哲学・宗教・心理の検索結果

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  • アルチョム君の大冒険 英訳のごえいかと行こうおへんろさん
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    ビジネス・実用
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    1巻990円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仏陀から空海へ。 空海から四国霊場八十八ヶ所巡りのお遍路さんへ。 お遍路さんというのは本来は陸路によるお寺巡りなのですが、その情景は船による旅にもたとえられます。 難旅が終わる時、後悔も終わり、 何度もの航海を経て思いを説き、 残っている【物】と、残らない【者】に分けられる空と海との物語。 色即是空。 近年では量子力学の概念と色即是空の観念は似ていると言われているそうです。果たして偶然でしょうか。 いつの日からか、人々は不安な船旅において羅針盤のN極とS極を頼りに現在の進路を確認してきました。 そして量子力学的にはN極とS極は同じ存在とも言えます。 Sを左右反転させ、Nにくっつけてみると卍というお寺の記号に似ていますね。 偶然にも羅針盤とお寺は、心の拠り所として人々を導いてきた智慧の道具ということなのでしょうか。 人生というのは偶然の連続であり、終始自分の心の不安と望みに向かい合うための旅なのかもしれません。 「御詠歌の~(波)に己(おのれ)を乗せていき それぞれのあるべき始まりと終わりに迎って迎えられて」
  • 安穏
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    ビジネス・実用
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    1巻220円 (税込)
    日々の暮らしに寄り添う仏教の言葉を、一冊にまとめた法話集です。 「智慧はこの世の光」「行雲流水」「怒りを含んだことばは苦痛である」など31篇を収録しています。 ■著者  名取芳彦 (真言宗豊山派)、永田円了(曹洞宗)、松本智量(浄土真宗本願寺派)
  • 肚―老子と私
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    ビジネス・実用
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    1巻1,100円 (税込)
    頭中心の思考から「肚(はら)」の知恵へ。ユングと老子が交差する、全く新しい身体論。 現代の私たちは、明治以来の習慣で、すべてを「頭(脳)」で考え、合理的に解決しようとしてきました。しかし、その結果としてストレスや神経衰弱に悩まされてはいないでしょうか。 本書は、詩人・加島祥造が77歳での開腹手術を機に得た、驚くべき「気づき」から始まります。 C.G.ユングが提唱した「集合的無意識」、D.H.ロレンスが説いた「太陽神経叢」、そして老子の「タオ(道)」。古今東西の知性を身体感覚を通して統合し、硬直した現代人の意識を「肚」という生命の重心へと導きます。「考える」のではなく「思う」ことの豊かさを、深い洞察とともに綴った一冊です。
  • だいじょうぶ 自分でできる怒りの消火法ワークブック【第2版】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 認知行動療法に基づいた、子ども向けセルフヘルプ・ワークブックのロングセラー第2巻。 怒りの仕組みを理解したうえで、思考を落ち着かせ、行動をコントロールする方法を、物語・イラスト・ワークを通じて実践的に身につけられる構成です。 ※最新の心理学的知見と療法を反映し、全面的に改訂しました。
  • だいじょうぶ 自分でできる心配の追いはらい方ワークブック【第2版】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 認知行動療法に基づいた、子ども向けセルフヘルプ・ワークブックのロングセラー第1巻。 心配とはなにか、どのように始まるのかを理解した上で、心配との向き合い方、心配を小さくする方法を、物語・イラスト・ワークを通じて実践的に身につけられる構成です。 ※本書は、マインドフルネスやステップバイステップなど心理学的知見と療法を反映した全面改訂版となります。 【第2版刊行にあたって】 シリーズ第1巻にあたる『だいじょうぶ 自分でできる心配の追いはらい方ワークブック』の初版は、重要なニーズに応えて 2005 年(日本語版 2009 年)に出版されました。温かく独創的な方法で読者を力づける内容が評価され、20 年近くベストセラーを続けてきました。 では、なぜ改訂する必要があったのでしょうか。それは、時代とともに不安についての理解が変わったからです。そこで、会話形式の語り、参加型の要素、明確で実行可能な方法といった初版のよい部分を保ちながら、現在の最善の対処方法を加えてアップデートすることに挑戦しました。 その結果生まれたのが本書です。初版の親しみやすさに、新たな情報を組み入れてグレードアップしたのが、この『だいじょうぶ 自分でできる心配の追いはらい方ワークブック【第2版】』なのです。
  • システムの非線形論理 ――世界を創造的に組み直す
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    ビジネス・実用
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    1巻1,606円 (税込)
    世界が多様化する仕組み 異質な事象の連動=「二重作動」とは。哲学の新生面を開く! 物質と運動、光と色彩、個体と関係性。相互に異質な事象が連動し、多様な世界が展開されることをシステム論的に考察。哲学の新生面が切り拓かれる。 === 「システム」とは、個体の集合が固有の性質を帯びる事態である。それは活動の持続とともに現れるが、そこにはいかなる論理が働いているのか──。本書はシステムの歴史を端緒として、ライプニッツ、ドイツ観念論、西田幾多郎、メルロ=ポンティ、構造主義の潜在的な可能性を考察しつつ、世界が多様化する仕組みを浮かび上がらせる。システムについてとりわけ根源的に迫ったのがオートポイエーシスであり、異質な事象の連動=「二重作動」の概念が世界の実相を顕在化させる。言語の向こう側へと踏み込み、変化し続けるものとして哲学の新たなかたちを問うた渾身の試論。ちくま学芸文庫オリジナル。 【目次】 システムの風景―はじめに 第1章 「システム」の歴 第2章 物質と運動 第3章 神の弁護士――異質なものの連動・ライプニッツのモナド論 第4章 様々な問題――システムが直面する難しすぎる難問 第5章 心の位相空間と創発的システム、あるいは西田幾多郎の想い出 第6章 現象学的詩人――メルロ= ポンティ 第7章 オートポイエーシス――個体化するシステム 第8章 カップリング――システムの連動 第9章 文化的先験的過去――構造主義 終 章 システムの非線形論理 あとがき 参考文献
  • 自分の弱さを研究してみた。:当事者研究という新しい冒険
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    ビジネス・実用
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    1巻2,200円 (税込)
    さまざまな「生きづらさ」を仲間とともに解きほぐす 「弱さ」や「苦労」は、 自分ごとからみんなのことになると、 解決のヒントが見えてくる 自分研究をはじめてみませんか ●本文紹介 「自分自身で、ともに」─。この言葉は、北海道の「浦河べてるの家」で産声をあげた「当事者研究」の精神を象徴するスローガンです。 医師やカウンセラーといった専門家から一方的に「治療される対象」として扱われるのではなく、みずからの抱える「苦労」を自分自身の手に取りもどし、仲間とともにその仕組みを研究する。それが当事者研究です。 本書は私・横道誠と、YouTubeで『未来に残したい授業』を運営し、日本中の一線級の研究者たちとつながっているだいまりこさんというふたりの「当事者」による対話の記録です。対話には、会場に集まった何人もの「共事者」たちが参加し、この当事者研究という自由でユーモアあふれる手法を用いながら、現代社会のさまざまな「生きづらさ」を解きほぐしていきました。 本書のベースとなったのは、東京・中延にある「隣町珈琲」で開催された連続トークイベント「当事者研究のワンダーランド」です。(略) 第1章「発達障害とニューロダイバーシティ」は、2023年12月8日に開催された第1回「ニューロダイバーシティとは何か」をもとにしています。発達障害(神経発達症)のみならず全人類の「脳の多様性」(ニューロダイバーシティ)を問題設定に据え、「定型発達」中心の社会でマイノリティが感じるハードルと、当事者活動の意義を語りあいました。 第2章「宗教2世」は、2024年1月8日に開催された第2回「魅惑と危険のあいだの宗教~信教の自由、政治と宗教の癒着、そして宗教2世~」をもとにしています。安倍晋三銃撃事件によって、社会問題として注目されるようになった「宗教2世」を取りあげました。私自身の経験を踏まえ、信仰という名の暴力がいかに子どもの人生を侵食し、現在進行形のトラウマを残すのか、そして当事者でない人々が「共事者」としてどう関われるかを模索しました。 第3章「ジェンダーとセクシュアリティ」は、2024年2月15日に開催された第3回「ジェンダー・セクシュアリティの現在系~フェミニズム、LGBT、弱者男性論~」をもとにしています。女性という存在の当事者性をメインテーマ、性的少数者がジェンダーやセクシュアリティの揺らぎを抱えて生きる問題、および弱者男性の問題をサブテーマとして、社会がいかに個人の選択を縛っているかを浮き彫りにしています。  第4章「海外生活を経験した人」は、2024年3月1日に開催された第4回「どのように海外文化と向きあうか」をもとにしています。私の本来の専門にあたる「海外文化」を取りあげ、海外留学体験のあるだいさんと私の異文化体験がいかに「当事者研究」的な自己相対化をもたらしたかについて対話を深めました。 第5章「こうやれば発信者として大活躍できる!」は、2024年4月13日に開催された第5回「こうやれば発信者として大活躍できる!」をもとにしています。私とだいさんの「発信者」としての技法に焦点をあて、SNSや執筆を通じたアウトプットが自己救済につながるプロセスを話題にしています。 第6章「人はどのように成熟できるのか」は、2024年5月11日に開催された「人間はどのように成熟できるのか?」をもとにしています。「当事者研究」がマイノリティにとっての「成熟」の技法になるという新しい展望を示し、本書のクライマックスの前半を形成しています。 第7章「当事者たちによって生みだされるもの」は、2024年6月8日に開催された「当事者同士のつながりが生みだすもの」をもとにしています。実際の当事者研究ミーティングを実演し、当事者研究をアナキズムの観点から理解するという、やはり新しい展望を開いています。本書のクライマックスの後半を形成していると言えるでしょう。 (略) 対話のなかでも強調していますが、当事者研究は、本質的には「遊び」の要素を含んだレクリエーションです。真面目すぎる資本主義の世界に、ポリフォニー(多声性)という風穴を開け、バラバラなままでともに在ることを肯定するアナーキーな試みです。本書をつうじて、読者のみなさんがご自身の「苦労」を研究するヒントを見いだし、少しでも肩の荷をおろすことができれば、著者としてこれ以上の喜びはありません。(本書「はじめに」より)
  • 実践真理學 幸せなお金の使い方編
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    ビジネス・実用
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    1巻660円 (税込)
    自分を、他人(ひと)を、未来を「信じる」ことから始まる、幸せの循環法則 お金の不安が希望に変わる一冊 学童の「なるには學問堂」学長 上村英樹氏 推薦! 【こんな方におすすめ!】 ・お金や将来に不安を抱える、30代以上の方 ・投資や節約術に疲れ、もっと本質的な豊かさを求めている方 ・過去の失敗を乗り越え、前向きな気持ちになりたい方 ・幸せを心から願う、すべての方
  • 出会いの唯物論
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    すべてが終わったあとで、世界のはじまりを「雨」の形象に託し、自分自身とマルクス主義の再生を試みた、偶然性をめぐる晩年の思想。
  • 新約聖書 本文の訳
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    ビジネス・実用
    -
    1巻4,400円 (税込)
    人類の貴重な文化遺産を教会のくびきから解き放ち、徹底して原文の直訳、逐語訳につとめた田川訳新約聖書、ついに電子版で刊行! 推薦・池内紀、沼野充義 【本書の特徴】 ・訳文の流れを損なわない範囲で、人名・固有名詞などの詳細な註を付けた。 ・旧約聖書の引用については、その出典を明示。 ・福音書については、後の福音書がマルコを直接写す、ないし利用して書いている場合(いわゆる並行記事)、あるいはマルコ以外のマタイ・ルカ共通資料(いわゆるQ資料)を利用している場合は、それぞれの段落の最後にその並行記事を指摘。 ・別の書き手に手を加えられた「ヨハネの黙示録」の原著の姿を再現。 ・文書の配列は、伝統的な並べ方には従わず、下記のようにした。 【目次】 マルコ福音書 マタイ福音書  ルカ文書   福音書/使徒行伝 ヨハネ福音書  パウロの書簡   テサロニケ人の教会へ、第一/ガラティアの諸教会へ/コリントスにある神の教会へ、第一/コリントスにある神の教会へ、第二/ローマにいる聖者たちへ/フィレモンへ/疑似パウロ書簡/コロサイの兄弟たちへ/いわゆるエフェソス書簡/テサロニケ人の教会へ、第二/ティモテオスへ、第一/ティモテオスへ、第二/ティトスへ  公同書簡   ヤコブ書簡/ペテロ書簡、第一/ペテロ書簡、第二/ユダ書簡/ヨハネ書簡、第一/ヨハネ書簡、第二/ヨハネ書簡、第三 ヘブライ人へ ヨハネの黙示録 ヨハネの黙示録(原著) 【訳者プロフィール】 田川建三(たがわ・けんぞう)(訳) 新約聖書学者。1935年東京にて生、2025年没。 ・主な著作『原始キリスト教史の一断面』(1968年、勁草書房)『マルコ福音書(註解)』上巻(1971年、改訂増補版1997年、新教出版社)『立ちつくす思想』(1972年、勁草書房)『歴史的類比の思想』(1976年、勁草書房)『思想の危険について』(1987年、インパクト出版会)『書物としての新約聖書』(1997年、勁草書房)『キリスト教思想への招待』(2004年、勁草書房)『新約聖書 訳と註』全7巻8冊(2007~2017年、作品社)『新約聖書 本文の訳』上製本、携帯版(2018年、作品社)・共著インタヴュー『はじめて読む聖書』(新潮新書、2014年、新潮社)
  • 超訳 空海 弘法大師のことば
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    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,078円 (税込)
    「空海の仏教こそ、世界最強の宗教であった。」 真言密教の開祖・空海。その教えの核心である「即身成仏」や「宇宙の原理」を、脳機能学者・苫米地英人がこれまでにない視点から読み解く、新しい空海論が待望の電子化。 本書は、空海が遺した膨大な叡智の本質に迫る「思想編」と、心に響く珠玉の言葉を収録した「言葉編」の二部構成で展開します。 第1部 空海の思想 ―― 世界宗教としての密教 空海の教えの根幹にある「大日如来」を、キリスト教の「神」や親鸞の「阿弥陀如来」と比較しながら、その思想の本質を解説します。 「即身成仏(生きたまま仏になる)」とは、今この瞬間に宇宙の原理を受け入れ、悟りの世界を生きることにほかなりません。 最新の認知科学や分析哲学の視点を交えながら、1200年前に生きた空海が、現代にも通じる世界観をいかに先取りしていたのかを鮮やかに描き出します。 第2部 空海の言葉 ―― 現代によみがえる50の知恵 膨大な著作の中から、空海を代表する言葉や密教の本質を伝える言葉を厳選。現代語訳とともに、空海の人間味あふれる一面や、人生の指針となる力強いメッセージを紹介します。 「悟りから始めよ。」 閉塞感に満ちた現代を突破し、世界を味方につけて生きるための「最強の武器」が、この一冊にあります。 ※本書の内容は、紙版の書籍が発売された当初の内容を収録したものとなります。時事情勢・制度等は現在の状況と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
  • 人生について:日記抄
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    「こんなひとりごとにはどんな意味があるのだろう?」 トルストイをして「生命、知恵、教訓、慰安」にみちた「最上の書物のひとつ」と言わしめ、ペソアをはじめ後年の作家たちにも深い影響を与えた『アミエルの日記』。日本でも戦前から広範な読者を得ていたことがよく知られている。凡庸な哲学教師の日記は、なぜこれほどの共感を呼びえたのか。その精髄を贈る。 ベルリン滞在時にはシェリングの教えを受け、ジュネーヴ大学で哲学を講じたアミエルは、詩や評論の著作はあったものの生前に名声を獲得することはなかった。彼の名が注目されるようになったのはその死後、ノート174冊、16900ページにおよぶ日記の抜粋が、女友達の尽力で刊行されたことによる。近代的自意識の詳細な記録ともいうべきその筆致は、思索のための日記だったのか、はたまた日記のための思索だったのか——内省の実践の最果てへとわれわれをいざなう。解説=小倉孝誠「日記文学の極北」
  • 旧約聖書を読み解く
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    ビジネス・実用
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    1巻1,540円 (税込)
    「旧約聖書」とはどんな書物なのか? 「旧約聖書」は、古代イスラエル(ユダヤ)の民の千年以上にわたる歴史を背景として成立した、さまざまな文書を39巻にまとめたものです。その編纂は長期に及び、増補・改訂を含む複雑な過程を経てできあがったと言われています。 ユダヤ教ではイエスをキリスト(メシア)と認めないため、「新約聖書」は存在しません。「旧約聖書」のみが聖典とされ、「タナハ(TaNaKh)」と呼ばれます。一方キリスト教では、イエスによる「新しい契約」を記した「新約聖書」に対し、それ以前の書を「旧約聖書」と位置づけます。本書は、こうした「新約」との関係を視野に入れながら、「旧約聖書」を読み解いていく本です。 古代イスラエルの民たちは、エジプトを脱出後、遊牧的生活から定住へと移行し、やがて王国を築きます。しかし、その後も南北分裂など不安定な時代が続き、王国の崩壊以降はエジプト、ペリシテ、アッシリア、ペルシアといった大国の支配下に置かれました。 このような歴史的状況のもとで成立した「旧約聖書」は、各時代を生きた人々が、伝えられてきた過去の出来事の意味を問い直し、新たな解釈を加えてきた「伝承の歴史」と言えます。そこに収められた物語や掟は、歴史的経験の中に意味を見いだそうとする営みの結晶です。 同様に、「旧約聖書」において、歴史は「神が語りかける場」「神の意志が示される場」として描かれます。創世記の原初の物語に始まり、アブラハムの旅立ち、出エジプト、王制の成立と崩壊、バビロン捕囚、そしてユダヤ教の成立――。こうした流れは、すべての被造物を救おうとする神の救済史として、一貫した意味を帯びています。 神との契約とは? 安息日の規定とは? 「約束の地」とは? 旧い契約から新しい契約への移行とは? 苦難の歴史を生きた民たちが出来事の描写に込めた意味を、原典ヘブライ語の語義や各文書の成立年代、文章構成に目を配りながら丁寧に繙いていきます。 *本書の原本は、2006年に日本放送出版協会から刊行されました。 [本書の内容] はじめに 第一章 旅立つアブラム 第二章 アブラハムと契約を結ぶ神 第三章 七日目には仕事をやめねばならない 第四章 飲み水がないと不平を言う民 第五章 ヨルダン河の東岸で――申命記という本 第六章 約束の地へと入る民 第七章 「我々にはどうしても王が必要なのです」 第八章 「お前か、イスラエルを煩わす者よ」 第九章 動乱の時代に静けさを説いた預言者イザヤ 第十章 捕囚という現実に預言者が見たもの 第十一章 平和といやしを与えるための苦しみ 第十二章 ユダヤ教の成立 関連年表 あとがき 解 説(田島 卓)
