哲学・宗教・心理の検索結果

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  • 千夜千冊エディション【20冊 合本版】
    ビジネス・実用
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    1巻29,876円 (税込)
    「千夜千冊エディション」創刊から20巻目までの『本から本へ』『デザイン知』『文明の奥と底』『情報生命』『少年の憂鬱』『面影日本』『理科の教室』『感ビジネス』『芸と道』『ことば漬』『神と理性』『観念と革命』『編集力』『心とトラウマ』『大アジア』『宇宙と素粒子』『物語の函』『方法文学『』『サブカルズ』『仏教の源流』を収録。 松岡正剛氏が古今東西、さまざまなジャンルの本を縦横無尽に取り上るブックナビゲーション「千夜千冊」。そこからテーマごとに厳選した名著を紹介する「千夜千冊エディション」シリーズが2018年に創刊され20巻目を突破(2021年4月時点)した。その全20巻をすべて収録。特別付録・20巻で紹介した全書目掲載リスト。 ※本作品は『千夜千冊』シリーズ全20巻を収録しています。 ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。
  • ニコラウス・クザーヌス著作集 上
    中世から近世を橋渡しし、現代哲学にもつながる思想家のテキストを集大成。信仰と知の思索の成果。上巻は代表作『知ある無知』収録。
  • 朝鮮朱子学 退渓心学と栗谷道学
    ビジネス・実用
    -
    1巻19,800円 (税込)
    朝鮮朝の朱子学の定型化はどのように進んだのか? そして、朝鮮朝固有の朱子学はどのような過程を経て成立したのか? 李滉と李珥を軸に、朝鮮朱子学の成立の経緯とその思想について詳細に論説。基本書かつ重要文献として、必読の書。 【主要目次】 前言 上編――中国元の朱子学から朝鮮固有の朱子学へ 第一章 朱子学の東伝――高麗朝末期,元学の隆盛 第二章 朱子学の刷新と高麗の革命――元学から独自の学へ 第三章 権近の朱子学 第四章 朝鮮朝前期朱子学と陽村学 第五章 士林学の台頭と朱子学の変質 下編――朝鮮朱子学の成立とその学術 第六章 士禍と清隠の学 第七章 豊穣な知の世界――退渓学成立前夜の朱子学をめぐって 第八章 李滉略伝――経世行道と隠居問学の葛藤 第九章 李滉と朝鮮朱子学大一統 第十章 退渓心学と『心経附注』 第十一章 李滉の四端七情分理気論――退渓心学,道徳感情の研究 第十二章 李滉の最後の哲学挑戦――理の実在化と物格無極の新解釈 第十三章 李珥略伝 第十四章 栗谷学総論――朝鮮朱子学のもう一つの集大成 第十五章 性・情・意の心論 第十六章 李珥道学――朝鮮朝の現実主義哲学 第十七章 李珥の文廟従祀――朝鮮朱子学の二大学派 補章 在人の神――中国医学の“たましい”論 後言 参考文献/索引
  • ひとは、なぜ、そこにいるのか 「固有の居場所」の環境行動学
    ビジネス・実用
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    1巻19,800円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 認知症高齢者やこども、知的障碍者の生活を観察しインタビューを重ねるうちに浮かび上がる彼/彼女たちの「固有の居場所」。彼らはなぜその場所にいるのか、居場所の選択とその要因を析出して、生活の場に「居場所」をもつことの意味を描き出す。「居場所」に関する膨大な質的データを精緻に読み解き、人と環境の関係性を思考する環境行動研究の成果。

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  • 美の理論 新装版
    ビジネス・実用
    -
    1巻17,380円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 美についてのあらゆる観念の解体を通して、美を現出させるアドルノ美学。いまこそ輝きをますその美学の最高峰にしてその批判理論の到達点をしめす名著、待望の新装復刊。
  • 自然法と洞見知 トマス主義法哲学・国法学遺稿集
    値引きあり
    ビジネス・実用
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    1巻16,478円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「トマス主義の憲法学」「トマス主義の法哲学」の先行著書での諸テーマを改めて吟味し直し、存在論的基礎の現代的有効性を検証すると共に、中南米世界の憲法学や国法学の周到な検討・評価を展開した水波朗の遺稿集。 法哲学研究における「自然法」「国家」「倫理」「実定法」を実例とその根源を解明する。 【目次】 第一篇 法哲学・社会倫理学  第一章 マリタンの文化哲学 第二章 オントロギーとメスナー倫理学 第三章 自然法における存在と当為 ヨハネス・メスナーの倫理学体系に即して 第四章 現代社会とキリスト教社会論 ヨハネス・メスナー理解のために 第五章 共同善の存在論的基礎づけ ヨハネス・メスナーによる 第六章 ペレルマンの哲学 新しい自然法論? 第七章 H・L・A・ハートと自然法 第二篇 憲法学・国法学 第八章 宗教的自然法・教会・国家 第九章 人間の尊厳と基本的人権 第十章 日本国憲法解釈論と二十世紀の哲学 新カント派観念論の奇異な残存 第三節 日本国憲法解釈論 第十一章 イグナシオ・ブルゴアの憲法理論 第十二章 所有権の存在論とエヒード制度 メキシコ合衆国憲法第二十七条をめぐって 水波朗 略歴と業績目録 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 臨床心理学スタンダードテキスト
    臨床領域・学問領域ごとに第一人者が展開する集合知の結晶、公認心理師時代を迎えた臨床心理学の新基準スタンダード。 公認心理師の職責から、心理学概論、臨床心理学概論、研究法・統計法・心理学実験、多岐にわたる心理学理論、アセスメント、心理支援、主要5領域、精神疾患と治療、そして関係行政論へ。公認心理師/臨床心理士として研究・臨床において研鑽を積むうえで不可欠の知識と理解と経験を、多様な視点と論点から語り尽くす。 臨床心理学の初学者から、すでに臨床現場に勤務する現任者、そしてベテラン心理職まで、つねに座右に置いて日々の臨床を検証し、みずからの臨床知を深化させていくためのスタンダードテキスト。
  • 【6冊 合本版】シリーズ 地域の古代日本
    ビジネス・実用
    -
    1巻14,960円 (税込)
    ●『東アジアと日本』『陸奥と渡島』『東国と信越』『畿内と近国』『出雲・吉備・伊予』『筑紫と南島』の全6巻。 『東アジアと日本』:現在の文化・宗教事情にも影響する日本史の「青春時代」の足跡をたどる。 『陸奥と渡島』:蝦夷の墳墓はどんな形か。古代のアイヌ文化とは? 豊かな蝦夷の世界を、多方面から解明する。 『東国と信越』:ヤマト王権にとって異国に匹敵する重要地域。斬新な切り口で古代東国地域の実像に迫る。 『畿内と近国』:巨大な前方後円墳が集まる政治・文化の発信地。畿内の多彩な側面を発掘成果や文献史料を駆使して明らかにする。 『出雲・吉備・伊予』:大陸への窓口・九州と近畿とをつなぐ、人や文物、情報が往来する回廊の姿を浮き彫りにする。 『筑紫と南島』:海外の文物がもたらされる最初の場所で日本列島の先進地域。豊かな地域の全貌を明らかにする。
  • 認知行動療法ケースブック 主要疾患・実践領域の援助技法を学ぶ
    ビジネス・実用
    -
    1巻14,850円 (税込)
    学習理論・行動理論をベースに認知理論や情報処理モデルを積極的に取り入れ,研究・実践を蓄積して進化していった認知行動療法(CBT)は,幅広い領域と多様な対象に適用されるようになった。 本書は,CBTが特に有効とされる疾患に適用される中核技法,公認心理師の活動領域である5分野(保健医療,教育,福祉,司法・犯罪,産業・労働)における介入事例を集めた,現場で働く支援者のための実践的ケースブックである。 第I部ではCBTの基盤となる理論(レスポンデント学習,オペラント学習,認知理論)とその歴史,第II部,第III部の事例では,具体的な見立てと介入法選択・実施モデルが紹介され,明日から使える支援スキルを獲得することができる。
  • アート・サイコセラピー [第2版]
    病院や個人開業における芸術心理療法の臨床と研究から、PTSD、気分障害、統合失調症等の症例や、集団、家族、地域の実践を紹介。
  • 新版 精神力動論
    ビジネス・実用
    3.5
    1巻14,300円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ロールシャッハテスト解釈の基本的視点とその解釈技法を中心に精神分析における理論的役割を再検討。ロールシャッハ・テスト理論としての精神分析理論/メタサイコロジイと自我心理学/操作構造論的にみたテスト過程…など。
  • アンセルムス著作集・書簡集
    動乱のヨーロッパ11世紀を生きたカンタベリー大司教アンセルムス。〈スコラ学の父〉の主要著作と書簡集、同時代の伝記を全新訳で
  • 全編解説 浄土論註―社会環境による苦悩解決への道―
    ビジネス・実用
    -
    1巻13,200円 (税込)
    香月院深励の『註論講苑』を基盤に、『浄土論註』全編を再読。近代教学とは異なる『浄土論註』理解によって専修念仏・往還二回向の根源的意義を明らかにし、現実社会における救いの姿を描き出す意欲作!
  • コーチング心理学ハンドブック
    個人の潜在能力を最大限に活用し、組織を活性化するコーチング。その心理学的原則と、さまざまなアプローチをここに網羅。
  • トマス・アクィナス 真理論 上
    全21巻で完結した「中世思想原典集成」の第Ⅱ期がスタート(今回は接ぎ穂式)。第1、2巻はカノン中のカノンの登場。
  • 犯罪学(第5版) 理論的背景と帰結
    現代の犯罪は多種多様な側面をもつ複雑な事象で、多面的、総合的なアプローチが必要である。本書は、犯罪学理論について、主に犯罪社会学の視点から、古典から現代の最新理論までを丁寧にわかりやすく解説している。理論の分析は一党一派に偏らず、きわめて客観公正な立場から論じているのが特色である。犯罪学を志すすべての方に読んでいただきたい一冊である。
  • 解離の治療 トラウマ関連解離/構造的解離の実践統合アプローチ
    重度の解離症/解離性障害患者を治療する世界中のセラピストに共通しているもの、それは湧き上がってくる疑問難問と、試行錯誤するほかないような艱難辛苦だ。本書は、患者の治療に取り組んできた数え切れないほどの時間から生まれた。のみならず、焦眉の問題、喫緊の必要性、および比類なき脆弱な傷をセラピストが持ち込むスーパービジョンやコンサルテーションという、坩堝の中から生み出されたものでもある。 本書は、“非現実化”を核とする障害としての解離を、神経心理学的側面から概観するとともに、アセスメント、予後、事例定式化、治療計画、治療目標と段階的治療に関してもそれぞれ章を設けている。これらは最良の実践に基づいている。著者3名が俎上に載せたのは、複雑なセラピーで第一に焦点化すべき要所と、その施行方法についてである──その内容は、内的な安全および外的な安全を万能救済者モードにならずに確立する方法、解離を助長する方法ではなく統合を促進する方法で解離性パートに働きかける方法、有益な境界線を設定し維持する方法、コンテンツ(結果)ではなくプロセス(過程)に焦点化する方法、無秩序/無方向型のアタッチメントやセラピストへの依存が生じた際に思いやりをもち効果的に対処する方法、トラウマ記憶を統合する方法、患者が憤怒していたり、慢性的に恥じていたり、回避していたり、セラピストに信用を欠いたりする場合の対処法、患者とセラピストが共創したとみなせる抵抗への思いやりに満ちた解釈法と対処法など、広範囲に及ぶ。 患者との関係性づくりは治療の骨格であり、それ自体が必須の治療的介入となる。したがって本書では、実践的で理論的な介入法、つまり「何を話し、何をすべきか」だけでなく、「患者と共にどう在るか」にも重きをおいている。明確化したのは、アタッチメント理論や進化心理学の最新研究に基づいた、革新的で思いやりに満ちた協働的アプローチだ。 本書の全編を通じて、太字で強調された「Core Concept」――基軸となる考え方の視認性を高めた――は、各章にたわわに実った最重要概念の要約であるだけでなく、治療指針として機能している。また、さらなる興味関心、発見、そして成長を促そうという意図のもと、各章の最後には「さらなる探索」と題した項を設け、各章のトピックに基づいた追加の提案や質問、スキル熟達のための演習、同僚との議論の計画といったものを整理した。
  • 【19冊 合本版】柳田国男コレクション
    ビジネス・実用
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    1巻11,165円 (税込)
    ◆『新版 遠野物語 付・遠野物語拾遺』 日本の民俗学の原点を知る必読の物語。 ◆『雪国の春 柳田国男が歩いた東北』 柳田国男が歩いた東北から日本を考える。 ◆『新訂 妖怪談義』 妖怪研究の端緒となった書。小松和彦氏の校注付の決定版。 ◆『一目小僧その他』 およそこの世の中に「人」ほど不思議なものはない。 ◆『山の人生』 山の神秘、人々の悲劇を辿った代表作! ◆『海上の道』 日本民俗学の巨人が著した最晩年の名著! ◆『日本の昔話』 日本人の心の原風景がよみがえる昔話106篇。 ◆『日本の伝説』 各地に語り継がれた伝説を紐解く。 ◆『日本の祭』 祭のルーツを民俗学から解き明かす。 ◆『毎日の言葉』 語り部の口を経て伝えられてきた、力強く美しい日本語を味わう。 ◆『先祖の話』 あの世とこの世を行き来する先祖と家の繋がりを明らかにする。 ◆『海南小記』 柳田の南島研究の原点。 ◆『火の昔』 火の発展を辿れば人類の生活史が見えてくる! ◆『妹の力』 なぜ女性が祭礼を取り仕切っていたのか。 ◆『桃太郎の誕生』 だれもが聞いた物語に秘められた謎とは。 ◆『昔話と文学』 昔話から、日本人の自然観や生活理想、信仰心を探る。 ◆『小さき者の声 柳田国男傑作選』 柳田国男の代表作だけを集めた傑作選! ◆『柳田国男 山人論集成』 神隠しにあった人々はどこへ行ったのか。 ◆『神隠し・隠れ里 柳田国男傑作選』 神隠しに人々が託した思いとは。 ※本電子書籍は、上記19作品を1冊にまとめた合本版です。
  • 増補版 ニーチェ(第一部/第二部合本)
    ビジネス・実用
    -
    1巻11,000円 (税込)
    【中公学芸ライブラリー】 ニーチェとはなんだったのか。評論家でありドイツ文学者の西尾幹二が、豊富な一次資料の深層に分け入り、ニーチェの生涯と思想形成を精緻に描いた巨編、堂々の復刊。幼少期の経験、早熟の孤独、プフォルタ学院での学び、音楽や文献学との接触、そしてショーペンハウアーとの邂逅まで。「偉大なニーチェ」像を相対化し、その人間的核心に迫る。新たに、第一部には清水真木氏による解説、第二部には「ドイツにおける同時代人のニーチェ像」を収録。 【第一部 目次】 解説 日本人としてニーチェを読むとは 清水真木 序 論 日本と西欧におけるニーチェ像の変遷史 第一章 最初の創造的表現 第二章 多様な現実との接触 附録 ニーチェの祖先の系図 マックス・エーラー編 【第二部 目次】 第一章 自己抑制と自己修練 第二章 新しい飛躍への胎動 第三章 本源からの問い 第四章 理想への失踪 附録 ドイツにおける同時代人のニーチェ像
  • 人材の条件 ―未来をつくるリーダーシップの磨き方―
    ビジネス・実用
    -
    1巻11,000円 (税込)
    徳あるリーダーを生み出す、珠玉の人材論。 一代にして世界的組織をつくりあげた 著者が贈る「経営論シリーズ」第11弾。 プロとして、リーダーとして、トップとして、 いかに自らの資質を磨くべきか。 ◇打たれ強く生きるリーダーの条件 ◇エリートが打ち克つべき「四つの悪」 ◇一流になるための三つの条件 ◇人々に押し上げられる「徳」あるリーダーの姿とは ◇人を惹きつけるリーダーが持つ「運・鈍・根」の考え方 ◇リーダーは「生まれ」で決まるものではない ◇危機の時代に求められるリーダーとは 目次 第1章 打たれ強く生きるリーダーの条件 ─信念と柔軟性を兼ね備えたリーダーをめざして─ 第2章 人材の条件 ─エリートが打ち克つべき「四つの悪」─ 第3章 一流になる条件 ─プロフェッショナルとして成功する三つの条件─ 第4章 徳あるリーダーのあるべき姿 ─『徳のリーダーシップとは何か』講義─ 第5章 世界のリーダーをめざして ─危機の時代に求められる人材とは─
  • 経営者マインドの秘密 ―あらゆる難局を乗り切る経営戦略―
    ビジネス・実用
    5.0
    1巻11,000円 (税込)
    予測不能の時代のなかで―― 経営者は何を知り、 決断し、生みだすべきか。 政治と経済の停滞、国際社会の混乱…… 先の見えにくい時代を生き抜くために 経営者に求められる“マインド”とは何か。 一代にして世界的組織をつくりあげた著者が贈る 経営論シリーズ第10弾、待望の最新刊 ! ◇経営者に求められる「人望力」を磨く方法とは ◇社員が生き生きと働く「ミッション経営」とは ◇AIが進化した時代に、必要な人材とは ◇「キャッシュレス社会」「AI全体主義」の危険性 ◇組織運営と経営戦略の“勘所”とは何か いま現在あるものを当然だと思わずに、 原点に帰り、ゼロから“新しい価値”を創りだせ。 目次 第1章 経営者マインドの秘密 ─リーダーが押さえるべき経営の勘所─ 第2章 人望力の伸ばし方 ─経営者に求められる「徳」とは─ 第3章 いま、政治に必要な考え方  ─未来を拓く国家経営の秘策─ 第4章 二宮尊徳流経営サバイバル術 ─激動の時代をいかに生きていくか─
  • 富の創造法 ―激動時代を勝ち抜く経営の王道―
    ビジネス・実用
    -
    1巻11,000円 (税込)
    景気や時代に左右されない「正攻法」で 未来の勝ち筋を、見出せ。 億万長者になるメソッドから 成功者が実践している心の法則、 そして先の見えない時代を 生き抜く経営者マインドまで―― もう一度この国を復活させる 「成功」と「繁栄」を、その手に。 日本経済のポイントと 国際情勢のトレンドを見抜く! ◇マイナス金利の危険性 ◇電子マネー化の落とし穴とは ◇仮想通貨のバブル崩壊へ ◇米中貿易戦争と北朝鮮問題のゆくえ 目次 第1章 ミリオネイア発想法      仕事と経営における「真・善・美」 第2章 お金持ちマインド      正しい見通し、真面目な努力、異質結合 第3章 経営者マインドの確立      国と世界の情勢があなたの経営にどうかかわるか
  • 経営と人望力
    ビジネス・実用
    -
    1巻11,000円 (税込)
    トップに「徳」と「智慧」を。 組織に「発展」と「永続性」を。 ゼロから世界的組織をつくった 著者が、その成功の秘密を伝授。 事業を成功させる 「経営の悟り」が、この一冊に。 □年代別――起業で成功する法 □黒字化と継続のポイント □人的資源を最大限に生かすカギとは □経営者が心すべき経営4つの心掛け 目次 まえがき 第1章 起業力開発法 第2章 経営が黒字であることの小さな喜び 第3章 経営と人望力について 第4章 経営者に贈る あとがき
  • 経営戦略の転換点
    ビジネス・実用
    -
    1巻11,000円 (税込)
    トップの「決断力」を磨く。 組織を「黒字体質」に変える。 情報力、危機対応能力、決断力―― 黒字を生みだし続ける 経営者の条件とは何か? 長期デフレ不況、アベノミクス失速、 そして消費増税―― “超”乱気流時代を生き抜く 戦略とビジョンがここに。 【先の見えない厳しい時代――  経営者は何を「選び」、何を「捨て」、  そして、何を「見抜く」べきか。】 目次 まえがき 第1章 経営戦略の転換点 第2章 危機に立つ経営 第3章 赤字企業の脱出法 第4章 経営者の次なる一手 あとがき
  • 経営とは、実に厳しいもの。
    ビジネス・実用
    -
    1巻11,000円 (税込)
    そのとき、トップがなすべき決断――― 孤独な経営者に次の一手を指南する。 未来を勝ち取る戦略。 いまを生き抜く戦術。 危機の時代を乗りこえる経営の心構えと方法論。 【不況から脱却する唯一の方法は、新しい価値を創造し 顧客の数を増やすこと】 目次 まえがき 第1章 経営とは、実に厳しいもの。 第2章 リーダーの器 第3章 インスピレーション獲得法 第4章 新価値創造法 第5章 逆境経営法 あとがき
  • ダークサイド・ムーンの遠隔透視 月の裏側に隠された秘密に迫る
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻11,000円 (税込)
    地球から37万キロを超えて―――月の裏側、そこには人類を震撼させる驚愕の光景が!! アポロ計画の突然の中止、その驚愕の真相とは!? ロシア隕石墜落事件に、宇宙人の関与が発覚! NASAがひた隠しにする「不都合な真実」が明らかに! 地球からは見えない。しかし、人類は彼らに見られていた。 人類最高峰のサイキックを用いて、月の裏側を遠隔透視。 そこには驚愕の世界が! 貝殻のように視える大きな建造物を発見! 月面を走っている「謎の生命体」とは? 山のような外見をしている基地が! 「モスクワの海」周辺に地下都市を発見!
