アンガー・マネジメント ―人生の幸・不幸を分ける言葉の反省法―

アンガー・マネジメント ―人生の幸・不幸を分ける言葉の反省法―

ビジネス・実用
1,760円 (税込)

8pt

4.2

「言葉の点検」してますか?
心と言葉を整えて、おだやかで幸福なあなたへ。

「どうしても、イライラが抑えられない」
「思わずキツイ言葉が出てしまう」
「愚痴を止めたくても止められない」
人間関係を壊してしまう怒りの感情と言葉。
そして、自分自身も傷つけてしまう……。
そんな苦しさから解放してくれる、心のコントロール法。

テクニックではなく、
根本から解決する方法が明らかに。

〇怒りを上手に消し込んでいくために
〇「怒りの心」につながる「心の三毒」
〇怒りの結果、自分にも相手にも毒素が溜まる
〇「正語」―言葉を通じて人間関係の調和をはかる
〇「傷つける言葉」を出してしまったときの対処法
〇深く物事を考える「深沈厚重」が、第一級の人材
―努力して言葉を呑み込むことも大事
〇愚痴の人となってないか―人間関係、病気、お金、仕事

目次
第1章 アンガー・マネジメント
─ 怒りを上手に消し込んでいく術─

第2章 正語からの幸福
─言葉を通じて人間関係の調和を図る─

第3章 愚痴の人となってないか
─人間として長く成長し続けるために─

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アンガー・マネジメント ―人生の幸・不幸を分ける言葉の反省法― のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    心の普遍的な内容を説いている内容かと思ったら、現代の経営者のエピソードから自己成長に関する内容があったりして、タイトルと内容が不一致している感じを受けた。
    印象に残ったのは、最後の章。愚痴は自分の思う通りにならない事からおこり、自分を客観視して反省して改善していくしかない。それが、BestでなくBetter であっても。
    もし、本当に一定の年齢を超えたら、御飾りになって、いつまでも自分を置いてもらえると思うのは、甘いので、個人差はあるものの、「出処進退」の問題はある。
    成功の中には、失敗の種あり、失敗の中に成功の種あり、TAO道の陰陽☯️、太極図をおもいだした。

    0
    2025年11月11日

    Posted by ブクログ

    タイトル通り「アンガー・マネージメント」について書かれている。
    「怒ること」をコントロールするのは、確かに「大人か子供かの分かれ目」であるような感じがする。
    最近では中国や韓国のように「自分の感情を強烈に打ち出す方が、人間らしくて良い。 単に我慢していては馬鹿にされる」 という考え方もあるのは知っている。
    しかし、ホテルのフロントで喚き散らし、後ろで並んでいる人たちの迷惑も考えず「どう見てもあなたのわがままでしょう?」ということを主張している人を見ると、なんだか同じ人間とは思いたくないくらいに幻滅する。
    そういう意味でも、真っ正面から「怒りをコントロールする方法」という形の本を出してもらえることは、とてもありがたい。

    著者が宗教家なので、もっと大上段に構えた「あるべき論」をぶつけてくるかと思えばそうではなかった。
    サラリーマン時代に、先輩の失敗を被せられて、引っ越し早々にいきなり英語で怒鳴られたエピソードなども盛り込まれている。
    また「上司に怒りをぶつける場合は、ほとんど、仕事を失う覚悟で行わなければいけない」など、割とこの世の現実を踏まえた上での処世術にも配慮してくれている。

    さらに、愚痴が出やすいのは「お金」「地位」「権力」「異性」とまとめてあり、確かにその通りだと頷けた。

    そして「思い通りにならないと愚痴は出るが、思い通りになる立場になったら責任が増して不自由になる」 という言葉にもなるほどと思った。
    それぞれ具体的事例を挙げて、色々と説明してくれるので「確かに立場が上になるという人も意外に苦労が絶えないのだな」という感じで見ることができる。