  • 自閉スペクトラム症者が小説をめぐって語りあう
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    ビジネス・実用
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    1巻2,200円 (税込)
    ASD当事者同士が文学作品を通して語り合うことで、ASDの想像力や他者理解のあり方を当事者の視点で改めて捉え直す試みの記録。
  • トラウマのためのポリヴェーガル・ワークブック トラウマを追体験することなく,神経系を調整し,バランスを取り戻し,再編成するためのボディ・ワーク
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    トラウマを抱えた人は,恐怖や怒り,恥,絶望といった感情に苛まれることが多く,トラウマを解放しない限り,長期にわたり,苦しみ続けます。イライラしてリラックスできず,つねに周囲を警戒しているため,身体にもさまざまな問題が生じてしまいます。 ポリヴェーガル理論は,神経系というレンズを通してトラウマ症状のメカニズムを解明しています。特に,脳と身体をつなぐ迷走神経の作用が重要であるとされており,この迷走神経に働きかけ,神経系のバランスを整えることで,レジリエンスの再編成を促し,心身の不調を改善していくことが可能であるとされています。 本書では,「安全の科学」としてのポリヴェーガル理論のもとで,トラウマに直接触れることはせず,呼吸法やセルフマッサージ,タッピング,グラウンディングといった,自分でできるボディワークの実践方法を学ぶことができます。 トラウマに圧倒されることなく,自分を慈しみながら,セルフケアをしたい,そんな思いを持つ読者にお勧めしたいワークブックです。
  • 子どものトラウマに気づくとき 家庭・施設・学校でできる〈こころのケア〉
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    ビジネス・実用
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    1巻3,168円 (税込)
    「この子が体験したことはトラウマとなるか」「子どもを癒すためになにから始めればよいのか」「この子はずっと不安を感じ続けるのだろうか」――本書は,子どもが逆境体験に遭遇したときに抱く不安や疑問に答え,回復における身近なおとなの役割と具体的なケアの道筋を明らかにする。 トラウマを引き起こす要因や具体的な出来事の例,子どもに起こる行動面の変化や,回避,自傷,衝動的な行動といったトラウマ反応への関わり方など,実践的な知識とスキルについて,ケースを交えつつわかりやすく解説する。 専門的援助が必要なケースの見極め方や種々の治療法,再燃予防についても示し,子どもの回復を包括的・継続的に支えられるよう導く。 子どもと関わるすべてのおとなが読むべきケアのためのガイドであり,トラウマの基礎について学ぶ入門書としても最適な一冊。
  • 宣長とベルクソン
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    ビジネス・実用
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    1巻4,840円 (税込)
    宣長とベルクソンを並行させ、交互に輪唱のように歌わせて、 ふたりのなかにあった「ひとつの哲学」を取り出し、語り直す。 「持続の直観」と「大和ごころ」 そこにふたりは何を見たのか? 人類が「知性」のみを頼りとして思考し、しかもその考えが、有用ではっきりとした行動に向けられているわけでも、日々の暮らしに役立てられているわけでもない時、必ず無用にして危険、滑稽にして酷薄な精神の機構が、社会のなかに重々しく、頑強に作り出されることとなる。そうした機構が人心を支配し、人間の歴史を左右するさまは、まことに恐るべきものだとベルクソンは考えたのである。本居宣長が「からごゝろ」と呼んで排撃したものは、まさにベルクソンが戦ったこの精神の機構と同じものを指している。この戦いを敢行するために、二人が用いた言葉、扱った事実や出来事、成し遂げることに打ち込んだ述作の体系は、限りなく隔たっている。それでも、ふたりの戦いを為さしめている根源からの力は、ほとんど完全に同じものだと言えるのである。人間の歴史には、そういうことが起こり得る。――序章より 【目次】 序章 ひとつの啓示 第一章 初めは歌の言葉から 第二章 思考を阻んで在るもの 第三章 「もののあはれ」に立つこと 第四章 変化それ自体である心 第五章 光源氏なる人 第六章 もののあはれを知らぬ人 第七章 物に触れて動く心 第八章 見る心と在る物の姿 第九章 歌を詠むにさまざまな度合のあること 第十章 「過去」なるものの無数の水準 第十一章 皇国(ミクニ)は格別(カクベツ)の子細(シサイ)あるが故に 第十二章 生物の「進化」をいかに語るか 第十三章 天地(あめつち)の初めを説く言葉 第十四章 「本能」の全体をいかに語るか 第十五章 神々が生まれ出ること 第十六章 直観と知性とはいかに浸透し合うか 第十七章 「穢れ」という物 第十八章 自然に「意図」があること 第十九章 生が死に克ち続けること 第二十章 道徳の英雄と成りゆく者 第二十一章 天が地へと降りる 第二十二章 道徳と宗教とが、二つにして一(いつ)である時 第二十三章 『古事記』に沁み渡る天降(あまくだ)りの意図 第二十四章 人だけが、なぜ物語って生きるのか 第二十五章 神が人と戦って勝つ時 第二十六章 実践する神秘家たち 第二十七章 ほどほどにあるべきかぎりのわざをして 第二十八章 機械学(ラ・メカニック)に神秘学(ラ・ミスティック)が 結章 二つの遺言状が指すもの あとがき 人名・神名索引
  • 正義の暴走 ――凡庸な悪についての心理学
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    ビジネス・実用
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    1巻990円 (税込)
    この世には「自分は正しい」が多すぎる! 人の心の癒したい/クマを駆除するのはかわいそうだ/この動画、拡散しないと/「われわれ」以外はすべて敵/被害者だろうと許さない/エビデンスなんてしったことか/もうこの手段しか残されていない こうなってしまうのは、全部「こころ」のせいだ。 === 【目次】 第1章 「正しさ」が衝突するとき――クマの駆除は悪か 相次ぐクマ被害/クマ被害の背景/二つの「正義」の衝突/不幸を「自己責任」に変換する心理/基本的帰属の誤り/後からなら何とでも言える/なぜ人は単純な説明を求めるのか/「クマがかわいそう」という正義/不可視化される自己関与/「正義」が暴走するとき 第2章 制裁という快楽――いじめ動画の拡散とネットリンチ 相次いだいじめ動画の拡散/動画拡散は「正義」の行為か/いじめとは何か/傍観者効果/道徳的免罪と道徳的不活性化/匿名性が攻撃のハードルを下げる/集団極性化/告発と私刑は同じではない/制裁の快楽 第3章 分断か共生か――外国人を排斥する心理 増える外国人、強まる「違和感」/外国人犯罪増加という噓/ゼノフォビアの心理構造/内集団バイアスと「われわれ」意識の肥大化/確証バイアス/島国的「同質性神話」という前提/スケープゴート化される外国人と政治/日本人ファースト/共生は可能か ―― エビデンスが示す事実/排外か共生か ―― 「正義」を問い直す 第4章 被害者バッシングはなぜ起こる――スターを育てるという「正義」 公然の秘密が前代未聞の世界的スキャンダルになるまで/BBCによるドキュメンタリー/性暴力とは何か/世界に広がる子どもへの性暴力/性暴力への対応/「才能を見出し、育てる」という「正義の仮面」/組織文化が「共犯」となるとき/被害者が受けたトラウマ/男性性被害者特有の問題/文化としてのジャニーズ/被害者バッシングという二次加害 第5章 世間にはびこる自称カウンセラー――「人の心を癒したい」という思い上がり 「人を助けたい」という動機の正しさと危うさ/心理支援という非対称な関係「誰でも名乗れる」制度が生む問題/海外のカウンセラー制度/善意が専門性の/錯覚に変わるとき/「自分も苦しかった」という経験の一般化/ケース・フォーミュレーション不在の危険性/倫理なき支援がもたらす二次的被害/診断ラベルが「支援」から「管理」に変わるとき/自己成就予言という呪い/自称カウンセラーが不用意に与える予言/専門家を名乗る「正義」が暴走したとき 第6章 パンデミックの恐怖心の果てに――「敵」は心の中にいる コロナ禍という異常事態/緊急事態宣言が明けたとき/曖昧さ耐性とリスク認知/「コロナ警察」の出現/斉一性への圧力/コロナ警察の「正義」/コロナでの分断/都会の人お断り/分断と排斥/心と体のソーシャルディスタンス/ある保健所の話/「敵」はわれわれの外にあるのではなく、心のなかにいる/隠喩としての病/コロナと隠喩/人々の恐怖心/隠喩の生まれる理由 第7章 エビデンスと物語の相克――人は事実より信じたいものを信じる マスクや感染対策を拒否する人々/矛盾する二つの意見/エビデンスに基づく医療/エビデンス・ピラミッド/医師Aと医師Bのどちらを信じるか/エビデンスと人間の心理/エビデンスを活用するために/専門家への誹謗中傷という構造的問題/複雑な因果推論の誤り/オンライン脱抑制と転移性攻撃/曖昧さ耐性と極端化/敵意帰属バイアスと脅威認知/ゆがんだ「正義」と道徳的不活性化/誹謗中傷の強化学習モデル/ダーク・テトラッド・パーソナリティ/誹謗中傷の代償/オンラインでの誹謗中傷を減らすために 第8章 人はなぜ陰謀論にハマるのか――デマこそ広がりやすい 陰謀論とデマ/陰謀論とは/陰謀論という生き方/陰謀論の害/陰謀論を語る自由はあるのか/陰謀論への対策/具体的な誤情報対策/1 常に誤情報のモニタリングをする/2 人々の声を聴く/3 正確な情報を提供する/誤情報を放置しないこと 第9章 人生をかけた正義の暴走――安倍元首相暗殺の心理 元首相の暗殺/事件をエンターテインメントとして消費する人々/「専門家」による加害者の心理分析/山上徹也被告と「私的正義」の形成/生い立ちと家族崩壊 ―― 喪失が日常化する家庭/怒りの方向転換/標的の転換/人生の意味/偶然か必然か/ほとんど語られてこなかった「孤立」の問題/セントラルエイト/なぜ「止められなかった」のか/個人の凶行で終わらせないため ===
  • アイシナモロールと“一緒にご自愛” ~自分を好きになるための56のコツ~
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    ビジネス・実用
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    1巻1,210円 (税込)
    ポケットサイズでいつでも一緒! ちょっぴり大人なシナモンと学ぶ心の自立 この本を手に取ったあなたは、たくさんの経験をしてきたはず。 挫折やトラウマが重くのしかかっている人もいるでしょう。 でも大丈夫、何度でも「自分」を再定義することはできます。 ユニークで幸せな未来へと進むきっかけは、どこにでも転がっています。 そのための考え方やテクニックをふんだんに紹介していきます。 「自分のこと、もっとあいしな?」 この本が、自由で幸せな人生のきっかけになりますように。 アイシナモロールと一緒に、ご自愛マインドを学んでいきましょう。 (本書 「はじめに」より) ※本書は2024年に発行した『アイシナモロールと“一緒にご自愛”~自分を好きになるための56のコツ~』を文庫化したものです。
  • あなたは あなたのままでいい とっておきの聖書のことば23
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    ビジネス・実用
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    1巻1,400円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 悩める人の心に寄り添う「聖書のことば」23を、片柳弘史神父が、画家のRIEさんによるあたたかな絵とともに紹介します。 わたしたちはつい、「自分はなんてダメな人間なんだろう」と思ってしまいます。聖書の神さまは、そんな人間たちに忍耐強く寄り添い、人間たちの成長をやさしく見守ります。失敗ばかりしているわたしたちに、「だいじょうぶ。あなたが頑張っているのを、わたしはよく知っているよ。あなたはあなたのままでいい」と語りかけてくださる方、それが聖書の神さまなのです。――本書「はじめに」より 前に進みたいと願う心に、そっと寄り添うこの一冊。探していたことばが、きっと見つかります。大切なあの人への「贈り物」にも、最適です。 〈内容(一部)〉●あなたは あなたのままでいい ●花は咲くだけでいい 人は生きるだけでいい ●あなたには 立ち上がる力があります ●あきらめなければ 道は必ず開かれます ●何をするにも タイミングがあります ●疲れたときは 休んでもいいのです ●ないものを嘆くより あるもので楽しみましょう ●あなたの頑張りを 神さまは ちゃんと見ています ●苦しいときには苦しいと 正直にいっていいのです
  • ヘイトをのりこえる教室 ともに生きるためのレッスン
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    ビジネス・実用
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    1巻1,870円 (税込)
    差別や偏見はなぜ生まれるの?10代に贈る対話篇 多様性や人権が語られる反面、新たな形の差別や偏見が社会をむしばむ。そんな時代を 生きる若者たちに、大人は何を伝えられるだろう。多文化共生の先進地・川崎で反差別と 多文化教育に取り組む2人からのメッセージ。 ※本書は、大月書店刊『ヘイトをのりこえる教室――ともに生きるためのレッスン』の電子書籍版です。 【目次】 この本を手にとってくれたあなたに――ぼくらは、どう生きるか 第1部 ヘイトってなんだろう? 1時間目 見えないものを見ること――この本を読むための助走として(金迅野) 2時間目 多民族・多文化のまち川崎での出会い(風巻浩) 3時間目 ヘイトは何を壊してしまうか(金迅野 インタビュー=朴錦淑さん) 4時間目 ヘイト現象を考えるための基礎知識――ステレオタイプと偏見、マイクロアグレッション、差別、特権(風巻浩) 第2部 差別の歴史の上に立つぼくら 5時間目 この国で外国人はどう生きてきたか(風巻浩) 6時間目 「入」の現在と「出」の歴史――日本からの「移民」の歴史、90年代以降の日系人、そしてぼくら(金迅野) 7時間目 人種差別(レイシズム)とジェノサイド(風巻浩) 第3部 「ともに生きる」ためのレッスン 8時間目 ぼくらは差別と無関係なのだろうか? (風巻浩) 9時間目 「ともに生きる」というけれど(金迅野) 10時間目 ヘイトをのりこえる、ぼくらのありかたは――東アジア市民、アライというありかた(風巻浩) 11時間目 「学びほぐし」と 「共感」について(金迅野) 他 【著者】 風巻浩 かざまき・ひろし 1955年生まれ。東京都立大学特任教授,聖心女子大学非常勤講師。神奈川県立高校で社会科教師として勤務するなかで川崎地域の外国籍住民の歴史発掘や高校生による多文化共生の活動に取り組んだ。日本国際理解教育学会,日本社会科教育学会,開発教育協会,歴史教育者協議会会員。専門は社会科教育,国際理解教育,開発教育,多文化共生教育。 著書に『社会科アクティブ・ラーニングへの挑戦』(明石書店),『SDGs 時代の学びづくり』(共編著,明石書店)ほか。 金迅野 きむ・しんや 1960年生まれ。在日大韓基督教会横須賀教会牧師,立教大学大学院キリスト教学研究科特任准教授。専門は実践神学,多文化共生論と人権教育。マイノリティ宣教センター運営委員。主な著作「ヘイトのフィールドにたたずみ生き抜くための試論」(『キリスト教学』64号,立教大学キリスト教学会),「『内側/外側』から見る風景」 (『シリーズ多言語・多文化協働実践研究』東京外国語大学),「グローバル化のなかで生きるとは(座談会)」(『三田評論』1203号,慶應義塾大学)。
  • 「できなさ」からはじまる倫理学
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    ビジネス・実用
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    1巻2,200円 (税込)
    「共に生きる」ことができる社会と人の関係を考える。 能力や生産性が高いという尺度を捨てて、「できなさ」から社会を見てみると…。生きづらさを生み出す分断の時代だからこそ、「生の無条件の肯定」を掲げ、「共に生きる」社会と人の関係を考える。 ※本書は、大月書店刊『「できなさ」からはじまる倫理学』の電子書籍版です。 【目次】 序章 わたしの身体、わたしの倫理─当事者として考える出発点 第1章 「他者」とは誰か──「支える/支えられる」を超えて コラム1 「命を選ぶ」とは、どういうことだろう? 第2章 「共に」とはどういう状態か?──分断社会における共生のリアリティ コラム2 「もっと努力しろ」って、誰のため? 第3章 「豊かに」とは何か?――障害の経験が開く価値の地図 コラム3 「できない」を分かち合う社会へ 第4章 「生きる」とはどんなことか?――困難のなかにある倫理的主体 コラム4 障害者は生まれないほうがよかったのか? 第5章 「掟」はどこから来るのか? コラム5 「掟」について考える――地動説の誕生について 6章 判断するということ――生の肯定と応答の倫理 コラム6 「トロッコ問題」から「ふだんの倫理」へ――すべてのいのちを大切にするという考え方 終章 倫理とは、未来に向けた対話である――「問いつづけること」の重要性 【著者】 野崎泰伸 のざき・やすのぶ 立命館大学非常勤講師。哲学・倫理学を専門とする研究者であると同時に、先天的な脳性マヒを抱え、二次障害により車イスを使用しながら生活する「当事者」。
  • ココロがすっと軽くなる マンガ 東洋哲学大全
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    ビジネス・実用
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    1巻1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 \シリーズ累計13万部/ 読むだけで心がほどけて、ラクになる。 話題の「東洋哲学」がマンガ&図解で学べる決定版! 「本当の自分とは?」「人とうまくかかわるには?」「幸せに生きるには?」 簡単に解決できない、人生のモヤモヤを、東洋哲学でときほぐします。 ●「自分」は存在しない? ●何かに頼ると苦しくなる ●欲望を手放さなくてもいい? ●勝つことが最善とは限らない ●悪口を無効化する方法 監修は、長年予備校講師を務め、哲学をわかりやすく解説することに定評がある富増章成先生。 ついつい考えすぎてしまうとき、心が疲れたときに読みたい、 東洋哲学のエッセンスが詰まった一冊です。 【もくじ】 巻頭 東洋哲学ってどんなもの? 1章 東洋哲学で自分から解放される 2章 東洋哲学で欲望を手放す 3章 東洋哲学でしなやかに生きる 4章 人間関係に効く東洋哲学 5章 仕事に役立つ東洋哲学 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • 病は言葉から 脳はなぜ情報を「毒」に変えてしまうのか?