  • 忍耐の時代の経営戦略 企業の命運を握る3つの成長戦略
    ビジネス・実用
    5.0
    1巻11,000円 (税込)
    早くからアベノミクスの失敗を警告! 企業がとるべき真の「消費増税不況」対策を指南する。 マクロ経済の動向を的確に予測していた書 日本経済の見通しは厳しい―――しかし、前進する方法は確実にある。 消費増税の導入で不況は確実! 政府主導の景気対策の限界とは!? 企業としての生き残りをかけ、少しでも利益をあげよ。 社員一人ひとりが「企業内起業家」として利益を生み出せ。
  • 逆転の経営術 守護霊インタビュー ジャック・ウェルチ、カルロス・ゴーン、ビル・ゲイツ
    ビジネス・実用
    -
    1巻11,000円 (税込)
    チャンスに強い企業家・経営者となるために。 世界のトップ経営者3人なら、企業をどう建て直し、発展させるのか!? 会社再建の秘訣から、逆境の乗りこえ方、そして無限の富を創りだす方法まで―――。 【名言・至言165分!】世界のトップ経営者の守護霊が、その真髄を語る! 瀕死のGEを不死鳥のごとく再生したジャック・ウェルチ 日産の奇跡のV字回復を成し遂げたカルロス・ゴーン 巨像IBMを抜く世界企業を築いたビル・ゲイツ
  • 智慧の経営 不況を乗り越える常勝企業のつくり方
    ビジネス・実用
    -
    1巻11,000円 (税込)
    集中戦略/撤退戦略/クレーム処理 /危機管理/実証精神/合理精神 /顧客ニーズ把握/マーケット・セグメンテーション 不況でも伸びる組織には、この8つの智慧がある―――。 デフレ不況を生き抜くために必要な経営戦略・経営判断とは!? 小さな企業から大企業に到るまでの、 きめ細やかな経営ヒントに満ち満ちた一書。 世界的な巨大グループ組織を築き上げた著者の 経営説法の中から紡ぎだされた珠玉のエッセンス集。 ―――――――――――――――――――― 今また、日本も世界も、厳しい茨の道に 立ち向かわねばならない時が来ている。 本書を座右の銘として戦い抜いてほしい。 (著者「まえがき」より)
  • 〈城壁のない都市〉の政治哲学──エピクロス主義研究
    ビジネス・実用
    -
    1巻10,890円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 政治とは無縁の快楽主義者エピクロスが,なぜホッブズ,マルクス,ニーチェのような近代のラディカルな政治思想家たちに多大な影響を及ぼすことになったのか.本書はこの思想史上の謎に挑み,エピクロスの哲学が「誤読」されて政治化する過程をテクストの詳細な分析から明らかにする.
  • 未来創造のマネジメント 事業の限界を突破する法
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻10,780円 (税込)
    どんな不況であろうと、「未来への一手」は必ずある。 世界経済のトレンドを見通しながら、普遍的な経営理論と、実践で 使い込まれた方法論を駆使し、事業繁栄への道を説く。 世界規模の組織を築き上げた著者による、「経営の悟り」ともいえる一冊。 〇デフレ、円高、金融不安……。それでも成長する企業は創れる! 〇情報をアイデアに、決断を成果に——社員を経営担当者に変える極意

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  • 社長学入門 常勝経営を目指して
    ビジネス・実用
    3.5
    1巻10,780円 (税込)
    「『何のためにわが社はあるのか』という、理想、経営理念を、練り上げてつくらなければいけません。会社が発展していくためには、道を開く勇気が必要です。そのもとになるものは何であるかというと、経営理念なのです」 経営者や、部門長などの経営担当者が持つべきマインドが示されます。“自家発電”や責任の自覚、宗教修行の大切さなど、会社を発展させるための心構えが分かります。

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  • 経営入門 人材論から事業繁栄まで
    ビジネス・実用
    4.5
    1巻10,780円 (税込)
    わずか20年で世界的な組織を創りあげた著者の実績と、心の教えが結晶した経営の極意書。「将の将たる器をつくる人間関係論」「社員千人以上の企業へ発展させる秘訣」「中小企業が生き残る方法」など、経営者にとって、最強の参謀となる一冊。
  • 【6冊 合本版】宗教・歴史・古典・妖怪の基礎知識
    『神道用語の基礎知識』鎌田東二 編著 人が自然との共生を願い、本来の心をとり戻そうとするとき、神道の世界は大いなる示唆に富んでいる。神話、神社、祭りなどを現代の目で見つめ直し、日本人の心と日常生活に息づく神道の世界を明快に伝える。 『仏教用語の基礎知識』山折哲雄 編著 仏教の基礎知識を幅広く平易に解説。思想や教義をはじめ、彼岸や盆などの年中行事、霊場めぐり、芸能、寺社縁起などの民俗的な事例、葬儀・墓・戒名など身近な死者供養の問題を、今日的な視点で語る。 『和歌文学の基礎知識』谷知子 著 ヤマトタケルから良寛まで、よりすぐりの和歌を楽しみながら、歌の発生、修辞技法や歌の社会的役割、工芸の世界をはじめ日本文化全体におよぶ和歌の影響などを解説。和歌がどんどん身近になる! 『妖怪学の基礎知識』小松和彦 編著 日本人の想像力によって生み出されてきた妖怪たち。妖怪文化の真髄に迫る! 『新版 古代史の基礎知識』吉村武彦 編著 考古・歴史・言語・美術を横断。確かな知識をえるための必携入門! 『万葉集の基礎知識』上野誠、鉄野昌弘、村田右富実 編著 古代文学、古代史、和歌を学ぶすべての人に役立つ決定版! ※本電子書籍は上記6作品を1冊にまとめた合本版です。
  • 中国の詩学認識 中世から近世への転換
    値引きあり
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 「中国詩学における唐宋変革」をテーマに掲げ、六朝・唐代より宋代に至る詩学認識、すなわち詩についての学問・認識の諸相を多角的に考察する。絵画や歴史記述といった異質なジャンルとの比較を行うとともに、文学作品のみならず、詩話、筆記、題跋、詩文集の序、更には歴史書や思想書などの文献を幅広く検討することで、長期に渡る全体的な転換過程を解明。作品論・作者論を主体とする従来の研究の枠組みを超えて、作品と読者の関係に焦点を当て、「いかに読まれたか」という受容論的視点から文学を論じた問題作。 【目次より】 序言 研究の視点・方法 資料の引用について 第一部 詩における風景と絵画 第一章 「天開図画」の系譜 六朝より宋代に至る風景認識 第二章 閏房の中の山水、あるいは瀟湘について 晩唐五代詞における風景と絵画 はじめに 第二部 詩と絵画 第一章 「詩中有画」をめぐって 宋代における詩と絵画 第二章 「詩中有画」と「宛然在目」 六朝・唐代における詩と絵画 第三章 「詩中有画」と「著壁成絵」 詩画同質論の唐宋変革 第三部 詩と現実 第一章 距離と想像 詩とメディア、メディアとしての詩 第二章 「形似」の変容 言葉と物の関係から見た宋詩の日常性 第三章 標題の詩学 宋代の「著題」論とその系譜 第四部 詩と歴史、詩と作者 第一章 文学の歴史学 宋代における詩人年譜、編年詩文集、そして「詩史」説 第二章 詩と「本事」、「本意」、ならびに「詩識」〓 作品の受容・読解過程におけるテクストとコンテクスト 第三章 作者の夢、読者の夢 宋代における詩の解釈学 第四章 「焚棄」と「改定」 宋代における別集の編纂あるいは定本の制定 第五部 詩における〈内部〉と〈外部〉、〈自己〉と〈他者〉 第一章 詩はどこから来るのか、それは誰のものか 第二章 「夢中得句」をめぐって 第三章 詩を拾得するということ、ならびに詩本、詩材、詩料 楊万里、陸滸を中心に 第四章 「売詩」、「売文」ということ 結語 詩的言語をめぐって あとがき 初出一覧 引用書目 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 浅見 洋二 1960年生まれ。中国文学者。大阪大学大学院文学研究科教授。東北大学大学院文学研究科博士課程中途退学。文学博士(京都大学)。 著書に、『中国の詩学認識』『皇帝のいる文学史 中国文学概説』(共著)『中国宋代文学の圏域』など、 訳書に、『文選 詩篇(全六冊)』(共訳著)などがある。
  • 宋代文人の詩と詩論(東洋学叢書)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 蘇軾を基軸に据えた宋代文人たちの多彩な詩境と、それを支える文学認識や修辞の考察を通し、宋詩と文人の綜合的な様相を浮き彫りにする。詩人を時代を生きる士大夫の生の全体性として把握し、詩作の営みの意味を追求するとともに、修辞の具体的な分析を通して豊かで深い文学の姿を提示する。著者の平易で落ち着いた筆致は、読者を文学史の諸相へと引き込み、文学の営みの普遍的価値の認識へと導いていく。宋詩研究に必須の研究。 【目次より】 I 蘇試の文学 一 蘇試の隠逸思想について 陶淵明との関係を中心として 二 蘇試の「和陶詩」について 三 蘇試の政治批判の詩について 四 蘇試の「南行集」の詩について 五 詩人における「狂」について 蘇試の場合 六 蘇賦の詩における修辞 誓喩・擬人法・典故 七 宋代の詩と詩論における「意」について 蘇試を中心として 八 蘇試と黄庭堅 自発主義と古典主義 九 風を繋ぎ影を捕える 蘇東波の詩 一〇  東波詞論考 作詞の場と作品の分析 一一 蘇東披の画論 題画詩を中心として 一二 蘇試の「墨戯」 文人画の形成 II 宋代詩人の詩と詩論 一 欧陽修の文章論 二 梅堯臣の詩論 三 王安石の詩と詩論 四 黄山谷 その詩と生涯 五 黄庭堅詩論考 典故の用法を中心として 六 陳師道の詩と詩論 七 陸游の詩における「憤激」と「閑適」 八 陳与義の詩と詩法について 九 楊万里の詩論と詩 近体詩を中心として 一〇  「風雲言志」考 朱熹における文学と哲学の統合 III 宋代詩論 一 宋代詩論に及ぼせる禅の影響 二 詩話にみる宋人の批評意識について 三 宋詩論にみる「平淡の体」について 四 滄浪詩話の研究 五 滄浪詩話 抒情の復権 IV 唐詩と宋代文学 一 王維「〓川集」の詩とその背景 二 李賀小論 比興の手法を中心として 三 李賀の詩 青春の彷徨 四 苦吟派の詩 孟郊試論 五 宋代詩人からみた李白と杜甫 六 宋人からみた白楽天 蘇東波の見方を中心に 七 宋の「話本」における人物形象 八 倪〓論 横山伊勢雄先生年譜・著作目録 あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 横山 伊勢雄 1935-1997年。中国文学者。東京教育大学文学部卒業、博士課程修了。 東京教育大学、筑波大学、新潟大学で教鞭を執る。 著書に、『中国古典詩聚花 (1)』『宋代文人の詩と詩論』『唐詩の鑑賞』などがある。
  • 古代中國の神々(東洋学叢書) 古代傳説の研究
    値引きあり
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 古代伝説の研究 従来の学説を的確に要約、独自の創見を打出して古代の神々の起源的性格を体系的・総合的に解明した画期的業績。 【目次より】 再版への序言 序論 第一章 顧頡剛氏の古史研究 第二章 楊寛氏の古史研究 本論 第一部 夏・殷・周の始祖傳説 導論 第一章 夏の始祖傳説 鯀・禹の偉説 第二章 上甲微と殷王朝の先公系譜 第三章 殷の始祖傳説 〓微と繁鳥 第四章 周の始祖傳説 后稷について 第二部 五帝とその他の神々に関する傳説 導論 第一章 黄帝の傳説 第二章 〓〓と乾荒・昌意・清陽・夷鼓 〓姓族の神々の系譜について 第三章 蓐收・伯夷・玄冥・玄武 〓姓族の神々の系譜について 第四章 帝〓の傳説 第五章 堯・丹朱・驩兜・傲・長琴について 中國古代における太陽神たち 第六章 羲和の始原的性格 古代中國における「太陽の御者」傳説 第七章 神農・炎帝・句芒 第八章 帝舜の傳説 第九章 大〓と伏犠 綜論 附録 一 鄒衍の大九州説と崑崙傳説 二 崑崙傳説と永劫回蹄 三 『穆天子傳』成立の背景 坐忘と昇天 四 令尹子文の出生傳説 穀・於菟考 後記 掲載誌一覧 英文梗概 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 御手洗 勝 元広島大学教授。
  • クリシ・ワルテッグ・システム 実施・スコアリング・解釈のためのマニュアル
    エーリッヒ・ワルテッグによって作成された「ワルテッグ・テスト(Wartegg Test)」は,ゲシュタルト心理学と精神力動理論を基礎とした,予め措定された刺激図形に被検者が加筆する侵襲性の低いパーソナリティ検査として,ヨーロッパ・南米・北米で広く使用されている。 アレッサンドロ・クリシによる「クリシ・ワルテッグ・システム(CWS)」は,初期スコアリングシステムの統計的不備の改善,検査対象の拡大,実施・スコアリング・解釈の体系化によって,ワルテッグ・テストをよりユーザーフレンドリーな形式へ体系化している。「(1)描画段階,(2)描画ギャラリー(言語による説明),(3)描画選択(選好の説明)」の3ステップで実施される,基礎理論から実践方法までをカバーした包括的実践マニュアル。
  • 改訂 新・心理診断法
    ビジネス・実用
    -
    1巻10,450円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『新・心理診断法』の全面増補改訂版。ロールシャッハ・テストの研究者・初学者のための定本。ロールシャッハ・テストとは何か/ロールシャッハ・テストの適用範囲/施行法/分類の前提/反応領域の分類…など。
  • 思想としての批評 明治期東アジア哲学における展開
    ビジネス・実用
    -
    1巻10,340円 (税込)
    根拠を吟味し、基礎づけせよ――近代日本思想の黎明期に「批評」概念はいかにして生まれたのか。大西祝、井上哲次郎、章炳麟らを軸に、対象の根拠を問う知的営みとしての「批評」概念の変遷と展開を描く。 【主要目次】 序章 思想としての批評 第Ⅰ部 明治中期の批評と思想 第一章 「批評」言説の生成――メディア・哲学・批評論 第二章 批評の根拠――大西祝の目的論的良心論 第三章 批評の政治哲学――大西祝の目的論的制度論 第四章 批評と宗教批判――大西祝における宗教・言語・社会 第Ⅱ部 批評と近代東アジア哲学 第五章 経典を批評する――近代学術における聖書批評と考証学 第六章 批評から実在へ――井上哲次郎の現象即実在論と倫理的宗教観 第七章 批評と共同体――井上哲次郎の大我小我論 第八章 「神」を批評する――章炳麟の宗教批判 第九章 批評の言語哲学――章炳麟における「名」の両義性 終章 「批評」のその後
  • 中世哲学研究4:トマス・アクィナスの〈レス〉研究
    値引きあり
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 〈レス〉とはラテン語で「もの」を意味する。この書では、トマス・アクィナスが「もの」どう捉えていたのかを探究する。 レス(もの)の探究を通して中世思想の基本構造を浮彫りにし、以後の西洋哲学における実在概念の再検討を迫る。 【目次】 まえがき 一 プラグマとレス I プラグマの意味 II プラグマと存在 III プラグマとレス 二 ウシアとレス I ウシアの意味 II ウシアとレス III エッセンチアとレス 三 被造のレス I 神の知とレス II 神の意志とレス III レスの原因と理由 IV レスの個物性 四 キリストのレス 五 レスとラチオ 付録 一 トマス・アクィナスにおける《レス》の規定 二 神の存在論証における《レス》の問題 あとがき 人名索引 文献表 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 悪魔崇拝とは何か 古代から現代まで
