきます。
  • わたしたち雑談するために生まれてきた、のかもしれない。 ゆとりっ娘たちのたわごとだけじゃない話
    4.2
    Amazonベストセラー1位(カテゴリ:若者文化、2025/7/25) ==================================== 「考えすぎ」と言わない友達との会話って、  たぶんどこまでもいけるんだ。  小原晩氏推薦 ==================================== 8年続いてる雑談系ポッドキャストゆとたわ、初めての本! ふつうのOLのゆるいおしゃべりになぜか支えられる人続出! アラサーの壁の越え方/大人の友情ってなんだろ?/昨日みたドラマから老後まで 奇跡みたいな人気ポッドキャスト『ゆとりっ娘たちのたわごと(ゆとたわ)』の世界観を本でもお楽しみください。 地球のどこかにいるモヤモヤを抱えた人たちに少しでも届きますように。 ●モヤモヤはぜんぶ、土星のせいです ●欲が薄まる現代病 ●大人の友情に必要な「まめさ」 ●寂しさと応援は両立する ●他人号には乗らない ●ワナビーチルの矛盾 ●桃太郎と浦島太郎、どっち派? ●人生のテーマソングを決めよう ●キャリアは振り返ったらあるもの ●勇気くじきにご注意を ●人生は点と線  線も大事にしたいぜ ●他人軸なんてぶっ壊せ! ●アンチ・ライフステージ
  • 哲学史入門Ⅳ 正義論、功利主義からケアの倫理まで
    4.2
    第一人者との問答で流れと主要論点をつかむ、“まったく新しい哲学史入門”再始動! 第4巻のテーマは倫理学! 複雑極まる現代を、私たちはどう生きるべきか。何が正しく、何が許されないことなのか。アリストテレスからはじまり、ベンサム、ミル、カントを経て、ロールズ、ギリガン、マッキンタイア、ヌスバウム、ピーター・シンガーまで、主要な思想家・ジャンルを網羅。特別章では、アナキズムと倫理の深いつながりに迫る。問答形式で哲学を学ぶ面白さを伝える、ありそうでなかった決定版入門シリーズ!
  • 世界のほうがおもしろすぎた
    4.2
    正体不明という生き方。 「ぼくが目指したことは、すべて編集です」 異能の編集工学者が謎に包まれたその生涯と秘策を一気に語り明かす。 ロングインタビューによる、最初で最後の「自伝」。 「若者の教祖」「知の巨人」「博覧強記」──。 あらゆるレッテルを嫌い、「生涯一編集者」であることに徹した松岡正剛。 その歩みは理科少年の時代[ころ]に抱いた自己同一性への疑問に始まっていた。 十数時間におよぶ、生前最後にして初の自伝インタビューを完全再録。 また付録として、未発表稿及び年譜を掲載。 ──────────────────────── 【本文より】 「遅ればせ」ということを、わりに早くから自覚していたんです。 あえて遅滞する、遅延するということです。 ふつう遅れるというのは、とろいこと、才能が発揮しにくいとか、 コミュニケーション能力がないということです。 でもぼくは「遅ればせ」がいいんだと思ってやってきた。 こういう感覚は若いころからありました。 おそらくぼくが編集に関心をもったことにも関係していたんだろうと思います。── ──────────────────────── 【目次】 第1章……正体不明のゴースト ■自己同一性がわからない ■科学のデーモンと精神のゴースト ■「粗より」という方法 ──断章[フラグメント]1:「きのふの空」(『擬』第一撤) 第2章……「世界」のおもしろみとメディアへの憧れ ■その奥に何が見えるか ■理科少年の目覚めと抵抗 ■「自分」の確立から遠のくということ ■新聞づくりと印刷技術に夢中になる ■革命的マルクス主義の前線で ──断章2:極上の迷宮(『概念工事』より) 第3章……アルス・コンビナトリア事始め ■「ハイスクール・ライフ」編集長になる ■稲垣足穂に翻弄される ■オブジェマガジン「遊」の誕生 ■杉浦康平からの宿題 ■すべての「可能性」を逃がさない。誤植とか、誤配とか ■超絶アルス・コンビナトリアとそのコツ ──断章3:歳視記2 第4章……すべてはアナロジーのために ■人が人を、噂が噂を連れてくる ■なぜ本に孔を空けたのか ■科学と精神と機械はまぜこぜに ■中断こそ決断、中断万歳 ──断章4:振舞の場所(『フラジャイル』より) 第5章……編集工学の胎動と脈動 ■万博とNTT民営化と『情報の歴史』 ■複雑系・割れ目・ノンリニア ■編集工学は「知」を自由にする技術 ■企業人たちとの交流 ■トークは「装置」から考える ■高気圧先生の大学奮闘記 ──断章5:頭の中で電話が鳴っている(「ハイパーリヴ」) 第6章……編集の国から生まれた学校 ■早すぎた「編集の国」構想 ■「たくさんの自分」から始まる学校 ■イメージメントとマネージメント ──断章6:埒外案内 2000年12月(一到半巡通信) 第7章……歴史の網目のなかで千夜千冊を紡ぐ ■千夜千冊は書評ではない ■千夜千冊達成と胃癌の顛末 ■他者と自己の問題を再編集する ■千夜千冊を新たなエディションにする ■本棚の文脈が読める空間 ──断章7: 編集工学的読書論(『學鐙』2024年9月) 第8章……虚に居て実を行う ■写真家たちのアート・ジャパネスク ■方法日本を奮い立たせる ■近江に思考の拠点を移してみると ──断章8:主客の遊び(『日本数寄』より) ◆松岡正剛年譜 ──────────────────────── 松岡正剛(まつおか・せいごう) 編集工学研究所所長、イシス編集学校校長。生命・歴史・文化にひそむ仕組みを「編集」の観点でとらえ、方法的に用いて新たな仮説や問いを創造する「編集工学」を確立。おもな著書は『知の編集工学』『知の編集術』『花鳥風月の科学』『17歳のための世界と日本の見方』『日本流』『日本文化の核心』ほか多数。2000年よりインターネット上でブックナビゲーションサイト「千夜千冊」を連載、2018年より文庫シリーズ「千夜千冊エディション」30冊刊行。2024年8月逝去。
  • 縄文 革命とナショナリズム
    4.2
    戦後日本は何につまずき、いかなる願望を「縄文」に投影したのか。 岡本太郎が縄文を発見し、思想家、芸術家たちのなかで縄文への関心が高まった。柳宗悦ら民芸運動の巨匠たちが縄文に本当の美を見いだし、島尾敏雄が天皇以前の原日本人の姿を託し、吉本隆明を南島論へと向かわせた。縄文は日本赤軍のイデオロギーにも取り込まれ、オカルトを経由しニューエイジ、スピリチュアリズムに至る。梅原猛が霊的世界を称揚する縄文論を展開し、「縄文ナショナリズム」を生み出すことになった。それは、一九九〇年代の右傾化現象のなかでさらに裾野を広げている。 戦後日本人の新たな精神史。 アナーキストも保守思想家も、縄文には夢をたくしてきた。 その系譜を細大もらさずおいかける、超古代幻想の現代史。 ――井上章一 あらゆる「日本」が投影される縄文の現代史を網羅し、 その思想の体系を詳述した重要な一冊。 ――いとうせいこう 序章  戦後日本が「縄文」に見ようとしたもの 第一章 岡本太郎と「日本の伝統」      縄文発見      対極主義と「日本の伝統」 第二章 民芸運動とイノセント・ワールド      民芸運動と「原始工芸」      濱田庄司の縄文土器づくり      最後の柳宗悦 第三章 南島とヤポネシア      島尾敏雄の「ヤポネシア」論      吉本隆明『共同幻想論』と「異族の論理」      ヤポネシアと縄文 第四章 オカルトとヒッピー      空飛ぶ円盤と地球の危機      原始に帰れ!——ヒッピーとコミューン 第五章 偽史のポリティクス——太田竜の軌跡      偽史と革命      「辺境」への退却      スピリチュアリティ・陰謀論・ナショナリズム 第六章 新京都学派の深層文化論——上山春平と梅原猛      上山春平の照葉樹林文化論      梅原猛——縄文とアイヌ 終章  縄文スピリチュアルと右派ナショナリズム
  • あらゆる悩みが消えていく 凛と生きるための 禅メンタル
    4.2
    マウント攻撃も、心ない一言も、 反応しない、気にしない。 そして絶対、人と比べない――。 禅僧は実は、メンタル強め! 「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれた ベストセラー禅僧が今こそ伝えたい、 雑音や雑念を華麗に跳ねのける、 「凛々しい生き方」のすすめ。 人に嫌われるのが怖くて、つい「いい顔」をしてしまう。 人からかけられた、無神経な一言が忘れられない。 誰かと自分を比べる癖がやめられず、いつも焦っている。 常に後悔や不安が頭を占めている……。 「生きるのって、どうしてこんなにも ストレスフルなんだろう」と、 嘆きたくなることはありませんか? そんなあなたを救うのが、 この本でお伝えしたい「禅メンタル」です。 禅は、「人と比較すること」を 最も無意味で愚かなこととしています。 そしてまた、外野に惑わされず、 「いちいち反応しない」「取り合わない」という姿勢を 徹底するものです。 そう、禅僧たちは皆、「メンタル強め」なのです。 こんなタフな精神力を身につけることができれば、 生きるのはぐっと楽になっていくでしょう。 起きた出来事に過剰反応せず、さっと流すか、 それとも「悩み」にまで発展させるかは、すべて自分次第です。 取るに足らないものは自分の世界に取り込まない という姿勢を貫けば、 いちいち心乱されることなく、 淡々と自分の人生に集中することができます。 