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    「痛いですよ」 医師の一言で、注射の痛みが強くなっていた!? ポジティブなイメージを持つだけで実際に良い影響が生まれる「プラセボ効果」。その逆の現象である「ノセボ効果」が、心理学・神経科学研究の進展によって今大きな注目を集めている。 医師が発する否定的な言葉、SNSやメディアが流す副作用情報などが引き金となって、治療効果が下がったり、薬の副作用が増えたりすることがわかってきた。ノセボ効果はなぜ生じ、どのような影響をおよぼしているのか?  世界的権威たちがその不思議な現象の正体に迫り、不用意な「言葉」から心身の健康を賢く守るための方法を解説する。 [[[[ノセボ効果の例]]]] ・有効成分は同じでも「薬の名前」が変わっただけで副作用が急増 ・副作用は「事前に説明される」と、出やすくなる ・気管支を広げる薬を使っても、「気道を狭くします」と言われると気道が狭くなる [[[[本書への賛辞]]]] 「プラセボ効果の“邪悪な双子”であるノセボ効果――この分野のパイオニアたちによる優れた解説書」 アーヴィング・カーシュ(ハーヴァード大学医学部プラセボ研究プログラム副主任) 「言葉は私たちが世界をどう経験するかに大きな影響を及ぼし、その経験は身体や健康をも左右する。本書で第一線の研究者たちは、その驚くべきメカニズムを解き明かす」 ジョン・バーグ(イェール大学心理学・認知科学教授) 「本書は『ノセボ効果』から身を守るための実践的なガイドだ」 ジェレミー・ハウィック(レスター大学ストーニーゲート共感医療センター所長) 「ノセボ効果は、プラセボ効果に比べて研究も評価も十分ではなかった。本書はその空白を埋める。いまこそ注目されるべきテーマだ」 ファブリツィオ・ベネデッティ(トリノ大学医学部神経生理学教授)

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  • 死んだらどうなる? この世でもあの世でも幸せになれる、究極の法則
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    1巻1,980円 (税込)
    死んだ後、必ず役立つ!死後の世界の歩き方。●死への不安がみるみる消えていく一冊。●あの世の仕組みから、幸せになれる「今日の過ごし方」まで。●作家・佐藤愛子氏が「最後の師」と仰いだ人物の教え。私たちが死んだ先には、何があるのか――本書はその問いに、驚くほど具体的に答えてくれる。中川氏の講演録をもとに、死の瞬間に起こること、死後の世界の仕組み、そして、今日どう生きれば幸せになれるのかを、やさしくまとめた一冊。著者は臨死体験から戻る際、神々とふたつの約束をした。「組織を作らない」「金銭を受け取らない」。以来、生涯にわたり無償を貫き通した。人々の<魂の向上>のために力を尽くした人物が語った、魂の指南書。
  • リベラリズムがファシズムを生む ─ドラッカーとフクヤマに学ぶファシズムの発生メカニズム─
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    1巻1,024円 (税込)
    その「自由」が、独裁を招く。 トランプ政権の登場、世界的な社会の分断、民主主義の後退―― いま世界で起きている異変は1930年代のヨーロッパの危機を想起させる。 ドラッカーとフクヤマの思想を縦横に駆使し、行き過ぎたリベラリズムがなぜ民主主義を壊すのか、その構造を解き明かす。 なぜ人は、自由を手放してまで独裁者に身を委ねるのか。 ドラッカーは1930年代、ファシズムの原因を「大衆の絶望」に見た。 孤立、不安、社会の分断はいかにして全体主義を呼び込むのか。 ファシズムの正体を問い直し、その発生条件を見極め、民主主義再生の道を探る本格論考。

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  • 自分を大切にできない時に読む本
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    1巻1,815円 (税込)
    人生には自分を大切にできない時がある 心身ともに疲れちゃった時でも、 より元気になりたい時でもできる31のセルフケア 元気な時はセルフケアができるけれど、介護や育児、仕事に追われたり、心身の不調や高齢化によって、本当はセルフケアが必要なのにできない時に、私たちはどうすればいいのでしょうか? へろへろだった大原扁理と、「どん底」を知る服部みれいが、初級から上級までのセルフケアの方法を伝授します。 <目次> まえがき 大原扁理 第1章 大原扁理の話 人生には自分を大切にできない時がある  わたしが自分を大切にできなくなっていった話  原因はわかっているのに解決策を封じられる。どうすりゃいいの?  そもそも自分を大切にするって、どういうこと?  起き上がれないままやってみたこと・考えたこと 第2章 服部みれいの話 どうにもこうにも八方塞がりで、袋叩きにあうようなことが人生で起きるのはなぜ?  人生にはどうしようもない時がある  ヘロヘロな時にできることは?  どん底の背景にある社会にもふと目を向けてみる  どのあり方が自然なのでしょうか  いよいよ人間の「自然」が発動しはじめているのかも  思春期から20代のどん底だった頃のこと  薬漬けになった心身を土壌改良していった  自己憐憫も被害者もやめた日のこと  自分にかけた呪いは自分で解き放てる 第3章 服部みれいのセルフケア案内 今の自分を越えていく23のケア  どん底の自分のままで、不調のまま、今すぐにできることがある  どん底の自分のまま、やってみたいこと(3つの「あ」)  ケアの前に、3つの状態のこと 第4章 大原扁理のセルフケアレポート 驚きと発見の体験記! 第5章 リアル体験往復書簡 セルフケア、実際やってみてどうだった!? 自分を大切にできない時に読む本リスト 治療院・セラピスト連絡先 あとがき 服部みれい 巻末付録  自分を大切にできているかチェックリストを作ろう  セルフケアをすると起こりうるいいことリスト
  • 脳が若返る思考の自由
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    ビジネス・実用
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    1巻1,003円 (税込)
    人間の衰えは脳から始まる。 型にはまらない「自由な思考」を保ち続ければ、人はいつまでも若々しくいられる。 だが日本は同調圧力が強く、多くの人が既成の価値観や常識に縛られ、自由にものを考えることにブレーキをかけている。 どうしたらそのような囚われから解放され、「思考の自由」を取り戻せるのか。 「~すべき」と言わない、テレビやエリートの言うことを疑ってみる、物事を「正誤」「勝ち負け」で決めつけない等々。 AIに支配されない「頭のいい人」になって、いつまでも人生を謳歌するために必読の書。
  • すてきなセラピストになりたい
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    ビジネス・実用
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    1巻1,232円 (税込)
    すべてのセラピストが、自分にも患者さんにも、もっと優しくなれる一冊。 毎日過酷な仕事に肉体と精神を擦り減らしているセラピスト、理学療法士・作業療法士の方々へ。人は人を信じたい。セラピストは自分の能力と患者さんの治癒力を信じたい。人を信じる方が結果として自分も幸せだから。でも、心優しいセラピストは自他境界のバランスを崩してしまいがち。そんな方々が、過去を冷静に顧みるため、現状を知るため、未来に希望を持つためのヒントがこの本に込められています。
  • 溺れながら生きる 依存とケアのあいだで
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    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,900円 (税込)
    ケアからこぼれ落ちる女性たち  著者の臨床心理士としてのキャリアのスタート地点であり、アルコール依存症の男性患者たちを時代の病として活写した『依存症』(文春新書)から四半世紀。令和のいま、依存症の主役は女性たちになった。 若年化するオーバードーズ、自傷、摂食障害、女性のアルコール依存、ホス狂い、DV・ストーカー被害、そして推し活……。 かつて家族のケアを受けられた男性患者と異なり、守られるべき家族から放擲され、社会的経験もステイタスもない。ケアを求めてもケアを奪われ、アディクション(依存症)によって溺れながら生き延びる彼女たちの姿を、下り坂日本の写し鏡として描く。 【目次】 PART1 古くて新しい依存症 第1章 「セックス依存症」の女性は実在するのか?  第2章 なぜ娘は苦しむのか? ACブームを振り返る 第3章  摂食障害というありふれた依存症  第4章  依存症は意志が弱い人がなるのか? PART2 依存症、トラウマ、ケア 第5章 コロナ禍に加速したOD  第6章 いま伝えたい、PTSDのこと 第7章 セルフケアブームを、依存症から考える  PART3 依存症からアディクションへ 第8章 アディクションの主役は女性になった 第9章 推し活とアディクション
  • 価値・生き方のためのSKILLS ORIGIN
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    ビジネス・実用
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    1巻1,089円 (税込)
    毎日、いろいろな情報の洪水の中で、何を選択し、身につけていけばいいか。「こころの健康センター」を主宰する著者が、感情のエネルギーを分散し、コントロールして、惑わされず、自立した人間になるための方法をレクチャーします。小学生からでも優しく読める内容ですが、ぜひ親子で、あるいは大人と一緒に、じっくり話しながら読んでみてください。
  • 凡夫の視点から見た仏教
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    ビジネス・実用
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    1巻1,188円 (税込)
    「初稿を書き終えた時に 書きたいことは書き終えたと思った/読者は何を思い 何を感じてくださるだろうか/仏教を少しでも好きになっていただければうれしい──著者」『スッタニパータ』から『般舟三昧経』まで、さまざまな角度から凡夫が仏教を語る。ときに仏典を採点するなど、既成の枠にとらわれない大胆な試みも盛り込みつつ、仏教の魅力に自由に迫っていく意欲作。
  • 努力指向要領の基礎づけ あなたの“こうありたい”を肯定するために
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    ビジネス・実用
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    1巻1,386円 (税込)
    SNSで飛び交う無数の「正義」は、なぜ人を幸せにしないのか。誰もが武器として使う「人権」は、なぜ機能不全に陥ったのか。「愛への渇望」と「死への予感」の淵で、著者が掴み取ったもの。それは、生物としての『ヒト』を超え理性的主体としての『人間』へと至るための、過酷だが確かな道だった。ニヒリズム(虚無)を超克し、来るべき理想社会(知の共同体)を構想する渾身の哲学書。
  • NHK「100分de名著」ブックス ボーヴォワール 老い 超高齢社会という「恵み」
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    ビジネス・実用
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    1巻1,210円 (税込)
    様々な角度から老いの現実を暴き出し、高齢化社会の諸問題を先取りした先駆的大著! 誰にでも必ず訪れる「老い」。これまで人間社会の多くは「老い」を否定的に扱い、忌避してきた。そんな「老いの実態」を歴史や社会、文学や芸術といった分野から容赦なく暴き出し、「個人の問題ではなく、社会の側の問題」(=文明のスキャンダル)として「老い」を捉え直した画期的な作品を、「ボーヴォワールから出された宿題」と感じてきた社会学者が辛辣かつ平易に解説。弱者が弱者として尊重される超高齢社会の到来を「恵み」と捉え、その在りようと行く末を考えるのは読者自身なのだと説く。「違いを認め合う社会」創出のための必読書。 【内容】 はじめに  老いてなにが悪い! 第1章  老いは不意打ちである 老いとは何か/当事者として書く/「ボーヴォワールって、もう老女(ばばあ)なのね!」/心は体に追いつかない/他者差別、自己差別/老いと自己否定のイメージ/男の老いと女の老い/女の老いには利点がある?/まずは現実を見よ 第2章  老いに直面した人びと 老いを比較する/「お若いですね」は本当に褒め言葉か?/作家の老い──六十過ぎて書くものは二番煎じ/学者の老い、芸術家の老い/政治家の老い──新しい時代の理解に失敗/日本の知識人の老い/英雄的な老いもある/ボーヴォワールが実践したリアリズム/老いと自己模倣 第3章  老いと性 性を問うことは人間を問うこと/近代になって否定された老人の性/「老いて枯れる」は虚像/高齢男性の性/生殖能力が男性性の担保に/高齢女性の性/肉体への嫌悪、世論の圧力/老人性愛文学の達成/高齢女性の性愛文学/ボーヴォワールの性愛生活/自由を手放さなかったからこそ書けた 第4章  役に立たなきゃ生きてちゃいかんか! 老いの処遇としての社会保障/「非人間的」な高齢者施設/認知症に対する先進的な理解/症状ではなく経験を書く/家族のなかの高齢者/「独り暮らしはもっとも悲惨」/高齢者が集まって暮らすことは本当に幸せか/高齢者観の転換/社会保障の現在─施設から在宅へ/死の自己決定と実存主義/老いという冒険 ブックス特別章  超高齢社会は「恵み」である──ボーヴォワール『老い』を読む意味 輝きを失わない古典/問いを引き継ぐ/認知症という「市場」/自己差別の苦しみ、障害者運動の成果/違っていても平等/あなたはどうしたいのか ─ボーヴォワールの宿題への答え 読書案内 おわりに
  • 感情は全部出し切ったほうがいい つい、自分の気持ちを我慢しすぎてしまう人のためのメンタルスキル
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    ビジネス・実用
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    1巻1,760円 (税込)
    あなたは感情にフタをしていませんか? 感情、とくにネガティブな感情はよくないもの、持ってはいけないものだと、みんな思っています。 しかし、そこにフタをしてポジティブに振る舞おうとすると、我慢していた感情が漏れ出て、自分責めをして苦しくなったり、他人責めをして攻撃的になったり……。 そこで、この本では、感情を出し切ることで、過去のとらわれから解放され、現在の生きづらさから抜け出し、未来の幸せも手に入る、「正しい感情の扱い方」をメンタルスキルとして教えます。 メダリスト、経営者、トップパフォーマー、ビジネスパーソンをはじめ、12万人以上を変えた、感情を出し切るための、誰でも実践できる、シンプルな方法とは? ※以下、本書の主な内容 ○なぜ、感情を出し切ったほうがいいのか? ・ネガティブ感情は悪ではない ・感情を抑えれば抑えるほど、心が疲れていく ・「闇」を出し切ると「光」が見えてくる ・感情には「目的」がある ・感情は頭でなく、身体で手放す ○感情を出し切ると、人はこう変わっていく ・「誰に何をわかってもらいたかったか」に気づく ・自分の感情に振り回されなくなる ・他罰感情が消える。自分責めが消える ・負の連鎖が止まる ・「満たされない人生」から抜け出せるようになる
  • ウォーター・パーフェクト 水と数字で森羅万象をつなぐその仕組み
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    Water Perfectsとは何か? 【水×数字】の持つ力を大公開! それは、水を通してすべてを本来あるべき状態へと戻す仕組みです。それは変化ではなく、回帰--。 地球は水の循環によって維持され、あらゆる生命や環境がつながり合っています。 水は大気・大地・生命を巡りながら、熱や物質を運び、地球全体を調整するシステムとして機能しています。この水に「数字」という宇宙の設計図を与えたとき、単なる物質は「現実を動かす媒体」へと変わっていきます! 数字は構造を、水はその構造を現実へと運びます。 両者が重なったとき、身体・意識・環境は分離せず、一つの流れとして整い始めます。Water Perfectsとは、変えるのではなく、すでに存在している最適な状態へと“戻す技術"なのです。

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  • 共異体の人類学
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    ビジネス・実用
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    1巻3,520円 (税込)
    ★作品社公式noteで「序論」全文公開中→「共異体の人類学 試し読み」で検索! 共に生きる、を問う。 多元化・多中心化する転換期の世界において、〈共同体〉という原理で社会を捉えることが難しくなりつつある――異なる存在が異なったまま形成されるような〈共同体〉のオルタナティヴの集合体を、私たちは想定することができるだろうか? 人類学者としてインド・ネパールや日本の東北地方を中心に各地でフィールドワークを行なう一方で、第58回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展に参加するなど実践的に芸術に取り組む著者が、〈共同体〉に代わる原理として〈共異体〉を提唱する。人類学と芸術を往還しながら、その概念を再創造し拡張することで、〈共異体〉の人類学的理解の地平を拓く。気鋭の人類学者による待望の初単著。 「本書に登場する共異体は身体であり、社会関係であり、記号表現であり、技術の様態であり、政治思想であり、芸術表現やデザインであり、地域の歴史であり、同時にそれら以上のものでもある。」――本書より ◎装画:是恒さくら《鮭人》 【目次】 序論 共異体はなぜそう呼ばれるのか 第1部 「共異体論」序説  1 知の共異性をめぐって――アグノトロジーと存在論の人類学  2 外臓と共異体の人類学(聞き手:唐澤太輔) 第2部 共異体をめぐるフィールドワーク  1 共異体のフィールドワーク――多島海からの世界制作へ向けて   補遺1 多良間島のウプリ行事   補遺2 島々の伝承をめぐって――創作神話「宇宙の卵」の背景  2 Cosmo-Eggs 宇宙の卵  3 「地表空間」をめぐる旅と創造――生の軌道としての民族誌的芸術  4 生と死をふくむ風景――神話から考える未来の死との関係  5 魂の共異体としての遠野  6 獣の肉を食い、獅子の腹から生まれる――獣頭芸能に見る複数種の想像力 第3部 芸術人類学の拡張  1 「共異体」としてのキメラ――人間と動物のあいだに  2 アートと人類学の地殻変動  3 サイボーグ・複数種・堆肥体――ダナ・ハラウェイによるコンタクト・ゾーンの拡張  4 異化されたゾミアの物語――アピチャッポン・ウィーラセタクン『真昼の不思議な物体』をめぐって  5 トールキンと現代の神話――準創造という概念をめぐって  6 「包み」と贈与 贈り物の根底を支えるもの 第4部 共異体としてのジオカルチャー  1 鳥海山麓 ジオカルチャー  2 鳥海山麓 野生めぐり  3 コンタクト・ゾーンとしての秋田――『木村伊兵衛の秋田』をめぐって  4 魂と世界の表現について――「表現の生態系」展のために  5 鬼とパンク 天龍村坂部冬祭りについて  6 「東北」の芸術は可能か?  7 危機を乗り越える二つの方法 あとがき 【著者プロフィール】 石倉 敏明(いしくら・としあき)(著) 1974年東京都生まれ。中央大学大学院総合政策研究科博士後期課程単位取得満期退学。多摩美術大学芸術人類学研究所助手、明治大学野生の科学研究所研究員などを経て、現在、秋田公立美術大学美術学部アーツ&ルーツ専攻教授。専門は芸術人類学、神話学。共編著に『〈動物をえがく〉人類学――人はなぜ動物にひかれるのか』(岩波書店)、『Lexicon 現代人類学』(以文社)、共著に『野生めぐり――列島神話の源流に触れる12の旅』(淡交社)など。2019年、第58回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展日本館展示《Cosmo–Eggs|宇宙の卵》に参加。
  • 生きる教室 大人のための宗教入門
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    ビジネス・実用
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    1巻499円 (税込)
    「宗教」なしで生きることのできる人は、いない。 自分の弱さを経験するとき。先が見えず孤立を感じるとき。実践者たちの「生き方」や聖典の「智慧」から宗教を学べば、自分にとって「生きるために本当に必要なもの」が見えてくる。パウロ(キリスト教)、親鸞(仏教)、コーラン(イスラーム)、ガンディー(ヒンドゥー教)、世界の四大宗教が教えてくれる、試練の多い人生への向き合い方とは。日本を代表する批評家が贈る、無宗教の人にこそ読んでほしい「宗教」のはなし。
  • 怒らないこと
    続巻入荷
    ビジネス・実用
    4.0
    1~2巻770~880円 (税込)