    2024年11月の情報TV番組(『ワイド!スクランブル』)で、チリの「悪魔の神殿」が取り上げられた。伝統的なカトリック教会(特に聖職者による子どもへの性的虐待)への不信が高まり、悪魔崇拝者が急増しているという内容だった。ただしこの教団では、実際に悪魔を崇拝しているわけではなく、「個人主義の象徴を悪魔としているにすぎない」と説明されていた。さらに、これはチリに限ったことではなく、2019年にはアメリカで「悪魔の神殿」が宗教団体として認定され、人工妊娠中絶を肯定していることから、中絶禁止に反対する人や性的少数者など、信者数は70万人以上に上ると番組は付け加えた。  この報道を観た人には、興味深いが、どういうことなのかさっぱりわからないと思う人が多かったのではないか。最近、悪魔崇拝の語がニュースに流れたもう一つの文脈はQアノンである。Qアノン陰謀論は、世界を牛耳る「ディープステート」は児童売春組織を運営する悪魔崇拝者だとしていた。つまり、子どもを性的に虐待するのは悪魔崇拝者だというイメージもアメリカに存在しているのである。このように報道は錯綜し、悪魔崇拝をいっそう謎めいたものにしている。  そのような謎を一気に解明してくれるのが本書である。なぜ「悪魔の神殿」は悪魔の実在を信じないというのに悪魔崇拝者を名乗るのか。なぜ悪魔は個人主義の象徴になったのか。なぜ悪魔崇拝は政治的にリベラルというイメージと恐ろしい秘密結社というイメージをともに引き起こすようになったのか。これらの疑問に対する答えはすべて本書の中にある。――監修者・藤原聖子 目 次 日本の読者のための序 1章◉キリスト教による悪魔崇拝の発明 間奏1◉18世紀――サタン死す? 2章◉ロマン主義におけるサタンの復権 間奏2◉ボードレール――サタンへの連祷 3章◉19世紀の対抗文化におけるサタン 4章◉ユイスマンスとその仲間たち 5章◉サタンのシナゴーグの正体 6章◉サタンのシナゴーグの正体――続・結 間奏3◉19世紀の宗教的悪魔崇拝――事実かフィクションか? 7章◉20世紀への道のり 8章◉悪魔崇拝教会の始まりと苦難 間奏4◉若者と悪魔崇拝――ヘビメタとネットのサタニズム 結 論 解 説 訳者あとがき
  • 聖霊の舌
    ビジネス・実用
    -
    1巻9,900円 (税込)
    初期キリスト教期に三位一体と教会一元化を進める正統派から疎まれ、4世紀に異端として排除されたモンタノス派の滅亡までをたどる。
  • 高橋新吉全集 第1巻
    ビジネス・実用
    -
    1~4巻9,900円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大正10年発行の幻の詩集「まくはうり詩集」から、欧米で先に「アフター・イメジス」として刊行され、禅の詩人シンキチ・タカハシの名を世界的にした「残像」にいたる20冊の詩集と、未収録の作品を「拾遺篇」として収録する決定版全詩集。

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  • 六朝文学への思索(東洋学叢書)
    値引きあり
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 斯波六郎の中国文学研究の全体像がわかる遺稿集。 幅広く中国文学を探究し、かつその深遠に迫る必読書である。教育論も併録する。 【目次より】 序言 I 文選学研究 解題 文選 解題 昭明太子 一 李善文選注引文義例考 二 読文選札記 三 文選訳注 II 文心雕龍研究 解題 文心雕龍 一 文心雕龍札記 二 文心雕龍范注補正 III 六朝唐代文学研究 一 六朝人の作品に見える二三の語に就いて 二 「為当」考 三 文筆考 四 「賦得」の意味について 五 後漢末期の「談論」について 六 陶靖節詩箋補正 七 杜詩札記 八 中國の人生詩人達 九 雑纂 一 漢の文学 附篇 一 中等教育に於ける漢文の訓読について 二 随筆 斯波六郎博士 年譜 あとがき 斯波六郎博士 著作目録 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 斯波 六郎 1894-1959年。中国文学者。広島大学名誉教授。広島高等師範学校卒業、京都帝国大学卒業、京都帝国大学大学院退学。文学博士。 著書に、『六朝文学への思索』『中国文学における孤独感』などがある。
  • 古代中國思想の研究(東洋学叢書) 〈孔子傳の形成〉と儒墨集團の思想と行動
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 一部「孔子伝の形成」、第二部「孟子の遊説生活」、第三部「墨家の集団とその思想」、第四部「古代の思想」の四部から成る。著者は伝統的な中国哲学研究の方法を批判し、津田、武内両博士の文献批判を継承発展させ、中国での戦争体験を踏まえて、中国古代思想とその思想家群像を生き生きと復元した。故渡辺教授の生涯にわたる主要な業績を編んだ遺著。 【目次より】 凡例 第一部 孔子伝の形成 自序 第一編 『史記』孔子世家の構成と主題 第二編 孔子説話の思想史的研究 第一章 仕官の説話 一 夾谷の会 二 少正卯 三 去魯 第二章 遍歴の説話 一 天下周遊の構造 二 遭難 三 陳蔡の間 第三章 弟子の説話 一 はしがき 二 孔子の学園 三 個個の弟子説話 四 むすび 第四章 著作の説話 一 春秋著作説話の原形 二 前漢時代における春秋著作説話 三 諸経の編集 第五章 周辺の説話 一 祖先 二 叛臣 三 道家的孔子像の成立 第三編 孔子伝の形成 第二部 孟子の遊説生活 第一章 戦国的儒家の遍歴生活 一 まえがき 二 王道講説者の思想・感情と生活様式 三 王道講説者の行動と話術 四 あとがき 第二章 戦国時代における「客」の生態 「戦国的儒家の生活構造」第三章 第三章 暴君と王道講説者 孟子の遊説生活の一側面 〔附編〕『孟子』解説 第一章 日本における『孟子』 回顧と展望 第二章 孟子 一 生いたち 二 思想 三 遍歴 四 著作 附録 参考文献について 第三部 墨家の集団とその思想 第一編 原典批判 第一章 墨家の兵技巧書について 第二章 『墨子』諸篇の著作年代 一 序言 二 十論二十三篇 三 十論以外の諸篇 四 結言 第二編 墨家の集団とその思想 第一章 墨家の集団とその思想 一 序言 二 墨家行動略史 三 墨家集団の組織と事業 四 墨家思想の展開 五 結言 第二章 墨家の守禦した城邑について 〔附編〕 墨家思想 一 本質 二 歴史的概観 三 墨子と三墨 第四部 古代の思想 一 思想の誕生 二 倫理説の基礎づけ 孔子とその学派 三 博愛平等主義 墨子とその学派 四 仁義の理想 孟子 五 知識についての反省 論理派または名家 六 真実の探求 道家 七 自然哲学の擡頭 陰陽家・『易』など 八 古代哲学の集成 荀子 九 人間支配の実践理論 韓非 十 秦から漢初ヘ 雑家・学庸・『孝経』など あとがき 論著目録 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 渡辺 卓 1912-1971年。元お茶の水女子大学教授。中国古代思想研究者。
  • アニマル・スタディーズ 29の基本概念
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻9,702円 (税込)
    「生政治」「倫理」「絶滅」「痛み」「ヴィーガン」など29のキー概念から、脱人間中心主義的思想の現在と未来を展望する必読基本書
  • 京都学派の越境 田邊哲学の系譜における〈教育と政治〉のゆくえ
    ビジネス・実用
    -
    1巻9,350円 (税込)
    西田幾多郎と並び、京都学派の双璧の一人に数え入れられる哲学者・田邊元。その哲学の影響力は、二人の弟子たち――「教育人間学」を先導した森昭、「市民主義」の立場を確立した久野収に及んでいた。「越境」というキーワードのもと、田邊哲学の系譜における〈教育と政治〉をめぐる思想史のドラマを新たに描き出す。 【主要目次】 序 章 「京都学派の越境」への問い 第一節 本書の背景と目的/第二節 「京都学派と教育学」研究の現状と本書の位置づけ/第三節 本書の方法/第四節 森の思想の方法的区分および久野の思想と活動の略歴/第五節 本書の構成 第Ⅰ部 哲学と教育――初期・前期森昭の教育思想 第一章 教師論と懺悔道の交錯――初期森における田邊哲学の相対化の萌芽 第一節 なぜ森の教師論と田邊の懺悔道を取り上げるのか/第二節 戦前における森の教師論――田邊哲学から教育哲学へ/第三節 戦後初期における森の教師論――懺悔道との重なり/第四節 二律背反から限界状況へ――田邊哲学の相対化の萌芽/第五節 反復的決断――森の教師論における「決断主義」の問題 第二章 経験主義批判と認識論の問題――京都学派教育学における「行為的自覚」の系譜 第一節 森の経験主義批判に対する田邊の「強い同感と賞讃」/第二節 行為的自覚としての認識――田邊の科学哲学認識論/第三節 操作主義的認識論における「自覚」の問題――森の経験主義批判/第四節 行為的自覚の系譜、あるいは経験主義批判の論脈/第五節 戦後教育学における経験主義批判の脱イデオロギー化の方へ/第六節 田邊哲学との関連性から見た経験主義批判の行方 第三章 他者の人格の手段化に抗する道徳教育――森によるカント解釈の特質と「種の論理」受容の問題 第一節 道徳教育における他者性の問題と森の道徳教育論/第二節 他者の人格の手段化に抗して/第三節 未発の契機としての「自由に行為する者」/第四節 カント研究から道徳教育論へ/第五節 「種の論理」と道徳教育、その困難と可能性/第六節 「種の論理」から道徳教育における他者性へ 第Ⅱ部 緊張と偶然――後期森昭の教育思想 第四章 人間生成の社会性と個体性――田邊と森によるハイデガー批判の関連性 第一節 森と田邊における政治性の問題/第二節 一九三〇年代から敗戦直後までにおける田邊のハイデガー批判/第三節 森による田邊のハイデガー批判の受容/第四節 社会性と個体性をめぐる問題構制/第五節 森のハイデガー批判と教育人間学の政治性との可能性 第五章 人間生成の歴史性と自然性――ハイデガーを読む高坂と和辻とを読む森 第一節 歴史性と自然性の問題/第二節 道具と日常性、あるいは「もの」と日常性/第三節 自然的生命と歴史的生活との関係/第四節 歴史性と自然性の緊張における人間生成/第五節 人間生成に内在する発達論的含意の問題/第六節 人間生成の歴史性と自然性の緊張を見つめること 第六章 偶然性の問題――戦後教育学の発達論に伴う必然性を相対化するために 第一節 田邊と森における偶然性の問題/第二節 田邊における偶然性と目的論/第三節 森における偶然性と教育目的論/第四節 偶然を肯定し運命を愛すること/第五節 戦後教育学の発達論に伴う必然性を相対化するために/第六節 人間形成における偶然の「出来事」の思考へ 補論 森昭から久野収へ――田中毎実著『啓蒙と教育』を媒介として 第Ⅲ部 種の論理から市民主義の教育思想へ――久野収の教育思想 第七章 種の論理から市民主義へ――久野による田邊哲学との対決 第一節 本章の視点/第二節 京都学派のディアスポラとしての久野――田邊との師弟関係/第三節 民族と連帯――久野による種の論理批判の特質/第四節 種の論理から市民主義へ――久野による種の論理批判の批判/第五節 京都学派の思想圏から市民主義の教育思想の方へ 第八章 市民主義の教師論――一九五〇年代の教育学に対する久野の立場 第一節 戦後教育と久野の関係性/第二節 二十世紀市民教室における久野のプラグマティズム/第三節 教育の中立性と独立性/第四節 日教組との軋轢/第五節 プラグマティズムと生活綴方の思想/第六節 反「反ソ」・反「反共」の立場――ヨタヨタする思想/第七節 個人・独立・市民――市民主義の教師論 第九章 〈教育と政治〉の再構成のために――市民主義におけるアナーキズム的・フェミニズム的モーメント 第一節 「教育政治学」と「社会的な重みのなさ」の問題/第二節 なぜ久野の道徳教育論なのか/第三節 久野の道徳教育論、あるいは英雄像の内在性・相対性・具体性/第四節 〈教育と政治〉の再構成の視点――文化・生活・民衆/第五節 文化活動による自己表現の政治性/第六節 市民主義の現代的可能性(1)アナーキズム的モーメント/第七節 市民主義の現代的可能性(2)フェミニズム的モーメント/第八節 〈教育・政治・文化〉の方へ 終章 京都学派の越境――〈教育と政治〉のゆくえ 第一節 各章の総括/第二節 京都学派の緊張と教育学への越境――臨床性と教育の脱政治化/第三節 京都学派の緊張と教育思想への越境――市民主義と教育の政治化/第四節 京都学派の越境、あるいは京都学派教育学にとって〈政治〉とは何か/第五節 今後の課題と展望 参考文献
  • ロールシャッハ法による精神病現象の査定 理論的・概念的・実証的発展
    ロールシャッハ法は、医療現場で用いられることの多い心理検査のひとつ。そんなロールシャッハ法によく求められるのが、精神病者の鑑別診断への協力だ。本書は、ロールシャッハ法の王道でありながらも非常に困難だとされている精神病の査定について、さまざまな角度から詳しく解説した専門家必携の一冊。膨大な研究知見がわかりやすくまとめられており、各理論や技法の信頼性だけでなく、その限界についても丁寧に検討されている。
  • 思考活動の障害とロールシャッハ法 理論・研究・鑑別診断の実際
    心理検査の一つロールシャッハ法は、統合失調症の鑑別診断やパーソナリティ理解を目的として幅広く使われている。そして本書は、臨床家に求められかつ苦労している「思考の歪みの捉え方」をめぐって、とくに、現場で困惑しがちな微妙な判定をどのように克服するかについて、焦点化された稀有な書である。精神分析的視点と包括システムを軸にしてまとめられており、医療現場で活躍する全ての心理臨床家にとって、必携の一冊となる。
  • 黄老道の成立と展開(東洋学叢書)
    値引きあり
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 前漢の前期に主導的な政治思想であった黄老道は長く実態が不明だったが、新たな出土資料を駆使して初めてその軌跡を詳細に分析する。 【目次より】 目次 序説 第一部 黄老道の形成 第一章 巻前古佚書と黄帝書 第二章 『国語』越語下篇の思想 第三章 范蠡型思想と『老子』 第四章 『経法』の思想的特色 第五章 『十六経』の思想的特色 第六章 『称』の思想的特色 第七章 『道原』の思想的特色 第八章 『管子』勢篇の性格 第九章 『国語』の資料的性格 第十章 范蠡型思想の淵源(一) 『尚書』との開係 第十一章 范蠡型思想の淵源(二) 『国語』との比較 第十二章 瞽史の官と古代天道思想 第十三章 古代天道思想と范蠡型思想 第十四章 『老子』の成立状況 第十五章 范蠡型思想と稷下の学 第十六章 黄帝への仮託 第十七章 黄老道学派の成立 第二部 黄老道の隆盛 序 第一章 『経法』の道法思想 第二章 『管子』心術上篇の道法思想 第三章 『韓非子』の道法思想 第四章 申不害の法思想 第五章 慎到の法思想 第六章 道法思想の展開 第七章 法術思想の形成(一) 商鞅の法術思想 第八章 法術思想の形成(二) 韓非の法術思想 第九章 秦帝国と法術思想 第十章 秦帝国の皇帝概念 第十一章 皇帝と法術 第十二章 黄老道の政治思想 法術思想との対比 第十三章 漢帝国の皇帝概念(一) 高祖の皇帝観 第十四章 漢帝国の皇帝概念(二) 恵帝・文帝・景帝の皇帝観 第十五章 「秦漢帝国論」批判 第十六章 漢の皇帝権力と諸侯王 第十七章 漢の帝国運営と黄老道 第十八章 漢の重臣と黄老道(一) 曹参の場合 第十九章 漢の重臣と黄老道(二) 陳平の場合 第三部 黄老道の衰退 序 第一章 『伊尹九主』の道法思想 第二章 『六韜』の兵学思想 天人相関と天人分離 第三章 鄒衍の思想 第四章 『五行篇』について 第五章 『五行篇』の内容 第六章 『五行篇』の思想的特色 第七章 『五行篇』と子思・孟子学派 第八章 『五行篇』の文献的性格 第九章 『五行篇』の思想史的位置 儒家による天への接近 第十章 董仲舒・天人対策の再検討 儒学の国教化をめぐって 第十一章 武帝の統治と黄老道の衰退 あとがき 浅野 裕一 1946年生まれ。東北大学文学部卒業、同大学大学院文学研究科博士課程修了。専攻は中国哲学。文学博士。東北大学大学院環境科学研究科教授などを経て、現在、東北大学名誉教授。おもな著書に、『孔子神話』『古代中国の言語哲学』『「孫子」を読む』『古代中国の宇宙論』『老子と上天』『孫子』『墨子』『諸子百家』などがある。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 論語義疏の研究(東洋学叢書)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 六朝時代に盛行した義疏の中で唯一現存する、梁・皇侃撰述の「論語義疏」は、漢代から梁代に至る五百年の論語研究史を示すものである。中国では早く一〇〇〇年頃に散逸し、完本は日本の室町時代の古写本である旧抄本論語義疏が残るだけであり、異本としては敦煌で発見された唐代写本の敦煌本論語疏が存在するが、残巻である。本書は、論語義疏が中国あるいは日本で度重なる修改を受けながらも日本に現存している過程を明らかにし、旧抄本論語義疏と敦煌本論語疏に関わる諸問題を解明、論語義疏祖本の推定を行った労作。 【目次より】 凡例 序章 『論語義疏』研究の目的と本書の構成 一 皇侃について 二 『論語義疏』に潜む問題 三 『論語義疏』のテキスト 四 本書の構成 第一章 旧抄本『論語義疏』の研究 (一) 『論語義疏』の日本伝来とその時期 (二) 旧抄本『論語義疏』成書過程の解明 まえがき 一 旧抄本『論語義疏』に書き入れられている〓〓『論語正義』の検討 二 『論語正義』書き入れの意図 三 『論語正義』書き入れにかかわる『経籍訪古志』、島田、武内説批判 四 藤原頼長『台記』に見える『論語義疏』と『論語正義』 五 『論語正義』書き入れの時期 九華和尚の見た『論語義疏』 まとめ (三)『論語総略』と『論語義疏』 まえがき 一 『論語総略』の構成究 二 「大綱」について 三 「題名」について 四 「本之同異」について 五 「二十篇目録并篇次大意」について 「篇次大意」所引『論語義疏』の分析 まとめ 第二章 敦煌本『論語疏』の研究 (一) 敦煌本『論語疏』経文の検討 (二) 敦煌本『論語疏』に見える「通釈」の検討 (三) 敦煌本『論語疏』に見える「提示句」の検討 (四) 敦煌本『論語疏』の疏文を中心とした解読と分析 第三章 旧抄本『論語義疏』と敦煌本『論語疏』 第四章 『経典釈文』「論語音義」と『論語義疏』 附論 附論一 呉騫『皇氏論語義疏参訂』十巻初探 附論二 『論語義疏』の二種の校本、『根本校正本』と『武内校本』をめぐって 附論三 日本における『論語義疏』の受容 附論四 『論語』「学而」篇「有朋自遠方来、不亦楽乎」をめぐって 附論五 『論語義疏』研究の道筋 あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 高橋 均 1936年生まれ。中国文献学者。東京外国語大学名誉教授。 東京教育大学文学部漢文学科卒業、同大学院文学研究科博士課程単位取得退学。文学博士。 著書に、『中国語解釈の基礎』『論語義疏の研究(東洋学叢書) 』『経典釈文論語音義の研究(東洋学叢書)』など、 訳書に、趙紀彬『論語新探 論語とその時代』温端政『諺語のはなし 中国のことわざ』 (共編訳)などがある。