それこそ、あなたが日々行う「密やかな悟り」であり、 「凛として生きる」ということなのでしょう。 禅の教えの一つに、 「人生の主人公は自分」というものがあります。 人生の主人公は、ほかの誰でもなくあなただけ。 自分以外の誰かに、その座を明け渡してはいけません。 そのためには、誰かに嫌われてもいいし、 人の期待に応えなくてもよいのです。 主人公として人生を生きるための心得を、 禅の言葉とともに学ぶ、至高の一冊です。 【構成】 第1章  雑音は聞き流し、「私の人生」を堂々と生きる ――凛とした人は「反応しない強さ」を持っている 第2章  振り回されない人間関係 ――感じよく、でも毅然(きぜん)と人と付き合うコツ 第3章  所作を整えると、心が整う ――美しい身のこなしが、「動じない精神」につながる 第4章  プライドを持って仕事する ――結果を出すのは、「今、すべきこと」に集中できる人 第5章  憂う心を振りほどく ――まるで仏様を信じるように、明るい未来を信じてみる 【内容一例】 ・「いい人」でいたいと願うほどに、「都合のいい人」になっていく(無縄自縛) ・人と比べて一喜一憂する。そんな生き方に夢はありますか?(宇宙無双日 乾坤只一人) ・徹底した「没入力」を持つ(一行三昧) ・「縁」を慈しむ人はすさまない(我逢人) ・不快な言動には取り合わなければ、起きていないも同然(壺中日月長) ・怒りを鎮めるスキルは、一生ものの財産(非思量) ・禅僧の振る舞いを日常生活に取り入れてみる(行住坐臥) ・掃除はまるで坐禅。無心で取り組み、心のチリも払う(一掃除、二信心) ・心にまで栄養が行き渡る、「禅的な食生活」の心得(而今) ・あなたのその仕事は、「誰かに勝つための仕事」ですか?(喜捨) ・結果を焦らないメンタルを持てるのは、大切な能力(結果自然成) ・結界を張るつもりで、自分の時間を毅然と守る(喫茶喫飯) ・走り続けるために、「頑張りすぎない」勇気を持つ(且座喫茶) ・ストイックさと柔らかさを、自分の中に併せ持つ(青山元不動 白雲自去来) ・天才をも超える、「続けること」の威力(少水常流如穿石) ・どんな状況のなかでも、自分への誇りを見失わない(真玉泥中異) ・本をたくさん読んで、素敵な言葉をストックする(帰家穏坐) ・何があっても、明るい未来を信じ続ける(大道通長安)
  • 人間関係に「線を引く」レッスン 人生がラクになる「バウンダリー」の考え方
    4.2
    \\YouTube『ReHacQ−リハック−』に著者出演で大反響!売れてます! // 自分の時間をとり戻す。 こんなことに悩んでいませんか? ・断るのが苦手 ・忙しすぎて、いつも時間がない ・強い人につい押しきられてしまう ・相手に待たされることが多い ・期待に応えようと無理をしがち その悩み、人間関係に「線を引く」ができてないからかもしれません。 「線を引く」の「線」とは、「バウンダリー(自他境界線)」のこと バウンダリーとは「自分と他者との間にある境界線」であり、 自分の「時間」や「感情」、「価値観」などの「自分の領域」と、 「他者の領域」を区別するための心理的な境界線のことです。 このバウンダリーが適切に引けていないと、 ・断りきれずに引き受けて自分の時間がなくなる ・人の分まで仕事を抱え込んでがんばってしまう ・自分の感情を押し込めてストレスをためてしまう ・まわりの価値観に沿った行動をとってしまう ・他人の言動に必要以上にイライラしたり、不安になったりする といったことになりがちです。 Xフォロワー数13万人&精神科医の藤野智哉先生が、 「バウンダリー」の考え方をもとに、 こうした悩みを解消するコツを紹介するのが本書です。 藤野先生は幼少期の病が原因で心臓に障害が残り、 「時間は命」と実感。 さらに現在、医師の仕事に加え、執筆やSNSでの発信など 多くの活動と両立させることができているのは、 バウンダリーを意識して、 人間関係に「線を引く」ができているからといいます。 「あなたの時間は有限です。 全部を自分のためにつかわなくても、 少なくとも誰のためにつかうのかは、 あなた自身が決めていいのです」(本書より) 自分なりに線引きをして、自分の領域を守ることで、 ・自分の時間をとり戻す ・大切な人を大切にする ・適度な距離感で人と接する ・他人にふりまわされない ・やりたいことをやる などが可能になります。 人間関係に「線を引く」レッスンをして 人生がラクになるコツをつかんできませんか? --- 【目次】 第1章 「線を引く」ってどういうこと? 第2章 線を引くにはまず「自分を知る」 第3章 関係性の中で線を引く 第4章 「相手の線」を尊重する 第5章 バウンダリーバスターにふりまわされない