    新アンガーマネジメント! 怒らない人にこそ智慧がある。 人類史上もっとも賢明な人、ブッダは「怒り」を全面否定しました。 その真意を平明に解き明かします。 <目 次 > はじめに 第1章 「怒り」とは何? 「怒り」について誰も知らない 人間は「怒り」と「愛情」で生きている 「ゴキブリが気持ち悪い」のは自分のせい 「私は正しい」と思うから怒る 言葉は正しくない 怒る人々が思うこと 嫌なことを反芻してさらに不幸になる 第2章 怒りが幸福を壊す 拒絶のエネルギーが強烈になると 怒りが私たちの命を脅かす 怒りは自分を焼き尽くす「火」 病気がすぐ治る人、いつまでも治らない人 怒りはすぐに伝染する 「怒る人ほど頭が悪い」という真理 第3章 怒らない人 いちばん強烈な罰、それは無視 お釈迦さまを困らせた運転手 自分で反省しなければ意味がない 偉大な人ほど謙虚でいられる 怒ったら、怒らないこと 怒る原因がないときは誰でも立派 第4章 怒りの治め方 自分の心にある「怒り」に気づくこと 怒ったら「自分は負け犬」と言い聞かせる 正しい「平等」を理解する 「生きがい」などにこだわらない エゴは自分の足枷 怒りではなく「問題」をとらえる 笑えば怒りは消える 心を鎮めて状況を把握する ~生きとし生けるものが幸せでありますように~
  • マンガで分かる 人生がうまくいく!「動じない心」の作り方
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    ビジネス・実用
    -
    1巻1,694円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 累計34刷のベストセラー、待望のコミック化! ロングセラー『人生がうまくいく!「動じない心」の作り方』を、マンガで分かりやすく解説した一冊です。 前向きに生きるために必要な心構えを、仏教の教えも盛り込みながら紹介します。 ●目次 プロローグ 周りから言われることは気にせず、「不安は妄想にすぎない」と知る 第1章 どんな状況でも平常心を保ち、今に満足して生きる 第2章 「自分を守ってくれるもの」を大切にする 第3章 日々の中に安らぎを見つけ、習慣から「動じない心」を作る  第4章 人前や人間関係で動じないための心得 エピローグ たくさんの人と支えあい、愛情と生きがいを持って生きる ●著者 東京都出身。著述家。 学習院高等科・同大学卒業後、資生堂に勤務。 独立後、人生論の研究に従事。 独自の『成心学』理論を確立し、人々を元気づける著述活動を開始。 1995年、「産業カウンセラー」(労働大臣認定資格)を取得。 著書は『増補新版 人生がうまくいく!「動じない心」の作り方』『人生に迷わない!「決断力」の磨き方』『目の前にいる人を大切にする「一期一会」の習慣』(いずれもマイナビ出版)、『「折れない心」をつくる たった1つの習慣』(青春出版)、『平常心のコツ』(自由国民社)、『「いいこと」がいっぱい起こる!ブッダの言葉』(三笠書房・王様文庫)など多数。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
  • すごいADHD脳 - 天才的な能力を200%引き出す方法 -
    NEW
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,760円 (税込)
    親子の困りごとが格段に減る!子どもの自己肯定感が上がる! 「できないこと」からではなく「すごい強み」から向き合う 1万人の脳を見た名医が教える、最新のADHD脳のトリセツ 「超ポジティブ」「桁外れのエネルギー」「ノンバーバル思考(瞬時理解)」… これらはADHD脳が本来持っているすごい潜在能力です。 しかし、一般的な診断基準とされる「多動性」「衝動性」「不注意」といったネガティブな視点のみで見ていると、その能力を発揮する機会を奪ってしまいます。 これらのネガティブな特性はADHD症状のほんの一側面にすぎず、それよりもはるかに多くの強みを持っていることが研究によって明らかになっており、ADHD脳が天才であることは今や世界の共通認識になってきています。 本書では、そんな愛すべきADHD脳が自分らしく、能力を発揮しながらのびのびと生きるための方法を、自身もADHD脳の特性を持ち、「ADHD専門外来」で日々子どもたちと向き合う名医が教えます。 すごい能力を秘めたADHD脳の子どもや、自分のADHDを疑っている方にとっての希望となる本です。 【目次】 序章 すごいADHD脳は才能にあふれている すごいADHD脳は天才の素質/ADHD脳は“普通”に合わせなくていい/医師よりも親の目が正しい ほか 第1章 すごいADHD脳にはとびきりの強みがある ノンバーバル思考/超ポジティブ思考/好奇心のかたまり/絶対的な自信/先陣を切る自発性 ほか 第2章 すごいADHD脳のトリセツ ADHD脳の鍵は「ドーパミン」を上げること/親が子どもの動機を作るコーチになる/睡眠を平均10時間以上にする ほか 第3章 すごいADHD脳の能力を引き出す処方箋 1 感情系脳番地 (自分の感情がわかりにくい/強い怒りを抑えられない ほか) 2 運動系脳番地 (じっと座っていられない/危ないことをよくする ほか) 3 思考系脳番地 (好きなこと以外続かない/自発的ゆえにわがままに見える ほか) 4 伝達系脳番地 (嘘をつきやすい/すぐにふざける ほか) 5 記憶系脳番地 (振り返ることが苦手/時間に余裕を作って動けない ほか) 6 理解系脳番地 (あいまいな指示では伝わらない/言わなくていいことを言ってしまう ほか) 7 視覚系脳番地 (今見ているものだけに目が行く/うっかりミスが多い ほか) 8 聴覚系脳番地 (雑音が気になる/音読が苦手 ほか) 【著者プロフィール】 加藤俊徳(かとう・としのり) 脳内科医、小児科医、医学博士。加藤プラチナクリニック院長。株式会社脳の学校代表。脳科学・MRI脳画像診断の専門家。脳番地トレーニングの提唱者。14歳のときに「脳を鍛える方法」を求めて医学部への進学を決意。1991年、現在、世界700カ所以上の施設で使われる脳活動計測fNIRS(エフニルス)法を発見。1995年から2001年まで米ミネソタ大学放射線科でアルツハイマー病やMRI脳画像の研究に従事。ADHD注意欠陥多動性障害、コミュニケーション障害など発達障害と関係する「海馬回旋遅滞症」を発見。帰国後は、独自開発した加藤式MRI脳画像診断法を用いて、子どもから超高齢者まで1万人以上を診断、治療を行う。クリニックではADHD専門外来を開設し、ADHD症状のある人の脳画像を診断し、学習指導、適職指導など、その人の才能を開花させるため、薬に頼らない治療を行っている。著書は、『脳の強化書』(あさ出版)、『ADHDコンプレックスのための“脳番地トレーニング”』(大和出版)、『1万人の脳を見た名医が教える すごい左利き』(ダイヤモンド社)、『一生頭がよくなり続ける すごい脳の使い方』(サンマーク出版)など多数。
  • あるヨギの自叙伝
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    ★★スティーブ・ジョブズが生涯読み続け、自身の葬儀でも配らせた「伝説の名著」が超訳で蘇る!★★ \\予約時から反響大! Amazonランキング第1位// (売れ筋ランキング「ヨーガ」カテゴリ[2026年7月22日調べ]) ★★★吉川ひなのさん推薦★★★ どんな環境にあっても、 自分の内なる光を信じること。 そう願うすべての人に 届けたい一冊です。 ★★★★★★★★★★★★★★ 他人の評価や周囲の声に惑わされ、本来の自分を見失いそうになる。 どんな環境に置かれても、決して揺るがない「自分の軸」がほしい。 そんな喧騒に少し疲れた心を、一瞬で静寂へと導いてくれる一冊があります。 『あるヨギの自叙伝』は、インド出身のヨギでありスピリチュアル教師のパラマハンサ・ヨガナンダが1946年に記し、西洋と東洋にヨガと瞑想の教えを広めた世界的名著です。 スティーブ・ジョブズが生涯にわたって読み返し続け、自身のiPadにも唯一入れていたという「生涯最大の愛読書」。自らの葬儀でも参列者に配られたことで知られています。 さらに、ジョージ・ハリスンやマハトマ・ガンジーをはじめ、時代を超えて世界中の多くの人々を魅了してきました。 道半ばで出会った聖者や賢人たちとの対話が本書には数多く散りばめられ、特定の思想にとどまらず、すべての思想の基礎となる普遍的な真理に焦点を当てているのも、80年近く経ったいまも読み継がれている理由のひとつです。 「心を静め、自分自身の軸を見つける」 外側の声や波立つ感情を静かに手放して、自分らしくいるための65の言葉 本書は、その教えを現代の読者にも読みやすい形に編み直した一冊。専門的な予備知識は必要ありません。 見開きの右ページに原典の現代語訳を、左ページにその背景と、いまの生活にどう活かせるかの解説を添えました。 1日の終わりにページを開くだけで、外の雑音がすっと消え、自分の内側にある純粋な平穏を取り戻せる感覚。どんなに複雑な人間関係や時代の空気に揺さぶられそうになっても、感情に飲み込まれずに「善く生きる力」をじわじわと育ててくれます。 外側の世界に振り回されず、自分自身の内側に目を向けること。 ヨガナンダの言葉は、答えを与えるのではなく、あなた自身の中にある答えを引き出す軸となってくれるはずです。 カバーイラストを手がけたのは、イラストレーターのNaffyさん。手元に置いておきたくなる、静かな存在感のある一冊に仕上がっています。 迷ったときほど、遠くを見るより、自分に還る。 80年近く多くの人の心を支えてきたこの一冊を、今日からあなたの一冊にしてみませんか。
  • 思考は現実化する
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    ★★★高橋メアリージュンさん推薦★★★ 本来の自分の可能性は、実は自分が一番知っている。 無限にあるその可能性を信じて、心から笑える人生を送ろうじゃないか。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 思いが信念になり、行動が変わる。 読むたびに、ずっとなりたかった自分に近づける83の言葉 なりたい自分や、理想の生き方がないわけではないけれど、 それに向かえている実感がないまま、なんとなく、毎日が過ぎていってしまう。 このままの自分でいいのだろうか……?  そんなふうに思ったことは、ありませんか? 1937年、世界恐慌の傷が癒えぬアメリカで、後に世界中で読み継がれる一冊の本が出版されました。それが、バージニア州の貧しい家庭に生まれ、自らの力で道を切り拓いた著者ナポレオン・ヒルによる『思考は現実化する』です。 「成功できるかどうかは、お金や才能ではなく、マインドセット(考え方や信念)で決まる」 「『自分ならできる』という思いこそが、行動を変える」 出版から90年近くが経った今も、ヒルが伝えるメッセージは、シンプルで力強いものです。 思っているだけでは、何も変わりません。でも、思考が確かな信念に変わったとき、初めて人は動き出せるのです。 そして、行動が変われば、見える景色も、たどり着く未来も変わっていきます。 本書は、この『思考は現実化する』のエッセンスを、もっとも平易に、わかりやすく仕立て直した一冊です。 見開きの右ページに『思考は現実化する』の「名言」、左ページに「現代のあなたへのアドバイス」として解説を添えています。 明確な目標の描き方、迷いや恐れとの向き合い方、粘り強く続けるための具体的なコツなど、 難しい理屈も現代向けにわかりやすく紹介。今日から、少しずつ試せることばかりです。 カバーイラストを手がけたのは、人気イラストレーターの森優さん。持っているだけで、「なりたい自分」に少し近づいている、そんなポジティブな実感をくれる、お守りのような一冊です。 90年以上世界中で愛され続ける「成功哲学」を、今日からあなたの人生に取り入れてみませんか。
  • やさしくておそろしい 法哲学講義 生命の価値はみな等しいのか
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    ビジネス・実用
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    1巻1,999円 (税込)
    谷川嘉浩氏(哲学者)推薦! 「普段の自分なら『非常識だ』と笑うようなことを哲学では考える。哲学をはじめたら、ほんの少し生きやすくなる」自由、健康、正義……あなたの人生で最も大事なものは何? 気鋭の法哲学者の講義で、生きること・死ぬことを考える。 ●自由主義と介入主義の境界線はどこか ●生命・健康はいつも善なのか ●正義の主張は絶対に正しいのか ●太く短い人生と細く長い人生、どちらが良いか ●なぜ死者を尊重すべきなのか 【目次】●はじめに ●序章:なぜ哲学は人生に効くのか ●第1章:本当の自由とは何か ●第2章:健康はいつも善なのか ●第3章:意外と知らない正義の話 ●第4章:生と死を哲学する ●おわりに
  • 学校現場で使えるアンガーマネジメント入門 感情と上手に付き合う方法
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    ビジネス・実用
    -
    1巻2,673円 (税込)
    学校現場でアンガーマネジメントをどのように教えていくべきだろうか。「怒り」は決して悪い感情ではなく生きていくために必要なものである。 しかし、いざ怒りの感情が沸き上がると身体全体の反応になってしまうのが人間である。怒りは長時間続くものではない。なぜその感情が生じるのか、生じたときにどう対処すればいいのか、その「怒り」とうまく付き合っていく術を身につければ、日々の過ごし方も変わってくるはずである。 思春期の子どもたちに現役の教師という立場から「怒り」についての授業のポイントを解説する。
  • 秋田──環日本海文明への扉
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    ビジネス・実用
    5.0
    1巻3,960円 (税込)
    【推薦】中沢新一さん 「列島の北の果て、日本の奥の奥へとつながっている秋田は、一つの独自の宇宙をつくりなしてきた。そこを原郷とする写真論の思想家は、愛情をこめて、土地の細かな襞々を克明にたどり、忘れられかけた歴史の記憶を呼び覚ましながら、広大にして深々とした、魂の秋田ジオラマを描き出した。」 ********** 古来、蝦夷と大和朝廷の境界に位置した秋田は、松尾芭蕉が『奥の細道』で辿り着いた北の到達点にして、日本海特有の哀愁を漂わせる、歌枕の聖地であった。 北限の秋田。先は魑魅魍魎が跋扈する未開の地…… しかし、「文明」の行き止まりとされたその地こそ、日本海以北の海を挟んで、大陸や島々の人々が行き交う北方民族たちの文化ネットワークへの玄関口であった。 異国から来訪する「マレビト」が起動する文化変容。 厳寒の雪国で洗練されていく精神と美意識。 従来の枠を超えて美術/写真史を論じてきた美術史家が、故郷・秋田を歩きながら、その風土の深層へと分け入り、日本文化の底流にある異形の風景を鮮やかに現前させる。 日本のもうひとつのルーツを解き明かす「裏日本史」。 ********** 【目次] 第①章 旅する光陰 ──その奥の奥の細道──  ❶北限の岬  ❷循環する聖水  ❸松尾芭蕉と海に漂う島々  ❹集積する詩学  ❺旅に死すこと  ❻旅人の秋田  ❼蝦夷島の影 蝦夷島の影  ❽アイヌとの交流  ❾旅を揺り動かす  ➓フィールドワークの先駆者 第②章 北海の彼方へ ──流刑地民族学の視点から──  ❶日本海という孵化場  ❷秋田の登場  ❸渤海と粛慎  ❹樺太への道  ❺流刑地を延長する  ❻流刑地民族学へ  ❼鳥居龍蔵と源泉としての北方  ❽北緯40度ノート  ❾心は淋しき旅人 第③章 雪国の民俗 ──伝承の意味──  ❶蘇る写真  ❷ナマハゲと梵天  ❸民俗学写真の精髄  ❹風と土を彫る  ❺秋田パノラマを開く  ❻雪国の衝動  ❼日本の奇跡  ❽トンネルの向こう側 第④章 縄文の粒子 ──四次元の秋田──  ❶岡本太郎の秋田  ❷馬と牛、縄文と弥生  ❸雪の結晶と遮光土器  ❹ドキュマンを探して  ❺マルセル・モースの弟子たち  ❻縄文とアイヌ  ❼人種の波動  ❽蓑虫山人と縄文仮面  ❾ストーンサークルの秘密  ➓縄文のネットワーク  ⓫四次元の秋田 第⑤章 宇宙から降るデザイン ──雪の家から秋田工芸まで──  ❶白井晟一の温泉建築  ❷郷土建築とモダニズム  ❸風土をかたちに  ❹白井晟一と縄文的なもの  ❺今和次郎と雪との戦い  ❻ペリアンのデザイン改革  ❼秋田から沖縄へ  ❽木地師たちの光跡  ❾原型の夢  ➓宇宙へ降り積もってゆく 第⑥章 秋田原郷 ──その風土と世界性──  ❶故郷と幼年時代の思い出  ❷日本海の文物交流  ❸黒水靺鞨からナナイへ  ❹ツングース系諸族のゆくえ  ❺謎のオホーツク文化  ❻菅江真澄とブルーノ・タウト  ❼冬を美的に解決する  ❽カントの風土  ❾人間学と自然地理学  ➓「世界=故郷」を愛するということ 第⑦章 秋田街道を超えて ──雪の果ての銀河──  ❶宮沢賢治が歩いた秋田街道  ❷銀河と月光  ❸セールスマンの哀しみ  ❹秋田蘭画への道  ❺漂泊の絵画  ❻角館の悲劇  ❼雪の涯の風葬  ❽組石からマタギへ  ❾旅マタギと漂流民 第⑧章 白い神々の憑依 ──オシラサマとシャーマニズム──  ❶「秋田風俗問状答」とネフスキー  ❷巫女のオシラ遊び  ❸イタコの口寄せ  ❹馬産と養蚕  ❺「遠野物語」から「捜神記」へ  ❻アイヌ文化との関わり  ❼オヒナサマを透視する  ❽白山信仰の源流  ❾ツングース民族大移動  ➓稲と白山信仰  ⓫渡り神としてのオシラ様  ⓬シャーマニズムの本源 第⑨章 春くる鬼 ──異人たちの饗宴──  ❶折口信夫と蝟集する霊  ❷マレビトの変容  ❸鬼神と鬼門  ❹漂流する仮面  ❺島から半島へ  ❻兄弟の半島  ❼日本海の龍神  ❽ホカヒビトとマレビト  ❾流浪する神 第⑩章 風の身体 ──土と光の記譜法──  ❶天空の不夜城  ❷蝦夷から武士へ  ❸踊る秋田  ❹闇から放たれた流星  ❺風土と神話  ❻亡者の舞踏  ❼黄金の穂波  ❽秋田の呪術師  ❾身体風土の記譜法 **********
  • 自殺再考 自殺対策の「死角」を読み解く
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    “自殺”の新しい理解――支援者として、いま何をすべきか? 本書は、米国における既存の自殺理論や理解の枠組みを再検討し、自殺の理解と予防に新たなパラダイムシフトをもたらす一冊である。自殺の要因を「精神疾患の有無」といった単純な枠組みで捉えず、意思決定や社会・経済状況が複雑に絡み合う現象として位置づけ、「自殺行動」そのものに焦点を当てた多層的かつ動的な予防戦略を提示する。こうした視点は、固定観念にとらわれない実践と包括的なアプローチの重要性を示し、具体的な行動変容を後押しする。 この問題は、日本の現状にも通じる。2006年の自殺対策基本法制定以降、対策は進展し、自殺者数は減少しているものの、依然として毎年約2万人が命を落としている。さらに、子どもの自殺は増加傾向にあり、自殺を考えた経験のある人も少なくない。 私たち支援者はいま何をすべきか――本書はその問いに重要な示唆を与え、日本の自殺予防対策をアップデートするための羅針盤となるだろう。
  • 事物の本性について(上)
    続巻入荷
    ビジネス・実用
    -
    全2巻1,155~1,353円 (税込)
    無からは何も生まれず,何ものも無にはかえらない.自然現象から人間の活動まで,森羅万象を原子と空虚によって説明したローマ共和政末期の長篇詩.合理的精神と詩の想像力をもって,死の恐怖からの解放を説いた.詳細な訳注と見出しを付した清新な翻訳が,読者を壮大な宇宙へと誘う.上には第三巻までを収録.(全二冊)

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  • 社会契約論
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    名訳で読む民主主義の聖典 「政治について書くからには、お前は君主なのか、それとも立法者なのかと、人は尋ねるだろう。私は答える。いや、違う、そしてそうでないからこそ政治について書くのだ」 こうした視角で書きだされる本書は、「最初の社会」から論じ始め、正しい統治のあり方を導出する。それは「民主主義の聖典」としての狭義の政治論にとどまらず、人類史の起源を措定して文明社会をトータルに批判する視座をも提供してくれる。 ただ「スパルタやローマでさえ滅びた」以上、その行論は明るさをもちえない。「人間に法を与える神々」である立法者や、祖国愛を強要する「市民宗教」に言及するなど、人民主権の実現には数多の困難が伴うことも鋭く指摘した。作田氏の名訳に川出良枝・東大名誉教授、髙山裕二・明大教授の解説を付した決定版。
  • ため息以上、通院未満…… こころの「安全基地」のつくりかた(大和出版)
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    ビジネス・実用
    -
    1巻1,600円 (税込)
    4つの循環サイクルで生きづらさがまるっと解消! 不安・不調・ストレスに効く、今、注目の心理療法、力動的精神療法×愛着理論を初公開。あなたは大丈夫? 放置すると危険なこころのサイン―― ・嫌な気持ちが長く続く ・頭の中で同じことをぐるぐる考え続けてしまう ・場面が変わってもなかなか気持ちが切り替わらない ・相手や環境が変わっても同じような問題が起こる ・気づくといつも同じことで悩んでいる ・学生の頃から、似たようなパターンが繰り返されている など、1つでも当てはまったら、それは、「こころの未病」のサインかもしれません。こころのケアとスキンケアはよく似ています。落とす⇒快の時間・不快な時間を感じてみる、こびりついた汚れを書いて落とす 潤す⇒おつかれさまタッチングを行う、カラダスキャンをする 補う⇒1日を振り返る、「栄養」を足す 守る⇒3つの境界線を大切にする、「選ぶ」練習をする など、今日からできるセルフケアが満載!
