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神国日本の民よ、
今こそ〈覚醒〉の刻(とき)!
立て替えの大峠、てんし様、
身魂(みたま)磨き、悪の御用、
神文字○ゝ、岩戸閉め、岩戸開き…
常識の軛(くびき)を解き、
新たな「ミロクの世」への道を照らす
"とどめ"の預言書「日月神示」解説の最終決定版!
日月神示は「予言書」ではない、「神仕組の書」である!
大東亜戦争末期の昭和19年6月10日──
本邦最大の預言書は、なぜ〈この国/この時〉に降ろされたのか?
大いなる謎と逆説に満ちた秘奥の書が〈一厘のマコトの民〉に伝える膨大な神理、メッセージ……
その全容がいま明かされる!
・逆説の神書、日月神示──日本の岩戸は「原爆」と「敗戦」で開かれた!?
・神仕組の最終目的地「ミロクの世」は「半霊半物質の世界」
・日月神示の最重要人物(神)「てんし様」の正体とは?
・「立て替えの大峠」は「身魂磨き」なしには越せない!
・岡本天明と「因縁の身魂」たちが身をもって示した「メグリ取り」の方法
・神示を降ろした神「国常立大神」は悪神にも閻魔にもなる
・「ミロクの世」は2016年もしくは2018年にすでに始まっていた!?
・日月神示の真髄──「悪」とは何か?
・神文字「○ゝ」には宇宙創造の秘密が秘められている
・「岩戸閉め」は五度で「岩戸開き」が一度である謎
・なぜ、天明たちは大東亜戦争末期に神業(神祀り)を命じられたのか?
・一二三(ひふみ)、三四五(みよいづ)、五六七(みろく)──「ミロクの世」に至る三つの神仕組
“夜明ければ闇はなくなるぞ。新しきカタはこの中からぞ。日本からぞ。
日本よくならねば世界はよくならん。“
(「日月神示」第二十七巻「春の巻」第四十二帖)
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