  • 中動態の世界―意志と責任の考古学―(新潮文庫)
    4.2
    誰かを好きになる。これは能動か受動か。好きになろうとしたのでもなければ、好きになるよう強いられたのでもない。自分で「する」と人に「される」しか認めない言葉は、こんなありふれた日常事を説明することすらできない。その外部を探求すべく、著者は歴史からひっそりと姿を消した“中動態”に注目する。人間の不自由さを見つめ、本当の自由を求める哲学書。時代を画する責任論を新たに収録。
  • フッサール入門
    4.2
    現象学は、世界とかかわる私の経験の仕組みを解明し、日常の事柄に新しい視点を与え、身近な他者ともう一度出会いなおす試みだ。一生をかけて愚直に著述を重ね、認識をめぐる哲学の根本問題と対峙し、現代哲学を切り拓いたフッサール。超越論的還元、エポケー、直観、志向性、ノエシス/ノエマ、知覚、生活世界、エンパシーといったエッセンスを平易に解きほぐしながら、誰も踏み入れたことのない場所で孤独に探究しつづけたフッサールの哲学的思考を追いかける、決定版入門書。
  • 未来のキャリアを守る 休職と復職の教科書
    4.2
    休む判断 お金 治療法 過ごし方 復帰までの道筋 1万人以上のビジネスパーソンと向き合ってきた産業医が教える メンタル不調で休む前に知っておきたかったこと 眠れない。考えがまとまらない。なぜか涙がでる。常に不安がある。 でも、まだ大丈夫。会社に、まわりに迷惑をかけたくない。 メンタルヘルスの不調が出はじめて、不安なことばかりかもしれません。 病院に行くべきか。会社に言うべきか。 もし休むように言われたら、自分のキャリア、収入、生活はどうなるのだろう。 休職したとして、復職できるのだろうか―― この本は、そんなメンタル不調を抱えるあなたの不安と悩みに応えます。 メンタル不調にならないための本ではありません。 不調になっても、安心して「休む」選択肢をとれるようになるための本です。 自分の不調を受け入れ、向き合い、うまく制度を利用すれば、 適切な「休職」は、むしろあなたの未来のキャリアを守る選択なのです。 (「はじめに」より) 本書では、安心して休み、健やかに働き続けるための [知識][情報][心得]を3つの章で具体的に、事例と共に紹介していきます。 Chapter 1 こころと身体のSOSに気づく メンタルヘルス不調への治療法と特徴/「いい医者」の見つけ方/ 社内のキャリアに傷はつくのか/お金の問題はどうしたらいいのか …etc. Chapter 2 休職前半 じっくり休む+好きなことをする 産業医が重要視する5種類の診断書/休職開始時にしてもいいこと、 いけないこと/回復期の過ごし方/「好きなこと」を見つけるワーク …etc. Chapter 3 休職後半 焦らずに復職の準備。そして復職へ 復職に向けた9つの判断基準/復職準備期の過ごし方/ 復職する前に知っておくべき会社との関わり方 …etc. 復職し、不調が気にならなくなる。 必ず、その日は来ます。
  • 読めば分かるは当たり前? ――読解力の認知心理学
    4.2
    読解力は一朝一夕で身につくものではなく、絶えず鍛えていかなくてはならないものです。まずは、自分の読解力の現状や、自分が望んでいるような「読解力がある状態」にどうやったらたどり着けるのか、その道筋を考えます。そして、自分の読解のクセやつまずきを知って、読解力を高めるためにもっともよい練習方法は何か選べるようになる事が重要です。この本を通して、皆さん自身で練習方法を見つけたり、練習方法を編み出すことができるようになってほしいと思います。 【目次】第一章 三つの読解/第二章  読んで理解するための心の「道具」/第三章 文字を読むのは簡単か/第四章 単語を知っているということ――ボキャブラリー/第五章 文の意味を読み解く/第六章 文章全体を把握する/第七章  表象構築のために何ができるか/第八章 心を動かす読解/第九章 状況モデルの批判とアップデート/第一〇章 おわりにーー読解力の地図は描けたか
  • 哲学者と象牙の塔
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヒット作『哲学用語図鑑』の著者が、悩める現代人に贈る哲学ファンタジー。 マンガと文章で構成される物語は、哲学入門にも、深く哲学を理解したい人にも最適。 ------ ここは哲学者たちが暮らす象牙の塔。 日常生活のなかで悩みを抱えた人たちが、哲学者に救いを求めて訪れる。 彼らはこう問いかける。 「幸せになるために、何をしたらいいですか?」 「どんな職業を選べば、AIに仕事を奪われませんか?」 「迷いのない人生を送るには、どうすればいいですか?」 哲学者たちの回答は、どれも悩みを本質的に解決するものばかり。 ただし、来訪者たちはその回答を聞くことで、 自分の人生の本当の意味について考えざるをえなくなる──。 【本書で紹介される哲学者(一部)】 デカルト、デモクリトス、スピノザ、プラトン、ベンサム、西田幾多郎、 ソクラテス、ヘーゲル、荘子、ホッブズ、ハイデガー、キルケゴールなど。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 人生から逃げない戦い方 メンタルダウンから生き延びた元幹部自衛官が語るユル賢い生存戦略