  • 東洋思想研究(東洋学叢書)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 古代から清朝へ、さらには文芸・史学思想から日本儒学へと及ぶ広範な問題に独自な分析を加え、東洋思想の魅力を描く待望の書。 【目次より】 まえがき 目次 第一部 総説 1 中図人の世界観 一 天 二 道 三 太極 四 陰陽五行 五 理気 2 聖人 3 陰隲 4 『論語』一則 第二部 中国思想史各論 第一篇 先秦より両漢に至る 1 春秋会盟考 一 会盟の形式 二 会盟の内容 三 会盟総論 2 『左伝』に現われたる政治思想 一 政治の階級 二 政治の規範 三 政治の技術 四 政治の経済的基礎 五 政治の目的 3 『淮南子』の一面 序言 一 人間 二 階級 三 無為、仁義 四 法 五 天 六 政治技術 七 経済 八 結語 4 東漢の名節 一 経学時代 二 支配の倫理 三 人倫道徳 四 欲望論 五 末期的諸現象 六 党錮 5 趙岐『孟子章句』について 第二篇 六朝 1 曹操 2 曹植とその時代 3 王弼 4 魏晋に於ける儒玄の論争 一 儒 二 玄 三 論争 5魏晋時代の選挙と法 一 選挙 二 法 6 魏晋における封建論 第三篇 唐栄 1 読皮子文薮 2 五代の風気とその文章 序言 一 奮史と新史 二 選挙 三 規範 四 階級 五 宗教 六 牛希済の散文 七 鄭谷・羅隠・杜荀鶴の詩 八 黄滔の賦 九 馮道の詩、結びに代えて  3 王禹〓 宋代思想史の一環として 4 李覯について 第四篇 清朝 1 清朝人と道敦 2 主情の説 清朝人の湯合 3 王船山の易学 4 恵棟と焦循 5 読『潜研堂文集』 一 閲歴 二 方法論 三 経学 四 史学 五 社会評論 六 文学論 七 宗教観念 6 哀随園の哲学 7 読『雕菰集』 8 曾国藩の哲学 日記を中心に 第三部 史学思想 1 中国の史書について 一 編年体と紀博体 二 『史記』と『漢書』 三 史家の懼れ 四 実録と志怪 五 歴史とユーモア 2 范嘩の『後漢書』 3 陳寿の『三国志』 4 『三国演義』と『三国志』 第四部 日本儒学 1 儒教 日本人のエートスを形成したもの 2 古学派に於けるヒューマニズム 山鹿素行を中心として 一 朱子学の本質と我が国儒者の受け取り方 二 山鹿素行 三 仁斎・徂徠 3 三浦梅園のヒューマニズム あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 本田 濟 1920-2009年。京都帝国大学文学部支那哲学史科卒業。高槻高等学校教諭、大阪市立大学文学部教授、梅花女子大学教授、同大学年学長を歴任。大阪市立大学名誉教授。文学博士。専攻は、中国哲学。主な著作に、「易経の思想史的研究」『人類の知的遺産 墨子』『易』などがある。
  • 国制と法の歴史理論 比較文明史の歴史像
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 標題のもと,著者の歴史理論を形成してきた諸論考を、その成立事情、著者自身の研究史に占める位置を明らかにして編まれた論集。 【目次より】 凡例 序論 第一部 比較文明史的国制史論の形成と展開 第一章 「世界史の基本法則」的歴史理論からの離脱 I 「三二年体制」論の深化をめざして II 国家と法の類型論を求めて III 『日本資本主義発達史講座』と法学方法論 第二章 比較文明史的国制史論 IV 比較文明史的国制史論の基本構想 補論1 〈国制史〉という概念について 補論2 国制史学の研究史的位置づけ 補論3 〈社会〉と〈国家〉 その実態と概念史 補論4 西欧における国家形成と西欧封建社会の未開性についてのエンゲルスの見解 補論5 文明時代の国制の諸形態およびその根拠について V 比較国制史・文明史論対話 VI 「社会体制と法」の歴史理論 「近代経験と体制転換」の歴史的パースペクティブ VII 「文明化」概念 第二部 国制史学の諸概念 普遍的基本概念の錬磨 第一章 封建制 VIII 封建制概念とアジアの封建制 IX 歴史学的概念としての〈封建制〉と〈郡県制〉 「封建」「郡県」概念の普遍化の試み 第二章 支配 X 「支配のLegitimitat」概念再考 支配の法=権利根拠としてのLegitimitat XI 『経済と社会』「旧稿」における LegalitatとLegitimitat 第三章 王権 XII 商品・貨幣呪物と王カリスマ 『資本論』商品・貨幣呪物論の読解 第三部 比較国制史・法制史の具体相 特殊的諸類型の探究 第一章 所有 XIII 日本近代土地法変革の比較法史的位置 XIV 現代日本の所有問題とその歴史的文脈 第二章 家族 XV イエの比較国制史 中国・西欧・日本 XVI 婚姻・離婚法史の日仏比較 中間団体の日本的類型の探究 第三章 法 XVII 現代法的状況の日本史的文脈 西欧史的文脈との対比において XVIII 西欧法の普遍性と特殊性 中国法との対比において 補註 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 水林 彪 1947年生まれ。法学者(日本法制史)。東京都立大学名誉教授、早稲田大学名誉教授。東京大学法学部卒業、同大学院法学政治学研究科基礎法学専門課程修士課程修了。博士(法学)(一橋大学)。 著書に、『日本通史2 封建制の再編と日本的社会の確立』『記紀神話と王権の祭り』『天皇制史論 本質・起源・展開 』などがある。
  • 古代ギリシアにおける自由と社会
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 前著『古代ギリシアにおける自由と正義』の続編をなし、二著合せて著者の持つ雄大な古代ギリシア史像を提示する。前著が古代ギリシア研究の中心的テーマ、古典期アテナイ民主政の解明に焦点をおいたのに対し、本書はその背景である古代ギリシア世界の源泉ともいうべき「ホメロス社会」やアルカイック期に遡り、寡頭政的ポリス類型を発展させたスパルタをも考察する。制度や構造のみでなく意識・思想の面からも全体的・立体的に捉えた一大成果。 【目次より】 凡例 まえがき 第I部 「ホメロス社会」における個人主義と自由 第一章 トロイ遠征軍の構成 ヘタイロス関係の歴史的意義 補章一 個人主義と自由の起源 第一章への補足 その一 補章二 オデュッセウスとテルシテス 第一章への補足 その二 補章三 「ホメロス社会」と重装歩兵 第一章への補足 その三 第II部 スパルタと寡頭政 第二章 大レトラの成立 第三章 スパルタの「ホモイオイ」 第四章 寡頭政の歴史的意義 第III部 ソロン 第五章 ソロンの思想の発展 第六章 ソロンの「スタシス法」 第七章 ソロンとオイコス中心思想の超克 ポリスとオイコスとの間で 補章四 近年のソロン研究について 『ムーサイヘの祈り』と『エウノミア』を中心として 第IV部 ポリス的生の諸基底 第八章 閑暇の歴史的意義 補章五 ブリオ、ルセルによるゲノス批判 補章六 徳・自由・正義 第V部 史学思想についての若干の考察 第九章 ブルクハルトとギリシア史 補章七 書評:Werner Kaegi, Jacob Burckhardt. Eine Biographie. Bd. 1-VII, Basel/Stuttgart, 1947-1982 補章八 書評:下村寅太郎著『ブルクハルトの世界』 付論 司馬遷とトゥキュディデス 第十章 方法と比較 その一 西洋学の国際化ということ 国際雑誌への寄稿の要件 その二 比較史の可能性 あとがき 引用文献一覧 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 仲手川 良雄 1929年生まれ。西洋史・思想史学者。早稲田大学名誉教授。早稲田大学第一文学部卒業。同大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。 専門は古代ギリシア史・西洋思想史。 著書に、『ブルクハルト史学と現代』『歴史のなかの自由 ホメロスとホッブズのあいだ』『古代ギリシアにおける自由と正義』『テミストクレス 古代ギリシア天才政治家の発想と行動』『古代ギリシアにおける自由と社会』『ヨーロッパ的自由の歴史』(編著) 訳書に、ロマーノ・グァルディーニ『近代の終末 方向づけへの試み』などがある。
  • 変奏される神話 象徴形式の理論から見た日本古代神話
    古事記・日本書紀など日本古代神話を素材に、カッシーラーの「象徴形式としての神話」理論を再検討し、作品論的・社会史的アプローチによる精緻なテクスト分析をおこなう。ヨーロッパを代表する日本思想研究者による神話論、待望の邦訳。訳者解説を巻末に収録。 【主要目次】 I 象徴形式としての神話 第1章 方法論的考察 1 方法論的前提/2 象徴形式としての神話の特徴:カッシーラーの理論の再検討を手がかりに 第2章 象徴形式としての神話的な根拠の語り:日本の神話テクストの分析のための研究対象と方法 1 研究対象の規定/2 研究の方法:日本の神話論研究のための象徴形式の思想の定式化 Ⅱ 日本古代の神話と神話論 第1章 象徴の配置 第2章 社会構造と文化の布置 第3章『古事記』と『日本書紀』の神話譚:主題の枠組み 第4章 誰が……? 1 名前/2 演者 第5章 ……何をする? 1 なる/生じる/する/2 抑圧とその委譲/3 恋愛による征服と個人間のつながり/4 文化的な制度/5 見ることと讃めること/6 アクタント 第6章 どこで?:基底的な力と世界の諸領域 第7章 何を使って?:事物とクラスの概念 第8章 神話の秩序 1 同一性と差異,同種性と多様性/2 調整体系/3 連結 第9章 神話の力学 1 祝詞:神話論の形式および内容の力学/2 氏文:社会的な力学および間テクスト的な力学をめぐって 第10章 総括 1 象徴の布置の力学/2 神話および神話論の形成的契機/3 象徴形式としての神話? 注・参考文献 訳者解説(板東洋介)
  • ストレスの歴史 科学的研究の発展と社会・文化の影響
    ビジネス・実用
    -
    1巻8,800円 (税込)
    私たちはストレスに満ちた世界に生きている。現代は、いかにしてストレスの時代となったのか。本書は、ウォルター・キャノンやハンス・セリエらの生物学的研究からリチャード・ラザルスをはじめとする心理学的研究まで、ストレスの科学的研究の発展の歴史を社会・文化的な文脈に位置づけながら明らかにする。現代を象徴する経験であり言説であるストレスというハイブリッドな現象を総合的な視点から描き出す他に類を見ない大著。
  • ヘーゲルにおける理性・国家・歴史
    ビジネス・実用
    5.0
    1巻8,800円 (税込)
    1970年代以降,従来未公刊であったヘーゲルの草稿や講義録が続々と出版され,ヘーゲル哲学の研究は画期的な進展を見せている.著者はそれらドイツでの研究動向を踏まえつつ,とくに歴史哲学と法哲学(国家論)に焦点を絞って緻密な発展史的読解を展開,従来のヘーゲル政治思想像を大胆に書き換えるにいたった.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

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  • 臨床心理学の科学的基礎
    ビジネス・実用
    -
    1~20巻8,800円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 主要内容 臨床心理学の基礎/精神病理学総論/基礎的人格理論の展望/発達心理学的視点/社会学・社会心理学的視点/脳と心/客観性と主観性/ケーススタディ論/特論:知覚の心理と病理/他
  • 呪術意識と現代社会 東京都二十三区民調査の社会学的分析
    ビジネス・実用
    3.0
    1巻8,800円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 合格や商売繁盛を祈願する、お守りを身につける、節分で豆を撒く、運勢を占う、北枕を避けるといった行為は、必要不可欠ではないにもかかわらず、私たちの日常生活に浸透している。必ずしも宗教には位置づけられないこれらの呪術的行為は、どのような人々によって、どのような意識に基づいておこなわれているのだろうか。東京都二十三区での調査をもとに、現代社会に息づく呪術意識を浮き彫りにする。

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  • スポーツ心理学ハンドブック
    ビジネス・実用
    -
    1巻8,800円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スポーツは現代では、健康の維持・増進のため、娯楽のためなど様々な観点から必要不可欠なものとなっている。スポーツ心理学の全容を外観しつつ、研究者たちが現段階の最新知見を寄せている。本書は、競技スポーツを中心にしながらスポーツの概念に、健康づくりのための身体運動も含めて扱っている。第1部は「スポーツ心理学の基礎」でスポーツ心理学の目的、研究領域と研究方法、スポーツ心理学者の倫理について述べられている。第2部は「スポーツ心理学の研究成果」で、モチベーション、スキルの習得、パフォーマンスおよびパーソナリティ、リーダーシップとコミュニケーション研究について述べられている。第3部は「スポーツ心理学の応用研究」で、コンディショニング、カウンセリング、プレーヤーへの心理的介入の実際、イメージトレーニングの実際、自信向上のための認知的アプローチ、覚醒のコントロール、ストレスマネジメントについて述べられている。第4部は「スポーツ心理学と健康」で、スポーツと健康、生涯発達と生涯スポーツ、女性とスポーツ、障害者とスポーツ、スポーツ選手の健康問題について述べられている。第5部は「指導者のためのスポーツ心理学」で、コーチング、スキルの発達を促進する指導法、コンサルテーションとカウンセリングなどについて述べられている。
  • 中世哲学史
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 コプルストンの主著「哲学史」は、古代ギリシャから現代に至る西洋哲学の通史で、欧米では定評がある。本書はその中世の部分を訳出したもの。個々の哲学者の輪郭を辞典風に描き、中世哲学思想の展開経路を明快に論述する最も信頼できる本格的通史。 【目次より】 第一章 序論 第一部 中世以前の諸学派 第二章 教父時代 第三章 聖アウグスティヌス(1) ~ 第八章 聖アウグスティヌス(6) 国家 第九章 偽ディオニシウス 第十章 ボエティウス、カシオドルス、イシドルス 第二部 カロリング・ルネサンス 第十一章 カロリング・ルネサンス 第十二章 ヨハネス・スコトゥス・エリウゲナ(1) 生涯と著作 第十三章 ヨハネス・スコトゥス・エリウゲナ(2)  第三部 十・十一・十二世紀 第十四章 普遍の問題 第十五章 カンタベリの聖アンセルムス 第十六章 シャルトル学派 第十七章 サン・ヴィクトル学派 第十八章 二元論者と汎神論者 第四部 イスラムおよびユダヤの哲学、翻訳 第十九章 イスラム哲学 第二十章 ユダヤ哲学 第二十一章 翻訳 第五部 十三世紀 第二十二章 序論 第二十三章 オーヴェルニュのギョム 第二十四章 ロバート・グロステストとヘールズのアレキサンダー 第二十五章 聖ボナヴェントゥラ(1) ~ 第二十九章 聖ボナヴェントゥラ(5) 人間の霊魂 第三十章 聖アルベルトゥス・マグヌス 第三十一章 聖トマス・アクィナス(1) ~ 第四十章 聖トマス・アクィナス(10) 政治理論  第四十一章 聖トマスとアリストテレス、論争 第四十二章 ラテン・アヴェロエス主義、ブラバンのシゲルス 第四十三章 フランシスコ会の思想家 第四十四章 ニギディウス・ロマヌスとガンのヘンリクス 第四十五章 スコトゥス(1) ~ 第五十章 スコトゥス(6) 倫理学 第五十一章 回顧 第六部 十四世紀 第五十二章 デュランドゥスとペトルス・アウレオリ 第五十三章 オッカム(1)~ 第五十八章 オッカム(6) 第五十九章 オッカム主義の動向 第六十章 科学の動向 第六十一章 ハドヴァのマルシリウス 第六十二章 思弁的神秘主義 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 コプルストン,F 1907-1994.イギリスの哲学者。ローマ・カトリックのイエズス会士。本書A History of Philosophy (1946-66) でよく知られている。
