作品一覧

  • 怒っている子どもはほんとうは悲しい~「感情リテラシー」をはぐくむ~

    怒っている子どもはほんとうは悲しい~「感情リテラシー」をはぐくむ~

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,078円 (税込)
    人生100年時代の現在、子どもたちに生じている心の危機。一因として「感情の理解の仕方や扱い方」を学ぶ機会に乏しい点がある。「自分の感情に気づく」「他者の気持ちを想像する」「気持ちを言葉で伝える」といった、感情に関する基礎的な力を育むことは、単に感情の安定をもたらすだけでなく、今の時代を生きる土台となる。世界でも注目のSEL(社会性と感情の学習)と感情リテラシーの育て方について第一人者が丁寧に解説。
  • 教養としての臨床心理学85

    教養としての臨床心理学85

    ビジネス・実用

    5.0
    1巻1,980円 (税込)
    臨床心理学の「原理」「基礎理論」「心理的アセスメント」「カウンセリング」「心理療法」「精神疾患」「5領域の心理学」の各分野から85の重要タームを厳選して掲載。大学4年間で学ぶ臨床心理学をこの一冊でおさらいできます。 DSMやICDの最新版の診断書に準拠して制作されている本書を通して、臨床心理学の基礎理論から、カウンセリングやアセスメントの技法、さらには心理療法や精神疾患に関する知見を深めてください。 解説では各タームの学術的な定義を説明し、ワンポイントレッスンでは、その関連知識を解説しています。 【目次】 Chap.1 原理 ~臨床心理学の歴史と発展をたどる~ Chap.2 基礎理論 ~さまざまな理論の背景を押さえる~ Chap.3 心理的アセスメント ~クライエントを包括的に理解する~ Chap.4 カウンセリング ~クライエントに寄り添い共感する~ Chap.5 心理療法 ~心理的問題の解決法を学ぶ~ Chap.6 精神疾患 ~こころの病の原因や対処を知る~ Chap.7 5領域の心理学 ~生活に根ざした分野の心理支援に携わる~ すでに心理臨床の現場で活躍するカウンセラーをはじめとする心理職の方はもちろんのこと、公認心理師・臨床心理士を目指す受験生や、産業カウンセラーやキャリアコンサルタントなどの各種心理資格の取得を目指す方が、臨床心理学の知識をおさらいする上で必読の一冊です。 既刊本『教養としての心理学101』の姉妹編となります。 より基礎的な心理学の知識を学びたい場合は、『教養としての心理学101』もあわせて読んでみてください。

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  • 名探偵コナンの小学生のうちに知っておきたいお金と世の中103

    名探偵コナンの小学生のうちに知っておきたい

    ビジネス・実用

    -
    1~3巻1,386~1,485円 (税込)
    【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 コナンといっしょにお金を学ぼう! おこづかいでお菓子やジュースを買ったり、 お年玉で欲しいオモチャを買ったり、 お金って持っていると、 とても役に立つよね。 でもお金の使い方をまちがえると、 うっかりむだづかいをしてしまったり、 おうちの人に注意されたり、 友達とケンカになってしまうこともあるんだ。 この本のクイズを解いたり、 マンガを読んだりして、 楽しくて正しいお金の使い方を 覚えていこう! <クイズ例> Q おこづかいを上手にやりくりするコツは? 1)友達に管理してもらう。 2)おこづかい帳をつける。 3)銀行の人にまかせる。 Q お金をたくさん持っていると どんないいことがあるの? 1)将来の選択肢が増える。 2)勉強しなくてもよい。 3)なんでも人がしてくれるようになる。 Q 「景気が悪い」ってどういうこと? 1)国の経済の状態が悪い。 2)企業の社員同士の仲が悪い。 3)企業がつくる製品の質が悪い。 など、全部で103問を収録しています。
  • 大ピンチ!解決クラブ(1) 時間の使い方