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    Xフォロワー17万人超え!メンタルダウンを経験した元自衛官がキャリアチェンジを経て辿り着いた、人生から“逃げない”生き方とは? 自分の失敗の要因を回収することから始め、その要因を「考え方」、「環境」、「働き方」、「人間関係」、「回復」に分けてみました。その上で、自分の感覚だけでなく、これまで培った戦略や戦術、危機管理の知識と経験を当てはめて、人生から逃げなくてもいい戦い方を考えてみました。(「おわりに」より) 幹部自衛官→メンタルダウン→キャリアチェンジを通じて身に着けた教訓をもとにX(旧Twitter)で心を病まないためのノウハウを発信し続け、初の著書『メンタルダウンで地獄を見た元エリート幹部自衛官が語るこの世を生き抜く最強の技術』(2022年/ダイヤモンド社)がヒットとなったわびさんの著作第2弾。 イラストレーター・死後くんのユルい4コマ漫画とともに、心を守りながら人生に立ち向かう教訓を紹介します。
  • 仕事が「ツライ」と思ったら読む本
    完結
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    仕事の邪魔をする「損な性格」を変えれば、仕事をスイスイこなせるようになる。低迷気味な自分のカラを破る方法! ある日、僕のセッションルームにひとりの女性が訪れました。 「仕事ができるようになりたいんです。 隣の席の人のように、スイスイと仕事をこなせるような性格になりたいんです…」仕事で悩めるすべての人に贈る、超人気カウンセラーの「できる性格の作り方」。
  • なぜ鏡は左右だけ反転させるのかー空間と時間から考える哲学
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    ★朝日新聞書評掲載!!(2024年8月3日、評者:野矢茂樹さん(立正大学教授・哲学)) 【内容】 時間と空間の身近な謎に分析哲学のアプローチから迫る! 鏡像反転、タイムトラベル映画に潜む哲学的な問いかけ数学や物理学、回転座標や宿命論、デカルト、カント、ガードナー、ブロック、ダメット、テイラー……など あらゆる手段を駆使して論理的な答えを追求する。 〈当たり前〉を見つめ直し、世界が包有するさまざまな可能性を見出す試み! 2003年に哲学書房から刊行された『なぜ私たちは過去へ行けないのか――ほんとうの哲学入門』の改訂版。カント生誕300年を記念し、カントの空間論についてより踏み込んだ内容を加筆しました。 【目次】 まえがき 第一章 なぜ鏡は左右だけ反転させるのか 1 鏡像反転の謎 2 鏡は上下も左右も反転させない 3 ノボル君の悩み 4 鏡は上下も左右も反転させる 5 ふたたびノボル君の悩み 6 鏡の中の世界は二次元? 三次元? 7 デカルト座標と回転座標 8 鏡はやっぱり左右だけ反転させる 9 回転軸の謎 エピローグ1 カントの空間論 エピローグ2 カントの空間論をもう少し 第二章 なぜ私たちは過去へ行けないのか 1 ターミネーター2 2 限りなくおいしいワイン 3 「ターミネーター2」の謎 4 過去は引き起こせる……ロンドンの宿命論と踊る酋長 5 未来は決定している…オズモの物語 6 過去と未来の相違 7 可能性としての未来と必然性としての過去 8 私たちが過去へ行けない理由……その1 9 私たちが過去へ行けない理由…その2 エピローグ1 運命は自分で創る エピローグ2 ダメットの逆向き因果論をもう少し あとがき 【著者】 加地大介 (カチダイスケ) 1960年、愛知県に生まれる。1983年、東京大学教養学部(科学史科学哲学分科)卒業。1989年、東京大学人文科学研究科博士課程(哲学専攻)単位取得退学。2007-08年、ニューヨーク大学、ダラム大学(いずれも哲学科)客員研究員。専門は形而上学および論理哲学。 主な著書に『もの ―現代的実体主義の存在論―』(春秋社、2018年)、『論理学の驚き ―哲学的論理学入門―』(教育評論社、2020年)、『穴と境界:存在論的探究 [増補版]』(春秋社、2023年)などがある。