  • 古代ギリシアにおける自由と正義 思想・心性のあり方から国制・政治の構造へ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 思想・心性のあり方から国制・政治の構造へ ポリス的意識と思想の実態に迫り、国制や政治構造を形成する要因を解明。 【目次より】 略記号表 まえがき 第I部 自由 第一章 イセーゴリアとパレーシア 発言の平等と言論の自由 第二章 ヘロドトスにおける〈イセーゴリア〉 第三章 ソロンの政治思想における自由 第四章 アテナイ民主政と自由 補章一 「自由」の語源の考察 付論 自由の語源について 補章二 イセーゴリアの意義 伝クセノフォン『アテナイ人の国制』一・―二について 第II部 ソロン 第五章 ソロンとメガラの民主政 第六章 ソロンの僭主政観 第七章 ソロンの「政治詩」の展開 第八章 ソロンの詩「エウノミア」とポリス思想 第III部 正義 第九章 アリステイデスの正義 第一〇章 アテナイ帝国と正義 伝クセノフォン『アテナイ人の国制』の場合 第一一章 五世紀後期におけるポリス間正義 補章三 伝クセノフォン『アテナイ人の国制』の成立年代 第五節 結論 第IV部 アテナイ民主政の比較考察 第一二章 〈アレオパゴス会議の指導〉とエフィアルテス改革 クレイステネス国制の性格づけのために 第一三章 ギリシア世界におけるアテナイ民主政 補章四 最近の諸ポリス研究 研究ノート あとがき 参考文献 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 仲手川 良雄 1929年生まれ。西洋史・思想史学者。早稲田大学名誉教授。早稲田大学第一文学部卒業。同大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。 専門は古代ギリシア史・西洋思想史。 著書に、『ブルクハルト史学と現代』『歴史のなかの自由 ホメロスとホッブズのあいだ』『古代ギリシアにおける自由と正義』『テミストクレス 古代ギリシア天才政治家の発想と行動』『古代ギリシアにおける自由と社会』『ヨーロッパ的自由の歴史』(編著) 訳書に、ロマーノ・グァルディーニ『近代の終末 方向づけへの試み』などがある。
  • ヘーゲル宗教哲学の研究 ヘーゲルとキリスト教
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 ヘーゲルのキリスト教肯定の立場を保守的とする従来の解釈を吟味し、その革新的性格を明かにする本邦初の業績。 【目次より】 凡例 目次 緒論 第一章 ヘーゲル研究史展望 第二章 宗教哲学の位置 一 問題の所在 二 『宗教哲学講義』テキストの問題 本論 はじめに 第一部 宗教の概念 第一章 宗教哲学の概念 一 信と知 二 和解 三 宗教と哲学 四 宗教哲学と哲学 五 宗教哲学と既成宗教 付論 経典(正典)化の問題 解釈 六 時代の原理 第二章 宗教の概念 1 予備問題 2 内容区分 一 ヘーゲルの神観 二 宗教論 三 宗教的意識の諸形式 1 直接知 2 感情 3 直観 4 表象 四 思惟の形式における宗教 1 表象の弁証法 2 宗教的意識の自己自身における媒介 A 直接知と媒介 神の存在証明 (a) 一般論 (b) 宇宙論的証明 (c) 自然神学的証明 (d) 存在論的証明 (e) 存在証明の評価 B 媒介知 有限・無限関係 3  宗教の思弁的概念 五 儀式 1 信仰論 2 儀式形態 3 国家論 第二部 規定的宗教 第一章 自然宗教 一 直接的宗教 1 魔術 2 その客観的規定 3 その儀式 二 意識の自己内分裂 形而上学的概念 1 中国の宗教 2 想像の宗教 3 自己内存在の宗教 三 自由の宗教への移行段階にある自然宗教 1 ペルシアの宗教 善の宗教、光の宗教 2 シリアの宗教 苦の宗教 3 エジプトの宗教 謎の宗教 第二章 精神的個別性の宗教 移行とこの宗教の形而上学的概念 一 崇高性の宗教 二 美の宗教 三 合目的性の宗教 第三部 絶対的宗教 総論的に 第一章 父の国 三一論 第二章 子の国 一 罪責論 二 和解論 三 神の死 第三章 霊の国 結論 あとがき 付録 I グロックナー版 ヘーゲル宗教哲学講義総目次 II ラッソン版 ヘーゲル宗教哲学講義総目次 参考文献 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 岩波 哲男 1932-2017。哲学研究者。早稲田大学文学部卒業、同大学大学院中退。文学博士。早稲田大学名誉教授。 著書に、『ヘーゲル宗教哲学の研究』 『旅人の思索』 『ニヒリズム』 など、 訳書に、『イエスの死と復活 ルカ福音書による』(共訳)『サルトル』『ローマ書講解』(共訳) 『理性 現代的信仰の諸相』『十九世紀のプロテスタント神学 上』(共訳)『近代形而上学の神』 『意志と表象としての世界 続編 1』 (共訳)『ヘーゲルの宗教哲学』 『イエスの生涯 1-2』 『明治キリスト教の一断面 宣教師シュピンナーの『滞日日記』』(共訳)『啓蒙主義から実証主義に至るまでの自然科学の歴史意識』などがある。
  • 実存倫理の歴史的境位 神人と人神
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 京都学派の哲学者であった著者の本格的哲学論考。「近代の超克」を引き継ぐべき著者は、戦後早々に哲学的思索をやめてしまう。その思想の軌跡に迫るための必読書。 【目次より】 第一論文 一、本題名中の『歴史的境位』について 二、本題名中の『実存倫理』について 三、副題名『神人と人神』について 四、収録論文とその成立過程について 五、主体的現象学について 六、全文を反省して 第二論文 第一節 行為的人間 第二節 悲劇の誕生 第三節 悲劇の性格 第四節 悲劇的個体 第五節 悲劇的行為 第六節 ヒュブリスとネメシス 第七節 善悪と運命 第八節 和解とカタルシス 第九節 歴史の悲劇性 第三論文 第一節 黄金時代の想起 第二節 ユートピアの期待 第三節 ゼーノーンの反復 第四節 エピクテートスの克己の倫理 第五節 マールクス・アウレーリゥスの孤高の倫理 第六節 倫理と歴史的現実 第四論文 第一節 苦難の根本義 第二節 倫理と宗教の相剋 第三節 自主性のパラドックス 第四節 苦難の反復 第五節 苦難の超剋 第六節 神人と人神の相即の課題 第五論文 第一節 問題提起 第二節 カントの宗教論の主体的必然性 第三節 敬虔主義と啓蒙主義 第四節 理性的道徳宗教の第一歩 第五節 善悪の主体的相剋とその宿命 第六節 道徳的理念の宗教的理念への転化 第七節 心術の変革 第八節 自由の具現の現実的媒体 第九節 近代的理念の実存的限界 第六論文 第一節 ニヒリズムの到來 第二節 ニヒリズムの道徳的背景 第三節 クリスト教とニヒリズム 第四節 ヘレニズムとヘブライズムの抱合 第五節 近代科学とニヒリズム 第六節 道徳と宗教の亀裂 第七節 人神のニヒリズム 第八節 虚無への虚無 終論 第一節 イエスの弁証 第二節 自由の実存 第三節 愛の弁証法 第四節 受難と悔改の倫理 第五節 使徒対天才 第六節 イエスを師として ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 日本の夢信仰
    ビジネス・実用
    -
    1巻8,580円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本の古典には、夢の話がさまざまな場面に登場する。本書は、記紀から始まり江戸時代までの夢譚をめぐる諸研究を、宗教学の立場から通史的に紹介する。夢信仰の変遷過程、さらにはその背景をなす神祇信仰や仏教思想の移り変わりを跡づけ、日本精神史のひとつのかたちを浮かび上がらせる。
  • オッカム『大論理学』註解IV 第III部―1 全68章・第III部―2 全41章
    値引きあり
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アリストテレスの論理学を批判的に継承し中世論理学を集大成したオッカムの主著『SUMMA LOGICAE』はポルピュリオス『イサゴゲー』やアリストテレスのオルガノン全般に関する興味深い注釈とともに、現代論理学や言語哲学と類似した多くのアイデアを展開した。 中世哲学研究のみならず現代哲学や古代哲学研究にとっても第一級の原典を、正確な訳文にくわえ古代哲学とスコラ哲学、同時代の影響関係などを踏まえた詳細な註を付して、世界でも初めての完全な現代語訳として提供する。本巻の第3部―1、2はアリストテレスの『分析論前書』『分析論後書』に対応し、第3部―1では三段論法全般について、第3部―2では厳密な意味での知を生じさせる論証的三段論法について論じられる。中世哲学の場から古代へ更には現代へと新たな光を放つ画期的訳業。 【目次】 三段論法について(三段論法の区分と定義について;論題に入るに先立って、前もって述べられるべき前置きについて;第一格でなされる三段論法について;前章において述べられたことは、如何にして証明されるのか ほか) 論証的三段論法について(「論証」という語によって何が理解されるか。「知る」ということはどれだけ多くの意味で言われるか;どのような語が論証の中に入るのか;論証を行なう者は前もって何を知らなければならないか;論証に必要とされる諸命題の区分について ほか) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 中唐詩壇の研究(東洋学叢書)
    値引きあり
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 中国文学史において中唐は、文学に対する意識や価値観が大きく変容した、中世から近世への転換期である。文学観・世界観・処世観、また個我意識の表出や伝統との距離などの諸相を、歴史学的叙述に頼ることなく、文学に則し考察する。文学の規範性・担い手・影響関係を視座として、通史的観点から中唐に新たな定義を与え、後の中国古典詩歌の二大規範「唐音」「宋調」へと進展する視野を開く文学史研究。作品中の自然観への着眼は思想史への関心も促す。第一回吹野博士記念賞受賞。 【目次より】 中唐文学研究序説 第I部 大暦から元和へ 第一章 大暦から元和へ 「中唐」の文学史的意味 第二章 劉長卿詩論 長洲県尉時の左〓を中心に 第三章 韋応物詩論 屏居の位相を中心に 第四章 「王孟韋柳」評考 「王韋」から「韋柳」へ 第II部 韋応物と白居易 第一章 韋応物と白居易 第二章 諷諭詩考 韋応物の歌行・雑体詩の影響を中心として 第三章 閑適詩考 「閑居」から見た閑適の理念 第四章 白詩風景考 「竹窓」と「小池」を中心として 第III部 諷諭詩の系譜 第一章 中唐詩壇諷諭詩の系譜 第二章 張王楽府論 第三章 送寒衣 唐詩「送衣曲」をめぐって 第四章 元〓の文学理念 元和五年を中心に 第IV部 謫遷と文学 第一章 劉禹錫の謫遷と文学 朗州司馬期の寓言文学を中心に 第二章 劉禹錫の賦について 第三章 孟郊論 仕官前の恬淡と執着第 V部 周辺からの照射 第一章 中唐における「吏隠」について 第二章 郡斎詩について 第三章 大暦期の聯句と詩会 第四章 中唐の「意境説」をめぐって あとがき 初出一覧 英文・中文要旨 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 赤井 益久 1950年生まれ。中国文学者。國學院大學名誉教授・前学長。文学博士。専門は唐代文学、中国古典語法。早稲田大学第二文学部東洋文化専修卒業、國學院大學大学院文学研究科博士課程後期満期退学。 著書に、『中国山水詩の景観』『中唐詩壇の研究』『唐代伝奇小説の研究』『新釈漢文大系 詩人編 8 韓愈・柳宗元』などがある。
  • 朱子学の新研究(東洋学叢書) 近世士大夫の思想史的地平
    値引きあり
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 朱子学はそれまでの思想・宗教・学問をどのように止揚し、中国近世の新たな文化的伝統を作るに至ったのか。道教や仏教、周惇イや二程などの宋代思想家、更に六朝玄学、陽明心学、イエズス会士の学問、清朝考証学との関係を分析、朱子学を士大夫の学問として論じ、単線的影響論のレベルを越えて中国の思想・宗教史の長期かつ広範なパースペクティブの中に朱子学を位置づける。朱子学の内容的広がりを着実にとらえ、新たな知見を与える思想史研究。 【目次より】 緒言 一 本書の立場 二 いわゆる「影響論」について 三 中国の近世と朱子学 四 本書の構成など 第一部 朱子学まで 北宋期の儒教とその展開 第一篇 周惇頤「太極図」の考察 第一章 太極図の形成 儒佛道三教をめぐる再検討 第二章 太極図・図説の浸透と変容 第二篇 士大夫の思潮 第一章 「洪範」と宋代政治思想の展開 災異説と皇極概念 第二章 晁説之について 考証学と佛教信仰のあいだ 第二部 朱子学の思想 第一篇 朱子学の基本概念 第一章 道学の聖人概念 その歴史的位相 第二章 理の思想 朱子学と魏晉玄学 第三章 朱熹の鬼神論と気の論理 第二篇 易学の理論と世界観 第一章 朱熹の象数易学とその意義 第二章 『周易参同契考異』の考察 第三篇 朱子学の方法 第一章 重層的な知 朱熹窮理論の位相 第二章 格物窮理のゆくえ 朱熹以後における二つの方向 第三章 居敬前史 第四章 静坐とは何か 第四篇 政治実践とその思想 第一章 朱熹の政治思想 第二章 朱熹の中央権力批判 第三部 朱子学雑纂 第一章 朱熹の事跡に関する新資料 武夷山、福州鼓山の題名石刻 第二章 標点本『朱子語類』について 第三章 アメリカの宋代思想研究 後記 研究文献一覧 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 吾妻 重二 1956年生まれ。東洋思想学者。関西大学教授。早稲田大学第一文学部卒業、北京大学に高級進修生として留学。博士(文学、早稲田大学)、博士(文化交渉学、関西大学)。専門は、東アジアにおける朱子学や儒教の研究。 著書に、 『朱子学の新研究』『宋代思想の研究』『泊園書院歴史資料集――泊園書院資料集成1』『泊園記念会創立50周年記念論文集』(編著)『家礼文献集成 日本篇』『《朱子家禮》宋本彙校』など多数ある。
  • 建安詩人とその伝統(東洋学叢書)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 人間の悪意が横行した建安期にあって、建安文学は悪意への反撥のみならず、悪意の所有者である人間そのものの把握に進み得た。それゆえ我々は建安文学に自由さ奔放さを感ずるとともに、人生の深淵を見せられる思いがするのである――。王粲、劉テイら建安詩人や鮑照の生涯を伝記資料と作品分析により独自の伝論として再構成、杜甫に焦点を当てて建安詩の伝統の継承が盛唐から見られることを指摘し、さらには文学批評史上における盛唐詩の意義を解明する。戦後わが国の建安・盛唐文学研究を導いた不朽の論考集。 【目次より】 第一編 建安の詩 第一章 「巖巖鍾山首」篇 第二章 王粲伝論 第三章 王粲詩論 第四章 劉〓伝論 第五章 劉〓詩論 第六章 楽府 魏の武帝をめぐる 第七章 曹植とその詩 第二編 南朝の詩 第一章 鮑照伝論 第二章 鮑照詩論 第三章 魯迅と陶淵明 文学遺産の問題 第三篇 杜甫の詩 第一章 杜詩における性霊 第二章 杜甫の問題 開元天宝期 第三章 詩家としての杜甫 第四章 杜甫と元結・『篋中集』の詩人たち 第四編 盛唐の詩 第一章 盛唐の詩にあらわれた文学論の性格 第二章 盛唐詩人と前代の詩人 盛唐における文学論の一面 第三章 『捜玉小集』について 初出一覧 あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 伊藤 正文 1925-2000年。京都大学文学部卒業。神戸大学名誉教授。 著書に、『建安詩人とその伝統』などがある。