    大ピンチ!解決クラブ

    ビジネス・実用

    -
    1~3巻1,430円 (税込)
    「大ピンチ!解決クラブ」の仲間たちと一緒に、小学生の毎日で巻き起こる「時間の使い方」の大ピンチを解決! マンガ&楽しい会話で学校では教えてもらえない大切なことが学べるシリーズです。 ●ストーリーマンガと会話の楽しい解説で、どんどん読める! ●脳科学の第一人者・川島隆太先生が監修! 子どもの脳の成長に合わせたアドバイスがたっぷり! ●小学生が自分でできるアイデアやワークも! 【あらすじ】 5年生のモモは、うっかり者で遅刻や忘れ物ばかり。時間をうまく使うなんて無理! な大ピンチの日々。 ある日の放課後、モモがいつもの友達と公園に集合すると、公園の時計台が光って――。 突然現れたのはちょっと天然キャラのナゾのお姉さん!? 未来から来たと言い張るお姉さんに 「未来で時間が盗まれる事件が起きているから助けてほしい…!」と頼まれた! 未来を救うためには、それぞれが抱える「時間の使い方」のトラブルを解決しなくちゃいけないんだって! ナゾのお姉さんによる、時間の使い方レッスン、スタート! ※本電子書籍は紙書籍をそのまま再現しておりますが、直接文字を書き込むことはできません。また、紙書籍再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。あらかじめご了承ください。 尚、巻末に特典(ワークシートPDFのダウンロード)のご案内がございます。実際に書き込まれたい場合には、特典のPDFをご活用ください。
  • マンガでわかる! 幼児の子育てはじめてBOOK

    マンガでわかる! 幼児の子育てはじめてBOOK

    ビジネス・実用

    3.7
    1巻1,540円 (税込)
    1~6歳の幼児期は発達、しつけ、習い事…と育児のお悩みが多様化する時期。 この本では子どもの発達段階をマンガで楽しく学べて、専門家の先生のポイント解説もあり、この1冊で幼児期の子育ての不安が解消されます。 あいさつや集団生活といった基本的な情報から、YouTubeなどのデジタルメディアや性教育など親世代が子どもだった頃にはなかった問題との付き合い方まで詳しく紹介しています。
  • 子どもに大切なことが伝わる親の言い方

    子どもに大切なことが伝わる親の言い方

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,650円 (税込)
    ■親がする子どもへの言葉かけは、その子の一生に影響を及ぼす! 子育ては日々迷うことだらけです。 「こんなとき、子どもにどんな言葉かけをしたらいいんだろう?」 「あのとき、あんな言い方しなければよかったな……」 こんなふうに後悔しても後の祭り。 子どもの心にはグサッと親の言葉が刺さって残ります。 ■親は日々、たくさんの言葉を子どもに授けています。 その言葉の数々が、子どもの思考のベースとなり 子どもが生きていくためのコンパスとなっていきます。 親も人間ですから、子どもの心に残るような言葉を 毎回言えるわけではないでしょう。 それでも、子どもの心を支えていける 言葉を伝えていきたいものです。 本書はそんなママパパたちの悩みに答えます。 発達心理学の専門家が 子どもの心の世界をやさしく解説しながら 日々の生活のシーン別に どのような言葉かけをすればよいかお伝えします。 ■もくじ ・第1章 つい「怒りたくなった」ときの言い方 ・第2章 イライラしがちな朝に役立つ! 子どものやる気を引き出す言葉かけ ・第3章 友達との関係に悩む子どもに寄り添う言葉かけ ・第4章 もう「勉強しなさい!」と言わなくてすむ魔法の言い方 ・第5章 子どもも親も楽しくなる! 家族団らんの言い換え術
  • 「うるさい!」「やめなさい!」と怒鳴る前に 人前での叱り方・言い聞かせ方

    「うるさい!」「やめなさい!」と怒鳴る前に 人前での叱り方・言い聞かせ方

    ビジネス・実用

    5.0
    1巻1,100円 (税込)
    この本は人前での子どもの叱り方や言い聞かせ方に関して、どんなことに気がつけばよいかをまとめた本。人前で騒がない子に育てるのは、長期戦です。ゆっくり子どもの成長を見て、感情表現を育んでいきましょう。そうすれば人前で叱らなければならない場面は減っていきます。人前での叱り方やほめ方に困っているお母さんは、まじめで、がんばり屋の方が多いと思います。でも、肩に力が入りすぎていても、抜けすぎていても、物事はうまくいかないものです。失敗しながら学んでいく人生と同じように、自然体で子育てを楽しみましょう。
  • 絵で見てわかる 「しぐさ」で子どもの心がわかる本