  • どこかでちょっとずつ傷ついてる やさしいみんなへ
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    「泣きながら眠ったことのある人、 泣くの我慢しながら眠ったことのある人、 泣いてたら朝になってたことのある人、 全員にちょっと良いこと起こってほしい。」 瑞々しい筆致で綴った、等身大 祈りのエッセイ。
  • 2か月で人生が変わる 右脳革命
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    ベストセラー『左脳さん、右脳さん。』で最注目の著者が2024年1~3月に行った「奇跡の連続講座」を超大幅加筆で書籍化。「3つの講義」と「簡単な宿題」で、あなたにも右脳革命が起きる!大ボリューム決定版!
  • 雨の日の心理学 こころのケアがはじまったら
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    こころのケアははじめるものではなくて、はじまってしまうものである。 つまり、自主的に、計画的に、よく考えて契約書にサインしてから開始するものではなく、受け身的に、期せずして、否が応でも巻き込まれてしまうものです。 よく晴れた休日に散歩に出かけたら、突然大雨が降ってくるようなものです。 そういうとき、僕らは当初の予定を変更して、とにもかくにも雨宿りをできる場所を探したり、傘を買ったりしなければいけなくなります。 同じように、ある日突然、身近な人の具合が悪くなる。 子どもが学校に行けなくなる。パートナーが夜眠れなくなる。老いた親が離婚すると言い出す。部下が会社に来なくなる。あるいは、友人から「もう死んでしまいたい」と連絡が来る。 突如として、暗雲が立ち込める。 どうしてそうなったのか、なにをすればいいのか、これからどうなるのか、全然わからない。 でも、雨が降っていて、彼らのこころがびしょ濡れになっていることだけはわかります。 そのとき、あなたは急遽予定を変更せざるをえません。とにもかくにも、なんらかのこころのケアをはじめなくちゃいけなくなる。 傍にいるのがあなただったからです。その人があなたの大事な人であったからです。 ある日突然、あなたは身近な人に巻き込まれて、雨の中を一緒に歩むことになってしまう。 こういうことがどんな人の身の上にも起こります。 人生には、こころのケアがはじまってしまうときがある。 ですから、突然の雨に降られている方々に向けて、あるいは長雨の中で日々を過ごしておられる方々のために、心理学の授業をしてみようと思います。 雨が降ったら、傘をさすように、こころのケアがはじまったら、心理学が役に立つと思うからです。 (まえがきより)
  • 心穏やかに生きる哲学 ストア派に学ぶストレスフルな時代を生きる考え方
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    人間の悩みの本質は2000年間変わっていない― ストア哲学が、いま、シリコンバレーで大流行しているのには理由がありました。 とめどない不安に襲われがちな現代社会において「生き方の指針となる」のです。 2000年前を生きたマルクス・アウレリウス、エピクテトス、セネカらの言葉。 その奥にある、深い重要な原理は、この悩み多い時代の中で「どう生きるべきか」を示してくれる道しるべなのです。 本書では、英国ガーディアン紙の人気コラムニストである著者が古代ギリシア哲人に学ぶ「心の持ち方」をエッセンスとともにわかりやすく紹介します。 <目次> 第1部 ストア哲学のエッセンス 第2部 人生とその不条理について 第3部 耐え忍ばなくてはいけないとき
  • 歴史の流れがパパッと頭に入る! 12のパターンで理解できる もう忘れない世界史
    4.2
    用語・国名・年号が山のように出てくるため片っ端から丸暗記してはキレイさっぱり忘れるということを繰り返してきた「世界史」も、この本を読めばもう忘れない。さまざまな世界史の事件・出来事に通底する原理原則を「パターン」として分類し、何度も出てくる「キーワード」とともに提示。世界史を楽しく学び直せる本。
  • 吉本隆明がぼくたちに遺したもの
    4.2
    吉本隆明――戦後思想史に屹立する彼の遺したことばと思想的営為は,ぼくたちになにを語りかけるのか.吉本隆明を敬愛してやまないふたりが,自身の受けた深甚なる影響について率直に語りあう.その思想的核心に迫る対論から,自分に発して世界の問題を考える思想的態度,その原型としての吉本思想が未来にもつ,驚くべき射程の広がりが明らかになる.