  • 休めない呪いを解く(大和出版) メンタルダウンを防ぐ戦略的プログラム
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    ビジネス・実用
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    1巻1,600円 (税込)
    この本で解く「3つの謎」 1.なぜ、人は「休むこと」にこんなに抵抗があるのか? 2.どうして疲れるほど、休みたくない思いが強まるのか? 3.疲れているにも関わらず、なぜ活動にしがみつくのか? こうした生き方になってしまうのは、脳の「止まるな」という過剰警告によるものだった。「今休んだら居場所がなくなる」「周囲に迷惑がかかる」「休んだとしても心がざわつく」という不安を根本から取り除かないと、人はメンタルダウンへの道を突き進んでしまう!? 大人気・元自衛隊メンタル教官が現場経験で編み出した、「村八分(●むらはちぶ)理論」「蓄積疲労の3段階モデル」「ステルス疲労」などの理論から、休めない理由を解明する。さらに、休息のセルフケアメソッドを多数紹介。 ★癒し系ツール15 ★究極のリカバリー法「おうち入院」 ★回復の6ステージで復帰までの ★価値観を緩める極意 などなど。「疲れがとれない」なら、ぜひ読んでみてください。
  • 増補 竹内好という問い 上
    続巻入荷
    ビジネス・実用
    -
    全2巻1,760~1,837円 (税込)
    「政治的正しさ」を引き換えにすることを恐れず,同時代史にかかわり続けることを自らに課した「行動する思想家」竹内好を論じて本書は大きな反響を呼んだ.その後20年を経て,卓越した研究者である著者の深化した洞察は「日本のアジア主義」「革命の論理と戦争の論理」などについて重要な問題を提起している.増補決定版.

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  • 日本人はなぜ家で靴を脱ぐのか―土足禁止の精神史―(新潮選書)
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    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,815円 (税込)
    ブラジルの病院での意外な出来事をきっかけに、南蛮屏風や江戸・明治期の絵画、昭和の生活写真などを分析し、西洋では珍しい「室内で靴を脱ぐ」という習慣の文化的意味を掘り下げる。霊柩車、桂離宮、美人、京都など独自のテーマと視点に定評のある著者が、「われわれのこだわり」の隠された側面を明らかにする知的冒険の書!
  • 原始仏教 ブッダから大乗成立へ
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    ビジネス・実用
    -
    1巻1,100円 (税込)
    本書を貫くのは、仏教とは何かという問いである。 仏教は、インドに生まれて以来、二五〇〇年にわたる歴史とアジア全域の諸文化に、きわめて深い足跡を刻みつつ、今日に至っている。 そのなかで、本書が「原始仏教」の名のもとに考察するのは、開祖ゴータマ・ブッダの生涯と教えであり、あわせて、今日ある仏教の多様な姿の淵源をそこにたどることである。                      「はじめに」より 信徒数5億人を誇る世界宗教、その初期仏典にはある「仕掛け」があった。ブッダの描いた知られざるシナリオを解き明かす珠玉の仏教論! 【本書の内容】 第一部 原始仏教という射程 第1章 仏教の誕生 第2章 どのように初期仏典を読むべきか 第二部 ブッダの生涯と教え 第3章 誕生と出家 第4章 成道とその教え 第5章 成道から梵天勧請へ 第6章 初転法輪から初期伝道へ 第7章 サンガの成立と修行道の整備 第8章 存命中の主な出来事 第9章 入滅 第三部 仏滅後の仏教 第10章 入滅後の動向 第11章 部派分裂 十事の非法と大天の五事 第12章 仏教の多元性と連帯感 大乗仏教への道 終章 仏教とは何だったのか
  • 無意識の発見 心に挑んだ精神分析の歴史
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    ビジネス・実用
    -
    1巻1,210円 (税込)
    あなたが「本当に望んでいるもの」は何か? 心の底にはあなたも知らない”謎”がある! 内省ではたどり着けない、深い自己理解へーー。 フロイト、クライン、ラカン、河合隼雄…… 欲望と自己をめぐる壮大な「知の冒険」を、気鋭の哲学者が一望する! 「仕事仲間でも恋人でも友人でも、自分が選んできたはずのものが、自分に幸福を約束してくれるわけではない。それどころか、自分が大切にしてきたその相手こそが、自分を悩ませたり苦しめたりしていることさえある。ちょっとしたタイミングでその事実を突きつけられたとき、私たちは欲望をめぐる問いの前に立っている――。 「自分が本当に望んでいるものは何か?」 本書を貫いているのも、まさにこの問いである。(中略)私たちの「自己」がどのように成り立っているのか、そしてその「自己」がどんなふうに作動するのか、それを深く掘り下げて考えることが、本書に与えられたミッションだ」(「はじめに」より) 【本書の構成】 はじめに――心はいかにして発明されたか 第一章 催眠からの目覚め シャルコーからフロイトへ 第二章 エディプスコンプクレクスとその裏面 父殺しと母殺し 第三章 暗黒大陸の探索 女性分析家の登場 第四章 精神分析家の無意識とその機能 ビオンとウィニコット 第五章 ブダペストからパリへ ラカンの「フロイトへの回帰」 第六章 日本におけるユング受容の一段面 河合隼雄と村上春樹 おわりに 読書案内
  • お経に記された宝のありか 仏教レコード
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    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,650円 (税込)
    お経から未来予言を読み解き、大反響を呼んだ『仏教コード』待望の第二幕! お経に記された“宝の蔵”の存在を、宇宙観や現代科学などと重ねながら詳しくひもとき、さらに宝の蔵にアクセスするために必要な法則・方法を実践的に紹介。
  • 科学でわかった すごい心理法則100 「あの人が自然と動く」コツ、まとめました
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    ビジネス・実用
    -
    1巻1,848円 (税込)
    うまくいく人は、 「心と頭のクセ」をうまく使っている。 なぜ、あの人の言葉には動かされてしまうのか。 なぜ、つい買ってしまうのか。 なぜ、やる気は続かず、思い込みから抜け出せないのか。 その裏には、私たちの行動を知らないうちに左右している「心理法則」があります。 本書では、世界の研究でわかった、一生役立つ「心と頭の法則」を100個紹介。 ●マジカルナンバー7±2→一度に覚えられる量には限りがある ●おとり効果→比べるものがあると、本命が魅力的に見える ●忘却曲線→忘れる前に復習すると、記憶に残りやすい 本書を読めば、  ・人間関係がラクになる  ・仕事がはかどる  ・ムダ買いが減る  ・独学が続く  ・ダイエットが続く  ・思い込みに気づける  ・企画が通りやすくなる 「人はなぜ動くのか?」がわかれば、 自分の行動も、相手との関係も、もっと軽やかに変えていける。 心理学、行動経済学、認知科学の知見を、日常で使える形にまとめた、 読むだけで「頭と心のしくみ」が見えてくる! 【目次】 はじめに 第1章 人に好かれる法則 第2章 頼みごとが通る法則 第3章 人間関係がラクになる法則 第4章 やる気が続く法則 第5章 後悔しない選択の法則 主要参考文献 場面別 逆引き心理法則
  • あなたの隣のサイコパスな人 どう見つける? どう逃げる?
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    巧妙なうそで人を陥れる、急に怒鳴る、二枚舌、モラハラを繰り返す、人の不幸に快感を覚える――。 人口の1、2割を占めるとされるサイコパス的特性をもつ人は、一見、カリスマ性があり、魅力的な人物にすら見える。だからこそ見つけづらく、違和感を指摘しないまま放置されていく。 しかし彼ら彼女らは、まるで少量の毒薬を毎日盛るかのように、じわじわと周りを蝕み、悪行を伝染させ、多数の被害を出す。 また、サイコパス的な特性はスペクトラム状ゆえ、サイコパスか、そうでないかと二分できるものではない。ふとしたきっかけで、あなた自身に潜むサイコパス的人格が現れる可能性だってある。たとえば、泥酔していたり、旅先や祭りの雰囲気の中で調子に乗ってしまったり……。 ただ、サイコパス的特性を持つ人の発見法、攻略法、そして被害を防ぐ方法もある。 25年以上サイコパスの研究を重ね、論文も多数発表してきた心理学者が、その知見を基に、著名人から職場や学校など身近な実例を多数紹介しながら解説する。ダークな人格を見抜くためのチェックリストも収載。手遅れになる前に、知っておいてほしいことが詰まった決定版。
  • AIと一緒に深める思考力
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    ビジネス・実用
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    1巻2,585円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AIの回答に『なんか違う』と感じたら、その違和感を捨てないでください。 本書は、AIを思考を支える相棒(副操縦士)として使いこなすための入門書です。 期待通りの答えが返ってこない理由、AIが出す「よくある答え」の正体、そして「なんか違う」という違和感の価値を丁寧に解説。 AIに振り回されるのではなく、自分が機長として考えるための視点と対話のコツが、やさしく身につきます。 ●目次 CONTENTS 第1章 AIは「一緒に考える相棒」 ~まずはAIの正体を知る~ 第2章 AIの使い方は大きく2つ ~知識と創造、目的で使い分ける~ 第3章 3回の質問でAIと一緒に考える ~「平均」を「納得解」に変える~ 第4章 知識の相談:本当に知りたいことは? ~「普通の情報」を「自分だけの答え」にする~ 第5章 知識の相談:解決策を探る ~「悩み」を「構造」に変えて攻略する~ 第6章 創造の相談:アイデアを広げる ~AIとの対話で、自分だけでは思いつかない視点を引き出す~ 第7章 創造の相談:「そうじゃなくて」が自分らしさを作る ~AIという鏡を使って、自分を知る~ 第8章 AIと一緒に「考える未来」へ ~答えをもらう道具から、問いを育てる相棒へ~ 付録:AIへの問いかけ早見表 ●著者 『マイコンBASICマガジン』(電波新聞社)時代からゲームを作り続けて、日本初のDTMパッケージ「ミュージくん」のソフト開発を行う。現在はコンテンツ制作や執筆活動を行い、関西学院大学非常勤講師、関西学院高等部非常勤講師、成安造形大学非常勤講師、大阪芸術大学非常勤講師、プログラミングスクールコプリ講師など、プログラミングに関する幅広い活動を行っている。 http://www.ymori.com ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • 忘れられないのではなく、終わらせられていない。30分で読めるシリーズ
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    ビジネス・実用
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    1巻798円 (税込)
    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 あなたには、何年経っても思い出してしまう出来事がありますか。 あの時こうしていればよかった。どうしてあんなことを言ってしまったんだろう。そんな後悔がふと頭をよぎり、胸が苦しくなることがあります。私自身、長い間そうでした。 私はこれまで、中学校・高校の国語教師、医療事務、空調設計と、いくつかの仕事を経験してきました。その中で多くの失敗をし、多くの後悔を抱えてきました。 特に教師時代は、生徒との関わりや自分の未熟さに悩み、自分を責め続ける毎日を送っていました。仕事を辞めた後も、その苦しさはなかなか消えませんでした。 当時の私は、過去を忘れなければ前へ進めないと思っていました。でも実際は違いました。過去を消そうとするほど苦しくなり、自分を許そうとするほど許せなくなる。 そんな経験を繰り返す中で、私は少しずつ気づいたのです。大切なのは、過去をなくすことではなく、過去との付き合い方を変えることなのだと。 この本には、私自身の失敗や後悔、そしてそこから学んだことを書いています。立派な成功談ではありません。むしろ迷いながら、立ち止まりながら歩いてきた記録です。 もしあなたが今、過去に縛られて苦しんでいるなら、この本が少しでも心を軽くするきっかけになれば嬉しく思います。過去を抱えたままでも、人は前へ進むことができる。そのことを、これから一緒に考えていけたらと思います。 【著者紹介】 深月凌雅(ミヅキリョウガ) 中学校・高校の国語教師として勤務した後、医療事務、空調設計など異なる業界を経験。 これまでの人生の中で、失敗や後悔を何度も引きずり、自分を責め続けてきた。教師時代には生徒との関わりに悩み、自身の未熟さに苦しみながら、 理想と現実の間で葛藤する日々を送る。その後も転職や環境の変化を経験する中で、過去を消そうとするほど苦しくなり、過去との向き合い方そのものを見直すようになる。 現在は、自身の経験をもとに、人間関係や心の整理、自己理解をテーマとした執筆活動を行っている。 本書では、忘れられない後悔、自分を責め続ける苦しさ、過去との向き合い方について、自らの実体験を交えながら綴った。 著書に『もうバタバタしない!時間とタスクの超整理術』『わかってほしい。でも、言えない。-言葉にならない気持ちの整理術』『AIでは代替できない人になる』など。
  • 存在と差異 生命発生から超生命の誕生へ
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    ビジネス・実用
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    1巻940円 (税込)
    人間は超生命・AIの前身なのか? 人間をはるかにしのぐ情報処理能力を備えたAIが主体を持った時、人類中心の時代は終焉を迎えるのか。従来の哲学に欠けている自然主義的考察に挑戦し、生命発生から人類の未来まで、認識の観点から問う意欲作。

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  • 相関と因果 カントに学ぶ情報リテラシー
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    ビジネス・実用
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    1巻1,672円 (税込)
    「ペットを飼えば認知症にならない」 「朝食を食べれば成績が良くなる」 「運動すれば長生きできる」 その話、本当ですか? 「関係がある」ことと、「原因である」ことは同じではない。 相関と因果の違いを知ることは、情報の真偽を見抜くための第一歩。 情報過多の現代にこそ必要な、“考える力”を鍛える一冊。

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  • 言語起源論の系譜
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    ビジネス・実用
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    1巻1,925円 (税込)
    「言語」とは何か──すべてはそこに収斂する ヨーロッパの特異性を浮かび上がらせる傑作思想史 ヨーロッパ固有の問い、「言語の起源」。把握不能な生成の瞬間を探求した人々は何を見ようとしていたのか――。ヨーロッパの核心を穿つ傑作思想史。 === 言語の起源とは何か。それは自然と人為、いずれによるものか。古代から近代へと2500年、この問題はヨーロッパにのみ見られる足跡を遺した。ヘブライ語の失墜、新たな「自然」の創出、「起源の言語」から「言語の起源」への転換と国民国家の成立、そして「近代」に固有の逆説……。言語の生成はいかにして可能かという問いがそれらを貫いていく。傍らに一人「生まれ出ざる者」を伴いながら――。長きにわたる追求は、ついにソシュールによる起源の否定へと逢着したが、本当に問題は消えたのだろうか? 膨大な文献の渉猟とともにヨーロッパの核心を剔抉した傑作思想史。第36回サントリー学芸賞受賞。 【目次】 はじめに 序章 人類最初の言語を聞く 第I章 「神」が言語を与える――聖書の時代:中世から一五世紀まで 第II章 複数のアダムたち――国民言語勃興の時代:一六世紀から一七世紀 第III章 人間が言語を作る――「自然」創出の時代:一七世紀 第IV章 起源を証明する――「社会契約」の時代:一七世紀から一八世紀へ 第V章 起源をめぐる闘争――乱立する言語起源論の時代:一八世紀 第VI章 起源を復元する――言語学の時代:一八世紀から一九世紀へ 終章 「起源の言語」を語る天使たち 書誌 あとがき ちくま学芸文庫版あとがき 人名・作品名索引
  • 「学問」の本筋 ――柳田國男と双極の民俗学
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    ビジネス・実用
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    1巻2,464円 (税込)