    絵で見てわかる 「しぐさ」で子どもの心がわかる本

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,100円 (税込)
    指しゃぶり、人見知り、イヤイヤ、口をきかない……。子どもの気になる表情や身振り、行動が表す「心の発達」とその受け止め方、関わり方を、イラスト中心に紹介します。 ■子どもを楽しく育てていますか? この本を手に取られたということは、子育てに少し心配や不安な気持ちをお持ちなのかもしれません。しかし、それは私の深読みのしすぎで、実際は、子育てがおもしろくて、さらに子育てについて知識を得たい、という方々かもしれません。この本は、どちらの方にも満足していただけるよう、子どもの心の発達について、幅広く、しかも専門性の高い内容に関して、イラストを交えてわかりやすくまとめています。
  • 心が荒れている子にちゃんと伝わる12歳までのお母さんの言葉がけ

    心が荒れている子にちゃんと伝わる12歳までのお母さんの言葉がけ

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,100円 (税込)
    カッとなったりイライラしたり、心が荒れる・荒れないは、親の関わり方次第。子どもの心の「荒れ」の原因を知って、上手に対応していく方法を年齢別・シーン別に紹介。子どもの心がカサカサと荒れてきたと感じたら、それは子どもが一歩成長し、階段をひとつ登ろうとしていることの表れと捉えましょう。登り方を教えたり、足場をかけたり、親自身がモデルとなって導くのもよいでしょう。子どもの気持ちに寄り添って手をかけ、心をかければ、ほっこり、フーッと息がつける経験が、親子にとってかけがえがない人生の一コマとなるはずです。「今、ここ」で穏やかになれるときがあると、子どもの心は充電され、困難の中でも勇気を持って新たな一歩を踏み出すことができます。さあ、子どもの独自性を認めつつ、少しずつ社会に適応できる知識やスキルを、特にこの本では「感情力」を上手に身につけていくための「足場かけ」を、今日から実践していきましょう。
  • 魅惑のワルツ

    魅惑のワルツ

    小説・文芸

    -
    1巻550円 (税込)
    ■ふたりで踊るワルツがすべてを変えてしまった。■メレディスは住みこみの家庭教師として働くことになった。一度は結婚していた彼女だが、夫の手ひどい裏切りに遭って離婚に至った。つらい経験から、男性に頼るのはやめようと決意し、生きがいを求めて教師の資格を取ったのだった。仕事先は、大きな家具店を経営するクーパー・マーフィーの家。交通事故に遭った娘が自宅療養中で、シングルファーザーの彼は世話や家事に追われているという。きっと家庭教師兼家政婦の到着を心待ちにしているに違いない。ところが、メレディスの予想は見事に裏切られた。やってきた彼女の顔を見るやいなや、クーパーはたちまち不機嫌になったのだ。
  • エール プレ思春期のママへ

