「なだいなだ」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2016/05/27更新

ユーザーレビュー

  • 心の底をのぞいたら
    名著
    中学生からとされているが、大人〜
    ★★★★★
    45年も前に書かれた著作にもかかわらず、内容は、今もまったく色あせることのない名著。だって、人のこころのしくみは、時代では変わらない。そして、”研究者も研究室も、ぼくたちの中にある”。つまり、学者や研究者でなくても、こころの研究はできるというこの一...続きを読む
  • 神、この人間的なもの
    おそらく、彼の遺したあらゆる著書の中で、これが、一番やっかいで、また彼の人生と言ってもいいかもしれない。
    宗教の歴史的経緯とか位置づけとかはそんなもの学者に任せておけばいい。そんなことよりも、宗教はなぜ必要とされてきたのか。宗教を望むひとの精神、これは一体なんだ。神がいるいないとかの不毛なことを考え...続きを読む
  • 神、この人間的なもの
    結局のところ、人間は、宗教をはじめとして、信じる対象がほしいだけなのかもしれませんね。
    そして、教団をはじめとする組織は、大きくなることが目的になるような気がします。

    「キリストはキリスト教を知らない」という視点は、考えてみれば当たり前なんですが、この本で初めて気づかされました。
    また、3大...続きを読む
  • 神、この人間的なもの
    宗教色の強い国に住んでいて、すごく宗教に関して悩んでいた時期がありました。友人にすすめられ、読んだのですが「しっくりきた」1冊です。
    予言者が心を穏やかにしてくれる存在だったかもしれない、という答えがすごくユーモアがありました。
    対談形式なので、凄く読みやすかったです。
  • 神、この人間的なもの

    神を否定する本、ではない

    タイトルから勘違いしがちですが、神の実在を否定することがこの本の目的だというわけではありません。「神がいるのかいないのか」を問う内容ではなく、むしろ「神」なるものをめぐる人間の営みに目を向けています。

    現代日本ではともすれば「うさんくさい」「古い」などといった偏見の目で見られがちな宗教というも...続きを読む