「ミシェル・ド・モンテーニュ」おすすめ作品一覧

【ミシェル・ド・モンテーニュ】の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2017/01/20更新

ユーザーレビュー

  • エセー6
    『エセー』全訳のうち第6巻にあたる本巻には、第3巻第1章~第8章までが収録されている。題名が示しているように、各章ともタイトルからイメージされる内容が厳密に論理的に展開されるのではなく、古典古代の著作やユグノー戦争当時のフランスについての知見を散りばめつつ、「自分」について語る、というスタイルが取ら...続きを読む
  • エセー1
    仕事の休憩時間の愛読本。びっくりする内容が淡々と平易な文章で語られていて、何とも面白い。勿論モラリストとしての随想もあり、時代を選ばずに読み継がれているのも納得の古典。だからフランス文学はやめられない。
  • エセー1
    かの有名なShu Uemura(植村秀)が二十台前半で肺結核を患った際、病床で読んでその後の人生に大きな影響を与えたというので感化されてみた。別名『随想録』
  • エセー1
     ミシェル・ド・モンテーニュ(1533~1592)はルネサンス期のフランスの哲学者・思想家。彼の名前を聞いただけでなんだか難解な随筆をイメージしがちなのですが、じつはとても読みやすくて面白い。もちろん翻訳者宮下さんの涙ぐましい努力に支えられてのこと、感謝感激です。

     モンテーニュは三十代後半で現役...続きを読む
  • エセー7
    『エセー』の最終巻。晩年のモンテーニュが、肉体的にも精神的にも、意気盛んであったことがよく分かる。国は宗教戦争のさなかにあり、自身もそれにかかわりながら、『エセー』を書いている時は、いつものモンテーニュであり、それは最後まで変わらない。自らの慣習に忠実に、食べ、飲んで、眠っている。抑制することもなけ...続きを読む