    躓き、そして何度でも 立ち上がった。 「ここではないどこか」に魅かれる。「いまこの社会」を良くしたい。 戦争の時代と理想の時代、二つの極の間で揺れ動いた柳田の「学問」の足跡をたどる。 柳田國男の民俗学には、二つの極がある。『遠野物語』や山人論、「海上の道」に代表される、日本人の起源を求めてやまないロマン主義民俗学。そして、主権者自身を担い手とした社会の改良を志す「本筋の学問」――すなわち公民の民俗学。ここではないどこかに心誘われ、何度も挫折と失敗を繰り返しながら、人類の幸福という理念を目指し続けた柳田國男の思想をたどる。 私たちは、学問を何のためにするのか。 【目次より】 序章『炭焼日記』の人々 時局の迫れる話/三人の炭焼きたち/原始共産制と民俗学/外地に出征した弟子たち/インテリジェンスの関係者/文化映画関係者/偽史関係者/学問の応用という隘路 第一章 双極の民俗学 ロマン主義民俗学と公民の民俗学/起源論への節度/近代の生きにくさ/神経衰弱と神隠し/生存への不安/かくり世と新体詩/柳田國男のフェアリーテール/「ルーラル・エコノミー」という名/「習慣」と「私」/椰子の実一つ/社会問題の側/社会のために応用される学問/「自主」と「自助」/「古代」への断念 第二章 実験小説論と『遠野物語』 社会政策学者として/ミスチシズムと「山男」/イプセンと社会問題/クロポトキンを読む/明治文学史と自然主義/何故『蒲団』を嫌ったか/自然主義文学を酷評する/佐々木喜善の野心/お化の問屋とフェアリーテール/日露戦争と遠野物語/加減せず感じたるまゝ/理系の文学/批評する資格はない/ルウラウ・ライフと歌のわかれ 第三章 山人論の迷走 何故「ルーラル・エコノミー」なのか/新渡戸稲造とゾライズム/「民俗学」は道楽か/マイノリティの発見/先住民実在という仮説/隘勇線と山人/シャグジと隘勇線/伊能嘉矩の「原住民」統治政策/植民地政策と山人観/「山人」の分類/山人の正体/柳田國男の実験小説 第四章 田山花袋のロマン主義殺し 『蒲団』の恋の圏外/二つの樺太小説/「隣室」の観察者/柳田國男が怒った実話小説/煩悶する詩人/花袋のゾラ式実験小説/花袋のサンカ小説/暴走するロオマンス/津軽への旅/偽史とロオマンス 第五章 不戦思想の民俗学 「こんなこと」から「学問の本筋」へ/松岡三兄弟の「椰子の実」言説/起源論と沈降大陸/海洋漂泊民と人種差別撤廃問題/第一次大戦後の世界秩序/ジュネーブでの学問体験/選挙民「妄動」の危惧/不戦思想と普通選挙/憲法「人民ノ名に於テ」問題/エスノロジーのルーラル・エコノミー化 第六章 偽史のグローバリズム 雑誌『民族』の頓挫/岡正雄とナチス民俗学/柳田の「学問」のナチス民俗学的読み替え/横断面と現在学/ナチスのオカルト民俗学/大政翼賛会とムー大陸/藤沢親雄と偽史のグローバリズム/国際協調主義という理想の果て 第七章 国有信仰と魂のエコサイクル 固有信仰論のつくられ方/七生報国と魂の共同主義/柳田固有信仰論の変質/「生まれ替わり」という立論/小泉八雲の東洋の我(エゴ―) 終章 固有信仰から憲法へ 働かねばならぬ世になりぬ/戦後の三つの課題/固有信仰論のウォッシュ/枢密院顧問となる/柳田社会科とCIE/CIEの徴用リスト/民族学者と「スーパーマン」/占領軍公認の偽史/「海上の道」へ/憲法の芽を生やす あとがき
  • 14歳から考えたい 戦争と宗教
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    争いは人類の避けられない宿命なのか。 それをすこしでも減らし、和らげるために、いかなる方法があるか——。 来たるべき世界をよりよくするための、ささやかな一石となりうる一冊。 平和主義はしばしば、少なくとも短期的には敗者になります。現在の勝利は、好戦的な人にあたえられる傾向があります。これは、平和は存在しないと言っているのではありません。平和は強大な力であり、芸術や商業、社会が栄えるためには必須の条件です。ただ、その存在は目立ちません。平和とは夜吠えない犬のようなものです。そのため、宗教的戦争について議論したときよりも、より細かな状況を、より詳細に見ていくことが大事になります。(本書「Chapter 5 平和を祈る」より)
  • 認知のふしぎに迫る 共感覚の科学Q&A
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    ビジネス・実用
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    1巻2,530円 (税込)
    \理解を助ける4コマ漫画つき/ 共感覚とは何か? 生まれつき? 国や言語によって異なる? 芸術的才能と関係がある? 感じ方の個性である共感覚。その複雑な現象について、メカニズムや特徴から、社会での受容をめぐる問題まで、第一人者が科学的知見に基づいてQ&A方式でわかりやすく解説。 【主要目次】 まえがき 第1章 共感覚とは何か Q1 共感覚を一言で言えば何ですか?/Q2 共感覚を感じる人はどれくらいの割合でいるのでしょうか?/Q3 共感覚は、昔から知られている現象ですか?/Q4 共感覚には何種類くらいあるのでしょうか?/Q5 最も一般的な共感覚は何ですか?/Q6 共感覚は後天的に獲得できるものなのでしょうか?/Q7 共感覚の有無はどのように確認(診断)されるのですか?/Q8 共感覚は妄想とか幻覚とは違うのですか?/Q9 共感覚を治療する必要性はあるのでしょうか?/Q10 色字共感覚者ならば、色つきの文字が見えるのですか? 第2章 共感覚のメカニズム Q11 共感覚を持つ人の脳は違うのですか?/Q12 共感覚は生まれたときから感じているのですか?/Q13 共感覚は、国や言語によって異なるのですか?/Q14 男性より女性のほうが共感覚を持ちやすいのでしょうか?/Q15 共感覚者と非共感覚者には、はっきりした境界があるのですか?/Q16 文字から色を感じるのではなく、逆に色から文字を感じる共感覚はありますか?/Q17 家族に遺伝するのでしょうか?/Q18 共感覚者が二種類以上の共感覚を持つことは可能なのでしょうか?/Q19 共感覚は失われることはないのでしょうか?/Q20 共感覚を感じるには特別な努力が必要なのですか? 第3章 色字共感覚の特徴 Q21 文字の色について、色字共感覚者の間で意見が一致することはありますか?/Q22 色のついた文字と、共感覚で感じる色の区別はできるのですか?/Q23 色字共感覚者は、文字に色以外のものも感じますか?/Q24 色字共感覚者は、知らない外国語の文字にも色を感じますか?/Q25 色字共感覚者が外国語の文字を勉強したら、色を感じるようになりますか?/Q26 色字共感覚には、色味ではなく、明るさや鮮やかさにも違いがあるのですか?/Q27 同じ形の文字でも異なる共感覚を感じることがありますか?/Q28 文字を見なくても、思い浮かべるだけで共感覚を感じますか?/Q29 文字の構成要素に共感覚を感じることはありますか?/Q30 共感覚で色を感じるのと、実際に色を見るのと何が違うのですか? 第4章 共感覚一般の特徴 Q31 共感覚は、幼児期の経験に影響されますか?/Q32 共感覚者は、共感覚をどのように活用していますか?/Q33 単純な感覚の組み合わせではない共感覚はありますか?/Q34 共感覚者のパーソナリティに特色はありますか?/Q35 めずらしい共感覚には、どのようなものがありますか?/Q36 ブーバ・キキ効果と共感覚の違いは何ですか?/Q37 「黄色い声」という表現をする人は共感覚者ですか?/Q38 絶対音感と共感覚の違いは何ですか?/Q39 共感覚者でない人が、共感覚者になりすますことはできますか?/Q40 共感覚と芸術的才能は関係があるのでしょうか? 第5章 共感覚と社会 Q41 共感覚を持つことのメリット(お得感)はありますか?/Q42 共感覚を持つことのデメリット(困りごと)はありますか?/Q43 共感覚者の世界を擬似体験することはできますか?/Q44 社会には、共感覚に対する偏見や誤解があるでしょうか?/Q45 共感覚者はどのタイミングで自分が共感覚を持っていると気づくのですか?/Q46 共感覚についての周囲の誤解に対して、どのように説明すればよいですか?/Q47 共感覚に関する社会的な認知度を高めるために必要な取り組みや支援はどのようなものでしょうか?/Q48 共感覚への理解が深まることで、私たちの生活はどのように変わるでしょうか?/Q49 共感覚者のコミュニティなどはありますか?/Q50 共感覚を調べる研究の意義は何ですか? あとがき
  • 解き放たれた無 啓蒙と絶滅
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    思弁的実在論が生み出した空前の問題作が、ついに刊行。ドゥルーズ、バディウ、アドルノ、メイヤスー、ラリュエル、セラーズらをパノラミックに横断し、カタストロフィックに破壊する。 ************** 千葉雅也氏、推薦! 自然科学と情報がすべてだという今、哲学を「無化する」ぎりぎりまで追い詰めていくのだから、この本は難しい。その難しさが、面白い。 ************** ニヒリズムは思弁の好機であり、哲学は絶滅の思考機関だ。 世界を脱魔術化し、「空虚」を解き放ちながら「絶滅の真理」へと赴く──。 思弁的実在論が生み出した空前の問題作であると同時に、 その並外れたスタイル、深遠な哲学的ヴィジョン、硬質な批評性が、 現在にいたるまで世界中の読者を知的に惹きつけてやまない 現代の最重要哲学書が、ついに刊行!
  • 論語 現代に生きる中国の知恵
    ビジネス・実用
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    1巻1,100円 (税込)
    「あなたは、論語ときいただけで、とてもちかよりにくい、むずかしい本だというふうに、頭からきめていはしませんか――」。中国史学の碩学が人生の指針となる名句を厳選。孔子や弟子の姿を活写し、珠玉の教えをやわらかく軽やかに読者に語る、論語入門の古典的名著。 論語は、孔子の一生の経験が結晶したような本だと本書の著者、貝塚茂樹は語る。中国史学を専門とする著者ならではの、当時の社会や時代背景を踏まえた解釈によって、幾多の苦難を味わってきた人間孔子の姿が、また一本気な愛すべき子路や自信家で秀才の子貢、夭折した顔回など弟子たちの姿が、そして彼らが交わした言葉が活き活きと血の通ったものとしてよみがえる。その言葉の数々は、二千五百年の時を超えて今なお私たちに生きていくうえで必要な知恵を授けてくれる。 論語から著者が受けた感動をそのまま伝えようと試みた、親しみやすくも偉大な入門書。(原本:講談社現代新書、1964年)  【本書の内容】 はじめに――『論語』の読み方 1 学而編――学問の勧め 2 為政編――理想の政治 3 八イツ編――伝統の擁護 4 里仁編――徳について 5 公冶長編――聖賢の言行 6 雍也編――幸福について 7 述而編――教育について 8 孔子の追憶 9 孔子の政策論 解 説(加地伸行)
  • 裁かれた戦争
    兵士はなぜ、敵に突撃していくのか――。 46歳・哲学教師の身で自ら従軍し、戦争を成り立たせる人間の心理とメカニズム――侮辱を旨とする軍隊および英雄讃美の銃後においても駆動する「操兵術」――の機微を戦場から明らかにしつつ、それを拒絶する方途を提言。『幸福論』の著者による渾身の反戦論! フランス文学の権威による名訳の誉れ高い一冊が待望の文庫化。 (解説:田中祐理子) [目次] 愛国心/美/鍛冶場/義務 優柔不断/組織/ゲームのルール/メカニズム 人身御供/メドゥーサの顔/人間の尊厳/プラトン 名誉/決闘/普遍的なエゴイズム/利害 猛々しい精神/情/曖昧な情念/反抗 感嘆/自己欺瞞/お偉方/権力 野心/情念を静めるには/決定論/狂信 悲劇/人間嫌い/憎悪/中庸 教養/ノイローゼ/安全/ペシミズム リヴァイアサン/屍/主権者/判断 ヘラクレス/剣闘/ドグマ/法と力 条約/魂の偉大さ/国/否と言うこと 原因から/意志すること/人類(ユマニテ) 訳者あとがき 解説 「戦争に養分を与えない」ために 田中祐理子 [*本書の原本は1986年に小沢書店より刊行されました。再刊にあたり、訳者の遺した赤字をもとに、訳文を改めたところがあります。]
  • 疑問がすべて解ける 超図解 空海と密教大事典
    ビジネス・実用
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    1巻1,870円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東京国立博物館で開催される特別展「特別展空海と真言の名宝」に合わせ、空海と密教、そして密教美術についてイラストや写真とともに図解。密教の特徴や空海の生涯をはじめ、仏像、曼荼羅、呪術(加持祈禱)など神秘的で独特な世界観を初心者向けに解説します。
  • 「不安ぐせ」のある子と「だいじょうぶ」を育む ポリヴェーガル理論
    ビジネス・実用
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    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 3つの自律神経を味方につけて 〈不安ぐせ〉を〈安心習慣〉に変える! いつも不安にふりまわされて、 シクシク、くよくよ、イライラ…… 「うちの子、もしかして不安になりやすい?」 「人より繊細なのかな?」と思ったら ぜひ本書の「ポリヴェーガル理論」にもとづくワークを試してみてください。 ポリヴェーガル理論は、ステファン・ポージェス博士が提唱した神経理論で、 自律神経を「交感神経」と「2つの副交感神経(背側迷走神経・腹側迷走神経)」の3つとして捉えます。 ・人の表情や声色、変化によく気がつく ・大事なイベントの前にネガティブなイメージをしがち ・登園時、登校時はこれから過ごす時間を考えて泣いてしまう ・にぎやかな人の近くにいると、いつもイライラ こうした「不安ぐせ」は性格から生まれるものではなく、 心と体を守ろうとする安全システムが働くことで生まれるもの。 本書では、ポリヴェーガル理論にもとづき、 子どもの「不安ぐせ」のしくみをやさしく解説しながら、 親子でできるシンプルなワークを紹介します。 不安やストレスを感じても 「わたしは大丈夫」「なんとかなる」と思える力——“レジリエンス”を、子どもと一緒に育てていきます。 がんばって変えようとしなくて大丈夫。 安心は、親子の関わりのなかで、少しずつ育っていきます。
  • 一分でできるストレス解消法「セルフハグ」
    ビジネス・実用
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    1巻1,098円 (税込)
    【書籍説明】 イライラが止まらない。テスト前になると、理由もなく不安になる。人と話しただけなのに、どっと疲れてしまう。 そんな状態に悩んでいませんか。 この本は、「理由がわからない不調」に悩んでいる学生のために書きました。 多くの場合、こうした不調は考え方や性格の問題だと考えられがちです。そのため「気にしないようにしよう」「前向きに考えよう」と、無理に思考を変えようとしてしまいます。 しかし、それでも楽にならないことがほとんどです。 なぜなら、その不安やイライラは、頭の中だけで起きているものではないからです。 実際には、体が先に反応し、そのあとに感情や思考がついてきています。 この本では、その「体の反応」に注目します。 難しい理論ではなく、「なぜこうなるのか」「どう整えればいいのか」を、できるだけシンプルに説明していきます。 前半(一章~十章)では、日常の中で起きている不調の正体を整理し、 中盤(十一章~二十章)では、それが起こる仕組みを体の視点から理解します。 そして後半(二十一章~三十章)では、具体的な整え方を紹介します。 その中で紹介する「セルフハグ」は、体に直接働きかけて緊張をゆるめる、とてもシンプルな方法です。 この本を読むことで、なぜつらいのかがわかるだけでなく、「自分で少し整えられる感覚」を持てるようになります。最初から順番に読んでも、気になる章だけを読んでも構いません。そのときの自分に必要な部分だけを使っても大丈夫です。 大切なのは、不安をなくすことではありません。不安があっても、自分で状態を整えられることです。この本が、そのきっかけになれば幸いです。 【目次】 一章 理由のないイライラはどこから来るのか 二章 不安が急に押し寄せる瞬間 三章 見えないストレス環境 四章 朝は平気なのに午後に崩れる理由 五章 人間関係で心が疲れる仕組み 六章 テスト前に起こる異常な緊張 七章 夜になると考えごとが止まらない理由 八章 セルフイメージが崩れていくとき 九章 なぜ疲れが取れず、やる気も出なくなるのか 十章 心ではなく体に出る限界サイン 十一章 自律神経は状態を切り替える装置 十二章 呼吸は体の状態を映すサイン 十三章 心拍が不安に変わるとき 十四章 脳が危険だと誤解する瞬間 十五章 思考より先に体が反応する理由 十六章 ストレスが抜けない人の共通点 十七章 安心と緊張が切り替わらない状態 十八章 体の緊張が思考を歪めるメカニズム 十九章 「気にしすぎ」は性格ではない 二十章 回復には体側からしか入れない理由 二十一章 一分でできるセルフハグの基本 二十二章 呼吸とセルフハグを組み合わせる方法 二十三章 不安が強いときのリセット手順 二十四章 朝に気持ちを整えるセルフハグ 二十五章 学校で使えるセルフハグ 二十六章 人間関係で傷ついた直後のケア 二十七章 テスト・発表前の緊張対策 二十八章 寝る前に止まらない思考ループの抜け方 二十九章 習慣化のコツ 三十章 「自分を落ち着けられる人」になるということ 【著者紹介】 水越杏(ミズコシアンズ) 心と体の実践家 小学生の頃にうつと診断され、幼い頃からストレスに敏感な自分と向き合ってきました。現在は、無理なく続けられるセルフケアを日々探求し、実践しています。学生時代に抱えた不安や緊張の経験は今も私の原点です。だからこそ、同じように揺れを抱える学生に届けたいという思いで本書を執筆しました。本書では、体の仕組みに基づいた「セルフハグ」という方法を紹介しています。小さな実践が、心を支える力になることを願っています。
  • 「うき世」の思想―日本人の人生観―
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,320円 (税込)
    「うき世」という言葉の歴史的変遷をたどり、日本人の世界観形成における役割を考察。文学・思想・宗教など多様な文化領域を横断し、仏教思想が日本社会に深く根づいていく過程と、その哲学的意義を解き明かす。解説=畑中章宏
  • 愛すること
    世界的禅僧が、愛の本質を易しく説く。怒りや悲しみを否定せず見つめ、自らの言動を整えるためのマインドフルネス入門。自分を大切にしながら、人とつながり直すためのレッスン。改題新装版。 【世界18か国で翻訳されたベストセラー!】 「自分」を後回しにせず、 大切にする。 それが、 人との関係や 生き方そのものを変えていく。 世界的禅僧が説く マインドフルネス入門 【自分を愛することから、すべてが始まる】 自分自身を愛し、理解し、 本当の意味で思いやることを覚えてはじめて、 私たちは本当に誰かを愛し、 理解することができるようになるのです。  【CONTENTS】 ※目次より一部抜粋 ◎愛についての覚え書き 理解とは愛の本当の姿/真実の愛の4つの要素(エレメント)/尊重と信頼/美しいありのままのあなたで/心のお花に水やりを/心の根をおろす/言い争いを防ぐ呼吸/コンプレックスからの解放/気づきのエネルギー/プライド/遠き人との和解/過ち/深く耳を傾け合う/無我(ノー・セルフ)/「幸せ像」を手放す/許し ◎真実の愛を育む実践 6つの魔法の言葉(マントラ)/愛の瞑想/思いやって聴く/良い種に水やりを/抱き合う瞑想/5つの気づき