    エール プレ思春期のママへ

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,430円 (税込)
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 8~10才のプレ思春期に向き合うママへ贈る“泣ける育児実用書”。専門家のアドバイスと癒やしのイラストで解決のヒントを提案 ママの心のモヤモヤに寄り添ったアドバイスを、かわいいウサギの親子のイラストとともに届ける、“泣ける育児実用書”が登場。本書では、8~10才のプレ思春期にぶつかる育児の“つまずき”を300人のママに取材。「ゲームに夢中になり、勉強に集中しません」、「我が子のダメなところばかり見えてしまいます」、「友だち関係が見えなくなってきて心配…いじめは大丈夫?」など、プレ思春期の子どもにどう関わればいいか自信が持てず不安をためているママたちに向けて、ママの気持ちを応援しながら解決のヒントを提案します。1~3才のイヤイヤ期に悩むママたちに向けた『エール イヤイヤ期のママへ』も同時発売。育児の最終ゴール「子どもの自立」を前向きに目指す育児実用書としてシリーズ展開していきます。 汐見 稔幸(シオミトシユキ):東京大学名誉教授、日本保育学会会長、全国保育士養成協議会会長、白梅学園大学名誉学長、社会保障審議会児童部会保育専門委員会委員長、一般社団法人家族・保育デザイン研究所代表理事。専門は教育学、教育人間学、保育学、育児学。21世紀型の教育・保育を構想中。保育についての自由な経験交流と学びの場である臨床育児・保育研究会を主催。同会発行の保育者による本音の交流雑誌『エデュカーレ』の責任編集者も務め、学びあう保育の公共の場の創造に力を入れている。小西貴士氏らと21世紀型の身の丈に合った生き方を探るエコビレッジ「ぐうたら村」を建設中。 渡辺 弥生(ワタナベヤヨイ):法政大学文学部心理学科教授。教育学博士。専門は、発達心理学、発達臨床心理学、学校心理学、健康コミュニケーション。著書『子どもの「10歳の壁」とは何か?乗りこえるための発達心理学』(光文社)。 そら(ソラ):北海道を拠点として活動する、絵本作家、イラストレーター、フェルト作家。JR北海道のICカード乗車券「Kitaca」のキャラクター「エゾモモンガ」や、北海道観光キャラクター「キュンちゃん」などを手がける。『ゆびにんぎょうぶっく しろくまくんの おいしいものだ~いすき』『ゆびにんぎょうぶっく ねずみくんの たのしいおでかけ』(ともに主婦の友社)など著者多数。

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  • イラスト版子どもの感情力をアップする本 自己肯定感を高める気持ちマネジメント50

    イラスト版子どもの感情力をアップする本

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,870円 (税込)
    自分や他人の気持ちを理解し、それを適度に表現し行動できるように、特に、ネガティブな気持ちを抑えるだけでなく、喜びやうれしさなどポジティブな感情を子どもらしく表現できるようマネジメントする力を育てることが必要です。
  • まんがでわかる発達心理学

    まんがでわかる発達心理学

    ビジネス・実用

    3.0
    1巻1,650円 (税込)
    発達心理学の基本理論や用語を、主人公の少女真桜(まお)の成長を追いながらまんがで解説。楽しく読めて重要用語も自然に身につく。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 感情の正体 ──発達心理学で気持ちをマネジメントする

    感情の正体 ──発達心理学で気持ちをマネジメントする

    ビジネス・実用

    3.4
    1巻990円 (税込)
    抑えられないネガティブな感情。怒り、悲しみ、屈辱感、劣等感、後悔……。ポジティブ感情もそうだけれど、どうにも思い通りにならないのが人間の気持ちです。勉強や仕事の能率を上げ、友情や公共心を育むには「感情の安定」が大切ですが、どうすれば身につくのでしょう。非行やいじめ、ひきこもり、発達障害や児童虐待との関係は? 世界の最先端研究から感情の正体に迫り、効果的なマネジメントの技術を盛りだくさんに紹介します。職場で学校で家庭で、実践できるテクニックやアイデア多数!
  • 11歳の身の上相談 悩むわが子に元気と力を与える本

    11歳の身の上相談 悩むわが子に元気と力を与える本

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,155円 (税込)
    12歳でも13歳でもありません。11歳こそ、思春期の入り口であり、子供が大きな困難に直面するときです。大人への階段を登り始めたわが子の心を、親はどのように伸ばしてあげればよいのでしょうか。習い事をやめたい、携帯電話が欲しい、親のサイフからお金をとった――あなたは、こんな子供の言葉・行動にどう対応しますか? そんな悩みに分かりやすくお答えする一冊です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 子どもの「10歳の壁」とは何か?~乗りこえるための発達心理学~

    子どもの「10歳の壁」とは何か?~乗りこえるための発達心理学~

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻858円 (税込)
    「10歳の壁」の根拠を発達心理学の視点から検証。焦らされる子育てに警鐘を鳴らしつつ、この年頃に起こる大きな変化を解説。壁を「飛躍の時」に変える見守りのポイントを紹介する。
  • ウチの子、最近、手に負えない!

