ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
自己の所信を力強く表明する法廷のソクラテスを描いた『ソクラテスの弁明』。死刑の宣告を受けた後、国法を守って平静に死を迎えようとするソクラテスと、脱獄を勧める老友クリトンとの獄中の対話『クリトン』。ともにプラトン初期の作であるが、芸術的にも完璧に近い筆致をもって師ソクラテスの偉大な姿を我々に伝えている。
ブラウザ試し読み
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
長年、積読状態であったが、ようやく読んだ。古い版なので、文字が小さく、難しい漢字も多く、多少読みづらかったが、薄い本なので扱いやすい。倫理や正義を語るには目を通しておかなければいけない必読の書。
ソクラテスが若者を堕落させた罪に問われ、第一から第三弁論まで無罪を主張した記録。告発者へ問いかけながら無実、それどころか善い行いをしていること説明するまさに芸術。 続編にあたるクリトンでは、判決後の老友クリトンとの会話が記録。 本編を読んだだけでは善、国家、正義、法がどういう価値順序なのか読み解けな...続きを読むかったが、解説を読むことで何となく分かった気がした。
非常に読みやすかったことにまず感動した。 そしてソクラテスがどういった人物であったのか、この形式であったからこそわかるものがあったように思う。 ソクラテス本人の「弁論の調子」がありありと浮かび、紀元前のことであるのに、今なおこうして名著として読まれるのは、プロットのドラマ性のみならず、ソクラテスが目...続きを読む前にいて弁明してくれているようなリアリティが文面から現れているからこそだと思う。 また、ソクラテスが論理的弁論家であったことと同時に、多大な神秘的宗教家であったことも印象的だった。
ソクラテスの裁判での主張も面白かったが、クリトンとの対話が特に良かった 脱獄を促すクリトンに対し、ソクラテスが国法を重んじるということや、正しさとは何かを比喩を用いて表現していることが良かった
会話形式だし、ちょっと読むのに難しい本だけどためになる本。 また読み返して理解を深めていきたいと思うような内容だった。
「神が己の役割を示したのなら、死を恐れず安息にも逃げず、持ち場を人生の最後まで死守せよ。」 無知の知が本書のテーマではあるが、私は上の弁明が男らしくてとても気に入っている。 しかし、有罪か無罪か投票結果は僅差だったのに、刑量判決の投票では大差で死刑になったのはなぜだろう?後者の判決の投票者は全員で...続きを読むはなく、告発者のみだったのだろうか?
自分は頭が良くて、たくさんの知識を知っているという連中が一番の大馬鹿者であるという知恵を古代のソクラテスから教わった
「弁明」では、アテナイの青年を腐敗させたとして裁判にかけられたソクラテスが、自分の信念に基づいて告発者たちの訴訟の誤りをロジカルに指摘する姿が対話の形で描かれている。続く「クリトン」では、その裁判のその後が描かれる。 元々はあるタレントが子供の頃にこの本を読んで感銘を受けたと言っていたので、どんな内...続きを読む容なのか気になって読み始めた。もし周りの人と違う考え方を持っていたとしても、このソクラテスの姿を思い出せば、強く勇気づけられることだろう。
裁判にかけられた師の口から述べられた弁明を弟子が記した「ソクラテスの弁明」、収監された友に対し説得を試みる「クリトン」。著作を残していないソクラテスの哲学を鮮やかに感じられる二作。 何も知らないが、知っているとも思わない。真に賢明なのは神のみ。だから政治はやらず、市井の知恵者として生きる。自らの例...続きを読むで置き換えるなら、仕事でプレゼンやセミナーを担当するとき、あるいは人にものを教えるとき、知識を持ち合わせていないシーンでどう対応するか。ごまかしたり取り繕ったりしていないか。自分自身を省みる。 発言することの責任。そして、修養することの大切さ。
ソクラテスという人は正しい人であろうと、真っ直ぐ生きた人のように感じました。 人にされても自分はしない。。。とても徳の高い方と思いました。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
ソクラテスの弁明 クリトン
新刊情報をお知らせします。
プラトン
久保勉
フォロー機能について
「岩波文庫」の最新刊一覧へ
「学術・語学」無料一覧へ
「学術・語学」ランキングの一覧へ
プロタゴラス~あるソフィストとの対話~
ティマイオス
マンガで読む名作 ソクラテスの弁明
アルキビアデス クレイトポン
饗宴
試し読み
饗宴 恋について
クリトン
国家 上
作者のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲ソクラテスの弁明 クリトン ページトップヘ