  • 歴史哲学最終講義
    思想はここに極まる ヘーゲルの没年に行われた最後の講義。その筆記録を忠実に訳し、歴史哲学の実像を伝える。 ヘーゲル終焉の年に行われた「世界史の哲学」講義筆記録の新訳。歴史を通し精神の本質をなす自由はどう実現されたか。思想の最終到達点が示される。 === 「世界史は自由の概念の発展である」と主張し、その過程を縦横に語った講義「世界史の哲学」。長らくヘーゲルの入門書として読まれてきた『歴史哲学講義』は、恣意的な編集によって歪められたものであったため、多くの誤解を生んできた。アカデミー版全集に基づいた新訳は、真のヘーゲル像を明らかにする。10年間になされた講義のなかでも1830/31年冬学期の講義は特に重要だ。中国、インドなどの東方世界の歴史から、ギリシア、ローマ、ゲルマンへと辿り、フランス革命後の激動期を考察する。それはヘーゲル最後の国家論・政治哲学の卓抜な洞察であり、現代の自由主義論争にも大きな示唆を与える。 【目次】 訳者による序 凡例 訳注の凡例 世界史の哲学への序論 はじめに 一 世界史の哲学の普遍的な目的は客観的な目的 二 究極の目的設定の内容 三 世界史の歩み 世界史の哲学 一 地理学的三区分 二 世界史の時代区分 第一章 東方世界 一 中国 二 インド 三 ペルシア帝国 四 エジプト 第二章 ギリシア人 第一期 ギリシア世界の起源と形 第二期 ペルシア戦争からアレクサンドロス大王の東方遠征まで 第三期 ギリシアの没落 第三章 ローマ人 第一期 ローマの起源と強国への発展 第二期 第二次ポエニ戦争から帝政成立まで 第三期 帝政時代 第四章 ゲルマンの国 序 第一期 ゲルマン諸民族の登場 第二期 中世 第三期 近世 訳者あとがき 事項索引 人名索引
  • ロールズ正義論入門
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻2,420円 (税込)
    1996年から2005年までロンドンに留学し、ロールズの「正義論」を学んだ著者が、幾多のエピソードを交えつつ、従来政治学や経済学の分野で議論されてきた「正義論」を哲学の視点で解読する。
  • 禅と心理療法―28の症例にみる公案の智慧―
    ビジネス・実用
    -
    1巻3,080円 (税込)
    うつ、不安、不登校、対人恐怖――苦悩する人々に、論理を超える禅の公案はどう響くのか。禅の歴史をひもとき、28の臨床例をもとに具体的に解説することにより、禅の可能性と心の回復への新たな視点を提示する。
  • 新版 カント純粋理性批判入門
    ビジネス・実用
    -
    1巻6,600円 (税込)
    時代を超えて読み継がれるカントの『純粋理性批判入門』を新版で刊行。カント研究者の世界では今なお、必読書として存在する、高峯一愚による『純粋理性批判入門』。世界の大思想『批判』の訳者が過去15年、三度に亘る改訳の経験を踏まえて、内外の研究史に分け入り、問題の所在を明確にしつつ、平易・精緻に全体を読み込む、書き下ろしの一巻。新版では新たに船木祝氏の解説を併録。
  • 思考をみがく禅入門
    ビジネス・実用
    -
    1巻968円 (税込)
    自己の欲望と好奇心を どうするか? 「道」「平常心」「自力」とは── こころの解像度を上げる禅的思考の本質とは。 答はない、あるのは自己のみ。 理屈を超えた、命がけのことばのバトルを味わう。 唐代の『趙州録』から、11の禅問答を抜粋して解説。 本書に登場するキーワード ……平常心 自力 道 明暗 作為 是非 自由 目指さない 意識 無意識 聖者 凡夫 具体 抽象 自己陶冶…… 禅問答は、ことばを使っておこなう、地に足のついた禅僧同士の、ガチな対話の記録である。 唐代の名僧・趙州は、ことばで相手の基盤を揺さぶる達人で、師である南泉との問答には、「道」「平常心」「我欲」「自力」といった禅的思考の本質が凝縮されている。 決してわかりやすいものではないそれは、禅のスタート地点にあるもので、つまずきながら読み込む先に、おもしろさという値打ちがある。 この世で自力で生きていくためのヒントに満ちた11の問答を味わう一冊。 イラストレーション=越井隆 === 【目次】 まえがき 問答という対話のかたち/自己を言語化することの極み/他人とともにことばを使いあう/ことばの自己対象化のはたらき/禅問答とはいかなる問答か/AIに禅問答はできるだろうか/なぜ11の禅問答を読むのか 第1の問答 平常心がそれだ──なにも隠されていない 現実をありのままに認識する/ことばの意味を理解する/よく生きることを意識する/自由であることはむずかしい/こころを汚れに染まらせない/一切の意識をなくすべきなのか/目指さずして意識できるのか 第2の問答 言語化なくして明暗なし 言語化せずに答えられるのか/たれが打たれるべきだったのか/知覚し思考するところを言語化せよ/言語化しないのは甘えだ 第3の問答 なにが有ることを知っているのか 知るべきことを知っている/ウシはそれを知っているのか/異類はよく生きているのか/死んだらどこにゆくのか 第4の問答 火事だ!火事だ! 師と弟子とが火花を散らす/なにごとも自力でやるべし/なぜ鍵を投げ入れたのか/自力とは、自己とは…… 第5の問答 助けて!助けて! ただ助けるふりをするだけ/ちゃんと助けられている 第6の問答 命がけの一言をよこせ──しからずんば諦めよ ほんとうの本末転倒はなにか/本末転倒にもいろいろある/かさねがさねの筋ちがい/我欲をどうやって捨てるか/ヘタな有言は無言にひとしいのか 第7の問答 くやしい!くやしい! 「ことば」がやっていること/ことばは行動についてくる/ズバリと異類になってみせる/ほんとうに問いたったこと/生きることと言語化すること 第8の問答 手綱はもってきたか──それでも自己は捨てきれない その行為はみられている/主体性はどこへいったんだ/いまひとつ?みあわない 第9の問答 理屈にかかずらうな──けれども言語化はサボれない 無言であることはゆるされない/理屈をはなれる仕方もいろいろある/ふたつの仕方のわかりかた/象徴とそれが象徴するもの/ことばで示さないでどうする 第10の問答 なんてこったい! どうして門を開けたのか/ことばは経験にささえられている/ことばは行為をあらわしている/禅問答という特殊空間 第11の問答 ことばは生きている──仏をもとめ、汚れを捨てよ 言語化する隙もあらばこそ/馬祖はなんといっているか/心はただちに仏でありうるか/仏に近づき、汚れを捨てる/「ありのまま」じゃいけない/自覚なくして成仏はない/ほかならぬ自己が成仏するのだ/熟した梅の実は落っこちる/ことばは生のなかに息づく あとがき 参考文献 ===
  • 生まれてよかったか? はじめての反出生主義
    ビジネス・実用
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    1巻1,012円 (税込)
    「生んでくれなんて頼んでない」 「親ガチャ“ハズレ”」 「子どもはほしくない」 その気持ちを論理で考える一冊 子どもは「生まれるか」を選択することはできません。親の一方的な考えのみで「存在させられる」のです。だから「生んでくれなんて言ってない!」と思うのは当然のこと。「親に感謝すべき」「幸せな人生を目指すべき」という重圧をほどき、生きづらさとともに生きるために。 ◎本書抜粋 反出生主義は「死んだほうがいい」と言っている思想ではありません。ここが最も誤解されやすいところです。反出生主義が問題にしているのは、「新しく人を存在させること」です。すでに存在している人に「存在するな」と言っているわけではありません。まったく逆です。今いる人には、できるだけ良く生きてほしい。苦しみを減らし、少しでも良い人生を送ってほしい。反出生主義は、そういう思いから出発しています。(「まえがき」より) === 【目次】 まえがき 第1章 生まれるって、だれの決断? 1 「頼んでない」は言ってはいけない? 2 親は依頼されていない/子は選べない 3 存在させることの一方通行性 第2章 「親ガチャ」を考え直す 1 そのガチャって誰が回してる? 2 金持ちに生まれたら幸せ? 3 「子ガチャ」の視点 第3章 「幸せ」を倫理学で考えてみる 1 快と苦は相殺できる?──功利主義という考え方 2 存在させることは「害」か?──ベネターの非対称性 3 「正解」はあるのか?──事実と価値を区別する 第4章 家族は「当たり前」じゃない? 1 「家族を大事に」の圧をほどく 2 一人でいるのは悪いこと? 3 友だち関係の作り直し 第5章 「ふつう」と「がんばれ」から自由になる 1 「1/2成人式」ってなんだろう? 2 どうしてがんばらなきゃいけないの? 3 「ふつう」を自分で定義する 第6章 「子どもをつくらない」を選ぶ倫理 1 作る権利・作らない権利 2 中絶・養子・教育の超入門 3 親を責めてもいいの? 第7章 ぼくらの生まれたこの世界で 1 ケアは血縁を超えられる 2 「持たない」生の充実 3 今日を生きる ブックガイド──さらに考えたい人のために あとがき ===
  • AIに恋しちゃダメですか?――AIと生きるための倫理と哲学
    ビジネス・実用
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    1巻1,760円 (税込)
    ◆未来を考えるために今一番必要な哲学!◆ ・ AIとおしゃべりするのは人間関係から逃げているだけ? ・ AIに酷いこと言うのは何がいけないの? ・ AIにも「権利」があるの? ・ AIを大切にしなくちゃいけないの? 明らかに人間ではないが、人間と見分けがつかない応答を返してくるAI。そんなAIは単なる道具として扱っていいのか、絆を結ぶ存在として尊重するべきなのか――本書ではAIと人間が共存する未来をよく生きるためのヒントを、カントをはじめとする哲学者たちの思索から探ります。 これは今日もAIに話しかけている、あなたのための一冊です。 ■こんな方におすすめ ・AIがより人間らしく進化する可能性に期待と不安を持っている人 ・AIとのやり取りに心地良さを感じる反面、これでいいのかなあと違和感もある人 ■目次 第1章 AIがくれる安心、AIが生む不安 ・AI技術の現状 ・AIを恋人にする人たち ・AIに依存してしまうリスク ・AIパートナーは支えにも、危うさにもなる――期待とためらいのあいだで 第2章 AIとの愛は「本物」なのか? ・愛や友情で結ばれた関係とは何なのか? ・シミュレーション? 欺瞞? 「AIへの愛」批判 ・その愛は本当にニセモノなのか? 「AIへの愛」擁護 ・AIとの関係は「よい」か「悪い」かで片付くのか? ・AIは人間と同じではないからこそ、その関係の価値をバランスよく考える ・コラム1 それは誰との関係なのか――デジタル複製技術の可能性 第3章 AIへの罪悪感 ・AIに対するふとした配慮の場面――どこが倫理の問題なのか ・人への暴力は悪い! AIへの暴力は悪い? ・AIのためではなく、私たち自身のために ・それでも残る疑問――本当に人への態度につながるのか? 第4章 AIを大切に思うのはまちがっているのか? ・AIへの配慮は、誰のためのものか ・AIとの関係を大事にする人の感情をケアすること ・AIへの愛を守る――カミル・ママクの提案 ・AIとの関係性を尊重するのは義務である――カント再び ・重要な留保――その関係は健全なのか ・AIとの関係をどう受け止めるか――誰のためのAI倫理? 第5章 AIに権利を与える!? ・AIに権利はない、当たり前に思えるけど? ・AIの権利は幻想か――AI、ロボット、あるいは人格 ・権利を認めるとはそもそも何なのか――AIの権利を考えるために ・AIの権利は関係的に付与されうる――ガンケルの挑戦 ・AIの権利をまじめに認めるべきではない――慎重派の議論 ・AIの権利も無視できないかもしれない――企業の動向 ・AIの権利は、AIではなく私たちの問題である ・コラム2 AIが意識をもたないと断言できない――揺れ動くAI意識論 「AIに恋しちゃダメですか?」 ■著者プロフィール 清水颯:1998年北海道生まれ。北海道大学 人間知・脳・AI研究教育センター(CHAIN)特任助教。哲学・倫理学を専門とし、カント倫理学やAI倫理、特に人間と技術の関係を研究している。最近は、人と人、さらには人間以外の存在(AI、動物、環境など)との関係のなかで立ち現れる倫理に注目する「関係論的転回」に関心を寄せ、欧米圏の研究者たちとの共同研究や国際的な対話に力を入れている。著書に『生物とAIのあいだで哲学する──「不器用で中途半端な人間」を理解するために』(高木駿氏との共著、青弓社、2026年)。
  • 金沢仏舎利塔物語――世界平和 釈迦牟尼世尊:マハトマ・ガンディー:藤井日達聖人の誓願
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,980円 (税込)
    金沢市の奥卯辰山に、マハトマ・ガンディーの志を受け継いだインド共和国の初代首相ネルーから託された希少な仏舎利が奉安されている、勇壮な仏舎利塔がある。日印両国の友好と世界平和を願い、仏舎利10粒を託されたのは、日本山妙法寺(日蓮宗系)を創立した藤井日達聖人(1885~1985)であった。金沢仏舎利塔が落慶したのは、昭和49(1974)年9月。資金の問題、用地の問題など、数々の困難を乗り越え、平和の祈りに思いを寄せて尽力を惜しまなかった人々と、奇跡的な建立のプロセスを、時代の経過を交えながら、写真や仏舎利塔設計図面などの貴重な資料を満載して丹念に語り継いだ書である。令和6年9月に第50周年平和祈念大法要「祈りのつどい」が行われるまでの記録に加え、仏舎利塔(ストゥーパ、パゴダ)とはどういうものか、日本に、そして世界にどれほどの仏舎利塔が建立されたのかなどを紹介。現在、金沢仏舎利塔を護持している日本山妙法寺僧侶・泉上人と、用地を提供した浅地庄太郎氏の甥・浅地信之氏の監修により、いまの時代だからこそ必要とされる仏舎利塔の存在意義を問い掛ける。
  • 新・消費論 コト消費、性的消費、応援消費……誰もが語りたがる「神話」の正体
    ビジネス・実用
    -
    1巻990円 (税込)
    コト消費、性的消費、応援消費、体験消費、トキ消費…… 次々と生まれる新たな「●●消費」によって、私たちは新しいビジネスの形を理解したり、議論されるべき社会問題の存在を知ったりする。 しかし、そこで〈消費〉はあまりに融通無碍に、あるいは単に自説を知的に見せる。 語彙として使われている可能性はないのか。 そして、かのボードリヤールはなぜ〈消費〉を一つの神話と見なしたのか。 1980年代から現代まで、〈消費〉をめぐる語りの謎を鮮やかに論じ、終わらない「神話」を終わらせる。 【目次】 序 章 〈消費〉を知ってはいるけれど 第1章 コト消費の時代――曖昧な〈消費〉の居場所 第2章 性的消費をめぐる謎――失われているものの在処 第3章 応援消費の論理――消費が変えるのは自分か社会か 終 章 〈消費〉という謎からのエクソダス
  • フロイト、不安について語る
    わたしたちは誰もが不安になる。不安を覚えないでいることのできる人はほぼいない。フロイトは、そんな病理としての不安に注目し、不安が生まれるメカニズムを独自の視点で捉え、解明を試みた。個人的な問題としてだけでなく、文明論的な見地からも考察を深めたフロイトならではの不安論。不安神経症、不安ヒステリー、強迫神経症などの症例を取り上げた代表的な5つの論文(『精神分析入門』の講義も含む)を収録。
  • マルクスの人間観
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,815円 (税込)
    「フロムの狙いは、ソ連型マルクス主義からマルクスの思想を解放し、ヒューマニズム(人間主義)としてマルクス主義を再解釈することだ」(作家・佐藤優「推薦の辞」より)。 人間主義的精神分析家として知られるエーリッヒ・フロムがマルクスについて論じ、樺俊雄氏が訳した名著。待望の復刊にあたり、新たに佐藤優氏の「推薦の辞」を収録した。 マルクスの『経済学・哲学草稿』をベースに、『資本論』『ドイツ・イデオロギー』なども読み解きながら、マルクス思想の人間主義的側面について浮かび上がらせる。世間で広く誤解されているマルクス思想の本質に迫る一書。 「マルクスの人間観を内容とする本書がマルクスを理解するのに役立ちつづけ、そして『反マルクス主義者』やみずからマルクス主義者を名のる多数の人によって彼の思想が曲解され改悪されるのに対する矯正手段として役立つであろうことを、私は希望するものである。それと同時に、本書が今日起こりつつあるヒューマニズムの再生運動に役立つことを、私は希望するものである」――本書「日本語版へのまえがき」より。
  • 空海読んだら、人生変わった 思考をひろげる仏教入門
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    人気書評家が限界までわかりやすく楽しく描く「仏教までわかる」空海入門 空海にも仏教にも関心がなかった書評家が、突如として空海にハマった。 これまでたくさんの本を読んできたが、空海の考え方は、 思考のフレームをまるごと変えてしまうほど衝撃的だった――。 「即身成仏」「色即是空」など仏教の最重要キーワードから、 悩みを解決してくれる「空海的思考」まで、 空海の面白さをこれでもかと詰め込んだ、超濃縮空海&仏教入門! 【目次】 ● 基本編:空海をインプット Lesson1 憧れることから始めましょう 空海思想のベース「即身成仏」 Lesson2 日本最古の万能人「空海」のすごすぎる生涯」 ● 実践編:理想の「身・口・意」を手に入れよ! Lesson3【身】空海流・正しい瞑想法 Lesson4【口】目にうつる全てのものはメッセージ Lesson5【意】仏スケールの自己啓発「空」 ● 思考編:しんどさから己を解き放つ「空海思考」 Lesson6 経典読むより教えを実践! 空海の社会実践『法華経』 Lesson7 思考を拡張する最強ロジック「レンマ」を手に入れよ Lesson8 究極の教え『華厳経』―「一即多多即一」 Lesson9 「曼荼羅」大解剖― 密教の教えを全部イラストにしました Lesson10 仏スケールとは何か― 空海の考える人間と世界の究極
  • WORKSIGHT[ワークサイト]30号 新しい中世 The New Middle Ages
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ルールが壊れ情報が氾濫する2020年代は、まるでかつての中世のようだ。そこで「現代は中世である」という仮説のもと時代の再解釈を試みる。中世の再来を予言したU・エーコ、占星術研究家・鏡リュウジや現代魔女・円香、中世ゲーム研究、政治学者が読み解く「中世という過渡期」を経た、現在の地政学「それ以降の世界」まで