    ウチの子、最近、手に負えない!

    ビジネス・実用

    5.0
    1巻1,031円 (税込)
    お友達とケンカばかり、電車の中で大騒ぎ、おもちゃは出しっぱなし……「ウチの子、最近、手に負えない!!」と嘆くお母さん! ついついお子さんを、きつく叱っていませんか?ダメな子だから、トラブルを起こすのではありません。それは、お子さんの心が発達している証。そして、お母さんがイライラ、不安を持つときは、親として成長するときなのです!本書は、今すぐに役立つ発達心理学のノウハウが満載! ハッピーな子育てがしたいお母さん、必読の一冊です!!

ユーザーレビュー

  • 怒っている子どもはほんとうは悲しい~「感情リテラシー」をはぐくむ~

    Posted by ブクログ

    幅広い分野と感情リテラシーのかかわりについて書かれていました。
    特に私は音楽や芸術と感情リテラシーとの相関について気になっていたため、芸術の教育について、こんな上手く言語化していただけるのか…!と感動。
    感情を耕す、という言葉が印象的でした。アプローチも様々書いてあったので参考にしたいと思います。

    0
    2026年04月12日
  • 教養としての臨床心理学85

    Posted by ブクログ

    本書は本当に入門程度の臨床心理学の本は読んで、次のステップへという人にお勧めできると思います。重要なテクニカルタームを通じて、臨床心理学の広い範囲をカバーしてくれているので助かります。信頼できる先生が監修されており、実際に内容的にもしっかりしていると感じました。
    公認心理師や臨床心理士の指定大学院受験から資格勉強まで使えそうです。
    あと、心理学を専門に学びたい人だけではなく、タイトル通り教養としてこうした分野を知りたいという人にもいいですね。いきなり専門書を読むのはツライですし。

    0
    2025年01月22日
  • 子どもの「10歳の壁」とは何か?~乗りこえるための発達心理学~

    Posted by ブクログ

    10歳前後の子どもの変化について書いてある。
    割と、まとまってると思う。
    本で紹介がされいてたので、そっちをよんでみのも
    ありかも。

    ①友達関係の変化
    ギャンググループ
    同じ遊びが好き!みたいな外面的な行動で一体感を味わい、グループになる。おおよそ10歳くらいまで。
    チャムグループ
    趣味や興味がきっかけで、仲良くなる。お互いの類似性を言葉で確かめ合い、仲良くなる。10歳くらいから
    ピアグループ
    お互いの価値観について話したり共有したりできる。生き方なども話せる。違いも受け入れる。

    ⭐︎ギャンググループしか知らなかった。これを読んでいて、小さい時、割と仲がよかった友達が小学校高学年の時、ファッションの話をしていて、ファッションに全然興味のなかった私は話に入れなくなっていたちょっとさみしい思い出を思い出した。

    ②この方の主な主張は、気づき、葛藤、自己嫌悪感を味わう思春期にソーシャルスキル教育を通して問題解決していく力、望ましい人間関係を身に着けてほしいというものだと思う。この件に関しては、巻末の参考文献をもう少し参照する必要がある。

    ③道徳性をはぐくむためには、道徳的な葛藤を経験させ、どうすればよいのかといった行動そのものだけではなく、なぜそうするべきなのかといった推論までしっかりと考えさせることが人を成長させる。p174
    ☆結局、言葉がないと、自分の感情や思考をラベリングすることができない。これぐらいの年に具体から抽象へと学習も脳みそも変化していくのは、言葉の発達も大きいのだと思った。だから、小3から国語で辞書引きを習い、わからない言葉を引くところから語彙を増やしていく。読書もそうだ。推理小説が楽しめるのもこの年くらいから。書くことの重要性を改めて認識した。
    道徳においては、
    ①道徳的な葛藤を経験させ
    ②どうすればよいのかといった行動を考える
    だけでなく、
    ③なぜそうすべきなのかといった推論
    (○○だから~~だ)
    まで考えることが、成長に近づく。

