内記正時の作品一覧 「内記正時」の「ときあかし版「完訳」日月神示」「富士は爆発するぞ! 日月神示が語る今この時」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 NEW 【完全版】日月神示ときあかし物語 第1巻 巨大な逆説が明かす「神仕組」の全貌 - 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 1巻6,600円 (税込) 神国日本の民よ、 今こそ〈覚醒〉の刻(とき)! 立て替えの大峠、てんし様、 身魂(みたま)磨き、悪の御用、 神文字○ゝ、岩戸閉め、岩戸開き… 常識の軛(くびき)を解き、 新たな「ミロクの世」への道を照らす "とどめ"の預言書「日月神示」解説の最終決定版! 日月神示は「予言書」ではない、「神仕組の書」である! 大東亜戦争末期の昭和19年6月10日── 本邦最大の預言書は、なぜ〈この国/この時〉に降ろされたのか? 大いなる謎と逆説に満ちた秘奥の書が〈一厘のマコトの民〉に伝える膨大な神理、メッセージ…… その全容がいま明かされる! ・逆説の神書、日月神示──日本の岩戸は「原爆」と「敗戦」で開かれた!? ・神仕組の最終目的地「ミロクの世」は「半霊半物質の世界」 ・日月神示の最重要人物(神)「てんし様」の正体とは? ・「立て替えの大峠」は「身魂磨き」なしには越せない! ・岡本天明と「因縁の身魂」たちが身をもって示した「メグリ取り」の方法 ・神示を降ろした神「国常立大神」は悪神にも閻魔にもなる ・「ミロクの世」は2016年もしくは2018年にすでに始まっていた!? ・日月神示の真髄──「悪」とは何か? ・神文字「○ゝ」には宇宙創造の秘密が秘められている ・「岩戸閉め」は五度で「岩戸開き」が一度である謎 ・なぜ、天明たちは大東亜戦争末期に神業(神祀り)を命じられたのか? ・一二三(ひふみ)、三四五(みよいづ)、五六七(みろく)──「ミロクの世」に至る三つの神仕組 “夜明ければ闇はなくなるぞ。新しきカタはこの中からぞ。日本からぞ。 日本よくならねば世界はよくならん。“ (「日月神示」第二十七巻「春の巻」第四十二帖) 試し読み フォロー 富士は爆発するぞ! 日月神示が語る今この時 3.0 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 1巻2,178円 (税込) 『日月神示』の研究と実践に力を注ぐ3人の対話から見えてきた、ミロクの世へと導く日本の使命を語り尽くす! 宮中祭祀の鍵を握る伯家神道と岡本天明を繋ぐ縁が明らかに。 また中矢氏宛に送られた資料を公開、将来の皇統をダウジングで精査すると『竹内文書』の世界を彷彿とさせる驚愕結果が!? さらに、伝説のガリ版刷り『日月神示』「上つ巻」と会報誌『予言と霊界』(富士は爆発す/世界大戦に関する神示/水爆と38度線に関する日月神示/食に関する神示)、2冊ともに岡本天明の直筆による、超稀覯本をここに復刻。天明さんのメッセージが甦った! ・「伊勢と出雲の遷宮が重なり、日本の神々が動き出した。地球規模・宇宙規模の変化からも2013年は節目の年になりそうです」(中矢) ・「日本という国は、世界をミロクの世へと導く責任がある。最悪の状況に落ちたところで、一厘の仕組みが発動される」(内記) ・「日月神示は不安に煽る予言ではない。対処方法としての『立直』、人のあるべき道が示された本物の神示。降ろされた日付を探ると、忘れられた第一義解釈が見えてくる」(黒川) 試し読み フォロー ときあかし版「完訳」日月神示 - 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 1巻2,090円 (税込) 『岡本天明伝』(黒川柚月著)が明らかにした雛型神業の様相が日月神示の謎のピースを次々につなげて行く―日月神示ファン必見、圧巻の解説書。 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 内記正時の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 富士は爆発するぞ! 日月神示が語る今この時 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 3.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 日月神示はいろいろと憶測もあり面白い題材なのだが昨今は一部の人たちの商売の道具になっているのが気がかり。 本当に神示の内容を世間に広めたいのならばそれなりの方法で行うべきでありそこに多額の金銭を介して欲しくはない。 そして自らの解釈も場面場面でつじつまが合わなくなっているどれも真実にはいたってなさそうであやふやなのが気になる。そして最後は幾重にも解釈できる解釈論はやめろ的なお言葉がどこからか聞こえてきそうだ。 0 2014年01月14日