鈴木範久の一覧

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作品一覧

2019/07/05更新

ユーザーレビュー

  • 代表的日本人
    「同僚たちが立ち止まろうとしたところを、西郷は出発点とみなしていた」
    「その時できた膝のあざをそうっと眺めるのが常であった。これは尊師が私に残した警告である。これを見るたびに自分を省みて自己と民とに誠実であるかと問う戒めとしている。しかし、残念ながらあざは歳を取るごとに色薄れ、それに従い私の慎みも薄...続きを読む
  • 代表的日本人
    心の底にあって忘れかけていたものが掘り返される感覚を覚えた。日本人の勤勉性や誠実さは、後の国内情勢の中で都合よく利用された点は否めないが、今も心の底に残る美徳だと気付かされる。若い方が読んだらどういう感想を持つのか興味深い。
    「西洋」に対しての著者の、日本人の道徳心、利他的で謙譲な美意識を丁寧に説明...続きを読む
  • 代表的日本人
    人物論。

    日本を代表する歴史の人物達。

    ・西郷隆盛
    ・上杉鷹山
    ・二宮尊徳
    ・中江藤樹
    ・日蓮

    日本人を代表する人物達の凄まじき、
    人間性に頭が下がる思い。

    日本には世界に誇れる人物が多くいた。
    世界の偉人の中でも傑出した真似できない日本ならではの特質を持った偉人達。

    これが日本文化を、育...続きを読む
  • 代表的日本人
    『代表的日本人』は内村鑑三が、欧米に対して日本人も歴史があり、徳があり、すでにして先進国としての資格を備えているのだと示すために英語で書かれたものである。新渡戸稲造『武士道』、岡倉天心『茶の本』とともに明治期に日本人が英語で日本文化を紹介した3大名著と言われている。

    内村鑑三は、代表的日本人として...続きを読む
  • 代表的日本人
    読書記録


    代表的日本人
    1908年に出版。新渡戸稲造の武士道、岡倉天心の茶の湯と並び明治日本の精神性を世界に発信した本。

    西郷隆盛、上杉鷹山、二宮尊徳、中江藤樹、日蓮の5人を代表的日本人として紹介。
    ただこの5人が主役ではなく、この5人をつき動かす「天」が主役と内村は書いている。
    人は天に導か...続きを読む