    0
    2022年02月23日
  • 子どもの「10歳の壁」とは何か?~乗りこえるための発達心理学~

    Posted by ブクログ

    以前は思春期と言えば、中学生位の年頃の子供たちだったが、今や高学年どころか、小学4年生の荒れが多く見られるようになってきた。そんなお年頃、「9歳、10歳の壁」とはどんなものなのか、私たち大人がしっかりと把握し、適切に対応したり指導、支援したりすることで、子供たちの成長の支えになればいいなと思って本書を読んだ。

    大人の安易な評価や励ましは、逆に子供の不信感を募らせることになる。子供自身が、これはちょっと不得手だなと思っていることに「すごいね、できてるよ」と安易に声かけをしても、調子に乗るというよりは、逆に声をかけたことに対して、「いい加減な人だ」といった不信感を持つと言うわけだ。

    自尊心は8歳から12歳にかけて低下する。9歳、10歳ごろになると、自分の未熟なところや弱いところも自分の目に全て映るようになり、自己に厳しくなるためだと考えられる。また、周囲からの厳しい評価を感じたり、自分に対する嫌悪感なども持つようになり、自尊心が低くなりがちの難しい時期を迎える。自分自身についての評価は、客観的な情報と、その情報の主観的な評価とを併せ持って作られる。だから、周囲にいるものは、努めて、子供が価値ある存在として自身を受け入れるように、子供たちをサポートしていくことが大切。

    ○自分の発達における9歳、10歳
    自分だけではなく、他人のことを自分のことのように考えたり、他人の心行動から予測したりすることができるになる。つまり、人の行動の背景にある、感情や考え方まで想像することができるようになる。
    また、自分に対しても、他人から見るような視点の取り方ができるようになり、自分のだめなところを客観的に見られるようになる。そのため、ときには、劣等感が強まり自尊心が下がる。

    4,5歳の子供たちが何度も同じことを繰り返すことを見せるようになる。親からすると、同じことばかりをしているように見えるが、ピアジェの観察からすると、子供はただ単に同じことを飽きることなく繰り返しているのではなく、その繰り返した行動中から、ものの因果関係や時間の前後、様々な法則性を感じとるような力を身に付けているらしい。一見無駄なエネルギーの浪費のようなことが、実は、物事の規則性を認識することにつながっている。

    「規則を変えることができる」と捉えられるようになるのが、まさに9歳,10歳以降である。

    小学校中学年以降になれば、「規則は変えることができる」と捉えられるようになる。例えば、トランプ遊びでジョーカーなしでやるなどといった規則の変更について提案しても、「やってみるか」と言うようになり、みんなが合意すれば、規則を変更できると考えるようになる。これは、大人から拘束力を意識する段階から、協同で規則を生み出すことができる段階への移行であり、まさに、他律から自律の道徳性へ発達している。

    社会で生活していく上で、自分の自由を求めながらも、他人もまた自由を求めていることに気づき、互いに権利を侵害しないよう、配慮し合う力を持つことが重要。そしてその力の必要性を認識できるようになることが大切になる。

    【9,10歳の「自分」】
    自分だけではなく、他人の事についても、自分のことのように考えたりできるようになる。特に、他人の行動から、その人が何を考えているのだろうかと、どんな気持ちでいるんだろうか、といったことを予測したりすることができるになる。つまり行動の背景にある、感情や考え方まで想像することができるようになる。また、自分に関しても、他人から見るような視点の取り方ができるようになる。自分のだめなところを、客観的に見られるようになる。それまでは万能感が強かったのに、次第に「たいしたことないや」といった劣等感が強まり、自尊心が下がる。子供たちには誰でもそれぞれと必ず得意な分野や良いところがあるので、悪いところや問題点ばかりを指摘するのではなく、良いところをどんどん褒めたり、「人には得意なこともあれば不得意なこともある」と言うことや、「いろいろあるから、頑張ったり楽しんだりできる」ということなど、大人の側が伝えていく努力をすることが、この時期には特に必要。

