国家 上

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作品内容

ソクラテスは国家の名において処刑された。それを契機としてプラトンは、師が説きつづけた正義の徳の実現には人間の魂の在り方だけでなく、国家そのものを原理的に問わねばならぬと考えるに至る。この課題の追求の末に提示されるのが、本書の中心テーゼをなすあの哲人統治の思想に他ならなかった。プラトン対話篇中の最高峰。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 哲学・宗教・心理
出版社
岩波書店
掲載誌・レーベル
岩波文庫
ページ数
509ページ
電子版発売日
2017年09月21日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
3MB

国家 上 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年05月03日

    「国家はどうあるべきか」のような明らかに答えが無い高レベルな問いに対して,つぎつぎと答えがつけられていく様は爽快.根拠は無いが指針を示してくれるものを見てスッキリしたい方にはおすすめ.

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    Posted by ブクログ 2020年01月03日

    手近に読みたい小説がなかったから、小説として読み始めた。

    「いくら不正をしたからって、不正を貫けばそれは正義で、けっきょく結果的に自分が得するのなら、それで万事OKじゃない!?」
    しょっぱなから、ソクラテスに対して、現代日本でいまもっとも愚かな有名人(花見が大好きな)がいかにも言いそうなセリフをの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年10月07日

    この対話篇が後の政治思想に与えた影響は大きい。魂と正義の問題とか、イデアの話から政治のシステムが論じられていることはちょっとおもしろい。それはたとえば、同じギリシャ時代にアリストテレスがやったポリスの制度の調査から『政治学』を検討する方法とは異なるものだった。そもそも、個人が行う正義の話...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年09月16日

    ソクラテス先生の僕が考えた最強の国家の巻。

    プラトン哲学の集大成の呼び声も高い本書。
    正義とは何か?という導入部から始まっており、
    理想の国についての議論に移っていくという流れだが、
    扱うテーマは職務や結婚、戦争など多岐に渡っており、
    男性も女性も分け隔てなく向いている職務に着き、
    幸福を皆で共有...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年04月26日

    【政治学の参考文献】
    古代ギリシャの哲学者・プラトン(前427~前347)の代表作。
    理想国家について論及した世界最古の政治学の書と呼ばれるもので、後の西洋哲学に絶大な影響を与えたらしい。
    真の政治は哲学(学問)に裏付けられていなければならず、政治的権力と哲学的精神とが一体化され、多くの人々の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年11月12日

    人間に正義はないが、国家は、みんなが分業して暮らしているので、利害調整のために正義が必要だ。正義は人間のためにあるのではなく、国家のためにある。政治は私利私欲のない、暇な人が、善意でやるべきで、そういう人じゃないと正義の守護者になれない。正義にみられるのではなく、正義であることが国家の正義の本質だ。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年08月10日

    この時代に、ここまで考察している事に驚きを感じます。
    これは紛れもなく、良書です。
    今の政治家全員に精読していただきたい本ですね。

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    Posted by ブクログ 2013年07月26日

    ・「熱でふくれあがった国家」(p141)を「理想国」に浄化するための方法を考察することが本書の中心テーマ。

    ・良い国家を作るためには良い教育が必要で、教育に悪影響を及ぼすものは徹底的に排除されなければならない。さらに、病弱な者は治療せずに死んでいくに任せ子孫も残してはならない一方で、有能な男女間に...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年02月04日

    プラトンの「国家」。

    政治に関心のある僕としてはずっと読みたいと思っていた本で、周囲からは「難しい」と言われていたのでなかなか踏み出せなかったが、勇気を出してその扉を開いた。

    構成は上下巻2冊で、さらにその中で大きな話を1巻(章)ごとに区切っている。

    プラトンの理想国家について考察をソクラテス...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年05月05日

    プラトンがソクラテスに仮託して語る国家の理想像、正義の本質。その議論は古代から今日に至るまで多くの人々に影響を与えてきた。今日の、建前上民主主義国家のなかで生きている我々にとっては、議論の前提となっている支配者/被支配者の二分法は非常に違和感があるが、この点を乗り越えていくことに『国家』の議論を批判...続きを読む

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    ソクラテスは国家の名において処刑された。それを契機としてプラトンは、師が説きつづけた正義の徳の実現には人間の魂の在り方だけでなく、国家そのものを原理的に問わねばならぬと考えるに至る。この課題の追求の末に提示されるのが、本書の中心テーゼをなすあの哲人統治の思想に他ならなかった。プラトン対話篇中の最高峰。
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    ソクラテスは国家の名において処刑された。それを契機としてプラトンは、師が説きつづけた正義の徳の実現には人間の魂の在り方だけでなく、国家そのものを原理的に問わねばならぬと考えるに至る。この課題の追求の末に提示されるのが、本書の中心テーゼをなすあの哲人統治の思想に他ならなかった。プラトン対話篇中の最高峰。
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