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子ども時代の環境や心の傷が、今の自分にどう影響しているのか? もっと生きやすくなるために、過去を理解し、現在の自分を受け入れる作業をする本。インナーチャイルドワーク、グリーフワークをはじめ、さまざまなワークつき。
続編『アダルト・チャイルドが人生を変えていく本』と合わせ、回復の道筋が見えてくる。
【目次】
1.あなたはひとりではない(序章)
2.私は今、何に苦しんでいるのか?(自分の問題を明確にする作業)
3.過去をふりかえる意味(原家族ワークを始めるにあたって)
4.原家族で何が起きていたのか?(暗黙のルールを発見する作業)
5.子どもの自分と出会う(インナーチャイルド・ワーク)
6.私を縛る鎖(原家族での役割から今の自分を見る作業)
7.鎖から私を解き放つ(否定的なメッセージをおきかえる作業)
8.怒りの奥にあるもの(グリーフ・ワーク)
9.私自身を生きる(自分の感情とニーズ・欲求に気づく作業)
10.自分を育てる(人生のプロセスに歩みだす)
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
【目次】
1.あなたはひとりではない〈序章〉
2.私は今、何に苦しんでいるのか?
〈自分の問題を明確にする作業)
3.過去をふりかえる意味
〈原家族ワークを始めるにあたって〉
4.原家族で何が起きていたのか?
〈暗黙のルールを発見する作業〉
5.子どもの自分と出会う
〈インナーチャイルド・ワーク〉
6.私を縛る鎖
〈原家族での役割から今の自分を見る作業〉
7.鎖から私を解き放つ
〈否定的なメッセージをおきかえる作業〉
8.怒りの奥にあるもの
〈グリーフ・ワーク〉
9.私自身を生きる
〈自分の感情とニーズ・欲求に気づく作業〉
10.自分を育てる
〈人生のプロセスに歩みだす〉
あとがき
〈主な自助グループと電話相談先〉
Posted by ブクログ
初版が1997年です。今から20年以上も前に出た本ですが、その頃からアダルト・チャイルドという概念があり、生きづらさを抱えている方がいて、そのことを知っていて援助している人たちがいたんだなぁということに感心させられます。
ただ、この本を、どれだけの人が手にできるのか。私も、偶然、手に取った者の1人です(しかも、私自身は、アダルト・チャイルド(極)ではない、普通の育ち方(普通っていう概念も難しいですが)・・・と思っています。)
ちなみに、最近、私の夫は「本当にカウンセリングが必要な人ほど、自分にカウンセリングが必要だとは思っていない。逆に、自分にカウンセリングが必要と思った時点で、その人(の気持ち)の問題の半分は解決している」という名言?を吐いておりました。
周りに自分の気持ちを話せる人がいない人も、この本を読んで気持ちが楽になればと思います。(きっと、この本を読んだ人は皆、自分以外の。この本を読んだ人を応援すると思うのです。)
Posted by ブクログ
アダルトチャイルド(AC)とは、子どもの頃の体験を消化しきれないまま大人になった状態のこと。
家庭環境に大きく左右される。
例えば家族が虐待、アルコール依存症だった場合、家族をなんとか維持させるため
秘密を守ろうとすることに必死になり、自分の意思は後回しになってしまう。(共依存)
共依存とは、周りの人に合わせることに必死になり自分の本当の気持ちがわからなくなってしまい、人の人生を生きてしまうということ。
また、一般的に良い家庭に見える家族でも実は共依存というケースもある。
幼少の頃の辛かった出来事を思い出し、その時どう思ったか、本当はどうしたかったか考える。
大切なのは、その時点では精一杯の行動をしていた自分に「頑張ったね」「偉かったね」「辛かったね」と言葉をかけ、抱きしめてあげること。
そして過去に向き合った自分を褒めてあげること。
そういったワークを繰り返すことで、受け入れ進むことができる。
ACが、人を支援する仕事に就くことが多いということに驚いた。
自分もそういった傾向があるので、向き合っていないだけでACなのかもしれない。
泣けました
インナーチャイルドとゆう言葉に興味があり読んでみました。
自分との向き合い方や、どうして不安になるのかとか、分かりやすく共感できました。
他人への恐怖とかも薄れた気がします。
初めて読んでみて良かったなと思える本でした。。
Posted by ブクログ
自分がストレスを受ける原因が幼い頃にあるのでは?
と思い、読み始めた本。
結果、私の場合家庭にはそこまで問題はなく
けれど、学校にあったのでは?と感じた。
小学生の頃、いじめがあった。
そんな激しいいじめでは無いが「無視」が多くあった。
自分は対象にはあまりならなかったが、
いじめられる子を助けられなかったという後悔、
自分の番が来るかもしれないという恐怖、
そんな感情から人を怒らせることを恐れていた。
いじめられる子をそこまで好きじゃなかった。
けれど、無視するぐらい嫌いでもなかった。
いじめる子は嫌いだった。
でも、ポジションを誤ると好きな友達も離れていった。それが辛かった。
ひたすらに「嫌われないよう」過ごそうとしていた。
幼い自分には仕方なかったんだという許しと
外部の力(大人の力)を介入させるという手段に訴える知恵が必要だった。
嫌われる理由が全て自分の中にあるわけでないという理解も必要だった。
これを読んで少し癒された気がする。
弱い部分を1つ克服できた気がする。
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