    【9,10歳の「考える力」】
    様々な認識の領域で、量的にと言うよりはむしろ、質的に変化する時期だと考えられる。言葉がたくさん増えるとか、考える量が多くなると言うよりも、レベルアップすると言う感じ。自分と他人、主観的な自分と客観視できる自分、時間の軸の中での今の自分と未来の自分、物事を相対化させてみるといった高次の認識が可能になる。ただし、この年齢では、この質的な変化が、スムーズに移行できる人と、停滞してしまう人にわかりやすく、全体的には、不安定になる時期とも言える。そのため、認識の枠組みをステップアップできるように、適切な支援が必要。それぞれの子供たちの考え方や、考えられる内容をよく理解しやった上で、他にも考え方があることや、ユニークな見方、考えること自体の楽しさを伝えられるように、あせらずサポートしてやれば、成熟した考え方に構造化されていく。悩んだり、ジレンマに陥る事は、新しい心の成長の証。そうしたジレンマを、大人そのまま、まず受け止めてやること。つまり、すぐに答えを出すのではなく、「○と△だと、どちらが良いか悩んじゃうね」などと、その気持ちを受け止めてやることが大切。その上で、上から目線で強制するのではなく、「こんな考え方をするとどうだろう?」と、あれこれ考えること自体の楽しさを教えてやればよい。

    【9,10歳の「感情」】
    「感情」と言うものを対象化して考えられるようになり、それを文章や会話の中でも表現できるになる年齢。間接的な表現から、相手の気持ちを組むことなどもできるようになる。ただし、自意識過剰になる傾向が強いため、そこまで考える必要がないのに、考えすぎたりする。傷つくのを恐れて、自分の気持ちを伝えたり、相手の気持ちを一歩踏み込んで尋ねたりすることができずに感情を抑え込んでしまったりする。そのため、自分で自分をどうすれば良いかコントロールできない状況も出てくる。

    【9,10歳の「友達関係」】
    親の言うことには従うべきだと言う考えが弱まり、友達との友情が強くなる時期。大好きな友達や仲間のために、なんとかしたいという思いやりが強まる一方で、友達の目がすごく気になる時期でもある。友達を思いやる気持ちが強くなるとともに、だからこそ、友達に裏切られたり嫌われたりすることを恐れるようになる。時間的な見通しの力もつくので、ちょっとした友達との誤解が、数ヶ月、ときには1年以上続くかもしれないなどと、予想できるようになる。そういう意味では、意地悪を一時的なものではなく、陰湿で長期化するように仕込むこともできるようになり、次第に「いじめ」と言う構造が成立しやすくなる。加害者も被害者も生み出さないように予防していくためには、成熟した道徳的な価値観と、友達とうまく関わるソーシャルスキルを教えていくことが必要。
    ※「ソーシャルスキル」の視点から子供たちをとらえると言うことが、どういうことなのか…
    ①主観的な印象のみで話さず、客観的に見る。客観的な事実を明らかにして、衣装等の主観的な評価と混同しないことが大切。
     ×日ごろから乱暴
     ○2.3日に1度喧嘩をしている、
      毎日のように人を叩いている
    ②抽象的な教え方をせず具体的に教える。
     ×やさしく話しなさい。
      落ち着きなさい。
      頑張りなさい。
     ○お友達が泣いていたら、大丈夫?って聞いてごらん。
    ③ダラダラと同じ対応の繰り返しをしない。
     全く変化しそうにないことを何度もくどくど言って、  さらにお互いがイライラするような関わりは悪循環。自分の対応と子供の様子をよく見て、うまくいってないのはなぜかクールに考え改善していくことが必要。
    ④性格のせいにせず、教えてあげる。
     ×乱暴な性格ね。内気な性格ね。
     ○まだ、具体的に優しい行動の仕方を知らない。人に関わる行動のことを知らない、などと考えることが大切。通まだ未熟なだけ、練習すれば上手くなる、という発想に切り替えて、多様でシンプルな支援の仕方を提案することが良い。

    またソーシャルスキルトレーニングは、認知を変え(柔軟に考える豊富な情報を取り入れる)、感情を変え(自分の気持ちを調節する)、行動を変える(適切な行動する)、という考え方を背景にしている。