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  • バッドばつ丸の『君主論』 逆境でも運命を制する技術
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 予期せぬピンチや難しい人間関係に直面するのはよくあること。バッドばつ丸と一緒に、マキャベリの『君主論』からどんな局面でも切り抜けられる強さと柔軟さを学ぼう! 好評「Ichigo Keywords」シリーズ第7弾。
  • ハローキティのニーチェ 強く生きるために大切なこと
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ハローキティがニーチェの「ツァラトゥストラかく語りき」の世界を旅する──。「生きる意味」って何だろう?孤高の哲人の教えのエッセンスを読み解くことで、「本当に大切なこと」に気がつける。読めば生き方が変わる!
  • 宗教を学べば経営がわかる
    4.2
    なぜ日本企業はイノベーションを起こせないのか? 宗教を理解すれば、ビジネスがより深く考えられる。 経営理論から読み解けば、宗教がわかりやすくなる。 変化が激しい時代だからこそ、ビジネスパースンにとって 宗教を学ぶことが不可欠だ――。 博覧強記のジャーナリストと希代のの経営学者が初対談。 キリスト教やイスラム教から、トヨタやホンダ、イーロン・マスクまで。 人や組織を動かす原理に迫る。 ・歴史上最も成功した「組織」はキリスト教とイスラム教 ・企業研修は、ミサや礼拝を見習うべし ・「お金のためじゃない」から資本主義社会で成功する ・イスラム教が「ティール組織」を作れる理由 ・米大統領選をも左右する、アメリカ社会の根底にある宗教思想とは? ビジネスパースンの課題は、宗教と経営理論で解決できます!
  • 友情を疑う 親しさという牢獄
    4.2
    友人とは何か、友情とは何か――このような問に私たちはどのような答を与えることができるだろうか。たとえば、友人が悪事に手を染めた時、私たちはどのように行動すべきなのか。本書は、アリストテレス以来、二千年以上にわたって、哲学者たちの頭を悩ませてきた友情の問題が、「公共性」をめぐる問題の一部であることを示し、現代において友情のあり方が社会に看過し難い影響を与えていることを指摘する。
  • 苦しくて切ないすべての人たちへ(新潮新書)
    4.2
    この世には、自分の力ではどうしようもないことがある。そのことに苦しみ切なく感じても、「生きているだけで大仕事」と思ってやり過ごせばいい――。「仕方なく、適当に」「万事を休息せよ」「死んだ後のことは放っておけ」など、心の重荷を軽くする後ろ向き人生訓。死者を求め辺境の霊場を訪れる人々、逸話だらけの修行時代、よい宗教とわるい宗教、親ガチャや苦の正体――恐山の禅僧が“生老病死”に本音で寄り添う。
  • 死なないための暴力論(インターナショナル新書)
    4.2
    「暴力反対」とはよく聞くけれど、じつは世の中は暴力にあふれている。国は警察という暴力装置を持っており、問答無用で私たちから徴税する(そして増税する)。資本主義は、私たちを搾取し、格差を生み出す。家父長制は男性優位・女性劣位のシステムをつくりあげる。一方で、こうした暴力に対抗して、民主化や差別の撤廃などを成し遂げてきたのも、また暴力である。世の中にあふれる暴力には、否定すべきものと、肯定せざるをえないものがあるのだ。思考停止の「暴力反対」から抜け出し、世界の思想・運動から倫理的な力のあり方を学ぶ。
  • 「人の期待」に縛られないレッスン はじめての認知行動療法
    4.2
    日常は、もっとずっと軽やかになる! 自己主張が苦手、頼まれた仕事を断れない、人に会うと気疲れする――。なぜ私たちは自分の気持ちより他人にどう思われるかを優先して、心身をすり減らしてしまうのか?人の期待に縛られている状態は、他人を優先しようとしすぎる「自己犠牲グセ」や自分に厳しすぎる「完璧主義」などにも通じる厄介な問題だ。NHK「あさイチ」の出演でもおなじみの臨床心理士が、人の評価や愛情に依存せずに「身軽に生きる技術」を、具体的かつ明快に示す。
  • 哲学のはじまり
    4.2
    哲学の三大テーマが、この1冊で理解できる! 哲学の世界では2000年以上もの間、数々の哲学者が膨大な思想や哲学書を生み出してきた。しかし私たちは、それらがあまりに多様かつ難解で、どこから学び始めればいいのか分からない。そこで注目するのが、哲学の基礎をなしている三大テーマ、存在論・認識論・価値論。それらの領域を「はじまり」から紐解けば、驚くほど哲学が「分かる」ようになる。「哲学」という学問の特徴はどこにあるのか。プラトン、デカルト、カント、ヘーゲル、フッサール――哲学者は世界の何に疑問を抱き、その思想はどう展開されたのか。「NHK100分de名著」にて解説の鮮やかさで話題を呼んだ哲学界の俊英が描く、誰もが知識ゼロから学べる哲学の地図。