  • ルドルフ・オットー『聖なるもの』と世紀転換期ドイツ――信仰と近代学問の相克――
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    1巻8,360円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世紀転換期ドイツにおいて、信仰と近代学問は相互に緊張をはらんだ関係にあった。そのダイナミクスを体現する著作であるR・オットー『聖なるもの』を軸として、当時の学的議論に内在しつつ、これを深く規定していた宗教的・精神的情況を浮き彫りにする。
  • 「支那哲学」の誕生 東京大学と漢学の近代史
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    1巻8,140円 (税込)
    学問の中心であった漢学が江戸期から明治期に至っていかに変容したのか。西洋の学問が流入し、新しい教育制度のなかで、東京大学を中心とする近代日本のアカデミアによって学問史、思想史がいかに継承され展開していったのか、井上哲次郎・島田重礼・服部宇之吉といった教授陣を丹念に追って明らかにする。 【主要目次】 序章 東京大学と近代漢学 第1章 漢学から「支那哲学」へ――草創期の東京大学および前身校における漢学の位置と展開 第2章 漢学から「日本哲学」へ――井上哲次郎による世界発信の挑戦とその挫折 第3章 漢学から「実用支那学」へ――井上(楢原)陳政を中心とした明治期の漢学改革論 第4章 「孔子教」の前提――島田重礼と服部宇之吉 第5章 漢学から「孔子教」へ 終章 中心と周縁
  • 「国家語」という思想――多言語主義か言語法の暴力か
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    1巻8,140円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オーストリア帝国、ソ連・旧ソ連地域で確立してきた多言語主義の思想を「国家語」という観点から考察し、日本語にたどりついてきた経緯を意義を考察する思想史のこころみ。「国家語」を考えることで多文化主義・多言語主義、言語政策、言語権、言語法の権力・暴力に眼をむける。
  • 中国戯曲演劇研究(東洋学叢書)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 明代の傑出した劇作家・湯顕祖の研究と宋・元・明各時代の演劇史上の基本問題を解明することにより、研究史上新分野を開拓した画期作。 【目次より】 自序 目次 第一部 湯顕祖研究 緒言 上篇 湯顕祖の伝記 第一章 応試 第二章 南京時代 第三章 古文辞排撃 第四章 上疏と徐聞への流謫 第五章 遂昌 第六章 棄官 第七章 家居 第八章 宋史の重修 下篇 湯顕祖の戯曲 第一章 紫簫記 第二章 紫釵記 第三章 還魂記 第一節 制作の時期 第二節 藍本の存在 第三節 構成 第四節 登場人物の性格 第五節 還魂劇の系譜 第六節 還魂記余話 第四章 南柯記と邯鄲記 第一節 制作時期 第二節 南柯記 第三節 邯鄲記 第五章 戯曲構成の技法と理論 第一節 戯曲と夢 第二節 曲意と曲律 第三節 腔調の問題 結語 第二部 宋元明の戯曲演劇に関する諸問題 宋代演劇窺管 陸游・劉克荘詩を資料として 元の裁判劇における包拯の特異性 元雑劇の構成に関する基礎概念の再検討 一、はしがき 二、諸本 三、折の性格 四、四折の区分(a明初までのテキスト b弘治本西廂記 c曲と白 d章回小説との関連) 五、楔子について(a明初における楔子の諸相 b楔子の曲と仙呂套 c仙呂調の性格 d楔子余論) 六、趙〓美抄本 七、再び楔子について 八、結び 元刊古今雑劇三十種の流伝 戯曲〓釵記はいかに改作されているか 明の宮廷と演劇 南戯における呉語の機能 戯曲評論の発生 明代戯曲の特質 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 岩城 秀夫 1923年生まれ。中国文学者。京都大学文学部卒業。山口大学名誉教授。 著書に、『漢詩美の世界』『中国文学概論』『中国人の美意識』など、 訳書に、『長生殿』『板橋雑記 蘇州画舫録』『入蜀記』『桟雲峡雨日記』などがある。
  • 西洋哲学史
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 ギリシア哲学の黎明期から説き起こし、20世紀の実存哲学までを総覧する。西洋哲学の大きな流れと個別の論点を網羅。読む哲学事典。 【目次より】 序章 ギリシア人の智慧と哲学の誕生 第一章 ミレトス学派 第二章 ピタゴラス 第三章 エレア学派 第四章 ヘラクレイトス 第五章 エンペドクレスとアナクサゴラス 第六章 レウキッポスとデモクリトス 第七章 ソフィストたち 第八章 ソクラテス 第九章 プラトン 第十章 アリストテレス 第十一章 ストア学派 第十二章 エピクロス学派 第十三章 アカデミー学派とピュロンの懐疑 第十四章 アレキサンドリアのフィロン 第十五章 プロチノス 第十六章 教父哲学 第十七章 グノーシス派と護教家たち 第十八章 クレメンスとオリゲネス 第十九章 アウグスチヌス 第二十章 アウグスチヌスに先だつ人々と後なる人々 第二十一章 スコトゥス・エリウゲナ 第二十二章 ロスケリヌスとアンセルムス 第二十三章 アベラール 第二十四章 神秘主義の人々 第二十五章 ロベルト・グロッセテストとボナヴェントゥラ 第二十六章 アルベルトゥス・マグヌス 第二十七章 トマス・アクィナス 第二十八章 ライムンドス・ルルスとロージャー・ベイコン 第二十九章 ドゥンス・スコトゥス 第三十章 オッカム 第三十一章 マイスター・エックハルト 第三十二章 ルネッサンス哲学の性格 第三十三章 ニコラウス・クザーヌス 第三十四章 ルネッサンスの思想家たち 第三十五章 ジォルダノ・ブルノー 第三十六章 フランシス・ベイコン 第三十七章 ルネ・デカルト 第三十八章 アーノルド・ゲーリンクス 第三十九章 ニコラ・マールブランシュ 第四十章 バルフ・デ・スビノザ 第四十一章 トマス・ホッブス 第四十二章 ジョン・ロック 第四十三章 ジョージ・バークリ 第四十四章 ライプニッツ 第四十五章 デーヴィット・ヒューム 第四十六章 ルソー 第四十七章 イヌマエル・カント 第四十八章 ヨハン・ゴットリープ・フィヒテ 第四十九章 シェリング 第五十章 ヘーゲル 第五十一章 ショーペンハウエル 第五十二章 シュトラウスとフォイエルバッハ 第五十三章 マルクス 第五十四章 キェルケゴール 第五十五章 新理想主義の哲学 第五十六章 プラグマティズム 第五十七章 新実在論 第五十八章 生の哲学 第五十九章 現象学その他 第六十章 実存哲学 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 高坂 正顕 1900~1969。哲学者。文学博士。専門は、カント哲学。京都学派の一人。西谷啓治、高山岩男、鈴木成高と共に「京都学派四天王」と呼ばれる。著書に、『高坂正顕著作集』(全8巻)『西洋哲学史』『哲学は何のために』『西田幾多郎先生の追憶』など多数。
  • 「水子供養」の日台比較研究――死者救済儀礼の創造と再構築
    ビジネス・実用
    -
    1巻8,030円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 医療の発展に伴い、夭逝した胎児という新たな「死者」が生まれ、その霊を慰める儀礼も生じた。これまで、台湾の「水子供養」は日本から伝来したものと言われてきたが、それは本当だろうか? 比較研究で「メイド・イン・ジャパンの水子供養」を再考するとともに、現代社会における胎児観の変化を紐解く。
  • 精神分析の技法と実践
    精神分析家同士が技法について語るとき,そこには曖昧さや逸脱が紛れ込んでしまう可能性が常にある。 この歴史的名著では,オーソドックスな精神分析実践の方法について解説が試みられており,著者は理論のみならず,分析家が日々どのように実践しているのかを徹底的に明らかにすることに心を砕いている。 構成は,入門的な概説と理論(第I部),技法の基盤となる抵抗(第II部)と転移(第III部)についての極めて実践的かつ詳細な記述,患者と分析家の複雑な関係性への解説(第IV部)に分けられ,各章は,技法の予備的定義と簡潔な事例に始まり,続いて先行研究と理論についての概観,実践と技法の考察へと移る。 理論と実践,あるいは分析家としての匿名性と人間的関係性――臨床家が両立することに苦心する重層的な営みを理解し,精神分析の基礎から極意まで学び直すことを可能とする必読のテキスト。
  • 友人関係の心理学
    友人関係の役割、メリット・デメリット、関係の維持など、研究だけではなく友人関係に悩んでいる人にも役立つ知見を詳説している。
  • オッカム『大論理学』註解V 第III部―3 全46章・第III部―4 全18章
    値引きあり
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中世から近世への転換期を生きたオッカム(1285‐1349)は、今日に至るまで、哲学・論理学に多大な影響を及ぼしてきた。しかし彼の思想のみならず論理学に関する本格的研究は殆どなされていない。アリストテレスの論理学を批判的に継承し中世論理学を集大成したオッカムの主著SUMMA LOGICAEはポルピュリオス『イサゴゲー』やアリストテレスのオルガノン全般に関する興味深い注釈とともに、現代論理学や言語哲学と類似した多くのアイデアを展開した。 中世哲学研究のみならず現代哲学や古代哲学研究にとっても第一級の原典を、正確な訳文にくわえ古代哲学とスコラ哲学、同時代の影響関係などを踏まえた詳細な註を付して、世界でも初めての完全な現代語訳として提供する。本巻の第3部‐3はアリストテレス『トピカ』に対応し、推論の区分、討論における拘束に関する諸規則、解決困難な命題いわゆる嘘つきのパラドックスについて論じられる。また第3部‐4は『詭弁論駁論』に対応する。とくに世界初訳の本巻は、国内外で待望の刊行である。 【目次】 第3部‐3 推論について(三段論法の形式を持たない推論や論証による議論の仕方について。第一に、推論ということは、どれほど多くの意味で言われるのか;内的な媒介によって行なわれ、その結論が全称命題である推論が成立するための一般的な規則について;或る特定の述語において、全称肯定命題が結論として導かれるための規則について;全称否定命題を結論として導く推論が成立するための規則について ほか) 第3部‐4 誤謬推理について(誤謬の種類について;同名異議の第一の様式について;同名異議の第二の様式について;同名異議の第三の様式について ほか) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 救済史の神学
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 長年にわたる著者の救済史研究をまとめたもの。牧師としての神学的実存をかけた、誤りに満ちた日本の神学への挑戦の書である。実存と歴史、実存と社会、主観と客観、科学と実践のギャップを超える「救済史の神学」を探究する。 【目次】 序 序論 第一部 主題と方法 第一章 神学的思惟の基礎概念 一 神学的思惟の問題点 二 その対象の秩序 三 釈義的思惟 四 批判的思惟 五 実践的思惟 第二章 救済史 その解釈と論争 一 神学における歴史の問題 二 神話と歴史 三 救済史 教会史と世界史 四 救済史をめぐる論争 第三章 救済史と世界史 一 両歴史の関連 二 救済史の現代史的地平 三 救済史のキリスト論的構造 四 救済史の例証 第二部 過程と展望 第四章 恩寵の選びと救済史 一 日本神学の未済の課題 二 救済史の始源 イエス・キリストの選び 三 教団の選びと異邦人問題 第五章 救済史の展望 一 現代神学における歴史と救済史 二 教義学の主題 救済史の線と方向 三 救済史の展望 第六章 摂理と歴史 一 歴史の意味 二 《歴史の目的》の登場 三 キリスト教歴史観の構造(1) 四 キリスト教歴史観の構造(2) 五 摂理信仰と世界観 六 摂理論と歴史観 第七章 イスラエルの民と諸民族 一 契約の民と自然の民 二 現代神学における民族論論争 三 救済史と民族史 四 聖書における民と諸民族 第八章 救済史の時 一 解釈学的方法論 二 時間論のアポリア 三 時間論の構造 四 救いの時 第九章 キリストとアダム 神学的人間学 一 神学における人間観の問題 二 キリストとアダム 三 救済史と人類史 四 人間構造論 第十章 救済史の成就 一 時の充満 二 イエスの実存と歴史 三 十字架の下に立つ人間 四 復活節の時と歴史 第十一章 救済史の認識 一 歴史と神学 現代神学の一争点 二 歴史認識の基本形式 三 パウロの回心 第十二章 未来学としての終末論 一 世界の未来 世俗的および聖書的終末論 二 世界の未来の天的背景(黙示録四章) 三 世界の未来の秘密を解く鍵 第三部 応用と展開 第十三章 現代における教会と世界 一 現代世界とキリスト教会 二 世界のなかの教会 三 救済史と’世界図式’ 四 世界のための教会 第十四章 世界宣教論 一 世界宣教の歴史的前提 二 世界宣教の神学的前提 三 世界宣教神学の提唱 四 《世界宣教神学》の諸課題 第十五章 人間形成論 一 人間形成の課題 二 福音と人間形成 第十六章 カルヴィン神学の現代的意義 索引 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 宗教としてのショーペンハウアー哲学―無神論の中のキリスト教―
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    1巻7,700円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ショーペンハウアーの「意志の否定」は生存を放擲し否定するようなものではなく、むしろこの世での生存をより高い次元において肯定し、苦しみからの真の救済をもたらすものであった。 ショーペンハウアーのペシミズムの哲学は、この世に生きることを諦める「弱さのペシミズム」ではなく、この世に生きることに必死で意味を見出そうとする「弱き者のためのペシミズム」であると言える。 ショーペンハウアー哲学をキリスト教思想の伝統を受け継いだ一種の「宗教」として解釈し、西欧思想・文化史に新たな視座を提供した渾身の書籍。
  • 比較思想と世界哲学
    ビジネス・実用
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    1巻7,700円 (税込)
    従来の西洋中心主義から脱却し、諸地域で展開する思想の差異から「比較思想」そのものを問い直すとともに、新たに注目されている「世界哲学」との対話を通じて、普遍的な価値を探求する。国内有数の研究者たち、海外の気鋭の哲学者たちによる17の論考を収録。 【主要目次】 はじめに(中島隆博) Ⅰ 比較思想と世界哲学 第1章 文化的差異を超えて(マルクス・ガブリエル)/第2章 意味の出現から意味の到来へ(下田正弘)/第3章 ギリシア哲学とインド哲学の対決(納富信留)/第4章 中国哲学を普遍化する(中島隆博) Ⅱ 日本哲学から見た比較思想と世界哲学 第5章 西洋哲学から世界哲学へ(ブレット・デービス)/第6章 哲学・思想の「日本性」?(板東洋介)/第7章 西田の根本経験と比較哲学の基盤(氣多雅子)/第8章 世界から自己を考える立場(板橋勇仁) Ⅲ 空海と世界哲学 第9章 空海と世界哲学(種村隆元)/第10章 空海の思想概観(大塚伸夫)/第11章 中世インドの言語哲学から空海を読む(川村悠人)/第12章 比較思想としての天長六本宗書(師 茂樹)/第13章 霊異と即身成仏(安藤礼二) Ⅳ 普遍的思想史の夢の続きへ――中村元と比較思想研究 第14章 普遍的論理学の夢(護山真也)/第15章 比較思想の意義とその展開(保坂俊司)/第16章 普遍思想史の構想(水野友晴)/第17章 ヴェーダーンタ哲学から普遍思想へ(加藤隆宏) 付録 1.文化とアイデンティティ(中野裕考)/2.哲学的方法を再考するために(ゲレオン・コプフ)/3.空海の思想構造――ことばと身体(阿部貴子) あとがき(中島隆博)
  • カントと神 理性信仰・道徳・宗教
    ビジネス・実用
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    1巻7,700円 (税込)
    哲学者カントのエートスの根幹に「理性信仰」をみ,かれの全思索をこの概念に結びつけて統合的に理解する.カントにおける「知る」ことと「信じる」こととの内的な連関がテクストの綿密な分析に基づいて提示される.今日,道徳や宗教について考えるうえで有効な,ひとつの指針を提供するものともなっている.著者10数年の研究を集成.

