ソクラテスの弁明 クリトン

ソクラテスの弁明 クリトン

作者名 :
通常価格 528円 (480円+税)
紙の本 [参考] 572円 (税込)
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作品内容

自己の所信を力強く表明する法廷のソクラテスを描いた『ソクラテスの弁明』。死刑の宣告を受けた後、国法を守って平静に死を迎えようとするソクラテスと、脱獄を勧める老友クリトンとの獄中の対話『クリトン』。ともにプラトン初期の作であるが、芸術的にも完璧に近い筆致をもって師ソクラテスの偉大な姿を我々に伝えている。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 哲学・宗教・心理
出版社
岩波書店
掲載誌・レーベル
岩波文庫
ページ数
117ページ
電子版発売日
2012年04月27日
紙の本の発売
1964年08月
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

ソクラテスの弁明 クリトン のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年10月12日

    分量も少ないし、事前に知識も仕入れていたからかなり読みやすかった。特に『クリトン』は対話形式というのもあり、小説を読んでる感覚。

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    Posted by ブクログ 2020年06月06日

    ソクラテスの哲学について芸術的にも楽しめる文学として学ぶことが出来た。

    ソクラテスの哲学を自分の言葉で簡単にまとめてみる。

    ある物事について自分は知っていると思っていても、説明してみろと言われると案外上手く言葉に出来なかったり、知ったかぶりをしたりする人が多いと思う。そこでその物事に対する自分の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年05月02日

    「無知の知」を人々に説いたソクラテスが、「弁論を用いて若者を悪に誘った」として大衆に捉えられた後の裁判で語った弁明。および、死刑確定後の投獄後、脱獄を勧める友人クリトンとの議論を、弟子のプラトンが書いた本。
    『弁明』ではソクラテスを悪と断じた大衆に対し、最後まで「無知の知」を説く。
    あなたは何を知っ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年02月14日

    クリトンのみ。

    その国民(市民)であることを選択したからには、その法に従わなければならない。つまりソクラテスが脱獄することは法を侵すことになり、『ゴルギアス』で述べられている通り、罪を侵して罰を逃れることこそが最も醜いという信念に通ずる。

    非常に短く読みやすい。

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    Posted by ブクログ 2018年01月07日

    信念を貫き、死んでいったソクラテスの生き様を、プラトンが描く。

    法廷でのソクラテスの堂々たる威厳に満ちた態度に、
    そして最後まで信義を貫いたソクラテスに脱帽。

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    Posted by ブクログ 2017年03月01日

    ソクラテスは、良心や信仰心をもとに自問自答し答えを導き出し実際に行動に移す、ギリシャ哲学の巨人である。哲学者である彼の信念は、無実の罪によって「死刑」の判決を受けても変わらない。この著作を読み、“生きるとはただ生きるのではなく善く生きることである”といった、彼の考え方をより鮮明な形で心で感じ取ること...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年08月15日

    ソクラテス、確かにむちゃくちゃ恨み買いそうな論法だし、法廷に立たされてもなおウザさ炸裂してるのはすごい、自分の死にはさほど執着せず、それよりも真実を追い求めるみたいな姿勢はさすが。
    今度は田中美知太郎訳で読みたい

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    Posted by ブクログ 2016年01月01日

    本書でプラトンは、ソクラテスの偉大性を書きたかったのかと思いますが、私は次のように理解しました。「ソクラテスの弁明」においては、まずは自分は無知であることを認識しよう。そして、自分が正しいと思い、それが人のためだと確信することは人にしてあげよう。自分自身の健康、蓄財、名声、栄誉ばかりにかまけるのでは...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年11月26日

    改めて、親しんでるはずの岩波文庫版を読んでみる。やはり、今までに読んだ際には、キチンとわかってなかったのだということを再確認できました。繰り返し読んでみよう。

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    Posted by ブクログ 2015年11月05日

    いつも以上にほぼすべてソクラテスの語りで書かれている。死よりも善い行動を取る姿はまさに哲学者の鏡であり見習っていきたい所である。それは獄中会話クリトンでも色濃く書かれており、特に後半から最後にかけては必読だろう。今我々はどのようにこの考えを現世で実行していくか。残りの学生生活で一つの考えを出したい。

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