  • 君たちはどの主義で生きるか バカバカしい例え話でめぐる世の中の主義・思想
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    ■人生というダンジョンに地図もなく放り出された私たちは、これからどう生きるべきか? そんな疑問に対して、かすかな光を灯してくれるのが「主義・思想」。この世には、過去の哲学者・思想家によって確立された、いくつもの主義・思想が存在する。世界の賢人たちは、2千年以上も前から、理想の生き方や社会の作り方について考え、築き上げてきた。本書は、世の中の主義・思想を22章にわたって紹介。色眼鏡をかければ景色が違って見えるように、主義・思想を知れば世界も変わって見えるはず! 『インドなんて二度と行くか!ボケ!!…でもまた行きたいかも』、『感じる科学』etc.のさくら剛4年ぶりの最新作! [目次] Capter1 道徳 正しさについてどう考えるか  第1章 相対主義  第2章 功利主義  第3章 人格主義(カント主義)  第4章 利己主義  第5章 利他主義 Capter2 組織 身勝手な集団をどうまとめるか  第6章 社会主義①  第7章 社会主義②  第8章 資本主義  第9章 自由主義(リベラリズムとリバタリアニズム)  第10章 民主主義  第11章 ポピュリズム(大衆迎合主義) Capter3 認識 曖昧な現実をどう捉えるか  第12章 合理主義と経験主義  第13章 スピリチュアリズム、オカルティズム  第14章 愛国主義  第15章 テロリズム  第16章 構造主義①  第17章 構造主義② Capter4 幸福 自分の人生をどう生きるか  第18章 楽観主義 VS 悲観主義 第19章 幸福主義と快楽主義  第20章 清貧主義 VS 拝金主義  第21章 懐古主義  第22章 実存主義 【著者略歴】 さくら剛(さくらつよし) 1976 年静岡県浜松市生まれの作家。デビュー作の『インドなんて二度と行くか!ボケ!! …でもまた行きたいかも』が10 万部を超えるベストセラーに。以降、『アフリカなんて二度と行くか!ボケ!! …でも、愛してる( 涙)。』『三国志男』『( 推定3000 歳の) ゾンビの哲学に救われた僕( 底辺) は、クソッタレな世界をもう一度、生きることにした。』など著作多数。相対性理論など科学の世界を解説した『感じる科学』は、理研創立100 周年を記念した「科学道100 冊」に選ばれるなど高い評価を得ている。 この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『君たちはどの主義で生きるか バカバカしい例え話でめぐる世の中の主義・思想』(2023年12月23日 第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
  • 怒らない100の習慣
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    「怒りの正体を知る」 → 「素直に受け入れる」 → 「自分にも他人にも、振り回されなくなる!」 怒りがわいたら試したい、シンプルなのに効果的な100のこと。 アンガーマネジメントのプロが教える、心の整え方。 気づかないふりをしたり、我慢したりするのではなく。 素直に受け止め、コントロールする習慣を身に着けて、一日をしあわせに過ごす時間を増やしていきましょう。 ・瞬間的に沸騰する怒り ・時間が経つにつれてフツフツと増殖してくる怒り ・いつまでも引きずってしまう怒り ・他人から伝染されてしまう怒り ・自分に向けてしまう怒り 本書は、アンガーマネジメントの専門家として多くのトレーニング実績を持つ著者が、 怒りを上手にコントロールためのシンプルな行動習慣を100例挙げ、丁寧に解説しています。 怒りがわいたら100例の中から好きなもの、気になるものを試してみましょう。 シンプルであっても、その効果が実感できるはずです。 実際に行う時間がなかったとしても、なんとも愛らしい不思議なイラストを眺めれば、 心が落ち着き、癒されます。 怒りに振り回されない日々を送るヒントが詰まった一冊です!

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