    【9,10歳の「道徳性」】
    自分以外の人の立場に立てるようになり、自分と親しい人だけではなく、次第に、第三者や集団、社会といったしても理解できるようになる。ただし、個人差が大きく、自分のことしか考えられない子や、親しい友達のことだけでいっぱい、といった子供たちがクラスに混じりやすいやすい時期。なので、役割取得能力を育てることが必要。自分の視点や立場だけでなく、他人の視点や立場に立つ練習。道徳の時間を最大限に利用しながら、社会での歴史や地理を通して、その時代やその場所で生きる人たちがどのようなことを考え、感じていたのか、またそれはなぜなのか、といったことを考える事は、時代や場所を超えて人間に共通した価値を考える上で、重要な土台になる。国語では、道徳的な価値を踏まえた上で、具体的にどのようなコミニケーションすることが求められるのかを、読む書く話す聞くを通して学ぶことができる。理科算数、体育、家庭科などでは、ペアやグループで助け合って問題解決を図るなどの手段を使って、友達と助け合ってすることで、より大きな問題解決ができることを学ぶことができる。このような経験の中で、お部屋間といった概念の背景にある意味について理。具体的な能力や貢献度といったことを、この頃は重視するが、みんなのために考えてくれる人といった「公」についての理解も深まっていく。

    ちょうど9歳、10歳の子供たちは、それまでは親の背中を見ながらひたすら遅れまいとついてきていたのが、次第に親と並走し、ときには親を抜いて行ってみたくなる時期にかかるのかもしれない。だが、実際にはジレンマや葛藤を抱えていて、まだまだ自分の力で乗り越えていくことが難しく、少し後ろから背中を押してもらったり、ときにはまた親の後ろに下がりつつも、次への飛躍に備えるような時期にあたる段階でもある。

    9歳、10歳頃でも、具体的に自分が進歩していることを、頑張っていることがビジュアル的にわかるトーク(印表彰)は効果がある。ものによるご褒美よりも、自分が徐々に認めてもらっているということが嬉しい時期である。9歳10歳と言うと、親は「もう1年生じゃないんだから、人で宿題をして何でも自分でやらなきゃ」といきなり距離感をとって何でも自分でさせがちな年頃ですが、意外とまだ支えが必要な時。もちろん、何でも先回りすぎるのは歩だが、しっかりと支えてやりながら、少しずつはしごの位置を変える、高さを低くする位の心構えが必要。いきなり梯子を外されることほど、不安でたまらない事は無い。おうちの人が支えてくれるからこそ、学校でのストレスを乗り越えるエネルギーを蓄えることになり、またおうちの人から適切な支援をもらうことで、複雑で繊細になる人間関係を、失敗しながらも乗り越えていける。

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    2021年05月23日
  • 「うるさい!」「やめなさい!」と怒鳴る前に 人前での叱り方・言い聞かせ方

    Posted by ブクログ

    私は親に「お前は何をやってもダメ」「何度言ってもわからない」そう言われながら育ちました。
    また、叩かれたり、蹴られたりと当たり前に育ちました。

    本書に書かれているとおり、自信のない子に育ちました。

    比べられることでやる気をなくす。
    三姉妹の末っ子ですから、上と比べられる。
    おねえちゃんは一回でできたのに。

    褒められた記憶はあまりありません。
    謝るのも本書のとおり「おやん奢機嫌取り」で、なんで怒られてたかは全く覚えてませんが、「親は私の話を聞いてくれない」ことだけは覚えています。

    「何度言ってもちゃんとしない!」と怒られるのは今でもあります。
    また、ソーシャルスキルについても、私は「教えられなきゃわかるわけないだろ!自分だって書類に関してちゃんと書いてくれなきゃわからないって文句言うじゃないか!」と最近ケンカしましたが、「お母さんたちは教えられずにやってきた!」と…。

    教えられずにどうやってできるのか。
    できるとしたらモデリングでしかありません。
    つまり、教えられてるわけです。

    時代が違うのだから、モデリングできる相手がいない私には、教えられなきゃわからないことだらけです。


    幼少期を思い出しながら、母親の子育ては私の発達に悪影響を及ぼしたなと再確認しました。

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    2017年12月08日

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