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  • ローマノス・メロードスの賛歌
    値引きあり
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 本書は東ローマ皇帝ユスティニアヌス大帝(在位527~565)頃に活躍した、ビザンティンの宗教詩人・メロディスト、ローマノスがギリシア語で著わした賛歌(Ρωμανο^υ το^υ Μελωδο^υ υμνι)の翻訳である。東方ビザンティン教会の朝課で歌われた、韻律的説教詩から50篇を訳出。本邦初訳。 【目次】 第一部 旧約のエピソードの賛歌 一 アダムとエバの賛歌 ニ ノアの賛歌 三 アプラハムの犠牲の贅歌 四 イササクに祝福されたヤコプの賛歌 五 ヨセフの賛歌(一) 兄たちに売られたヨセフ 六 ヨセフの誘惑の賛歌(ヨセフの賛歌〔ニ)) 七 預言者エリヤの賛歌 八 炉の中の三人の少年たちの賛歌 八付 〔預言者ヨナと〕ニネベの〔回心の〕賛歌 第二部 新約のエピソードの賛歌 第一章 キリストの幼年時代 九 お告げの賛歌 一〇~一三  〔キリスト〕誕生の賛歌(一)~(四) 誕生の詩句 一四 〔主の〕奉献の賛歌 一五 聖幼児〔虐殺〕とエジプトヘの逃亡の賛歌 第二章 キリストの聖役 一六 公現の賛歌(一) イエスの洗礼 一七 公現の賛歌(一) アダムと洗礼者ヨハネ 一八 カナの婚礼の賛歌 一九 サマリアの女の賛歌 二〇 らい病患者の治癒の賛歌 二一 罪深い女の賛歌 二二 悪魔に取りつかれた〔ゲラサの〕男の賛歌 二三 出血症の女の〔回復の〕賛歌 二四 パンの増加の賛歌 二五 生まれつきの盲人の賛歌 二六~二七 ラザロの復活の賛歌(一)~(ニ) 二七付 賛歌「〔キリストは〕皆にお与えになる」の詩節 二八~二九 放蕩息子の賛歌(一)~(二) 三〇 金持ちとラザロの賛歌 三一 十人のおとめの〔たとえの〕賛歌 第三章 枝の主日から復活まで 三二 枝の主日の賛歌 三三 ユダの〔裏切りの〕賛歌 三四 聖ペトロの否認の賛歌 三五 十字架のもとの〔母〕マリアの賛歌 三六 御受難の賛歌 三七 陰府の諸勢力の賛歌 三八 十字架の勝利の賛歌 三九 十字架礼拝の賛歌 四〇 イエスの復活の賛歌(一)香油を持参した婦人 四一~四五 イエスの復活の賛歌(ニ)~(六) 第四章 復活〔後〕から最後の審判まで 四六 トマスの疑い深さの賛歌 四七 使徒たちの伝道の賛歌 四八 昇天の賛歌 第三部 教会生活を取り扱った賛歌 四九 聖霊降臨の賛歌 五〇 最後の審判の賛歌 解説 ローマノス・メロードス 東ローマ皇帝ユスティニアヌス大帝(在位五二七―五六五)頃に活躍した、ビザンティンのメロディスト。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 神なき国の科学思想 ソヴィエト連邦における物理学哲学論争
    ビジネス・実用
    -
    1巻7,700円 (税込)
    本書は、ソヴィエト連邦におけるマルクス主義自然哲学(弁証法的唯物論)と物理学理論との関係についての論争(物理学哲学論争)を時系列に沿って分析することにより、根本的・実証的批判を加えた。より精彩に富んだ歴史像を提示する。
  • 和刻本諸子大成1
    ビジネス・実用
    -
    1~12巻7,700円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中国哲学思想ならびに中国古代史研究に不可欠な諸子百家の書63種の和刻本を集大成。唐代を下限として、荀子・韓非子・墨子・老荘・孫子・管子から塩鉄論・斉民要術・五行大義・呂氏春秋等に至るまでかつてない一大集成。
  • 文化・文明 意味と構造
    値引きあり
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 人間活動の総体を、その全体輪郭と基本骨格そして各部分の相互連関について原理論的角度から分析し、人間世界の構造と意味を考察。 【目次より】 目次 まえがき 序篇 文化・文明と人間・活動‐体系 第一篇 目的・活動‐体系 第一章 価値・活動‐体系 第一節 価値の信奉 宗教 第二節 価値の創造 芸術 第三節 価値の逹成 倫理、教育 第四節 価値の擁立 国家 第五節 四種‐価値活動:多元‐協律 第二章 認識・活動‐体系 第一節 事象一般の認識 言語 第二節 人間事象の認識 文学、歴史 第三節 事象の法則の認識 科学、学問 第四節 事象の原理の認識 哲学 第五節 四種‐認識活動:多元‐協律 第三章 機能・活動‐体系 第一節 全体運営の機能 政治、法律 第二節 関係運営の機能 社会、コミュニケーション 第三節 個体運営の機能 経済、技術 第四節 三種‐機能活動:多元‐協律 第二篇 脱‐目的・活動‐体系 第一章 脱‐目的・活動‐体系 遊戯、スポーツ 結篇 四種・活動‐体系:多元‐協律 補論 現代諸思潮の検討 一 ガイア、エントロピー、エコロジー、バイオ、生命倫理学 二 環境造型、都市計画、サウンド・スケープ理論、ジオ・ソシオロジー 三 情報、知識産業、メディア、コンピュータ、人工知能 四 無意識、トランス・パーソナル 五 ポスト・モダーン 六 都市論 七 梅棹文明学 付論 基礎概念の検討 一 文化と文明 二 生活様式、生の様式、行為様式、存在様式 三 自己実現、存在成就 四 意味の体系、意味の現成 あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 中田 光雄 1939年生まれ。哲学者。筑波大学名誉教授。 東京大学教養学部教養学科フランス分科卒、同大学院人文科学研究科比較文学比較文化博士課程中退、パリ大学大学院哲学科博士課程。著書に、『抗争と遊戯』『文化・文明』『政治と哲学』『現代を哲学する』『正義、法-権利、脱-構築』『哲学とナショナリズム』『現代思想と<幾何学の起源> 』『差異と協成 』『創造力の論理 -テクノ・プラクシオロジー序論』など、 訳書に、シモーヌ・ヴェイユ『前キリスト教的直観、人格と聖なるもの(著作集第2巻)』シモーヌ・ヴェーユ『科学について』などがある。
  • 道学の形成(東洋学叢書)
    値引きあり
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 道学の創立者は従来周敦いであると語られてきたが、史実に照らせばその淵源は二程、特に程いの学派であり、周程間に思想の授受は存在しなかった。著者は、朱熹の道統観を軸とする伝統的見方を排し、道学内部の思想的自己展開や、仏教・道教また王安石・蘇軾という外部を意識した思想的言説の展開を綿密に辿って道学形成史を再構成する。初期道学系の儒者に共通する万物一体観を「理一」として提示しえた程いの思想こそ、中央と在野両方の士大夫に存在理由と行動原理を与えた宋代思想の始まりであった。道学の基本的性格とそれを生み出した思想的社会的土壌、そして一個の学派として成長し勢力を伸張していく過程を壮大に描く画期的宋代思想史。 【目次より】 引用について 序章 第一節 宋代思想史研究の根本問題 第二節 道學研究の根本問題 第一章 北宋の思想運動 第一節 慶暦前後に至る思想動向 第二節 欧陽脩 中央の動向 第三節 陳襄 地方の状況 第二章 二程の先行者 第一節 胡〓 程頤の師 第二節 周程授受再考 第三節 宋代思想史上に於けるcの位置 第四節 二つの太極図 第三章 程〓の思想の基本構造 第四章 程頤の思想と道學の登場 第一節 程頤の思想に於ける「理一」の性格 第二節 「理気二元論」観の検証 第三節 程頤『易伝』の思想 第五章 道學と佛教・道教 第一節 道學と佛教に於ける議論の場と範疇 第二節 道學と華厳教學 第三節 死の問題から見た道學の佛教批判 第四節 二程の気論と道教 第六章 対立者の思想 第一節 王安石に於ける學の構造 第二節 蘇軾の思想的輪郭 第七章 道學の形成と展開 第一節 晩年の程頤 第二節 楊時の立場 終章 第一節 道學史上に於ける朱窯の位置 第二節 朱熹道統論の性格 注 後記 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 土田 健次郎 1949年生まれ。中国・日本の思想研究。元早稲田大学第一文学部卒業、同大学院文学研究科博士課程単位取得退学。博士(文学・早稲田大学)。早稲田大学文学部教授。専門は、宋代の中国思想と江戸時代の日本思想。 著書に、『道学の形成』『儒教入門』『江戸の朱子学』『朱熹の思想体系』など、 訳注書に、山鹿素行『聖教要録・配所残筆』朱熹 『論語集注』などがある。
  • ユ信と六朝文学(東洋学叢書)
    値引きあり
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 【※ユ=まだれ+「諛」のつくり】分裂時代の社会的精神的危機を体験した作家達の表現行為を、彼らの倫理観・死生観との関係の中で考察すると共に、同時代の思想状況、特に流布し始めた仏教との関係を重視しつつ、六朝文学を独自の精神的課題をもった表現行為としてとらえ返す。修辞への偏重を精神史の中に位置づけ、修辞に過度に傾斜した人々、とりわけユ信が自己の文学に新生面をひらきえた理由と意味を解明。日本を含む東アジア全体の文化史を視野に収め、六朝後期文学の全体像を描く。 【目次より】 前言 序論 三国・六朝文学の課題 第一節 王粲の文学 宮廷詩人と流民の視座 第二節 阮籍「詠懐」詩の自我構造 第一部 東晉・宋代の詩人 第一章 陶淵明の文学 第一節 「形影神三首」詩と仏教 第二節 「雑詩十二首」における死生観 第二章 謝霊運の文学 第一節 謝霊運の資性と詩 第二節 謝霊運の「山居賦」の構造と仏教 第二部 ユ信の文学 第一章 ユ信の前半生の文学 第一節 前半生の銘と賦 第二節 南朝時代の詩の特質 第二章 「擬詠懐二十七首」の方法 第一節 「擬」と「詠懐」の方法 第二節 ユ信「擬詠懐二十七首」の方法 第三節 「擬詠懐」における自己像の形成 第四節 詠懐と叙事 第三章 後期の賦の特徴 第一節 「竹杖賦」における再生への希求 第二節 「哀江南賦」の表現構成 歴史と招魂 第四章 後期のユ信とその文学的立場 第一節 「擬連珠」四十四首の表現と論理 第二節 ユ信と北周勝王 第三部 ユ信以後の六朝文学 第一章 北周王族の文学と思索 第一節 北周趙王の文学 聖武天皇『雑集』を資料として 第二節 北周趙王へのユ信の影響 第二章 「羈旅の臣」の文学 第一節 江総の文学 第二節 顔之推の文学 「観我生賦」を中心に あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 安藤 信廣 1949年生まれ。中国文学者。東京教育大学文学部文学科漢文学専攻卒業、同大学院文学研究科中国古典学修士課程修了。東京女子大学名誉教授。博士(文学)。 著書に、『中国の文学論』(共著)『漢文を読む本』『漢詩入門はじめのはじめ』『漢文教育の諸相』(共著)『陶淵明』(共著)『ユ信と六朝文学』『聖武天皇宸翰『雑集』「周趙王集」研究』などがある。
  • ノヴァーリスと自然神秘思想 自然学から詩学へ
    値引きあり
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 ノヴァーリスの主として理論的著作を取り上げ、ノヴァーリスの自然思想を十八世紀末の思想状況において明らかにする。第一に、ノヴァーリスの自然思想を、ルネサンス以来のヨーロッパの「自然神秘思想」の伝統の受容と変奏として検討、第二に、ノヴァーリスの思想における「自然」の問題を体系的にとらえ、とくに、哲学や自然科学をふまえた「自然学」が、なぜ、いかにして「詩学」となるのかを考察する。 【目次より】 はじめに 引用について 第一部 超越と自然 第一章 「ノヴァーリス」の誕生 1 「熱狂の擁護」 2 体験と哲学 第二章 ガイストの顕現としてのこの世界 1 「制約なきもの」と「物」 2 エクスターゼと知的直観 3 「ガイスト」の運動 4 神性への媒介者 宗教 5 表象 哲学 6 森羅万象の相互表象説と新プラトン主義的な世界像 自然学 第三章 世界の意味の喪失と回復 1 世界の意味の喪失 2 黄金時代 3 回復の方法 ロマン化 4 伝統との関わり 第二部 自然学 第四章 マクロコスモスとミクロコスモス 自然と人間 1 マクロコスモスとミクロコスモス 2 自然と人間 3 自然の救い 4 自然とわざの愛の関係 5 魔術師としての人間 第五章 魔術 1 魔術史への興味 2 魔術と観念論哲学の重ね合わせ 3 「未来のシェーマ」としての魔術 第六章 万物の共感の学 1 伝統のなかの共感の学 2 ガルヴァニズム、電気、磁気 3 ブラウン医学 4 動物磁気 5 「ラヴォワジェの革命をこえるもの」 第七章 しるしの学 しるし・記号・象徴 1 自然神秘思想の伝統における「シグナトゥール」 2 近世の記号の学 3 自然の文献学としての自然学 4 しるしとその意味 「外なるもの」と「内なるもの」 第三部 詩学 第八章 心情の表現としてのポエジー 1 自然と人間の内的空間としての心情 2 心情のあり方 3 心情とポエジー 第九章 高次の自然学としてのポエジー 1 自然哲学との関連と相違 2 ゲーテの自然学とノヴァーリス 3 自然と精神のアナロジー 4 光の問題 第十章 文学の理論としての詩学 1 ロマン的ポエジー 2 芸術とポエジー 3 自然とポエジー 第十一章 シンボルとアレゴリー 1 シンボル 2 アレゴリー おわりに あとがき 註 引用テクストおよび参考文献 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 中井 章子 1948年生まれ。東京大学教養学部卒業。同大学院博士課程(比較文学・比較文化)単位取得退学。文学博士。青山学院女子短期大学教授。 著書に、『ノヴァーリスと自然神秘思想-自然学から詩学へ』など、 訳書に、『キリスト教神秘主義著作集16 近代の自然神秘思想』(共訳)『キリスト教神秘主義著作集12 十六世紀の神秘思想』(共訳) などがある。
  • デカルト『省察』の研究
    値引きあり
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 言語解析の視点から『省察』の諸問題の構造連関を解明し、デカルト哲学の現代的意義を提示する、わが国初めての本格的研究。 【目次より】 凡例 まえがき 目次 第一部 懐疑・コギト・明証性 第一章 デカルト的懐疑の意味 一 普遍的懐疑 二 感覚への懐疑 三 明証性への懐疑 第二章 「われ在り」 一 コギトの定立 二 コギト直観説の検討 三 コギト推論説の擁護 四 アルキメデスの点と基礎付け問題 第三章 明証性と思惟 一 明証性 二 コギトと相互主観性 三 コギトと神 四 レス・コギタンス(rescogitans) 第四章 明晰判明と循環 一 明晰判明な認知 二 デカルト的循環 第二部 神・観念・自由 第五章 神を問う 一 近世哲学における神 二 神を問う 第六章 観念をめぐって 一 観念の問題性 二 生得観念 第七章 観念からものへ 一 表現的実在性 二 観念からものへ 第八章 第二証明とその周辺 一 時間と連続的創造 二 「第三省察」の終わりに 第九章 誤謬と自由 一 誤謬 二 自由 第十章 存在論的証明と確実性 一 存在論的証明の問題点 二 知識の確実性と神 第三部 物体・心身・不死 第十一章 物体 一 物体的本性 二 外界存在の問題性 三 想像と感覚 四 物体の存在 第十二章 心身の区別と合一 一 心身の実在的区別 二 心身の合一 三 心身問題 第十三章 魂の不死 一 不死の問題とデカルトの証明 二 不死論とデカルト哲学 初出一覧 参照文献 仏文目次・レジュメ ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 山田 弘明 1945年生まれ。哲学研究者。名古屋大学名誉教授。専門はデカルト研究。京都大学文学部哲学科卒業、同大学院博士課程中退。文学博士。 著書に、『デカルト『省察』の研究』『『方法序説』を読む 若きデカルトの生と思想』『真理の形而上学 デカルトとその時代』『デカルト哲学の根本問題』『デカルト『方法序説』』『デカルトと西洋近世の哲学者たち』『デカルトと哲学書簡』など、 訳書に、『デカルト=エリザベト往復書簡』ルネ・デカルト『省察』ルネ・デカルト『哲学原理』(共訳)ルネ・デカルト『方法序説』『デカルト全書簡集』(全8巻訳者代表)『ライプニッツ著作集 第II期 1 哲学書簡―知の綺羅星たちとの交歓』(共訳)デカルト『ユトレヒト紛争書簡集』などがある。
