すごい古典入門 ルソー『社会契約論』 民主主義をまだ信じていいの?

すごい古典入門 ルソー『社会契約論』 民主主義をまだ信じていいの?

1,100円 (税込)

5pt

4.0

民主主義の機能不全がささやかれる今、私たちはいかに自由を失うことなく他者と社会を築けるのか。民主主義論の第一人者である著者が、ルソーの名著から熱きメッセージを読み込む。
「入門書の入門」とも言うべきわかりやすさで、『社会契約論』のキモが100ページのボリュームでわかる!

【目次】
はじめに いまの政治に疑問を感じる人へ
第1章 ルソーはどんな人だったの?
第2章 自由でありつつ人と仲良くするってどういうこと?
第3章 一般意志って結局何なの?
第4章 ルールを作る人と実行する人は別?
終 章 いま『社会契約論』を読む意義って?
『社会契約論』の翻訳について/次に読みたい本
ルソー略年譜

『社会契約論』の翻訳について

次に読みたい本

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すごい古典入門 ルソー『社会契約論』 民主主義をまだ信じていいの? のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    びっくりするぐらいいい本だった
    「物分りの良すぎる」現代人に一石を投じるという意味でも、ルソーを今読む価値は充分あると知らしめる名著
    「人は生れながら自由で、しかもいたるところで鎖に縛られている。」
    一般意志に代表されるように、ルソーはしばしば理想主義者だと言われてきた(し、私もそう思ってた)が、そ

    0
    2026年01月25日

    Posted by ブクログ

    ルソーといえばかなり変人なイメージがあるけれど、宇野重規さんの解説を通すと、とてもピュアな人を感じた。自分の自由と、人と共に生きること両方あきらめないために、現代の私たちにとても大きな問いを投げかけている。

    このシリーズ、さくっと古典が分かりやすく解説されてるのでとてもいい

    0
    2026年02月16日

    Posted by ブクログ

    ルソーの本を数ヶ月内に読みたいと思っているので、手に取ってみた。非常に平易にコンパクトにまとまっている。民主主義が危機に瀕していると言われて久しいが、その守護者であるルソーの思想をパッと理解できるのは有難い。また、現代の私たちがルソーから学べることに関する著者の考えも大変面白く、ここを知るだけでも価

    0
    2026年02月06日

    Posted by ブクログ

    ・この本自体の雰囲気
    難解な内容を噛み砕いて解説してくれて読みやすかった。NHK100分で名著的なものだと思うとわかりやすいかもしれない。

    ・内容に関して
    流石というべきか…現代に通じる内容だった。「自由でありながら他者と仲良く生きる」という一見ありふれた願いは、トレードオフになりがちで意外と実現

    0
    2026年01月20日

    Posted by ブクログ

    社会科は暗記ばかりで、社会契約論について全然理解できていませんでしたが、こちらはルソーの人柄から書かれていたので読みやすく面白かったです。

    ルソーは心から納得してつながれることを理想としていて、だからこそそれが難しいことが分かっている。だけどなんとかできないか考えたいよね、っていう人なのかなと思い

    0
    2026年02月15日

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