    もっと論語のような、朱子学のような硬いものを期待していたが、むしろ飛行機での機内の時間、新幹線の移動時間など、軽い気持ちで読むことができた。

    読み終えた後、なんだか「ちょっと自分の感情をコントロールしてみようかな」という気持ちにさせる一書であった。

    0
    2026年01月05日

    Posted by ブクログ

    アンガーマネジメント、少し前からよく目にするようになった言葉だ。人間であればだれでも「怒り」の気持ちを持つものだが、いかにそれをコントロールできるか。
    この本は仏教の基本思想の1つである「八正道」の立場から、自己をみつめることができる。
    愚痴が出るときは、自分を客観視すること、「正語」ー正しい言葉を使っているか、「正語」の反省で、人間関係を円滑にし、それが幸福になる道につながる。
    自分の言葉をチェックしてみようっと。

    0
    2025年12月25日

    Posted by ブクログ

    テレビで取り上げていたので、短気な私に役に立つだろうと思った。
    以前「たたかわない生き方」と言う本が役に立った。特に最後に「無理なら逃げろ」と言うのは実践しやすい 鉄壁の金言。
    今なら思う、逃げられない人のストレス解消法 という本があればいいのではないか。と。

    それに、この本のはじめに「誰でも出来る、できることが成功の近道です」と言うのが何か宗教的で気になったが。


    目次だけでもと開いてみた。

    「カチン!」「ムカッ!」ときたらこのテクニック 
    「最後の怒って出ていく」にもコツがある(コツね、むつかしいです)

    いろいろ実践してそれでもダメな場合の緊急対処法

    退却戦略としてのタイムアウト(私の失敗は、読みが浅かっただけ)

    怒りに任せて退却するのではなく、自分で選択してその場を退却すること(ムリなら逃げろに似ている)

    記録することはパス、思い出したくもない、残したくない(実行できない)

    だが ストレスを4つに分類する
    1.「重要」かつ「自分で変えられる」
    2.「重要」かつ「自分で変られない」
    3.「重要でない」かつ「自分で変られる」
    4.「重要でない」かつ「自分で変えられない」

    自然にこの解決法は選択しているかもしれないが、言葉にすると何か実行出来そうに思える。2つ覚えればいいし。

    また「受け入れる」ことは「あきらめる」ことではない
    「受け入れる」とは「思い通りにならないことを知る」「あきらめる」と不満が残ることがある。(ナルホド)

    過去にとらわれない視点を持つ。トリガー(引き鉄、切っ掛け)思考

    バカにされた。利用された。無視された。認めてもらえない。誰も話を聞いてくれない。なめられた。感謝されてない。喜ばれてない。見下された。顔に泥を塗られた。はじをかかされた。誰も気にかけてくれない。だまされた。裏切られた。ないがしろにされた。傷つけられた。思い通りに行かない。容姿のこと。人種差別、男女差別 etc(まぁ原因は並べればあるものだ)

    同じことは繰り返されることはない。(いや有ると思うけど、同じ人は同じパターンが得意だしまたそれに何度もひっかかってしまうし)

    実は夫に怒っている、ロウバイの「枝」を剪定すると言ったので信用していたら「幹」から一枝バッサリ切ったということは、私と蝋梅にしたら「ないがしろにされた」「傷つけられた」に当たるのかな?
    そう、蝋梅の切った幹は生えてこない 見るたびにこの人は何したのと思うが、「諦めない」で「受け入れる」のがいいのかな。来年はまた残りの枝が咲くでしょう。


    言葉も言い方しだいで変わるということは
     怒っていても態度に出さなければ解らない(これは難しいが真理、練習しだいで出来るかな)
     
    言ってはいけない、言葉・表現のツボ
     「絶対」「必ず」「いつも」( ´艸`)
    決め付けてレッテルを貼る
    大げさに言う
    「べき」と言う言葉を押し付ける
    むやみやたらと責める(もう、怒るより謝るのが先かも)
     

    外では出来ても家庭の中ではできていないことが多い。せめてこれくらいでも覚えていたら、家庭円満、時間の無駄にはならないかな。

    一冊の中では随分延べているが、無駄な試みも多い。と言う程度の内容だった。『諦めて忘れろ』とは書いてなかった。(そもそもそんなテーマではないし)

    0
    2026年02月07日

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