  • 仏教の思想【全12冊 合本版】
    仏教の思想 1_知恵と慈悲<ブッダ> 仏教の思想 2_存在の分析<アビダルマ> 仏教の思想 3_空の論理<中観> 仏教の思想 4_認識と超越<唯識> 仏教の思想 5_絶対の真理<天台> 仏教の思想 6_無限の世界観<華厳> 仏教の思想 7_無の探求<中国禅> 仏教の思想 8_不安と欣求<中国浄土> 仏教の思想 9_生命の海<空海> 仏教の思想 10_絶望と歓喜<親鸞> 仏教の思想 11_古仏のまねび<道元> 仏教の思想 12_永遠のいのち<日蓮> ※本電子書籍は「仏教の思想 1」~「仏教の思想 12」をまとめて1冊とした合本版です。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 六朝道教思想の研究(東洋学叢書)
    値引きあり
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 上清派道教と「太平経」の思想および祭祀・祈祷や道教像を通して道教信仰の具体相とそれを支える宗教意識を解明する。 中国の思想文化の一環としての道教思想について六朝時代を中心に考察し、道教が仏教の思想や儀礼を受容して、ひとつのまとまりを持った宗教として実質を整えていく過程を追う。 【目次より】 序論 第一篇 六朝時代の上消派道教の思想 第一章 『真詰』について はじめに 一 茅山における神仙の降臨 二 仙・人・鬼の三部世界 三 真人への道 四 真人の世界 第二章 方諸青童君をめぐって はじめに 一 方諸について 二 東海小童について 三 方諸青童君と終末論 おわりに 第三章 上清経の形成とその文体. はじめに 一 上清経の形成 二 上清経の文体 おわりに 第四章 魔の観念と消魔の思想 はじめに 一 鬼と魔と魔王 二 消魔の思想 『洞真太上説智慧消魔真経』について おわりに 第五章 上清経と霊宝経 はじめに 一 霊宝経の思想 二 上清経と霊宝経 三 五ー六世紀の上清派 おわりに 第二篇 『太平経』と六朝道教思想 第一章 『太平経』の承負と太平の理論について はじめに 一 理想としての古 二 承負 積み重なる罪 三 循環の思想 四 承負と太平の理論の歴史的位置 おわりに 第二章 『太平経』における「心」の概念 はじめに 一 「天心」 二 「五臓の主」 三 心と善悪 「心神」「司命」 四 五臓神存思と守一 五 個人の養生と太平の世 おわりに 第三章 開劫度人説の形成 はじめに 一 緯書の天地観 二 「太平の気」「道気」の到来と天地再生 三 劫運思想の成立 四 河図洛書 五 石室の道経 六 天宮の道経 七 開劫度人説の成立 おわりに 付章 空海の文字観 六朝宗教思想との関連性 一 「自然の文」 二 六朝仏教の文字論 三 六朝道教の文字論 第三篇 六朝時代の道教信仰 第一章 六朝道教における祭祀・祈祷 はじめに 一 儒教の祭祀・祈祷観 二 神仙思想と祭祀・祈祷 三 六朝道教の斎 第二章 六朝時代の道教造像 示教思想史的考察を中心に はじめに 一 道教造像の始まりとその様式 二 造像記の内容 三 造像を通して見た道教と仏教 おわりに あとがき 英文目次・梗概 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 神塚 淑子 1953年生まれ。中国哲学者、道教研究者。名古屋大学名誉教授。東京大学文学部卒業、同年大学院人文科学研究科中国哲学専門課程修士課程。文学博士。 著書に、『六朝道教思想の研究』『老子 道への回帰 』『道教経典の形成と佛教』『道教思想十講』など、訳書に『文選(下)』などがある。
  • 日本の教育は「自立」をどう考えてきたか 心とからだの形成をめぐって
    ビジネス・実用
    -
    1巻7,480円 (税込)
    心とからだを統一して精神の自立をはかってきた子育てが、精神修養や国家の教育によって変容していった要因は何か。西田幾多郎と西田天香の自立過程論を検討して、非一神教の国の教育での自立の特徴を探り、澤柳政太郎、福澤諭吉、岡倉天心、久松真一、そして大田堯へ、彼らの自立過程の思想に学びながら、「意欲」を通して自立を促す教育の在り方を展望する。 【主要目次】 はじめに 序 章 近代日本の教育思想と「精神の自立」という問題 第Ⅰ部 心とからだの形成と学校教育――精神の自立と修養,実践,国家 第1章 学校教育批判と精神の自立の変容――蓮沼門三と修養団 1 修身科批判から修養の運動へ/2 修身科から修養による陶冶へ/3 修養の組織化による精神の自立の変容 第2章 新教育にみる心とからだ――澤柳政太郎の成城小学校と修養 1 教師と学習者の修養/2 新学校における自立/3 修養の科学化と心とからだの教育 第3章 日本精神と国家統制――国民学校における心とからだの乖離 1 人間性にもとづく修養の苦悩/2 日本精神宣揚のための「国民的修養」/3 心とからだの乖離による精神の破壊 第Ⅱ部 自立した精神とはなにに依って立つのか――「意欲」と〈投企〉の思想 第4章 西田幾多郎の「無欲」と精神の自立――自立の教育文化 1 挫折とともに生きる/2.無欲への〈投企〉/3 精神的自立にはたらく教育文化 第5章 宗教と修行と精神の自立――西田天香の「捨欲」と精神の自立 1 実業体験を通した人間形成/2 野心と挫折から修行へ/3 一燈園における自立の共有 第6章 非一神教の国における精神の自立――宗教、教養、教育文化 1 儀礼と〈投企〉による精神の自立/2 懺悔という再生による自立/3 「意欲」と教育文化・教養による精神の自立 第Ⅲ部 思想家たちと精神の自立――近代確立の希求と近代の向こうへの模索 第7章 近代的精神の知育と徳育――福澤諭吉の「独立自尊」 1 封建的意識への反抗/2 知育による「人民の間の気力」の形成/3 知育と徳育にもとづく「独立自尊」 第8章 東洋的精神の美育――岡倉天心の「空虚」 1 文明開化から東洋文化へ/2 美育による精神の自立/3 「空虚」による自立と調和 第9章 「無」としての主体の能動性――久松真一の「東洋的無」 1 心と身体の脱落という選択/2 「無」の創造的はたらきと「相互参究」/3 後近代の人間をめざして 第10章  共育という自己実現――大田堯の「教育はアート」 1 臣民意識から国民意識へ/2 子どもの表現活動にみる自立/3 アートとしての共育と自己実現 終 章 自立を促す教育への展望 あとがき
  • いざなぎ流の研究 祭儀編
    ビジネス・実用
    -
    1巻7,480円 (税込)
    太夫が紡ぐ言霊、神霊を縛る御幣。四国・物部の深淵に秘匿された「いざなぎ流」のすべて。 現代の安倍晴明とも称される太夫たちが、血肉化してきたのは、圧倒的な「言葉の魔術」だった――。50年間に及ぶ徹底調査により、研究の第一人者が、謎多き祭文の深淵を読み解く。 日本の精神史に刻まれた知られざる神話の記録。
  • 貨幣の統合と多様性のダイナミズム
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 歴史において国家はたえず貨幣の統合化をめざし、自らの権力の強化に利用してきた。貨幣もまた国家によりその価値の裏付けを得てきたが、経済の構造変動により多様化が不可避となり、国家権力弱体化につながった。近未来の暗号通貨なども見据えて、長年活動を継続している貨幣史研究会による、国内外前近代を主要対象にした最前線の研究成果を結集。
  • ジャック・デリダ講義録 時を与えるⅡ
    ビジネス・実用
    -
    1巻7,425円 (税込)
    存在論的に語りかける、デリダからの「時の贈り物」 「贈与とは、思考と存在との、思考と存在の真理との関係を語ることを可能にするものである以上、それはもはや派生的な意味などではない。贈与はもはや存在者の特定の形式ではなく、ある存在者から別の存在者へ手渡すことでも、二つの主体のあいだにある対象でもない。すなわち贈与は存在者にかかわる経済にはもはや属さない。しかしそればかりではない。贈与は、それなくしてはもはや存在を思考することができなくなるようなものである。」(本書「第9章」より) ジャック・デリダが「贈与論」を脱構築したセミネール、その核心部が、ついに明らかに! 第一部から30年の時を経て、待望の刊行(デリダが生前公刊した第一部は邦訳未刊)。 モースやレヴィ=ストロースやラカンを踏まえつつ、「贈与そのもの」についてじっくりと考えるために、ハイデガーを紐解く! 社会学や文化人類学における交換様式ではなく、哲学における「存在と時間」の問題として追究してゆく、脱構築的贈与論。デリダ没後に公刊された第二部というべき本書には、1978~79年に行なわれた九つの連続講義を収録。 [目次]  序言  編者による覚書 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回  訳者あとがき  註記/ジャック・デリダ講義一覧
  • ジャック・デリダ講義録 生死
    生死をめぐる「差延」の論理について語る、1975~76年の高等師範学校での講義 1970年代、デリダは高等師範学校において哲学教授資格試験準備講座を担当していた。すなわち、高等学校以上の教育資格であるアグレガシオンや、中学校での教育資格である試験のテーマについて、受験希望者に対策をほどこす講座である。1976年度アグレガシオンの哲学の試験のテーマのひとつが「生と死〔la vie et la mort〕」だった。だが、デリダは生と死が対立するという伝統的な論理に疑義を呈し、生と死が不可分であること、ひいては死こそが生を可能にすると説く。そしてそのために、試験のテーマから接続詞の「と〔et〕」を削除した「生死〔la vie la mort〕」を自らの講義のテーマとした。 生と死は、はたして対立すべきものであるのか? DNA、遺伝子、細胞……生き物にプログラムされた「非音声的エクリチュール」を踏まえながら問いかけ、ジャコブ、ニーチェ、フロイトを脱構築的に読解することで、再生産や新陳代謝のメカニズムを哲学する──「生死」をともにする全14回の講義。 生命科学を探究する、差延の論理! 性的差異、自伝、二重拘束、補綴、隠喩……デリダ的な圧巻のテーマが語られてゆく驚くべき講義録。
  • 老子の新研究
    値引きあり
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 紀元前6世紀に登場した思想家老子の思想を、荘子、荀子、韓非子などと比較して検討する。『道徳教』を詳細に読み、「道」に肉迫する。 【目次】 自序 序説 第一篇 老子についての私見の出發點 第一章 史記老子傳及び老子道徳經を讀んで與へられる印象について 第二章 原始道家思想と老子道徳經 第三章 老子とは何者か 第二篇 老子の成立 第一章 老子の成立と先秦・漢初の古書 一 序説 二 莊子の書と老子 三 荀子の書と老子 四 呂氏春秋と老子 五 韓非子の書と老子 六 管氏の書と老子 七 戰國策と老子 八 概括 第二章 道徳經の構成から見た老子及び老子の書 第三篇 道徳經の原形 序説 第一章 道徳經のテキストの變遷について 第二章 道徳經の構成要素の分析について 第三章 道徳經の正文とその國譯 第四篇 道徳經の思想 序説 第一章 道徳經そのものの説いてゐる思想のあるがままの姿について 第一節 道徳經に於ける説述のしかたとそれの説かうとするものとについて 第二節 「道」とは何か 第三節 「道」は如何にして確認されるか 第四節 「道」は如何にして萬物を發生するか 第五節 人間は如何にして「道」を體得して聖人となり得るか 第六節 道徳經の價値論 第二章 道徳經の思想の示唆的な意味について 附録 黄老から老莊及び道教へ――兩漢時代に於ける老子の學―― 索引 木村 英一 1906~1981年。中国哲学研究者。大阪大学名誉教授。京都帝国大学文学部支那哲学史卒。文学博士。 著書に、『法家思想の研究』『中国民衆の思想と文化』『中国的実在観の研究』『老子の新研究』『孔子と論語』『中国哲学の探究』など、 訳書に、『世界の大思想 第2期 第1 老子』(共訳)『中国古典文学大系 3 論語』(共訳)『論語 全訳注』『老子』などがある。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • カバラ ユダヤ教思想の統一性と永続性
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 ラバンであり導師と仰がれる著者が、歴史と自然・存在と虚無の問題を語りかける。 【目次より】 凡例 序 第一部 『カバラ』の統一性 第一章 伝承、法、歴史 『カバラ』と歴史 啓示と法 歴史と法 言葉と伝承 書かれた法と口伝法 口伝『トーラー』の力動性 法の神秘 文書の背理 書かれた伝承と口伝承 忘却からの保護 二つの『トーラー』の編年的順序 言葉と文書 思想の「集中化」 絶対への渇望と絶対に対する恐れ 智者の謙遜 人格性と普遍性 匿名の理想、世代の貢献 『カバラ』の人格的要素 「ハラハ」と「アガダ」 「メクバル」という言葉 「セミハ」:叙任、按手 伝統と革新 「今日」の価値 第二章 歴史、自然、トーラー 世界と『トーラー」の更新 更新の二重の次元 時における進歩 天の『トーラー』と地の「トーラー』 古さと新しさ 「ヒドゥシュ」、過去の現在化 論争についてのカバラ的観念 人格の独立性と共同の探求 伝承の権威と解釈の自由 人間的『トーラー』に向かって 人間の知的道徳的至高性 個人的責任と共同体的規律 共同体的至高性 『トーラー』、共同体的遺産と個人的征服 『カバラ』の継続性 『カバラ』の統一性、イスラエルの歴史の普遍性 相補性の原則 合理的知識と神秘主義的知識 歴史:統一と二元論 垂直的相補性 「ツァディク」の生の理想 禁欲主義の価値 瞑想的志向性と道徳的志向性 『カバラ』の内的統一性 第二部 『カバラ』の教義 第一章 人から神へ 神の知識 神と出会うために 神の現実 信仰、疑問、従順 科学的思想と『カバラ』の思想 哲学の神と『カバラ』の神 神の経験 神の確実性 心 人格的な、完全な、しかし決定的でない信仰 信仰と理性 信仰と意志 人間中心主義と人間の責任 謎と探求 主張と質問 言葉と沈黙、驚嘆と服従 「シェマ ユダヤ教の『アイン』とヒンズー教の無、神概念のヘブル的否定とギリシャ的肯定 「エムナ」:盲目と明晰 知識と感情、視覚と行為 「ハムシャハ」の両極性 『アイン』から『アニ』へ:非人格的否定から人格的肯定へ 奇跡の意味 『トーラー』、自然の鍵 『トーラー』による神の知覚 『トーラー』の学問 『トーラー』の直接的意味 神の意志と人間の意志 創造 存在から虚無へ 第二章 神から人間へ 虚無から存在へ 知恵と愛、意志と喜び 「ヘセド」と「エメト」 思想 言葉 『ルーアッハ』と『レアッハ』 光り 「ツィムツム」 矛盾のイメージ 表象、真理、人格 『無限』の引き上げと容器の破裂 世界の神への返還 用語解説 注 *印付き番号の注 注(原著者の脚注) 訳者あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 サフラン,A 1910年生まれ。ジュネーブ大学で永くカバラを講じた大ラバン。欧州で尊敬される導師であり、ミドラシュ、タルムド、ゾハルなどユダヤ伝承の蓄積を通し、歴史と自然・存在と虚無の問題を自らの溢れる内部から語りかけ、ゆさぶる神と人の根源問題を呈示する。

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