  • 夢の分析 生成する〈私〉の根源
    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,650円 (税込)
    私たちが見る夢は「神託」か「無意味」か? 仕切りのないトイレの夢、海に落ちて沈んでいく夢……。こうした夢が語る内面性と超越性の対立。古代から現代に至る人々の夢を辿りつつ、近代的な主体の誕生を読む。 【目次】 はじめに 夢を分析するということ 第一章 夢をめぐるフロイトとユング 1 反復夢とはなにか 2 精神分析と夢 3 神経症=意識と無意識の妥協形成 4 現実と幻想 5 夢を読む視点 「ごまかす」か「ごまかさない」か 6 予知夢をめぐって 換喩と隠喩 第二章 落ちる夢 超越性をめぐって 1 〈私〉という主体のあり方 2 垂直軸と水平軸 3 シャーマニズムの治療観 4 治癒夢の変遷 夢を「みる」から「つくる」へ 第三章 トイレの夢 内面性をめぐって 1 排泄 〈私〉をめぐる「せめぎあい」 2 「個人空間」としてのトイレ 3 神経症と祝祭 4 フィロバティズムとオクノフィル 5 内面性 川沿いの家の夢 6 「意味するもの」と「意味されるもの」 7 自意識としてのトイレの壁 8 対立するもののダンス おわりに 言霊論と記号論 注
  • 本当はこわいシェイクスピア 〈性〉と〈植民地〉の渦中へ
    ビジネス・実用
    4.5
    1巻1,650円 (税込)
    『ヴェニスの商人』の人肉裁判、なぜ「血を流してはダメ」と気付いたの? ――名作にまつわる「こわい」問題群に挑む! アントニーはクレオパトラの何がそんなに良かったの?キャリバンとプロスペロー、関係のホントのところは?美少女も金貸しも奴隷も妖精も、みーんな性的で病的? 本当は<性>と<植民地>、そして<他者>をめぐる挑発が満載されたシェイクスピア名作群のスリリングな読み。 シェイクスピアは恐い。なぜならその演劇は私たち自身のなかに巣くう性差別主義を暴くからだ。シェイクスピアは怖い。なぜならその演劇は私たち自身が安住する植民地主義を撃つからだ。シェイクスピアは強い。なぜならその演劇は私たち自身の解放の可能性を指し示すからだ。だからシェイクスピアは面白い。でも、この本に書かれたシェイクスピアのほうが演劇そのものより面白い。 【目次】 プレリュード(前奏曲) 恋愛から植民地へ 第一楽章 キャリバンは怪物か? 『テンペスト』の魔術と呪術 間奏曲1 一四九二年に何が起こったか? 第二楽章 シャイロックの財産はどこへ? 『ヴェニスの商人』と放浪する資本 間奏曲2 イギリス人が見た〈他者〉とは? 第三楽章 デズデモーナに子どもができたら? 『オセロ』と逸脱する性 間奏曲3 シェイクスピアに現代の文化批評理論を適用する? 第四楽章 クレオパトラの鼻の高さは? 『アントニーとクレオパトラ』と魔女の血筋 ポストリュード(後奏曲) シェイクスピアとポストコロニアル批評のために ブックガイド・ヴィデオガイド あとがき 索引
  • 道教の世界
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,650円 (税込)
    「道」とはなにか。高度な哲学的思弁と卑俗な民俗信仰の入り交じる、混沌と矛盾に充ち満ちた不可思議な思想。教団・経典の解説から「気」の思想、妖怪怪異の世界にいたるまで、複雑怪奇な道教の世界の神髄を縦横無尽に解き明かす。 【目次】 はじめに 第一章 しいたげられた心の救い 老子/宗教/自然観 第二章 転変する世界の肯定 教団/経典/神統譜 第三章 その喧騒のただなかで 山岳信仰/仙人/女神 第四章 陰気が陽気を犯すとき 文学/怪異/年中行事 第五章 体のなかは虫だらけ 民俗/医療/日本文化 第六章 十中八九でたらめでも 学術史/学者/現在 あとがき 参考文献 索引
  • 対話の哲学 ドイツ・ユダヤ思想の隠れた系譜
    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,650円 (税込)
    わたしは世界の中心ではない。わたしはあなたから語りかけられるときに新しく生まれる存在だ。近代ドイツのユダヤ哲学を基に、自己中心主義からの真の脱却をめざす。西洋哲学2500年の誤謬を覆す新たな哲学 ! 【目次】 序章 現代の思想状況と二〇世紀転換期のドイツ・ユダヤ人 第一章 ドイツ・ユダヤ人と啓蒙主義 1 ユダヤ人の歴史 2 ヨーロッパ的〈教養〉の理想とユダヤ人 3 啓蒙主義とモノローグの思考 第二章 関係は関係なきもののあいだになりたつ ヘルマン・コーヘン 1 あるユダヤ人のカント主義 2 『ユダヤ教の源泉からの理性の宗教』 3 カッシーラーとローゼンツヴァイク 第三章 西洋哲学はモノローグの思考である フランツ・ローゼンツヴァイク 1 ローゼンツヴァイクの西洋哲学批判 2 新しい思考とメタ倫理的人間 第四章 モノローグの言語から対話の言語へ プラトン、オースティン、フンボルト 1 伝統的な言語理解 プラトンの言語論 2 オースティンの言語行為論 3 フンボルトの対話的言語論 4 二〇世紀におけるフンボルト・ルネサンス 第五章 対話の一般的構造 1 呼びかけと応答の文法 2 対話者という〈他者〉 3 対話の時間的構造 4 現代における「対話の哲学」 あとがき 引用文献 索引
  • 思想史のなかの臨床心理学 心を囲い込む近代
    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,650円 (税込)
    中世神学からフロイトへ意識と無意識の役回りが逆転! 「心」を「個人の内面」と同一とする発想が生まれた近代。意識の重視、言葉と意識の結びつきへの信頼を軸とする理論は、歴史の中で初めて生まれた心の捉え方であった。西洋近代文明の申し子・臨床心理学の「意識」観が、中世の「認識」観に較べていかに際立つかを検証する。 【目次】 プロローグ 臨床心理学の実像を求めて 第一章 「意識の学」としての精神分析 1 意識すれば治る!は本当か 2 革命思想から産まれた心理療法 3 臨床心理学の「体ハラスメント」 第二章 意識はどう扱われてきたか 1 意識は信用がなかった 2 神学と錬金術と心理学 3 古い無意識は近代まで生きのびた 第三章 「意識の国」の臨床心理学 1 派閥が「専門」になる時代 2 実証主義と「人間教」の関係 3 無意識の「発明」と意識のアンビヴァレンツ 第四章 無意識の宗教としての臨床心理学 1 臨床心理学誕生の舞台 2 新しい二元論は「心の囲い込み」 3 個人心理という神話とその限界 註 参考文献
  • ブッダ論理学五つの難問
    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,650円 (税込)
    論理と倫理が1つになる場所へ! イラク戦争がなぜダメか、ブッダの答えは? ブッダはほんとうに「一切を知る者」なのか? 仏教経典に完全保存された「論理学」はそれをあざやかに証明する。合理的であることは真理であること。存在論からイラク戦争まで、現代論理学が沈黙する「難問」に、ブッダが残した明快な「答え」。論理と倫理が1つになる場所へ! 【著者からのコメント】 インドの文献は、けっして読者に媚びることはない。だから、やさしくもないしわかりやすくもない。でも、本当のことを知りたいと思う人には、求めるものが自然に心に入ってくるように、そんな風に書かれている。 わたしもそんな本を書いてみたいと思って、力いっぱいやってみましたが…うまくいったでしょうか。 【目次】 まえがき 序論 論理の語り方 第一章 現代論理学は一切を語れるわけではない……一切を知る者であるとブッダが言ったこと 第二章 ブッダ難問に答える 【難問1】なぜ西洋論理学では因果を語ることができないか……生ずる性質のものは滅する性質のものである 【難問2】ブッダはどのようにして一切を語るのか……討論を通じてともに語るにふさわしい人は 【難問3】語りえぬものには沈黙せねばならないか……ただ感受されたもの、渇愛にいたるもの、悩みもだえるだけのものである 【難問4】因果の道を行くものはなぜ愚か者であってはならないのか……自己を愛しく求めるものは他を害してはならない 【難問5】因果の理法によって生きる者には自己は語りえないか……「尊師よ、誰が識別作用という食べ物を食べるのですか」「正しい問いではない」と尊師は言った インド哲学・仏教の一般書ならびに現代論理学関係書のご紹介 練習問題の解答 あとがき 注 索引
  • 「歓待」の精神史 北欧神話からフーコー、レヴィナスの彼方へ
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,650円 (税込)
    ここに現代思想のカギがある! 何ものかわからないものの訪れを無条件に受け入れて喜ぶ。この「歓待」の精神は、一方では、現代思想の重要なキーワードとして、ますます注目をあびている。フーコーやレヴィナスやデリダの思考は、どのような射程をもつのか。北欧神話に「歓待」の根源的なかたちを見出し、現代思想に架橋することで、新たな倫理を構想する、清新な論考。 【目次】 はじめに 第一章 北欧神話の基本構造 一 共同体としての存在 二 「内」と「外」を区切るもの 境界としての存在 三 北欧神話の基本構造 四 境界 第二章 「歓待」の萌芽 北欧神話が語り継いだもの 一 「時間」 二 世界および人間の創造 存在者の不安 三 「歓待」 四 北欧神話に見る「歓待」の萌芽から、現代へ 第三章 神話から現代倫理へ フーコーとレヴィナスを架橋として 一 フーコー 二 レヴィナス 第四章 「歓待」の倫理 一 「歓待」の非共同体性 二 「歓待」のパラドクス 三 シャーマニズム 四 パレルゴンロジック 第五章 「歓待」が生みだすもの 「共ー同体」へ 一 ローカルな共同体 二 「法」から「歓待」へ 三 「共ー同体」へ 終章 環境思想としての「歓待」の倫理 一 ディープ・エコロジー 二 今日の自然観 三 聴覚的自然観 注 あとがき
  • 崇高の美学
    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,760円 (税込)
    化石からヒロシマまで……現代を問い直す思考。カントによって確立された「崇高」という概念が、ヒロシマの惨劇を生んだ現代を考え直す思考として生まれ変わる! 化石への凝視からはじまる美学の新たな可能性。 【目次】 はじめに 序論 石ころへのオマージュ 第一章 「崇高」とは何か 1 「崇高」という語の起源から 2 バークまでの崇高美学の歴史 修辞学から新しい大地の美学へ 第二章 崇高美学の体系化 バークからカント、そして現代へ 1 バークの「崇高」概念 2 バークからカントへ 『判断力批判』の意義とその限界 3 カントからふたたびバークへ 現代崇高論との交叉点 第三章 山と大地の「崇高」 カントの人倫的崇高を迂回する道 1 ジンメルによる山岳美学と崇高 造形芸術および廃墟との比較 2 ラスキン『近代画家論』にみる地質学的美学 3 「地」を愉しむ「渓歩き」へ 第四章 アメリカ的崇高と原爆のヒロシマ 自然 vs.技術 1 「アメリカ的崇高」と現代テクノロジー社会の帰趨 2 アメリカン・テクノロジーの帰結、あるいはヒロシマの出来 註 あとがき
  • パウロとペテロ
    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    2人がいなければ今日のキリスト教はなかった! イエスの筆頭弟子にして復活後の教会指導者ペテロ。迫害者から異邦人伝道者へと回心したパウロ。古代ローマ帝国の片隅ではじまった運動を世界宗教にまで伸展させた2人の実像は? そして、彼らのユダヤ人・異邦人への宣教戦略とは? 2大伝道者の足跡を辿る1冊。 【目次】 序章 世界宗教への立役者 第一章 ペテロ イエスの筆頭弟子から最初のキリスト教伝道者へ 1 アンティオキアの出来事 2 召命以前のペテロ 3 弟子への召命の出来事 4 イエスと弟子仲間との生活 5 イエスへの信仰告白=ペテロのメシア告白 6 イエスの受難に直面して=イエスの否認 7 使徒としての宣教準備 8 筆頭使徒としての活動 9 エルサレムにおける教会の指導者として 10 ユダヤ人伝道の担い手として 第二章 パウロ 教会の迫害者からキリストの伝道者へ 1 パウロが生きた時代 2 回心以前のパウロ 3 ダマスクス途上での回心 4 ペテロとの面談 第三章 ユダヤ人の伝道者ペテロの足跡 1 ペテロの伝道活動 2 律法の重要性をめぐって 3 ペテロの伝道の特徴 4 その後のペテロ 第四章 異邦人の伝道者パウロの活動 1 伝道者としての足跡と伝道戦略 2 アンティオキア教会の新しさ 3 使徒会議 4 第一次伝道旅行 キプロスとガラテヤで 5 ガラテヤの信徒に宛てた手紙 6 再び伝道の旅へ 7 三度目の伝道の旅 小アジアのエフェソを本拠に 8 パウロの最後 終章 伝道者ペテロとパウロ 文献案内 註 あとがき
  • ブリティッシュ・ロック 思想・魂・哲学
    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    ハイデガーの実存の「開け」の概念とロック。「新たな霊性を啓くメディア」としてのロック。テクノロジーとロックの関係、新たな芸術ジャンルとしてのロックなど、思想の側からロックという「現象」を深く読み解く未曾有の論考。 【目次】 第一章 ロックの歴史 1 はじめに ロックとはなにか 2 ロックの誕生 ロックンロールに始まる 【略】 8 ピンク・フロイドとイエス 9 EL&Pとジェネシス 10 カンタベリー・ロックとその系譜 11 パンク・ロックの勃興 12 ヘヴィ・メタル・ロックの逆襲とパラノイア的心性の問題 13 ロックの巨大産業化とサブジャンルの複雑化 14 ロック・ジャンルのトライブ化 第二章 ロックという哲学思想 1 ニーチェ的経験からはじまる 2 〈悲劇〉としてのロック 3 ロックは「意志」の産物である 4 ロックを歌う「声のきめ」 5 「声」と「気分」の密接な関わり 6 自己開示を導くものとしてのロック 7 ロックを語ることの「自己表出」性 第三章 ロック・霊性を啓くもの 1 神秘主義思想とロック・ミュージシャン 2 アレイスター・クロウリーとジミー・ペイジ 【略】 6 シュタイナーの「音階体験」理論とロック・コード・スケール 7 ロックとオレクシス(絶対を希求する欲望)との結びつき 第四章 現代アートのなかのロック 1 ロック的な美意識の誕生 2 レコード・ジャケットのアート感覚 ヒプノシスの世界 3 ロジャー・ディーンとマーカス・キーフの仕事 4 アートスクール出身のロック・ミュージシャンたち 【略】 8 ブライアン・イーノとヴィデオアート 第五章 ロックの歌詞の世界 1 歌詞を通してロックを探る 2 ラブソング 【略】 6 内省的なメッセージを持つ歌詞 「エピタフ」 7 「スターレス」をめぐって 8 「天国への階段」のメッセージ 9 歌詞の文学性 第六章 ライフスタイルとしてのロック 1 ヒッピー・カルチャーとロングヘア 【略】 6 ドラッグ・カルチャーとロック 第七章 ロックは滅んだか 1 ロックは音楽ではない? 2 アンチ・ミュージシャンとしてのブライアン・イーノ 【略】 5 デジタル・テクノロジーがロックに引導を渡したか 第八章 ロックの未来形 1 ロック・スピリットの帰趨するところ 2 音楽シーンの衰退? 3 ロックの未来形? あとがき 索引
  • 仏陀 南伝の旅
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,870円 (税込)
    インド生まれの仏教は、まず、南へと旅立った。スリランカの石窟寺院と仏歯寺、黄金の仏塔の林立するミャンマーのパガン、タイの暁の寺……すべての故地を踏破した著者が、今なお生活の中に息づく仏陀の思想へと思いを馳せる思索の旅。 【目次】 はじまりは、ブッダ・ガヤー 第一章 仏陀の出現 1 ゴータマ・シッダルタの存在 2 ゴータマに先立つブッダの存在 3 ゴータマのさとり 4 如是我聞 5 仏教の成立 6 仏教の伝播 第二章 スリランカの仏教 1 光り輝く島 2 セイロン島への布教 3 仏陀の来島伝説 4 仏教王国・アヌラーダプラ 5 シーギリヤ遺跡への道 6 ポロンナールワへの遷都 7 キャンディの仏歯寺 第三章 ミャンマーの仏教 1 ビルマの竪琴 2 仏教の渡来伝説 3 黄金地への伝道 4 パガン王朝の宗教改革 5 ポパ山の精霊信仰 6 マンダレーのマハームニ仏 7 ミンドン王の第五回仏典結集 第四章 タイの仏教 1 黄金の地 2 仏教伝来 3 スコータイ王朝の仏教 4 アユタヤ王国の神と仏陀 5 時代はバンコク 6 仏教の現在 7 タイ仏教の行方 第五章 インドシナ三国の仏教 1 ラオスの仏教 2 メコン河とプーシー山 3 カンボジアの仏教 4 仏陀の化身 5 ヴェトナムの仏教 6 南伝と北伝の出会い おわりも、ブッダ・ガヤー あとがき
  • そこの幽霊さん、ちょっといいですか?
    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,980円 (税込)
    七四六家(ナナシロ家)とは、怪談師・ナナシロ、視える人・くまこ、幽Tuber・ヒロシ、民俗学オタク・あめのいち。YouTubeチャンネル登録者数25万人超の異色ユニットが、その辺の幽霊(透けて見える人)にインタビュー! 幽霊も味がわかる!? 幽霊は「お盆」をどう思っているの? 愛犬の幽霊はどこにいるの? 幽霊は成仏したいの? などについて、幽霊の本音をありのままにお伝えします! (著者より)七四六家メンバーが幽霊取材をする上で非常に大切にしていることがあります。それは、一切の脚色をせず、くまこが見たままの幽霊の姿と、くまこを介して幽霊が語ってくれた言葉をそのまま伝えるということです。このスタンスには幽霊の感動話をしたいわけでも、幽霊に寄り添いたいわけでもない、七四六家メンバーの思いが詰まっています。「人に歴史あり」と言いますが、幽霊にも歴史があり、取材をすればするほど奥深いと感じています。
  • 瞑想する脳科学
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,980円 (税込)
    共感から慈悲へ 脳科学の知見から見通す 21世紀の人間の幸福! 「瞑想は、喜び、共感、直観、慈悲にかかわる脳の神経回路のネットワークを、かつて想像されたことのないような力強さで、生き生きと活動させる。そうした神経活動の変化は、脳の物理的構造の変化としても、あらわれてくる。人間の心や行動の変容のプロセスが、計測をつうじて、理解される道筋が開かれたのである。」(「はじめに」より)。脳科学の最前線を踏査し、瞑想宗教的行為と科学を結びつける可能性を探る。科学と宗教の両面からこれからの人間のありかたを問う。

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